AS:第4話『出会い』
ただのすれ違いだって出会いって呼ぶときもあるよね。それって、こっちの都合なんておかまいなしに起こってしまうものなのかも? 「会えてホントに良かった」なんていえるのなんて幾つあるんだろ? そういうのに沢山巡り会えると、いいよね……。
- ゆう
- 佑《人名》
-  この世界の『神様』兼『案内人』なの。ちょっとわがままかな? なぁ〜んで、このわたしの最高技能が24しかないのよぉ! 
- かんなぎ・こおり
- 神薙湖織♪《人名》
-  一人称ボクの、女の子だって自覚のあまりない子。感受性豊かで、可愛くって女の子らしいんだけどねぇ。あとは……運動まったくダメで泣き虫かな? あだ名は「コリー」
- でうす・まきな
- 出臼眞希奈《人名》
-  可愛くて、無口で。まるでお人形さんみたいな子。とっても大きくて強い使い魔さんを従えて(?)いるの。秘密の多い子でもあるね。
- くき・しょうご
- 九鬼省吾《人名》
-  なっかなか大胆な、男の子らしい子。ちょっと軽く見えてしまうコトもあるんだけど、でも真っ直ぐな子なんだ☆ ちょっとシスコン入ってるって噂もあるんだけど。
- きさらぎ・あきら
- 如月晶《人名》
-  人を遠ざけるようなトコのある、クールで、影のある『綺麗』な人なんだけど……? あと。人外に強かったりするんだ☆
- きりしま・さとる
- 桐島悟《人名》
-  永遠のやんちゃ坊主。どんなときも、どんなことにも絶対まけないでね? 女神様との約束だ☆ あと意外な一面もあるみたい。だって末っ子だから。
- 湖織☆	
-  やほー☆
- 眞希奈	
-  やぁ
- 佑☆(GM)	
-  や☆
- 省吾		
-  よいしょ
- 晶		
-  戻りました☆
- 佑☆(GM)	
-  ん…… 導入は、じゃ、悟クンがグランドで喧嘩してる
コトにしようかな?(笑)
 
成り行きでこうなったけど、ルールに慣れるって意味もあるんだからね? ホントだよ!(^^;
- 省吾		
-  喧嘩するのか?(笑) 晶くん……
- 晶		
-  するかも知れないけれど、大変かな(笑)>ケンカ
- 佑☆(GM)	
-  喧嘩のきっかけはどうしようか? 
- 晶		
-  自分からは、余りかかっていくタイプではないからなぁ
- 悟		
-  かかってこない者には、かかっていかない(笑)
- 湖織☆	: 可能性1
- 弁当を取った。
- 眞希奈	: 可能性2
- シュートが当たった
- 湖織☆	: 可能性3
- テストの成績をバカにされた
 可能性4:秘密をバラされた
 可能性5:ヒマだから
- 眞希奈	: 可能性6
- 宇宙からの電波が
- 悟		
-  (笑)
- 晶		
-  (^^;)
- 省吾		
-  6に決定
- 悟		
-  顔でも無意味に見てくれれば(笑)
- 晶		
-  あ、体に触れられるのはいやがるかも
- 佑☆(GM)	
-  シュート練習の邪魔だから、「どいて」みたいにちょっ
と体を押したら……喧嘩になるかな? 
 それじゃ、始めるね
- 眞希奈	
-  OK。開始しましょ
- 省吾		
-  ほい
- 悟		
-  喧嘩だけ、参加させてください(笑)
- 佑☆(GM)	
-  お昼休み。今日は日差しが気持ちよくって☆ お弁当食
べ終わって、グランドに出てる人が沢山いるんだ。
- 湖織☆	
-  日なたぼっこー
- 眞希奈	
- 「……(ぼぉっとしてる)」
 周りを妖精みたいのが飛んでたりして
- 省吾		
-  友達とサッカーしてるかな
- 晶		
-  一人で、ひなたぼっこかな。多分。
- 悟		
-  シュートの練習でもしてよう
- 佑☆(GM)	
-  そして。グランドがざわつき始めるの
 なにかなぁ〜っと思って見てみると……二人の3年生が喧嘩してるみたい☆ (どきどき)
- 湖織☆	
- 「なんだろ。行ってみよ?」>まきな
- 眞希奈	
- 「そうね」ついていく>コリー
- 省吾		
-  気付いてない
「行け! 消えるシューーッ」叫んでる(笑)
- GK		
- 「おい、あの先輩がまた喧嘩してるぜ?」
- 省吾		
- 「え? あの先輩ってどの先輩だよ」(((  ^^)見に行く
- GK		
- 「しらないのか? いつも喧嘩してて、しょっちゅう停学
くらっている、桐島先輩。すげーこわいんだぜ(^^;」
- 省吾		
- 「あー、あの人。そういや先週も、その前もやってたなぁ
 ^^)ハハハ」オイオイ
- GK		
- 「そうそう(^^; 運動神経抜群でおまけにもてる……ホン
トに『許せない』人だよ(^^;」
- 省吾		
- 「確かに、許せねー(-.-) が、俺も2年後には……」
 妄想中(笑)
- GK		
- 「おいおい、お前には無理だって(笑)」
- 省吾		
- 「フフ……。君にはわからないんだよね〜 この俺の魅力
が……」髪をかきあげ(のんきだ(^^;)
- 悟		
- 「いい度胸してんな、お前」
- 晶		
- 「……」
- 悟		
- (身長、175です)
- 湖織☆	
- (175。普通ってトコか>身長)
- 悟		
- (背は高いんですか? >晶)
- 晶		
- (多分、高い方ですね)
- 悟		
-  じゃあ、目線を少し上にして睨んでます>晶 
「さっきから、邪魔なんだよ。わかんねーのか?」
- 晶		
- 「近寄るな……気分が悪くなる」ふいっと顔を逸らす。
- 悟		
- 「なんだと、このでくのぼうがっ」カッとなったらし
 胸倉つかみます
 ごめんね(^^;))
- 晶		
- (良いですよ、気にしないで(笑))
- 眞希奈	
- 「(なにをしているんだろう)」
- 湖織☆	
- 「あ、ケンカだ……(^^;」
- 眞希奈	
- 「(たのしいのかしら)」
- 晶		
- 「……俺に触れるなと言っているっ!」ギッと睨みます
- 悟		
- 「触られたくなきゃ、とっととどきゃよかったろうが!」
- 晶		
- 「その前に噛みついてきたのは、おまえだろう。俺はかま
うなと言ったはずだ」
- 悟		
- 「だったらシュートボードのそばにいるなっ」>晶 
- 晶		
- 「後ろによけただろう」直ぐ後ろにいたらしい
- 悟		
-  どんっと突き飛ばすように放す
- 晶		
-  ヨロッとよろけて、立ち直る。
- 湖織☆	
- 「あの人って、バスケ部の桐島先輩だよね? ほらエース
シューターの」
- 眞希奈	
- 「知らない……」>コリー
 転校してきたばっかだし)
- 湖織☆	
- (転校と言っても(笑) 確か 入学式から そんなに経ってな
いはずでわ(笑) )
- 眞希奈	
- (そのへんも謎かも>コリー)
- 悟		
- 「文句があるなら、かかってきな」>晶 
- 晶		
-  一寸拳をあげかけて、考え……
- 悟		
-  にやっと笑って構える
- 佑☆(GM)	
-  いけー☆ なぐっちゃえ(おいおい)
- 悟		
-  ←負けるとは思ってない(笑)
- 眞希奈	
- 「あれ、楽しいの?」>コリー
- 湖織☆	
- 「ケンカだよっ、楽しくないよっ! オロオロ」
- 眞希奈	
- 「そうなの」別に動じない
- 省吾		
- 「あ、やるのか……ドキドキ」
- 佑☆(GM)	
-  じゃ、さとるクンの先制攻撃かな? 
- 悟		
-  相手が構えたから、殴りかかるでしょう(^^;
- 晶		
-  じゃあ、それを受け流します。
- 省吾		
- 「……」ドキドキ 固唾をのんで瞬間を待つ(笑)
- GK		
- 「おおっ(^^)」
- 悟		
-  目標7で強制力3+2+3で行きます
 格闘10を目標7と強制力にわけました。 それから強制力に喧嘩2と機敏3を足しました☆>数字)
- 湖織☆	
- (薄い壁や脆い石なら壊せるレベル>8)
- 悟		
- (多すぎる(^^;>レベル)
- 眞希奈	
- (まー、如月君は****らしいから(笑))
 
