AS:第4話『出会い』


目次


AS:第4話『出会い』

ただのすれ違いだって出会いって呼ぶときもあるよね。それって、こっちの都合なんておかまいなしに起こってしまうものなのかも? 「会えてホントに良かった」なんていえるのなんて幾つあるんだろ? そういうのに沢山巡り会えると、いいよね……。

登場人物紹介

ゆう
《人名》
 この世界の『神様』兼『案内人』なの。ちょっとわがままかな? なぁ〜んで、このわたしの最高技能が24しかないのよぉ! 
かんなぎ・こおり
神薙湖織♪《人名》
 一人称ボクの、女の子だって自覚のあまりない子。感受性豊かで、可愛くって女の子らしいんだけどねぇ。あとは……運動まったくダメで泣き虫かな? あだ名は「コリー」
でうす・まきな
出臼眞希奈《人名》
 可愛くて、無口で。まるでお人形さんみたいな子。とっても大きくて強い使い魔さんを従えて(?)いるの。秘密の多い子でもあるね。
くき・しょうご
九鬼省吾《人名》
 なっかなか大胆な、男の子らしい子。ちょっと軽く見えてしまうコトもあるんだけど、でも真っ直ぐな子なんだ☆ ちょっとシスコン入ってるって噂もあるんだけど。
きさらぎ・あきら
如月晶《人名》
 人を遠ざけるようなトコのある、クールで、影のある『綺麗』な人なんだけど……? あと。人外に強かったりするんだ☆
きりしま・さとる
桐島悟《人名》
 永遠のやんちゃ坊主。どんなときも、どんなことにも絶対まけないでね? 女神様との約束だ☆ あと意外な一面もあるみたい。だって末っ子だから。

導入

湖織☆
 やほー☆
眞希奈
 やぁ
佑☆(GM)
 や☆
省吾
 よいしょ
 戻りました☆
佑☆(GM)
 ん…… 導入は、じゃ、悟クンがグランドで喧嘩してる コトにしようかな?(笑)

  成り行きでこうなったけど、ルールに慣れるって意味もあるんだからね? ホントだよ!(^^;
省吾
 喧嘩するのか?(笑) 晶くん……
 するかも知れないけれど、大変かな(笑)>ケンカ
佑☆(GM)
 喧嘩のきっかけはどうしようか? 
 自分からは、余りかかっていくタイプではないからなぁ
 かかってこない者には、かかっていかない(笑)
湖織☆ : 可能性1
弁当を取った。
眞希奈 : 可能性2
シュートが当たった
湖織☆ : 可能性3
テストの成績をバカにされた
可能性4:秘密をバラされた
可能性5:ヒマだから
眞希奈 : 可能性6
宇宙からの電波が
 (笑)
 (^^;)
省吾
 6に決定
 顔でも無意味に見てくれれば(笑)
 あ、体に触れられるのはいやがるかも
佑☆(GM)
 シュート練習の邪魔だから、「どいて」みたいにちょっ と体を押したら……喧嘩になるかな? 
それじゃ、始めるね
眞希奈
 OK。開始しましょ
省吾
 ほい
 喧嘩だけ、参加させてください(笑)

開幕

佑☆(GM)
 お昼休み。今日は日差しが気持ちよくって☆ お弁当食 べ終わって、グランドに出てる人が沢山いるんだ。
湖織☆
 日なたぼっこー
眞希奈
「……(ぼぉっとしてる)」
周りを妖精みたいのが飛んでたりして
省吾
 友達とサッカーしてるかな
 一人で、ひなたぼっこかな。多分。
 シュートの練習でもしてよう
佑☆(GM)
 そして。グランドがざわつき始めるの
なにかなぁ〜っと思って見てみると……二人の3年生が喧嘩してるみたい☆ (どきどき)
湖織☆
「なんだろ。行ってみよ?」>まきな
眞希奈
「そうね」ついていく>コリー
省吾
 気付いてない 「行け! 消えるシューーッ」叫んでる(笑)
GK
「おい、あの先輩がまた喧嘩してるぜ?」
省吾
「え? あの先輩ってどの先輩だよ」((( ^^)見に行く
GK
「しらないのか? いつも喧嘩してて、しょっちゅう停学 くらっている、桐島先輩。すげーこわいんだぜ(^^;」
省吾
「あー、あの人。そういや先週も、その前もやってたなぁ
^^)ハハハ」オイオイ
GK
「そうそう(^^; 運動神経抜群でおまけにもてる……ホン トに『許せない』人だよ(^^;」
省吾
「確かに、許せねー(-.-) が、俺も2年後には……」
妄想中(笑)
GK
「おいおい、お前には無理だって(笑)」
省吾
「フフ……。君にはわからないんだよね〜 この俺の魅力 が……」髪をかきあげ(のんきだ(^^;)

バスケットボールコート

「いい度胸してんな、お前」
「……」
(身長、175です)
湖織☆
(175。普通ってトコか>身長)
(背は高いんですか? >晶)
(多分、高い方ですね)
 じゃあ、目線を少し上にして睨んでます>晶  「さっきから、邪魔なんだよ。わかんねーのか?」
「近寄るな……気分が悪くなる」ふいっと顔を逸らす。
「なんだと、このでくのぼうがっ」カッとなったらし
胸倉つかみます
ごめんね(^^;))
(良いですよ、気にしないで(笑))
眞希奈
「(なにをしているんだろう)」
湖織☆
「あ、ケンカだ……(^^;」
眞希奈
「(たのしいのかしら)」
「……俺に触れるなと言っているっ!」ギッと睨みます
「触られたくなきゃ、とっととどきゃよかったろうが!」
「その前に噛みついてきたのは、おまえだろう。俺はかま うなと言ったはずだ」
「だったらシュートボードのそばにいるなっ」>晶 
「後ろによけただろう」直ぐ後ろにいたらしい
 どんっと突き飛ばすように放す
 ヨロッとよろけて、立ち直る。
湖織☆
「あの人って、バスケ部の桐島先輩だよね? ほらエース シューターの」
眞希奈
「知らない……」>コリー
転校してきたばっかだし)
湖織☆
(転校と言っても(笑) 確か 入学式から そんなに経ってな いはずでわ(笑) )
眞希奈
(そのへんも謎かも>コリー)
「文句があるなら、かかってきな」>晶 
 一寸拳をあげかけて、考え……
 にやっと笑って構える
佑☆(GM)
 いけー☆ なぐっちゃえ(おいおい)
 ←負けるとは思ってない(笑)
眞希奈
「あれ、楽しいの?」>コリー
湖織☆
「ケンカだよっ、楽しくないよっ! オロオロ」
眞希奈
「そうなの」別に動じない
省吾
「あ、やるのか……ドキドキ」
佑☆(GM)
 じゃ、さとるクンの先制攻撃かな? 
 相手が構えたから、殴りかかるでしょう(^^;
 じゃあ、それを受け流します。
省吾
「……」ドキドキ 固唾をのんで瞬間を待つ(笑)
GK
「おおっ(^^)」
 目標7で強制力3+2+3で行きます
格闘10を目標7と強制力にわけました。 それから強制力に喧嘩2と機敏3を足しました☆>数字)
湖織☆
(薄い壁や脆い石なら壊せるレベル>8)
(多すぎる(^^;>レベル)
眞希奈
(まー、如月君は****らしいから(笑))

