2008/11/02 00:00:00 00:00:52 ! H_Aoi ("かたこりこり") 00:09:06 - hotaru from #KA-02 (See you...) 00:09:19 + hotaru(~UserID@118-83-152-206.nkno.j-cnet.jp) to #KA-02 00:43:15 mikeAway -> mikeyama 00:48:00 CorDially -> CorDeath 00:53:08 ! PaLiLitH (Connection reset by peer) 00:53:19 + PaLiLitH(~paladin@125.108.111.219.dy.bbexcite.jp) to #KA-02 00:54:44 <#KA-02:EkitaiT> 今日は100円のハムカツ1個に白ご飯がちょこっとの晩飯。お腹空いたぜよ 00:55:07 Mode by sf: #KA-02 +o PaLiLitH 00:56:06 <#KA-02:EkitaiT> 肉食べてにっくにくにされたい気分だ 00:59:37 + Saw_vaio(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #KA-02 2008/11/02 01:00:00 01:00:11 EkitaiT -> EkiDead 01:01:28 + MOTOI(~MOTOI@220-208-127-77.cnc.jp) to #KA-02 01:05:50 <#KA-02:Saw_vaio> ---- 01:06:25 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（一過性のものだったのかもしれないし……というか多分疲れから来ていた見間違いとかだろうし、気にする事はないよね、うん） 01:06:53 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（具合悪そうに机に突っ伏してる） 01:07:22 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「マリオ、今度の連休にみんなで旅行にでも行きたいなって思うのだけど。どう？」 01:07:46 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「この間の件では疲れさせてしまったし、温泉でゆっくり、なんて」 01:08:12 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「え……？」（顔を上げて空音の顔を見る。上気した頬、荒い息、潤んだ瞳） 01:08:45 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……？　風邪？」 01:09:24 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「空音ぇ……」（空音の手首を掴んで強く引き寄せる。声のトーンがいつもと違いなんだか湿っぽい） 01:10:13 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（額に手を当てる）「……熱は、なさそうだけど」 01:10:44 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（立ち上がると同時に空音を引き寄せ、唇を奪う） 01:11:33 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（つきはなす）「……っ！　な、なにするのよ！」 01:11:52 <#KA-02:Toyolina> ＃マリヲが！ 01:12:01 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを") 01:12:11 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「空音、あたし、切なくて……苦しくて」（詰め寄る。そのまま押し倒し、馬乗りに。制服のスカートが不自然に膨らんでいる） 01:12:15 <#KA-02:CorDeath> ＃操作されつつありますねｗ 01:13:42 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「ど、どうしたの？　おかしいよ？」（じりじり） 01:15:01 + fukaNeoki(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-02 01:16:06 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「空音……あたし、あたし」（スカートがめくれ、スパッツとサポーターの奥からどす赤い茸が覗いている。以前ちらと見たときよりも一回りか二周り大きい気がする） 01:17:36 <#KA-02:Saw_vaio> ＃放課後の教室とかですか 01:17:50 <#KA-02:kurov> ＃たぶんそうです。人は疎らって言うかたぶんいない。 01:18:13 <#KA-02:Saw_vaio> ＃まいったな、このパターンは想定していなかった……楽しい旅行エピソードになるはずがｗ 01:18:17 <#KA-02:kurov> #西日が差し込む暗い教室の床で 01:18:43 <#KA-02:kurov> ＃タイミングがｗ　こっちから仕掛けようかと思ってたんですけどちょうどよかった（ぉぃ 01:19:43 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……い、いや」（足が竦む） 01:19:48 <#KA-02:Saw_vaio> ＃誰か助けて！ 01:20:22 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「あたし、もう我慢できなくて。空音……助けて」 01:20:25 <#KA-02:kurov> ＃助けて！ｗ 01:21:17 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃千沙紀じゃ役に立たなさそうな気がするけど、ほかに弾が無い、、、 01:21:44 <#KA-02:kurov> ＃しかし兄貴は寝ている。タイミングが悪かった。三択。１、ここで暗転する。２、興奮しすぎた鞠緒が鼻血吹いて倒れる３、ちさきちがとめる 01:21:55 <#KA-02:Hisa_kaki> 1d6 01:21:55 <#KA-02:kataribe> Hisa_kaki: 2(1D6) = 2 01:22:02 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃今日の千沙紀は女の子だった 01:22:16 <#KA-02:Toyolina> ＃千沙紀子がみがわりに 01:22:24 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……あれ、まだ残ってるの？」 01:22:24 <#KA-02:Toyolina> ＃( 'д')はぁはぁ 01:22:33 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃その時、戸が開いた 01:22:38 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………え」 01:22:39 <#KA-02:kurov> ＃西日の中、床でごそごそしてる二人 01:22:42 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃その時千沙紀がみたものは！ 01:22:44 <#KA-02:CorDeath> ＃被害拡大ですかｗ 01:23:06 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「ひっ、な、何、空音さん！まりおさん！」 01:23:25 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（全然聞こえてない）「空音、空音！」（覆いかぶさり、再度唇を奪う。舌が入ってくる） 01:23:45 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「や、やめて！まりおさん！どうしたのっ！」 01:23:53 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃かけよってまりおに体当たりだ 01:24:01 <#KA-02:Saw_vaio> ＃それは必死で抵抗するｗ 01:24:07 <#KA-02:Toyolina> ＃えろすぐるｗ 01:24:25 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そこにどんっと、体当たりをして 01:24:35 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（よろけて空音の上から退き、床に倒れ臥す） 01:24:39 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん！」 01:24:53 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぐったりした空音さんを助け起こして 01:24:59 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（完全に怯えきってる）「い、いや……なんで」 01:25:02 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……一体、何が」 01:25:14 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんを支えるように怯えてる 01:25:24 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ここでぬらりと立ち上がるんですね、まりお 01:25:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃こわいわこわいわ（ｗｋｔｋ 01:25:50 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（ゆっくりと起き上がる。強い西日がくっきりと茸の影を教室の床に落とす） 01:26:03 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「ひっ」 01:26:19 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そのありえない場所にはえた 01:26:29 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃キノコを見て 01:26:41 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……まりお、さん……そ、それ」 01:26:50 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんにぎゅっとしがみつくように怯えてます 01:27:07 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「邪魔、しないで！お願い、あたし、もうこれ以上、どうなるか」（とても息が荒い。明らかにおかしい） 01:27:17 <#KA-02:kurov> ＃わあちさきち（女）役に立たない！ｗ 01:27:23 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃まるっきりやくにたたねえｗ 01:27:30 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（！　……しっかりしろ、私！　こんなの武多のときに比べたら） 01:27:45 <#KA-02:Toyolina> ＃被害者候補が増えただけだったｗ 01:27:51 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「だ、だめ！や、やめて！空音さんは、私が守るんだからっ」 01:28:01 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃両手を広げてかばいつつ（びびり） 01:28:01 <#KA-02:kurov> ＃鞠緒は鞠緒でもとから身体鍛えてるので力強いです 01:28:25 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（千沙紀の頭を抱えてそっと呟く）「大丈夫。大丈夫だよ」 01:28:36 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……空音さん」 01:28:46 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（茸に突き動かされるように二人に迫る） 01:28:52 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃逆によわっちいのが来たおかげで空音さんが体制を立て直すのを機体 01:28:58 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃期待だ 01:29:01 <#KA-02:kurov> ＃なんか表現を間違えた気がする！ 01:29:12 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（顔に左手を添える）「マリオ、理由はわからないけどあなたはこういった。助けて、と。ならば私は助けよう。チサキも、あなたも」 01:29:31 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……まりおさん、あやつられ、て？」 01:29:53 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（うなずく） 01:30:17 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（空音の左手首を掴み、引き寄せようとする） 01:30:18 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「私、守られるだけじゃない……私も空音さんの力になります」 01:30:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃戦うわ（弱いけど 01:31:16 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「見よ、この黄昏に跳ねるはデウスの供物！」（空いた方の手で香水を一吹きマリオの顔面に） 01:31:26 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：（マリオの顔にはりつく） 01:32:45 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「うあ……ッ」（空音の手を離し、顔面、に張り付いたノクトを押さえてよろめき後ろに下がる） 01:33:05 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「えいっ！」 01:33:11 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そのまま体当たりで後ろに倒れろ 01:34:06 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「っぐ」（体制を崩したところに体当たりされ、派手にすっころぶ。掃除用具入れに頭から突っ込み、沈黙。） 