AS:第3話『都合の良い神様/Deus ex machina』
苦しいときの神頼み。あんまり良い言葉じゃないのかも? でも本当にもうどうしようもないって時じゃなきゃ、そんなことしないとも思うの。それだけ辛いなかで、もし手をさしのべてくれる『人』がいたら……?
- ゆう
- 佑《人名》
- この世界の『神様』兼『案内人』なの。ちょっとわがままかな?
- かんなぎ・こおり
- 神薙湖織♪《人名》
- 一人称ボクの、女の子だって自覚のあまりない子。感受性豊かで、可愛くって女の子らしいんだけどねぇ。あとは……運動まったくダメで泣き虫かな? あだ名は「コリー」
- でうす・まきな
- 出臼眞希奈《人名》
- 可愛くて、無口で。まるでお人形さんみたいな子。とっても大きくて強い使い魔さんを従えて(?)いるの。秘密の多い子でもあるね。
- ほりいけ・ゆか
- 堀池由 佳《人名》
- ちょっと幼く見えるんだけど、「お姉さん」って感じで頼りになるの☆ ちょっと気が強い……のかも? 明るくて、さばさはしてるしてるんだ。
- GM☆佑
- ようこそ、佑の世界へ☆
- 由佳
- ちわ
- 眞希奈
- 「……」無言できょろきょろしている
- 湖織♪
- やほー☆
- GM☆佑
- え〜っと、ちょっと始める前に。
- 由佳
- ほい
- GM☆佑
- 導入で、少しだけ「まきな」ちゃんのやってもいい?
- 湖織♪
- どーぞ☆
- 由佳
- らぢゃ〜
- 眞希奈
- ありがとう〜
- GM☆佑
- ん。ていうか。使い魔さんのトコになるかもだけど?
それでは始めますね☆
- 眞希奈
- OK
- 由佳
- ぱちぱちぱち
- 湖織♪
- Here We Go♪
- GM☆佑
- 暁高校の入学式からちょうど一月前の夜。
昔の習慣なんてとっくに忘れて、長い間「眠る」なんて思いもしなかった。
でも。今日の夜は少し違った。
あの「懐かしい」眠りに落ちる感覚が「使い魔」を襲って……「夢」をみた
- 使い魔
- 『……』
- GM☆佑
- 夢の中での自分は、願っても戻れない自分
- 使い魔
- 『……どうして、こんな夢を……』
- GM☆佑
- そして「声」が、なつかしい「言葉」で、語る
- 声
- 「おまえが望むからじゃ」
「そして。もう一つの望みがおまえにはあるのじゃろ?」
- 使い魔
- 『望む……望んでいるわ。あの人を。でも、私は……』
- 声
- 「これは夢じゃ」
- 使い魔
- 『でしょうね……』がっかりしたような感じ
- 声
- 「しかし、この夢を本物に変えることもできる」
「そして……」暁高校のイメージが目の前の空間に浮かぶ
そのイメージの中に、「あの人」もうつる。
- 使い魔
- 『あ……』
- GM☆佑
- 姿形は違うけど…… あのひとの「心」、「魂」でそう
だと分かる。
- 使い魔
- 『ここに、いるの?』
- 声
- 「そう」
- 使い魔
- 『……方法は?』
- 声
- 「方法は……ある」
- 使い魔
- 『……どんな?』
- 声
- 「われらの姫が封じられた『箱』があってな…… その姫
は人の望みや希望を現実に変えることができるんじゃ。
われらに力をかせ」
- 使い魔
- 『あなたは……誰?』
- 声
- 「わしか? わしはただの使いよ。姫様からのメッセージ
を運ぶ」
- 使い魔
- 『私があなたたちに協力すれば、あの人のところへ帰れる
のね……』
即決する。『分かったわ。何をすればいいの?』
- 声
- 「うむ」
「まずはカンナギを名乗るものを探せ……
その『愛しい人』と同じところにおる」「そして……」
- GM☆佑
- 停電したかのように、イメージはそこでとぎれる
- 使い魔
- 『……ちょっと!?』
- GM☆佑
- そして夢からはじき出されるようにして覚めた。
- GM☆佑
- そして舞台は暁高校へ。
まきなが転校1-C(こりーちゃんと同じクラス)に転校してくるの。
転校生、しかも可愛い女の子! とあっては、クラスの男どもがもりあがらずにはいられない(笑)
- PL
- いや、盛り上がるのだが実際に声をかけられないものな
のだ(笑)>可愛い転校生(by高校生)
- 先生
- 「それじゃ、自己紹介してね」
- 眞希奈
- 「出臼 眞希奈です」
- 男子生徒
- ひゅーひゅー
- 眞希奈
- 「?」
すこし怪訝な顔。
で、あとは黙ってる
- 湖織♪
- 椅子に座って 他の生徒と同じよーな表情
- 先生
- 「席は…… 神薙さんの隣が空いてるから、そこね」
- 眞希奈
- 「はい」
隣に座ろう
- 湖織♪
- 「よろしくね」(^^)
- 眞希奈
- 「よろしく」つっけんどんな印象かも。無表情だし
- 湖織♪
- 「ボク、湖織。コリーって呼んでいいから(^^) えーと、
教科書ある?(^^)」世話焼き
- 眞希奈
- 「教科書は持ってるから」
で、すぐに前を向いてしまう
- 湖織♪
- 「あ、うん(^^;)」
- 眞希奈
- (うぅ……つっけんどんですまんす。いずれ変わってくる
から……)
- 湖織♪
- (あはは、りょーかい☆)
いいよね、こういう心使い?(^^)
- GM☆佑
- そして時間は流れて、昼休み。
男子生徒はまきなちゃんに興味もってるんだけど……なんとなく「近づきがたい雰囲気」があって、敬遠してるの。
ゆかちゃんはクラブの連絡か何かあって、1-C に来ているのかも?
- 由佳
- 勧誘かな?(^^;)
- GM☆佑
- 勧誘でも、連絡でも。お好きにっ☆
- 湖織♪
- 「出臼さん、一緒におべんと食べよ(^^)」
- 眞希奈
- 「私、お弁当もってきてない」
- 湖織♪
- 「あ。じゃ、部室来てよ☆ ボク、お料理部なんだ。何か
作ったげるからさ(^^)」
- 眞希奈
- 「そう」一応ついてくらしい
- 由佳
- テクテク……1-C にいって
「え〜と、このクラスだったかな?」「このクラスに松山さんっている?」手近な子に
- 湖織♪
- 「松山さん? それなら、あの窓際の席に座ってるよ」
- 由佳
- 「ん〜、あ、いたいた。ありがと」ニコ
- GM☆佑
- そういって、神薙と目があったときにね>ゆか
- 由佳
- ほい
- GM☆佑
- ふっと懐かしいような気持ちがわいてくるんだ。長い間
離れていた人と、ふっとまた会ったような。そんな感じ
- 由佳
- 「んと、あれ?」ちょっと湖織♪を眺めてる
- GM☆佑
- 「さやか」って名前が頭に浮かぶかも?
>目の前の人の名前
- 由佳
- 「あなた、どこかであったことない? そう、さやかとか
言う名前じゃない? ]
- 湖織♪
- 身構える>さやかに反応して
「ボク……。湖織だよ……」その名前が出た時はロクな事がないと思っている
- 由佳
- 「あ、違うのかぁ。ふ〜ん。なんか…… じゃあ、あなた
の親戚に『さやか』って名前の子いない?」
- 湖織♪
- 「……いないよ。ねぇ「さやか」さんって知ってるの?」
- 由佳
- 「う〜んと……知ってるってゆ〜か……」
- 湖織♪
- 「誰!? 教えてっ!!」
- 由佳
- 「そう……あなたを見てると『さやか』って感じがするの
よ」
- 湖織♪
- 「……」(‥;)<気のぬけたような顔してるかも
- 由佳
- 「よく似てるような気がするんだけど……。はっきりとは
わかんないのよねぇ」
- 眞希奈
- 窓の外を見てよう
- GM☆佑
- 外には「使い魔」が浮かんでいるんだよね?