  悟クンのクライマックスなので二つ特徴が足されてるの。ま。相手が相手だし☆
悟 : #2D6
7以下
さいころ
 悟 = 2d6(5+5)=10
 はずれ(^^;
湖織☆
 余力を使って、ふりなおせるよ
 じゃあ、使います>余力
佑☆(GM)
 それじゃ、体力の余力を一個減らしておいてね。余力の 数だけダイスの振り直しができるの
 はい☆
#2D6:7以下
さいころ
 悟 = 2d6(4+3)=7
 #2D6
さいころ
 晶 = 2d6(3+1)=4
湖織☆
(避けたらしい)
佑☆(GM)
 10以下で成功だから、避けた、ね☆ 「どのようにして 避けた」かは自分で決めて良いんだよ>あきら
 半分からだからかすらせるようにして、避けました。
「な……?」驚いたらしい
「さわるな……と、言った……」
「くそっ」もう1度かかってくし(^^;

野次馬の群

佑☆(GM)
 さてさて>喧嘩を見てる人たち
省吾
 最前列で観戦中(S席クラス(笑))
湖織☆
 まきなと並んで ちょっと離れた所から おろおろ見物
佑☆(GM)
 喧嘩をやってるから、当然人だかりができるんだけど。 なんだか妙に『目立つ』子たちがいるんだ☆ しょーご君からみるとコリー&まきな。その逆もあるよ。喧嘩してる子たちも、『輪』の真ん中にいるからだろうけど……なんだか妙に他の人と違ってみえるの
湖織☆
「……?」じーーーっ
 喧嘩に集中してるので気がつかない(^^;
眞希奈
 うっすらと眞希奈の頭上に何か見えるのかも>省吾
湖織☆
(カンが鋭い(笑)↑)
省吾
「ウォー やっぱ生は燃えるなぁ(^^) ……ん?」
目をこらして見極めようとする(^^;>まきなの上
眞希奈
 さあ……霊視とか出来る?(笑)>省吾
省吾
 ムリです(笑)>まきな
眞希奈
 じゃあ、ふっと見えなくなるのかな>省吾
省吾
「なに? あれってもしかして水子霊とか(--;ドキドキ」
GK
「お前、頭だいじょうぶか?(^^;」>しょうご
省吾
「え? 見えなかったか? さっきぼ〜っと白いのが見え たんだよ(^^;」
GK
「おい……さっきは『消えるシュート』とかいってたし。 お前、ますますやばいんじゃないの?」>省吾
省吾
「ばっか、消えるシュートはジョークだっつーの(^^; 白 い影はほんとに見えたんだってば」
近づいてく>まきなにさりげなく
眞希奈
(ちなみに、最近来た転校生。美人(らしい)ので人気(らし い)>眞希奈>省吾 )
湖織☆
(1-C の太陽と月っ(笑)>コリー&まきな) 「止めないと、えとえと……」>まきな
眞希奈
「どうして?」>コリー
佑☆(GM)
 コリーちゃん? 向こうからクラスメイトのしょーご君 がこっちに近づいてくるね。
湖織☆
「だって、怪我しちゃったら。。。。あ」
しょーごを見つけてトテトテ……「え、と。九鬼君、だよね?」>九鬼
省吾
「え? あ、えーと……コリーちゃん、だっけ? なんか 用?(^^)」
ニックネームしか覚えてない(笑)>こりー
湖織☆
「九鬼君。止めて、お願い。このままじゃどっちかケガし ちゃうよっ」>九鬼
省吾
「え? たのしーのにー。これぐらい、平気だろ?」
兄弟喧嘩レベルらしい
湖織☆
「ボク、誰かが怪我してるの見たくないもんっ!」

喧嘩

 無駄口たたかず、右ストレートパンチ☆
目標7、強制力8
#2D6
さいころ
 悟 = 2d6(3+6)=9
 #2D6
さいころ
 悟 = 2d6(5+4)=9
 #2D6
さいころ
 悟 = 2d6(2+5)=7
(10−3で残り7>余力)
 #2D6
さいころ
 晶 = 2d6(3+1)=4
「……っ!」>痛いような顔をして、再び回避。 「止せ……っ!」>我慢しきれず、拳がでる。>悟 
「やめるくらいなら始めねーよっ」
 目標12 強制力3+2
#2D6
さいころ
 晶 = 2d6(4+4)=8
悟 : #2D6
10−8? 
眞希奈
(10−5>悟)
さいころ
 悟 = 2d6(3+1)=4
(ありがとうございます☆>まきな)
湖織☆
(避けた)
「っ! なかなかいい腕だな、見かけよりっ」
「そんな物は関係ない。俺にかまうな!」
群衆
「ざわざわざわ……」
二人の喧嘩、普通の人がまざってたらとっくに死んでそうな勢いに驚いてるの
省吾
(そうなのか?(^^; <ふつーは死んでる)
湖織☆
(しかしだな(笑) 強制力8といやー 薄い壁くらい壊せる し、5でも 少し厚い板くらいなら ぶちやぶれるぞ(笑) )
眞希奈
(8のパンチ食らったら死ぬかも)
(殺さないぞー(^^;))
省吾
(8……確かに)
(あぅ(^^;)
湖織☆
(アバラくらい折れるぞ(笑) ちなみに 晶クンが目標を4
強制力11)にすれば、家屋を倒壊できる(笑) )
(悟、喧嘩の相手は選べ(笑))

  とはいっても、もう止まらない☆
 ぎりぎりで避けて、近づいたところにパンチ! 
目標7
#2D6
さいころ
 悟 = 2d6(2+1)=3
 強制力8です
 #2D6
さいころ
 晶 = 2d6(4+6)=10
(当たった?)
眞希奈
(余力を消費して振り直し可能>晶)
(なおしません) 「ぐぅっ!」>思いっきり、背中を打ち付けて転がります。

