AS:第2話『ささやく声』
語りかける声、蠢く呪いと影。すこしづつ分かっていく世界、ちがっていく日常。そして……?
- ゆう
- 佑《人名》
- この世界の『神様』兼『案内人』なの。ちょっとわがままかな?
- かんなぎ・こおり
- 神薙湖織《人名》
- 一人称ボクの、女の子だって自覚のあまりない子。感受性豊かで、可愛くって女の子らしいんだけどねぇ。あとは……運動まったくダメで泣き虫かな? あだ名は「コリー」
- GM☆佑
- 「や☆」
- 湖織
- 「こんにちは。今日もよろしくね(^^)」
- GM☆佑
- 「まっかせて」
えーと。で。今日のお話なんだけど。
- 湖織
- はい♪
- GM☆佑
- 京都のおじいちゃんのトコに行くの、
色々と過去を調べるの、それとお料理クラブの続き。どれにする?
- 湖織
- お料理くらぶ☆
- GM☆佑
- なるほど。それじゃ、「力」のことはほっといて、日常
に戻るのね?
- 湖織
- あ、ほっとくのもなんだかなぁ(^^;
ま、力は みんなと合流してからにしよう☆
日常でOK♪
- GM☆佑
- #D6
- さいころ
- GM☆ 佑 = 1d6(5)=5
あれから何日経ったか、ゲーマーらしく決めたの☆
- GM☆佑
- じゃ、始めよっか?
- 湖織
- はーい(^^)
- GM☆佑
- あの買い物の日から、もう五日もたったんだ。
そろそろみんな、入部届けを出す頃かな?
- 湖織
- とーぜん、入部届けには「料理部」と……(^^;
……きっと、 ……多分(笑)
- GM☆佑
- 放課後の鐘がなって。
決まった人はもうクラブに向かってる。
- 湖織
- コリーも 料理部へ♪
- GM☆佑
- へ、行こうとしてるトコに。
美樹ちゃん、再び登場!(じゃーん)
- 湖織
- 「あ、美樹ちゃん(^^) 美樹ちゃんは やっぱり陸上部?」
- 美樹
- 「うん! もうこれしかないって感じ」
「興味あるんだ?」「だったら見学に来る?」
- 湖織
- 「興味?(^^; ((++))プルプル」
- 美樹
- 「……なによぉ、それ?(ぶうぶう)」
- 湖織
- 「ゴメンね、ボク運動苦手だから(^^; ボクは料理部
なんだ☆ お互い ガンバろーね(^^)」
- 美樹
- 「……うそ(笑) 『あの』料理部、なんでしょ?」
- 湖織
- 「うん、料理部だよ」(^^)
「え、『あの』って?(^^;」
あ、なるほど。たしかに20kg屈伸とか 1500とか……(笑) )
- 美樹
- 「ま、いいや☆ それじゃ、またね」
- 湖織
- 「うん。じゃあね(^^)/」
- 美樹
- 「あ、それとさ」
- 湖織
- 「ん、なに?(^^)」
- 美樹
- 「クラブの後、一緒に帰る? 7時には終わるから」
- 湖織
- 「ボク、何時に終わるのかな。じゃあ、7時5分過ぎて
行かなかったら先に帰ってね(^^)」
- 美樹
- 「あははは(笑) 『料理部』らし〜ね。わかったよ☆」
- 湖織
- 「うん♪」
「(やっぱり、有名なんだ……(‥; )」
- 美樹
- タタタタタタ…… 部活へGO
- 湖織
- 「(今日は 豚一頭とか言われませんよーに(^^; )」
んじゃ、コリーも部室へGo♪
- GM☆佑
- おっけ☆
- GM☆佑
- コリーちゃんは、あれから毎日、ここに来てたのかな?
- 湖織
- うん。部活があるなら毎日寄ってたと思う。
んで、友達作ったり、副部長にいぢめられたり……(笑)
- GM☆佑
- じゃ。あの一件以来、眼鏡の副部長さんが部活に来てな
いことはしってるよ。
- 湖織
- いぢめられてないのか(笑)
- GM☆佑
- ではでは。部室内
- 湖織
- ガラッ「こんにちはーっ!(^^)」
- 部員A
- 「あ。コリー、おはよ☆」
- 湖織
- 放課後じゃないの? ^^;<おはよ
- GM☆佑
- ぎょーかい用語☆
- 湖織
- 料理業界だったのか(笑)
- GM☆佑
- とーぜん☆
今日はゆかりちゃんの姿もあるよ
- 湖織
- ゆかりちゃんって、料理部?
- GM☆佑
- さぁ?(笑)
- 湖織
- 「あ、え……と、ゆかりちゃん? こんにちは(^^)」
- ゆかり
- 「こんにちは」静かに言って頭を下げる
-------- サイア が部活に来ました。
-------- リーナ が部活に来ました。
- 部員A
- 「ねぇねぇ、あれから副部長、こないね?」
- 湖織
- 「あ、うん。買い出しの時は 元気だったんだけど……」
本当に元気だったのかは おいといて(笑) )
- 部員B
- 「もしかして、コリー、なにかした?」
- 湖織
- 「なにかって?(‥;」
- 部員B
- 「え〜? 副部長が来ないのって、初めてだし」
- 湖織
- 「風邪でもひいたのかな?
