2003/09/08 00:00:01 00:01:08 + MCL-240(~username@y133158.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02 00:15:38 ! killist (Ping timeout) 00:19:27 OTE -> OTE_Aw 00:24:44 <#HA06-02:MOTOI> 啓介@狼:「ZZZzzz……」 00:27:44 <#HA06-02:MOTOI> 啓介@狼:「ZZZZZzzz…………」 00:29:13 <#HA06-02:Luna> #ね、寝ているっ? 00:29:26 <#HA06-02:MOTOI> #寝てます 00:29:37 <#HA06-02:Luna> #自宅で? 00:29:59 <#HA06-02:MOTOI> #自宅だと誰も絡めないので、屋外で 00:30:15 <#HA06-02:Luna> #夜、だよねぇ 00:30:31 <#HA06-02:MOTOI> #夜ですね 00:30:54 <#HA06-02:Luna> 真夜@狼:(……寝てる……) 00:31:25 <#HA06-02:Luna> 真夜@狼:(……ワタシは夜眠れないしなぁ……) 00:31:28 <#HA06-02:MOTOI> #来てくれましたね(にや 00:31:40 <#HA06-02:Luna> #図られたっ?(違) 00:32:03 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……』(むくり 00:32:34 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……起こしちゃった……?』 00:33:08 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『こんばんは、初めまして』<いつもと声が違う 00:33:54 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……?……はじめまして……』(恐縮しつつぺこり) 00:34:58 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……といいましても、『彼』の立場からすると、初めてではないはずですね』 00:34:59 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……え、えっと……』 00:35:13 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『いつも『彼』がお世話になっております』 00:35:16 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……彼、というと……』 00:35:31 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……啓介君……』 00:35:38 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『『岡啓介』のことですよ』 00:36:31 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……ということは……貴方は……?』 00:37:10 ! CP_ROM (good night good dreams!!!!!) 00:37:26 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『私は、啓介の肉体に宿る狼……』 00:38:05 <#HA06-02:Luna> 真夜:『ワタシは、神楽真夜と申します。岡啓介君にはいつもお世話になっております』 00:39:06 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『啓介がこの姿のまま眠りに就いたため、こうして直接あなたと話すことができることになりました』 00:39:44 <#HA06-02:Luna> 真夜:『そうでしたか……いつも啓介君が起きているときにしか会うことがないもので……』 00:40:33 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『啓介も、これまでは必ず人の姿で眠りについていたのですが』 00:41:14 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……』(黙って聞いている) 00:42:27 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『私の力を呼び出そうとして、いろいろ試していたようで、疲れたのでしょう』 00:42:46 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……試して……そうですか……それは申し訳ないことを……』 00:44:01 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『いえいえ……そこで、少々私の話にお付き合い願いたいのですが、よろしいですかな』 00:44:32 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……かまいませんよ……夜は長いですし……』 00:45:22 ! hari (忌野:「……生きたければ生きろ」) 00:46:27 Ten-Rou -> Ten_Boil 00:47:23 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『恐れ入ります……私は、元々は……今で言う『京都』の山に住んでいました』 00:47:50 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……ふむ』 00:48:54 <#HA06-02:MOTOI> #台詞をいちいち考えながら打ってるので少々遅いのはご勘弁ください 00:49:06 <#HA06-02:Luna> #わかりました 00:51:31 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『かつては、山に迷い込み、危機に瀕した人間を助けていたので、人間たちも私を祀ってくれていたのですが──』 00:52:49 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……』(とりあえず黙って聞いている) 00:52:53 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『──時が変わると、人間たちは私を敵と思うようになったため、人間の目の届かないところでひっそりと生きてきたのです』 00:53:41 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……『力』を自ら封じてね』 00:54:30 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……力を封じて……ですか』 00:56:34 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『そんな折、私はある妖物に襲われ、肉体を失い、さらに魂までも喰われようとしていたのです』 00:57:10 <#HA06-02:Luna> 真夜:『力を封じたが故に……ですね……』 00:59:26 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『それを助けてくれたのが、啓介の父……淳三(じゅんぞう)殿でした』 00:59:38 <#HA06-02:MOTOI> #今決めた(またかい)>淳三の名前 2003/09/08 01:00:00 01:01:35 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……啓介君のお父さん……そっち方面に強い、とは言っていたけれど……』 01:02:50 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『啓介は知らぬことですが、淳三殿はかつて妖物の撃退を生業としていたのです』 01:03:06 Ten_Boil -> Ten-Rou 01:03:33 <#HA06-02:Luna> 真夜:『退魔師、とでも言うのでしょうか……』 01:03:51 <#HA06-02:Luna> 真夜:『今の人間社会にはあまり必要がないかと思いますね』 01:04:15 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『おかげで喰われることはなかったのですが……何の因果か、私の魂はまだ母の胎内の啓介の肉体に迷い込んでしまったのです』 01:04:59 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……魂の絆、というもの、でしょうか……』 01:05:28 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『今思えば、そうだったのかもしれませんね』 01:06:00 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……申し訳ありません、思わず口を出してしまいました』 01:07:08 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『いえいえ……私は、淳三殿に大恩を抱いております。