  ここで、晶君が大けがしてない理由は……秘密☆
湖織☆
「止めてってばっ! 九鬼君っ!!」(;_;)>九鬼
省吾
「ほほぉ、コリーちゃんは優しいな(^^) 仕方ない」
悠々と(^^;
湖織☆
「止めてくれるの? ありがとう(^^)」ニッコリ
省吾
「おらおら、休み時間終っちゃうぜ、そこらへんでやめと けって。停学くらいたいのか!」割って入る
湖織☆
(先輩に向って なんと言う口のききよう(笑) )
省吾
(気にしないの(笑))
「……誰だ、お前は」ジロ>省吾
省吾
 逃げ 「え? 新1年生の九鬼省吾 でーす(^^)」
「新入りか。じゃあ見逃してやる」>省吾
省吾
「おぉ、こわ。むやみに喧嘩ふっかけて楽しい?」>悟 
 見逃すと言ったので、見逃す(笑) 「じゃあな……生きてんだろ?」>晶 
「生きてるさ……この、体力馬鹿が……」>悟 
湖織☆
「……っ!!」晶のトコまで走っていく 「大丈夫っ!?」駆け寄る>晶 
 ビクッとなって、固まるかも 「大丈夫、だ……さわらないでくれ……」
 介抱されてる晶には、既に関心はない
眞希奈
 遠くから野次馬に混じって見ている
体育教師
「おらおら、どけどけ!!」 「お前ら、喧嘩はそこまでにしろっ!」「……(悟を見て)……またお前か。よっぽど懲りないらしいな」>さとる
「あんたも懲りないな、先生。何度言っても同じだぜ」
体育教師
「ったく、威勢がいいな、お前は。いつまでも退学にしな い校長の気がしれないぜ(ぶつぶつ)」>さとる
「俺にもわかんねーよ」>先生
湖織☆ :(退学にしない理由
バスケ部の栄光のため(笑) )
眞希奈
(実は会長の孫だとか<悟が退学にならないワケ)
(父は医者です。母は検事です(笑))

  さてさて、この理由も秘密☆ 秘密、ばっかりだねぇ(^^)
湖織☆
「保健室行かないと……」介抱介抱
「かまうな。俺は別に大丈夫だ」自力で立ち上がります。
佑☆(GM)
 散っていく群衆…… その中、奇妙な笑みを浮かべてる 一人の生徒に気がつく人……いるかも……いないのかも
湖織☆
 介抱に必死☆>晶クン
省吾
 絶対きづかない(^^;
 気づかない(笑)
眞希奈
「……」気づいたらしい>GM
 多分気が付くな。悪意があればもちろん。
佑☆(GM)
 男は「にやっ」と会釈すると、群衆にまぎれるの。
使い魔
「人?」
眞希奈
「たぶん」>使い魔

  ん……☆
体育教師
「ったく。おい、おまえら。ちょっと指導室まで来い!」
「あーあ、かったりぃの。まぁ午後の授業がさぼれっから いいか」
省吾
「おぉ、なるほど。そういうことだな(・_・)」>悟 
「てめーにゃ言ってねーぞ、新いり」>省吾
省吾
「なんだ独り言? 実は友達いないタイプだな……ボソ」 素知らぬフリ
体育教師
「それから、お前らも!」>コリー しょーご まきな
眞希奈
「はい」>体育教師
湖織☆
「よかった、折れてない。……え。ボク?」>教師
体育教師
「お前もだ!!」切れて怒鳴り声>コリー
湖織☆
「キャンッ(^^;」<怒鳴り
省吾
「えー!? なんで? 俺たち、止めに入っただけなのにー ブー」>せんせー
体育教師
「証人だ! つべこべいうと、お前も停学にするぞ?!
まったく最近のガキは…… (まきなをみて)この子くらい素直なやつはいないのかよ?」
湖織☆
(素直とゆーか 無関心とゆーか(笑) )
佑☆(GM)
「目立つ」「居残ってる」人たちは、とばっちりをくった 感じ☆
「おまえという奴は……」>悟をにらんで。
「何だよ、まだ元気あんじゃん。どうせなら、とことんや るか?」にっ
「馬鹿が。此処で言うことか?」
一寸教師を見て……>悟 
「じゃあどこで言うんだ?」>晶 
湖織☆
キッ! 「もう勝負はついたでしょっ!?」>悟 
「あんたにゃ関係ないだろ。すっこんでな」>コリー
湖織☆
「怪我してる人とまで 喧嘩するの?」>悟 
「売られたもんは買う」>コリー
「……今度、ギャラリーの居ないところでなら、つきあう さ。ゆっくりな……」>悟 
「はーん、シャイってやつか。望むところだ」ニヤ>晶 
「言っていろ。それで納得したならもう黙っていてくれ」
余り事を荒立てたくないらしい。
省吾
「おい、もうやめとけよ、あんたはともかく、俺達までと ばっちり食うじゃん(^^;」>悟 
「勝手にいたんだろ。知るかよ」>省吾
眞希奈
「……」さわいでるみんなには興味なさそう
「ああいう馬鹿は、綱に繋いで檻に入れていてくれ……」 ボソッ>コリー
湖織☆
「あれだけ、殴られたんだから、保健室行こ!」>晶 
負けた方の味方なこりー
体育教師
「それは話を聞いた後だ!」 「おらおら、いくぞ?」
眞希奈
 ついていく>体育教師
省吾
 今度は素直について行くです
 へんっ という表情をして、ちょっと離れてついて行き ます
 晶は別段、普通の顔かな。
湖織☆
 晶の辺りうろつきながらついていく>心配らしい>教師
眞希奈
 なんとなくコリー&晶についていく
佑☆(GM)
 そして、体育教師は悟をこずきながら、みんなを指導室 につれていくの

指導室

佑☆(GM)
 さてさて。一人づつよばれるんだけど、ここははしょっ て☆ 常習犯の悟クン以外は解放されるの。悟クンの運命は? それは背後霊のあなたが一番良くしってるのかな? 
 停学処分、くらいます?(笑)>GM
佑☆(GM)
 きめていいよ☆>悟 
 はい、禁固処分うけてます☆ あとは見学させてくださ い。次回、参加できなかったら停学くらったことにしてくださいな☆
佑☆(GM)
 はーい、おつかれさま☆ そのうちソロなり、つっこん だ話もしようね(^^)
よろしくお願いします☆

