2008/11/08 00:00:02 00:04:44 ! CorDeath ("積極性……") 00:05:08 <#HA06-01:Saw> トリ:「……なんでこんな事になってしまったんだろう」 00:07:00 <#HA06-01:Saw> トリ:「目立たないように注意してきたつもりだったのにな」(ごろん) 00:10:04 <#HA06-01:kurov> #美鶴先輩が居ないが休んだなら心配なので訪ねていこう 00:11:30 <#HA06-01:Saw> トリ:(クマのぬいぐるみと一緒にベッドをころころ転がっている) 00:11:50 <#HA06-01:kurov> 弦音:(チャイム) 00:12:11 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「む、キミか」 00:13:07 <#HA06-01:kurov> 弦音:「あ、おじさん。お久しぶりです。あの、トリ、元気ですか」 00:14:02 OTE -> OTE_Aw 00:14:38 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(首を振る)「部屋からでてこぬ」 00:15:04 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……よかった、それじゃ、無事なんだ」 00:15:32 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「何があった」 00:16:06 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……トリ、変な先輩に告白されたんです。それで、付き合い始めてて」 00:16:18 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「ほう………」 00:16:54 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「名は何と言う」 00:16:57 <#HA06-01:kurov> 弦音:「できるだけついてるようにはしてるんですけど、急に休んだから、なにかあったんじゃないかって。無事なら、よかった」 00:17:26 <#HA06-01:kurov> 弦音:「久住、って言ってました。」 00:17:49 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「なるほど。では消そう」 00:18:02 <#HA06-01:Hisa_kaki> #やべえw 00:18:14 <#HA06-01:kurov> #おじさんなら賛同してくれると思ってた! 00:18:19 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「我輩の娘に手を出すものは何人たりとも許さぬ」 00:18:35 <#HA06-01:kurov> 弦音:「ちょ、ちょっと待ってください、あの、それは、いくらなんでも」 00:18:40 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「まだお嫁にやる気はない」 00:18:47 <#HA06-01:Saw> #目がマジ 00:18:57 <#HA06-01:kurov> 弦音:「あ、あたしもそれしかないかと思ったんですけど、それは……やっぱり」 00:19:22 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……おじさん?おじさん、落ちついて!あの、落ち着いてください」 00:19:36 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「我輩神隠しにはいくらかの心得があるゆえ 00:19:42 <#HA06-01:Hisa_kaki> #そうか、更にダメな人をだせば 00:19:48 <#HA06-01:Hisa_kaki> #逆に落ち着くという 00:19:53 <#HA06-01:Hisa_kaki> #逆転発想 00:20:04 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……(後腐れないならそれもいいかなとかちらと思っている。あの先輩キモイし)」 00:20:44 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「まずはそう、ギロチンだ」(ゆらーり) 00:21:27 <#HA06-01:kurov> 弦音:「待ってください!トリと付き合ってて急に居なくなったとかなったらトリも噂になって危ないかもしれな、本気すぎる!ま、待ってください!他にも話さないといけないことが!」 00:21:57 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……聞こうか。まずはそう、お茶だ。お茶が必要だ」 00:22:57 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……ふう(なんか、デジャヴっていうか)」 00:23:30 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(カップを二つ並べ、お茶をいれ、両方自分が飲む) 00:23:48 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「ふう、落ち着いた。で、なにかね」 00:23:48 <#HA06-01:Toyolina> 紳士ダメだな紳士 00:23:49 <#HA06-01:Hisa_kaki> #おじさん相当混乱中? 00:23:58 <#HA06-01:Saw> #いつもこんなかんじです^^ 00:24:11 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……あの、トリの病気のことなんですけど。絶対に治りませんか」 00:24:52 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「病気ではない。あれは蟲だ」 00:25:30 <#HA06-01:kurov> 弦音:「蟲……が、詰まってる、んでしたっけ。……取り除けないんですか。」 00:25:46 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「トリの腹の中には蟲が巣食っている。そしてトリの生命を支えているのもその蟲だ」 00:26:07 <#HA06-01:kurov> 弦音:「何かを代わりにしたり、とか」 00:26:30 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……それは可能なのかも知れぬ。が、極めて難しい」 00:26:49 <#HA06-01:kurov> 弦音:「蟲、って一体なんなんですか。」 