ですから、息子の啓介が望むのであれば──』 01:07:34 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……』 01:08:40 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『──封じた『力』を、再び使うことも厭いませぬ』 01:08:54 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……ふむ』 01:09:34 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『しかし、私の『力』を使うのであれば、それ相応の霊力が必要……』 01:09:40 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……』 01:10:04 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……霊力というと……』 01:10:18 <#HA06-02:Luna> 真夜:(目の前に『月の光珠』を作る) 01:10:26 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……このようなものでしょうか』 01:11:25 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……啓介が初めて『力』を使えたのも、その光があってこそでしたな』 01:11:50 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……今にして思えば余計なことだったかと……』 01:12:39 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『とんでもない。私も啓介も、再び他者を救うことができたと、喜んでおります』 01:12:53 <#HA06-02:MOTOI> #狐とわかっているから『人』ではなく『他者』 01:13:05 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……いや、結果的にそのモノを救うことができず……』 01:13:27 <#HA06-02:Luna> 真夜:『また本人も、力があることを覚えてはおりませぬ』 01:13:51 <#HA06-02:Luna> #意図的にモノと呼ぶ 01:15:23 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『ふむ……啓介の持つ霊力はまだ微々たる物……』 01:15:32 <#HA06-02:Luna> 真夜:『ええ……』 01:15:57 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『啓介自身が霊力を高めれば、啓介自身の意思で『力』を使うこともできましょうが……』 01:16:16 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……ふむ』 01:16:57 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……今の世に……霊力を高める術は……伝えられてはいないようですね』 01:16:59 galloaway -> gallonemu 01:17:43 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……逆に貴方は……ご存知なのではないでしょうか』 01:17:48 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『実は、つい先刻まで、啓介は『狼の本能』を引き出そうと、魑魅魍魎を狩っていたのです』 01:18:12 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『しかし、狩るのみで、食そうとはしなかった』 01:18:14 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……なっ……』 01:18:23 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……そ、それは……つらい……』 01:19:17 <#HA06-02:Luna> 真夜:『ワタシは……今の人となる以前より人狼であったが故に……魑魅魍魎を狩ることも喰らうことにも抵抗はないのだが……』 01:19:56 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『どうやら、食すことで『狼の本能』が強くなりすぎ、人の心を失うのではないか……という恐れがあったようなのです』 01:20:03 <#HA06-02:Luna> 真夜:『なるほど……』 01:20:28 <#HA06-02:Luna> 真夜:『実は……ワタシも……同じことを考えていた時分が……』 01:21:08 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『もし、啓介がそれを食すことができれば、私から啓介に霊力を分け与えることができるでしょう』 01:21:48 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……とはいえ……魑魅魍魎を喰らう、ということは……』 01:22:30 <#HA06-02:Luna> 真夜:『ワタシのように、狼の身となりし時には狼の精神となれねば……』 01:22:48 <#HA06-02:Luna> 真夜:『精神は狼なれど心は変わらず……』 01:23:40 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……この境地にたどり着くには……人の命では短すぎる……』 01:24:03 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……そうは思わぬか?』 01:24:12 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……』 01:24:51 <#HA06-02:Luna> 真夜;『人である『岡啓介』に貴方の力を貸してやってはもらえないか?』 01:25:19 <#HA06-02:Luna> 真夜:『貴方の歩んできた時の長さは……どんな知識や経験にも勝る……』 01:26:02 <#HA06-02:Luna> 真夜:『いや……どんな知識や経験も……貴方の歩んできた時の長さには……かなうまいて』』 01:26:25 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『勿論、啓介のためなれば、どのような力でも貸す所存であります』 01:26:43 <#HA06-02:MOTOI> #具体的にどうすればいいのかPLがわからなくなってきた(爆) 01:27:11 <#HA06-02:Luna> 真夜:『ワタシにできるのは……人狼としての助言……』 01:27:33 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……まずは貴方が啓介君と話をするところから初めてはどうだろうか……』 01:28:09 <#HA06-02:Luna> 真夜:『察するに……未だ語り合ってもおらぬようだからな』 01:28:19 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……ふむ』 01:28:48 <#HA06-02:Luna> 真夜:『そのための力は……これを使うとよいであろう』 01:29:14 <#HA06-02:Luna> 真夜:(目の前に浮かんでいる『月の光珠』を見る) 01:30:01 <#HA06-02:Luna> 真夜:『これを啓介君に託したときは……制御できず人狼になったが……貴方であれば制御できよう』 01:30:10 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……また、あなたの力をお借りすることになりましたな』 