2002/10/17 00:00:01
00:00:17 <#KR:AMON> #しまった忙しそうだ（ｗ
00:02:32 <#KR:miburo> ＃すまねぇ（ｗ
00:02:55 <#KR:miburo> ＃ＫＲは並列処理が困難に付、本日は遠慮します
00:03:12 <#KR:AMON> #ういす
00:05:30 <#KR:AMON> #では単独潜行ですな
00:05:48 <#KR:Ji-GUY> 潜りますか
00:05:49 <#KR:AMON> 今日は潜れますか？吉GUYさん
00:05:52 <#KR:AMON> うい
00:06:04 <#KR:Ji-GUY> □出入口□□□□□□□□□□□□□∩□□□□□□□□□□□□ENTRANCE□
00:06:10 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:06:10 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 9(1D12) = 9
00:06:13 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:06:13 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 1(1D12) = 1
00:06:16 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:06:16 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 7(1D12) = 7
00:06:37 <#KR:AMON> ハンド：「一人は緊張するな」
00:06:59 <#KR:AMON> #種火ランタンと松明着火
00:07:10 <#KR:AMON> #入り口形状確認
00:07:23 <#KR:Ji-GUY> ■階段■↓B1■■■■■■■■■■＼降／■■■■■■石造■幅*高:2*2.5m■
00:07:29 <#KR:AMON> #視界内の魔法の有無確認
00:07:40 <#KR:AMON> #階段に直感
00:07:43 <#KR:AMON> 2d6
00:07:43 <#KR:kataribe> AMON: 4(2D6) = 4
00:07:48 <#KR:AMON> #成功
00:08:07 <#KR:AMON> #階段下に直感
00:08:09 <#KR:AMON> 2d6
00:08:11 <#KR:Ji-GUY> 1d8
00:08:11 <#KR:kataribe> AMON: 4(2D6) = 4
00:08:11 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 7(1D8) = 7
00:08:18 <#KR:AMON> #成功
00:08:46 <#KR:Ji-GUY> 1d4
00:08:47 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 4(1D4) = 4
00:08:48 <#KR:Ji-GUY> 1d6
00:08:49 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 5(1D6) = 5
00:08:59 <#KR:AMON> ハンド：「今日は感覚が冴え渡っているな」
00:09:38 <#KR:AMON> #(￣ー+￣)y-'~~~
00:10:11 <#KR:Ji-GUY> 階段下とは？
00:10:22 <#KR:Ji-GUY> どの辺りを指してでしょうか？
00:10:28 <#KR:Ji-GUY> 1d4
00:10:28 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 3(1D4) = 3
00:10:59 <#KR:Ji-GUY> 1d20
00:10:59 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 16(1D20) = 16
00:12:06 <#KR:Ji-GUY> 階段には危ないものはなし
00:12:09 <#KR:AMON> 階段下すぐのあたりですかね
00:12:14 <#KR:Ji-GUY> なしです
00:12:46 <#KR:AMON> #んでは階段を途中まで降ります
00:13:14 <#KR:AMON> #階段の終わりが見える辺りでその先の地形を確認
00:14:04 <#KR:Ji-GUY> 階段の中ごろまで来ると
00:14:12 <#KR:Ji-GUY> ３つの光が
00:14:14 <#KR:Ji-GUY> ぼわー
00:14:17 <#KR:Ji-GUY> と
00:14:40 <#KR:Ji-GUY> 光１：「人間だ」
00:14:44 <#KR:Ji-GUY> 光２：「人間だ」
00:14:47 <#KR:Ji-GUY> 光３：「人間だ」
00:14:56 <#KR:AMON> #どの辺りに見えますか？＞光り
00:15:09 <#KR:Ji-GUY> ハンドの周囲をふわふわと
00:15:14 <#KR:Ji-GUY> もしくは
00:15:20 <#KR:Ji-GUY> SE：ぶーーーーーーーん
00:15:47 <#KR:Ji-GUY> 青白い光。
00:15:54 <#KR:Ji-GUY> 1d6
00:15:55 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 2(1D6) = 2
00:15:57 <#KR:AMON> #これは危険ではないのか(￣∇￣；)　
00:16:18 <#KR:AMON> #階段では無いという解釈だろうか？
00:16:59 <#KR:AMON> #光りを魔法知識で知ってるかどうか判断します
00:17:08 <#KR:AMON> #難易度８？
00:17:09 <#KR:Ji-GUY> #いやまぁ、宣言は、ただ「階段」でしたから。
00:17:34 <#KR:Ji-GUY> #いや、別に難易度判定とか必要無いです
00:17:46 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:17:46 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 10(1D12) = 10
00:18:08 <#KR:AMON> #この光りは妖精ですか？
00:18:39 <#KR:Ji-GUY> よくみりゃ妖精です
00:19:08 <#KR:AMON> ハンド：「やあ」
00:19:09 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「人間だ」
00:19:14 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「人間だ」
00:19:24 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「人間が何してる？」
00:19:32 <#KR:AMON> #友好的そうですか?＞妖精
00:20:07 <#KR:Ji-GUY> どうやら。＞ゆこう
00:20:12 <#KR:Ji-GUY> ゆうこう
00:20:31 <#KR:Ji-GUY> 1d6
00:20:32 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 4(1D6) = 4
00:20:33 <#KR:AMON> ハンド：「俺はこの先に何か良い物が無いか捜しに来た物だが」
00:20:37 <#KR:Ji-GUY> 1d8
00:20:39 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 4(1D8) = 4
00:21:01 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「よいもの」
00:21:04 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「よいもの」
00:21:05 <#KR:AMON> ハンド：「何か知らないかな？君達」
00:21:18 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「よいものって何だ？」
00:21:40 <#KR:AMON> ハンド：「箱とか入れない部屋とか」
00:22:06 <#KR:AMON> ハンド：「もしいい情報があるなら教えてくれ」
00:22:23 <#KR:AMON> ハンド：「礼はするぞ」
00:22:45 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「いっぱいある」
00:22:49 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「いっぱいある」
00:22:56 <#KR:AMON> #なんかひさびさ会話したなあ（ｗ