00:28:38 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「トリを作ったものはこう考えた。何故我々は一般社会に溶け込めぬのか。必死さが足りないからだ。ならば溶け込めなかったら死ぬ人間を最初から作ればいい」 00:28:58 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そうして作られたのが蟲である」 00:30:43 <#HA06-01:kurov> 弦音:「トリを作った……って、どういうことですか。」 00:31:02 <#HA06-01:kurov> 弦音:「おじさんは、トリのお父さん、ですよね?」 00:31:51 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「あれは研究所で作られた……我輩は拾ったに過ぎぬ」 00:34:16 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……むう。そういえば言ってなかったか。言った気でいたが。まあよい。些事」 00:34:52 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……あの、その作った人って、会えないんですか」 00:35:08 <#HA06-01:kurov> #細かいことを気にしないバカ 00:35:56 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……どうしているのやら。あの研究所ももうない。トリの兄弟達もほとんどは死んだと聞いている」 00:36:19 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……そう、なんですか。」 00:36:33 <#HA06-01:Saw> #○○できる。でも○○しないと死ぬというやつばっかり作られた 00:37:28 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……あたし、その先輩のことで心配で、混乱しちゃって。シュウマツもおじさんもいなくて。友達に、トリのこと相談したんです。」 00:37:55 <#HA06-01:kurov> 弦音:「あ、信用できるし頭のいい人だから、心配しなくても大丈夫です、言いふらしたりも、しないです」 00:38:21 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……ふむ。まあ仲間が増えるのはよいこと」 00:39:04 + gombeLOG(~username@ntkyto176022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01 00:39:23 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……それで、治せないのかって。治す方法探そうって言ってくれたんです。あたし、最初から治せないものだって思ってたから、そんなこと思いも寄らなくて」 00:39:57 <#HA06-01:kurov> 弦音:「だから、心当たり、ありませんか。あたし、なんでもします。」 00:40:10 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「なるほどな……我輩の今までの調べでは不可能だ。だが、回避する方法はいくつかある」 00:40:18 <#HA06-01:Saw> #発作を回避 00:40:47 <#HA06-01:kurov> 弦音:「本当、ですか」 00:40:53 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「一番簡単なのは、もう人のあまりいない土地に引っ越すことだ」 00:41:09 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「我輩、そろそろ真剣に考え始めている」 00:41:20 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……そう、ですね。あたしも、考えました。」 00:41:30 <#HA06-01:kurov> #もうちょっと過激だった気もするが 00:42:34 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「しかしそれはイヤだと言う。昔はただの好奇心から学校に行きたがっているだけに見えたが最近はどうも違う」 00:42:55 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……他の方法は?」 00:43:49 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……あるが、言えぬ」 00:44:08 <#HA06-01:kurov> 弦音:「なんでですか」 00:44:54 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そうだ。トリに会って行くといい」 00:45:11 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「きっと退屈しておる」 00:45:18 <#HA06-01:kurov> 弦音:「お願いです、教えてください!」 00:45:53 <#HA06-01:kurov> 弦音:「難しいんですか?もし、なにか必要ならあたしがきっとどうにかします、絶対、絶対!」 00:46:12 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「対処療法にしかならぬのだ。さほど意味がない」 00:46:44 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……あの薬、ですか?……そう、か。……」 00:47:06 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……それもだが」 00:47:13 <#HA06-01:kurov> 弦音:「他にもあるんですか?」 00:47:27 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「人の恋心を消すと言う道具がある」 00:48:36 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……。対処療法。……で、でも、今の状況なら、使わないなんて」 00:48:48 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……なにか、副作用とか、あるんですか?」 