それとも、やっぱりあの時の……)」
- 部員A
- 「せいせいするよね、でも(こそこそ)」
- 湖織
- 「あ、あはは(^^;;」
- 部員A
- 「鬼のカクランってやつかな?(笑)」
- 湖織
- 「……明日も来なかったら 様子見てこようかな」
- 部員A 、B
- 「え〜っ! 本気?!」
- 草薙部長
- 「おしゃべりはそのくらいで!(ぱんぱん)」
- 湖織
- 「だって、最後に会ってたのボクなんだし……。あ、
はいっ」
- 草薙部長
- 「今日の課題は『ケーキ』。スタイルは任せる」
- 湖織
- 「どうしよっかな。モンブランとかショコラとか……。
普通にショートケーキでもいいな♪」
- 草薙部長
- 「そこ、うるさい!」
- 湖織
- 「あ、ごめんなさい(^^;」
- 草薙部長
- 「ったく。たるんでるよな…… それでは、始め!」
- GM☆佑
- それでケーキ作りなんだけど。3人でペアを組むのね
希望の人はいるかな?
選べたのは、草薙部長、ゆかり、A 、B の四人。眼鏡の副部長はいないしね。
- 湖織
- A とB (笑)
- GM☆佑
- おっけ☆ それじゃ、まかせようかな?(笑)>A 、B
>さいあ リーナ
- サイア
- 良いんです? じゃあA を☆
- リーナ
- 洋行帰りのお金に五月蠅い璃那さん
- GM☆佑
- 知識はプロ並み合っても良いし、なくってもいいよ
- リーナ
- せいべつは?
- GM☆佑
- 女の子>二人とも
- 湖織
- ちなみに コリーは後輩です。あ、同期でもいーのかな
- GM☆佑
- 贔屓されてる後輩なんで、ちょっといぢめても可(笑)
- コリー
- 「えーん(;_;)」
そんなわけで。B さんの代わりに、見学にきてた帰国子女(?)の璃那さんが加わったの。
- 湖織
- 手には卵に小麦粉。砂糖と ケーキの基本材料。
「よしっ☆」腕まくり♪
- A
- 「で、何から準備するんです?」
- 湖織
- 「んと……。何作る?(^^)」
- リーナ
- 「うーん、私食べるのは好きなんだけど、創るのはあまり
しらないのよねー」
- A
- 「ガナッシュケーキなんて、どうです? マーブルの」
- PL
- 何? それ(^^;
- A
- チョコレートコーティングの、杏ジャムケーキかな。
あとスポンジはバターケーキが普通
- 湖織
- 「えーと、ショートケーキ・チーズケーキ・ガナッシュ
ケーキにモンブラン。う〜ん……」
- A
- 「それとも、単純にマドレーヌとか、タルトなんて言うの
も良いかも。どうする?」
- 湖織 :#1D
- ダイスに任す(笑)
- さいころ
- 神薙 湖織 = 1d6(3)=3
- 湖織
- 「じゃ、ガナッシュにしよ☆」
- リーナ
- 「ガナッシュかぁー」
- GM☆佑
- 周りのグループはてきぱき、手際よく準備してて。もう
計量終わったトコもあるよ☆
- A
- 「了解。じゃあ、生クリームとチョコを用意して……あ、
湯煎しないと……」いそいそ
- 湖織
- てってって♪ っと 準備☆
- GM☆佑
- 草薙部長のところは、もうまぜまぜしてるんだ☆
- A
- 「ココアパウダー、何処だっけ?」>ぱたぱた
- 湖織
- 「あ、りなさん。そっちにない?」
- リーナ
- 「えーとねー……ミロならある」
「これはコブ茶……粉末ダシ……」
- 草薙部長
- 「ん? なにをさがしてるんだ?」
- リーナ
- 「ええと……ミロです」
- 草薙部長
- 「ココアパウダーだよぉ(^^;」
- リーナ
- 「あぁ、じゃなくって、ココア」
- 草薙部長
- 「ミロ……? ああ、ココアか。それはここ」
シンクの下のでっかい扉指して
- リーナ
- 「あれー、こんなのなんだ。紙パックに入ってるのかと
思った」缶入りここあ「はーい、ミロ」
- 湖織
- 「ココアパウダーだよぉ(^^;」
o(..;)<メレンゲ作りに必死
- A
- 「そうそう、メレンゲが出来たら頂戴ね。少しだけ、ココ
アと混ぜるから……」
- GM☆佑
- 難易度…… 5だ(笑)>メレンゲ作り
- 湖織 :#2d6
- まぁ、7以下なら(笑)
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(3+4)=7
- 湖織
- ぎりぎり(^^;
- GM☆佑
- 運動だって☆
- 湖織
- 料理じゃないの?(^^;
- GM☆佑
- うん。手動だし☆
- 湖織
- 「コツです。筋肉じゃない」って料理のセンセーが言った
もん^^;
- サイア
- 体力いるかも(^^;)
- GM☆佑
- ほらほら(笑)
- サイア
- メレンゲは体力>きっぱり(笑)
- GM☆佑
- ほらほら(笑)
- 湖織
- 体力かなぁ、そんなに疲れないと思うけど^^;
あ、妹が「お兄ちゃんと一緒にしないよーに」と言っている^^;#2d6:余力〜(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(4+4)=8