- 眞希奈
- 浮いてるよ〜
- GM☆佑
- 使い魔は「(カンナギ……は、みつかった?)」こんな感
じで話す」のかな?
- 眞希奈
- そういう印象みたいなのが、一度に押し込まれる感じ。
言語ではないです
- GM☆佑
- OK>まきな
- 眞希奈
- 「見つけた。きっとこの人」窓の外に向かって喋る
- 使い魔
- 早くカンナギをみつけないと! そんなせっぱ詰まった
「気持ち」がまきなに伝わる
- 眞希奈
- 「あなた、カンナギよね」割り込む
- 湖織♪
- 「え? うん、神薙だよ」
- 眞希奈
- 「そう」とだけ言う
- 使い魔
- 「期待感」が伝わる<カンナギの名前を口にするのを聞
いて。それと「友達」……それがなにを意味するのかわからないけど、そんな漠然としたイメージも伝わる
- 眞希奈
- 「友達……? よくわからない」独り言
- GM☆佑
- 使い魔さんも「友達」には縁遠そうだしね。そんな感じ
かも? <分からない
- 眞希奈
- うぅん……無口2レベルだし、今は黙ってて後で聞こう
- 使い魔
- 「まきな」と「コリー」がいつも側にいるよなイメージ
が浮かぶ
- 眞希奈
- ついていけばいいんだ、と解釈する。じゃあ、コリーの
斜め後ろに無言で立っていよう
- 湖織♪
- 「やっぱり他人の空似なのかなぁ。あ、さっきは睨んでご
めんね(^^)」
- 由佳
- 「ううん、わたしの方こそ変なこといっちゃって。それよ
り、「さやか」って人についてなにか知ってるの?」
- 湖織♪
- 「ボクが知りたいくらいだよぉ(^^; ちょっと前から 何回
も何回も間違えられちゃって」
- 由佳
- 「そんなによく間違われるの?」
「あ、そうだ。忘れるとこだった。ちょっと待ってね」
- 湖織♪
- 「あ、うん」
- 由佳
- やや大きめの声で
「松山さ〜ん。部長が手伝って欲しいことがあるっていってるから、あとで部室にいってくれな〜い?」
- エキストラ松山
- 「はーい、判りましたー」
- 由佳
- 「おねがいね〜」
「おまたせ」ニコ
- 湖織♪
- 「ううん(^^)」
- 由佳
- 「んと……ごめん、聞き漏らしちゃった。何回くらい間違
えられたんだっけ?」
- 湖織♪
- 「入学してから4回か5回」
- 由佳
- 「4,5回ってことは、4,5人ってことよね。そうする
わたしが間違えたのも無理ないわね。
けど、『さやか』ってだれだったかなぁ?」
何か思い出します?
- GM☆佑
- 仲良しのお友達だったようなかんじ<さやか
- 由佳
- らぢゃ〜<友達
- 湖織♪
- 「でも、間違えられた時って、絶対に変な事が……。あ、
もう時間ないかな」
- 湖織♪
- 「部室行かないと。ごめんね、待たせちゃって」
- 眞希奈
- 黙って首を横に振る
- 湖織♪
- 「ね、お昼ご飯まだだったら 一緒に来ない?(^^)」
- 由佳
- 「あ、ごめん。もう食べてきちゃったんだ。でも、その話
詳しく聞きたいからついていってもいいかな?」
- 湖織♪
- 「うん(^^) 行こっ☆」
手を引っ張ってくらしい
- 眞希奈
- 「……」
引っ張られるらしい
- GM☆佑
- その手から「なにか暖かいもの」が伝わって来るんだ。
なにかはよくわからないけど…… どこか心地いいようなそんな感じ。
- 眞希奈
- 「(何だろう。わからないことばかり多すぎる……)」
- 由佳
- 行きがけに缶ジュース買っていきます。3本ね(^^;)
- 湖織♪
- で、料理部部室へ てってってっ♪
- 草薙部長
- 「よお!」眼鏡の副部長となにか話しているところらしい
- 由佳
- 「失礼しま〜す」
- 眞希奈
- 「……」>部長
- 湖織♪
- 「あ、部長。部室使わせて下さいね(^^)」
- 草薙部長
- 「後かたづけ、ちゃんとしとけよ(笑)」
- 湖織♪
- 「はーい(^^)」
- 由佳
- 「お借りしますね」
- 草薙部長
- 「遠慮なくやってくれ」
- 由佳
- 「はいはい(^^;)」
- 湖織♪
- 「ねぇねぇ、和洋中どれがいい?(^^)」
- 眞希奈
- 「わようちゅう」鸚鵡返し。分かんないらしい(苦笑)
「それって何……」
- 湖織♪
- 「和食か、洋食か、中華料理か。だよ。何が好き?」
- 眞希奈
- 「わからない」としか言いようがないな……
- 湖織♪
- 「う〜んと……。じゃ、好きな食べものある?(^^)」
- 眞希奈
- 「白米」(オイ
家ではご飯と味噌汁くらいしかつくってないっぽい)
- 湖織♪
- 「……お米かぁ……。じゃあ、え〜っと……」
料理開始っ☆
トントントントン……。グツグツグツグツグツ……。
(お米は炊いてる時間がないから 余り物を使うらしい)
- 由佳
- 「あれ? これから作るの?」
- 湖織♪
- 「うん。十分くらいで作らないと食べられないから、あん
まり手の込んだもの作れないけど」
- 由佳
- 草薙と面識あるのかな? たぶんあるな(^^;)
- GM☆佑
- あるのかもね? 二つのクラブ(料理、美術部)の有名人
同士だし。
- 由佳
- ですよね
- 草薙部長
- 「堀池? お前の才能、ついに料理で生かす気になったの
か?(笑)」くらいはあるかも?
- 由佳
- 「二つに力を注ぐなんてね(^^;)
そんなに器用じゃないですよ、わたしは(^^;)」
- 草薙部長
- 「(笑)」
- 湖織♪
- 「お料理、上手なの?」
- 由佳
- 「ん〜……まあ、普通ってとこかな。
草薙先輩こそ、芸術的センスを美術に生かすつもりはありませんか?(^^;)」
- 草薙部長
- 「俺はな、料理してるときの、炎と対決してる感じが好き
なんだ(笑)」
- 湖織♪
- 「暴れる炎を制するのが中華なんですよね☆」
- 草薙部長
- 「そうそう」
- 由佳
- 「そのイメージを絵にしてみたら?」
- 草薙部長
- 「う……」
- 由佳
- 「前衛彫刻家なんて似合いそうですよ(^^;)」
- 眞希奈
- なんだかしらないけど、よりそってる>コリー
- 由佳
- 眞希奈の隣に座って
- 由佳
- 「すきなのどうぞ」ニコ
缶ジュースを差し出す
- 眞希奈
- 缶ジュースを手にとって……
開け方は知ってるかチェックしたいな(笑)
缶ジュースの開け方、難易度いくつかな……1?