00:48:52 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「無論代価がいる」 00:49:15 <#HA06-01:kurov> 弦音:「どんな?」 00:50:50 Ma-vanish -> Marcy 00:50:54 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「使ったものの恋心も同様に消えて失せる。本来は互いに同意の下使う清算の道具ゆえ」 00:51:45 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……。恋心がなかったら、効果がない、ってこと、ですか」 00:52:25 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そう。だが、君が使うと言う手はある」 00:52:47 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……っ……」(胸に手を当てる) 00:54:27 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「君の中にあるものは見抜いておる。我輩、少女の心というものについて考える事が多いゆえ」 00:54:51 <#HA06-01:Toyolina> #さすが紳士 00:54:55 <#HA06-01:kurov> 弦音:(一旦目を閉じ、開く)「……あ、あたし。……い、いいです。あたし、つ、使います……」 00:55:38 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「出来れば使わないで欲しい。こういう終わり方は娘も望むまい」 00:55:55 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……忘れられるなら、たぶん、その方が、いいんだし。トリ、とは、友達に戻るだけ、だから。……」(下を向く) 00:57:18 <#HA06-01:kurov> 弦音:「トリが、幸せになれるなら。そ、それに、あたしだって、忘れるなら、全然、いいです……いい、です、あはは」(顔を上げ、無理に笑顔を作る) 00:57:50 <#HA06-01:kurov> 弦音:「貸して、ください。あたしが、やります。」 00:57:56 <#HA06-01:kurov> 弦音:「手遅れになる前に」 00:58:00 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……やはりだめだ」 00:58:33 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「もう少しゆっくり考えなさい。なに、いきなりどうなるというものでもあるまい」 2008/11/08 01:00:00 01:01:46 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……う……。……か、貸してください。あたし、ほんとはいやです、いやですけど。あたししか、たぶん、いないから。ほ、ほら、こういうのは、勢いでやっちゃわないと、あとになったら、決心が鈍るだけ、だから」(涙ぽろぽろ) 01:04:11 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「まずは顔を洗いたまえ。そしてトリに会って来るといい」 01:04:28 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……は、はい。」 01:04:31 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「それでも気持ちが変わらなかったら、明日同じ時間に来なさい。それが条件だ」 01:05:05 <#HA06-01:kurov> 弦音:「はい。……お手洗い、お借りします。」 01:05:13 <#HA06-01:kurov> #ぱたぱたぱた 01:07:11 <#HA06-01:Saw> ---- 01:07:19 <#HA06-01:Saw> トリ:「……弦音」 01:07:34 <#HA06-01:kurov> 弦音:「や、やほ。元気?」 01:07:56 <#HA06-01:Saw> トリ:「まったく、あれだけ言っても聞かないんですね。あなたって人は」 01:08:09 <#HA06-01:Saw> #言葉とは裏腹に笑っている 01:08:19 <#HA06-01:kurov> 弦音:「ごめん」(笑う) 01:09:16 <#HA06-01:kurov> 弦音:「どう?あの、先輩、とは。」 01:09:44 <#HA06-01:Saw> トリ:「キスを、されました」 01:10:09 <#HA06-01:Toyolina> #( 'д')ころそう 01:10:11 <#HA06-01:kurov> 弦音:「!!な……!は、はやすぎない、かな」 01:10:23 <#HA06-01:Hisa_kaki> #ころしていい 01:10:25 <#HA06-01:Saw> トリ:「首に、ですけどね」 01:10:36 <#HA06-01:Hisa_kaki> #くびをはねてこい 01:10:49 <#HA06-01:kurov> 弦音:「だ、だってまだ、そんな……首、か、あはは。な、なんかよけいやらしい気がするんだけど」 01:11:14 <#HA06-01:Saw> トリ:「……イヤだった。何度洗っても感触が残ってるんです」 01:11:29 <#HA06-01:kurov> 弦音:「トリ……。」 01:13:45 <#HA06-01:Saw> トリ:「つい休んじゃいました、学校」 01:14:16 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……トリ。あたし、トリの体のこと知ってるんだ。おじさんから聞いた、から。だから、なんでとか聞かない。」 01:14:54 <#HA06-01:Saw> トリ:「やっぱり……そうじゃないかとは思いました。最近の弦音おかしかったから」 01:16:47 <#HA06-01:kurov> 弦音:「なんだ。もう、バレちゃってた。あたし、わかりやすよね。あはは」 01:17:04 <#HA06-01:Saw> トリ:「それじゃ、わかったんじゃないですか。弦音に言った言葉の意味。私は上辺だけで人と付き合ってるってこと」 01:17:40 <#HA06-01:Saw> トリ:「弦音とだって、そうなんですよ。嫌われたくないから、いいところ見せてるだけなんです」 01:19:26 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……トリはあたしの告白、ちゃんと断ってくれたよね。あの時はショックだったけど、今はほんとに、嬉しいよ。」 