- 湖織 :#2d6
- もう一回〜(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(1+1)=2
- 湖織
- 「で、できた……ハァハァ(;;)」
残量。6/10)
- A
- メレンゲを練って、生地に入れてまぜまぜ。
- 神薙 湖織
- A ちゃんの指示で動くだけ〜
- A
- 「此処から急ぐわよ!」
- 湖織
- 「うんっ!」
- A
- 「ええと、半分のこしたから、練った分の生地を少し取り
分けてー」「それに、ココアを足す! 早くっ!」>ぱたぱた
- 湖織
- 「う、うん(‥;」アセアセ
- A
- 「量はスプーンで二杯、あとは、軽く混ぜたらメレンゲ、
ああ、ちょっとまぜなくっちゃーっ(^^;)」いそいそいそ
- リーナ
- 「はーい」 どばっ
「き、気管に……」ケホケホ
- 湖織
- 「りなさん、ここでくしゃみしたら粉飛ぶよ(^^;」
- リーナ
- 「うえ〜、にがい〜」
- 湖織
- 「お水お水(‥; はい」
- リーナ
- ごくごく
- 湖織
- ぱたぱたぱたぱた
- GM☆佑
- そんな忙しい中、ゆかりちゃんがあちこち見回ってて。
こりーちゃんのところにも来るよ
- 湖織
- 「あ、ゆかりちゃん」(^^)
手と体は 忙しく動かして顔だけ微笑む☆
- A
- 「さ、最後にこのココア生地を…… さくっと混ぜて、
マーブルにして…… 後は、型に入れて、焼くっ! 時間は40分よっ!」
- 湖織
- 「40分。タイマーセットOKだよ♪」
- GM☆佑
- 型をオーブンに運んでるとき。首筋がむずむずするの、
蟲がはってるみたいな感じ
自律で難易度3ね。失敗すると取り落としちゃうんだ☆
- 湖織
- 「ん…… (><)」ムズムズ
#2d6:8以下、落としたらごめんねー(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(2+1)=3
- 湖織
- 成功。
- GM☆佑
- ん。無事だったみたいね
- 湖織
- 「は、早く オーブンに…… ((( ><)」
- A
- 「おっけー。じゃあ締めてっ!」>温度は190度
- 湖織
- 「OK♪」
- リーナ
- 「40分も待つんだ。暇だね〜」
- 湖織
- 後から 手で探ってみます☆>首
- GM☆佑
- ゆかりちゃんが興味深そうにその様子を見てるのに気が
ついてるかも?
- 湖織
- 「(……気のせい、かな)」
- リーナ
- 「生クリーム、美味しそう……」
- 湖織
- 「後から使うから 舐めちゃダメだよー(^^)」
- リーナ
- 「あ、味が無い……」
- 湖織
- 「舐めちゃダメだってばぁ(^^;」
- リーナ
- 「私はもっと甘いほうが好きだナー」
日本人には丁度良い甘さなんだろう
- 湖織
- 「太っちゃうよ?(^^)」
- リーナ
- 「でも〜……」不満そう(笑)
- A
- 「ガナッシュクリーム用は、残っているかしら…… 駄目
だったら、牛乳でもいいかしらね」
- GM☆佑
- さてさて。待ってる間。上に飾る(?)凝ったデコを作っ
てるグループなんかもあるよ? ただの部活だけど、コンテストに出す! くらい気合いが入ってるのね☆ ここの活動。
- 湖織
- デコレーションは クリーム細工で勝負♪
- サイア
- ちょっと待った(^^;) ガナッシュケーキは照りのある
チョコレートコーティングのケーキだよ?
- GM☆佑
- だ、か、ら。他、は
それに。飾り気のない単品じゃ勝負にならないかも(笑)
- 湖織
- 知らないの^^;>ガナッシュ /訂正よろしく(笑)
- リーナ
- 黒の上にクリームは映えるのでは
- サイア
- やったことあるんだけどね……下手にすると、クリーム
が滑って落ちるんだよ、これが(^^;)
- 湖織
- 大丈夫、技術は「本物のプロ」級だから(笑)
- サイア
- あ、それなら、完全に冷えてからなら可能>生クリーム
ただし、大人のケーキだから、あんまり華美にしちゃだめだよ?
- 湖織
- 虹色のくりーむで飾ろうと思ったのに(笑)
- リーナ
- 「あ、あれ美味しそう」他のを見てる
- 部員D
- 「へへっ☆ ウチ、ケーキ屋さんだし。得意なんだ(^^)」
- リーナ
- 「いいなー」
- 部員D
- 「今度、遊びにきて? いくらでもごちそうするから☆」
- リーナ
- 「いくいくー」
- 湖織
- 「りなさ〜ん(^^; こっち 手伝ってよぉ〜!」
- リーナ
- 「えっ? 何っ?」ガタン「あー……」
テーブルの上をこぼれ流れる何かをみてるらしい
- GM☆佑
- 牛乳にしよう☆>こぼれたの
- 湖織
- 布巾で拭くの☆
……そのまま乾かすと えらい悪臭が……(笑) )
- リーナ
- 「ごめーん」
- オーブン
- ちん!