01:34:33 ! MOTOI ("SSLってSaitamaSeibuLionsの略（嘘") 01:34:38 <#KA-02:kurov> ＃スカートが全開にまくれ、びくびくと脈動する奇怪な茸が露に（ずっと露だったけど） 01:34:45 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（肩で息をする） 01:34:57 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「チサキ、無事？」 01:35:04 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「はいっ」 01:35:13 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃びびりつつも 01:35:25 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……そう、よかった」（マリオのほうに近づく） 01:35:30 <#KA-02:Toyolina> ＃よかったよかった 01:35:38 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……なによ、これ」（口元を押さえる） 01:35:50 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……この、キノコ……」 01:35:54 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃気持ち悪い、ぞくっとします 01:37:05 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「酷い」（顔をしかめる） 01:37:07 <#KA-02:Saw_vaio> ＃いろんないみで 01:39:36 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「この、キノコのせい……なの？」 01:39:47 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「多分。……どうしよう。正直私の手に終える気がしない」（だって直視できない） 01:39:59 <#KA-02:Toyolina> ＃まったくですね 01:40:15 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（がたり） 01:40:28 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……（びくっ）」 01:40:42 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（チサキを守るように立つ） 01:40:58 <#KA-02:kurov> ＃バケツを頭に被ったまま立ち上がる。ところどころに雑巾もかぶってる 01:41:05 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ひいｗ 01:41:21 <#KA-02:Saw_vaio> ＃普通に怖いんですがｗ 01:41:43 <#KA-02:Toyolina> ＃茸抜きでも怖いｗ 01:42:12 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：「……ふう、やれやれ。たかがキノコ如きでえらい騒ぎだ」 01:42:37 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（バケツで反響してとても異質な声）「空音ェ……あたし……空音で……これで……空音をォォ……」 01:43:04 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：「とうっ」（ジャンプしキノコに思い切り噛み付く） 01:43:26 <#KA-02:Toyolina> ＃ノクトさんかっけー！ 01:43:27 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「いぎゃあああああああっ！」（ふらり、ばたん） 01:43:38 <#KA-02:Toyolina> ＃いたいいたいいたいいたい 01:43:44 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「ひぃ！」 01:43:50 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃なんか怖気が 01:43:51 <#KA-02:kurov> ＃かまれた茸から血が滲む 01:43:55 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：（がじがじがじ） 01:43:58 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：「まずい」 01:44:05 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「い、いや、き、きもちわるいっ！」 01:44:14 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃いやああ、キモい！ 01:44:16 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（ふらり） 01:44:18 <#KA-02:Suo_write> 甚助(教師)：「がらり）おいなんだ今の声！？」 01:44:20 <#KA-02:kurov> ＃茸の傷口から白い粘液上の胞子がぶばぁっと舞い上がり 01:44:23 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（ぱたん） 01:44:27 <#KA-02:Saw_vaio> ＃学校違うよ！ 01:44:27 <#KA-02:kurov> ＃ぎゃー！およめにいけねえ！ｗｗｗｗｗ 01:44:35 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「そ、空音さん！！」 01:44:43 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃資料もってきたんだよ、色々と 01:44:49 <#KA-02:Suo_write> ＃あ、しまった； 01:44:52 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃＞そしたら騒ぎが聞こえたんだ 01:44:56 <#KA-02:kurov> ＃ノクトに絡みつく 01:45:13 <#KA-02:kurov> ＃すっごく不快 01:45:14 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：（へくちっ） 01:45:35 <#KA-02:Suo_write> ＃吹利学校の高等部とウル中の兼任ということでー＜非常勤（まぁ、扱いはアルバイト？ 01:45:46 <#KA-02:Suo_write> ＃ダメなら↑の発言は取り消しでー 01:46:10 <#KA-02:Toyolina> ＃国公立と私立の掛け持ちは無理なんじゃないかなーなーよくわからんけど 01:46:25 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃アブなさそうなのでウル中から資料もらいにきたら 01:46:36 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃底に出くわしたとかというのは 01:46:47 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さん倒れてこの状況じゃ 01:46:55 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃助けカモン！！（本音 01:46:56 <#KA-02:Suo_write> ＃大丈夫ならそれで 01:47:14 <#KA-02:kurov> 鞠緒：盛大に胞子をブチマケ、完全に沈黙している 01:47:29 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「た……たすけてっ！」 01:47:32 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：「勝利。たかだか菌類に騒ぎすぎだ」 01:47:39 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃倒れた空音さんを抱きかかえたまま 01:47:48 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃だが、、、これで終りとは、、、 01:48:07 <#KA-02:kurov> ＃すこし茸が縮んだように見える 01:48:22 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「おい、何があったんだ！？……それより大丈夫か？」 01:48:34 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……き、キノコが……」 01:48:36 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃泣きそう 01:48:49 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「キノコ……？」 01:49:07 <#KA-02:Suo_write> ＃視線の先には赤黒いキノコ生やした鞠緒さん 01:49:09 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんを抱きかかえたまま泣きそうな顔で見た先 01:49:15 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：（甚助の目にとまるまえにすっと消える） 01:49:15 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃あられもない格好で 01:49:21 <#KA-02:kurov> ＃まって！黒くはないよ！ｗｗｗｗｗ 01:49:27 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃股間にキノコ 01:49:58 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「……冬虫夏草、か？」 01:50:04 <#KA-02:Suo_write> ＃しかし妙な位置に生える 01:50:30 <#KA-02:kurov> ＃茸の周りの肌には葉脈のような放射状の枝葉 01:52:00 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「……こりゃ酷いな」 01:52:42 <#KA-02:Suo_write> ＃空音とちさきの方を振り返り 01:53:09 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（精神的な許容範囲を超えて落ちてる） 01:53:35 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……（目を背けたい、気持ち悪すぎて）」 01:53:40 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃すげえ怯えてます 01:53:41 <#KA-02:kurov> ＃先に見せとけばやりたい放題だったのね（ぉぃ 01:54:15 <#KA-02:Toyolina> ＃外道ｗ 01:54:37 <#KA-02:Saw_vaio> ＃へたれ魔術師にはグロすぎた…… 01:55:07 <#KA-02:kurov> ＃ノクトさんひょっとして噛み千切っちゃったんでしょうかｗ 01:55:10 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「宿主に取り付いて操る類ってトコか？……さて、対処しようにもこりゃ俺の専門外だし、何より道具は持ってねぇし……」 01:55:11 Morris -> MorrisZZZ 01:55:11 <#KA-02:Saw_vaio> ＃ええ 01:55:25 <#KA-02:Saw_vaio> ＃ニンジンよりもろかったんでサックリと 01:55:34 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……うぅ」 01:55:39 <#KA-02:Suo_write> ＃ノクトさんが大変なことになりそうだ；＜キノコ 01:55:43 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃でもあまりにもそれはキモすぎた 01:55:54 <#KA-02:kurov> ＃じゃとりあえず切れたとこから血ィだらだら出てます 01:56:29 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「…………」 01:56:33 <#KA-02:Suo_write> ＃暫し逡巡 01:56:57 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「セクハラで訴えたりしないでくれよ。俺の首が飛んじまう」 01:56:59 <#KA-02:Suo_write> ＃ごそごそ 01:57:33 <#KA-02:Suo_write> ＃出血箇所にハンカチを宛がい、サポーターとスパッツを戻して負ぶさり 01:57:59 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……まりおさん……（へなへなとしたまま）」 01:58:25 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（ぐったりとしたまま甚助におぶわれる） 01:58:38 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「ちと遠いけど、ここの初等科の養護の先生がこういう事には慣れてる」 01:59:22 <#KA-02:kurov> ＃あ、雹か！ 01:59:28 <#KA-02:kurov> ＃忘れてた（ぉぃ 2008/11/02 02:00:00 02:00:03 <#KA-02:Suo_write> ＃雹先生なら対処出来そうですし 02:00:09 <#KA-02:kurov> ＃では運ばれたということでいいかしら 02:00:17 <#KA-02:Suo_write> ＃運びましたよー 02:00:20 <#KA-02:kurov> --- 02:00:39 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「……これは……」 02:01:14 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さん背負っておいかけることにしました 02:01:39 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「ぜぇ……はぁ……あ、あの……この、キノコにと、とりつかれて……」 02:01:44 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「ベッドが二つ空いててよかったわ、えーと、空音さん？はそっちに」 02:02:13 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「あなたはカーテンの外に出てなさい」＞甚助 02:02:23 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「は、はい……」 02:02:41 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「ほいほいっと（がさがさ」 02:02:47 <#KA-02:Suo_write> ＃カーテンの外に出ます 02:02:51 ! CorDeath ("キノコは胞子で増えます、ご注意を。") 