00:23:00 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「たくさんある」
00:23:16 <#KR:AMON> ハンド：「どこにある？」
00:23:28 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「おくのほう」
00:23:31 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「おくのほう」
00:23:38 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「ずっとおくのほう」
00:23:52 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:23:52 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 2(1D12) = 2
00:23:54 <#KR:AMON> ハンド：「行った事はあるのか？」
00:24:50 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「ない」
00:24:56 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「ない」
00:25:01 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「いったことない」
00:25:24 <#KR:AMON> ハンド：「何で行った事が無いのに分かるんだ？」
00:25:42 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「言ってた」
00:25:45 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「言ってた」
00:25:50 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「大きいの言ってた」
00:26:04 <#KR:AMON> ハンド：「誰だ、おおきいのって？」　
00:26:19 <#KR:AMON> ハンド：「人間か？」
00:26:29 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「おおきいのはおおきいの」
00:26:32 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「おおきいおおきい」
00:26:54 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「人間と同じおおきい」
00:27:04 <#KR:AMON> ハンド：「俺よりおおきいか？」
00:27:09 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「奥へ行った」
00:28:00 <#KR:AMON> #ちなみに175cm＞ハンド
00:28:26 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「お前と同じおおきい」
00:28:29 <#KR:Ji-GUY> 1d10
00:28:29 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 5(1D10) = 5
00:28:53 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:28:53 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 9(1D12) = 9
00:28:55 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:28:55 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 5(1D12) = 5
00:28:57 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:28:58 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 8(1D12) = 8
00:29:01 <#KR:AMON> #この先は分岐してそうですか？
00:29:11 <#KR:AMON> #階段の先
00:30:03 <#KR:Ji-GUY> 部屋を覗くと
00:30:16 <#KR:Ji-GUY> 奥に出入口があるだけです
00:30:35 <#KR:AMON> ハンド：「大きいのが行った奥に案内してくれるか？」
00:31:13 <#KR:AMON> #金貨3枚だします＞ポーチから
00:31:24 <#KR:Ji-GUY> 1d8
00:31:25 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 2(1D8) = 2
00:31:26 <#KR:Ji-GUY> 1d8
00:31:27 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 5(1D8) = 5
00:31:30 <#KR:Ji-GUY> 1d12
00:31:31 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 8(1D12) = 8
00:31:39 <#KR:AMON> #きらりんと金貨が光る
00:32:41 <#KR:AMON> #階段が終わってすぐに部屋ですか？
00:32:53 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「おおきいのこわい」
00:32:58 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「おおきいのこわい」
00:33:09 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「おおきいのらんぼう」
00:33:14 <#KR:Ji-GUY> すぐ部屋です
00:33:56 <#KR:AMON> ハンド：「金貨には興味無しか…」
00:34:10 <#KR:Ji-GUY> 1d6
00:34:10 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 5(1D6) = 5
00:35:21 <#KR:AMON> ハンド：「お前達は奥から来たのか?」
00:35:54 <#KR:AMON> ハンド：「まあいいか」
00:35:56 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「おく」
00:36:01 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「おく」
00:36:12 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「ずっとおく」
00:36:31 <#KR:AMON> ハンド：「大きいのが奥に行ったのは何時の事だ？」
00:36:58 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「さっき」
00:37:01 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「さっき」
00:37:05 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「ついさっき」
00:37:29 <#KR:AMON> ハンド：「そいつは明りを持っていたか?」
00:37:57 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「明かり」
00:38:01 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「明かり」
00:38:07 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「明かるくない」
00:38:57 <#KR:AMON> ハンド：「明りは持ってなかったのか？」
00:39:13 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「ない」
00:39:17 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「ない」
00:39:22 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「明かりない」
00:39:32 <#KR:AMON> ハンド：「亜人か…」
00:40:03 <#KR:AMON> ハンド：「奥に行ったのは1人か？いっぱいか？」
00:40:42 ! sf_ (Leaving WoolChat.)