悟クンのクライマックスなので二つ特徴が足されてるの。ま。相手が相手だし☆
- 悟		: #2D6
- 7以下
- さいころ	
-  悟 = 2d6(5+5)=10
- 悟		
-  はずれ(^^;
- 湖織☆	
-  余力を使って、ふりなおせるよ
- 悟		
-  じゃあ、使います>余力
- 佑☆(GM)	
-  それじゃ、体力の余力を一個減らしておいてね。余力の
数だけダイスの振り直しができるの
- 悟		
-  はい☆
 #2D6:7以下
- さいころ	
-  悟 = 2d6(4+3)=7
- 晶		
-  #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(3+1)=4
- 湖織☆	
- (避けたらしい)
- 佑☆(GM)	
-  10以下で成功だから、避けた、ね☆ 「どのようにして
避けた」かは自分で決めて良いんだよ>あきら
- 晶		
-  半分からだからかすらせるようにして、避けました。
- 悟		
- 「な……?」驚いたらしい
- 晶		
- 「さわるな……と、言った……」
- 悟		
- 「くそっ」もう1度かかってくし(^^;
- 佑☆(GM)	
-  さてさて>喧嘩を見てる人たち
- 省吾		
-  最前列で観戦中(S席クラス(笑))
- 湖織☆	
-  まきなと並んで ちょっと離れた所から おろおろ見物
- 佑☆(GM)	
-  喧嘩をやってるから、当然人だかりができるんだけど。
なんだか妙に『目立つ』子たちがいるんだ☆ しょーご君からみるとコリー&まきな。その逆もあるよ。喧嘩してる子たちも、『輪』の真ん中にいるからだろうけど……なんだか妙に他の人と違ってみえるの
- 湖織☆	
- 「……?」じーーーっ
- 悟		
-  喧嘩に集中してるので気がつかない(^^;
- 眞希奈	
-  うっすらと眞希奈の頭上に何か見えるのかも>省吾
- 湖織☆	
- (カンが鋭い(笑)↑)
- 省吾		
- 「ウォー やっぱ生は燃えるなぁ(^^) ……ん?」
 目をこらして見極めようとする(^^;>まきなの上
- 眞希奈	
-  さあ……霊視とか出来る?(笑)>省吾
- 省吾		
-  ムリです(笑)>まきな
- 眞希奈	
-  じゃあ、ふっと見えなくなるのかな>省吾
- 省吾		
- 「なに? あれってもしかして水子霊とか(--;ドキドキ」
- GK		
- 「お前、頭だいじょうぶか?(^^;」>しょうご
- 省吾		
- 「え? 見えなかったか? さっきぼ〜っと白いのが見え
たんだよ(^^;」
- GK		
- 「おい……さっきは『消えるシュート』とかいってたし。
お前、ますますやばいんじゃないの?」>省吾
- 省吾		
- 「ばっか、消えるシュートはジョークだっつーの(^^; 白
い影はほんとに見えたんだってば」
 近づいてく>まきなにさりげなく
- 眞希奈	
- (ちなみに、最近来た転校生。美人(らしい)ので人気(らし
い)>眞希奈>省吾 )
- 湖織☆	
- (1-C の太陽と月っ(笑)>コリー&まきな)
「止めないと、えとえと……」>まきな
- 眞希奈	
- 「どうして?」>コリー
- 佑☆(GM)	
-  コリーちゃん? 向こうからクラスメイトのしょーご君
がこっちに近づいてくるね。
- 湖織☆	
- 「だって、怪我しちゃったら。。。。あ」
 しょーごを見つけてトテトテ……「え、と。九鬼君、だよね?」>九鬼
- 省吾		
- 「え? あ、えーと……コリーちゃん、だっけ? なんか
用?(^^)」
 ニックネームしか覚えてない(笑)>こりー
- 湖織☆	
- 「九鬼君。止めて、お願い。このままじゃどっちかケガし
ちゃうよっ」>九鬼
- 省吾		
- 「え? たのしーのにー。これぐらい、平気だろ?」
 兄弟喧嘩レベルらしい
- 湖織☆	
- 「ボク、誰かが怪我してるの見たくないもんっ!」
- 悟		
-  無駄口たたかず、右ストレートパンチ☆
 目標7、強制力8
 #2D6
- さいころ	
-  悟 = 2d6(3+6)=9
- 悟		
-  #2D6
- さいころ	
-  悟 = 2d6(5+4)=9
- 悟		
-  #2D6
- さいころ	
-  悟 = 2d6(2+5)=7
- 悟		
- (10−3で残り7>余力)
- 晶		
-  #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(3+1)=4
- 晶		
- 「……っ!」>痛いような顔をして、再び回避。
「止せ……っ!」>我慢しきれず、拳がでる。>悟 
- 悟		
- 「やめるくらいなら始めねーよっ」
- 晶		
-  目標12 強制力3+2
 #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(4+4)=8
- 悟		: #2D6
- 10−8? 
- 眞希奈	
- (10−5>悟)
- さいころ	
-  悟 = 2d6(3+1)=4
- 悟		
- (ありがとうございます☆>まきな)
- 湖織☆	
- (避けた)
- 悟		
- 「っ! なかなかいい腕だな、見かけよりっ」
- 晶		
- 「そんな物は関係ない。俺にかまうな!」
- 群衆		
- 「ざわざわざわ……」
 二人の喧嘩、普通の人がまざってたらとっくに死んでそうな勢いに驚いてるの
- 省吾		
- (そうなのか?(^^; <ふつーは死んでる)
- 湖織☆	
- (しかしだな(笑) 強制力8といやー 薄い壁くらい壊せる
し、5でも 少し厚い板くらいなら ぶちやぶれるぞ(笑) )
- 眞希奈	
- (8のパンチ食らったら死ぬかも)
- 悟		
- (殺さないぞー(^^;))
- 省吾		
- (8……確かに)
- 悟		
- (あぅ(^^;)
- 湖織☆	
- (アバラくらい折れるぞ(笑) ちなみに 晶クンが目標を4
 強制力11)にすれば、家屋を倒壊できる(笑) )
- 悟		
- (悟、喧嘩の相手は選べ(笑))
 
とはいっても、もう止まらない☆
- 悟		
-  ぎりぎりで避けて、近づいたところにパンチ! 
 目標7
 #2D6
- さいころ	
-  悟 = 2d6(2+1)=3
- 悟		
-  強制力8です
- 晶		
-  #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(4+6)=10
- 晶		
- (当たった?)
- 眞希奈	
- (余力を消費して振り直し可能>晶)
- 晶		
- (なおしません)
「ぐぅっ!」>思いっきり、背中を打ち付けて転がります。
 