02:02:53 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃よいせ、と 02:02:58 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃なんて不穏なオチメｗ 02:03:12 <#KA-02:Suo_write> ＃危ない危ないｗ 02:03:21 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：（とりあえず根元を縛って患部を止血、聴診器を当てて診察） 02:03:33 <#KA-02:kurov> ＃つまりノクトさんが茸を頭に生やして発情するんだな…… 02:03:42 <#KA-02:kurov> ＃まだ三月には早いのに 02:03:59 <#KA-02:Suo_write> ＃ジャッカロープみたいなことに！＜キノコウサギ 02:04:20 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「……とりあえず、身体に異常はないみたいね、これ以外……。とりあえず切っちゃおうか、ここまで切れてれば一緒でしょう」 02:05:06 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……まりおさん、大丈夫ですか？」 02:05:07 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃泣きそう 02:05:10 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃色んな意味で 02:06:32 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：（ブルーシートを取り出し、簡易手術台を作り上げる。椅子の背にかけておいたコートの中からメスを取り出してきぱきと切断）「どうかしら、目が覚めてみるまではなんともいえないわね。ああ、まあたぶん大丈夫だと思うけど。特に脳に異常はないと思うわ。精密検査したほうがいいかもだけど」 02:06:49 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……良かった……」 02:07:17 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「このキノコって……なんだったんでしょう、か……」＞わからないだろうけど、それでも聞かずには 02:07:20 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「たんこぶができてるくらい。」（ルーペで茸のあとを見ながら）「完全に癒着してるわね、これを全部取り除くのは難しいかも」 02:08:07 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「見たことないわ。魔術っぽい匂いはするんだけど。私は魔術治療は専門じゃないのよ」 02:08:56 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……まったく。悪いことは続くわね」 02:09:05 <#KA-02:Saw_vaio> #むくりと起きる 02:09:45 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「最初の段階で問題を棚上げして見ないフリした私も原因か……」 02:09:49 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：（患部を処置し、下着その他履かせてシーツをかける）「とりあえず、ここでできることはやったわ」 02:09:54 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん、大丈夫？」 02:10:02 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ああ、よかった、、と 02:10:10 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「大丈夫。少し、見ます」 02:10:25 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「あー、先生？もう入ってきても大丈夫ですよ」＞甚助 02:10:34 <#KA-02:Saw_vaio> ＃いつもよりさらに怜悧な口調と視線。 02:10:51 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「あ、はいはい」 02:10:56 <#KA-02:Suo_write> ＃戻って来る 02:11:57 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「ちと聞いてましたが、魔術治療というとこの辺りだと……」 02:12:15 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：（切り取られた茸の入ったバットを空音のほうに向ける） 02:12:31 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「任せてください。多少かじっているので」 02:12:41 <#KA-02:matuya> ＃＃初等部じゃないか。 02:12:49 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「うーん、治療専門の人は心当たりがないのよ、麻忌君には見せてみるけど」 02:13:08 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（怜悧な視線でキノコを見る） 02:13:13 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「私は齧った程度だから」 02:13:25 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（その後マリオのオーラを観察） 02:13:27 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………これ、って」 02:13:31 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃怯えつつ 02:13:51 <#KA-02:kurov> ＃雹の言うとおり魔術的な何かは感じる。ただ全く異質な、感じたことのない構成 02:14:13 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「患部を中心にマリオのそれとは異質な魔力がこびりついてる……染みみたいにね」 02:14:14 <#KA-02:kurov> ＃同種のオーラが鞠緒の股間を中心に下半身全体に淡く広がっている 02:14:41 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「……けど、あんまりムリはしない方が良いよ。この前の儀式の後の消耗が酷いんじゃないか？」＞空音 02:15:42 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：（切り取った茸の一部を金属で補強された試験管に入れ、カルテに何か書いてる）「儀式？」 02:15:48 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「大丈夫ですよ。こういうときの私は無敵ですから」（マリオから視線を外さずに） 02:16:48 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……本当はこのキノコの分析を進めてから望みたいところだけど時間がないな」 02:16:56 <#KA-02:Saw_vaio> #臨みたい 02:17:20 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「このまま一度うちの工房に連れて行きます。手、貸してもらえある？　チサキ」 02:17:51 <#KA-02:Suo_write> 甚助：「ええ。数日前、彼女が大掛かりな儀式を執り行っていたもので」＞ハザマ先生 02:17:54 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「はいっ」 02:17:55 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「ああ、一応住所と連絡先を教えてもらえる？私はまだしばらく離れられないから」 02:18:46 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（メモにペンを走らせながら）「お世話になりました。管轄外のことで手を煩わせて申し訳ありません」 02:19:23 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「ん、いいのよ、こういうときのために居るんだから。」 02:19:30 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「タクシーを呼ぶので電話、お借りしますね」 02:19:46 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「どうぞ、外線は13番」 02:20:12 <#KA-02:kurov> ＃携帯を開き、誰かに電話 02:20:23 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（出費、かさむな……） 02:21:24 <#KA-02:kurov> ハザマクロコ：「……これ、使っていいわ」（五千円札） 02:22:05 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「すみません。後日お返しします」 02:22:25 <#KA-02:Saw_vaio> ----神終家 02:22:25 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……もっと、私に力があれば……」 02:23:13 <#KA-02:Saw_vaio> 　空音：「お婆ちゃん……肝心なときにいないし。まあいいか。考えようによっては都合がいい」 02:23:51 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「チサキ。マリオをこのベルトで寝台に縛って」 02:24:10 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「う……ん……」 02:24:34 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「似たような話は昔読んだことがあるから──」 02:25:08 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「わかった」 02:25:19 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃よいせと、まりおをねかせて 02:25:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぎゅっとベルトを締めて 02:26:07 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「マリオ本来の守護天使の加護をもって魔を打ち払います」 02:26:07 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「ふぅん……」 02:26:32 <#KA-02:kurov> ＃喘いでるようにも聞こえる。なんとなくもじもじ 02:27:41 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（しばし躊躇するが、マリオのシャツを裂いてシジルを刻む） 02:27:52 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………（ごくり）」 02:28:02 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「ノクト」 02:28:21 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：「ん。どうもさっきから具合が悪いのだが」 02:28:45 <#KA-02:kurov> ＃わー＾＾ 02:28:50 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「そりゃあ、あれだけ浴びればね」 02:29:12 <#KA-02:Toyolina> ノクトさんがキノコ兎に！ 02:29:20 <#KA-02:Suo_write> ＃ぎゃあ 02:29:28 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「さようなら、ノクト。次はもっとうまくやってね」 02:29:32 <#KA-02:matuya> ＃進化。 02:29:35 <#KA-02:Saw_vaio> ノクト：「ああ、そうしよう」 02:29:37 <#KA-02:Toyolina> ＃リセットされたｗ 02:30:11 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「の、ノクトさん！（涙）」 02:31:32 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（ノクトにナイフを突き立てる。霧散するノクト。工房内のマナの濃度が増した） 02:32:24 <#KA-02:kurov> ＃鞠緒の下半身の術式が少し活性化したように見える 02:33:01 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「大丈夫。本来の役目を全うしただけだから」（感情にまったくブレがない） 02:34:17 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……はい……（ぎゅっと両手をにぎりしめたまま）」 02:34:43 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ここで女状態で残った魔女の魔力を提供できればいいのだけど、、 02:35:04 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「チサキ、正面の棚、右から3番目の引き出しにある衣装を取り出して着替えて」 02:35:36 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「はいっ」 02:35:40 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃がさがさと 02:35:47 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃何を着るのだ 02:35:51 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（自分は外套をはおり、蝋燭を手順どおりに灯していく） 02:38:04 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「きがえ、ました」 02:38:10 <#KA-02:Saw_vaio> ＃それは、全身を茶色い布地で覆い、耳としっぽを模したかざりつけがなされている儀礼服だった。それは素人目にはまるでハンズで売られているサルの全身タイツのようでもあった。しかしまさかそんなものをこんな場で着せるわけもないので、よく似ているだけなのだろう。 