- 湖織♪
- 1も いらんと想う(笑)
- GM☆佑
- 1で試してみれば? >まきな
- 由佳
- 一般常識かなんかでチェック?(^^;)
- 湖織♪
- チェックするまでもないと想うが(笑)
- 眞希奈
- #2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(3+5)=8
- 眞希奈
- 知らないらしい
ひっくりかえしてみたりしてるけど、開かないらしい「……」
- 湖織♪ : #2d6
- 目標7、強制力5。一流シェフ並の料理っ☆
- だいす
- 湖織♪ = 2d6(2+6)=8
- 湖織♪ : #2d6
- 余力……。シクシク……
- だいす
- 湖織♪ = 2d6(6+5)=11
- 湖織♪ : #2d6
- うきー(^^;
- だいす
- 湖織♪ = 2d6(5+1)=6
- 湖織♪
- よし(^^;
- PL
- (昼食代が浮く(笑) 温かくて美味い飯が食える。これを
口実に材料持ち込んで 家庭科室で料理して食ってた事がある(笑) ちなみに、4日目に先生に見つかって 怒られてしまった)
- 湖織♪
- 「はいっ☆、ご飯は余りものしかないから、こんなのしか
できなかったけど……」(^^)>雑炊らしい
- 眞希奈
- 「おいしい……」
- 湖織♪
- 「ありがとう(^^)」
「良かったらどうぞ(^^)」
- 由佳
- 「さすがは草薙先輩の後輩よねぇ。おいしいわ」
- 湖織♪
- 「ありがとう(^^) エヘヘ……」
- ゆかり
- 「しつれいします」部室の戸を開ける
「こんにちは、みなさん」ぺこりと頭を下げる
- 由佳
- 「こんにちは。おじゃましてます」ニコ
- 湖織♪
- 「ほらほら、最初にボクを さやか、って呼んだ人」
ボソボソ
- 由佳
- 「わたしのお仲間ってことね(^^;)」
ヒソヒソ
- 眞希奈
- 「あなた誰」>ゆかり
- ゆかり
- 「わたし? ゆかりと申します」
- 眞希奈
- 「そう……」
- 由佳
- 「どうしたの? ……?」
- 眞希奈
- 「知らない人だから聞いたの」
- 由佳
- 「あ、それもそうね。ごめんなさい。でも、その割にわた
しにはなにも聞かなかったわね?」ニコ
- 眞希奈
- 「そうね。誰?」
- 由佳
- 「わたしは『堀池由佳』。2年生やってるの」
- 眞希奈
- 「私、出臼眞希奈」
- 由佳
- 「よろしくね」ニコ
- 眞希奈
- すでに雑炊は空っぽい
- 湖織♪
- 「あ。お代わりいる?(^^)」
- 眞希奈
- 肯く
- 湖織♪
- お鍋から器に入れる。空になったので洗いはじめるらし
い。
- 由佳
- 「あっ、そうそう。どっちがいい?」
缶ジュース2本持って
- 湖織♪
- 「ボク、コーラっ☆」コーラ缶取るらしい
- 由佳
- 「はい」軽く放る(^^;)
- 湖織♪
- 受け止める(笑)>ゆか
- ゆかり
- まきなちゃんの前で冷蔵庫から紅茶の缶をとりだして、
開けるの
- 眞希奈
- 開ける様子を観察
- ゆかり
- 「りょう君、いただきますね」
- GM☆佑
- ぱこっ☆ <缶が空いたの
- 眞希奈
- 眞希奈は缶ジュースの開け方を覚えた。パンパカパーン
自分の前にある缶ジュースも開けてみよう パカっと
- 由佳
- となりで由佳も開けてます
「結局残ったのはコーヒーか。よかったよかった」
草薙の名前はなんてゆ〜んですか? >GM
- 湖織♪
- 草薙 亮
- GM☆佑
- ありがと☆
- 由佳
- どもども
- 湖織♪
- 洗いおわったら 開けて ゴクゴク♪
- 眞希奈
- 飲み物らしいのは分かるから、飲んでみて……。中身
何だろ?(しるこだったら嫌だな)
- 由佳
- (学校にしるこ売ってたら爆発的に売れるかも。最初だけ)
- ゆかり
- 「カンナギさん、お友達が多いんですのね」
こくりと一口のんで
- 湖織♪
- 「うん。友達多い方が楽しいから(^^)
あ、それと。「神薙さん」じゃなくって、コリーって呼んでいいよ(^^) 堀池さんと 出臼さんもね(^^)」
- 由佳
- 「はいはい。コリーね(^^;)」
- ゆかり
- 「はい。カンナギさん」
- 湖織♪
- 「……(^^;」↑
- 眞希奈
- 了解した様子。でも、次に呼びかける時はきっと『コリー
さん』だろうけど(笑)
- 由佳
- 「わたしのことは、『由佳』で構わないわよ。今時年上も
年下も 気にすることないでしょ?」
コーヒーを一口
- 湖織♪
- 「うん。判った(^^)」
- 眞希奈
- 雑炊に集中
- 湖織♪
- んで、ゆかりを観察。この前から、どーもコイツは変な
素振りが多い(笑)
- 由佳
- 気にする風でもなく、ただコーヒー飲んでます
- ゆかり
- 「あの、どうかなさいました?」首をこくりと傾げて
- 湖織♪
- 「ううん、なんでもないよ」(^^)
- 由佳
- 「あ、そろそろ次の授業の準備しなきゃ。じゃ、またね、
コリー、眞希奈ちゃん」
- 湖織♪
- 「うん。またね(^^)」
「ねぇ。ゆかりちゃん。「さやか」って人、知ってる?」>切り出す(笑)
- 由佳
- 「ん?」 『さやか』に反応したらしい
- ゆかり
- 「?(にこり)」
「さやかさんがどうかなさいまして?」
- 由佳
- 事の成り行きを黙って見てます
- 湖織♪
- 「うん。よく間違えられるんだけど。ゆかりちゃんも最初
に間違えたよね? 誰なの?」
- ゆかり
- 「そんなこと、ありましたっけ?」
指をこめかみにあてて考えてる顔
- 湖織♪
- 「うん」肯く>ゆかり
- 由佳
- おもしろそうなんで、椅子に座り直して頬杖つきながら
聞いてます
- ゆかり
- 「カンナギさんの勘違いではありません?」
- 湖織♪
- 「え? だって……」>その時にいた筈の部長見るの
- GM☆佑
- 草薙部長は副部長となにか真剣に話し込んでいて……副
部長はちょっと涙目なの
- 由佳
- 料理部の副部長は3年生? >GM
- GM☆佑
- #1d2+1
- だいす
- GM☆佑 = 1d2(2)+1=3
- GM☆佑
- そうみたい☆>ゆか
- 由佳
- りょうかい>GM
- GM☆佑
- 使い魔から危険と緊張が波のようにくるの>まきな
- 眞希奈
- 「……!」
体を固くしている。使い魔をいつでも呼べるように、心の準備。
- ゆかり
- 「どうかなさいまして?」>まきな
- 眞希奈
- 「あなた誰……」
さっきとは声の質が違う。押し殺したような声
- ゆかり
- 「東野ゆかりです?」
- 眞希奈
- 「違う。名前じゃない」
- GM☆佑
- 使い魔から、また新しい緊張感が伝わってくる……出元
はさっきのもと別みたい
- 眞希奈
- 「……」
- 眞希奈
- 「何処」(何処から脅威がきてるのか聞いてる)
- 使い魔
- 「外……中……二つ」
- 眞希奈
- 「(二つ……)」
- 湖織♪
- 目の前のゆかりと後ろで固まってるまきなを見比べて
いる。「それじゃ、本当にさやかさん。って人は知らない?」
- ゆかり
- 「う〜ん…… そういわれると困ってしまうんですが」