ここで、晶君が大けがしてない理由は……秘密☆
- 湖織☆	
- 「止めてってばっ! 九鬼君っ!!」(;_;)>九鬼
- 省吾		
- 「ほほぉ、コリーちゃんは優しいな(^^) 仕方ない」
 悠々と(^^;
- 湖織☆	
- 「止めてくれるの? ありがとう(^^)」ニッコリ
- 省吾		
- 「おらおら、休み時間終っちゃうぜ、そこらへんでやめと
けって。停学くらいたいのか!」割って入る
- 湖織☆	
- (先輩に向って なんと言う口のききよう(笑) )
- 省吾		
- (気にしないの(笑))
- 悟		
- 「……誰だ、お前は」ジロ>省吾
- 省吾		
-  逃げ
「え? 新1年生の九鬼省吾 でーす(^^)」
- 悟		
- 「新入りか。じゃあ見逃してやる」>省吾
- 省吾		
- 「おぉ、こわ。むやみに喧嘩ふっかけて楽しい?」>悟 
- 悟		
-  見逃すと言ったので、見逃す(笑)
「じゃあな……生きてんだろ?」>晶 
- 晶		
- 「生きてるさ……この、体力馬鹿が……」>悟 
- 湖織☆	
- 「……っ!!」晶のトコまで走っていく
「大丈夫っ!?」駆け寄る>晶 
- 晶		
-  ビクッとなって、固まるかも
「大丈夫、だ……さわらないでくれ……」
- 悟		
-  介抱されてる晶には、既に関心はない
- 眞希奈	
-  遠くから野次馬に混じって見ている
- 体育教師	
- 「おらおら、どけどけ!!」
「お前ら、喧嘩はそこまでにしろっ!」「……(悟を見て)……またお前か。よっぽど懲りないらしいな」>さとる
- 悟		
- 「あんたも懲りないな、先生。何度言っても同じだぜ」
- 体育教師	
- 「ったく、威勢がいいな、お前は。いつまでも退学にしな
い校長の気がしれないぜ(ぶつぶつ)」>さとる
- 悟		
- 「俺にもわかんねーよ」>先生
- 湖織☆	:(退学にしない理由
- バスケ部の栄光のため(笑) )
- 眞希奈	
- (実は会長の孫だとか<悟が退学にならないワケ)
- 悟		
- (父は医者です。母は検事です(笑))
 
さてさて、この理由も秘密☆ 秘密、ばっかりだねぇ(^^)
- 湖織☆	
- 「保健室行かないと……」介抱介抱
- 晶		
- 「かまうな。俺は別に大丈夫だ」自力で立ち上がります。
- 佑☆(GM)	
-  散っていく群衆…… その中、奇妙な笑みを浮かべてる
一人の生徒に気がつく人……いるかも……いないのかも
- 湖織☆	
-  介抱に必死☆>晶クン
- 省吾		
-  絶対きづかない(^^;
- 悟		
-  気づかない(笑)
- 眞希奈	
- 「……」気づいたらしい>GM
- 晶		
-  多分気が付くな。悪意があればもちろん。
- 佑☆(GM)	
-  男は「にやっ」と会釈すると、群衆にまぎれるの。
- 使い魔	
- 「人?」
- 眞希奈	
- 「たぶん」>使い魔
 
ん……☆
- 体育教師	
- 「ったく。おい、おまえら。ちょっと指導室まで来い!」
- 悟		
- 「あーあ、かったりぃの。まぁ午後の授業がさぼれっから
いいか」
- 省吾		
- 「おぉ、なるほど。そういうことだな(・_・)」>悟 
- 悟		
- 「てめーにゃ言ってねーぞ、新いり」>省吾
- 省吾		
- 「なんだ独り言? 実は友達いないタイプだな……ボソ」
素知らぬフリ
- 体育教師	
- 「それから、お前らも!」>コリー しょーご まきな
- 眞希奈	
- 「はい」>体育教師
- 湖織☆	
- 「よかった、折れてない。……え。ボク?」>教師
- 体育教師	
- 「お前もだ!!」切れて怒鳴り声>コリー
- 湖織☆	
- 「キャンッ(^^;」<怒鳴り
- 省吾		
- 「えー!? なんで? 俺たち、止めに入っただけなのにー
ブー」>せんせー
- 体育教師	
- 「証人だ! つべこべいうと、お前も停学にするぞ?!
 まったく最近のガキは…… (まきなをみて)この子くらい素直なやつはいないのかよ?」
- 湖織☆	
- (素直とゆーか 無関心とゆーか(笑) )
- 佑☆(GM)	
- 「目立つ」「居残ってる」人たちは、とばっちりをくった
感じ☆
- 晶		
- 「おまえという奴は……」>悟をにらんで。
- 悟		
- 「何だよ、まだ元気あんじゃん。どうせなら、とことんや
るか?」にっ
- 晶		
- 「馬鹿が。此処で言うことか?」
 一寸教師を見て……>悟
- 悟		
- 「じゃあどこで言うんだ?」>晶 
- 湖織☆	
- キッ! 「もう勝負はついたでしょっ!?」>悟 
- 悟		
- 「あんたにゃ関係ないだろ。すっこんでな」>コリー
- 湖織☆	
- 「怪我してる人とまで 喧嘩するの?」>悟 
- 悟		
- 「売られたもんは買う」>コリー
- 晶		
- 「……今度、ギャラリーの居ないところでなら、つきあう
さ。ゆっくりな……」>悟 
- 悟		
- 「はーん、シャイってやつか。望むところだ」ニヤ>晶 
- 晶		
- 「言っていろ。それで納得したならもう黙っていてくれ」
 余り事を荒立てたくないらしい。
- 省吾		
- 「おい、もうやめとけよ、あんたはともかく、俺達までと
ばっちり食うじゃん(^^;」>悟 
- 悟		
- 「勝手にいたんだろ。知るかよ」>省吾
- 眞希奈	
- 「……」さわいでるみんなには興味なさそう
- 晶		
- 「ああいう馬鹿は、綱に繋いで檻に入れていてくれ……」
ボソッ>コリー
- 湖織☆	
- 「あれだけ、殴られたんだから、保健室行こ!」>晶 
 負けた方の味方なこりー
- 体育教師	
- 「それは話を聞いた後だ!」
「おらおら、いくぞ?」
- 眞希奈	
-  ついていく>体育教師
- 省吾		
-  今度は素直について行くです
- 悟		
-  へんっ という表情をして、ちょっと離れてついて行き
ます
- 晶		
-  晶は別段、普通の顔かな。
- 湖織☆	
-  晶の辺りうろつきながらついていく>心配らしい>教師
- 眞希奈	
-  なんとなくコリー&晶についていく
- 佑☆(GM)	
-  そして、体育教師は悟をこずきながら、みんなを指導室
につれていくの
- 佑☆(GM)	
-  さてさて。一人づつよばれるんだけど、ここははしょっ
て☆ 常習犯の悟クン以外は解放されるの。悟クンの運命は? それは背後霊のあなたが一番良くしってるのかな? 
- 悟		
-  停学処分、くらいます?(笑)>GM
- 佑☆(GM)	
-  きめていいよ☆>悟 
- 悟		
-  はい、禁固処分うけてます☆ あとは見学させてくださ
い。次回、参加できなかったら停学くらったことにしてくださいな☆
- 佑☆(GM)	
-  はーい、おつかれさま☆ そのうちソロなり、つっこん
だ話もしようね(^^)
- 悟		
- よろしくお願いします☆
 