- 湖織
- 「あ、焼けた(^^)」取出す♪
- A
- 「焼けた? じゃあそれはそのまましばらく放熱して。
こっちのクリームをやっちゃいましょう」
- リーナ
- 「扇いだら早く冷めるかなー」
パタパタ
- 草薙部長
- 「あと15分!」
- 湖織
- 「A さん。後15分だよ。できるっ?」
- A
- 「湯煎でチョコレートとかして」
- 湖織
- 「溶かしてー」
- A
- 「生クリームも暖めて……沸騰はさせちゃ駄目!」
- 湖織
- 「うん(‥;)゙゙」アセアセ
- A
- 「それをチョコレートにくわえて、丁寧に練るの。あわだ
たせちゃ駄目よ?」
- GM☆佑
- またゆかりちゃんが、またぐるっと部室内を回って。
コリーのところへ戻ってくるの
- 湖織
- 目が逢ったら、にっこり。でも 手は動かす
- GM☆佑
- また首筋がむずむず…… 今度はもう少しイヤ度が増し
てるの
- 湖織
- 「うん。判っ……ん(><)ムズムズ」
- GM☆佑
- 自律で6。失敗すると練ってるのをひっくりかえすかも
ね?
- 湖織
- 失敗させたいのだろうか(笑)
- GM☆佑
- そんないぢわるは考えてないよ☆
- 湖織 :#2d6
- 5以下(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(3+3)=6
- 湖織 :#2d6
- 落とすワケにはっ(笑)
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(2+2)=4
- 湖織
- よし♪
- GM☆佑
- 余力はあといくつ?
- 湖織
- 6/9
今の集中力だよね?
- GM☆佑
- うん
- A
- 「あ、そろそろそっちの型、はずして?」
「型から外したら、二枚にスライスして。間にさっきのクリームを挟むわ。いいでしょ?」「あとで、上にアプリコットジャムを塗るから」
- 湖織
- ゆかりちゃんの方見るの。
- ゆかり
- 「あら? どうかしました?(くすくす)」
- 湖織
- 「う、ううん。なんでも……ない……」
- ゆかり
- 「どうかなさいまして? ホントにおかしな方(くすっ)」
- 湖織
- 「あ、うん。なんでもないよ(^^)」
少しぎこちない笑みかも? 少し考えて、で、作業に戻る
- リーナ
- パタパタ……スポンッ! ノートからプラスチック下敷
が飛び出す……目指すはケーキ……「あ」「あぶないあぶない」
- A
- 「出来たら、後はチョコレートでコーティングするだけ!
ゴムべらあるよね?」
- 湖織
- 「あ。そっちの戸棚……」
- A
- ぱたぱたぱた……
ひたすらケーキに集中(笑)
ぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬりぬり……
- 湖織
- 流線とチョコの凹凸でなめらかな模様を出すの♪
- A
- 今日はスライスしているから、特に腹の美しさを出すの
は大変かな(^^;
- 湖織
- 技術は 一流シェフクラスだもんっ(笑)
- ゆかり
- 「どうかなさいまして?(くすっ)」
コリーちゃんのすぐそばにくるよ
- GM☆佑
- すると…… 首の「虫」がまた暴れるような感じ
自律8ね)
- 湖織 :#2d6
- 3以下じゃないか。出ない出ない(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(3+2)=5
- 湖織
- どうしようかな、一回だけ余力。
#2d6
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(1+3)=4
- 湖織
- ……出ない(;_;)
「ん。……( ><)ムズムズ」
- GM☆佑
- そそうはしないけど、もう我慢できないっ!
そんな感じ
- 湖織
- 手で首筋叩いてる☆
- GM☆佑
- コリーちゃんの首に毛虫みたいな…… なんだか気持ち
悪い、芋虫みたいなのがついてるのが見えるよ>A
- A
- 「あら、付いてるわよ?」>ひょいと指でつまもう。
潰しちゃう(^^;)
- GM☆佑
- 摘もうとするけど。指が虫の間を通り抜けちゃうの
- A
- 「何? これ……」さすがに異常に気が付くだろう。
- GM☆佑
- むずむず・かゆみは収まらない☆
- 湖織
- 「み〜み〜((((;_;))))」必死
- リーナ
- そのころりなは多分、余ったチョコにむちゅうだ
- 湖織
- ポケットの御札出して 防呪壁! ……できる?(^^;
圧力波で 体から 引き剥がす感じ。
- GM☆佑
- え? そういう力の使い方は「まだ」しらないイメージ
なんじゃなかった?
- 湖織
- 知らないか、さすがに^^;
じゃ、派手にならないように 暴れてる(笑)
- GM☆佑
- むずむずしてるままなら、飛び出して行きたくなるよう
な感じ。力を使うなら、強制力秘密でふってね
- 湖織
- 飛び出したくなってる(笑)
- A
- 殺虫剤を探し出すかもしれない(笑)
- GM☆佑
- ありとあらゆる種類の殺虫剤がおいてあるかも。普通に
市販されてないのまで
- A
- 「マラソン? 違うってば……スミチオン効くかしら?」
- 湖織
- 首筋押さえてうずくまって耐えてる。
(_、)シクシク……。ムズムズ……。
ゆかりちゃんの様子は?(^^;
- GM☆佑
- ゆかりちゃんはそばでにこにこしてる
- 湖織
- 「ゆかりちゃん……。お願い、部長呼んで……。気分悪い
の……」(;_;)>虫とは言えないらしい
- ゆかり
- 「はい。りょう君? カンナギさんが呼んでいますよ?」
- 湖織
- (副部長がいなくて良かった^^;)
- GM☆佑
- スプレーで「毛虫に良く効く『一撃必殺仕事人』」って
書いたヤツがみつかるね☆<殺虫剤
- A
- 「ふっ……これ、ね」ブツを取り上げて、ニコッ。
- GM☆佑
- 不思議なことに。なんだかばーーーって、薬をふりかけ
たくなる衝動がするんだ。取り上げると
- A
- 「な、なに? こんなところで撒いたら、ケーキ駄目に
なっちゃうじゃないっ! だめ、だめよ……っ!」
戸口かとにかく自分たちのケーキから離れた方へと走る
- GM☆佑
- コリーちゃんの手をひいて?