01:19:50 <#HA06-01:Saw> トリ:「……かなわないな」 01:20:24 <#HA06-01:Saw> トリ:「バカなのに結構考えてるんですね……バカなのに」 01:21:19 <#HA06-01:kurov> 弦音:「トリのことだから……忘れたりしない、だけだよ」(笑う) 01:22:01 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……トリ、イヤだよね。あの先輩のこと。もう心配しなくていいよ。あたし、なんとかする。」 01:22:24 <#HA06-01:Saw> トリ:「……」(アレ、なんか少し。胸が、変な感じ) 01:22:34 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……なにがあっても、あたしはずっとトリの味方だから。」 01:23:18 <#HA06-01:Saw> トリ:「「……休んでる間に考えたんです。うまく興味をなくされる方法。きっとうまくいきます」 01:23:59 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……ほ、ほんと?……大丈夫?」 01:25:40 <#HA06-01:Saw> #このときのトリは前向きなのにどこか危うげで、その微細な変化に弦音は気付いてもいいし気付かなくてもいい。判定で気付くなら難易度9. 01:26:19 <#HA06-01:kurov> #なんか使える技能あったかのうw 01:26:58 <#HA06-01:Suo_write> つ女のカン:13 01:27:03 <#HA06-01:kurov> #バカ運動系しかない…… 01:27:11 <#HA06-01:Saw> #ざんねんです 01:27:30 <#HA06-01:Saw> #では、切ります。 01:27:33 <#HA06-01:kurov> #特徴ならキッチリ+3あるのになあw 01:27:36 <#HA06-01:matuya> #バカのちからをつかうのよ。 01:28:06 <#HA06-01:Saw> ---- 01:28:08 <#HA06-01:kurov> #なるほど。バカ技能。 01:28:21 <#HA06-01:kurov> #でもここでバカ:13とかにしたらのちのち大変なことに…… 01:28:31 <#HA06-01:matuya> #13技能もあるバカ。 01:28:41 <#HA06-01:Toyolina> #一流のバカ 01:28:44 <#HA06-01:Saw> #学年6位は幻覚だったとしか 01:28:47 <#HA06-01:matuya> #特徴でもバカ。 01:29:13 <#HA06-01:matuya> #マイナスにマイナスを掛けるとプラスになる。ざんねん。でも足し算だった。 01:29:16 <#HA06-01:kurov> 弦音:「(……やっぱり、借りよう。……使わないですむかもしれない、だけで、随分、楽だし)」 01:29:34 <#HA06-01:kurov> #バカふびん 01:30:02 <#HA06-01:kurov> しかし同じ時間じゃ間に合わないんじゃないかと思い始めたよ!w 01:30:41 <#HA06-01:Saw> 大丈夫、翌日も学校来ませんでした 01:31:13 <#HA06-01:Saw> --- 01:31:15 <#HA06-01:Saw> 三島帽子店 深夜 01:33:02 ! MOTOI ("キセキ") 01:33:19 <#HA06-01:Saw> トリ:(ガスコンロにかけていた油の染みた麺棒を掴みあげる) 01:33:31 <#HA06-01:Saw> トリ:「ごめんね、お父さん」 01:33:45 <#HA06-01:Saw> トリ:(眼前の炎を見つめる) 01:33:52 <#HA06-01:Hisa_kaki> #きゃあああ 01:34:08 <#HA06-01:Saw> トリ:(精神集中、温点痛覚の麻痺……) 01:34:52 <#HA06-01:Saw> トリ:(どくん、どくん、どくん) 01:34:59 <#HA06-01:Suo_write> #ひぃ 01:35:36 <#HA06-01:Saw> SE:「じゅっ」 01:36:16 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「トリ、何をしているっ」 01:38:06 <#HA06-01:kurov> #パパ!ちょっと遅いよ! 01:38:36 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(松明となった麺棒を奪ってシンクに放り込み、顔に水をかける) 01:39:28 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(医者に連絡を取る、いない。魔女に連絡を取る。ものすごく不機嫌だが構わない) 01:39:52 <#HA06-01:Saw> ---- 01:42:10 <#HA06-01:Saw> 玉緒:「……命に別状はないわ」 01:42:28 <#HA06-01:Toyolina> #最近かりだされてばっかりでストレスがマッハになりそうだ 01:43:08 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そうか……」(長く息を吐く) 01:47:31 <#HA06-01:Saw> 玉緒:「顔の皮膚はある程度なんとかしたけれど、眼から額にかけてはもうどうにもならなかったわ」 01:49:20 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……目は」 01:50:18 <#HA06-01:Saw> 玉緒:「無理だった」 01:50:50 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そうか……」 01:51:07 <#HA06-01:Toyolina> #つд`) 01:51:28 <#HA06-01:Saw> 玉緒:「元々死んでいたはずの子をここまで引っ張ったのだから、あなたはよくやったわ……おそらくね」 01:52:31 <#HA06-01:Saw> 玉緒:「それじゃあ帰るけど。薬を塗るときは慎重に。ガーゼが張り付いたら目も当てられない」 01:52:42 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……ああ」 01:53:42 <#HA06-01:Saw> 玉緒:(一瞥して行ってしまう) 01:54:53 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「……これがお前の望む生き方か。これしかなかったと言うのか。我輩は……認めぬ」 01:56:01 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(組んだ手の指の隙間から横たわるトリをにらむ) 2008/11/08 02:00:00 02:01:44 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(お前が日々の生活を戦争だと言うのなら我輩もその覚悟で挑むとしよう。