00:41:11 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「いっぱい」
00:41:16 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「いっぱい」
00:41:36 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「ひとつ、ふたつ、いっぱい」
00:41:56 <#KR:AMON> #3人以上か（ｗ
00:42:20 <#KR:AMON> ハンド：「参考になった、ありがとう」
00:42:53 <#KR:AMON> ハンド：「又何か判ったら教えてくれ」
00:43:04 <#KR:AMON> ハンド：「これは礼だ」
00:43:19 <#KR:AMON> #金貨3枚あげよう
00:43:39 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「金貨」
00:43:42 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「金貨」
00:44:13 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「金貨だ」
00:44:32 <#KR:AMON> #冷静に考えると約36万円か（ｗ
00:45:01 <#KR:AMON> ハンド：「じゃあ、又な」
00:45:30 <#KR:AMON> #金貨は取らない様なら階段に置いていきます
00:45:50 <#KR:AMON> #で、先の部屋に進みます
00:45:59 <#KR:Ji-GUY> 妖精１：「おくへ行った」
00:46:02 <#KR:Ji-GUY> 妖精２：「おくへ行った」
00:46:12 <#KR:Ji-GUY> 妖精３：「にどとかえらない」
00:46:29 <#KR:AMON> #奥の通路を確認
00:46:30 <#KR:Ji-GUY> ■石造■■■■■■■■■■■　　 部屋 　　■■■■縦:横:高■6*6*3m■■
00:46:47 <#KR:AMON> #なんか嫌な事言ってるなー(￣∇￣；)　
00:47:23 <#KR:AMON> #奥の通路の直進状況と魔法の有無確認
00:47:30 <#KR:Ji-GUY> 部屋の奥に通路が
00:47:35 <#KR:Ji-GUY> 続いています
00:47:38 <#KR:Ji-GUY> 魔法なし
00:47:46 <#KR:AMON> #視界内の不信物確認
00:47:46 <#KR:Ji-GUY> かなり長いようです
00:48:25 <#KR:AMON> #通路内の見える範囲に直感
00:48:27 <#KR:AMON> 2d6
00:48:27 <#KR:kataribe> AMON: 10(2D6) = 10
00:48:38 <#KR:Ji-GUY> ■通路■■■■■■■■■■■■■ ＞＜ ■■■■■■石造■幅*高:2*3m■■
00:48:54 <#KR:Ji-GUY> 通路の入口を
00:49:00 <#KR:Ji-GUY> 横切るように
00:49:06 <#KR:Ji-GUY> ロープが張られています
00:49:46 <#KR:AMON> #ロープのはしっこはどの様に止めてありますか?
00:50:04 <#KR:AMON> #あとロープの高さ
00:50:11 <#KR:Ji-GUY> 石壁の隙間に
00:50:18 <#KR:Ji-GUY> 釘を打ち込んで
00:50:31 <#KR:Ji-GUY> ロープが結んで有ります
00:50:49 <#KR:Ji-GUY> ロープは何本も
00:50:53 <#KR:Ji-GUY> いろんな高さに。
00:51:04 <#KR:AMON> #ロープに直感
00:51:07 <#KR:AMON> 2d6
00:51:07 <#KR:kataribe> AMON: 11(2D6) = 11
00:51:53 <#KR:AMON> #ロープは通路側の壁に打ちつけてありますか？
00:52:00 <#KR:Ji-GUY> はい。
00:52:41 <#KR:AMON> #ロープに糸などが結び付けられていないかどうか良く観察
00:52:57 <#KR:AMON> #鳴子の罠とか
00:53:12 <#KR:Ji-GUY> ロープには
00:53:15 <#KR:Ji-GUY> いくつか
00:53:22 <#KR:Ji-GUY> ガラスの瓶が下げられています
00:53:35 <#KR:Ji-GUY> ガラスの瓶がぶら下げられています
00:54:11 <#KR:AMON> #中に何か石とか入ってますか?
00:54:29 <#KR:Ji-GUY> 丸い金属製の球が入っています
00:54:59 <#KR:AMON> #通路は10m以上伸びてますか?