- A
- 引っ張ってかなくちゃ、スプレーできない(笑)
>あくまで退治するつもりらしい。
- GM☆佑
- 部室の外に無理矢理連れ出されるコリーちゃん。ゆかり
ちゃんも何故だかしらないけど、ついてくるんだ
- 湖織
- (‥、)「ふみぃ……」
- A
- 「くーっ、もー我慢できないっ!」>じたじた(^^;)
- GM☆佑
- どうぞ♪>A けーきよくやっちゃって☆
- A
- 「覚悟っ!」>ぷしゅーっ
- 湖織
- (>< )「ゲホゲホ……や、やめて……A さ……お願い……
ゲホッ……やめ……」(_、)
- GM☆佑
- もうもうと舞う白い『必殺』の煙
- A
- (必殺と書くと、何かホントウに必殺みたいだ(^^;))
- GM☆佑
- それをみてすっとして。ケーキのことを思い出す☆
- A
- 「あ……ケーキ!」
- 湖織
- 「ゲホゲホ……(_、)シクシク……」
- GM☆佑
- 目が開けられない……
でも。すぐ前に気配で人がたってるのは分かるよ
- 湖織
- 涙がぽろぽろ。
「保健室……。連れてって……お願……(_、)」目が痛いの☆
- A
- 「ご、ごめんなさい……。そうよね。ケーキはもう出来て
いるんだし……ちょっと待って、肩貸してあげるから」
- 声
- 「呪いをかけられたようね……」暖かい波動をふくんでい
るこの声はA には聞こえないよ☆
- 湖織
- 「え? 呪……い……?」
聞きなれない言葉に戸惑ってます
- 声
- 「保健室につれていってもらいなさいな。そこで……」
- 湖織
- 「お願い……。
連れてって(_、)目が開けられないんだ……」
- GM☆佑
- A にはコリーが自分に話しかけてるように思えるよ
- 湖織
- つまり 独り言呟いてるって ワケね
- GM☆佑
- そんな感じ
- 湖織
- 「……」(_、)涙涙
- GM☆佑
- (ケーキかコリーか…… 難しい問題ね☆)
- PL
- (「いや、ケーキだろ?」)
- コリー
- (「ふぇ〜ん(;_;)」 )
- A
- 「大丈夫、よ。デコレーションは無いけど、もうケーキは
完成してるもの」
- 湖織
- うずくまって 涙流すだけ。ああ無力(^^;
- A
- では、てやっと背負って、保健室へ
- 湖織
- 「あ、ありがと……」(--、)
- GM☆佑
- 虫はもう見えない。退治したように思えるよ☆
- A
- 「(良かった、いないわね……)」
- GM☆佑
- 保健室。
- 湖織
- まだ、目を ギュッ☆ って閉じてる。
- GM☆佑
- 保険の先生が出てきて、後を引き継ぐの。心配ないから
もう部室に戻りなさいって言われるよ
- A
- 「後は私に任せて。あなたは此処で安静にしてなさい」
言い置いて、戻ります。
- 湖織
- 「あ、ごめんね。ありがとう(^^)」目があけられないけど
: 弱々しくにっこり☆
- A
- 「ゴメンね……」
彼女の代わりに頑張ると、燃えながらまた部室へ突進するだろう(笑)ドドドドド
- GM☆佑
- おつかれさま☆ ありがとね(^^)
- サイア
- いえ☆ 飛び入りさせてくれてありがとーです
- 湖織
- 近いうちに、本当のサイアさんのPCと共演しようね☆
さてさて。結果の方は? さすが『プロ』の腕のD さん達のグループが優勝? したのね。ちょっと制限時間オーバーしちゃったけど、『大人』の雰囲気で勝負した、コリーちゃん、A 、りなの達はは敢闘賞でした☆
そして場面は再び保健室に戻るの。
- GM☆佑
- 真っ暗闇の中
- 湖織
- 「(><)んー」
- GM☆佑
- 二つの気配がそばにある
左の、小さいほうの気配。まぶたごしにぼんやり光が形作っているのが『見える』
- 湖織
- 「……?」
「え、と。先生?」>二つ
- 先生
- 「あ、はいはい」そういと目を洗ってくれる
- 湖織
- じゃぶじゃぶ☆
目が開いたら 判るだろうと 目を洗う方に集中☆
- 先生
- 「先生は用事があるから行くけど。もう大丈夫だから安心
してね。それと。もうすこし休んでいきなさいね? 目はすぐにみえるようになるから」
- 湖織
- 「はい(--)」<目は閉じ
- GM☆佑
- 目の洗浄が終わると、先生はそういって保健室を出る
- 湖織
- 気配は まだある?