お前が健やかに成長するのを命を懸けて見届けてやろう。案山子の我輩が人の親と言うものになってみせよう。そしていつかお前を嫁にやることになったら、その時初めて泣いてやる……我輩、いささか頭にきた) 02:02:47 <#HA06-01:Suo_write> #つд`)良い紳士だ。紳士の鑑だ。 02:03:56 <#HA06-01:Saw> --- 02:05:58 <#HA06-01:Saw> #そんなわけで弦音さんが来ると帽子屋の空気が張り詰めてます 02:06:17 <#HA06-01:Saw> #目がぎらぎら血走ってる 02:06:28 <#HA06-01:Toyolina> #翌日ですね 02:07:10 <#HA06-01:kurov> 弦音:「おじさん、あたしやっぱり……ど、どうかしたんですか」 02:07:32 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「トリが、昨晩顔を焼いた」 02:07:50 <#HA06-01:kurov> 弦音:「焼い?焼いた!?大丈夫なんですか!トリは!」 02:09:02 <#HA06-01:kurov> 弦音:「あ、あ!な、なんで、そんな!トリ!ちっともいい考えなんかじゃない!」(机叩く) 02:09:05 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「生存はしている。もう目は見えぬかもしれぬが。生存はしている」 02:09:18 <#HA06-01:kurov> 弦音:「そんな、そんな……」 02:09:40 <#HA06-01:kurov> 弦音:「な、治らないんですか」 02:10:43 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そう都合のいいものはない。ああ、約束の品だ。好きに使うがよい」 02:11:20 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……こ、こんな。いまさら、トリ、トリはいまどこですか!」 02:11:53 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「奥で寝ている。放っておけ。何もできることはない」 02:12:37 <#HA06-01:kurov> 弦音:「そんな、こと。」(椅子に座る) 02:13:14 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……あたしの目、とか、使っても、ダメですか。移植とか、できますよね」 02:13:56 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「出来るならとっくにしている!」 02:14:08 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「落ち着きたまえ」 02:14:19 <#HA06-01:kurov> 弦音:(びくん)「……う」 02:14:31 <#HA06-01:kurov> 弦音:「あああ……」(泣く) 02:15:55 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「まあ悪いことばかりではない。確かにトリの考えるように今後はここまで追い詰められることはあるまい」 02:16:47 <#HA06-01:kurov> 弦音:(しゃくりあげる)「だ、だからって、そんな」 02:17:36 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「ならば、貴様なら何が出来た」 02:18:16 <#HA06-01:kurov> 弦音:(答えられない。ただ泣くばかり) 02:19:14 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「それなりに有効に機能しそうなところが腹立たしい」 02:20:47 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「君、一つ頼まれてくれないか」 02:20:59 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……なん、ですか。あ、あたしにできることなら」 02:21:52 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「その久住と言う少年にこのことを伝えてやってくれ」 02:24:08 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……あ、あたしが、ですか。……あ、あたし……。……わかり、ました」 02:25:32 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「今日のところはこれを持って帰りたまえ。意識を取り戻したらまた連絡する」 02:25:48 <#HA06-01:kurov> 弦音:「はい……」 02:25:48 <#HA06-01:Saw> #例の心臓を渡す 02:27:27 <#HA06-01:Saw> いつも青空の三島帽子店の空が赤い。 02:27:46 <#HA06-01:kurov> 弦音:(受け取り、立ち上がる)「……あたし、トリの目治せる人、探してみます。なんとか、なりますよ、ね。あはは。は……」 02:29:40 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「望みは持たぬことだ」 02:31:24 <#HA06-01:kurov> 弦音:「絶対、なんとかなります。……あたし、諦めません。バカ、だから。」(笑う) 02:32:11 Hisa_kaki -> Hisasi 02:32:16 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……それじゃ。失礼します。」 02:32:42 <#HA06-01:Saw> 壱耶:「そうか。また、な」 02:32:49 <#HA06-01:Saw> 壱耶:(またがあればだが) 02:36:06 <#HA06-01:Saw> --- 02:36:49 <#HA06-01:kurov> 弦音:「すみません。……久住先輩、いますか」 02:37:13 <#HA06-01:Saw> 久住:「なんだ、首藤か」 02:37:39 <#HA06-01:kurov> 弦音:(拳を握り締める。)