ホントに困った顔
- 湖織♪
- そういう顔をされると、それ以上、問い詰められない
- 由佳
- 「てことは知ってるのよね? 教えてくれないかなぁ]
- ゆかり
- 「その…… わたし、記憶力に少々問題がありまして」
- 由佳
- 「(そうは見えないけど)……そっか、じゃ思い出したら
教えてね」ニコ
- ゆかり
- 「はい(にっこり)」
- 湖織♪
- 「あ、ボクにも教えてね」
- GM☆佑
- そして。5限を知らせる予鈴がなる。
- ゆかり
- 「あ。それではしつれいいたします」
- GM☆佑
- 使い魔から緊張が解けるのがわかる
- 眞希奈
- 「……」肩の力を抜く
- 湖織♪
- 「あ、次、体育だよね。……ヤだなぁ……」のーてんき
- 由佳
- 「あっ、もう始まっちゃうっ。じゃ、またねっ」>二人
といって急いでかけていく
- 草薙部長
- 「また遊びにこいよ!」
- 由佳
- 「また勧誘に来ますね」ニコ
- 湖織♪
- 「ウチの部長、取っちゃダメ(笑)」
- 由佳
- 「(それには答えず) 考えておいてくださいね〜」
といって再び駆け出す
- 草薙部長
- 「おい、カンナギ。かたづけおわったな?」
- 湖織♪
- 「はい。終わりました♪」
- 湖織♪
- 「出臼さん。行こ♪……出臼さん?」>固まってるまきな
- 眞希奈
- 「なに」
- 湖織♪
- 「次、体育。遅れちゃうよ?」
- 眞希奈
- 「分かった」
- GM☆佑
- 今の内にちょっとだけ5限の様子を説明するとね
ゆか達は河原で写生
その河原は、1−Cのマラソンコースの途中にあるんだ
学校->商店街->河原->橋->学校の裏手、ね。
- 湖織♪
- 「ヤだよぉ……。なんで、マラソンなんかあるんだよぉ」
半分 涙目になって着替えている
- 眞希奈
- 周りを観察しつつ、同じ物に着替える
- 湖織♪
- 「休もうかなぁ……(;_;)」
サボる口実を捜しているらしい
- 香
- 「ゆか! どうしたの? 今日は遅かったね」
「美術のときはいつもいちばんにくるのに?」
- 由佳
- 「ごめんごめん。料理部に遊びに行ってたらつい(^^;)」
ちょっと照れ笑い
- 香
- 「ほ〜〜〜 料理部、ねぇ(にやにや)」
- 由佳
- 「なによ、その薄気味悪い笑いは(^^;)」
- 香
- 「ゆかちゃん、人気高いしねぇ(くすくす)」
- 由佳
- 「人気? そうかなぁ……それにしてもその含みのある言
い方、気になるんだけど(^^;)」
- 香
- 「そろそろいこ?」
- 由佳
- 「え、うん」
突然の転換にちょっと驚いてる(^^;)
- GM☆佑
- 話題をそらしているのかも?(笑)
- 由佳
- 「今日は、河原に行くんだっけ?」
- 香
- 「そうそう。ゆかの好きな場所、だったっけ?」
- 由佳
- 「透き通った水の流れる川。堤防の草木の緑。いいところ
よね〜」
- 香
- 「……」
- 由佳
- 「それが日が沈むに連れて紅く染まってくのよね〜」
- 香
- 「うんうん。さすがはゆか様。コンクール入賞する実力の
ある人はいうことがちがいますねぇ(笑)」
- 由佳
- 「なによ。からかわないでってば(^^;)」
とんっ、と香の肩をたたく
- 香
- 「ごめんごめん(笑)」
- 先生
- 「位置についてー よーい……」
- 湖織♪
- 「ふぇぇぇぇ……(;_;)」
スタートラインで泣くコリー
- 眞希奈
- 「……」
実は何をするのかよく知らない眞希奈
- SE
- パン!
- 湖織♪
- 走り出す。 最初はみんなに遅れないように必死。でも
5分もしたら、ちょっとずつ遅れはじめる
- GM☆佑
- まきなは?
- 眞希奈
- みんな走り出すので、一瞬驚いて。よくわからないけど
コリーについていく。使い魔は離れるなっていってるみたいだしね
- 湖織♪
- 10分後にはかなり遅い。歩くよりはマシ程度(笑)
- 眞希奈
- 遅れるなら、一緒に遅れている(笑)
- GM☆佑
- あらら。すっかり取り残されちゃったね(笑)
- 湖織♪
- 「はぁはぁはぁ……。あ、出臼……さん。……ハァ……。
一緒に付き合ってくれなくても……はぁはぁ。自分の……ペースで……いって……いいよ……ぜぇぜぇ」
- 眞希奈
- 「一緒にいるように、いわれたから」
コリーのペースでは息が切れないだろう
- 湖織♪
- 「……いいよ。出臼さんまで……みんなに置いてかれちゃ
うよ?」
- 眞希奈
- 黙って並走
- 湖織♪
- 「ぜーっぜーっ(;_;)」
- 眞希奈
- 「……」微かに汗が浮く程度かな
- GM☆佑
- 河原にでたよ? 好きな場所で画材を開けよう?
- 由佳
- 堤防の土手の中央に向かいます
「こっちにしよ?」
- 香
- 「はい、センセイ!」
- 由佳
- 「ついてらっしゃい」(^^;)
- 香
- 「わーい!」
- GM☆佑
- 早い人たちがそろそろ見え始める頃なの。ゆかたちの後
ろを通り過ぎていく1−C組の生徒がいるよ
- 由佳
- 「あ、香ぃ。1年生はマラソンみたいだよ」
- 香
- 「ん? はいってそうそう気の毒ぅ(笑)」
- 由佳
- 「でも、こっちも急いで絵をかかないとね(^^;)」
- 香
- 「えー? 後で手伝ってくれるんじゃなかったの?」
- 由佳
- 「ん、手伝う? わたしも次のコンクールに出す絵を描か
なきゃいけないから、そんなに手伝えないよ?(^^;)」
- 香
- 「えーーー!! じゃあ、わたしが赤点とって、落第しても
いいっていうの?!(;_;)」
- 由佳
- 「赤点なんてつけやしないわよ、あの先生なら(^^;)」
- 香
- 「(うるうる)」涙目>ゆか
- 由佳
- 「泣かない泣かない。冗談よ。ちゃんと手伝ってあげるっ
てば(^^;)」
- 香
- 「(ぐすっ……) ホント?」
- 由佳
- 「うんっ!」ニコ>香
- 香
- 「……わーい! ひかっかったぁ(^^)」
「でも、約束は約束だからね」
- 由佳
- 「あ、だましたわね〜。いいわよ、それなら。もう二度と
手伝ってあげないからねっ!!(^^;)」笑いながら
- 香
- 「いいもん☆ また泣くから」
- GM☆佑
- その頃……。コリーちゃんたちはまだ商店街の真ん中当
たり歩いてる(ように見える)コリーちゃんと、併走してるまきな。
- 湖織♪
- (((( ;_;)てってってっ♪
- 眞希奈
- コリーの隣を早足で歩いてる
- 湖織♪
- 「(6限目終わるまでに 帰れるのかなぁ……( ;_;) )」
- GM☆佑
- 使い魔からまた危険の知らせ。同じ危険……らしい
- 眞希奈
- 「……?」上に浮かんでいるであろう使い魔を見上げる
- GM☆佑
- 商店街が切れて、河原がみえるよ
- 湖織♪
- 「まだ、河原〜?((( ;_;)」
- 眞希奈
- 「河原ね」
- 湖織♪
- 「出臼さん。先行かないと……6限目終わるまでに帰れな
いよ?」自分は必死( ;_;)
- 眞希奈
- 「大丈夫」いざとなったら使い魔でズルができるもんね
- GM☆佑
- 河原に入った。コリーにはゆかがずっと先で写生してる
のがみえるかも?