- 声
- 「カンナギ さやかさん…… どうしてこんなことに?」
- 湖織
- 「え? ボクは さやかじゃなくって 湖織だよ?」
「……誰かいるの?」
- 声
- 「……」
- 湖織
- 「ねぇ、何か知ってるんだったら教えてよ。これ……なん
なの?」
- 声
- 「わたくしは……」そこまでいうと、突然かき消される。
でも声には聞き覚えがあるかな? 夢の中のどこかで聞いたような。そんな感じ
- 湖織
- 「ねぇ。これ、何? キミ、誰なのさ」
少しずつ、声が高くなっていくかも。
- GM☆佑
- もう目は全然痛くないよ。
- 湖織
- 開けられる?
- GM☆佑
- うん
- 湖織
- ゆっくり開けてみよう……。
- GM☆佑
- 明けると、時計が目に入って…… ちょうと7時を指し
てる。あとは……がらーんとした保健室が見えるだけ
- 湖織
- 「今の……」
- GM☆佑
- だれもいないね☆ 声の持ち主もいない
- 湖織
- 「……あ、7時!」
保健室の机の上に「回復したので帰ります」と書き置きして鞄ひっつかんで出る♪「部長には 明日言えばいいよね」<自分で納得
保健室を出る時に 一瞬だけ 振り返って……。で、校門へ走る☆
- 湖織
- 「やっほー☆」もう 明るい
- 美樹
- 「あ、きたきた☆」 校門の外のところで
「時間通りね☆ それじゃ、いこ?」
- 湖織
- 「うん(^^)」
- GM☆佑
- 観察系の技能ってあるかな?
- 湖織
- ……ない(^^;
- GM☆佑
- ん、OK
- 美樹
- 「ね、ね。手、つなご?」
そういって抱きつくように腕を組んでくる
- 湖織
- 「クスクス、えー、変だよぉ(笑)」
と、言いつつ抵抗はしない☆
PLは ヤな予感してるけど(笑) )
- GM☆佑
- それじゃ。二人は仲良く手をつないで歩いていく
- 湖織
- てくてく☆
- GM☆佑
- 商店街を通り抜けて
- 湖織
- とことこ……♪
- GM☆佑
- 川縁の道にはいる
- 美樹
- 「ねーねー やっぱ、走るのはいいよー☆ 風になれるよ
うな気がするし」
- 湖織
- 「足が重くなって 風どころか 地面と同化しちゃう気がす
るよぉ(^^;」
- GM☆佑
- あたりはすでに闇が落ちていて。隣にいる美樹の表情も
ずっと近づかないとみえなくなってる
- 湖織
- 手を繋いでるから へーき☆
- 美樹
- 「それを越えると、気持ちいいんだって。うん、みんな
同じ」「一緒に陸上部にしようよぉ」(甘えるような声で)
- 湖織
- 「ボクには 超えらんないよぉ(^^;」
- 美樹
- 「へーきだ……」凍り付く美樹の声
- GM☆佑
- 前には二つの影。
- 湖織
- 「へーきじゃないよぉ……。どしたの?」
- 美樹
- 「……」
- 湖織
- 「どしたの?」
「……?」>影
人影くらいどこにでもある、と思ってるらしい)
- 男の声
- 「おい、さっそくどういうつもりだ?」
- 湖織
- 「え?」
- GM☆佑
- 聞き覚えがあるよ(保健室の声は女性っぽいのでちがう☆)
- 湖織
- 草薙君?(笑)
- GM☆佑
- あは☆ おしえない(笑)
- 美樹
- 「……」
コリーをつかむ手に力がはいる。痛くはないけどね
- 湖織
- 「……ん〜と……」
- 女の声
- 「さやかさん、逃げて!!」
- 湖織
- 「……ねぇ、ボクを さやかさん。って呼ぶ人 多いけど。
……誰かと間違えてるの?」
- GM☆佑
- 大きな方の影の手元で炎がうまれて、ちらちら揺れる
- 湖織
- 「ボクは湖織。神薙湖織……あ……」<炎
「……ボクはキミ達の言っているさやかさんじゃない!」
- 美樹(?)
- 「うがぁぁぁぁぁ!!」
- 湖織
- 「……美樹ちゃん? ……美樹ちゃんっ!」
- GM☆佑
- となりにいるのは、すでに2mほどの、トカゲみたいな
姿をした影。
- 湖織
- 「み、美樹ちゃ……」後ずさりしてる。
- GM☆佑
- しっかり捕まれた手から、粘液のようなものがでてる。
- 湖織
- すでに、涙目。
振りほどこうとしてる。でも、 多分、無駄
- GM☆佑
- あは
- 湖織
- 「助けてっ!!(;_;)」>前の影
- トカゲ
- 「ぐぅわるるる……」
- 男の声
- 「一歩でも動いたら、カンナギをコロスと言ってる……」
- 湖織
- 「カンナギ? ……ボク?(;_;)」
- GM☆佑
- 『彼』の手元の炎は白味をましているんだ☆
- 女の声
- 「そう、さやかさんを」
- 湖織
- 「ボクは湖織。さやかさんじゃないってばぁ!!」
- 女の声
- 「いえ、コリーさんを」
- 湖織
- 「……!!」さすがにショックだったらしい。
- GM☆佑
- トカゲの怪物はコリーの手を引いて少しづつ後ずさり。
どこかにつれていかれそう?