そして解放された子たちは? 
- 湖織☆	
- 「さっ、保健室行こ?」(^^)>晶 
- 晶		
- 「いや……俺は大丈夫だ。気にしないでくれ」
- 省吾		
-  今、授業は? 
- 佑☆(GM)	
-  5限の途中。公認のさぼりってやつなの☆>しょーご
- 省吾		
-  よし。
「いや、ここはゼヒ保健室へGOだ(^^)」
- 湖織☆	
- 「あれだけ 殴られたんだから 気にするよっ!」>晶
- 眞希奈	
- 「……」ちょっと顔を見たり>晶 
- 省吾		
- 「そうそう。後で辛いぜ?」>晶 
- 晶		
- 「やめてくれ……さわるな……っ!」>振り払おう
- 省吾		
- 「うぉ ……えーと、ごめんごめん、触れるのイヤか?」
- 湖織☆	: 振り倒されるらしい<非力
- 2
- 晶		
- 「あ……」
 一瞬泣きそうな顔をしかけて、でも、直ぐに表情は引っ込む。「すまない」
- 佑☆(GM)	
-  廊下に転がるコリーちゃん……ちょっと痛々しいかも
- 湖織☆	
- 「痛〜(;_<)」
- 眞希奈	
- 「……何をするの」>晶 
 ちょっと声の調子が違うかな?
- 省吾		
- 「……」珍しく喋ったので興味深げに見る>まきな
- 眞希奈	
- (コリーは嫌な予感がする(笑))
- 湖織☆	
- 「あ、いいよ」(^^)>まきな
 抑制の意志をこめているらしい(笑))
- 眞希奈	
- 「……そう」>コリー
- 湖織☆	
- 「ゴメンね。触られるの そんなにヤだったんだ」
- 晶		
-  一寸、一歩引いて……
「いや……俺は……」
- 湖織☆	
- 「ケガしてたら大変だから保健室は行こうね?(^^)」
- 晶		
- 「いや、俺は……」
 困っている。もう、強くは出られない。心配している、と言うのが、とても良く判るから……
- 湖織☆	
- 「ね?」(^^)>ダメ押し
- 眞希奈	
-  ちょっと晶を見る、無表情
- 使い魔	
- 『人?』>まきな
- 眞希奈	
- 「人ではないの?」いきなり虚空に向かって尋ねる
 使い魔に話してるんだけどね)
- 省吾		
- 「へ? ……(・・;」>まきな見る
- 晶		
-  ギクッとなって、固まる。
- 使い魔	
- 『同じ匂い』>まきな
- 眞希奈	
-  さっきより長く晶を見て……
- 晶		
-  青ざめた顔で、立ちつくしているかな。ただし、表情だ
けは変わらない……
- 眞希奈	
- 「あなた、……」
- 湖織☆	
- 「? 、どうしたの?」>まきな
- 眞希奈	
- 「『違っている』のね。同じように」
- 晶		
- 「何の……事だ……」>乾いた声。
- 湖織☆	
-  ?・・) (・・? ……晶とまきなの顔を見比べている(笑)
- 眞希奈	
- 「私には分かるの」
- 省吾		
- 「なんだよ、出臼、大丈夫か?」
 おかしくなった? と思ってる
- 眞希奈	
- 「大丈夫」
- 湖織☆	
- 「ねーねー。止まってないでさ。早く早く」
 後押しっ☆ 保健室へGO♪ 治療を受けさせるまで納得できないらしい
- 晶		
-  ビクッとのけぞって、コリーから逃げる。
- 湖織☆	
- 「あ、ゴメン(……;」>晶 
- 佑☆(GM)	
-  で、さ。保健室は行くのかな? 
- 湖織☆	
-  是が非でも連れて行きます(笑)>佑
- 晶		
-  仕方がないので、行きます。
 
そのころ、悟クンはたっぷりしぼられていた……の?(^^;
- 体育教師 女	
- 「あなた、もう少しちゃんとしないと…… おかあさん、
泣いているわよ?」
- 悟		
- 「いや、手ぐすね引いて待ってるらしいぜ。起訴してやるっ
て」ニヤニヤ
- 体育教師 女	
- 「(頭をかかえて) 子が子なら、親も親ね……ホント……
 絶句)」
- 悟		
-  先生は無視して
「(にしても野郎……強かったな……)」
- 体育教師 女	
- 「桐島くんっ!(ヒステリックに) 先生が話してるときは、
ちゃんと話をききなさい!!」
- 悟		
- 「聞いてやってんだろ……ったく、ぎゃんぎゃんうるせー
な」
- 体育教師 女	
- 「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!!
 ほんっとに呆れて何も言えません! 大体貴方は……」
 何も、どころか 何時間でも喋り続ける(笑) )
- 悟		
- (あんまりうるさいと、出てっちゃうかも>先生)
- 眞希奈	
- (しまいには泣きが入るんだろう>体育教師 女)
 
う〜ん、さすがって感じね(^^;
- 佑☆(GM)	
-  では保健室☆
- 湖織☆	
- 「んと、あ、先生だったら触られてもいいよね?」
 (^^) に〜っこり
- 晶		
- 「いや……俺は、本当になんともない」
- 湖織☆	
- ガラッ「先生〜」
- 眞希奈	
- 「失礼します」
- 保健室の先生	
- 「はーい?」ぞろぞろ来るみんなにちょっと驚いてる
- 省吾		
- 「病人でーす(^^)」オイ
- 保健室の先生	
- 「あらあら、どうしたの?」>しょうご
- 省吾		
- 「いや、さっき体育のセンセーに怒鳴られちゃって、気分
が……」
- 保健室の先生	
- 「あらあら。なにか悪さしたんでしょ?(にこり) だから
休んでいきたいの? 悪い子ね クスクス」
- 省吾		
- 「ベッド借りまーす(^^)」イソイソとベッドに上がったり
- 保健室の先生	
- 「はいはい。それで、あなた、クラスと名前は? 担任の
先生に連絡しておくから」>しょうご
- 省吾		
- 「1-C の九鬼省吾。あ、6時間目は授業ちゃんと出るから
さ」
- 保健室の先生	
- 「6限までさぼろうとしたら、おいだすからね」>省吾
- 省吾		
- 「りょーかい」>せんせ
- 佑☆(GM)	
-  綺麗で優しいって評判の人みたいね☆<保健の先生
- 使い魔	
- 『(驚愕)』>まきな
- 眞希奈	
- 「っ!」
「どう、したの……」>使い魔
- 保健室の先生	
- 「……あなたも?」
- 眞希奈	
- 「私……わたしは……」
- 使い魔	
- 『(沈黙)』>まきな
- 眞希奈	
- 「……」沈む
- 保健室の先生	
- 「ひょっとして、みんなどこか悪いのかしら?」
- 湖織☆	
- 「はいはい、え〜と」名前を聴こうと顔を見てる>晶
- 晶		
- 「……晶、だ。如月晶」
- 湖織☆	
- 「えと、如月君が桐島先輩に殴られたんでちょっと診て下
さい」
- 悟		
- (如月君も先輩ではないでしょうか(笑))
- 湖織☆	
- (学年、判らないもん(笑)>悟 /桐島先輩はバスケで
有名だから知ってたの )
- 悟		
- (なるほど☆>コリー)
- 湖織☆	
- (ちなみに こりーは料理部のホープらしい(笑) )
 