  そして解放された子たちは? 
湖織☆
「さっ、保健室行こ?」(^^)>晶 
「いや……俺は大丈夫だ。気にしないでくれ」
省吾
 今、授業は? 
佑☆(GM)
 5限の途中。公認のさぼりってやつなの☆>しょーご
省吾
 よし。 「いや、ここはゼヒ保健室へGOだ(^^)」
湖織☆
「あれだけ 殴られたんだから 気にするよっ!」>晶
眞希奈
「……」ちょっと顔を見たり>晶 
省吾
「そうそう。後で辛いぜ?」>晶 
「やめてくれ……さわるな……っ!」>振り払おう
省吾
「うぉ ……えーと、ごめんごめん、触れるのイヤか?」
湖織☆ : 振り倒されるらしい<非力
「あ……」
一瞬泣きそうな顔をしかけて、でも、直ぐに表情は引っ込む。「すまない」
佑☆(GM)
 廊下に転がるコリーちゃん……ちょっと痛々しいかも
湖織☆
「痛〜(;_<)」
眞希奈
「……何をするの」>晶 
ちょっと声の調子が違うかな? 
省吾
「……」珍しく喋ったので興味深げに見る>まきな
眞希奈
(コリーは嫌な予感がする(笑))
湖織☆
「あ、いいよ」(^^)>まきな
抑制の意志をこめているらしい(笑))
眞希奈
「……そう」>コリー
湖織☆
「ゴメンね。触られるの そんなにヤだったんだ」
 一寸、一歩引いて…… 「いや……俺は……」
湖織☆
「ケガしてたら大変だから保健室は行こうね?(^^)」
「いや、俺は……」
困っている。もう、強くは出られない。心配している、と言うのが、とても良く判るから……
湖織☆
「ね?」(^^)>ダメ押し
眞希奈
 ちょっと晶を見る、無表情
使い魔
『人?』>まきな
眞希奈
「人ではないの?」いきなり虚空に向かって尋ねる
使い魔に話してるんだけどね)
省吾
「へ? ……(・・;」>まきな見る
 ギクッとなって、固まる。
使い魔
『同じ匂い』>まきな
眞希奈
 さっきより長く晶を見て……
 青ざめた顔で、立ちつくしているかな。ただし、表情だ けは変わらない……
眞希奈
「あなた、……」
湖織☆
「? 、どうしたの?」>まきな
眞希奈
「『違っている』のね。同じように」
「何の……事だ……」>乾いた声。
湖織☆
 ?・・) (・・? ……晶とまきなの顔を見比べている(笑)
眞希奈
「私には分かるの」
省吾
「なんだよ、出臼、大丈夫か?」
おかしくなった? と思ってる
眞希奈
「大丈夫」
湖織☆
「ねーねー。止まってないでさ。早く早く」
後押しっ☆ 保健室へGO♪ 治療を受けさせるまで納得できないらしい
 ビクッとのけぞって、コリーから逃げる。
湖織☆
「あ、ゴメン(……;」>晶 
佑☆(GM)
 で、さ。保健室は行くのかな? 
湖織☆
 是が非でも連れて行きます(笑)>佑
 仕方がないので、行きます。

  そのころ、悟クンはたっぷりしぼられていた……の?(^^;
体育教師 女
「あなた、もう少しちゃんとしないと…… おかあさん、 泣いているわよ?」
「いや、手ぐすね引いて待ってるらしいぜ。起訴してやるっ て」ニヤニヤ
体育教師 女
「(頭をかかえて) 子が子なら、親も親ね……ホント……
絶句)」
 先生は無視して 「(にしても野郎……強かったな……)」
体育教師 女
「桐島くんっ!(ヒステリックに) 先生が話してるときは、 ちゃんと話をききなさい!!」
「聞いてやってんだろ……ったく、ぎゃんぎゃんうるせー な」
体育教師 女
「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー!!
ほんっとに呆れて何も言えません! 大体貴方は……」
何も、どころか 何時間でも喋り続ける(笑) )
(あんまりうるさいと、出てっちゃうかも>先生)
眞希奈
(しまいには泣きが入るんだろう>体育教師 女)

  う〜ん、さすがって感じね(^^;

保健室

佑☆(GM)
 では保健室☆
湖織☆
「んと、あ、先生だったら触られてもいいよね?」
(^^) に〜っこり
「いや……俺は、本当になんともない」
湖織☆
ガラッ「先生〜」
眞希奈
「失礼します」
保健室の先生
「はーい?」ぞろぞろ来るみんなにちょっと驚いてる
省吾
「病人でーす(^^)」オイ
保健室の先生
「あらあら、どうしたの?」>しょうご
省吾
「いや、さっき体育のセンセーに怒鳴られちゃって、気分 が……」
保健室の先生
「あらあら。なにか悪さしたんでしょ?(にこり) だから 休んでいきたいの? 悪い子ね クスクス」
省吾
「ベッド借りまーす(^^)」イソイソとベッドに上がったり
保健室の先生
「はいはい。それで、あなた、クラスと名前は? 担任の 先生に連絡しておくから」>しょうご
省吾
「1-C の九鬼省吾。あ、6時間目は授業ちゃんと出るから さ」
保健室の先生
「6限までさぼろうとしたら、おいだすからね」>省吾
省吾
「りょーかい」>せんせ
佑☆(GM)
 綺麗で優しいって評判の人みたいね☆<保健の先生
使い魔
『(驚愕)』>まきな
眞希奈
「っ!」 「どう、したの……」>使い魔
保健室の先生
「……あなたも?」
眞希奈
「私……わたしは……」
使い魔
『(沈黙)』>まきな
眞希奈
「……」沈む
保健室の先生
「ひょっとして、みんなどこか悪いのかしら?」
湖織☆
「はいはい、え〜と」名前を聴こうと顔を見てる>晶
「……晶、だ。如月晶」
湖織☆
「えと、如月君が桐島先輩に殴られたんでちょっと診て下 さい」
(如月君も先輩ではないでしょうか(笑))
湖織☆
(学年、判らないもん(笑)>悟 /桐島先輩はバスケで 有名だから知ってたの )
(なるほど☆>コリー)
湖織☆
(ちなみに こりーは料理部のホープらしい(笑) )

  副部長さんはきっと、「認めません」っていうだろうけどね☆
保健室の先生
「どこか痛む?」>触診しようとしてるの
「いや、別に痛みはない。
処置は自分で出来る。機材を貸して欲しい」
保健室の先生
「機材? おもしろい子ね、あなたクス」
「湿布だけもらえれば、直ぐに出ていきます」
保健室の先生
「ならいいけど。ホントに平気?」
ちょっとかがんで、下からみあげるようにして
「如月 晶……学年とクラスは……」
ただ、さわられると顔色は白くなっていく……
保健室の先生
「ん……」
ちょっと困った顔。とりあえず湿布を取り出してわたすの。触られたくないの察したみたいね? 
「ありがとう、ございます……」
少しほっとして、湿布を受け取る。