- 湖織
- 抵抗中、抵抗中……。でも、力量の差は 埋まらない
- GM☆佑
- 二人はすこしずつ、前の影から遠ざかっていく
トカゲの怪物からからしたをなめずるイヤな音がする
- 湖織
- 「な、何か……」左手で ポケット探ってみる☆
- GM☆佑
- 三つ折りにした紙があるよ☆>ぽっけ
- 湖織
- 「あ、これ……、あの時の……」<商店街
- GM☆佑
- 後ろに向かって風が吹き始めた
- 湖織
- 「……きっと、これも夢なんだよね(;_;)」
無理に信じたがってる(^^;
- トカゲ
- 「夢……ない……」
- 湖織
- 「夢なんだったら……。いつもの夢みたいに……」(;_;)
御札から結界のできるイメージ
- GM☆佑
- おっけ。強制力秘密でふってみて☆
- 湖織 :#2d6
- ……そうだな、目標6、強制力9くらいで(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(2+1)=3
- GM☆佑
- あら
- 湖織
- お☆
- GM☆佑
- しかし。
首の中の虫が再び蠢く!!
- 湖織
- 「……ひ(;_;)」
- GM☆佑
- 呪いが発動して、強制力−3。だから6ね
ばきっ!! できかけた光の膜はかみ砕かれた……
- 湖織
- 「……(;;)……な……」
- GM☆佑
- 一瞬、満足げなトカゲの顔が光に浮かび上がって見えた
かも?
- 湖織
- じたばたじたばた☆
- 女の声
- 「コリーさん! がんばって!!」
- 湖織
- 「う、うん……(;_;)」
- GM☆佑
- ずるずるずる…… いつの間にかできた、後ろの
「黒い穴」にひきずりこまれそう
- 湖織
- もう一回OK?
- GM☆佑
- どうぞ☆
- 湖織 :#2d6
- 目標4、強制力11。余力使えば……(^^;
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(6+1)=7
- 湖織
- #2d6
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(6+6)=12
- 湖織
- #2d6
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(1+4)=5
- 湖織
- ……うーん(^^;
#2d6:後 何回か……
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(1+6)=7
- 男の声
- 「離れてくれ! 早く!!」
- 湖織
- #2d6
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(1+4)=5
- 湖織
- #2d6
- さいころ
- 神薙 湖織 = 2d6(2+1)=3
- 湖織
- ……や、やった(^^;
残量6/3)
- GM☆佑
- 光の膜が生まれて
そしてまた虫が蠢く……
- 湖織
- 「やぁ……。またぁ、何なんだよぉ、これぇっ!!(;_;)」
- GM☆佑
- トカゲの姿をした怪物が光をかみ砕こうとする!
……ぶしゅっ…… 顎がはじけとんだ
- 湖織
- 「きゃ……」声にならない悲鳴
- GM☆佑
- 痛みでトカゲの怪物は手を離す
- 湖織
- 離れる。震える足で
もぉ、ただでさえ緩い涙腺が 止まらない。
- GM☆佑
- その横を真っ白い炎が通り過ぎて、
うしろで何か蒸発するような音がすると、風はやんだ。あとは闇だけ
- 湖織
- へなへな……。ぺたん☆
川の土手に座り込む。
- GM☆佑
- 優しい春の、本物の風がながれているよ
- 湖織
- 「……あ……。美樹ちゃ……(;;)」ただ呆然と涙。
- 湖織
- さっきの影二人は?
- GM☆佑
- なにか話したい? ならいる。ないなら、いないよ☆
- 湖織
- 「ね……。一体……。誰?」
- 男の声
- 「味方だ。……いまは」
- 女の声
- 「カンナギさんの、ね」
- 湖織
- 「どうしてボクが狙われるの?
神薙の……ボクの家って!?
美樹ちゃんは!? この蟲 いったいなんなのっ!?」
味方。の一言に 少し安心してまくしたてる。
少し、混乱してるかも? いや、かなり。か。
- 女の声
- 「あれは偽物。鷹野さんじゃないわ」
- 男の声
- 「安心していい」
- 湖織
- 「……」
- 女の声
- 「虫は……呪いのせいです。ただ、わたしたちにはどうし
ようも……ほんとうにごめんなさい」
- 湖織
- 「じゃあ……。この光の膜は?」
少し、落ち着いてきた
- 男の声
- 「カンナギの力、さ。結界というものを張る」
- 湖織
- 「結界……」
- 男の声
- 「なれりゃ、自由につかえるようになる」
- 女の声
- 「そしてみんなの探している」
- 湖織
- 「みんな……の……?」
- 女の声
- 「そう」
- 湖織
- (会話の質問はこんなモンかな? ゆかりちゃんの事とは
関連づけないだろうし(笑) )
- GM☆佑
- はーい☆
- 女の声
- 「その力は……」
- 湖織
- 「……」
- GM☆佑
- 青い炎があがって、うめくような声がすると、二つの影
は消えた。
- 湖織
- 「待って! その……この力は?」
消えた後に向って呼びかける
- GM☆佑
- そして……時計を見ると、なんともう9時前!!