01:30:31 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……いや……かまわぬ……』 01:30:38 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……恐縮です』 01:31:35 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……ワタシと違い、貴方や啓介君は自分で霊力を作り出すことがことができない』 01:31:53 <#HA06-02:Luna> 真夜:『されど、他人に霊力を分け与えることができる』 01:32:35 <#HA06-02:Luna> 真夜:『ワタシは自分で霊力を作ることができ、他人に分け与えることはできても……癒すことができぬ』 01:32:42 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……』 01:32:52 <#HA06-02:Luna> 真夜:『その違いだ……』 01:33:18 <#HA06-02:Luna> 真夜:『幸い、啓介君は……狼のことを……貴方のことを……信じておる』 01:33:41 <#HA06-02:Luna> 真夜:『言っておったぞ、『癒す力を持つ狼に悪いものはいない』と』 01:34:23 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……見たことも……語り合ったこともない……貴方のことを信じることのできる者……』 01:34:59 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……ワタシは……貴方達が……うらやましい……』 01:35:11 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『……』 01:35:23 <#HA06-02:Luna> 真夜:(啓介狼ににっこり) 01:36:34 <#HA06-02:MOTOI> #今やるか、後日やるか>続き 01:36:44 <#HA06-02:Luna> #おまかせしますっ 01:36:46 <#HA06-02:MOTOI> #やや長くなってきたからな 01:37:11 <#HA06-02:Luna> #とりあえずまとめと、今後の方向性を確認して終了? 01:37:21 <#HA06-02:MOTOI> #そうしますか 01:37:28 <#HA06-02:Luna> ってことで 01:37:35 <#HA06-02:Luna> とりあえずおつかれさまです 01:37:51 <#HA06-02:MOTOI> おつかれさまです&お付き合いありがとうございます 01:37:57 <#HA06-02:Luna> いえいえ 01:38:13 <#HA06-02:Luna> 裏でこわーい展開になっているのは気のせいとしても(苦笑) 01:38:53 <#HA06-02:Luna> 01:26 [MOTOI] #具体的にどうすればいいのかPLがわからなくなってきた(爆) 01:39:09 <#HA06-02:Luna> という時点でどうしようかちと悩んだ(苦笑) 01:40:06 <#HA06-02:Luna> 真夜ちゃんはもともと人狼なので、いまさら魑魅魍魎を喰らうことに抵抗はないのですが(そのために真夜ちゃんはじめての狩りでも喰らった) 01:40:25 <#HA06-02:Luna> 啓介君にそこまで要求できないことは明白 01:40:55 <#HA06-02:MOTOI> ふーむ 01:40:58 <#HA06-02:Luna> でも喰わないと霊力は得られない 01:41:09 <#HA06-02:Luna> となると、狼さんになるか、思考が狼になるしかない 01:41:47 <#HA06-02:MOTOI> 次の課題は 01:42:05 <#HA06-02:MOTOI> 狼がどうやって啓介を説得するか、かな 01:42:31 <#HA06-02:MOTOI> 簡単に啓介が納得してしまったら話としてつまんないだろうし 01:42:47 <#HA06-02:Luna> 脳内会議? 01:42:59 <#HA06-02:MOTOI> かといってあまり渋りすぎるとキャラそのものが破綻しそうだし 01:43:15 <#HA06-02:MOTOI> バランスの難しいところであります 01:43:34 <#HA06-02:Luna> 啓介が狼を信じて、狩りの時は完全に狼になるとか 01:45:09 <#HA06-02:MOTOI> まあ、自キャラ同士の話ですから、エピソードで補完しますかねー 01:45:14 <#HA06-02:Luna> そうですねー 01:45:44 <#HA06-02:MOTOI> とりあえず、考えておくとして 01:45:58 <#HA06-02:Luna> はい 01:46:07 <#HA06-02:MOTOI> 環くんと女狐さんの話でも見学しよう(w 01:46:25 <#HA06-02:Luna> バカ狼呼ばわりされております(涙) 01:46:46 <#HA06-02:MOTOI> (苦笑 01:46:53 <#HA06-02:Luna> あとは狐捕獲作戦でも練ったりしようとか思ったのですが 01:47:02 <#HA06-02:Luna> いまさら救わなくてもいいような気もしました 01:48:04 <#HA06-02:Luna> メイドさんだけは呼べば来るだろうし 01:48:15 <#HA06-02:Luna> とりあえず今日も呼ぶか 01:48:54 <#HA06-02:Luna> 真夜:「アォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン」 01:49:15 <#HA06-02:Luna> 真夜:『……月の眷属たる那尾狐よ、月の媒介者たるわれの元に来たれ!!』 01:49:24 <#HA06-02:Luna> #もはや日課らしい 01:55:24 <#HA06-02:MCL-240> 那尾狐:「びえええええええっ(こけて水溜りに落ちたらしい)」 01:55:36 <#HA06-02:MCL-240> #那尾狐の冒険はまだ続くっ!(笑) 01:56:23 <#HA06-02:Luna> #真夜ちゃんのところにたどり着けるのはいつの日かっ(たどり着けないかもしれないが、そんなことは考えないっ! 01:56:36 <#HA06-02:Luna> というか 01:56:38 <#HA06-02:Luna> まじめな話 01:56:49 <#HA06-02:Luna> たどりつく予定かどうかだけ確認したい(苦笑) 01:57:06 <#HA06-02:MCL-240> きっといつかは。 01:57:41 <#HA06-02:MCL-240> 狐火と女狐が片付いてから、ですね。 01:57:46 <#HA06-02:Luna> う 01:57:50 <#HA06-02:Luna> さいごかー 01:57:56 <#HA06-02:Luna> 個人的には 01:58:08 <#HA06-02:Luna> 那尾狐ちゃんだけ保護して 01:58:17 <#HA06-02:Luna> 他の二つは関わらない、としたいんだが(苦笑) 01:58:40 <#HA06-02:Luna> 真夜さんの立場上 01:58:52 <#HA06-02:Luna> 莉子さん(女狐)と直接会うこともないし 01:59:04 <#HA06-02:Luna> 狐火問題もあまり関わりたくない模様 2003/09/08 02:00:00 02:00:58 <#HA06-02:Luna> 保護できない限り毎日日課が続いて一部キャラは眠れぬ日々を(マテ) 02:01:20 <#HA06-02:Luna> 一晩一回は狼の遠吠えですからねぇ 02:06:53 <#HA06-02:Luna> というか、女狐が一線を越える前に阻止をしなければっ 02:07:21 <#HA06-02:MCL-240> 今にも超えそうだ……(笑) 02:08:03 <#HA06-02:Luna> とりあえず、今の状態を食い止める方法は…… 02:09:36 <#HA06-02:Luna> 今ようやく届いたらしい 02:11:36 <#HA06-02:Luna> この程度しかお役に立てませんで(苦笑) 02:19:02 sf -> sf_sleep 02:19:23 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「あーっははははっ、見つけたわよ、バカ狼ーっ」 02:19:36 <#HA06-02:Luna> 真夜@狼:「……ん?」 02:19:50 <#HA06-02:MOTOI> 啓介@狼:『おや』 02:19:59 <#HA06-02:Luna> 真夜@狼:(面倒そうだから人狼に変身) 02:20:11 <#HA06-02:Luna> 真夜@人狼:「こんばんは」 02:20:24 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「って、なんで2匹いるっ!? しかも雄っ!?」 