副部長さんはきっと、「認めません」っていうだろうけどね☆
- 保健室の先生	
- 「どこか痛む?」>触診しようとしてるの
- 晶		
- 「いや、別に痛みはない。
 処置は自分で出来る。機材を貸して欲しい」
- 保健室の先生	
- 「機材? おもしろい子ね、あなたクス」
- 晶		
- 「湿布だけもらえれば、直ぐに出ていきます」
- 保健室の先生	
- 「ならいいけど。ホントに平気?」
 ちょっとかがんで、下からみあげるようにして
- 晶		
- 「如月 晶……学年とクラスは……」
 ただ、さわられると顔色は白くなっていく……
- 保健室の先生	
- 「ん……」
 ちょっと困った顔。とりあえず湿布を取り出してわたすの。触られたくないの察したみたいね?
- 晶		
- 「ありがとう、ございます……」
 少しほっとして、湿布を受け取る。
- 使い魔	
- 『影……』『悪意』>まきな
- 眞希奈	
- 「またなの」
- 湖織☆	
- 「何が?」
- 眞希奈	
-  上を指差す>コリー
- 湖織☆	
-  見る。何も見えない(笑)
- 眞希奈	
- 「影、悪意を持った影が近づいてくる。って」>コリー
- 湖織☆	
- 「影?」前回の事を思い出して 少し青ざめているかも。
「ボクを狙ってるんだよね……人気のない所行って来る」
- 省吾		
- 「どこ行くんだ?」>こりー
- 湖織☆	
- 「ちょっとね(^^)」笑顔が不自然かなー
- 眞希奈	
- 「駄目。危ないから」>コリー
- 湖織☆	
- 「だって、ここじゃみんなに迷惑かけちゃうよ」ボソボソ
- 眞希奈	
- 「……一緒に行くわ」
- 湖織☆	
- 「出臼さんまで危険に巻き込まれる事ないよ」ボソボソ
- 眞希奈	
- 「私はカンナギさんを見つけた。そして側にいなきゃいけ
ないの」
- 湖織☆	
- 「……よく判んないけど、危ないんでしょ?」
- 晶		
-  ふと、その会話を聞きかじって、怪訝な顔で、そちらを
見ている。
- 佑☆(GM)	
-  足音が近づいてくるの…… 近くに教室はないし、授業
中の学校って静かだから、はっきり聞こえるの。
- 眞希奈	
- 「早く」
 コリーを引っ張って、外に駆け出す
- 省吾		
- 「(・・;?」
- 湖織☆	
- 「……ありがとう」(^^)>まきな
「じゃ、後でね☆」>二人
- 晶		
-  どうしたのか、という気持ち。
- 省吾		
-  ベッドに入りかけた姿勢で見送ってる
- 佑☆(GM)	
-  扉を開けようとして。目の前にさっき、グランドであっ
た子がドアを開ける
- 眞希奈	
- 「……!」
- 男		
- 「こんにちは」
- 眞希奈	
-  固まる
- 省吾		
-  怪訝に見てる>まきな
- 湖織☆	
- 「ごめんなさい、ちょっと通してね」(^^)
 横を抜けようとする☆
- 佑☆(GM)	
-  いいよ、通り過ぎて>コリー
- 湖織☆	
-  うん☆ 人気がなくって、暴れても周りに迷惑かけない
よーなトコまで、とことことことこ☆<移動中
- 佑☆(GM)	
-  あは☆ ひっかかったのかも(笑)>コリー
- 湖織☆	
- (みんなに迷惑かけるよりは、 一人でひっかかる方を選ぶ
もんっ☆ ……向こうも危ないみたいだけど(笑))
- 男		
- 「君たち、誰? カンナギさんのお友達?」
- 省吾		
- 「……」変なヤツ……と思ってる
- 晶		
- 「……」真っ直ぐに、見上げている。
- 眞希奈	
-  答えない。コリーを追いかけようとする
- 男		
- 「おっと、君にはここに残ってもらわないと」
 扉があかないの
- 眞希奈	
- 「……」ガチャガチャ
「開けて」>男
- 省吾		
-  不穏な空気に、やっとベッドを諦める(^^;
- 佑☆(GM)	
-  だれか、感知系の技能あるかな? 
- 眞希奈	
-  ある
- 佑☆(GM)	
-  それじゃ、難易度3でふってみて
- 眞希奈	
-  #2D6
- さいころ	
-  眞希奈 = 2d6(4+3)=7
- 眞希奈	
-  OK。霊視したらしい>男
- 佑☆(GM)	
-  成功した人は、男のこの影から何か這い出して、保健室
の先生の影に潜り込むのを見たよ
- 眞希奈	
- 「! 
 あなた今……」
- 男		
- 「眠ってもらいました」
- 眞希奈	
-  少し焦った感じで、先生をチェック
- 佑☆(GM)	
-  眠っている……
- 晶		
- 「何をした……貴様」
 なにが起きているのか、判っていないかな。ただ、何かが起きているのは判る。霊感は無いからなぁ。
- 省吾		
-  ワケがわかってない(笑)<省吾
- 佑☆(GM)	
-  蛇みたいなものが、省吾君の(影の)方に向かってくるの
がみえるよ☆
- 省吾		
-  見えるのね? 
- 佑☆(GM)	
-  うん>しょうご
- 省吾		
- 「うわ、蛇っ(……;」避ける
- 佑☆(GM)	
-  難易度5! 
- 省吾		
-  運動能力でいいのかな
- 湖織☆	
- (運動、もしくは 格闘、だろう。うん♪)
- 湖織☆	
- (なんの能力を使うかは プレイヤーの自由)
- 佑☆(GM)	
-  運動能力で避けようとするのね? どうぞ>しょうご
- 省吾		: #2D6
- あ、格闘にしたい
- さいころ	
-  省吾  = 2d6(6+3)=9
- 省吾		
-  余力(^^;
 #2D6:格闘12−5=7
- さいころ	
-  省吾  = 2d6(3+5)=8
- 省吾		
-  これって身軽2をたせるの?(^^;)
- 佑☆(GM)	
-  いいよ☆>省吾
- 省吾		
-  んじゃ、OK
「なにこれっ、気持ちわりー……」避けれた
- 佑☆(GM)	
-  蛇は省吾 の影の側を通りすぎて。
- 男		
- 「ほぉ…… あなたもついでに試しますね」>省吾
- 省吾		
- 「なに? さっきのお前が飼ってる蛇? きもちわりーも
ん飼ってんじゃねー(^^;」違うって
- 使い魔	
- 『……』何かじゃましているみたいで、話がちょっと通じ
にくい>まきな
- 眞希奈	
- 保健室じゃ呼べない……狭すぎる
- 佑☆(GM)	
-  廊下…… 歩いても歩いても歩いても、保健室からそん
なに離れたように思えない
- 湖織☆	
-  歩くスピードを緩めるけど止まらない。顔が緊張してく
る。てくてくてくてくてくてくてくてくてく……
 
……そして『幻』が。
- 湖織☆	
- 「桐島先輩〜、このろーか、どこまで続くの?」
- 悟		
- 「俺に聞いたって知るか。続くとこまでつづくんだろ」
- 湖織☆	
- 「だって、いつまで経っても〜(^^;」
- 悟		
- 「だいたい、何で俺がお前と一緒に歩いてんだ(--;」
- 湖織☆	
- 「いーじゃない☆    これでも、1-C のアイドルなん
だよっ?」
- 眞希奈	
- 「マスコット」
- 湖織☆	
- 「ぶーぶー」>まきな
- 悟		
- 「ふーん」
- 湖織☆	
- 「ほら、1-C の「太陽と月」って有名だよー?(笑)」
- 省吾		
- 「うっそ、俺、初耳」(笑)
- 悟		
- 「太陽だか月だか知らねーが、俺は星が好きだ」
- 湖織☆	
- 「えー(笑)」>二人
 
ずいぶん『ほのぼの』してる幻覚(?)さんたちだけど(笑) もう少しの間、コリーちゃんには遊んでてもらうことにして。保健室に戻るね。
- 眞希奈	
- 「何をするつもりなの」>男
- 男		
- 「試します」>まきな
- 眞希奈	
- 「なにを」>男
- 男		
- 「あなた(まきな)とあなた(晶)を」
- 眞希奈	
-  ちらっと晶を見る
- 晶		
- 「……貴様、何者だ!」>臨戦態勢かな。
- 佑☆(GM)	
-  男の影がすこしづつ盛り上がってくるの
- 眞希奈	
-  使い魔を呼ぶ。出た瞬間、保健室の天井抜けるかもしれ
ないけど(笑)
- 悟		
-  危ない(^^;>天井
- 省吾		
-  それは、うちらの身も危険では(笑)
- 湖織☆	
-  校舎が崩壊したりしないのか?(笑)>まきな
- 省吾		
-  上の教室のことも考えろ(笑)
- 眞希奈	
-  考えてないらしい(笑)
- 湖織☆	
-  場にこりーがいないのが悔やまれる^^;
- 佑☆(GM)	
-  壁、がある感じ。強制力決めてふってみて? >まきな
- 眞希奈	: #2D6
- 強制7 目標6
- さいころ	
-  眞希奈 = 2d6(5+4)=9
- 眞希奈	: #2D6
- 強制7 目標6
- さいころ	
-  眞希奈 = 2d6(2+1)=3
- 眞希奈	
-  余力9/8
「来て」
- 使い魔	
-  入ってこれないみたい☆
- 佑☆(GM)	
-  そして。さっきの影は虎になるの
- 眞希奈	
- 「……」少し引く
- 男		
- 「えーと、それじゃ、よろしく」
- 佑☆(GM)	
-  男は保健室から出ていくの
- 晶		
- 「待て!」>引き留められる? 
- 佑☆(GM)	
-  どうやって? >(強制力決めて)やってみて>晶
- 眞希奈	
- (腕から鉄砲出して撃っちゃえ(笑)>晶)
- 晶		
- (んなむちゃな(^^;) ただつよいだけだもん(^^;))
- 眞希奈	
- (膝からミサイル発射しちゃえ)
- 省吾		
- (目からビーム発射しちゃえ(笑)>晶)
- 湖織☆	
- (目からビームは まきなの使い魔だ(笑)>省吾)
- 省吾		
- (は! 使い魔がそうなのか……<目から)
- 眞希奈	
- (いや、口から)
 