「……トリのことで、お話が」 02:37:53 <#HA06-01:Saw> 久住:(ぴくっ) 02:38:00 <#HA06-01:Saw> 久住:「ちょっと来い」 02:38:14 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……」(ついていく) 02:38:25 <#HA06-01:Saw> 久住:(校舎裏まで引っ張る) 02:38:40 <#HA06-01:Saw> 久住:「で、なんだ。話って。なんでトリは学校休んでる」 02:39:00 <#HA06-01:Saw> 久住:「ケータイにも何度かけたてでねーし」(明らかにイラついてる) 02:39:16 <#HA06-01:kurov> 弦音:「トリは……!」(目が怒りにぎらつく) 02:39:28 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……先輩には、もう会えません」 02:39:44 <#HA06-01:Saw> 久住:「なん……だと?」 02:39:54 <#HA06-01:kurov> 弦音:「火傷、したんです。顔に。」 02:40:12 <#HA06-01:Saw> 久住:「は?」 02:40:15 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……もう、ぐちゃぐちゃだそうです。……目も。」 02:40:28 <#HA06-01:kurov> 弦音:「目も!見えないって、もう!」(睨む) 02:40:56 <#HA06-01:Saw> 久住:「なんでだ。なんでだよっ!」 02:41:10 <#HA06-01:kurov> 弦音:(目から涙が一筋)「……だから、もう、会えません。」 02:41:50 <#HA06-01:Saw> 久住:「あんなによくしてやったのに……好きだったのに」(くず折れる) 02:42:04 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……だった?もう、好きじゃないんですか?」 02:42:41 <#HA06-01:Saw> 久住:「好きだとも。だからこそ許せねえ」 02:42:51 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……なにが許せないんですか」 02:44:31 <#HA06-01:kurov> 弦音:「火傷したトリの、なにが、許せないって言うんですか!」 02:44:36 <#HA06-01:Saw> 久住:「こんな終わり方がだ」 02:45:24 <#HA06-01:Saw> 久住:「……お前に言ってもしょうがない」 02:45:28 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……トリは、もう学校に来られないかも知れないんです。だ、だからあたしが、かわりに」 02:46:20 <#HA06-01:Saw> 久住:「いい。じゃあ俺が会いに行く」(憎しみのこもった目) 02:48:04 <#HA06-01:kurov> 弦音:「……!!行かせるもんか。……行かせるもんか!!(トリ、さよなら。……さよなら、トリ。」(心臓のスイッチを入れる) 02:48:49 <#HA06-01:Saw> 久住:「……あれ?」 02:50:13 <#HA06-01:Saw> 久住:「やっべ。もうこんな時間か。アイドル部のレッスンに遅れちまう」 02:50:44 <#HA06-01:Saw> #アイドルを研究する部じゃない。アイドルになる部。 02:51:06 <#HA06-01:kurov> #そんな部に入ってたのか!普通の顔のくせにw 02:51:24 <#HA06-01:Suo_write> #勘違いも甚だしいw 02:51:30 <#HA06-01:kurov> #エンジンかけたままずっと停車してればいいのに 02:51:46 <#HA06-01:Suo_write> #酷い目に遭っちゃえ 02:53:16 <#HA06-01:Saw> --- 02:53:39 <#HA06-01:kurov> 記憶まで飛んだりするんだろうかw 02:53:42 <#HA06-01:Saw> 半月後、教室 02:53:57 <#HA06-01:Saw> いえ、記憶はあります。 02:54:08 <#HA06-01:Saw> でも実感がわかないというか、他人事と言うか 02:54:13 <#HA06-01:Saw> 何の興味もないというか 02:54:36 <#HA06-01:Saw> より正確に言えば執着がなくなる 02:54:47 <#HA06-01:Saw> といったところです。 02:56:23 <#HA06-01:Saw> 弦音が教室に入ってくるとずっと休んでいたトリが来ている。 02:56:47 <#HA06-01:Saw> トリ:(顔半分を眼帯で覆って教室の椅子に座っている)「おはよう。弦音」 02:57:11 <#HA06-01:kurov> #てっきり両目かと思っていた撲がいるよ!w 02:57:25 <#HA06-01:Saw> #両目ですよ 02:57:33 <#HA06-01:Saw> #顔の上半分ですw 02:57:45 <#HA06-01:Toyolina> #つд`) 02:58:35 <#HA06-01:kurov> 弦音:「おはよ、さとみん。大変だったね。学校来て大丈夫なの?」 02:58:50 <#HA06-01:kurov> 弦音:(普通にトリの前の席に座る) 02:59:22 <#HA06-01:Saw> トリ:「ええ。おかげさまで……」 02:59:42 <#HA06-01:Saw> トリ:「弦音はわかりやすいです。プロミネンスの足音ですぐにわかりました」 2008/11/08 03:00:00 03:01:19 <#HA06-01:kurov> 弦音:「あはは、だよね。なんか、最近また馬糞桶にけりいれられちゃうようになってさ」(一限目の準備してる) 03:01:52 <#HA06-01:kurov> 弦音:「もうずっとジャージ。勘弁して欲しいよね。ちょっとにおうかもしんないけど、我慢して」(笑う) 03:02:32 <#HA06-01:Saw> トリ:「匂いでもわかって、かえって安心かもしれませんね」 03:02:58 <#HA06-01:kurov> 弦音:「それちょっとひどくない?まったく、さとみんは」 03:03:28 <#HA06-01:Saw> トリ:「……あははは」 03:04:00 <#HA06-01:kurov> 弦音:「どうかした?なんか、間があったけど」(振り向いてトリを見る) 03:04:55 <#HA06-01:Saw> トリ:「いえ、また一つずつ積み上げていきましょうね」 03:05:17 <#HA06-01:Saw> #何を言っているのかはわからない 03:05:20 <#HA06-01:kurov> 弦音:「ん?うん。