02:20:48 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:『貴方は、あの時の』 02:21:15 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……この狼さんが……貴方を助けたのですよ?」 02:21:43 <#HA06-02:Luna> 真夜:「別にワタシはバカ呼ばわりされてもかまわないけど、この狼さんには礼の一つでも言ったらどうかしら?」 02:21:48 <#HA06-02:MOTOI> #ちなみに、啓介の意識は今『神体狼』(仮名)が支配してます 02:22:11 <#HA06-02:Luna> #ちなみに面倒なので真夜さんの言葉は人語+狼語で 02:23:11 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「ふん、元を正せば貴様ら狼が、月の力を振りかざすからだろう?」 02:23:23 <#HA06-02:Luna> 真夜:(……匂いは……同じだな) 02:23:35 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「狐は、月の力を求めてなぞいないというのに」 02:23:39 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……月の力を持たぬ狼もおるよ」 02:24:01 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……ワタシが目障りならば、ワタシを喰らえばよかろう」 02:24:18 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「言われなくとも、そうしてあげるさ!」 02:24:39 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:(濃密なフェロモン(女性限定)を撒き散らし始める) 02:24:41 <#HA06-02:Luna> #月の塊みたいなものなので食べようとしても拒絶反応が出ることは目に見えてますがね…… 02:24:53 <#HA06-02:Luna> 真夜:(破邪の髪ではじく) 02:25:30 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……狼さん……: 02:26:05 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「そう、その髪ではじくよね?」 02:26:07 <#HA06-02:Luna> 真夜:<神体狼 02:26:11 <#HA06-02:MOTOI> 狼啓介:『?』 02:26:36 <#HA06-02:Luna> 真夜:(狼語だけで)『貴方と……啓介君は……どうしたい?』 02:26:47 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……なにを?」 02:26:53 <#HA06-02:MOTOI> #啓介と分別するために、神体狼のときは『狼啓介』としよう 02:26:59 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「けれども、真綿で首をしめるように、じわじわとフェロモンで侵(犯)してあげるよ」 02:27:21 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「いつかは、あたしの言いなりになる。いつかは、だけどね」 02:27:27 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……月の布、捕獲バージョン」(ぼそ) 02:27:41 <#HA06-02:Luna> 真夜:(女狐の上から大きな白銀の布が) 02:28:22 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「そうしたら! このチャンネルではとてもじゃないけど掲載できないようないろんなお仕置きを……って、なにーっ!?」 02:28:26 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……その、放送コードにひっかかりそうなの、貴方に似合わないからやめなさいな」 02:28:27 <#HA06-02:MCL-240> SE:ばさぁ。 02:29:02 <#HA06-02:MOTOI> 狼啓介:『彼女の帰りを待つ者がいます。その者のためにも、元の状態に戻ってもらいたい』>どうしたい 02:29:50 <#HA06-02:Luna> 真夜:(狼語で)『……じゃ……彼女の中の狐を祓い、人身を救いましょう』 02:32:03 <#HA06-02:MOTOI> 狼啓介:『……うむ』 02:33:59 ! OTE_Aw (Connection reset by peer) 02:34:00 <#HA06-02:Luna> 真夜:(すこしずつ女狐に近づく) 02:34:00 <#HA06-02:Luna> 真夜:(狼語で)『……ただ……もし……ワタシになにかあったら……あとは……お願いします……』 02:34:00 <#HA06-02:Luna> 真夜:(狼啓介の前に『月の光珠』を残す) 02:34:00 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……莉子さん……いや莉子さんじゃないかもしれないけど……」 02:34:00 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……貴方は……ワタシを憎いでしょう……でも、その人には……罪はないはず……) 02:34:01 <#HA06-02:Luna> 真夜:(人に戻る) 02:34:01 <#HA06-02:Luna> 真夜:(月の衣の中に入る) 02:34:10 <#HA06-02:MOTOI> 狼啓介:『む……』 02:34:15 + OTE_Aw(~metral@FLH1Aaf073.myz.mesh.ad.jp) to #HA06-02 02:34:20 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……人の身だけは解放しなさい……その代わりに……ワタシのことは好きにして……かまわないわ」 02:34:39 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……解放しないときは……容赦しない……」 02:36:02 <#HA06-02:Luna> 真夜:(目が一瞬金色に) 02:37:36 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「そういわれて、ハイそうですかということを聞くと思って?」 02:37:53 <#HA06-02:Luna> 真夜:(破邪の瞳発動) 02:40:35 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「あぁうっ!」 02:40:35 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:(負けじとフェロモン放出) 02:41:06 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……あとは……彼にまかせるわ」(衣を取り除く) 02:41:07 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……啓介君(と便宜上読んでおく)、あとはお願い……」 02:41:07 <#HA06-02:Luna> 真夜:(ぱったり倒れる) 02:41:37 <#HA06-02:MOTOI> #どうなったの? 02:41:38 <#HA06-02:Luna> 真夜:(力を振りしぼって人狼に変身) 02:41:44 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「ふー、ふー……」 02:41:54 <#HA06-02:Luna> #とりあえず金縛り中? 02:42:08 <#HA06-02:Luna> 真夜:「や、やるじゃない」 02:42:13 <#HA06-02:MCL-240> #金縛られ中 02:42:16 <#HA06-02:Luna> #啓介君待ち 02:42:39 <#HA06-02:Luna> #狼啓介君でも可 02:45:04 <#HA06-02:MOTOI> 啓介@人狼:(日本語で)「争い事はもうやめてくれっ!」 02:45:16 <#HA06-02:MOTOI> #いつの間にか人狼化してる 02:45:17 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……えっ?」 02:45:48 <#HA06-02:MCL-240> 女狐:「は?