みんな、無茶苦茶いってない?(笑)
- 晶		
-  じゃあ強制力は9? 目標って言うのは5かな? 
- 眞希奈	
-  格闘なら強制10では? 
- 眞希奈	
-  15でしょ? <格闘
- 晶		
-  はい。
- 眞希奈	
-  ほら(笑)
- 晶		
-  #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(1+1)=2
- 眞希奈	
-  わお
- 晶		
-  成功かな? 
- 省吾		
-  素晴らしい
- 佑☆(GM)	
-  OK。影の壁を作って男は晶から身を避けようとするね
- 男		
-  影使い:17を 10−7(+任務感2)で
 #2D6
- さいころ	
-  男 = 2d6(4+1)=5
- 佑☆(GM)	
-  壁が目の前に現れて。阻まれてしまうの
- 晶		
- 「なっ!」>突然壁で驚く
 
その頃、異空間に閉じこめらているコリーちゃん。どんな様子なのかな? 
- 佑☆(GM)	
-  景色が急にすすんでいく…… さっきまでとはちょっと
違う感じ
- 湖織☆	
- 「……何? 何? 何?(;_;)」
- 悟		
- 「ったく、ベルトコンベヤーかよ(--; 走るぞっ」
- 湖織☆	
- 「なんで学校の廊下がベルトコンベアなんだよーっ(^^;」
- 悟		
- 「歩いても歩いても進まないだろうがっ」
- 省吾		
- 「あ! 止るなコリー! 流されるぞ!」
- 湖織☆	
- 「じゃあさ。逆方向に歩いたら、すごい早さで戻れるのか
な(笑)」
- 省吾		
- 「いや、ここのボタンを押せば逆回転だ」ポチッとな
- 湖織☆	
- 「しくんだのはキミかーーっ(^^;」>省吾
- 省吾		
- 「ばれてしまったようだね……フフフ 仕方ない」
- 悟		
- 「後で覚えてろ」>省吾
- 省吾		
- 「ははは、やられ役のセリフだね(^^)」
- 悟		
- 「いつまで言ってられるか楽しみだな、新入り」ニヤ
- 省吾		
- 「やだなぁ、先輩。しろーととは思えませんよ? その凄
み方(^^) ハッハッハ」>悟 
- 湖織☆	
- 「あんまり、いぢめちゃーダメだよ?」
- 悟		
- 「わかってるさ、手加減はする」>コリー
- 湖織☆	
- 「せいぜい、ジョギング代わりにフルマラソンしてこいと
かトライアストロンしろ。くらいにしてあげてね?」
 
あはははは、楽しそう(笑) じゃ、シリアスモード……かな? 
- 男		
- 「では失礼します」
- 省吾		
- 「なんだよ、おまえ! こいつ連れてけって(^^;」
- 男		
- 「えー 可愛くないです?」
- 佑☆(GM)	
-  男が保健室から出てきたとこをみるのかも? まだそん
なに遠くに行けてないから
- 湖織☆	
- 「……まさか」ダッシュで戻るの☆
- 虎		
- 「がるるるる……」飢えてるみたい。
- 眞希奈	
- じりじり下がって、先生をかばうような感じ
- 晶		
- 「おまえたち、これがなんなのか知っているのか」>二人
- 省吾		
- 「しらねーって(^^;」>晶 
- 眞希奈	
- 「影」>晶 
- 晶		
- 「影?」>判らず、眞希奈を見返す。
- 眞希奈	
- 「殺さないと、殺される」>晶 
- 省吾		
- 「殺されるって……なんで……」>まきな
- 晶		
- 「……」さすがに、絶句する>眞希奈
- 佑☆(GM)	
- 使い魔、もう入ってこれるよ☆>まきな
 
これ、コリーちゃんのところもなんだけど。『男』がいなくなったから、元に戻ったのね。もうちょっと詳しく説明すればよかったのかも?(^^;
- 眞希奈	
-  じゃあ、眞希奈の後ろに実体化させる
- 使い魔	
-  ズズン……
- 眞希奈	
-  使い魔の外見はどうみても悪役です
- 佑☆(GM)	
-  虎、まずは手近な晶に飛びかかります☆
- 省吾		
- 「あ! おい」
- 晶		
- 「……ぐっ!?」
- 佑☆(GM)	
-  牙:15 を 目標6 強制力9(+飢え1)でいくね
 #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(4+5)=9
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(5+6)=11
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(6+3)=9
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(3+6)=9
- 佑☆(GM)	
-  うーん……(^^;
- 眞希奈	
-  今日はダイスに嫌われてるな(^^;
- 佑☆(GM)	
-  こりーちゃんいじめてないから、かな?(^^;
- 湖織☆	
-  いぢめてるよー(笑)  出番ちょーだーい(笑)
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(6+5)=11
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(3+4)=7
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(3+3)=6
- 佑☆(GM)	
-  牙を光らせて、噛みついてくるの☆>晶
- 晶		
-  とっさによけます。
- 湖織☆	
-  15−10。目標値で5以下やね>晶 
- 晶		
-  #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(3+5)=8
- 晶		
-  #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(2+2)=4
- 眞希奈	
-  晶くん凄い
- 晶		
-  じゃあ、取り敢えず肩当たりをかすった位で逃げられた
のかな? 
- 眞希奈	
-  保健室の壁を崩しながら、使い魔登場
- 佑☆(GM)	
-  天井に頭どころか、背中の辺りからつかえてる。ちょっ
とコミカルな姿の使い魔
- 使い魔	
- 『ぐるるるぅ』
- 省吾		
- 「うぉーー! なんなんだよ、こいつらはぁ!(^^;」
 焦りまくる省吾 君
- 晶		
- 「何なんだ……一体……何なんだ……」さすがに混乱……
- 佑☆(GM)	
-  さてさて、行動してね☆>ALL
- 使い魔	
- 『ガアアアァァァッ!』
- 省吾		
- 「こいつも敵……?」>使い魔
- 佑☆(GM)	
-  みかけはそーかも☆>省吾
- 眞希奈	
-  ビーム>虎
- 佑☆(GM)	
-  ちょ、ちょっと(^^; 校舎が壊れるかも? 手加減して
ね☆
- 眞希奈	: 人間への憧れ
- 3 は使えるかな? >GM
- 佑☆(GM)	
-  うーん……あんまり関係ないみたい? どんな理由? 
- 眞希奈	
-  先生がいるから(謎)
- 湖織☆	
-  ないと思う(笑) 
- 佑☆(GM)	
-  あ、なるほど。それじゃ、いいよ(謎)
- 湖織☆	
-  ええっ? ^^;
- 省吾		
-  わかんねー(^^;
- 湖織☆	
-  ……一体、まきなの裏設定とわ……
- 眞希奈	
-  フフ いろいろあるの(^^;
- 省吾		
-  おぉ
- 悟		
-  人間に憧れてるから、人間ばなれしたことはしたくない
からかなぁ、と思いました>まきな
- 湖織☆	
-  まきなの設定は判んないんです。神様と本人以外(笑)
- 悟		
-  なるほど(笑)>まきな関係
- 佑☆(GM)	
-  振ってね☆>まきな
- 眞希奈	: #2D6
- 強制8 目標10
- さいころ	
-  眞希奈 = 2d6(5+1)=6
- 眞希奈	
-  出た
- 晶		
- 「……!」>ビーム
- 佑☆(GM)	
-  8、ね。虎は牙を閃かせてビームを弾こうとする! 
 目標7
 #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(1+1)=2
- 虎		
- 「(にやり☆)」>使い魔
- 使い魔	
- 『(校舎に遠慮なんかしなければ良かった)』
- 省吾		
- 「なんだかわかんないけど、味方と判断した、以後よろし
く」混乱してるらしい>使い魔
- 晶		
-  じゃあ、回避したところへ今度は全力で打ち込もうかな
- 佑☆(GM)	
-  うん、どうぞ☆>晶 
- 晶		
-  強制力10、目標5で。
 #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(6+1)=7
- 晶		
-  も一回。
 #2D6
- さいころ	
-  晶 = 2d6(2+3)=5
- 晶		
-  成功。かな? 
- 佑☆(GM)	
-  うん
 それじゃ、牙で受け止めようとするね
 目標15-10+(飢えの1)
 #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(6+4)=10
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(4+1)=5
- 佑☆(GM)	
-  がしっ! 硬質の牙が晶の一撃をはばんだ!! 
- 佑☆(GM)	
-  蛇! 蛇! ベッドの側には蛇がまだいるよ☆>省吾
- 省吾		
- 「げ」慌てて飛びのいてその場を離れる
- 蛇		
- 「しゅうしゅう……」舌をちろちろだしてるの
- 省吾		
-  蛇がすぐ傍にいるよーなら、バチッとやっちゃいます
- 佑☆(GM)	
-  どうぞ☆ / 演出は自前だからね(笑)>省吾
- 省吾		
-  オケ
- 蛇		
-  生意気にもにやにやしてるように見えるのかも? 
- 省吾		: #2D6
- 強制8 目標7 で
- さいころ	
-  省吾  = 2d6(2+1)=3
- 省吾		
-  手をかざしてバチッと電光が青白く光るの
- 佑☆(GM)	
-  しゅっ! っと湯気になって消えた<蛇
- 佑☆(GM)	
-  コリーちゃんは保健室の前にもどった、と☆
- 湖織☆	
- 「……何、これ……」
- 佑☆(GM)	
-  コリーちゃん、一瞬、青白い光が中からみえたかも? 
 で。虎の番〜☆ いちばん弱そうなまきなちゃん目標
- 眞希奈	
- 「!」
- 虎		
-  牙で喉笛にかみつこうとするっ!! 
- 湖織☆	
-  護りたいっ! >それ
- 佑☆(GM)	
-  それはまきなちゃんの背後霊と交渉するの☆
- 湖織☆	
-  あ、そーか。使い魔に守らせる? >まきな
- 眞希奈	
-  ま、ちょっと考えが>コリー
- 湖織☆	
-  ん。りょーかい☆
- 佑☆(GM)	
-  目標6 強制力9+1でね
 #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(5+6)=11
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(3+4)=7
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(4+6)=10
- 佑☆(GM)	
-  #2D6
- さいころ	
-  佑☆(GM) = 2d6(3+5)=8
- 佑☆(GM)	
-  えーん(;_;)/ でないよお
 