02:38:49 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………（でも、空音さんが意味もなく変な衣装を着せたりするわけがないし）」 02:38:53 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃信じることにしました 02:39:00 <#KA-02:kurov> ＃ゲラゲラゲラ 02:39:02 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「あなたにはマリオの守護天使のヨリシロになってもらう」 02:39:11 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「は、はいっ」 02:39:25 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃とりつかれたら扱いはクロウさんに一任しよう 02:39:26 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃うふふ 02:40:18 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「チサキ、間違っている。返事は『ウキー』よ」 02:40:32 <#KA-02:kurov> ＃ちょｗ 02:41:21 <#KA-02:Suo_write> ＃おかしい、マジメなシーンの筈なのにｗ 02:41:24 <#KA-02:Toyolina> ＃おかしいｗ 02:41:44 <#KA-02:kurov> ＃使い魔が猿だから…… 02:42:07 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「う、うきー」 02:42:24 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「わかったらマリオの枕元に立って奔放に振舞っていて。これは重要な役割。あなたのリアリティで降ろし易さが格段に変わるということ肝に銘じておいて」 02:42:40 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「うきーー」 02:42:43 <#KA-02:Toyolina> ＃奔放wwwwwwwwwwwwwwwww 02:42:46 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃枕元にたって 02:42:55 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………（奔放）」 02:42:59 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃どうやって？？？ 02:43:11 <#KA-02:Toyolina> ＃はらいてえｗ 02:43:14 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃と、一瞬めまいににも似た悩みを憶えるちさこさん 02:44:34 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「そう、その調子。そのまま臀部を掻く──よし。それでは始めます」 02:44:46 <#KA-02:Toyolina> ＃でんぶｗ 02:44:57 <#KA-02:Suo_write> ＃すごいことになってるｗ 02:45:10 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「う、うきーーーー（もうヤケになって）」 02:45:20 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃おしりかいたりあたまをかいたり 02:45:31 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃私、なにしてるんだろう、でもこれはまりおさんのため 02:45:43 <#KA-02:kurov> ＃なんという 02:46:30 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（歌うように詠唱を開始し、聖水を撒く） 02:46:35 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃おしりをかいてぴょこぴょこはねて 02:46:54 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃内心泣いていますが、これもまりおさんの為、空音さんの為 02:47:07 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（小声）「集中を乱さないで、無心になって……あなたは、サル」 02:47:24 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「うきーー」 02:47:29 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そして、千沙紀はかんがえることをやめた 02:47:59 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（一際詠唱が大きくなったとき、チサキの頭上に翼の生えた輝くサルが舞い降りる） 02:48:24 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「うきーうっきー」 02:48:26 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぴょんぴょん 02:48:51 <#KA-02:matuya> ＃一生の思い出レベルに 02:48:54 <#KA-02:Toyolina> ＃まじでサルだったｗ 02:50:39 <#KA-02:Saw_vaio> 　その時、工房に充満するマナというマナは全てサルの管制下に置かれ、サル独特の匂いが体臭が充満し始めた。その時工房は猿の惑星であった。 02:51:41 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「サル山の王よ、その威光をもって侵略者を打ち払わんことを！」 02:51:42 <#KA-02:Toyolina> ひどいｗ 02:51:45 <#KA-02:kurov> ＃なんというひどい記憶！ちさこさん…… 02:52:05 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（小声）「チサキ、マリオを威嚇」 02:52:19 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠猿：「うきーーーーききっききっ」 02:52:23 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃歯をむいて 02:52:52 <#KA-02:Saw_vaio> ＃マリオの体が何度も痙攣し跳ねた。ベルトで縛っていなければきっとひどいことになっていただろう。 02:53:27 <#KA-02:Toyolina> ＃これ以上ひどいことがあるのか……！ 02:53:35 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（大きくうなずき、再び聖水をマリオに撒く） 02:54:24 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（詠唱が徐々に小声となり、最後にすぅっと息をゆっくりと吐き出していく） 02:54:39 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠猿：「ききっ、ききぃっ！！」 02:54:50 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃きしゃーと 02:55:13 <#KA-02:Saw_vaio> ＃輝く猿がすーっと消える 02:55:20 ! ToyoU100 ("Leaving...") 02:55:22 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「ふぅ、もう大丈夫」 02:55:58 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「無事全ての不純物は取り除かれた……お疲れ様。チサキ。迫真だったわ」 02:56:23 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……うき…………あ」 02:56:31 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃はぁあと、力がぬけた 02:56:33 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぺたん 02:56:41 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「才能があるかもしれないわね」（にこり） 02:56:52 <#KA-02:kurov> ＃鞠緒の下半身の菌糸が細く、硬く、固まっている 02:56:55 <#KA-02:Suo_write> ＃その才能は残念すぎる 02:57:00 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……はい」＞なんの？と一瞬思いました 02:57:29 <#KA-02:ToyoOSX> ＃モンキッキー 02:57:39 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「さて、あとはこのバカが起きたらお風呂に入れて物理的な部分を洗い落とさせましょう。亀の子たわしで」 02:58:00 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………はい（はぁぁ）」 02:58:29 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「まったく、世話の焼ける。拾い食いでもしたのかな」 02:58:52 <#KA-02:kurov> ＃ちぇ、あんまり派手に動けなかったぜ？ 02:59:16 <#KA-02:Suo_write> ＃空音たんに2度もちっすをしておいて何を言いますかｗ 02:59:29 <#KA-02:kurov> ＃しらふのときにも一回してるよ！ 02:59:58 <#KA-02:kurov> ＃しかしちょっと勿体無いのうふひひ 2008/11/02 03:00:00 03:00:00 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「……それじゃ、私は少し上で休むから。後のことお願いしてもいい？」 03:00:20 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「はいっ」 03:00:36 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そして倒れるんですか、空音たん 03:00:42 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（ふらふらと階段を上っていく） 03:00:42 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃不吉なヨカーン 03:01:12 <#KA-02:ToyoOSX> ＃ガクブル 03:01:13 <#KA-02:matuya> ＃脳が脳が 03:01:21 <#KA-02:kurov> ＃あ、これは再び活性化とかしてる場合じゃない気がしてきたよ 03:01:43 <#KA-02:Saw_vaio> ----自室 03:01:46 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（……なんだか、視界が暗いな） 03:01:54 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：「少し、寝れば……」 03:02:04 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（どさっ） 03:02:29 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そして下であれこれ儀式の片づけをしていた千沙紀 03:02:40 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………ん」 03:02:48 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃なんか、ピキン、と感じた 03:02:55 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………空音さん？」 03:03:02 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃湧き上がる、予感 03:03:15 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そしてこないだの儀式の後にふときいた玉緒さまの言葉 03:03:24 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……（はっ）」 03:03:31 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃脳の毛細血管が 03:03:45 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「そんな、まさか……空音さん！！」 03:03:54 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃モップ放りだして 03:03:58 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃階段を駆け上がっていく 03:04:02 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音たん無事？ 03:04:16 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「う……。うわ！なんでこんな！」（シャツの前合わせる）「あれ、ここ……。千沙紀？」 03:04:40 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さんっ！！」＞後姿 03:04:46 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃階段かけあがっていっちゃいました 03:05:00 <#KA-02:Saw_vaio> ＃フラッシュバック：「溜め込んだ魔力使い切っちゃった」「もう素寒貧」「ノクト、再喚起！」「こういう時の私は無敵ですから」──ではその時が終ったら？ 03:05:09 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃きゃああ 03:05:22 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃なんか超不吉なモノローグよ！ 03:05:23 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「ちょ、ちょっと、空音がどうかしたの？」（腰くだけて一度転び、起き上がってふらふらと千沙紀を追う） 03:05:34 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん……まさか……」 03:06:00 <#KA-02:Saw_vaio> 空音：（頭を抑えて倒れている空音。