} 02:46:01 <#HA06-02:MOTOI> #しかも声の調子からすると、狼啓介ではなく人啓介のようだ 02:47:47 KyrieDead -> KyrSleep 02:49:54 <#HA06-02:MOTOI> ##って、待たれたので勢いで人狼化させたけど、この後の台詞が考え付かない(爆) 02:50:04 <#HA06-02:MOTOI> ##結末は考えたけど 02:50:23 <#HA06-02:Luna> #じゃ、うまくリードしてくわ 02:50:39 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……啓介君……その姿……?」 02:51:30 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:「また、真夜さんの力で、この姿になれましたよ」 02:51:40 <#HA06-02:Luna> 真夜:(……あの光珠……) 02:51:53 <#HA06-02:MOTOI> #飲んだ>光珠 02:51:57 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……でっでも……啓介君寝ていたはずじゃ……」 02:53:13 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:「二人が争ってる夢を見まして……飛び起きたら、この姿で目覚めたんです」 02:53:29 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……」(無言で返す) 02:53:48 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……狼さんが……啓介君に……見せていたんだ……」 02:53:48 <#HA06-02:MOTOI> #説明。啓介に夢を見せたのは神体狼です。 02:53:55 <#HA06-02:Luna> #あたった 02:54:46 <#HA06-02:MOTOI> #それによって、啓介の「真夜さんも莉子さんも助けたい」という気持ちが増大して 02:55:13 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……莉子さんのこと、どうしよう……」 02:55:35 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……莉子さんはワタシを……憎んで……」 02:55:41 <#HA06-02:Luna> 真夜:(暗い表情) 02:56:22 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:「大丈夫ですよ。なんたって莉子さんは『正義の味方』じゃないですか」 02:56:43 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:「真夜さんが悪じゃないって、きっとわかってくれますよ」 02:56:57 <#HA06-02:MOTOI> #やっぱ根拠はないけど(汗 02:57:28 <#HA06-02:Luna> 真夜:「……ワタシはともかく……莉子さんを……」 02:57:32 <#HA06-02:MOTOI> #その気持ちを受け取った神体狼が光珠を口に含み、人狼化した 02:58:51 <#HA06-02:MOTOI> #さらに、気持ちの強くなったがため、人狼化したまま啓介の意識も戻った 02:59:02 <#HA06-02:MOTOI> #と、今決めた(またかい 02:59:18 <#HA06-02:MOTOI> #とっさの思いつき(爆) 02:59:22 <#HA06-02:Luna> #ほい 02:59:30 <#HA06-02:Luna> #そういうものです<とっさの思いつき 2003/09/08 03:00:00 03:00:18 <#HA06-02:MOTOI> 啓介:「オレは……二人とも助けたいんです」 03:00:31 <#HA06-02:MOTOI> #さて、どうするか 03:00:57 <#HA06-02:Luna> #なにか力をつかってみては? 03:01:35 <#HA06-02:Luna> #莉子さんを救いたい、莉子さんの中の狐も救いたい、と思う心から生まれる力を 03:01:43 <#HA06-02:MOTOI> #治癒を使うと狼に戻るから、一回しか使えないんだよなぁ。どのタイミングで使うかが重要だ 03:01:56 <#HA06-02:Luna> #治癒じゃない力も眠っているのかも 03:02:47 <#HA06-02:MOTOI> #何かいい案は無いですか<無能PL 03:03:24 <#HA06-02:Luna> #枕さん的にはどうしたいんだろう 03:03:44 <#HA06-02:MOTOI> #そうですね、枕さんの意見をお聞きしたいです 03:04:59 <#HA06-02:Luna> #ちなみに金縛りは真夜さんの意思ですぐはずせます 03:14:10 <#HA06-02:MOTOI> #ちょっと長くなりすぎたので 03:14:20 <#HA06-02:MOTOI> #一時中断を宣言したいのですが 03:14:39 <#HA06-02:Luna> #私は異議ありません 03:15:16 <#HA06-02:MOTOI> #では、後日続行という形でお願い致します>ALL 03:15:27 <#HA06-02:Luna> #わかりましたー 03:16:14 <#HA06-02:MOTOI> ##それまでに、何か解決策考えとかないとな(ぇ 03:16:16 <#HA06-02:Luna> じゃ、本当に明日に響くので…… 03:16:25 Luna -> LunaSleep 03:16:26 <#HA06-02:MOTOI> はいー 03:16:31 <#HA06-02:LunaSleep> とりあえずHNだけ変更 03:16:56 <#HA06-02:LunaSleep> 解決策かぁ…… 03:17:23 ! MOTOI (We love Marines.そろそろライオンズに勝ってくれないと) 03:17:31 <#HA06-02:LunaSleep> 私も寝ますー 03:20:05 <#HA06-02:LunaSleep> ちょっと考えたのが 03:20:37 <#HA06-02:LunaSleep> ○莉子と狐を分けてしまう でも、魂のない莉子さんに生命の危機が 03:20:56 <#HA06-02:LunaSleep> ○とりあえず眠ってもらう 保管場所の問題が(おや 03:21:13 <#HA06-02:LunaSleep> いいアイデアがないのが現状です 03:21:25 <#HA06-02:LunaSleep> というわけで(?)寝ますー 03:25:13 ! Ten-Rou (喉の調子はまだまだです) 2003/09/08 04:00:00 2003/09/08 05:00:00 2003/09/08 06:00:00 2003/09/08 05:59:31 2003/09/08 06:00:00 06:31:32 LunaSleep -> Luna 06:58:23 Luna -> LunaWork 2003/09/08 07:00:00 07:00:01 ! kataribe (auto down) 07:00:19 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02 07:00:32 Mode by kata_cre: #HA06-02 +o kataribe 07:11:10 <#HA06-02:LunaWork> とりあえず 07:11:25 <#HA06-02:LunaWork> 真夜さんなりにできそうなことをキャラシートにいれてみた 07:13:20 <#HA06-02:LunaWork> ただまぁ、「切り札」なので実際に使うかは……どうかなぁ 07:23:48 <#HA06-02:LunaWork> 早く日常にもどりたい…… 07:33:23 <#HA06-02:LunaWork> というわけで、仕事へー 2003/09/08 08:00:00 08:00:00 [!] auto down 2003/09/08 08:00:11 08:00:11 [!] ./madoka.rc updated 08:00:11 [!] Start: madoka 4.2.8 with perl 5.6.1 08:00:13 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 08:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 08:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 08:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 08:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 08:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 08:00:22 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02 08:00:28 Mode by kataribe: #HA06-02 +o kata_cre 2003/09/08 09:00:00 09:00:04 ! kataribe (auto down) 09:04:51 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02 09:05:10 Mode by kata_cre: #HA06-02 +o kataribe 09:13:14 + lokai(~aloeking@PPPbf166.tokyo-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02 2003/09/08 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2003/09/08 10:00:11 10:00:12 [!] ./madoka.rc updated 10:00:12 [!] Start: madoka 4.2.8 with perl 5.6.1 10:00:13 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:13 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:14 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:24 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02 10:00:39 Mode by kataribe: #HA06-02 +o kata_cre 2003/09/08 11:00:00 2003/09/08 12:00:00 12:05:03 sf_sleep -> sf 2003/09/08 13:00:00 13:19:29 lokai -> lokgoham 13:24:49 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02 13:25:54 Mode by sf_cre: #HA06-02 +o killist 13:35:22 lokgoham -> lokai 13:36:24 gallonemu -> gallows 13:47:46 sf -> sf_away 2003/09/08 14:00:00 14:29:11 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt180.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02 14:34:52 ! MOTOI (Connection reset by peer) 14:35:14 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt180.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02 14:37:06 + MOTOI_(~motoi@eAc1Abt180.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02 14:37:10 ! MOTOI (We love Marines.) 14:47:35 ! BallLaway (由摩:「うふふふふっ☆」) 14:48:51 + BallLaway(~ballmk-2@p3092-ipad28hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02 2003/09/08 15:00:00 15:36:20 MOTOI_ -> MOTOkamin 2003/09/08 16:00:00 16:00:30 killist -> kill-FF11 16:14:59 lokai -> loknemui 16:37:17 ! MOTOkamin (Connection reset by peer) 16:37:20 + MOTOkamin(~motoi@eAc1Acg020.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02 16:53:15 loknemui -> lokne 2003/09/08 17:00:00 17:06:15 + yamiwolf(~flat_jp@p060220.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02 17:09:59 MOTOkamin -> MOTOI 2003/09/08 18:00:00 18:07:24 + com-pay(~climbersp@t041043.ap.plala.or.jp) to #HA06-02 18:27:31 kill-FF11 -> killne 18:46:11 LunaWork -> Luna 18:47:39 com-pay -> CP_AWAY 18:49:37 + MOTOI_(~motoi@eAc1Aan075.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02 18:49:38 ! MOTOI (Connection reset by peer) 2003/09/08 19:00:00 19:40:41 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-02 19:49:58 yamiwolf -> YWolfaway 19:55:10 lokne -> lokai 2003/09/08 20:00:00 20:10:59 sf_away -> sf 20:15:49 YWolfaway -> YamiWolf 20:20:32 TK-Leana -> TK-Water 20:34:05 ! MOTOI_ (We love Marines.上位いじめの達人?(爆)) 20:35:32 CP_AWAY -> com-pay 20:44:53 <#HA06-02:MCL-240> てなわけで、帰宅です。 20:45:23 <#HA06-02:MCL-240> 座ったまま数時間眠り、慌てて起きて仕事へ行き…… 20:45:33 <#HA06-02:MCL-240> ダメだ、ワシ……(笑) 20:45:40 <#HA06-02:MCL-240> で、今から夕食です…… 20:45:46 <#HA06-02:Luna> あうはう 20:45:48 <#HA06-02:Luna> がんばなのです 20:58:47 sf -> sf_eat 2003/09/08 21:00:00 21:24:16 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02 21:26:45 YamiWolf -> YWstudy 21:27:59 <#HA06-02:MCL-240> 満腹。 21:28:09 <#HA06-02:MCL-240> さて、莉子の話。 21:28:32 <#HA06-02:MCL-240> どうやって広げた風呂敷をキレイに畳むか。 21:28:44 <#HA06-02:MCL-240> ……キレイには、無理かもな(笑) 21:29:35 <#HA06-02:Luna> んー 21:29:51 <#HA06-02:Luna> 枕さん的にはどうしたいですか? 21:30:11 <#HA06-02:MCL-240> 悪漢に襲われ、大ピンチの美琴ちゃん。 21:30:19 <#HA06-02:Luna> ふむ 21:30:26 <#HA06-02:MCL-240> そこに、颯爽と復活する莉子。 21:30:38 <#HA06-02:MCL-240> ……そっち方向なのか?(笑) 21:30:40 <#HA06-02:Luna> なるほどー 21:30:43 <#HA06-02:Luna> いいですねー 21:30:48 <#HA06-02:Luna> (わくわくどきどき) 21:31:24 <#HA06-02:hari> 悪漢…… 21:31:37 <#HA06-02:Luna> 決定。(ぉ 21:31:39 <#HA06-02:MCL-240> 右子:「なんで私を見るのだっ!?」 21:31:49 <#HA06-02:MCL-240> 左子:「みてないみてない」 21:32:03 <#HA06-02:Luna> 女の子が女の子を襲っても絵には(マテマテ 21:33:20 <#HA06-02:MCL-240> 絵になります(きっぱり) 21:34:08 <#HA06-02:MCL-240> さて、とりあえず、女狐のほうをどうにかしないと。 