近づく影

使い魔
『影……』『悪意』>まきな
眞希奈
「またなの」
湖織☆
「何が?」
眞希奈
 上を指差す>コリー
湖織☆
 見る。何も見えない(笑)
眞希奈
「影、悪意を持った影が近づいてくる。って」>コリー
湖織☆
「影?」前回の事を思い出して 少し青ざめているかも。 「ボクを狙ってるんだよね……人気のない所行って来る」
省吾
「どこ行くんだ?」>こりー
湖織☆
「ちょっとね(^^)」笑顔が不自然かなー
眞希奈
「駄目。危ないから」>コリー
湖織☆
「だって、ここじゃみんなに迷惑かけちゃうよ」ボソボソ
眞希奈
「……一緒に行くわ」
湖織☆
「出臼さんまで危険に巻き込まれる事ないよ」ボソボソ
眞希奈
「私はカンナギさんを見つけた。そして側にいなきゃいけ ないの」
湖織☆
「……よく判んないけど、危ないんでしょ?」
 ふと、その会話を聞きかじって、怪訝な顔で、そちらを 見ている。
佑☆(GM)
 足音が近づいてくるの…… 近くに教室はないし、授業 中の学校って静かだから、はっきり聞こえるの。
眞希奈
「早く」
コリーを引っ張って、外に駆け出す
省吾
「(・・;?」
湖織☆
「……ありがとう」(^^)>まきな 「じゃ、後でね☆」>二人
 どうしたのか、という気持ち。
省吾
 ベッドに入りかけた姿勢で見送ってる
佑☆(GM)
 扉を開けようとして。目の前にさっき、グランドであっ た子がドアを開ける
眞希奈
「……!」
「こんにちは」
眞希奈
 固まる
省吾
 怪訝に見てる>まきな
湖織☆
「ごめんなさい、ちょっと通してね」(^^)
横を抜けようとする☆
佑☆(GM)
 いいよ、通り過ぎて>コリー
湖織☆
 うん☆ 人気がなくって、暴れても周りに迷惑かけない よーなトコまで、とことことことこ☆<移動中
佑☆(GM)
 あは☆ ひっかかったのかも(笑)>コリー
湖織☆
(みんなに迷惑かけるよりは、 一人でひっかかる方を選ぶ もんっ☆ ……向こうも危ないみたいだけど(笑))

「君たち、誰? カンナギさんのお友達?」
省吾
「……」変なヤツ……と思ってる
「……」真っ直ぐに、見上げている。
眞希奈
 答えない。コリーを追いかけようとする
「おっと、君にはここに残ってもらわないと」
扉があかないの
眞希奈
「……」ガチャガチャ 「開けて」>男
省吾
 不穏な空気に、やっとベッドを諦める(^^;
佑☆(GM)
 だれか、感知系の技能あるかな? 
眞希奈
 ある
佑☆(GM)
 それじゃ、難易度3でふってみて
眞希奈
 #2D6
さいころ
 眞希奈 = 2d6(4+3)=7
眞希奈
 OK。霊視したらしい>男
佑☆(GM)
 成功した人は、男のこの影から何か這い出して、保健室 の先生の影に潜り込むのを見たよ
眞希奈
「! 
あなた今……」
「眠ってもらいました」
眞希奈
 少し焦った感じで、先生をチェック
佑☆(GM)
 眠っている……
「何をした……貴様」
なにが起きているのか、判っていないかな。ただ、何かが起きているのは判る。霊感は無いからなぁ。
省吾
 ワケがわかってない(笑)<省吾
佑☆(GM)
 蛇みたいなものが、省吾君の(影の)方に向かってくるの がみえるよ☆
省吾
 見えるのね? 
佑☆(GM)
 うん>しょうご
省吾
「うわ、蛇っ(……;」避ける
佑☆(GM)
 難易度5! 
省吾
 運動能力でいいのかな
湖織☆
(運動、もしくは 格闘、だろう。うん♪)
湖織☆
(なんの能力を使うかは プレイヤーの自由)
佑☆(GM)
 運動能力で避けようとするのね? どうぞ>しょうご
省吾 : #2D6
あ、格闘にしたい
さいころ
 省吾  = 2d6(6+3)=9
省吾
 余力(^^;
#2D6:格闘12−5=7
さいころ
 省吾  = 2d6(3+5)=8
省吾
 これって身軽2をたせるの?(^^;)
佑☆(GM)
 いいよ☆>省吾
省吾
 んじゃ、OK 「なにこれっ、気持ちわりー……」避けれた
佑☆(GM)
 蛇は省吾 の影の側を通りすぎて。
「ほぉ…… あなたもついでに試しますね」>省吾
省吾
「なに? さっきのお前が飼ってる蛇? きもちわりーも ん飼ってんじゃねー(^^;」違うって
使い魔
『……』何かじゃましているみたいで、話がちょっと通じ にくい>まきな
眞希奈
保健室じゃ呼べない……狭すぎる

廊下のコリー

佑☆(GM)
 廊下…… 歩いても歩いても歩いても、保健室からそん なに離れたように思えない
湖織☆
 歩くスピードを緩めるけど止まらない。顔が緊張してく る。てくてくてくてくてくてくてくてくてく……

  ……そして『幻』が。
湖織☆
「桐島先輩〜、このろーか、どこまで続くの?」
「俺に聞いたって知るか。続くとこまでつづくんだろ」
湖織☆
「だって、いつまで経っても〜(^^;」
「だいたい、何で俺がお前と一緒に歩いてんだ(--;」
湖織☆
「いーじゃない☆    これでも、1-C のアイドルなん だよっ?」
眞希奈
「マスコット」
湖織☆
「ぶーぶー」>まきな
「ふーん」
湖織☆
「ほら、1-C の「太陽と月」って有名だよー?(笑)」
省吾
「うっそ、俺、初耳」(笑)
「太陽だか月だか知らねーが、俺は星が好きだ」
湖織☆
「えー(笑)」>二人

  ずいぶん『ほのぼの』してる幻覚(?)さんたちだけど(笑) もう少しの間、コリーちゃんには遊んでてもらうことにして。保健室に戻るね。
眞希奈
「何をするつもりなの」>男
「試します」>まきな
眞希奈
「なにを」>男
「あなた(まきな)とあなた(晶)を」
眞希奈
 ちらっと晶を見る
「……貴様、何者だ!」>臨戦態勢かな。
佑☆(GM)
 男の影がすこしづつ盛り上がってくるの
眞希奈
 使い魔を呼ぶ。出た瞬間、保健室の天井抜けるかもしれ ないけど(笑)
 危ない(^^;>天井
省吾
 それは、うちらの身も危険では(笑)
湖織☆
 校舎が崩壊したりしないのか?(笑)>まきな
省吾
 上の教室のことも考えろ(笑)
眞希奈
 考えてないらしい(笑)
湖織☆
 場にこりーがいないのが悔やまれる^^;
佑☆(GM)
 壁、がある感じ。強制力決めてふってみて? >まきな
眞希奈 : #2D6
強制7 目標6
さいころ
 眞希奈 = 2d6(5+4)=9
眞希奈 : #2D6
強制7 目標6
さいころ
 眞希奈 = 2d6(2+1)=3
眞希奈
 余力9/8 「来て」
使い魔
 入ってこれないみたい☆
佑☆(GM)
 そして。さっきの影は虎になるの
眞希奈
「……」少し引く
「えーと、それじゃ、よろしく」
佑☆(GM)
 男は保健室から出ていくの
「待て!」>引き留められる? 
佑☆(GM)
 どうやって? >(強制力決めて)やってみて>晶
眞希奈
(腕から鉄砲出して撃っちゃえ(笑)>晶)
(んなむちゃな(^^;) ただつよいだけだもん(^^;))
眞希奈
(膝からミサイル発射しちゃえ)
省吾
(目からビーム発射しちゃえ(笑)>晶)
湖織☆
(目からビームは まきなの使い魔だ(笑)>省吾)
省吾
(は! 使い魔がそうなのか……<目から)
眞希奈
(いや、口から)