00:55:17 <#KR:Ji-GUY> はい
00:55:31 <#KR:Ji-GUY> そして奥で右に曲がっているようです
00:55:47 <#KR:AMON> #ふむどうしたものか
00:56:01 <#KR:AMON> #ちょっと考察
00:56:08 <#KR:AMON> #＆(￣ー+￣)y-'~~~
2002/10/17 01:00:00
01:00:19 <#KR:AMON> #まず油を通路側に蒔きます＜ロープに触れないように
01:01:02 <#KR:AMON> で、ロープにもかけときます＞油
01:01:13 <#KR:Ji-GUY> はい
01:01:31 <#KR:AMON> #一応聞き耳立てます
01:01:56 <#KR:Ji-GUY> 何かかすかに話し声が聞こえます
01:02:45 <#KR:AMON> #曲がり角の先のほうですか?＞声
01:02:57 <#KR:Ji-GUY> 階段の方から
01:02:59 <#KR:Ji-GUY> 声：「きんかだ」
01:03:01 <#KR:Ji-GUY> 声：「きんかだ」
01:03:03 <#KR:Ji-GUY> 声：「ひとりいちまい」
01:03:23 <#KR:AMON> #妖精かい（ｗ
01:03:46 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:03:47 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 3(2D6) = 3
01:05:45 <#KR:AMON> #その他には聞こえませんか＞音
01:05:58 <#KR:Ji-GUY> 通路の
01:06:01 <#KR:Ji-GUY> 奥から
01:06:07 <#KR:Ji-GUY> 聞こえるような気がします
01:06:55 ! MOTOI (来春公開予定のEPを今書いてた(^^;)
01:08:09 <#KR:Ji-GUY> 1d6
01:08:10 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 6(1D6) = 6
01:08:13 <#KR:AMON> #では通路の入り口を塞ぐ形で部屋側に格子状の透明なバリケードを魔手で作り出します
01:08:41 <#KR:Ji-GUY> はい
01:09:04 <#KR:AMON> #強度はまあ、鉄並で難易度６で
01:09:07 <#KR:AMON> 2d6
01:09:07 <#KR:kataribe> AMON: 10(2D6) = 10
01:09:09 <#KR:AMON> 2d6
01:09:10 <#KR:kataribe> AMON: 9(2D6) = 9
01:09:13 <#KR:AMON> 2d6
01:09:13 <#KR:kataribe> AMON: 12(2D6) = 12
01:09:15 <#KR:AMON> 2d6
01:09:16 <#KR:kataribe> AMON: 8(2D6) = 8
01:09:19 <#KR:AMON> 2d6
01:09:20 <#KR:kataribe> AMON: 10(2D6) = 10
01:09:22 <#KR:AMON> 2d6
01:09:23 <#KR:kataribe> AMON: 6(2D6) = 6
01:09:35 <#KR:AMON> #成功
01:10:02 <#KR:AMON> #残り２か余力（ｗ
01:10:19 <#KR:Ji-GUY> はい
01:12:23 <#KR:AMON> #んでは鳴る子を鳴らして見ます
01:13:12 <#KR:AMON> #で、壁に隠れて聞き耳
01:13:36 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:13:36 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 3(2D6) = 3
01:13:46 <#KR:Ji-GUY> SE：しーん
01:14:19 <#KR:AMON> #反応無しか（ｗ
01:15:07 <#KR:AMON> #奥を棒先鏡で見てみます＞通路の奥を
01:15:30 <#KR:Ji-GUY> 通路の奥に
01:15:33 <#KR:Ji-GUY> 鏡があります
01:15:42 <#KR:AMON> #音も無く忍び寄ってるとか（ｗ
01:15:56 <#KR:AMON> #鏡同しか（ｗ
01:16:12 <#KR:AMON> #光りは無し?＞奥のほう
01:17:04 <#KR:Ji-GUY> なしです
01:17:32 <#KR:AMON> #膠着状態だなー
01:18:59 <#KR:AMON> #んでは棒の反対側で鳴る子を１つ破壊します＜壁に隠れて
01:20:01 <#KR:AMON> #格子に当たらぬ様な感じで
01:20:06 <#KR:Ji-GUY> SE：がらん
01:20:12 <#KR:Ji-GUY> SE：がちゃん
01:20:19 <#KR:Ji-GUY> SE：がちゃん
01:20:45 <#KR:Ji-GUY> そのやり方では、
01:20:59 <#KR:Ji-GUY> 簡単に壊せないと思いますが。
01:21:14 <#KR:AMON> #再度鏡で奥を確認
01:21:24 <#KR:AMON> #ゆれただけですか?
01:21:34 <#KR:AMON> #＞鳴子
01:21:36 <#KR:Ji-GUY> はい
01:22:01 <#KR:AMON> #で、奥の様子はどうですか?
01:22:51 <#KR:Ji-GUY> 奥から
01:23:01 <#KR:Ji-GUY> SE：ひゅん
01:23:03 <#KR:Ji-GUY> 矢が飛んできます
01:23:05 <#KR:Ji-GUY> 1d6
01:23:06 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 4(1D6) = 4
01:23:36 <#KR:AMON> #鏡まだありますか？＞奥
01:24:06 <#KR:Ji-GUY> ないです
01:24:14 <#KR:Ji-GUY> そして人影が引っ込みます
01:24:44 <#KR:AMON> #矢を撃つときに見えた人影で種族判りますか?