- 湖織♪
- 見えないよぉ。必死だもん(笑)
- 眞希奈
- ちらちら上を見上げている……
- 由佳
- 「あ、コリーと眞希奈ちゃんだ。お〜い、コリー、眞希奈
ちゃ〜ん!!」>二人「がんばってね〜」
- 湖織♪
- 「あ。ゆかさん(;_;) こんにちは〜……」ぜ〜ぜ〜
- 眞希奈
- 「……」微かに肯く
- 湖織♪
- ふらふら〜……ふらふら〜っ……っと、走ってる。
- 使い魔
- 「ここで戻る」「回避」>まきな
- 眞希奈
- 「……止まって」>コリー
- 湖織♪
- 「……一回止まると……次、しんどいよ……(((( ;_;)」
- 眞希奈
- 「違う。引き返すの」
- 湖織♪
- 「……ズルするの?」
- GM☆佑
- ゆかとコリー&まきなの間は10mくらいかな?
使い魔からせっぱ詰まった焦りが伝わる>まきな
- 眞希奈
- 「危ない。戻らなきゃ」ひっぱる>コリー
- 湖織♪
- 非力にくわえ、疲労の溜まったコリーは簡単に引っ張ら
れる(笑)
- 由佳
- 「なにやってんの〜? 早くいかなきゃ〜]>二人
- GM☆佑
- さてさて☆
感知系の技能使って、難易度5をクリアできる人はいるかな?
- 湖織♪
- 感知系はないでーす
- 由佳
- うちもないです
- 眞希奈
- ないなぁ……取ってもいい?
- GM☆佑
- いいよ。イメージに沿ったものをつけてね☆>まきな
- 眞希奈
- やはり霊視だろう。10で
- 由佳
- 入れたかったけど、うまくこじつけられなかった(^^;)
できるとすれば、自然観察力かな?
- GM☆佑
- うん、それでもいいよ>ゆか まきな
- 由佳
- まだ持ってないけど
- GM☆佑
- あとで書き足すの。それは、さ>ゆか
- 眞希奈
- #2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(4+4)=8
- 眞希奈
- 余力使う 残り8
#2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(6+2)=8
- 眞希奈
- また使う 7
#2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(4+6)=10
- 眞希奈
- うー出ない、あきらめる
(6/7)
- 由佳
- じゃあとりあえず、自然観察力:10 ってとこで>GM
- GM☆佑
- はいはい、どうぞ。ふってみて☆>ゆか
- 由佳 : #2d6
- 10−5
- だいす
- 由佳 = 2d6(3+4)=7
- 由佳 : #2d6
- 余力使います
- だいす
- 由佳 = 2d6(1+5)=6
- GM☆佑
- がんば がんば☆
- 由佳 : #2d6
- もういっちょ〜
- だいす
- 由佳 = 2d6(3+1)=4
- 由佳
- でた
(6/10)
- GM☆佑
- ゆかの後ろの道路の真ん中あたりを中心にして、黒い影
のようなモノが広がってきているのに気がつくよ。
香はもう影の中に背中が半分はいってるの>ゆか
- 湖織♪
- 「止まっちゃったよぉ……。これから、半分以上残ってる
のに……。ハァハァ( ;_;)」
- 眞希奈
- 「早く。もどらなくちゃ危ない」>コリー
- 由佳
- 「ねえ、あれなんだろ? ……って、香っ!?」
- 湖織♪
- 「?」振り向く>叫び声
- 眞希奈
- 振り向く……
- GM☆佑
- すこしずづ広がってきてゆかちゃんものまれる!
- 由佳
- 「なにっ、これっ!?」
- 眞希奈
- あとずさる
- 湖織♪
- 「……」ゴシゴシ「……」ぼーーっ「……幻覚?」
疲れているらしい
- GM☆佑
- 影は、コリーとまきなのすぐ前で止まる
- 湖織♪
- 「……っ!! 、わわ、これっ……!!」我に帰った
香のトコ、駆け寄れる? >GM
- GM☆佑
- まきなちゃんにつかまれてなかったっけ?
- 湖織♪
- 掴まれてるのか(笑)
- 眞希奈
- 掴んでる
- 由佳
- 香を連れて逃げられます?
- GM☆佑
- 使う力とそのイメージを宣言して、強制力自分で決めて
ふってみてね>のがれる>ゆか
- 由佳
- 近くの水で自分と影の間に、水の膜を張ります
- GM☆佑
- んっとね。場所が土手の真ん中だったから、香を後ろに
おいていくならそれでもいいよ。川まで行くなら、ね
- 由佳
- 連れて行けないってこと?
- GM☆佑
- うん。どっかりすわりこんでたから<香 >ゆか
道具の水をつかうなら、どうぞ☆
- 由佳
- もちろん絵を描くために汲んできた水を使います
「と、とりあえず、壁でっ……」
香と自分を包むように膜張ります
- 湖織♪
- カラフルな膜になりそうだ>絵具使用済水
- GM☆佑
- うん。じゃ、強制力決めてやってみて>ゆか
でも力のことは香ちゃんにばれるかもだけど、ね
- 由佳 : #2d6
- 目標値7、強制力8
- だいす
- 由佳 = 2d6(6+6)=12
- 湖織♪
- (SWだったらなぁ(笑)>6ゾロ)
- 由佳 : #2d6
- 余力っ
- だいす
- 由佳 = 2d6(3+1)=4
- 由佳
- (6/9)
「香っ、大丈夫!?」>香
- 湖織♪
- 「……なに? あれ……」>水の膜
- 香
- 「なに?! これ!!」>水の膜と影
- 由佳
- 「わかんないわよぉ」>香
- GM☆佑
- 由佳の手前で影は進行をふさがれたけど、香は中に飲ま
れたよ☆
- 由佳
- 香が中に入ったってのは、一緒に水の膜の中に入るのに
失敗したってことでしょうか? >GM
- GM☆佑
- 影は香の一部にもうかかってたから。それを「弾いて」
カバーするまではいかなかったってコトね
- 由佳
- ほいほい
「強制力の大きさ」が足りなかったって意味ね(^^;
- 眞希奈
- 「駄目……来て」使い魔を呼んで、実体化させる
- 使い魔
- 「友達、無事」「離れる」>まきな
- 眞希奈
- 「あのひとが、危ないから。……助けるのよ」
- 使い魔
- 「無関係」「困惑」
- 眞希奈
- 「いいから」>使い魔
召喚技能で強制する……出来る? >GM
- GM☆佑
- そうだ、ね……使い魔の自律と、まきなちゃんの特技で
くらべてみよっか?
- 眞希奈
- OKー
- GM☆佑
- 使い魔には「理解」できてないと思うよ。なぜゆか達を
助ける必要があるのかって、ね。だから。
- 眞希奈 : #2d6
- 強制6 目標7
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(6+1)=7
- 湖織♪
- 使い魔の自律は13、強制力は6、……7以下って出るか
も(笑)
- GM☆佑
- それで、使い魔。振り直しなしね<使い魔は
- 眞希奈
- うむ。
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(1+5)=6
- 使い魔
- 「拒否」
- GM☆佑
- ではでは、状況を整理すると
影に飲まれた香ちゃん
その影を、虹色(?)の水の膜でかばわれた由佳ちゃんがいちぶ削り取るようにして立ってる。
由佳たちを助けなくてはいけない理由の分からない使い魔は、今のところ手助けを拒否
で。
- 湖織♪
- まきなに腕を掴まれているのは疲れてふらふらなコリー
- GM☆佑
- そうそう(笑) じゃ 進行するね
- 湖織♪
- ほーい☆
- 由佳
- じゃ、さっきの行動起こします
「香っ!!」
膜に包まれたまま香に近づこうとします
- GM☆佑
- 強制力自分で決めて振ってね>ゆか
- 由佳 : #2d6
- 目標5、強制10おまけに状況が状況だけに集中力
で強制力+1
- だいす
- 由佳 = 2d6(4+1)=5
- 由佳
- でた(^^;)
- GM☆佑
- 強制力11!!