そだね、あははは」 03:06:02 <#HA06-01:kurov> 弦音:「っと、先生来ちゃう」(前に向き直る) 03:07:14 <#HA06-01:Saw> トリ:「はいっ」 03:07:32 <#HA06-01:Saw> ---- 03:07:55 <#HA06-01:Suo_write> #つд`) 03:08:02 <#HA06-01:kurov> よくわからないけど心臓はなんとなく大事なもののような気がしてずっと鞄に入れている 03:08:34 <#HA06-01:Suo_write> よりを戻すフラグですね 03:08:41 <#HA06-01:Hisasi> せつなす 03:08:46 <#HA06-01:Saw> #マキシマムさん:「流石に痛々しすぎて絡みにくいわ……」 ⇒ 他のとろそうな子と絡み始めた 03:09:31 <#HA06-01:Suo_write> #ある意味、怪我の功名……だけど 03:10:08 <#HA06-01:kurov> #弦音の成績はなぜか安定して上がってゆくのだった。無意識ながら医学の道を志して。 03:10:57 <#HA06-01:kurov> #弦音:「……なんであたし医者になろうと思ったんだっけ?……ま、いいか」 03:12:22 <#HA06-01:Saw> #部活の人たちは案外なんでもなく受け入れてくれたり 03:12:24 <#HA06-01:kurov> てゆって終われないのが語り部のいいところですね^^ 03:13:17 <#HA06-01:Saw> 湯宮先輩:「座頭市……」 03:13:41 <#HA06-01:Saw> 部員A:「まさかの座頭市」 03:13:56 <#HA06-01:Saw> 部員B:「リアル座頭市……」 03:14:05 <#HA06-01:Suo_write> 部員B:「いや部長、柳生十兵衛じゃないっすか?」 03:14:15 <#HA06-01:Suo_write> #訂正:部員Cで 03:14:31 <#HA06-01:kurov> #部員一人増えた!w 03:14:56 <#HA06-01:Suo_write> #あれ、AさんとBさんだけでしたかw<部員 03:15:01 <#HA06-01:Saw> 湯宮先輩:「十兵衛は片目っしょ」 03:15:09 <#HA06-01:kurov> #総勢四人ていう話だった気がするw 03:15:23 <#HA06-01:Saw> #4〜5人とも言っていた気がするのでオッケーデスw 03:16:00 <#HA06-01:Saw> トリ:「……先輩達ってまったく気を使いませんよね。嬉しいですけど」 03:16:46 <#HA06-01:Saw> 湯宮:「おかえり、トリちゃん」(なでなで) 03:17:00 <#HA06-01:Saw> トリ:「ご心配をおかけしました」 03:17:06 <#HA06-01:Saw> --- 03:17:56 <#HA06-01:Toyolina> #第一期鬱ED 03:22:16 <#HA06-01:kurov> エリザベス:「……?ツルネ、なにか覇気がなくナったワね」 03:22:36 <#HA06-01:kurov> 弦音:「え、そうですか?普通ですよ、うん。」 03:23:09 <#HA06-01:kurov> エリザベス:「普通過ぎルわ」 03:23:20 <#HA06-01:kurov> 弦音:「え?」 03:25:37 ! Suo_write (EOF From client) 03:25:58 Saw -> Saway 03:30:07 ! gombeLOG ("Leaving..") 03:46:12 ! Hisasi ("化学反応おそるべし。") 2008/11/08 04:00:00 04:07:47 + fukaNote(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01 04:19:33 fukaNote -> fukaNeoki 2008/11/08 05:00:00 2008/11/08 06:00:00 2008/11/08 07:00:00 07:46:11 + MOTOI(~MOTOI@220-208-127-77.cnc.jp) to #HA06-01 2008/11/08 08:00:00 08:07:00 + Saw_vaio(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06-01 08:22:25 fukaNeoki -> fukaWork 2008/11/08 09:00:00 09:00:01 ! kataribe ("auto down") 09:00:47 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01 09:01:05 Mode by kata_cre: #HA06-01 +o kataribe 09:29:20 MOTOI -> MOTOIafk 09:37:11 mikeAway -> mikeyama 2008/11/08 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2008/11/08 10:00:01 10:00:01 [!] ./madoka.rc updated 10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.8.8 10:00:02 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:26 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01 10:00:38 Mode by kataribe: #HA06-01 +o kata_cre 10:00:46 + kisito_(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06-01 10:02:16 ! kisito (Ping timeout) 10:28:38 ! Saway ("See you...") 10:29:26 ! Saw_vaio ("See you...") 2008/11/08 11:00:00 11:12:51 MOTOIafk -> MOTOI 11:17:38 MOTOI -> MOTOIafk 11:42:30 MOTOIafk -> MOTOI 11:45:41 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01 2008/11/08 12:00:00 12:13:01 ! MOTOI ("引越し初日からCATV") 2008/11/08 13:00:00 13:35:46 EkiDead -> Eki_DMC4 2008/11/08 14:00:00 14:19:57 Morris -> MorrisAFK 14:22:58 ! Eki_DMC4 (Ping timeout) 14:30:10 ! kisito_ (Ping timeout) 14:30:27 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06-01 2008/11/08 15:00:00 15:44:55 MorrisAFK -> Morris 2008/11/08 16:00:00 16:12:28 OTE_Aw -> OTE 2008/11/08 17:00:00 17:00:43 ! ToyoMB ("Leaving...") 