虎の余力の体力が残り1になったから、あきらめたの(;_;)
- 佑☆(GM)	
-  一瞬、さっきの省吾 君の光が目に入って。目標がずれた
- 眞希奈	
-  でも。虎の牙が眞希奈の腕を切り裂いた
- 晶		
-  傷が走ったのを見て、ギッと背中がたわむかな。次の回
が来たら又飛びかかるかも。
- 虎		
- 「ぐおおおおお!!」苦しそうに響く咆哮
- 眞希奈	
-  床に滴り落ちる血、それが魔法陣を描いていく
- 使い魔	
- 『が、ぐるるぅ!』発動の言葉。
 魔法いくぞー。重力場で押しつぶす>虎
- 眞希奈	: 眞希奈との繋がり
- 3 は使えるよね
- 佑☆(GM)	
-  うん
- 眞希奈	: #2D6
- 強制9+3 目標4
- さいころ	
-  眞希奈 = 2d6(1+4)=5
- 眞希奈	: #2D6
- 強制9+3 目標4
- さいころ	
-  眞希奈 = 2d6(1+1)=2
- 眞希奈	
-  余力9/7
- 湖織☆	
- (なんか、アベレージが違いすぎる(笑)>GMのと)
 
ホントホント(;_;) なにか仕組んでるでしょ? 
- 眞希奈	
-  ギュゥゥゥゥゥン!>虎
- 佑☆(GM)	
-  強制力12?! 
- 省吾		
-  とんでもないことを(笑)
- 佑☆(GM)	
-  これはなんとかしないと、床がしたまでぬけるね(笑)
- 湖織☆	
-  はーい、とっさに結界張って虎以外の場所の重力を遮断
しまーす☆
 虎の下に 穴ができるのは しかたないとしておこう^^;)
- 佑☆(GM)	
-  じゃ、強制力12を目標でね☆>コリー
- 湖織☆	
-  (友達思い+1は使える?)
- 佑☆(GM)	
-  虎。
 為すすべもなく、重力場に押しつぶされていくの……
- 眞希奈	
-  さらに床も……
- 省吾		
- 「う、わ……(……;」
- 湖織☆	
- 「まきなちゃん。そんな事したら 学校ごとっ!!」
- 佑☆(GM)	
-  床が軋み始める……
- 眞希奈	
-  ミシ ミシミシミシ……
- 佑☆(GM)	
-  いまにも抜け落ちそう……
- 湖織☆	: #2D6
- 強制力11(+1) 目標4。
- さいころ	
-  湖織☆ = 2d6(3+4)=7
- 湖織☆	
-  #2D6
- さいころ	
-  湖織☆ = 2d6(3+1)=4
- 湖織☆	
-  出た☆
- 佑☆(GM)	
-  ぴしっ! ヒビが入り始めて。
- 省吾		
- 「え? ちょ、ちょっと……」オロオロ
- 湖織☆	
- 「……っ!!」結界っ☆
 虎の周囲に虹色の光の壁ができて、重力場がその中だけで発生する。まきなの重力場を押え込んでる感じね。
- 佑☆(GM)	
-  ぶしゅっ☆ 虎は煙になって消える……
- 晶		
- 「……」呆然と、その様子を見ているらしい。
- 佑☆(GM)	
-  円を描いて、床のタイルも下のコンクリートと一緒に塵
になって消える
- 湖織☆	
- 「……ン……、くっ……」(><) ギュウゥゥゥゥゥ……
- 佑☆(GM)	
-  そして戦いは終わって、
- 眞希奈	
-  使い魔は消える
- 佑☆(GM)	
-  重力も普通に戻る
- 湖織☆	
-  ぽてっ。
「ぜーっぜーっぜーっぜーっ(;_;)  まきなちゃん。やりすぎだよぉ……」(呼び方が変わったらしい(笑) )
- 眞希奈	
- 「大丈夫だったでしょう?」
 微かに笑ったようにも見える。見間違いかも
- 湖織☆	
- 「……ウン」
- 晶		
-  ただ、皆を凝視しながら、立ちつくすんだろう。
- 省吾		
- 「……え、と。今の……(……;」
 どう声をかけようか悩む
- 眞希奈	
-  ポタ ポタ ポタ……
- 湖織☆	
- 「ああっ、ケガしてるっ!!」>まきな
- 眞希奈	
-  肯く>コリー
- 眞希奈	
- 「大丈夫」
- 晶		
-  引っかかれた肩から血が流れているかな? でも、それ
より先にコリーにちかよって……「大丈夫、か?」と。
- 湖織☆	
- 「うん。ボクは大丈夫。それより……」
 包帯と薬の準備〜っ
- 晶		
- 「機材なら此処にあるぞ」>と、救急箱を引っかき回す
- 省吾		
- 「機材じゃねーって」ツッコミ>晶 
- 晶		
-  ん? と考えて……「まあ、別段似たような物だろう」
- 湖織☆	
- 「九鬼君。手伝ってっ」>包帯投げるっ(笑)>九鬼
- 省吾		
- 「いいけど……」受止める
- 湖織☆	
- 「怪我する程、無茶しちゃダメだよっ!」ぷんぷん
- 眞希奈	
- 「……」
 包帯とかをくるくる引っ張り出したり。どうも使い方が分からない(笑) パタパタパタ
- 湖織☆	
-  こりーがやります☆>包帯>まきな
- 眞希奈	
- 「ありがとう」
- 湖織☆	
- 「御礼はいいから。次から 無茶しないでね?」>まきな
- 眞希奈	
- 「怪我したのは、ミスだから」>コリー
- 湖織☆	
- 「後、九鬼君と如月君は大丈夫?」>二人
- 省吾		
- 「あ、俺はへーき。如月は?」
- 晶		
- 「俺にも、包帯をくれ」>コリー
- 湖織☆	
- 「どこどこ?」あげずに こりーが巻くらしい
- 晶		
-  おとなしく巻かれるかな……
- 晶		
- 「肩口、だ……頼む」>コリー
- 湖織☆	
- 「うん、……あ、触っていいよね?」
 答えを待たずに巻きはじめる☆
- 晶		
- 「大丈夫だ。痛みは無いから」>コリー
- 湖織☆	
- 「痛くないはずないのっ。やせ我慢しちゃダメだよ?」
- 晶		
-  一寸困った顔をしながら、コリーのされるがままになっ
ている。
- 湖織☆	
-  それより、困った顔(笑) まきな程ではないにしろ能力
はモロに使ったし。しかも、途中までいなかったから九鬼の電撃は見てないし。と、ゆーワケで おろおろ(笑)