- 湖織♪
- 家屋を倒壊できる威力だ(笑)<11
- 眞希奈
- 破壊行動ならすごいことになってたな
- GM☆佑
- 影の中にずぶりっ……っとめりこんだ。
- 由佳
- 必死で親友を助けようとしてます
- GM☆佑
- 中には香ちゃんが「浮かんで」いる
- 由佳
- 「なに? どうなってんのよ?」
- GM☆佑
- 意識はないみたい>ゆか / 膜の中に入れてもいいよ
- 由佳
- もちろん引きづり込みます(^^;) 「香っ!?」
- GM☆佑
- 意識を失ってる……<香
影は少しずつ小さくなりはじめてる
- 湖織♪
- 「……ハァハァ……。ハァ……。出臼さん。……離して……」
- 眞希奈
- 離す
- 湖織♪
- 「……なんなの? ……これ」
- 眞希奈
- 「わからないけど、危ないもの」
- 湖織♪
- 「でも、あの二人、助けなきゃ!!」
- 眞希奈
- 「でも……言うことをきいてくれないの」意味不明かも
- 湖織♪
- 「……え?」
不明(笑)>まきな
- GM☆佑
- 影はだんだん小さくなってる。さっきの半分の大きさ
>外の二人
- 湖織♪
- 「ゆかさんっ、早く出て来てっ! 影が小さくなってる
よぉっ!」
- 由佳
- 香を連れて影からでようとします
- GM☆佑
- おっけ。もう一度、強制力決めてふってね
ただし
- 由佳
- ん?
- GM☆佑
- 失敗すると閉じこめられるよ☆
- 由佳
- う(^^;)
#2d6:さっきと同じ(^^;)
★ 目標5の強制力10+集中1、のことね。
- だいす
- 由佳 = 2d6(4+4)=8
- 由佳 : #2d6
- 当然余力っ
- だいす
- 由佳 = 2d6(2+6)=8
- 由佳 : #2d6
- もう一度
- だいす
- 由佳 = 2d6(5+4)=9
- 由佳 : #2d6
- もう一度
- だいす
- 由佳 = 2d6(5+4)=9
- 由佳 : #2d6
- もう一度
- 湖織♪
- (おや、珍しい(笑)>5の2連発^^;)
- だいす
- 由佳 = 2d6(5+6)=11
- 湖織♪
- (3連発^^;)
- 由佳 : #2d6
- ラスト(^^;)
- だいす
- 由佳 = 2d6(1+6)=7
- 由佳
- ごめんまだあった(^^;)
いま、6/4(^^;)
#2d6:もう一度
- だいす
- 由佳 = 2d6(4+3)=7
- 由佳 : #2d6
- もう一度
- だいす
- 由佳 = 2d6(5+5)=10
- 由佳 : #2d6
- 今度こそラスト(;_;)
- だいす
- 由佳 = 2d6(2+4)=6
- 由佳
- だめ〜(;_;)
(6/1)
- GM☆佑
- 入ったときのように、簡単には「出して」もらえない
- 由佳
- 「どうしようっ。このままじゃっ……」
- GM☆佑
- どんどん小さくなる影……
意識が遠のいていきそう>ゆか
- 由佳
- 「あっ」
- 使い魔
- 「走る」「続ける」「帰る」>まきな
- 眞希奈
- 「嫌」
コリーにはあらぬ方向に向けて話してるように見えるのかな?
- 使い魔
- 「?」
- 眞希奈
- 「どうしてか分からないけど……助けたいのよ」>使い魔
「あなたが嫌なら、私一人で行くわ」>使い魔
- 使い魔
- 「……」「了解」
- 湖織♪
- 「……誰に言ってるの?」>まきな
- 眞希奈
- 実体化させる>使い魔
ズン……
- 使い魔
- 外見は、普通の人間の二倍くらいの身長、肌が青紫で体
重 300キロの筋肉質な大男。顔には目、鼻、耳が無く、口だけがある、唇が無いので牙がむきだし。さらに背中には皮膜の翼が生えてる(シートより転載)
- 湖織♪
- 「☆♪刀普h0%$±+〜〜〜っっっ!!」
声にならない叫び声
- GM☆佑
- 影は小さく球体になったの。空中に浮かんでる黒い影。
それをつかむように一人の学生が姿を現す。
ここで使い魔さん、いったんお返しするね>PL
- 眞希奈
- 了解
- GM☆佑
- 外の話は聞こえてるからね>ゆか
- 由佳
- ほいほい
- 湖織♪
- (‥;) (;‥) きょろきょろ……
どっちが敵なのか 迷っているらしい
- GM☆佑
- ぜんぶかも☆>コリー
- 湖織♪
- そー思ってる(笑)>佑
- 眞希奈
- 「あなた、誰なの」>男の子
- 男
- 「やぁやぁ、これはこれは」>使い魔
- 使い魔
- 『う゛るるるるるるぅ……』
- 由佳
- 「なに……この……声……」<影の中で
- 男
- 「カンナギさんも連れてきてくれたんですか?」>使い魔
- 湖織♪
- 「へ? ボク?(‥?」
- 男
- ポケットからもう一つ、別の影を取り出す
- 眞希奈
- 「……」
- 男
- 「夢を覚えているでしょう?」>使い魔
- 使い魔
- 『……』覚えている
- 湖織♪
- 「まさかとは想うんだけど……。知り合い?」>まきな
- 眞希奈
- 「そう」>コリー
- GM☆佑
- 退屈になるといけないから。ゆかちゃんの声も外にとど
くことにしょう☆
- 由佳
- どもども(^^;)
これは別にそうしたからじゃなくって。沈黙させられるとヒマだから話してもいいよって水を向けたのね☆ ……ホントだよ?(^^;
- 眞希奈
- 「堀池さんを開放して」>男の子
- 男
- 「カンナギさんを捕らえた後、でしたらかまいませんよ」
- 眞希奈
- 「……駄目。 私はカンナギさんと一緒にいなければいけ
ないの。そうでしょう?」>使い魔
- 使い魔
- 眞希奈に迷っている感覚を返す
- 眞希奈
- 「……違う? ……あの人に、カンナギさんを渡すのね」
「……」考えている
- 湖織♪
- まきながよく判んない事を言っているので、ゆかの方に
近寄る。
- 眞希奈
- 「コリーさん、行っては駄目」
- 由佳
- 「ねぇっ、今どうなってんのっ?」>外の人
- 湖織♪
- 「……ど、どーなってるのか、判んないっ!!」
- 男
- 「水を使う堀池君を捕らえに来ただけだったんですが……
これは良いおみやげができましたね」じろっ>コリー
- 湖織♪
- 「水を使う? ……」
- 由佳
- 「(わたしを捕まえに??)」
- 湖織♪
- どーしていいのか判らず、おろおろ
- 男
- 「ええ。水を自由に操る方なんですよ。いまのところ、お
もちゃにするくらいにしか使ってないようですが(嘆息)」
- 湖織♪
- 「え、そ、そーなの?」
- 由佳
- 「……そうみたい」ちょっと迷ってから
「ちょっとそこのあなた!! わたしを捕まえにきたんなら連れてけばいいじゃない。他の人はもういいでしょ?」
- 男
- 「いえいえ、カンナギさんのほうが重要でして。それにし
ても……状況が良くわかってらっしゃらないようですね?