  みんな、無茶苦茶いってない?(笑)
 じゃあ強制力は9? 目標って言うのは5かな? 
眞希奈
 格闘なら強制10では? 
眞希奈
 15でしょ? <格闘
 はい。
眞希奈
 ほら(笑)
 #2D6
さいころ
 晶 = 2d6(1+1)=2
眞希奈
 わお
 成功かな? 
省吾
 素晴らしい
佑☆(GM)
 OK。影の壁を作って男は晶から身を避けようとするね
 影使い:17を 10−7(+任務感2)で
#2D6
さいころ
 男 = 2d6(4+1)=5
佑☆(GM)
 壁が目の前に現れて。阻まれてしまうの
「なっ!」>突然壁で驚く

  その頃、異空間に閉じこめらているコリーちゃん。どんな様子なのかな? 
佑☆(GM)
 景色が急にすすんでいく…… さっきまでとはちょっと 違う感じ
湖織☆
「……何? 何? 何?(;_;)」
「ったく、ベルトコンベヤーかよ(--; 走るぞっ」
湖織☆
「なんで学校の廊下がベルトコンベアなんだよーっ(^^;」
「歩いても歩いても進まないだろうがっ」
省吾
「あ! 止るなコリー! 流されるぞ!」
湖織☆
「じゃあさ。逆方向に歩いたら、すごい早さで戻れるのか な(笑)」
省吾
「いや、ここのボタンを押せば逆回転だ」ポチッとな
湖織☆
「しくんだのはキミかーーっ(^^;」>省吾
省吾
「ばれてしまったようだね……フフフ 仕方ない」
「後で覚えてろ」>省吾
省吾
「ははは、やられ役のセリフだね(^^)」
「いつまで言ってられるか楽しみだな、新入り」ニヤ
省吾
「やだなぁ、先輩。しろーととは思えませんよ? その凄 み方(^^) ハッハッハ」>悟 
湖織☆
「あんまり、いぢめちゃーダメだよ?」
「わかってるさ、手加減はする」>コリー
湖織☆
「せいぜい、ジョギング代わりにフルマラソンしてこいと かトライアストロンしろ。くらいにしてあげてね?」

  あはははは、楽しそう(笑) じゃ、シリアスモード……かな? 
「では失礼します」
省吾
「なんだよ、おまえ! こいつ連れてけって(^^;」
「えー 可愛くないです?」
佑☆(GM)
 男が保健室から出てきたとこをみるのかも? まだそん なに遠くに行けてないから
湖織☆
「……まさか」ダッシュで戻るの☆

「がるるるる……」飢えてるみたい。
眞希奈
じりじり下がって、先生をかばうような感じ
「おまえたち、これがなんなのか知っているのか」>二人
省吾
「しらねーって(^^;」>晶 
眞希奈
「影」>晶 
「影?」>判らず、眞希奈を見返す。
眞希奈
「殺さないと、殺される」>晶 
省吾
「殺されるって……なんで……」>まきな
「……」さすがに、絶句する>眞希奈
佑☆(GM)
使い魔、もう入ってこれるよ☆>まきな

  これ、コリーちゃんのところもなんだけど。『男』がいなくなったから、元に戻ったのね。もうちょっと詳しく説明すればよかったのかも?(^^;
眞希奈
 じゃあ、眞希奈の後ろに実体化させる
使い魔
 ズズン……
眞希奈
 使い魔の外見はどうみても悪役です
佑☆(GM)
 虎、まずは手近な晶に飛びかかります☆
省吾
「あ! おい」
「……ぐっ!?」
佑☆(GM)
 牙:15 を 目標6 強制力9(+飢え1)でいくね
#2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(4+5)=9
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(5+6)=11
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(6+3)=9
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(3+6)=9
佑☆(GM)
 うーん……(^^;
眞希奈
 今日はダイスに嫌われてるな(^^;
佑☆(GM)
 こりーちゃんいじめてないから、かな?(^^;
湖織☆
 いぢめてるよー(笑)  出番ちょーだーい(笑)
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(6+5)=11
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(3+4)=7
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(3+3)=6
佑☆(GM)
 牙を光らせて、噛みついてくるの☆>晶
 とっさによけます。
湖織☆
 15−10。目標値で5以下やね>晶 
 #2D6
さいころ
 晶 = 2d6(3+5)=8
 #2D6
さいころ
 晶 = 2d6(2+2)=4
眞希奈
 晶くん凄い
 じゃあ、取り敢えず肩当たりをかすった位で逃げられた のかな? 
眞希奈
 保健室の壁を崩しながら、使い魔登場
佑☆(GM)
 天井に頭どころか、背中の辺りからつかえてる。ちょっ とコミカルな姿の使い魔
使い魔
『ぐるるるぅ』
省吾
「うぉーー! なんなんだよ、こいつらはぁ!(^^;」
焦りまくる省吾 君
「何なんだ……一体……何なんだ……」さすがに混乱……
佑☆(GM)
 さてさて、行動してね☆>ALL
使い魔
『ガアアアァァァッ!』
省吾
「こいつも敵……?」>使い魔
佑☆(GM)
 みかけはそーかも☆>省吾
眞希奈
 ビーム>虎
佑☆(GM)
 ちょ、ちょっと(^^; 校舎が壊れるかも? 手加減して ね☆
眞希奈 : 人間への憧れ
3 は使えるかな? >GM
佑☆(GM)
 うーん……あんまり関係ないみたい? どんな理由? 
眞希奈
 先生がいるから(謎)
湖織☆
 ないと思う(笑)
佑☆(GM)
 あ、なるほど。それじゃ、いいよ(謎)
湖織☆
 ええっ? ^^;
省吾
 わかんねー(^^;
湖織☆
 ……一体、まきなの裏設定とわ……
眞希奈
 フフ いろいろあるの(^^;
省吾
 おぉ
 人間に憧れてるから、人間ばなれしたことはしたくない からかなぁ、と思いました>まきな
湖織☆
 まきなの設定は判んないんです。神様と本人以外(笑)
 なるほど(笑)>まきな関係
佑☆(GM)
 振ってね☆>まきな
眞希奈 : #2D6
強制8 目標10
さいころ
 眞希奈 = 2d6(5+1)=6
眞希奈
 出た
「……!」>ビーム
佑☆(GM)
 8、ね。虎は牙を閃かせてビームを弾こうとする! 
目標7
#2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(1+1)=2
「(にやり☆)」>使い魔
使い魔
『(校舎に遠慮なんかしなければ良かった)』
省吾
「なんだかわかんないけど、味方と判断した、以後よろし く」混乱してるらしい>使い魔
 じゃあ、回避したところへ今度は全力で打ち込もうかな
佑☆(GM)
 うん、どうぞ☆>晶 
 強制力10、目標5で。
#2D6
さいころ
 晶 = 2d6(6+1)=7
 も一回。
#2D6
さいころ
 晶 = 2d6(2+3)=5
 成功。かな? 
佑☆(GM)
 うん
それじゃ、牙で受け止めようとするね
目標15-10+(飢えの1)
#2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(6+4)=10
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(4+1)=5
佑☆(GM)
 がしっ! 硬質の牙が晶の一撃をはばんだ!! 