01:25:24 <#KR:Ji-GUY> ちょいと判りません
01:25:30 <#KR:Ji-GUY> 人間大としか。
01:26:08 <#KR:AMON> #一応ハンドの魔法がまだあるか魔法知識で確認
01:26:24 <#KR:Ji-GUY> あります
01:27:22 <#KR:AMON> #困ったなー（ｗ
01:28:12 <#KR:AMON> #鏡で監視続行して見よう
01:29:28 <#KR:Ji-GUY> SE：しーん
01:30:20 <#KR:AMON> #もうひと袋油を用意して導火線の様に油をたらしつつ階段の方に戻ります
01:30:47 <#KR:Ji-GUY> はい
01:30:49 <#KR:AMON> #油の始まりは通路の油だまりで
01:31:28 <#KR:AMON> #一応火に気をつけつつ
01:32:09 <#KR:Ji-GUY> はい
01:32:32 <#KR:AMON> で、階段を通路から直接矢で狙えない所まで上がります
01:33:23 <#KR:Ji-GUY> はい
01:33:31 <#KR:AMON> #その途中で松明は部屋の隅にでも置いていきます
01:33:51 <#KR:AMON> #奥の通路入り口を照らせる様に
01:34:33 <#KR:AMON> #で上に待機します
01:34:33 <#KR:Ji-GUY> はい
01:34:46 <#KR:Ji-GUY> 1d20
01:35:38 <#KR:AMON> #もし途中でさっきの矢を拾える様だったら拾っておこう
01:35:39 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 17(1D20) = 17
01:36:42 <#KR:Ji-GUY> 魔法格子に当って、格子の
01:36:46 <#KR:Ji-GUY> 向こう側に落ちています。
01:37:03 <#KR:AMON> #げふ
01:37:32 <#KR:Ji-GUY> あと
01:37:40 <#KR:Ji-GUY> 通路から狙えない位置まで
01:37:45 <#KR:Ji-GUY> 階段を上がると
01:37:52 <#KR:Ji-GUY> 階段から通路は見えない
01:37:55 <#KR:Ji-GUY> と思います
01:38:17 <#KR:AMON> #種火ランタンから火を何時でも移せるように棒とボロキレを用意
01:38:22 <#KR:AMON> #ういっす
01:38:23 ! miburo (春高祭は１１月の２，３，４！……ということで。)
01:39:16 <#KR:AMON> #その後鏡で奥の通路の様子を観察です
01:39:36 <#KR:Ji-GUY> では
01:39:39 <#KR:Ji-GUY> 奥から
01:39:43 <#KR:AMON> #階段下方向に棒先鏡を伸ばして
01:39:49 <#KR:Ji-GUY> 何者かが１人
01:39:58 <#KR:Ji-GUY> やってきて
01:40:11 <#KR:Ji-GUY> ロープの辺りを調べています
01:40:40 <#KR:AMON> #部屋の隅に残してきた松明の明りでその何物かは見えますか?
01:40:58 <#KR:AMON> #鏡ごしにではあるが
01:41:17 <#KR:Ji-GUY> オークのようです
01:41:43 <#KR:AMON> #弓矢は持ってますか?
01:41:51 <#KR:Ji-GUY> もっています
01:42:29 <#KR:AMON> #1匹かー
01:43:39 <#KR:AMON> #火を着けて攻撃とかだと何の技能ですかねー?
01:44:00 <#KR:Ji-GUY> 何の技能でもどうぞ
01:45:25 <#KR:AMON> #じゃー何時も使っている戦略と言う事で戦術12で着火します
01:46:01 <#KR:Ji-GUY> どぞ
01:46:09 <#KR:AMON> #タイミングを逃した場合着火もためらって着かない、と言う事で
01:46:18 <#KR:AMON> #良いでしょうか?
01:47:44 <#KR:Ji-GUY> あい、どうぞ
01:48:14 <#KR:AMON> #種火から棒についたボロキレに火を移しそれをオークが燃えそうなタイミングで着火します、強制力８で
01:48:28 <#KR:AMON> #これは不意打ちになりますか?