17:01:40 + CorDiaROM(~cordially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #HA06-01 17:09:26 fukaWork -> fukaFuton 17:14:28 CorDiaROM -> CorDially 17:31:06 ! Suo (EOF From client) 17:44:14 Morris -> MorrisAFK 17:57:25 CorDially -> CorDiAway 2008/11/08 18:00:00 18:22:41 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01 18:23:23 MorrisAFK -> Morris 18:33:19 OTE -> OTE_Aw 18:34:06 OTE_Aw -> OTEcook 18:48:25 fukaFuton -> fukaWork 2008/11/08 19:00:00 19:21:38 OTEcook -> OTE_mesi 2008/11/08 20:00:00 20:01:36 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01 20:02:01 fukaWork -> fukaFuton 20:02:21 + meltdown(~meltdown@wd135.AFLc4.vectant.ne.jp) to #HA06-01 20:12:45 ! NaggyFish (Ping timeout) 20:29:50 <#HA06-01:TK-Sleep> ああ、寝てる間に弦音が割と早まったことをッ 20:34:27 <#HA06-01:TK-Sleep> なんてこった 20:48:19 + Suo(~username@ppxf218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01 20:55:34 + ToyoU100(~ToyoU100@r-124-18-8-123.g203.commufa.jp) to #HA06-01 20:56:52 Mode by sf: #HA06-01 +o ToyoU100 2008/11/08 21:00:00 21:01:30 ! Toyolina ("Leaving...") 21:01:40 + ToyoMB(~ToyoMB@r-124-18-8-123.g203.commufa.jp) to #HA06-01 21:02:15 CorDiAway -> CorDrink 21:03:24 Mode by sf: #HA06-01 +o ToyoMB 21:16:43 OTE_mesi -> OTE 21:20:54 <#HA06-01:CorDrink> うっ、本当にトリと弦音が酷い事になってる。 21:25:35 <#HA06-01:Suo> 第一期鬱EDですじゃ 21:26:16 + Toyolina(~Toyolina@r-124-18-8-123.g203.commufa.jp) to #HA06-01 21:27:19 Mode by sf: #HA06-01 +o Toyolina 21:30:20 <#HA06-01:CorDrink> サトリ@うしおととら、みたいな行為に走らなくて良かったというべきか>弦音 2008/11/08 22:00:00 22:06:20 <#HA06-01:TK-Sleep> でも、美鶴って異能であの先輩の恋心くらいなら消せたんですよね 22:06:25 <#HA06-01:TK-Sleep> 美鶴:orz 22:10:43 <#HA06-01:CorDrink> すると、最後の楽しい記憶は焼き芋の話になる……のかな? 22:12:58 + Knnon(~K.Nakayam@p1014-ipbf201wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-01 22:13:35 <#HA06-01:Suo> 悲しい…… 22:15:22 + NaggyFish(~naggyfish@p92546f.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01 22:20:52 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01 22:29:48 + Saw(~UserID@125-14-94-62.rev.home.ne.jp) to #HA06-01 22:36:09 ! SAIRU (Ping timeout) 22:38:19 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01 22:54:04 ! NaggyFish ("ねるーん") 2008/11/08 23:00:00 23:28:22 + miburo(~toukaen@i218-47-48-112.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-01 23:28:28 ! kisito (Ping timeout) 23:33:04 + kisito(~guilsn@221-186-237-39.ip1.george24.com) to #HA06-01 23:53:23 <#HA06-01:kurov> 記憶はなくなってないらしいので 23:53:53 <#HA06-01:kurov> 全部残ってますが、なんとなく実感が希薄、という感じ。 23:54:08 <#HA06-01:kurov> あと弦音は別に先走ってないよ! 23:56:54 <#HA06-01:TK-Sleep> 美鶴からしたらもう先走ったとしか 23:58:34 <#HA06-01:TK-Sleep> .char_db 美鶴 23:58:36 <#HA06-01:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/06/C/0759/ 紀美鶴(きの・みつる)[ウル中やつら][隠れ巨乳][姐御][楽器演奏者][恋人募集中] 23:58:37 <#HA06-01:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/20/C/0107/ 植草美鶴(うえくさ・みつる) 23:58:38 <#HA06-01:Role> さんがみつかりましたわ♪>TK-Sleepさん 23:59:27 <#HA06-01:TK-Sleep> 歌による心理操作:13で、心変わりさせるくらいなら割と余裕だったんですよね 2008/11/09 00:00:00 end