- 眞希奈	
-  先生に近寄って、揺り起こす
- 保健室の先生	
- 「すぅ…… すぅ……」気持ちよさそうに寝てるの
- 眞希奈	
- 「……先生」>先生
 頬を無意識にすうっと撫でたり>先生
- 使い魔	
- 『放置』『眠り』>まきな
- 眞希奈	
- 「どうして? この人……」
 ここまで言って、言葉に詰まる
- 使い魔	
- 『安堵』
- 眞希奈	
- 「そうね」>使い魔
- 湖織☆	:(状況
- 壁は半壊、床に直径3mくらいの大穴(笑)  使い
魔の身長で蛍光燈は半分が全壊。窓のガラスは技の応酬で全部割れている(笑) )
- 省吾		
- 「あのさぁ、それより、これどーするよ……」大穴と壁
- 晶		
- 「判らないか?」>省吾
- 省吾		
- 「判らない?」>晶 
- 晶		
- 「こう言うときは……逃げるが勝ち、だ」>一寸笑って。
 始めての笑みかな。今回。
- 省吾		
- 「なるほどね(^^)」ニヤ>晶 
- 晶		
-  一方で、マキナを見ます。彼女は知っているかな……と
- 眞希奈	
- 「なに」>晶 
- 晶		
- 「いや、さっきの言葉の意味が、判ったと思ってね……」
- 眞希奈	
- 「そう。あなたも、わたしも。違っているのよ」>晶 
- 省吾		
- 「んあ?(^^;」
- 湖織☆	
- 「へ? 如月君も?」(;……>じーーっ>晶 
- 晶		
- 「違う、仲間……そういいたいのか」>マキナ
- 眞希奈	
- 「仲間かどうかは分からないわ」
- 晶		
- 「……そうだな」>スッと目を細める。>マキナ
- 佑☆(GM)	
-  ん ちょっと良いトコだけど、5限の終わりの鐘がなっ
て、ざわざわしだすよ。保健室の先生も起きそうな感じ。
 
どうしてって? だって。まだまだ話は始まったばかりだから(^^)
- 晶		
- 「……引き上げ時、だな」
- 眞希奈	
- 「……」
- 省吾		
- 「あ、おいおい、早く逃げよーぜ」
- 湖織☆	
- 「うん」
- 眞希奈	
-  ぺたぺたぺた(スリッパの音)
- 省吾		
- (まきな、血に汚れた服はどした(^^;)
- 眞希奈	
- (そのまま)
- 佑☆(GM)	
-  保健室から逃げ出していくみんな。いったい誰がどうし
て「悪者」なのかわからない様子で。その途中、廊下の端にたってるゆかりの姿をちらっと見た人もいるかもね? 
- 湖織☆	
- 「……」
- 佑☆(GM)	
-  休み時間。すぐに人があふれて、ゆかりは人波にのまれ
て姿が消える。ざわざわした日常の雰囲気に学校がもどって…… おしまい☆
- 佑☆(GM)	
-  おつかれさま☆
- 湖織☆	
-  お疲れ様でした☆
- 眞希奈	
-  おつかれさまでした
- 晶		
-  お疲れさまでしたー
- 省吾		
-  お疲れ様〜
- 眞希奈	
-  今日も大暴れだぜ
- 省吾		
-  使い魔は大きいから(笑) ミニサイズ使い魔ってできな
いの?(笑)
- 眞希奈	
-  できない。特徴に「でかい」があるから>九鬼
- 湖織☆	
-  回避にマイナス修正かかりそう(笑)>デカい
- 眞希奈	
-  避けないからいいの>コリー
- 湖織☆	
-  現在のこりーの心境。↓
「(でも、 みんなが襲われたのって、ボクのせいなんだよね。あいつら、ボクを狙ってるんだし……。今度の連休、お爺ちゃんの家に行ってみよう。何か判るかも)」
 
こういうの、いいね(^^) あ。じゃ、次からセッションの後のPCの心情を、みんなに軽く聞いてみるのもいいかも? 
- 佑☆(GM)	
-  さてさて、きょうは始めて5人でやったけど、どうだっ
た? 
- 湖織☆	
-  人数が増える増える(笑)
- 佑☆(GM)	
-  すみずみまで、なかなか目が届かなくって(^^;
- 晶		
-  発言するにも、まだ慣れていないからなぁ。
- 眞希奈	
-  キャラシ完成したら、もっとやりやすくなるね>晶 
- 省吾		
-  GM大変そうでしたね(笑)
- 晶		
-  大変そうでしたよね。
- 佑☆(GM)	
-  あ。それはいいの(笑) ヒマしたりしなかった? 
- 湖織☆	
-  悟君とデートしてたし(笑)>ヒマな時
- 省吾		
-  ヒマじゃなかったです〜 読むの大変(^^;
- 晶		
-  大丈夫でした。
- 佑☆(GM)	
-  ほっ☆
- 省吾		
-  本筋とは別のとこでゴチャゴチャやってるし……(^^;
- 佑☆(GM)	
-  んー なかなか場を作ってあげられなかったからね(^^;
つぎに埋め合わせするってことで(笑) で。お話てきにはどうだったかな? 
- 湖織☆	
-  楽しかったですよ(笑)>お話>佑
- 眞希奈	
-  とうとう「あの人」登場……名前出てこなかったけど
- 湖織☆	
-  気になる気になる(笑)>まきな
- 眞希奈	
-  秘密>コリー
- 湖織☆	
-  延々と伏線引っ張る気じゃないだろーね?(笑)
- 省吾		
-  お話は、伏線がいっぱいあるから、次回を早く〜と
- 佑☆(GM)	
-  はーい がんばりますっ☆ それじゃ、一応お開きにし
よっかな? 
- 眞希奈	
-  さいですね
- 晶		
-  はい。
- 省吾		
-  ほい
- 晶		
- それでは、お休みなさい。
- 眞希奈	
- おやすみ
- 省吾		
- おやすみ〜★
- 湖織☆	
- (^^)/~
- 佑☆(GM)	
- ではでは おやすみぃ☆
- 眞希奈	
- おやすみ
- 湖織☆	
- またねー☆
- 佑☆(GM)	
- おた暁高校で会いましょう☆
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