01:48:37 <#KR:AMON> #ならないか
01:48:50 <#KR:AMON> 2d6
01:48:50 <#KR:kataribe> AMON: 7(2D6) = 7
01:48:51 <#KR:Ji-GUY> 警戒してるんで、なりません
01:49:17 <#KR:AMON> #着火タイミングを逃しました
01:49:37 <#KR:Ji-GUY> では、明かりがてらてら光っているのを見て
01:49:43 <#KR:Ji-GUY> 奥に向かって何かさけんだ
01:49:45 <#KR:Ji-GUY> ようです
01:49:51 <#KR:Ji-GUY> ＞オーク
01:49:58 <#KR:Ji-GUY> そして
01:50:01 <#KR:Ji-GUY> 手斧で
01:50:12 <#KR:Ji-GUY> ロープを切り払い始めました
01:50:40 <#KR:AMON> #再度オークを鏡で確認後同様で難易度７で着火
01:50:56 <#KR:AMON> 2d6
01:50:56 <#KR:kataribe> AMON: 4(2D6) = 4
01:51:02 <#KR:AMON> #成功
01:51:11 <#KR:AMON> (￣ー+￣)y-'~~~
01:51:28 <#KR:Ji-GUY> 避けます
01:51:35 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:51:35 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 9(2D6) = 9
01:51:37 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:51:37 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 5(2D6) = 5
01:51:39 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:51:39 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 7(2D6) = 7
01:51:54 <#KR:Ji-GUY> では
01:52:15 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:52:15 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 9(2D6) = 9
01:52:17 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:52:17 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 11(2D6) = 11
01:52:20 <#KR:Ji-GUY> 2d6
01:52:20 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 10(2D6) = 10
01:52:37 <#KR:Ji-GUY> オーク：「ひゃー」
01:52:47 <#KR:Ji-GUY> オークに着火しました
01:52:55 <#KR:Ji-GUY> 奥から
01:53:00 <#KR:Ji-GUY> オークがやって来て
01:53:05 <#KR:Ji-GUY> 別のオークがやって来て
01:53:15 <#KR:Ji-GUY> ばたばたと火を消しています
01:54:08 <#KR:AMON> 再度その火が燃え移る形で攻撃は可能ですか?
01:54:25 <#KR:Ji-GUY> ？
01:54:41 <#KR:Ji-GUY> どうやって再度燃やすのですか？
01:55:04 <#KR:AMON> #消しに来ているオークの足から燃え移るとか
01:55:40 <#KR:Ji-GUY> 魔法ですか？
01:56:26 <#KR:AMON> #いや通路に蒔いた油の勢いで＜魔法で無く
01:57:32 <#KR:AMON> あーんじゃー再度口を開けた油袋を消しに来たオークにぶつかる様に投げます
01:58:00 <#KR:AMON> #床でバウンドしてかかる様に
01:58:13 <#KR:AMON> #可能ですか?
01:58:19 <#KR:Ji-GUY> SE：べしゃ
01:58:25 <#KR:Ji-GUY> 部屋の床に
01:58:33 <#KR:Ji-GUY> 油がぶちまけられました
01:58:48 <#KR:Ji-GUY> 1d6
01:58:48 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 6(1D6) = 6
01:59:27 <#KR:AMON> #もう投げてしまったか（宣言がまずかったか
01:59:52 <#KR:Ji-GUY> 既に火がついていた油の導火線の火が移って
2002/10/17 02:00:00
02:00:04 <#KR:Ji-GUY> 部屋が
02:00:10 <#KR:Ji-GUY> ごうごうと燃えています
02:00:34 <#KR:AMON> #オークの反応はどうでしょうか？
02:01:05 <#KR:Ji-GUY> 大火傷した仲間をひきずって
02:01:08 <#KR:Ji-GUY> 奥へ行くようです
02:01:30 <#KR:AMON> #というか視線は通っているのか（ｗ
02:02:10 <#KR:AMON> #では数歩階段を下がってつぶてで後ろから攻撃します
02:02:35 <#KR:AMON> #仲間引きずってる奴を
02:02:58 <#KR:Ji-GUY> 石を当てたぐらいでは、簡単には死なないと思いますが。
02:04:59 <#KR:AMON> #一応このあいだ言ったんですがシートに書いて無いから駄目すか？
02:06:06 <#KR:Ji-GUY> シートに書いてないと
02:06:32 <#KR:Ji-GUY> 発言していないことを、前提には、行動の可不可を裁定できません。
02:06:42 <#KR:Ji-GUY> 発言していないことを前提として、行動の可不可を裁定できません。
02:07:15 <#KR:Ji-GUY> でなければ「このあいだ」発言したとおりに発言してください
02:07:35 <#KR:AMON> 前回の百足の時の
02:07:40 <#KR:AMON> [AMON] 両端がとがり目の鉄びしのような物、と言う事でお願いします
02:08:09 <#KR:AMON> と言う感じでいいんでしょうか？
02:08:13 <#KR:Ji-GUY> では、どうぞ。
02:08:53 <#KR:AMON> #オークを攻撃、強制力6で
02:08:55 <#KR:AMON> 2d6
02:08:55 <#KR:kataribe> AMON: 5(2D6) = 5
02:09:03 <#KR:AMON> #成功
02:09:12 <#KR:Ji-GUY> 2d6
02:09:12 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 12(2D6) = 12
02:09:14 <#KR:Ji-GUY> 2d6
02:09:14 <#KR:kataribe> Ji-GUY: 2(2D6) = 2
02:09:27 <#KR:Ji-GUY> SE：カキン
02:09:33 <#KR:Ji-GUY> 跳ね返しました
02:09:49 <#KR:AMON> #硬いのか（ｗ
02:09:51 <#KR:Ji-GUY> そのまま、引きずって、奥へ行きます。
02:10:07 <#KR:Ji-GUY> 手にもった剣か何かで。
02:10:12 <#KR:Ji-GUY> ＞跳ね返す
02:10:34 <#KR:AMON> #振りかえりざまにカキンか
02:11:03 <#KR:AMON> #まだ角を曲がって無いなら再度攻撃します
02:11:53 <#KR:Ji-GUY> いえ
02:12:00 <#KR:Ji-GUY> 部屋の方を向いたまま
02:12:07 <#KR:Ji-GUY> バックで移動ですから。
02:12:13 <#KR:AMON> #オークはどの辺まで仲間を引きずりつつ移動してますか?