鼻血がシーツを赤く染める） 03:06:10 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さんっ！！」 03:06:15 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃目の前で 03:06:25 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんが頭を抑えて鼻血が…… 03:06:40 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん！！！」 03:06:43 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃抱き起こして 03:06:54 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃医者？いや、玉緒さんのところ！ 03:07:03 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃まりおも到着かもん 03:07:21 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「急にどうしたのよ、千沙紀……空音？空音！？」（駆け寄る 03:07:39 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「な、なに、これ、なにがあったの！」 03:07:51 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さんが……まりおさん、見ててあげて、私人をよぶから！」 03:08:07 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃携帯取り出して 03:08:27 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「鼻血、色がおかしい、だめ、ダメだよ空音！」 03:08:29 <#KA-02:Toyolina> ＃ひい 03:08:49 <#KA-02:kurov> ＃頭の怪我を肩代わりした日の空音の言葉が頭を過ぎる。 03:08:49 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「（ぴっ）……父さん？父さん！！お願い今すぐきて！空音さんを玉緒さんのところに！！お願いいますぐきて！」 03:09:24 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そして、ふっと空間が歪んで 03:09:24 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……ごめん、空音」（空音の頭を両手で掴み、おでこを合わせる） 03:09:51 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃黒マントのおっさんが出現しました 03:09:57 <#KA-02:kurov> ＃ここで肩代わりしないわけにはいかない 03:10:09 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……どうしたのかな、千沙紀」 03:10:14 <#KA-02:Saw_vaio> ＃おっさん、マリオ止めてー 03:10:17 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「父さん！空音さんが！！」 03:10:19 <#KA-02:matuya> ＃それってスパイラル。 03:10:22 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃で、おっさんは即座に気づく 03:10:34 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「…………失礼」 03:10:42 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃二人の時間を一時的に止めました 03:10:44 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃かちん 03:11:00 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（両手に光の魔法陣を発動させたまま、ぴたりと止まる） 03:11:09 <#KA-02:Toyolina> ＃後に心臓に負荷がかかって…… 03:11:11 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃おでこをあわせた姿勢のまま止まる二人 03:11:21 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「二人を運びます、いいですね」 03:11:26 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀：「……はいっ」 03:11:33 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃で、再びワープ 03:11:39 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃玉緒さんのもとへ 03:11:59 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「……あら」 03:12:07 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「突然失礼いたします」 03:12:11 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃突然出現しやがった 03:12:20 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんとまりおと千沙紀をつれて 03:12:35 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「緊急の為、直接こちらにうかがいました。この二人を…てｎ」 03:13:03 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「うちの領域をあっさり侵犯するなんていい度胸。まあ、いいわ……それにしても思った以上に早かったわね」 03:13:19 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「学習能力ないのかしら、この子」 03:13:21 <#KA-02:matuya> ＃三日経ってないんじゃ。 03:13:35 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……ええ、予想よりかなり早く」 03:13:43 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃よいしょと、空音さんを離して解除 03:13:48 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（呆れ果てた様子で二人をベッドに寝かす） 03:13:52 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃まりおのほうも解除しておいた 03:14:12 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん！まりおさん！…………空音さん……」 03:14:19 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ベッドの傍らで泣き崩れてる 03:14:28 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（眼球とまぶたの隙間へとか細い弦がするすると入っていく） 03:14:40 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「っ……あ、あれ、空音！空音！？」 03:14:56 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「まりおさん……（ぐす、ぐすっ）」 03:15:00 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「あなたも動かない」＞マリオ 03:15:20 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「何をしたのかわからないけどいくらか出血しているわ、あなたも」 03:15:36 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……空音さん……死なないで」 03:16:13 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……」（動きを止める） 03:16:17 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「……思ったほど酷くないわね。昨日の今日だからもっと状況は悪いと踏んだのだけど」 03:16:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……彼女が肩代わりしたおかげでしょうね」 03:16:33 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぼそっと 03:16:49 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ちらとまりおをみて 03:16:52 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「これなら、まあ助かる……残念だわ」 03:17:19 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……」＞こわいこわいと肩をすくめて 03:17:28 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（不穏なことを言いつつも精密な治療を粛々と進めていく） 03:17:36 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「空音は、空音は大丈夫ですか……痛ゥ」（頭痛） 03:17:39 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん……助かるんですね（ぐす、えぐっ）」 03:18:10 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「まあね……この子自殺願望でもあるの？」 03:18:18 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「無茶をしないほうがいいです、あなたも危うく死ぬところでした」＞まりお 03:18:27 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「アレほど大きな魔術を行使するなといったのに」 03:18:55 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「空音さん……」 03:18:59 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃まりおの為に 03:19:09 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「いっそ後遺症の一つでも残れば思い知るのかしら……」 03:19:19 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……無茶だって知ってたのに……空音さん」 03:19:44 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「やめてください！空音になにかしたら」（急に起き上がる。ふら、ばたん） 03:20:00 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「あなたも大人しくすべきでしょう」 03:20:03 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃よいしょ、と 03:20:29 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「あなたの無茶が、友人の死を早めることになりますよ」 03:20:31 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぼそっと 03:21:30 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「……救いがたいわね」（まぶたと鼻に軟膏を塗って包帯を巻く） 03:22:00 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……」（うつぶせのまま目を閉じ、おとなしくなる） 03:22:07 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（マリオにも同様の処置を施す。麻酔ナシで。痛みはないがものすごく怖い） 03:22:31 <#KA-02:Saw_vaio> #眼球を何かが這って裏側に入り込んでいく感触 03:22:32 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……ごめんね、空音さん……いつも、いつも空音さんばかりに頼ってばかりで……」 03:22:51 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「動いたらひどいことになるから」 03:23:18 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……！！」 03:23:37 <#KA-02:kurov> ＃ぎゅ、と拳を握り締める。脂汗 03:24:06 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（楽しそうに処置を施す） 03:24:45 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「おしまい」 03:24:49 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……献身は時に互いを苦しめる、といったところでしょうか」 03:25:06 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃泣いてる千沙紀の肩を抱いて 03:25:51 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「理解に苦しむわ」 03:26:01 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「全くです」 03:26:13 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……は……ふう」 03:26:36 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「少なくとも魔術師としての資質には向きませんね」 03:27:07 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………空音さん、まりおさん（ぐし、ぐしっ）」 03:27:53 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（空音の顔を見る）「……一体、何が」 03:28:16 ! Suo_write ("甚助：「（いじいじいじいじ）」") 03:28:20 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「無茶をしすぎましたね」 03:28:25 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「とりあえずシャワーを浴びてきなさい。