佑☆(GM)
 蛇! 蛇! ベッドの側には蛇がまだいるよ☆>省吾
省吾
「げ」慌てて飛びのいてその場を離れる
「しゅうしゅう……」舌をちろちろだしてるの
省吾
 蛇がすぐ傍にいるよーなら、バチッとやっちゃいます
佑☆(GM)
 どうぞ☆ / 演出は自前だからね(笑)>省吾
省吾
 オケ
 生意気にもにやにやしてるように見えるのかも? 
省吾 : #2D6
強制8 目標7 で
さいころ
 省吾  = 2d6(2+1)=3
省吾
 手をかざしてバチッと電光が青白く光るの
佑☆(GM)
 しゅっ! っと湯気になって消えた<蛇

コリー

佑☆(GM)
 コリーちゃんは保健室の前にもどった、と☆
湖織☆
「……何、これ……」
佑☆(GM)
 コリーちゃん、一瞬、青白い光が中からみえたかも? 
で。虎の番〜☆ いちばん弱そうなまきなちゃん目標
眞希奈
「!」
 牙で喉笛にかみつこうとするっ!! 
湖織☆
 護りたいっ! >それ
佑☆(GM)
 それはまきなちゃんの背後霊と交渉するの☆
湖織☆
 あ、そーか。使い魔に守らせる? >まきな
眞希奈
 ま、ちょっと考えが>コリー
湖織☆
 ん。りょーかい☆
佑☆(GM)
 目標6 強制力9+1でね
#2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(5+6)=11
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(3+4)=7
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(4+6)=10
佑☆(GM)
 #2D6
さいころ
 佑☆(GM) = 2d6(3+5)=8
佑☆(GM)
 えーん(;_;)/ でないよお

  虎の余力の体力が残り1になったから、あきらめたの(;_;)
佑☆(GM)
 一瞬、さっきの省吾 君の光が目に入って。目標がずれた
眞希奈
 でも。虎の牙が眞希奈の腕を切り裂いた
 傷が走ったのを見て、ギッと背中がたわむかな。次の回 が来たら又飛びかかるかも。
「ぐおおおおお!!」苦しそうに響く咆哮
眞希奈
 床に滴り落ちる血、それが魔法陣を描いていく
使い魔
『が、ぐるるぅ!』発動の言葉。
魔法いくぞー。重力場で押しつぶす>虎
眞希奈 : 眞希奈との繋がり
3 は使えるよね
佑☆(GM)
 うん
眞希奈 : #2D6
強制9+3 目標4
さいころ
 眞希奈 = 2d6(1+4)=5
眞希奈 : #2D6
強制9+3 目標4
さいころ
 眞希奈 = 2d6(1+1)=2
眞希奈
 余力9/7
湖織☆
(なんか、アベレージが違いすぎる(笑)>GMのと)