くすくす)」
- 由佳
- 「状況? どうなってんのよ。いってみなさいってば」
- 男
- 「くすくす」ボールをじゃけんに、上下に振るの。すると
中も自然に……? >ゆか
- 湖織♪
- 「……だったら、ボクの方を連れてって! 出臼さんとゆ
かさんはいいんでしょ?」
- 男
- 「そうさせていただきますよ(にこり)」
- 湖織♪
- 「ゆかさんを解放して」顔は俯いている
- 男
- 「それでは……」
も一つの影をコリーの方に向かって投げるの。宙を漂う黒い影がコリーの方へ……
- 湖織♪
- 黒い影に対抗して御札を取出す。右手で胸の前に持って
きて……『結界』>影牢
- GM☆佑
- どうぞ>こりー 強制力決めてふってね
- 湖織♪ : #2d6
- うーん、目標5 達成値10。
- だいす
- 湖織♪ = 2d6(3+2)=5
- 湖織♪
- おお(笑)
- GM☆佑
- 目標5、強制力8+任務への義務2 で☆
#2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(6+3)=9
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(4+6)=10
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(4+5)=9
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(3+3)=6
- 由佳
- (おお(^^;))
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(5+1)=6
- 湖織♪
- 後少し後少し^^;<余力
- GM☆佑
- だめ(^^; あきらめるの。好きにして
- 湖織♪
- 影の球を弾き飛ばす
「由佳さんを解放してから……」
- GM☆佑
- 影はあらぬ方向に飛んで…… はじけて消えた
- 湖織♪
- 余り迫力のない目で キッと睨み付けている
- 由佳
- 黒い影って攻撃力とかないんですか? 道具は無事?
- GM☆佑
- 攻撃力は……秘密(笑) 道具は「外」の土手にころがっ
てるから無事だと思うよ。さっきつかった水の残りなら手元にあるだろーし?
- 由佳
- できれば道具を壊して欲しかったけど(^^; ま、いいや
「何でもいいけど、絵を描く邪魔をしないでよっ!!」
といって、残りの水を影に向けて噴射します「香っ、今なんとかするからねっ!!」>香
- GM☆佑
- 強制力決めてふってね>ゆか
- 由佳 : #2d6
- 目標7、強制8。好きな美術の邪魔をされたから
美術に類するものが好き:2で、+2
- だいす
- 由佳 = 2d6(2+1)=3
- 由佳
- よし(^^;)
強制力10で。目標5にしとけばよかった(^^;)
- GM☆佑
- おっけ。こちらは「影牢」で。
目標5、強制力8+任務への義務2 ね
#2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(1+3)=4
- 由佳
- うげ(^^;)
- GM☆佑
- みゅ?
- 湖織♪
- 反動。ってヤツだろう(笑)
- GM☆佑
- 水の矢はずぶずぶ…… 影に吸い込まれて消えた
- 由佳
- 川の水とか使えます?
- GM☆佑
- 遠すぎないかな? 今いる場所は道路だしね。方向もわ
かんないだろうし…… ちょっとイメージ的に辛いかも?
『影』の前で------------
- 眞希奈
- 「カンナギさんを、どうするの」>男の子
- 男
- 「大事なお方ですから。丁重におもてなしいたします」
呪いをかけた「あいつ」を思い出させるような邪悪な笑みを浮かべるの>まきな 使い魔
ここは眞希奈ちゃんの設定から来ているんだけど……詳しくは秘密っ☆
- 眞希奈
- 「……似ている。誰に……そう、敵なのね。やはり従うこ
とはできない……。
二人で決めたわ。あなたは敵」>男の子
- 男
- 「おお、こわいこわい。……でもそうすると「あの人」に
は二度と会えないし、「人間」にももどれませんよ?」
- 眞希奈
- 「あなたは『あいつ』と同じだわ……」
使い魔の言葉が、眞希奈の口から出る
- 男
- 「さぁ〜て?」背筋の凍るような冷たい笑顔
- 眞希奈
- 「それにあの人は、こんな事に手を貸すと私を嫌いになる
かもしれないわ……」
使い魔とシンクロしている眞希奈が、薄く笑う
使い魔は拳を振り上げて、汽笛のような声をあげながら男に殴り掛かるぞっ
- GM☆佑
- どうぞ☆>使い魔
- 眞希奈
- 怪力で15、デカい:2は使えるかな?
- GM☆佑
- おっけ>まきな
- 眞希奈 : #2d6
- 強制11 目標4
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(4+5)=9
- 眞希奈
- #2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(3+2)=5
- 眞希奈
- #2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(1+5)=6
- 眞希奈
- #2d6
- だいす
- 眞希奈 = 2d6(1+1)=2
- 眞希奈
- 出た。強制13かな
- 眞希奈
- 余力残り6/9
- GM☆佑
- う…… 大きい(^^;
- 湖織♪
- (さっき、使ってなかった? >余力)
- 眞希奈
- (使い魔の余力は別にあるのよ)
- 湖織♪
- (羨ましい(笑)>使い魔)
ここで始めてヤバさに気付いたの(^^; あとで余力を共通にすることで解決したけど……。ま。設定的にもそうすることに無理はなかったし☆
- 使い魔
- 『ぼおおおおおおおおおおおぅ!!』
- 男
- 影を張ってふせごうとする…… 目標値2!
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(1+4)=5
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(1+5)=6
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(5+3)=8
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(4+5)=9
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(3+2)=5
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(2+4)=6
- GM☆佑
- #2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(5+3)=8
- 湖織♪
- (1ゾロは出てほしくない時には出るけど、出そうと思っ
て出せるもんじゃないぞー(笑) )
- GM☆佑
- 最後……
#2d6
- だいす
- GM☆ 佑 = 2d6(3+2)=5
- 眞希奈
- ビルをも砕く一撃がヒットするらしい
- 湖織♪
- いや、ビルは14だからアパートくらいにしとこう(笑)
- 眞希奈
- 安普請のビルをも砕く……あぁ、なんか弱そう(笑)
- 湖織♪
- (笑)
- GM☆佑
- 使い魔の拳は影を貫いて、男を捕らえる……
そのまま男は猛烈な勢いで地面にたたき付けられて
(以下の描写は検閲に引っかかって削除)
- 眞希奈
- ピッ と眞希奈の頬に血が飛ぶ
- GM☆佑
- 地面には肉塊。血が辺り一面に広がっている。
- 湖織♪
- 「……(;_;)」泣いてる
- GM☆佑
- そして。影から解放されるゆか
- 由佳
- 「あれっ? 消えた?」キョロキョロ
- 湖織♪
- 「由佳……さん……。出……ない方が……いいよぉ……」
ブルブル
- 眞希奈
- 「ありがとう」冷静>使い魔
- 使い魔
- 「ぐるぅ……」
- GM☆佑
- しゅうしゅうしゅう…… 死体から煙が上がって、消え
ていく。
- 由佳
- 何が起こったのか理解できてない由佳
- 湖織♪ : 状況
- 地面には血の海。死体は蒸発中。返り血を浴びた
まきな。その横に立つデカい怪物。
- GM☆佑
- 香ちゃんは気絶していて幸せなんだろうね☆
- 湖織♪
- 状況の判らない由佳の近くで 光の壁に包まれたコリー
- GM☆佑
- 血も気化していくの。すこしずづ
- 湖織♪
- 血が消えるまでは しばらく ぼーーーっ(^^;
- 由佳
- 「……っ!? なに、その……」
- 眞希奈
- 「わからない。けど、私を護ってくれるの」
- 由佳
- 「守ってくれるって……それが?」
- 使い魔
- それってよばれて、びくっ
- 眞希奈
- 「そう」
- 由佳
- 「さっきの男はっ?」
- 湖織♪
- 涙流して呆然
- 眞希奈
- 「死んだわ」極めて冷静に
- 由佳
- 「じゃあ、これ……血!?」 消したい(^^;)
- GM☆佑
- どうぞ☆
- 由佳 : #2d6
- 目標7、強制8で
- だいす
- 由佳 = 2d6(5+1)=6
- GM☆佑
- ん☆
地面に何かがすごい力でたたき付けられたような痕が少し残っただけで。「戦い」の痕跡を残すようなモノはなにも残ってない
- 由佳
- 「あ……その人……っていうべきかな?」
- 湖織♪
- 「えと……。使い魔……さん? ……お名前は?(^^;)」
ちょっとビクビク
血が消えて、少し自我を取り戻した☆
- 使い魔
- 寂しそうに唸るの
- 湖織♪
- にっこり微笑んでおこう♪
「……あ、その人(香)大丈夫?」
- 由佳
- 「わかんない……」といって香の様子を見る
- GM☆佑
- ただ気絶してるだけ☆<香
- 眞希奈
- 「大丈夫?」
- 湖織♪
- 「……あ、うん。ボクは大丈夫」(^^)
- 由佳
- 「……よかった……気絶してるだけ……」
- 眞希奈
- 「……時間」
- GM☆佑
- 帰りが遅いんで、先生が探しにくるよ>コリー まきな
まだ5限内だけど。他の人はとっくにあがってるから(笑)
- 眞希奈
- 使い魔を幽体モードに戻そう
- GM☆佑
- おっけ。先生にはみつからなかった
- 由佳
- 「香っ、香ってばっ。起きてっ」>香
- GM☆佑
- それより! >由佳
香ちゃんの作品がまったくできてないよ?