あなた、臭いわ」 03:28:34 <#KA-02:Saw_vaio> ＞マリオ 03:28:43 <#KA-02:Toyolina> ＃さんざんだ 03:28:45 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「あ、は、はい。うわ、猿くさ」 03:30:18 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「これ、使いなさい。ヤスリヘチマを干したものよ」（硬質なたわしを渡される） 03:30:50 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……少しはこれに懲りるといいのですがね」 03:30:53 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぼそりと 03:30:57 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「？」（受け取り、風呂場へ） 03:31:00 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……次は」 03:31:02 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃死ぬぜ 03:31:05 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃言わないけど 03:31:30 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「……どうかしら、馬鹿は死ぬまで直らないというし、いっそ死んでくれると好都合なのだけど」 03:31:56 <#KA-02:matuya> ＃死んだらやり放題だから。 03:32:14 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……！（ひくっと喉を鳴らして）」 03:32:28 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「それは困りますね、この子が泣きます」 03:32:45 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんのことを案じてるのは千沙紀だけかよ、この面子 03:33:21 <#KA-02:matuya> ＃末夜がいればまた別の感想もあるんだがいないのだった。 03:33:38 <#KA-02:kurov> ＃鞠緒も心配してるよ！風呂場でキノコこすりながら 03:33:59 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……むしろ今から支配下におくほうがいいのでは？」 03:34:05 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃おっさん 03:34:16 <#KA-02:Saw_vaio> ＃金タワシでこすってるようなもんなのでものすごく染みますｗ 03:34:21 <#KA-02:Saw_vaio> ＃でもぼろぼろ削れる 03:35:11 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「一度、強引にことを進めて失敗しているの。今日日やる気のある弟子を確保するのも一苦労だわ」 03:35:52 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「なるほど……生き難い世の中ですね」 03:36:07 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃だからトオクさんに目をかけてるのね 03:37:13 <#KA-02:matuya> ＃リミッターくらい掛けといてもいいかもしれない。ギブス的に。 03:37:16 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……あの」（タオル巻いただけで出てくる） 03:37:20 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………まりおさん」 03:37:32 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「もう、大丈夫？」 03:37:34 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃駆け寄って 03:37:42 <#KA-02:Toyolina> ＃ギブスをギアスに空目した 03:37:45 <#KA-02:Saw_vaio> ＃いっそ死んで欲しいというのは半ば本音だったりもするのでｗ＜玉緒 03:37:53 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「え、あ、うん、あたしは全然。なんで？それより空音が」 03:38:16 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……聞きますか？それより着替えされたほうがいいですよ、風邪をひきます」 03:38:24 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃無感情に 03:38:38 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（興味なさそうに水煙草をくゆらせている） 03:39:10 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……え、と、私の上着」 03:39:22 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃バスタオルに上着、ちょっと時代を先取りしすぎた 03:39:27 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「あ、ありがと」（あわてて羽織る） 03:39:33 <#KA-02:kurov> ＃前きゅっと締めて 03:40:16 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：（片手をあげてマントを千沙紀にかけつつ）「話をされますか？」＞玉緒に 03:40:27 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「それで、空音は大丈夫なんですか」（空音を見る） 03:40:32 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（鞭で鞠緒を打つ）「ちゃんと着替えてきなさい。それと水が床に垂れてるわ」 03:41:36 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「そういうの許せないの、私。覚えておきなさい……」 03:41:36 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「よほど気になるようですね」＞千沙紀の肩に手を回したままやれやれと 03:41:53 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「痛ッたァ！うー、すみません……（大丈夫そう、か。皆落ち着いてるし）」 03:42:20 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「あの、着替えを貸してもらえませんか……制服なんかぐちゃぐちゃで」 03:42:45 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（溜息）「脱衣場で待ってなさい」 03:42:58 <#KA-02:Toyolina> ＃マリヲ死ぬぞ、別の意味でｗ 03:43:01 <#KA-02:Saw_vaio> #玉緒さんイライラ 03:43:03 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（脱衣所に駆け戻る） 03:43:35 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……（あの肝の太さは感心するかもしれませんね）」 03:43:44 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃あの玉緒さん相手に、と 03:43:49 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃妙に感心されました 03:44:53 <#KA-02:kurov> ＃ごんぶと 03:45:22 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（黒いワンピースと黒いストッキング、下着の上下、「私は馬鹿猿です」と書かれた首から下げる札を渡す） 03:45:55 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「きっちり着替えたら話す権利を上げるわ」 03:46:03 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：（戻っていく） 03:46:13 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃猿ｗ 03:46:22 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……バカ、猿？」 03:47:10 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（着替える。札はじーと見て眉をしかめてポケットに突っ込む）「あの」 03:47:43 <#KA-02:Saw_vaio> ＃あ、300*400くらいの板です＜札 03:49:09 <#KA-02:kurov> ＃じゃもう脱衣所に置いてきますｗ 03:49:29 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そして誰も口をききません、千沙紀以外 03:49:37 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「不完全 03:49:37 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃札さげてきたらしゃべるよ 03:49:49 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「…………」＞無言 03:49:51 <#KA-02:Saw_vaio> ＃なんというドS軍団 03:49:56 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「まりおさん……」 03:50:27 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……あの、札は、う、（この人達……）ええい」（脱衣所に駆け戻り、札を正面に堂々と下げて胸を張る） 03:50:40 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「これでいいですか！」 03:50:44 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「お早いお戻りで」 03:50:48 <#KA-02:Toyolina> ＃マリヲ、強く生きて 03:50:51 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃あっさり口ききやがった 03:50:53 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「……で、何が知りたいの」（超スルー） 03:51:26 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………（父さん、この人ちょっと怖い、かも……）」 03:51:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃父さんもだよ、千沙紀 03:51:32 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……。ええと……。なんで空音がこんなことに？」 03:51:44 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………それは」 03:51:52 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃デカイ術たてつづけに 03:52:38 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「大きな魔術を行使したのでしょうね。己の技量を弁えずに」 03:53:12 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「大きな魔術……（キノコを思い出す。まさかね）」 03:53:23 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「なまじ知識と、行使する勇気があったのが拍車をかけたのでしょうね」 03:53:24 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ぼそ 03:53:50 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「なんでそんなことをしたのかは、体を洗っている間にわかったのではないかしら」 03:54:32 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「猿には難しいかもしれないけれど……」（ネイルを眺めながら） 03:54:37 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「長年蓄積した魔力をほぼ全て使い切った状態で、更に先も考えずに荒事の術式を立て続けに行った……」 03:54:46 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……え、え！あ、あれ、あ、あたしのせい？」 03:54:48 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「負担が跳ね返ってくるのも道理ですね」 03:55:05 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「そ、そんな、でも！まりおさんは悪くない！」 03:55:11 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃キノコがわるいんや 03:55:19 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃こんなタイミングで股間から生えてくるなんて 03:56:07 <#KA-02:Toyolina> ＃股間でなかったらはたして 03:56:34 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「そうね。責任は全てこの魔術師自身にある……」 03:56:50 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「自業自得、ということ……ね」 03:57:16 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「そんな！