21:34:46 <#HA06-02:Luna> ええ、どうにかしないと 21:34:55 + miburo(~albion@o079047.ap.plala.or.jp) to #HA06-02 21:34:56 + MakotoK_(~username@pl232.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06-02 21:35:28 <#HA06-02:Luna> 今、女狐さんは、真夜人狼さんと啓介人狼さんと戦っております 21:35:39 <#HA06-02:Luna> で 21:35:49 <#HA06-02:Luna> その後どうしようかと 21:36:06 <#HA06-02:Luna> 女狐さんにはおとなしくなってもらうか 21:36:10 <#HA06-02:Luna> 一旦逃げるか 21:37:08 <#HA06-02:Luna> そのあたりがどうなのかなぁ、と 21:37:59 <#HA06-02:MCL-240> 逃げたら 21:38:12 <#HA06-02:MCL-240> もう一度捕まえるのが、面倒そうだなぁ。 21:38:17 <#HA06-02:MakotoK_> #突発で流れに任せるというのもありだぞーとぼそぼそと主張。 21:38:33 <#HA06-02:Luna> そそ 21:38:47 <#HA06-02:Luna> #突発で流れに任せようと思ったところで中断になってます 21:39:30 <#HA06-02:Luna> 女狐の暴走は止めねばっ! という使命感でメラメラ燃えております<真夜さん 21:39:47 <#HA06-02:Luna> #あとの狐の暴走はある意味どーでもいいらしい(マテ 21:40:10 <#HA06-02:MCL-240> #止めないと 21:40:25 <#HA06-02:MCL-240> #このチャンネル的にキケンだ<女狐 21:40:30 <#HA06-02:Luna> #その通りです 21:40:48 <#HA06-02:MCL-240> さて、本音が出たところで(そーなのか) 21:41:08 ! killne (むずがる子供の為の季節。) 21:42:31 + killist(~killist@p622c57.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02 21:43:13 Mode by sf_cre: #HA06-02 +o killist 21:46:33 <#HA06-02:Luna> 女狐は人狼チームでどうにかするとして 21:46:46 <#HA06-02:Luna> あとの二匹(?)はどうしましょうねぇ 21:48:13 <#HA06-02:MCL-240> 狐火は、右子が捕まえる気まんまんなので 21:48:27 <#HA06-02:MCL-240> その周辺の人々に絡んでいただけるとありがたいです。 21:48:35 <#HA06-02:MCL-240> 狐火を捕まえるというよりは 21:48:46 gallows -> galloAFK 21:49:00 <#HA06-02:MCL-240> 捕まえようとして頭に血が上っている右子を止めてくださいお願いします(笑) 21:49:19 <#HA06-02:Luna> 誰かを味方につけましょう(おや 21:51:42 <#HA06-02:MCL-240> 那尾狐ですが 21:51:48 <#HA06-02:MCL-240> どうしよう。 21:52:23 <#HA06-02:Luna> 真夜によばれてきたのはいいが何故かその場に女狐も……というのはどうだろう 21:52:49 <#HA06-02:Luna> 女狐を祓おうとするのを、身体を張って止めようとする 21:53:18 <#HA06-02:MCL-240> ふむ。 21:53:37 <#HA06-02:Luna> それはベタだろうか…… 21:53:40 <#HA06-02:MCL-240> では、とりあえず女狐には一時撤退させましょう。 21:53:50 <#HA06-02:Luna> ふむぅ 21:54:04 <#HA06-02:Luna> でもまた姿あらわしますかねぇ? 21:54:07 sf_eat -> sf 21:54:11 <#HA06-02:MCL-240> 時期を見て、逆襲の女狐。 21:54:27 <#HA06-02:MCL-240> 真夜さんをやっつけるつもりはあるようなので、あるいは。 21:54:38 <#HA06-02:Luna> そんなにやっつけたいのかっ 21:55:08 <#HA06-02:Luna> あのぉ 21:55:12 <#HA06-02:Luna> 素朴な疑問なんですが 21:55:17 <#HA06-02:Luna> 女狐さんって 21:55:21 <#HA06-02:Luna> 戦闘能力あるんですか? 21:55:26 <#HA06-02:MCL-240> ないです。 21:55:30 <#HA06-02:Luna> ですよねぇ 21:55:39 <#HA06-02:miburo> #「諸君らの愛してくれた女狐は死んだッ 何故だ!?」 21:55:45 <#HA06-02:MCL-240> 莉子の身体ですから、運動神経は人間にしてはやたらといいですが 21:56:13 <#HA06-02:MCL-240> 狼達に比べると、やはり劣ります。 21:56:29 <#HA06-02:MakotoK_> #「坊やだからさ」 21:56:48 <#HA06-02:Luna> てか 21:56:54 <#HA06-02:Luna> 真夜さんまじめに戦ってもいいのですが 21:57:08 <#HA06-02:Luna> 「ほのぼの」でなくなっちゃうのと 21:57:30 <#HA06-02:Luna> おそらく周り(啓介君なり忌野君なり)に止められるような気がするので 21:57:37 <#HA06-02:Luna> やってないんですよね 21:58:28 <#HA06-02:MCL-240> うーん 21:58:30 <#HA06-02:Luna> 現状のログも、啓介くんに 21:58:36 <#HA06-02:Luna> >啓介@人狼:(日本語で)「争い事はもうやめてくれっ!」 21:58:51 <#HA06-02:Luna> って言われてしまっては真夜さんは何もできないですよ 21:58:56 <#HA06-02:MCL-240> ということは、女狐が逆襲するのは、戦闘力を得てから…… 21:59:12 <#HA06-02:Luna> 元通りになってから、ですよね 21:59:17 <#HA06-02:MCL-240> ははぁ、女狐が狐火をたらしこむ(おい)のか。 21:59:25 <#HA06-02:Luna> 方法はおまかせしますがね 21:59:52 <#HA06-02:MCL-240> あるいは 21:59:53 <#HA06-02:Luna> おそらくその間に真夜さんは「ある」修行をするのでしょうが(おや) 2003/09/08 22:00:00 22:00:23 <#HA06-02:MCL-240> 女狐が那尾狐を手なずけるという可能性も。 22:00:40 <#HA06-02:Luna> どっちが先に那尾狐を見つけるか、ですね 22:00:58 <#HA06-02:MCL-240> 那尾狐には月の光があるので 22:01:14 <#HA06-02:MCL-240> 女狐が『不本意ながら』それを使うという展開も。 22:01:15 <#HA06-02:Luna> てか 22:01:32 <#HA06-02:Luna> 個人的には第三者に那尾狐さんを保護してほしいなぁ……と……(願望 22:02:28 <#HA06-02:Luna> まぁそれはおいといて 22:03:09 <#HA06-02:Luna> 狐火も那尾狐もがんばってください 22:03:32 <#HA06-02:MCL-240> うぃ。 22:03:53 <#HA06-02:Luna> すべては枕さんにかかっておりまするー 22:08:05 <#HA06-02:Luna> ふぅ 22:08:11 <#HA06-02:Luna> やっと…… 22:08:19 <#HA06-02:Luna> あのログ整理終了…… 22:11:12 <#HA06-02:Luna> タイトルのネーミングセンスがないのを実感中(涙) 22:11:32 ! lokai (しくしく) 22:11:41 <#HA06-02:Luna> タイトル『こいのはなし』というのは、どうだろう 22:12:04 YWstudy -> YamiWolf 22:21:26 + Ten-Rou(~k-naka@fl659.naxnet.or.jp) to #HA06-02 22:42:16 OTE_Aw -> OTE 22:44:43 ! Ten-Rou (外付けのUSBが2.0にならないにゃぁ……) 22:55:10 + Ten-Rou(~k-naka@fl659.naxnet.or.jp) to #HA06-02 2003/09/08 23:00:00 23:01:42 TK-Water -> TK-Leana 23:19:00 Onom_fake -> Onomoto 23:24:23 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「ああ〜、学校が暑い」 23:24:54 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「文部省は何をやってるんだ。