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創作とTRPGで架空世界を遊ぶ語り部での企画、HA20の登場キャラクターのデータです。
HA20C:博士と助手:毒島博士（ぶすじま・ひろし） を編集する
□□□□□□□□ 語り部 キャラクター記録用紙 電子版 □□□□□□□□
☆狭間:博士と助手 (プレイヤー名)
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 個人情報 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆氏名:毒島博士（ぶすじま・ひろし） ☆性別:男
☆身長:174cm ☆体重:58kg
☆生年月日:1987年10月4日 ☆年齢:15歳
☆親族
父（海外でフィールドワークに明け暮れる）
母
☆経歴
三代続いた科学者の家系……というと聞こえが良いので、そう語っている。
実際は、以前から在野の発明家や科学者として続いてきた家系で、様々な分野
で“独創的な“研究をしてきた。
当人が“染まった”のは祖父の影響で、研究分野が違うので話を聞いてくれ
ない息子に対する愚痴と自分の研究の素晴らしさを、まだ赤ん坊だった博士を
抱きながら数時間続けるのが日課だったため、と言うのが毒島家の定説となっ
ている。イバラギさんも元々は祖父の助手だったヒトで、小学校の入学祝に譲っ
てもらった。
イバラギさん
年齢不詳のおねーさんにして、鑑識服を愛する制服マニア。白衣も好き。
外見年齢は20歳くらいで、白い肌に青い瞳。身長は170cm前後。長く伸びた黒
髪をぞんざいにゴムで留めている。しっぽの位置はその日の気分。
一応、三百人力とも言われる鬼で相応の通力もあるはずなのだが、自分のこ
とを鑑識鬼（かんしき）と呼び、うきゅうきゅと助手稼業に勤しんでいる。
いつか本物の刑事に「鑑識さんお願いします」と言われて、現場でパシャパ
シャ写真を撮るのが夢。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 余力 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
余力総計[18] 体力[3] 集中力[15]
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 特徴 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
社会的特徴:西生駒高校一年（2-1）:１ 吹利県出身:３ おかしい生徒:２
マッド予備軍:１ （マッドな）科学者の家系:１
身体的特徴:痩せ型:１ ぼさぼさの髪型:１ 丸めがね:２
好んで白衣を着用:２ 妙にタフなところがある:３
変な薬（自作）の飲みすぎによる薬物への耐性:３
味オンチ:２
精神的特徴:優れた記憶力:３ 説明好き:２ 真面目なつもり:１
独自の『侘び寂び』を愛する:２ 自爆装置は浪漫:１
怜悧で冷静沈着:３ 興味のわかないことには無関心:１
将来の夢は巨大ロボの建造:２
その他特徴:謎の薬品を持ち歩いている:２
謎の装置（自爆機能付き）を自作している:３
鑑識姿の識鬼が助手クン:３ 助手の名前はイバラギさん:１
イバラギさんは制服マニア:２
一時的特徴:
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 技能 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
複合的技能:助手クンの手伝い:15
（鑑識作業・謎の機械を持ってこさせる・お茶くみ等々）
超科学＆超化学力:14
行動系技能:運動能力:10 格闘:７ 自律:14
知識系技能:学業:12 一般常識:10 雑学:11 速読速記:12
生活技能 :“マッドな家庭”の医学:13 味オンチの手料理:10
物品調達:14
言語技能 :日本語:10 読み書きだけなら多国語対応:12
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 所持品 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
衣類:とっても丈夫な白衣 制服
道具:謎の薬品が入った試験管 正体不明の粉末が入ったカプセル
改造携帯電話
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