由佳ちゃんのは、だいぶ? ほとんど? できてるかもだけど<技能があるから
- 由佳
- 自分のもでは?(^^;)
- 湖織♪
- (水に色を溶いて、その水を操って ボカした感じの幻想的
な絵を書き上げるのだ(笑) どーしても「写生」にはならないだろーけど(笑) )
- GM☆佑
- ん? そうする? <自分もできてない
- 由佳
- いきなりじゃなくて、あるていど時間が経ってから襲わ
れたってことなら、まあまあできてるってことで<由佳の
- 湖織♪
- コリーが商店街を走り抜けるくらいの時間(笑)
- GM☆佑
- おお わかってるぅ☆>コリー
- 由佳
- じゃあ、だいぶ描いたな(^^;)
自分のとはタッチを変えてもう一枚描きはじめます
- 先生
- 「おーい、出臼。神薙。心配したぞぉ(^^; なんだー?
さぼりかぁ?(^^;」
- 眞希奈
- 「……」
- 先生
- 「おいおい、別に怒ってるわけじゃないから。そんなに、
ぶーたれるなよ」>まきな
- 眞希奈
- 「はい」>先生
- 先生
- 「おい、もどるぞ?」
- 湖織♪
- 「はーい」>先生
「またね(^^)」>由佳
- 由佳
- 「またね」>二人
- 眞希奈
- 「またね」>由佳
挨拶くらいはするようになった。まだぎこちないけど
- 由佳
- 眞希奈の返事を聞いて、一瞬びっくりするが、すぐ笑顔
に戻って見送る
- GM☆佑
- そして、それぞれがそれぞれの「授業」に戻っていって
今日はおしまい☆
- GM☆佑
- おつかれさま
- 眞希奈
- おつかれさまー
- 湖織♪
- お疲れ様でした☆
- 由佳
- おつかれさま〜
- GM☆佑
- さてさて。どんな感じでだった?(どきどき)
- 湖織♪
- おりょーりできたし、結界張れたし、マラソンで泣いた
し……(笑) 楽しかったですよー(笑) でも「治癒」能力使いたかった(笑)
- 眞希奈
- 使い魔が暴れられたんで満足っす
- 由佳
- いいとこなしでした(^^;)
- 眞希奈
- ダイス目が悪かったからね(苦笑)
- 由佳
- 緊迫感は存分に楽しめた(^^;)
- GM☆佑
- ちょっと不満だった、かな?
- 由佳
- いや、不満なんかないですよ
親友を助けることには成功したし
香には……ばれなかったに違いない。ばれても気にしないけど(^^;)
- 眞希奈
- 「姫様」を敵にまわしてしまった
- GM☆佑
- それは、どうかな?(笑)<姫様敵
- 湖織♪
- なんの姫様か。によるでしょう(笑)
まず、「箱を開けてくれ」の一言は聞き覚えがある(笑)
- GM☆佑
- 敵、味方。といえばそれだけかな? 今日は呪いが発動
しなかったわけは?(うふ)
- 湖織♪
- ……敵組織は 一つじゃない。って事か(^^;
- 眞希奈
- げー 第三勢力か
- 湖織♪
- いや、第四か第五くらいまでありそう(笑)
PC連中・PCの味方を名乗るヤツら・「蟲」の一族・今回の一派。
- GM☆佑
- ていうかさ。自分がすでに第三勢力なんじゃない?(笑)
>黒魔術使う魔女さん☆
- 眞希奈
- ガーソ
うーん、うーん……そうかも(笑)
- GM☆佑
- あ。そだ☆>まきな
- 眞希奈
- ?
- GM☆佑
- 余力、まきなと使い魔共用にしないとバランスがくずれ
るみたいだから。かまわない?
- 眞希奈
- あ、じゃあ9/9の共用で
- GM☆佑
- おっけ
- 眞希奈
- 修正版のシート送ります
- GM☆佑
- はーい、よろしくです
あと。最初がちょっとどうするかまよったんだけど……うーんどうだったかな?
- 眞希奈
- 良かったですよ。皆にはばれなかったみたいだし(笑)
- GM☆佑
- あは☆
- 湖織♪
- シナリオだけじゃなく、PCにも謎があるのか^^;
- 眞希奈
- あと、無口も1にしておきます。さすがにつらい(笑)
- GM☆佑
- あはははは 確かに(^^; 最初はどうなるかってどきど
きしたよ
『成長』したからとか、かな?
- 眞希奈
- ですね
『急な展開だったけど……(秘密☆)……いこうねっ☆』
(このメッセージは、まきなのプレイヤーにしか見えていません☆)
- 眞希奈
- うんうん
- GM☆佑
- でさ>ALL
- 由佳
- ほい
- 湖織♪
- ふに?
- 眞希奈
- はいな
- GM☆佑
- この事件の後、みんなのあいだがらってどうなんだろう
ね?(どきどき)
- 湖織♪
- 席が隣なのでまきなには相変わらず纏わりついているん
だろう。
- 眞希奈
- 眞希奈ヴィジョンだと、なんとなく一緒にいたい人たち
- 由佳
- 3人がそれぞれ他の二人の能力を気づいてるんだよね〜
- GM☆佑
- そうそう
- 湖織♪
- 二人がコリーを避けなきゃ、普段通りに明るく応対して
いるんだろう♪
- 由佳
- 自分が特殊だとは思ってないから素直に受け入れそう
- 眞希奈
- あぁ、眞希奈は近寄りがたいかもね。化け物つれてるし
- 由佳
- 化け物くらい、明朗で何とも思わなくする(^^;)
影とかは無いキャラにしたいからなぁ
- 湖織♪
- 自分が化け物を連れているぶん(謎)、たいして抵抗はな
い(笑)
- 眞希奈
- 蟲〜
- 湖織♪
- そーそー(笑)
- 眞希奈
- 後で『友達』を辞書で調べて、なんとなく理解するんだ
ろうな
- GM☆佑
- ふむふむ☆
- 由佳
- 別にいままでと変わんないってとこかな
- GM☆佑
- おほほ(にやり)
- 由佳
- 「にやり」って(^^;)
- GM☆佑
- ん? ソロのお話かんがえついたの☆
- 由佳
- いや、ぜんぜん(^^;)
- GM☆佑
- あ。だから、わ・た・し・が、ね☆
- 湖織♪
- 他の人のソロの時は、コリー預けますから。御自由に動
かして下さい♪
- GM☆佑
- 死ぬまで走らせるかも☆
- 湖織♪
- 「え〜〜〜ん(><、)))))))))」
- 眞希奈
- 「女神様のお気に入りなのね」
- 由佳
- 「かわいそうに(^^;)」
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