02:12:46 <#KR:Ji-GUY> では、もう一回くらい攻撃できます
02:13:17 <#KR:AMON> #んではもう1回強制力6で
02:13:39 <#KR:AMON> #オークを攻撃
02:13:41 <#KR:AMON> 2d6
02:13:41 <#KR:kataribe> AMON: 7(2D6) = 7
02:13:59 <#KR:AMON> #失敗
02:16:33 <#KR:Ji-GUY> では、奥へ消えて生きます
02:16:36 <#KR:Ji-GUY> 行きます
02:16:48 <#KR:AMON> ハンド：「逃がしたか…」
02:17:11 <#KR:AMON> ハンド：「最低あと一人は居そうだな」
02:17:29 <#KR:AMON> ハンド：「深追いは禁物か…」
02:17:42 <#KR:AMON> #と言う事で戻ります（ｗ
02:18:01 <#KR:AMON> #実入りが無いなー（ｗ
02:18:12 <#KR:AMON> #迷宮を出ます
02:18:22 <#KR:Ji-GUY> あい
02:18:39 <#KR:Ji-GUY> □出入口□□□□□□□□□□□□□∩□□□□□□□□□□□□ENTRANCE□
02:18:46 <#KR:Ji-GUY> 経験点は10点です。
02:18:59 <#KR:AMON> #時間を浪費した感じだ（ｗ
02:19:53 <#KR:AMON> 安全は確保したつもりだったが＜魔法で
02:20:24 <#KR:AMON> やっぱり遂に弓を持った奴が出てきたなー
02:20:46 <#KR:Ji-GUY> 安全を確保しただけで、おびき出す餌は何も無かったわけですから。
02:21:08 <#KR:AMON> んですねー
02:21:48 <#KR:AMON> 幻影で女戦士でも作っとけば良かったか（ｗ
02:22:22 <#KR:AMON> #ああ、そんな魔法は持ってなかった（ｗ
02:22:41 <#KR:Ji-GUY> いやべつに
02:22:43 <#KR:Ji-GUY> 魔法だ
02:22:47 <#KR:Ji-GUY> と言って
02:22:56 <#KR:Ji-GUY> あとは、魔法で作る状態を
02:23:03 <#KR:Ji-GUY> ちゃんと説明すれば
02:23:11 <#KR:Ji-GUY> 何をやってもかまいません
02:23:33 <#KR:AMON> んですか
02:24:23 <#KR:AMON> 要は良く使う魔法のパターンを書いておく物？＞キャラシー
02:24:29 <#KR:Ji-GUY> そうですね
02:24:39 <#KR:Ji-GUY> ややこしい状態を作る程
02:24:49 <#KR:Ji-GUY> シートに書いておいて
02:24:58 <#KR:Ji-GUY> コピペするだけにしておけば
02:25:05 <#KR:AMON> なるほど
02:25:11 <#KR:Ji-GUY> GMも簡単に状態を理解できます。
02:25:42 <#KR:AMON> 今度の更新時はその線で書きなおしときます
02:25:47 <#KR:Ji-GUY> あい
02:26:15 <#KR:AMON> ずっとはりこんで出てきたところを狙うと言うのもあったなー
02:26:34 <#KR:AMON> #でてこなかったりする場合もあるが
02:26:51 <#KR:AMON> #もしくは別のワンダリングか
02:27:12 <#KR:Ji-GUY> オークが奥のワンダリングでやられた可能性もあります
02:27:23 <#KR:Ji-GUY> もしくは罠にはまって全滅とか。
02:27:37 <#KR:AMON> うひゃ
02:28:22 <#KR:AMON> 何か宝の情報でも掴んで入っていったのかなーと推測したんですが
02:28:40 <#KR:AMON> その状況はあまりありえなそうだ
02:28:54 <#KR:AMON> #根拠無き突入か（ｗ
02:29:13 <#KR:Ji-GUY> 根拠無き突入はPCもいっしょ(w
02:29:24 <#KR:AMON> #オークの迷宮探索士か（ｗ
02:29:54 <#KR:AMON> #もちろん根拠などありません＞PC
02:30:17 <#KR:AMON> #ハンドなど妄想ぎみだったりしてます
02:30:47 <#KR:AMON> いずれにしてももっと脳を使わねばー
02:30:55 <#KR:AMON> では寝ます
02:31:01 <#KR:Ji-GUY> あい
02:31:02 <#KR:AMON> (￣○￣)お(￣◇￣)や(￣o￣)す(￣ー￣)ノみ
02:31:21 <#KR:Ji-GUY> 魔法は
02:31:27 <#KR:Ji-GUY> 何でもできるんで
02:31:32 <#KR:Ji-GUY> それこそ
02:31:40 <#KR:Ji-GUY> じっくりじっくり考えて
02:31:48 <#KR:Ji-GUY> 使わないと
02:31:50 <#KR:Ji-GUY> 後から
02:31:55 <#KR:Ji-GUY> 無駄撃ちしたー
02:31:57 <#KR:Ji-GUY> と
02:32:03 <#KR:Ji-GUY> 後悔します。
02:32:10 ! AMON (脳　NO　NOOOOO!!!)