  ホントホント(;_;) なにか仕組んでるでしょ? 
眞希奈
 ギュゥゥゥゥゥン!>虎
佑☆(GM)
 強制力12?! 
省吾
 とんでもないことを(笑)
佑☆(GM)
 これはなんとかしないと、床がしたまでぬけるね(笑)
湖織☆
 はーい、とっさに結界張って虎以外の場所の重力を遮断 しまーす☆
虎の下に 穴ができるのは しかたないとしておこう^^;)
佑☆(GM)
 じゃ、強制力12を目標でね☆>コリー
湖織☆
 (友達思い+1は使える?)
佑☆(GM)
 虎。
為すすべもなく、重力場に押しつぶされていくの……
眞希奈
 さらに床も……
省吾
「う、わ……(……;」
湖織☆
「まきなちゃん。そんな事したら 学校ごとっ!!」
佑☆(GM)
 床が軋み始める……
眞希奈
 ミシ ミシミシミシ……
佑☆(GM)
 いまにも抜け落ちそう……
湖織☆ : #2D6
強制力11(+1) 目標4。
さいころ
 湖織☆ = 2d6(3+4)=7
湖織☆
 #2D6
さいころ
 湖織☆ = 2d6(3+1)=4
湖織☆
 出た☆
佑☆(GM)
 ぴしっ! ヒビが入り始めて。
省吾
「え? ちょ、ちょっと……」オロオロ
湖織☆
「……っ!!」結界っ☆
虎の周囲に虹色の光の壁ができて、重力場がその中だけで発生する。まきなの重力場を押え込んでる感じね。
佑☆(GM)
 ぶしゅっ☆ 虎は煙になって消える……
「……」呆然と、その様子を見ているらしい。
佑☆(GM)
 円を描いて、床のタイルも下のコンクリートと一緒に塵 になって消える
湖織☆
「……ン……、くっ……」(><) ギュウゥゥゥゥゥ……
佑☆(GM)
 そして戦いは終わって、
眞希奈
 使い魔は消える
佑☆(GM)
 重力も普通に戻る
湖織☆
 ぽてっ。 「ぜーっぜーっぜーっぜーっ(;_;)  まきなちゃん。やりすぎだよぉ……」(呼び方が変わったらしい(笑) )
眞希奈
「大丈夫だったでしょう?」
微かに笑ったようにも見える。見間違いかも
湖織☆
「……ウン」
 ただ、皆を凝視しながら、立ちつくすんだろう。
省吾
「……え、と。今の……(……;」
どう声をかけようか悩む
眞希奈
 ポタ ポタ ポタ……
湖織☆
「ああっ、ケガしてるっ!!」>まきな
眞希奈
 肯く>コリー
眞希奈
「大丈夫」
 引っかかれた肩から血が流れているかな? でも、それ より先にコリーにちかよって……「大丈夫、か?」と。
湖織☆
「うん。ボクは大丈夫。それより……」
包帯と薬の準備〜っ
「機材なら此処にあるぞ」>と、救急箱を引っかき回す
省吾
「機材じゃねーって」ツッコミ>晶 
 ん? と考えて……「まあ、別段似たような物だろう」
湖織☆
「九鬼君。手伝ってっ」>包帯投げるっ(笑)>九鬼
省吾
「いいけど……」受止める
湖織☆
「怪我する程、無茶しちゃダメだよっ!」ぷんぷん
眞希奈
「……」
包帯とかをくるくる引っ張り出したり。どうも使い方が分からない(笑) パタパタパタ
湖織☆
 こりーがやります☆>包帯>まきな
眞希奈
「ありがとう」
湖織☆
「御礼はいいから。次から 無茶しないでね?」>まきな
眞希奈
「怪我したのは、ミスだから」>コリー
湖織☆
「後、九鬼君と如月君は大丈夫?」>二人
省吾
「あ、俺はへーき。如月は?」
「俺にも、包帯をくれ」>コリー
湖織☆
「どこどこ?」あげずに こりーが巻くらしい
 おとなしく巻かれるかな……
「肩口、だ……頼む」>コリー
湖織☆
「うん、……あ、触っていいよね?」
答えを待たずに巻きはじめる☆
「大丈夫だ。痛みは無いから」>コリー
湖織☆
「痛くないはずないのっ。やせ我慢しちゃダメだよ?」
 一寸困った顔をしながら、コリーのされるがままになっ ている。
湖織☆
 それより、困った顔(笑) まきな程ではないにしろ能力 はモロに使ったし。しかも、途中までいなかったから九鬼の電撃は見てないし。と、ゆーワケで おろおろ(笑)
眞希奈
 先生に近寄って、揺り起こす
保健室の先生
「すぅ…… すぅ……」気持ちよさそうに寝てるの
眞希奈
「……先生」>先生
頬を無意識にすうっと撫でたり>先生
使い魔
『放置』『眠り』>まきな
眞希奈
「どうして? この人……」
ここまで言って、言葉に詰まる
使い魔
『安堵』
眞希奈
「そうね」>使い魔
湖織☆ :(状況
壁は半壊、床に直径3mくらいの大穴(笑)  使い 魔の身長で蛍光燈は半分が全壊。窓のガラスは技の応酬で全部割れている(笑) )
省吾
「あのさぁ、それより、これどーするよ……」大穴と壁
「判らないか?」>省吾
省吾
「判らない?」>晶 
「こう言うときは……逃げるが勝ち、だ」>一寸笑って。
始めての笑みかな。今回。
省吾
「なるほどね(^^)」ニヤ>晶 
 一方で、マキナを見ます。彼女は知っているかな……と
眞希奈
「なに」>晶 
「いや、さっきの言葉の意味が、判ったと思ってね……」
眞希奈
「そう。あなたも、わたしも。違っているのよ」>晶 
省吾
「んあ?(^^;」
湖織☆
「へ? 如月君も?」(;……>じーーっ>晶 
「違う、仲間……そういいたいのか」>マキナ
眞希奈
「仲間かどうかは分からないわ」
「……そうだな」>スッと目を細める。>マキナ
佑☆(GM)
 ん ちょっと良いトコだけど、5限の終わりの鐘がなっ て、ざわざわしだすよ。保健室の先生も起きそうな感じ。

  どうしてって? だって。まだまだ話は始まったばかりだから(^^)
「……引き上げ時、だな」
眞希奈
「……」
省吾
「あ、おいおい、早く逃げよーぜ」
湖織☆
「うん」
眞希奈
 ぺたぺたぺた(スリッパの音)
省吾
(まきな、血に汚れた服はどした(^^;)
眞希奈
(そのまま)
佑☆(GM)
 保健室から逃げ出していくみんな。いったい誰がどうし て「悪者」なのかわからない様子で。その途中、廊下の端にたってるゆかりの姿をちらっと見た人もいるかもね? 
湖織☆
「……」
佑☆(GM)
 休み時間。すぐに人があふれて、ゆかりは人波にのまれ て姿が消える。ざわざわした日常の雰囲気に学校がもどって…… おしまい☆

セッションが終わって。または、「おまけ」

佑☆(GM)
 おつかれさま☆
湖織☆
 お疲れ様でした☆
眞希奈
 おつかれさまでした
 お疲れさまでしたー
省吾
 お疲れ様〜
眞希奈
 今日も大暴れだぜ
省吾
 使い魔は大きいから(笑) ミニサイズ使い魔ってできな いの?(笑)
眞希奈
 できない。特徴に「でかい」があるから>九鬼
湖織☆
 回避にマイナス修正かかりそう(笑)>デカい
眞希奈
 避けないからいいの>コリー
湖織☆
 現在のこりーの心境。↓ 「(でも、 みんなが襲われたのって、ボクのせいなんだよね。あいつら、ボクを狙ってるんだし……。今度の連休、お爺ちゃんの家に行ってみよう。何か判るかも)」

  こういうの、いいね(^^) あ。じゃ、次からセッションの後のPCの心情を、みんなに軽く聞いてみるのもいいかも? 
佑☆(GM)
 さてさて、きょうは始めて5人でやったけど、どうだっ た? 
湖織☆
 人数が増える増える(笑)
佑☆(GM)
 すみずみまで、なかなか目が届かなくって(^^;
 発言するにも、まだ慣れていないからなぁ。
眞希奈
 キャラシ完成したら、もっとやりやすくなるね>晶 
省吾
 GM大変そうでしたね(笑)
 大変そうでしたよね。
佑☆(GM)
 あ。それはいいの(笑) ヒマしたりしなかった? 
湖織☆
 悟君とデートしてたし(笑)>ヒマな時
省吾
 ヒマじゃなかったです〜 読むの大変(^^;
 大丈夫でした。
佑☆(GM)
 ほっ☆
省吾
 本筋とは別のとこでゴチャゴチャやってるし……(^^;
佑☆(GM)
 んー なかなか場を作ってあげられなかったからね(^^; つぎに埋め合わせするってことで(笑) で。お話てきにはどうだったかな? 
湖織☆
 楽しかったですよ(笑)>お話>佑
眞希奈
 とうとう「あの人」登場……名前出てこなかったけど
湖織☆
 気になる気になる(笑)>まきな
眞希奈
 秘密>コリー
湖織☆
 延々と伏線引っ張る気じゃないだろーね?(笑)
省吾
 お話は、伏線がいっぱいあるから、次回を早く〜と
佑☆(GM)
 はーい がんばりますっ☆ それじゃ、一応お開きにし よっかな? 
眞希奈
 さいですね
 はい。
省吾
 ほい
それでは、お休みなさい。
眞希奈
おやすみ
省吾
おやすみ〜★
湖織☆
(^^)/~
佑☆(GM)
ではでは おやすみぃ☆
眞希奈
おやすみ
湖織☆
またねー☆
佑☆(GM)
おた暁高校で会いましょう☆

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