空音は悪く……！う……」（反論しづらい） 03:57:38 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……やらせてしまったのはあたしです。」 03:57:53 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「あなたの責任ではありませんよ、無理と知っているなら技量のある誰かに託すこともできた」 03:58:22 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「それを知りつつも己を過信したことが、自らを破滅への道に進めた」 03:58:28 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……」 03:59:04 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「それだけです。これで死んでいたとしても、それは彼女が望んで実行した末での死です、あなたに咎はない」 03:59:14 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………父さん」 2008/11/02 04:00:00 04:00:24 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……わかります、けど。わかりたくありません。あたしが少しでも肩代わりできてよかった。ありがとうございます。空音を助けてくれて」 04:01:10 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「…………（肩をすくめて）」＞理解に苦しむといった風に 04:01:28 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「どういたしまして」（飽きてメイクをいじり始めてる） 04:02:06 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……（ごめん、空音）」 04:03:06 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……しばらく、ここで空音についていてもいいですか」 04:03:47 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……私も……」 04:03:54 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「いいから連れてお帰りなさい。もし心配なら病院にでも連れて行けばいいわ」 04:04:13 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……お連れしましょう（ぱちんと指を鳴らして）」 04:04:17 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「は、はい」 04:04:23 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんの体が浮いて 04:04:43 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃すすすと、 04:05:32 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「それでは、失礼します。里見の魔女」 04:05:42 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さんを片手で抱えて 04:05:42 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「お邪魔しました」 04:05:56 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「あの、空音さんとまりおさんを助けてくれてありがとうございます」 04:05:59 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ふかぶか 04:06:06 <#KA-02:kurov> ＃あとで着替え返さないといけませんね…… 04:06:06 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒：「次は玄関から来て欲しいものだわ。クーネルダールの王」 04:06:40 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「申し訳ありません、火急の事でしたもので。次は玄関からご機嫌伺いに参りますよ」 04:07:56 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃で、退場かな 04:08:21 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……まりおさん……」 04:08:25 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃かえる道すがら 04:09:15 <#KA-02:kurov> 鞠緒：（空音を背負いながら）「……千沙紀、あたし、なにした？」 04:09:27 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……それは」 04:09:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃言葉につまった 04:09:36 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃あのおぞましい出来事を 04:09:53 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……まさか」（最悪を想像） 04:09:56 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「でも、まりおさんじゃない。あのキノコがいけないんだ」 04:10:32 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……や、やっぱり。」 04:11:08 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……やっちゃったんだ。昨日の夜から記憶が曖昧なんだ。」 04:11:23 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「…………意識をのっとられていた所を一時的に封じた後にこれを分離するために守護獣を活性化してあなたを解放した」 04:11:30 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……ごめん、空音、千沙紀、あたし絶対責任取るから」 04:11:30 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃なんで知ってるんだ、読み取りました。 04:11:48 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「ううん、まりおさんが……無事でよかった」 04:12:20 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「で、でも、（ゴニョゴニョ）」 04:12:33 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「だって、私だってまりおさんを助けたかった！」 04:12:47 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……でも、何もできなくて……それが悔しくて」 04:13:08 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「ううん……気持ちだけでも、嬉しいよ」 04:13:13 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「いつも、いつも空音さんが助けてくれたから……でもそれじゃ、だめだよね」 04:13:17 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……空音、なんか言ってた？」 04:14:03 <#KA-02:kurov> ＃いま鞠緒は意識がない間にどこまでやっちゃったかの想像が一番イケナイところに達しています 04:14:42 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「…………ん、ええと…………まりおさんのこと、助けようとしてたよ、本当に」 04:14:45 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃微妙に視線がそれた 04:14:55 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃何があったのか 04:15:06 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃なんか嫌な予感 04:15:20 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃空音さん押し倒してむちゅーちゅばちゅばだなんて 04:15:24 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃千沙紀の口からはいえなかった 04:15:40 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……。」 04:16:52 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「（ごめん、空音、そんなに……ありがと。あたし、責任取るから。女同士だけど、空音なら……）」 04:17:01 <#KA-02:Toyolina> ＃日頃清く正しいを実践していた空音たんを　マリヲ自らが穢してしまった！ 04:17:16 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「……だから、まりおさんも思いつめないで」 04:17:24 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ここできゅっと手をにぎる 04:17:26 <#KA-02:Toyolina> ＃僕の予想と違っていた。宇宙茸すごい 04:18:07 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「まりおさんまで……自分を責めないで」 04:18:29 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「……ありがと。……。」 04:19:06 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「そろそろ着きますね」＞まりお宅に 04:19:31 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「彼女は今日はうちで休ませましょう、あなたはここで」 04:19:40 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃ちらとみて 04:19:46 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「あ、は、はい。お願い……します」 04:20:39 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……責任はありませんよ、もとより。むしろ責任よりも……もっと深い何かがあるのではないのですか？」＞まりおにだけ聞こえるように 04:21:08 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃おまえ責任とかゆって、その奥でアレなこと考えてんじゃないの？的な 04:21:25 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「何か……って」（顔が赤くなる。何を考えているのか） 04:21:28 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……では、失礼（くくっと笑って）」 04:21:38 <#KA-02:Hisa_kaki> 千沙紀＠女：「じゃあね、まりおさん」 04:21:51 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……（指をならして）」 04:21:54 <#KA-02:kurov> 鞠緒：「うん、千沙紀、また。……空音も。」 04:22:06 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃まりおの背から空音さんがうきあがってハワさんが背負う 04:22:27 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃この娘の近くにおいてたら危ない気がしました、キノコ関係なく 04:22:33 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃そんなおじさんの判断 04:22:48 <#KA-02:Saw_vaio> #凄くただしい 04:23:04 <#KA-02:kurov> ＃なんだってえ！ 04:23:25 <#KA-02:Hisa_kaki> ハワード：「……恐ろしいものですね、人の想いというものは」 04:23:59 <#KA-02:kurov> ＃ちょっとまってちょっとまって！弦音じゃあるまいし！鞠緒はノーマルなんだよおぉぉ…… 04:24:24 <#KA-02:Saw_vaio> 玉緒コンパック：「あのキノコ、結局のところ彼女が望んだから生えてきたんじゃないかしら」 04:25:14 <#KA-02:kurov> ＃いつのまにかすっかりガチにされている！ 04:25:20 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃せつないオチでした 04:25:29 <#KA-02:Toyolina> ＃マリヲに紛れてチュルネはガチだとカムアウト 04:26:14 <#KA-02:kurov> ＃そこはそのなんだ。しかたないですもう。薄着見てドキドキしたりバスタオルでがっかりしたりしちゃってますから。 04:26:34 <#KA-02:kurov> ＃弦音にキノコ生えてたらもっとひどいことになってたね。絶対。 04:26:37 <#KA-02:Toyolina> ＃開き直りの境地 04:27:01 <#KA-02:kurov> ＃でも迫った瞬間に居合いで落とされてたかもしれないね。 04:27:09 <#KA-02:Saw_vaio> ＃うちの子たち災難だ……ｗ 04:27:39 <#KA-02:Saw_vaio> ＃ズはともかくキノコは…… 04:28:38 <#KA-02:kurov> ＃空音さんなんか彼氏も居るのに。 04:29:17 <#KA-02:kurov> ＃しかしもう名前がこうだったときから決まっていた流れなんじゃないかと。神がそうさせたとしか思えないんです＾＾ 04:29:32 <#KA-02:kurov> ＃神に責任転嫁しだしたらダメ。 04:29:42 <#KA-02:Toyolina> ＃体当たりすぎてもう幸せになってほしいです 04:30:18 <#KA-02:kurov> ＃でも実際のところうちの子達も実は災難だったりする不思議。 04:30:38 <#KA-02:kurov> ＃だれもしあわせになれねー。 04:30:49 <#KA-02:matuya> ＃今まさにジジイが焼かれつつありますがどうでもいいですね。 