02:34:55 <#KR:Ji-GUY> 手段が限定されていない
02:35:14 <#KR:Ji-GUY> 人間が物理的に可能な範囲で、
02:35:19 <#KR:Ji-GUY> という制限すらない
02:35:22 <#KR:Ji-GUY> となると
02:35:28 <#KR:Ji-GUY> 雲をつかむように
02:35:31 <#KR:Ji-GUY> あいまいなので
02:35:57 <#KR:Ji-GUY> ゲームのルールとしては
02:36:02 <#KR:Ji-GUY> ちょっとどうかなぁ、と
02:36:07 <#KR:Ji-GUY> 最近思うなり
02:36:38 ! Ji-GUY (あああああああああああああああああああああああああああああ)
2002/10/17 03:00:00
2002/10/17 04:00:00
04:50:58 sf -> sf_sleep
2002/10/17 05:00:00
2002/10/17 06:00:00
2002/10/17 05:59:32
2002/10/17 06:00:00
2002/10/17 07:00:01
2002/10/17 08:00:00
08:00:01 [!] auto down
2002/10/17 08:00:10
08:00:11 [!] ./madoka.rc updated
08:00:11 [!] Start: madoka 4.2.5 with perl 5.6.1
08:00:12 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667)
08:00:12 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi
08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi
08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi
08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi
08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc
08:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis
08:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi
08:00:16 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
08:00:38 Mode by sf_sleep: #KR +o kata_cre
2002/10/17 09:00:00
09:01:31 ! kataribe (auto down)
09:01:41 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
09:02:25 Mode by kata_cre: #KR +o kataribe
2002/10/17 10:00:00
10:00:00 [!] auto down
2002/10/17 10:00:10
10:00:10 [!] ./madoka.rc updated
10:00:10 [!] Start: madoka 4.2.5 with perl 5.6.1
10:00:11 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667)
10:00:11 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi
10:00:12 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi
10:00:12 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi
10:00:12 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi
10:00:12 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc
10:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis
10:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi
10:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
10:00:39 Mode by sf_sleep: #KR +o kata_cre
10:00:45 Mode by kataribe: #KR +o kata_cre
2002/10/17 11:00:00
11:48:09 ! sf_cre (Leaving WoolChat.)
2002/10/17 12:00:00
2002/10/17 13:00:00
13:16:10 + TK-Leana(~tk-leana@zaq3dc039d4.zaq.ne.jp) to #KR
13:34:26 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
13:36:23 ! sf_sleep (再起動〜)
2002/10/17 14:00:00
2002/10/17 15:00:00
15:38:23 + MOTOI(~motoi@eAc1Aau137.tky.mesh.ad.jp) to #KR
2002/10/17 16:00:00
16:09:11 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #KR
16:09:15 Mode by kata_cre: #KR +o sf
16:09:16 Mode by kataribe: #KR +o sf
16:50:08 ! TK-Leana (結夜：「だーいじょうぶ！　まーかせて！！」)
2002/10/17 17:00:00
2002/10/17 18:00:00
2002/10/17 19:00:01
19:06:48 ! Ryu-Work (暗黒騎士LV24)
19:53:15 + MOTOI0(~motoi@eAc1Aau137.tky.mesh.ad.jp) to #KR
19:53:27 ! MOTOI (Connection reset by peer)
19:54:09 MOTOI0 -> MOTOI
2002/10/17 20:00:00
2002/10/17 21:00:00
21:00:28 ! MOTOI (何をもって決闘と定義するんだろう？)
2002/10/17 22:00:00
2002/10/17 23:00:00
23:02:15 + miburo(~albion@tos01ppp021.harenet.ne.jp) to #KR
2002/10/18 00:00:00 end