何故教室に一台冷房の設置を義務付けない」 23:25:08 <#HA06-02:miburo> 千緒:「ほんまやねー。たまにはええこと言うねー」 23:25:18 OTE -> OTE_Aw 23:25:51 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「たまにはってところに疑問が残るけど……」 23:26:35 <#HA06-02:miburo> 千緒:「でも六兎さん、変温動物やのに暑いのん?」 23:27:47 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「まぁ、平時は周囲にばれん様に、人間の振りしてるから。心肺機能とか、発汗機能とか」 23:28:44 <#HA06-02:miburo> 千緒:「あー。普通自律神経でやることを意図的にやってるからお脳のメモリが」 23:31:13 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「その辺は大丈夫。ちょっと意識するだけで出来るから。バッチファイル動かすイメージかな」 23:31:56 <#HA06-02:miburo> 千緒:「うん。ようわからへん」 23:33:09 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「ああ〜週休二日やめていいから、全日程午前中授業にすれば良いのに」 23:33:45 <#HA06-02:miburo> 千緒:「それは幸せ風味やね〜。あとシエスタ導入とか」 23:34:51 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「効率悪いんよ。昼食後に眠くなるのは生理的な機能なのに、昼休み短すぎ」 23:35:35 <#HA06-02:miburo> 千緒:「なごぉしたら(長くしたら)寝る人が出ると思うの」 23:36:41 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「だから、いっそ寝る事にすればいいやん」 23:37:52 <#HA06-02:miburo> 千緒:「いや……まあ……勉強しよ?」 23:38:44 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「効率悪いんよ。時間配分が」 23:39:33 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「全部半ドンが無理なら、週の真ん中に休み持ってくるとかさ。連休よりそっちの方が楽」 23:39:40 <#HA06-02:miburo> 千緒:「えー」 23:41:07 <#HA06-02:miburo> #なんか工場の三交替みたいだ(笑) 23:41:13 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「ていうか、なんかゆとり教育とか言って中途半端やん。二日休みにして、授業日数少ないから一部七時間授業にするって、本末転倒」 23:41:40 <#HA06-02:miburo> 千緒:「うちはどのみち補習で土曜日強制徴収やし」 23:42:02 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「げ〜、さすが県下でも有数の進学校」 23:42:19 <#HA06-02:TK-Leana> # 注)吹利学校もかなり良いとこです 23:42:29 <#HA06-02:miburo> 千緒:「ちっちっち。県下一と呼んで欲しいなー」 23:42:39 <#HA06-02:miburo> #誇り高き春高生(笑) 23:43:21 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「だが、日本じゃあ二番目だ」 23:43:59 <#HA06-02:Luna> #ごふ 23:44:24 <#HA06-02:miburo> 千緒:「なんか聞いたようなセリフ。しかも二番目どころじゃないと思う」 23:45:03 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「まぁ、アレはノリよ。知らん? 怪傑ズバット」 23:45:45 <#HA06-02:miburo> 千緒:「知らへん。時々思うねんけど、六兎さんて絶対60年代生まれやろ」 23:46:10 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「まぁ、そんくらいに生まれたいと思った事は多々あるけど」 23:47:14 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「(そうだったら、リアルタイムでCLAMPの誕生を見れたのに……同人も今より安く買えたろうし)」 23:47:39 <#HA06-02:miburo> #見つけるのが大変そう(w 23:47:39 <#HA06-02:TK-Leana> # 今だと、高かったら何万するからな。CLAMPの同人誌時代の作品 23:47:48 <#HA06-02:TK-Leana> # まぁ、私も二冊しか持ってません 23:47:58 <#HA06-02:miburo> #えらいなぁ 23:49:34 <#HA06-02:miburo> 千緒:「というわけで、少子化時代の学校経営のポイントというテーマでお送りしました。これからはクーラーです」 23:50:22 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「学校全体に空調とか……CLAMP学園って理想的環境だよなぁ」 23:51:14 <#HA06-02:TK-Leana> # 学園内は常春……それなのに、何故冬服と夏服で分かれているのか謎 23:51:29 <#HA06-02:PaLiLitH> # 血圧が高かったり低かったり。 23:51:31 <#HA06-02:miburo> 千緒:「なんか名前がダサい」 23:51:36 <#HA06-02:miburo> #恐るべき暴言(w 23:52:33 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「むぅ、なんて事を言うのですか。聖CLAMP学園。いい名前じゃないか」 23:53:29 <#HA06-02:miburo> 千緒:「いやや〜。もしで全国上位になっても、なんか誇らしくない〜。あと甲子園に似合わへん」 23:53:51 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「う、ぐむ……たしかに……」 23:54:19 <#HA06-02:sf> # そして吹利学校は空調があったりするらしい 23:54:19 <#HA06-02:TK-Leana> # あの学園だと、甲子園なんて余裕で優勝しちゃいそうな気がする…… 23:54:28 <#HA06-02:TK-Leana> # あ、あったのか〜 23:54:53 <#HA06-02:miburo> 千緒:「ほらほら。洛南とか星陵とか桜美林とか。格好ええよ〜」 23:55:24 <#HA06-02:PaLiLitH> # 私が行ってた学校は初年度の夏で当分の光熱費を使い切って冷暖房なしの暗黒時代を迎えました。 23:55:39 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「じゃあ、蓬莱学園」 23:55:54 <#HA06-02:TK-Leana> # 住環境は日本のどこよりも酷そう 23:55:54 <#HA06-02:miburo> 千緒:「なんか生徒がじじむさそう」 23:56:02 <#HA06-02:miburo> #千緒はしらん(笑) 23:56:45 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「密林があんねんで、学園のすぐ横に」 23:57:05 <#HA06-02:miburo> 千緒:「暑いと」 23:57:33 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「……はっ、あそこは熱帯だ!」 23:59:12 <#HA06-02:miburo> 千緒:「これは? 夏はムツゴロウ王立高校で冬は桜島高校。渡り鳥の如く」 23:59:58 <#HA06-02:TK-Leana> 結夜:「北海道の冬は厳しい。校舎の保温とかはしっかりしてるけど、主に登校とか」 2003/09/09 00:00:00 end