04:32:10 <#KA-02:Toyolina> ＃爺の歯が茸に 04:33:07 <#KA-02:kurov> ＃爺は不幸になってもだれも悲しまない。 04:33:17 <#KA-02:kurov> ＃それってとても哀しいことだよね…… 04:33:36 <#KA-02:Toyolina> まったくもって悲しおす 04:41:07 ! Saw_vaio (Ping timeout) 04:45:53 ! Toyolina (Ping timeout) 04:57:14 ! Hisa_kaki ("化学反応おそるべし。") 2008/11/02 05:00:00 05:52:46 ! TOURUI ("Leaving...") 2008/11/02 06:00:00 2008/11/02 07:00:00 07:22:43 <#KA-02:sf> そういえば非常勤講師は要するに契約上はフリーランスなんで掛け持ちは契約に特記事項がない限りは問題はないはずですなー。と思って調べてみました。 07:22:46 <#KA-02:sf> どうなる学校　教員採用事情（中）　“使い捨て”　非正規教員 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2008081902000107.html 07:22:49 <#KA-02:sf> > 非正規教職員の交流インターネットサークル「Ｔ−ｐａｌ」の主宰者で、愛知県の私立専修学校と公立夜間定時制高校を掛け持ち勤務する社会科非常勤講師 07:22:51 <#KA-02:sf> ありらしい。 2008/11/02 08:00:00 08:01:38 <#KA-02:OTE_Aw> んお 08:01:47 <#KA-02:OTE_Aw> 俺もかけもちしてたよ。 08:08:21 <#KA-02:sf> ほうほう 08:25:37 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-02 08:40:25 ! LunaAway (Ping timeout) 08:41:18 + LunaAway(~luna@125-14-86-25.rev.home.ne.jp) to #KA-02 08:46:07 + NaggyFis_(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-02 08:47:09 + LunaAway_(~luna@125-14-86-25.rev.home.ne.jp) to #KA-02 08:49:25 ! LunaAway (Ping timeout) 08:49:40 ! NaggyFish (Ping timeout) 08:53:37 ! LunaAway_ (Ping timeout) 08:55:26 + LunaAway(~luna@125-14-86-25.rev.home.ne.jp) to #KA-02 2008/11/02 09:00:00 09:00:06 ! kataribe ("auto down") 09:00:43 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-02 09:00:53 Mode by kata_cre: #KA-02 +o kataribe 09:05:32 ! LunaAway (Ping timeout) 09:23:48 MorrisZZZ -> Morris 2008/11/02 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2008/11/02 10:00:01 10:00:01 [!] ./madoka.rc updated 10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.8.8 10:00:02 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:09 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-02 10:00:26 Mode by kataribe: #KA-02 +o kata_cre 10:42:19 + meltdown(~meltdown@wd141.AFL29.vectant.ne.jp) to #KA-02 2008/11/02 11:00:00 11:36:06 ! NaggyFis_ (Ping timeout) 11:38:56 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-02 11:41:15 EkiDead -> EkitAway 11:41:16 ! hotaru ("See you...") 2008/11/02 12:00:00 12:04:58 ! NaggyFish (Ping timeout) 12:23:22 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-02 12:39:54 + H_Aoi(~chocoa@121-84-100-129.eonet.ne.jp) to #KA-02 12:47:25 + TOURUI(~tourui@FNAfb-08p4-223.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02 2008/11/02 13:00:00 13:04:01 EkitAway -> EkitaiT 13:17:25 fukaNeoki -> fukaODKK 13:43:41 Morris -> MorrisAFK 2008/11/02 14:00:00 14:23:24 ! NaggyFish (Ping timeout) 2008/11/02 15:00:00 15:16:52 + ToyoU100(~ToyoU100@EM119-72-15-22.pool.e-mobile.ne.jp) to #KA-02 15:54:39 ! ToyoU100 (Ping timeout) 15:58:26 + H_Aoi0(~chocoa@121-84-47-208.eonet.ne.jp) to #KA-02 15:59:57 ! H_Aoi (Ping timeout) 2008/11/02 16:00:00 16:09:19 ! H_Aoi0 ("すいみん") 16:11:12 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-02 16:30:24 + ToyoU100(~ToyoU100@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-02 16:31:29 Mode by sf: #KA-02 +o ToyoU100 16:37:58 ! ToyoML115 ("Leaving...") 16:38:12 + ToyoU100_(~ToyoU100@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-02 16:38:30 ! ToyoU100 (Ping timeout) 16:38:50 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-02 16:40:08 Mode by sf: #KA-02 +oo ToyoU100_ Toyolina 16:47:16 ! NaggyFish (Ping timeout) 16:59:46 MorrisAFK -> Morris 2008/11/02 17:00:00 17:39:53 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.") 17:58:47 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-02 2008/11/02 18:00:00 18:26:22 + melt-down(~meltdown@wd141.AFL29.vectant.ne.jp) to #KA-02 18:28:23 ! meltdown (Ping timeout) 18:47:29 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #KA-02 18:53:57 melt-down -> meltdown 2008/11/02 19:00:00 19:22:53 + H_Aoi(~chocoa@121-84-47-208.eonet.ne.jp) to #KA-02 2008/11/02 20:00:00 20:36:31 ! H_Aoi (Connection reset by peer) 20:37:45 + H_Aoi(~chocoa@121-84-47-208.eonet.ne.jp) to #KA-02 20:42:19 CorDiaROM -> CorDrink 20:59:35 <#KA-02:CorDrink> ん〜、一人キャラチャでもやってみるか。 2008/11/02 21:00:00 21:00:16 <#KA-02:CorDrink> ---- 21:02:46 <#KA-02:CorDrink> 各務：「と、まあ、色々あってこの辺りの緑化のコーディネートを頼まれたわけだが」 21:03:00 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『で？』 21:04:35 <#KA-02:CorDrink> 各務：「何を植えたら良いか早速聞きにきたわけで」 21:05:04 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『初手から思考放棄か？』 21:05:35 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-02 21:06:27 <#KA-02:CorDrink> 各務：「風水など“風水先生”を読んだ程度の知識しかないしな」 21:07:17 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『知識が無いなりにでも考えようとは？』 21:07:49 <#KA-02:CorDrink> 各務：「生兵法は怪我の元、と昔の人も言っているし」 21:10:29 <#KA-02:CorDrink> 各務：「情報収集が重要と判断したのだから、思考放棄というわけでもない……と思う」（自信なさげに 21:10:52 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『……まあいい』 21:13:15 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『まずは、ここの柳の並木沿いに桃の樹を植えて欲しいのだが』 21:14:42 <#KA-02:CorDrink> 各務：「（メモしつつ）ふむふむ……で、そのこころは？」 21:16:43 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『このまま放っておくと近いうちに幽霊街道になるぞ』 21:16:55 <#KA-02:CorDrink> 各務：「へ？」 21:18:39 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『お前等人間が言い出した戯言がそもそもの原因だ』 21:19:02 <#KA-02:CorDrink> 各務：「……ああ！」 21:20:07 <#KA-02:CorDrink> 各務：「柳の下には確かにつきのもでしたねぇ」 21:22:02 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『このあたりに澱みか歪みが在るらしくてな』 21:22:36 <#KA-02:CorDrink> 各務：「しかし、何で桃の樹を？」 21:25:25 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『まずは日本書紀を五万回暗誦してきたまえ』 21:26:37 <#KA-02:CorDrink> 各務：「……そうでしたね、先程の問いは迂闊でした。謝ります」 21:30:08 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『桃でなくても、その手の連中が嫌がるのを植えてくれ』 21:32:37 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02 21:33:10 <#KA-02:CorDrink> 各務：「了解っと、適当に見繕って植えとくよ」 21:34:24 <#KA-02:CorDrink> 柳の樹：『貴重な意見を言った相手に感謝の言葉は？』 21:34:45 Hisasi -> Hisa_kaki 21:35:08 <#KA-02:CorDrink> 各務：「へいへい、貴重なご意見感謝しますっと」 21:35:23 <#KA-02:CorDrink> ---- 21:35:43 <#KA-02:CorDrink> 一人でもしんどいねぇ 21:35:58 CorDrink -> CorDiAway 21:38:14 Suo -> Suo_write 2008/11/02 22:00:00 22:15:21 fukaODKK -> fukaGuten 22:31:15 CorDiAway -> CorDrink 22:56:13 <#KA-02:CorDrink> 克五郎氏の依頼を僅かに進めてみました＞ひさにゃー 22:56:19 <#KA-02:Hisa_kaki> おおー 22:56:46 <#KA-02:Hisa_kaki> とりあえず、桃の木を植えるとかいうのはどかたの若いのつれて 22:57:04 <#KA-02:Hisa_kaki> 専門家として作業につきあっておくれ 22:57:24 <#KA-02:CorDrink> うぃ 2008/11/02 23:00:00 23:00:59 <#KA-02:CorDrink> 他の場所の調査で荒事に巻き込まれつつ話を進めてみます 23:01:11 <#KA-02:Hisa_kaki> 荒事のサポートは居る？ 23:01:17 <#KA-02:Hisa_kaki> なんならだれぞつけますか 23:01:25 ! Toyolina ("Leaving...") 23:01:42 <#KA-02:Hisa_kaki> 女子がいいですか？女子、大事なことなので二度言いました 23:02:02 <#KA-02:Suo_write> 楓子：「アタシを忘れてもらっちゃー困るぜぃ」 23:02:36 <#KA-02:CorDrink> うむ、彼女がいましたね。 23:04:06 <#KA-02:Hisa_kaki> よし 23:04:08 <#KA-02:Hisa_kaki> ふぁいと！ 23:04:50 <#KA-02:Suo_write> 楓子：「おうともよ！大船に乗ったつもりで任せてくれなっ！」 23:05:07 <#KA-02:Suo_write> ＃どんっと胸を叩く楓子さん。雄雄し過ぎます 23:07:46 <#KA-02:CorDrink> ＃ひさにゃーは誰をサポートに遣そうとしたのだろうかｗ 23:08:00 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃さあｗ 23:08:09 <#KA-02:Hisa_kaki> ＃適当にでっち上げようかと思いました♪ 23:08:22 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-6-41.g203.commufa.jp) to #KA-02 23:08:32 + Saw_vaio(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #KA-02 23:09:32 Mode by sf: #KA-02 +o Toyolina 23:14:34 OTE_Aw -> OTE 23:49:10 TK-Sleep -> TK-Leana 23:57:05 Hisa_kaki -> Hisasi 2008/11/03 00:00:00 end