- 湖織
- 「……(‥;」
- GM☆佑
- いくら部活があっても、遅い時間かな?
- 湖織
- 立とうとして一回 尻餅。
- GM☆佑
- ぺたん☆
- 湖織
- それで、ゆっくりと立ち上がって家に向かう♪
「(神薙の……。お母さんかお爺ちゃんに聞いてみよう)」
決心☆
- GM☆佑
- で。うちに帰ると?
- 湖織
- うん。
- GM☆佑
- 心配して怒ってるご両親の姿がありました☆
- 湖織
- 「……ごめんなさい」しょぼん
- お父さん
- 「コリー!! 心配した……」
それをみて怒る気力がなくなる
- お母さん
- 「まぁまぁ、いま、晩御飯あたためますからね」ぱたぱた
- 湖織
- 「……うん、ありがとう」
- お父さん
- 「(こほん……) 次から、遅くなるときは連絡するように。
おまえも、もう大人なんだからな」
- 湖織
- コク……
- GM☆佑
- お父さんはそういうと書斎にもどるの
- お母さん
- 「ご飯、準備できましたよ? こりーちゃん、おなかすい
てるでしょう?」
- 湖織
- 「うん、食べる」まぁ、いつもの元気はないだろう
ゆっくりと いつもの勢いがなく。でも いつもの量だけはしっかり食べるコリーでした♪
- GM☆佑
- こりーちゃんがご飯食べてるとこみてる、ちょっと心配
そうなおかあさんの姿があって……おしまい☆
- 湖織
- ありがとうございました☆
- サイア
- お疲れさまでしたー
- GM☆佑
- 今日はわたしがちょっと、のりのりだったね(^^; どん
なかんじだった?
- 湖織
- 楽しかったですよー☆
コリーは散々、泣かされたけど(笑)
- GM☆佑
- ごめんねぇ(^^; 次からはなかせないようにするから☆
- PL
- 「えー、泣かしちゃえばいーのに(笑)」
- コリー
- 「ヤだよぉ……(;_;)」)
- PL
- いつかコリーも「……みんなはボクが護るからね」とか
言える程強くなるのだろうか?
- GM☆佑
- 半年したら、もういっかい聞いてみたい質問だね☆
- PL
- 同じ質問に同じ答えだったら成長してない、って事なん
だろう(笑)
- GM☆佑
- 「だいじょぶ☆ わ・た・しが鍛えてあげるから(^^)」
- 湖織
- 「……お手柔らかに……ね?(^^;」
- GM☆佑
- 「えー? びしびしいくもんっ☆」
- 湖織
- 「ふぇぇぇぇ(;_;)」
- GM☆佑
- 「泣くなっ☆ あれがカンナギの星だっ!! ご先祖様もみ
てるぞっ♪」
- 湖織
- 「ボクはボクだもんっ! だいいち、さやかさんって誰
なんだよぉ(;_;)」
- 雄飛
- 「……それは背後霊に聞けば?」
- コリー
- 「……誰なんだよぉ」
- PL
- 「……いや、お前」
- コリー
- 「ボクは湖織だってばぁ!」
- PL
- 「いや、さやかだったんだ。元は」
- コリー
- 「……元は?」
- PL
- 「最初、キャラの性格とか特徴だけ決めた時の暫定版の名
前が『さやか』」
- コリー
- 「……それって……」
「じゃあ、ボクが さやかさんって言われるのは?」
- PL
- 「……俺のせーじゃないかな。多分(笑)」
- コリー
- 「ガーン(;_;)」
- GM☆佑
- あは☆ そっちは解決したみたいね(笑)
- PL
- 「え? いやぁ、コリーが落ち込んでるし(笑)」
- コリー
- 「(_、)」
- GM☆佑
- じゃ。もーわたしにはきかないよーに。女神様との約束
だよっ?(笑)
- PL
- でも、NPCには聞くかもね(笑)
それで、ま。ちょっとした話がありまして☆
- PL
- うんうん>未完
- コリー
- 「え? じゃ、じゃあボクって未完なの?」
- PL
- 「……完成してるとでも思ってるのか?」
- コリー
- 「また、いぢめるー(;_;)」
- GM☆佑
- 「気にしない、気にしない。あーいう偉そうなコト言って
る本人だって、まだまだ未完なんだから(笑)
ま。わたしは別だけど☆)」
- コリー
- 「そーだっ、背後霊だって未完なんだっ!」
- PL
- 「……17の若さで完成してたまるかっ(笑)」
- コリー
- 「ふんっ! ボク15だもんっ!!」
- PL
- 「そんなに変わるか」ゲシゲシ(笑)
- コリー
- 「にゃー(;_;)」
- GM☆佑
- 面白すぎ☆
- PL
- お気にめしたよーで>女神様
- GM☆佑
- うむ。めしたぞよ☆ 最高技能をあげてやってもよい
そのうち、な(笑)
- コリー
- 「わーい、じゃ結界師16に……って そのうち〜(;_;)」
- PL
- 「とーぜんだっ(笑)ゲシッ!」
- コリー
- 「ふんっ、結界っ☆」
- PL
- 「……おお?」
- コリー
- 「ふふーん、攻撃できるモンならやってみなー☆」
- PL
- 「ふんっ(^^;」
- GM☆佑
- お二人さん、ホント、おあつい仲で☆
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