2010/02/21 00:00:02 00:00:24 <#KA-02:matuya> 展開とか考えにゃと思った。 00:00:29 <#KA-02:matuya> にゃ。 00:00:57 <#KA-02:Toyolina> はい 00:01:16 <#KA-02:matuya> 人数がまとまってるとお時間が合わないところが出るのが大変ですね。 00:01:29 <#KA-02:Toyolina> ええ 00:02:36 <#KA-02:matuya> 第二期では４月から夏休みまでをやりつつ吹利の地下遺跡を本格的に誰かさんが目覚めさせたり、迷宮と現世が干渉を始めたりします。 00:02:58 <#KA-02:matuya> 久遠さんがどうなるかは未定。 00:03:09 <#KA-02:matuya> そろそろクリスにも追っ手が掛かります。 00:03:38 <#KA-02:matuya> 英国魔術協会のほうはしばし事態を静観していますが、別件でさらにイベントを起こそうかと考えているところ。 00:04:16 <#KA-02:matuya> 時間魔術がどうのこうの。 00:04:32 <#KA-02:Toyolina> 時間。 00:05:18 <#KA-02:matuya> うららさんとかにちょっと関わるかもしれないと思ったがあんまり決めてない。 00:06:59 <#KA-02:matuya> 迷宮則の第三項「扉の両側で時間は必ずしも同期しない」 00:07:26 <#KA-02:matuya> あと『砂』の件でいろいろ。 00:07:43 <#KA-02:matuya> ていうかぶっちゃけ決めていないので要望が出ればその辺がもこもこと膨らむ仕様。 00:07:50 <#KA-02:matuya> なぜ土偶。 00:08:18 <#KA-02:Toyolina> なぜ土偶 00:08:49 <#KA-02:Hisasi> むしろ土偶 00:09:04 <#KA-02:Hisasi> 土偶が全てのキーなんだよ！ 00:09:08 <#KA-02:Hisasi> なぜか 00:09:19 <#KA-02:matuya> まあ多分、失われた吹利Ｂ文明の謎を追ったり、三つ目が通る琵琶湖編みたいな目にあいます。第二期。 00:11:13 <#KA-02:matuya> しばらくクリスさん空気。 00:11:23 <#KA-02:matuya> ＃クリス：「えっ」 00:12:10 <#KA-02:matuya> だって君、吹利古代文明とほぼ何の関係もないんだもの。 00:12:32 <#KA-02:matuya> かわりに久遠さんが酷い目に遭います。 00:12:43 <#KA-02:matuya> ＃久遠：「えっ」 00:12:51 <#KA-02:Toyolina> ズキュウウウンしたらひどいめにあった 00:13:32 <#KA-02:matuya> ＃久遠：「してないのに。まだしてないのに……」 00:15:10 <#KA-02:sf> そうか「変人たちに巻き込まれた一般人(に見える人)が不幸な目にあうのを救え。ただし当人たちが不幸の原因」みたいな。 00:15:17 <#KA-02:sf> ミッションですね。 00:15:30 <#KA-02:matuya> 無理ゲーだよ！ 00:15:55 <#KA-02:matuya> あとはインディをどうしようかなとか 00:16:14 <#KA-02:matuya> 積極的な敵がいるよねそろそろ、とか。 00:18:25 <#KA-02:kisito> 「よくぞここまで来た勇者よ（中略）私が死んでも変わりはいるもの」 00:19:28 <#KA-02:matuya> どうもね七星の人たちはＰＣを直接的かつ積極的に 00:19:32 <#KA-02:matuya> ぶぅちころす 00:19:36 <#KA-02:matuya> つもりが無いので。 00:19:50 <#KA-02:Toyolina> ぶち殺される理由もあまりないｗ 00:20:28 <#KA-02:matuya> ハイセンス少女向け乙女ファンタジーを目指す迷宮としてはもう少しこう。 00:20:39 <#KA-02:Hisasi> むしろ久遠さんかなり普通だよね 00:20:41 <#KA-02:Toyolina> オサレに 00:21:13 <#KA-02:matuya> 久遠さんはデータ収集任務だけ仰せつかったひとですから。 00:21:25 <#KA-02:matuya> あと、奴らと仲良くして来いと言われました。 00:21:46 <#KA-02:sf> やはりこー下っ端が「上の連中はわかっとらん」と封印遺物を持ち出す 00:22:13 <#KA-02:sf> そして管理責任を問われて敵ボスが片付く 00:22:40 <#KA-02:matuya> とりあえず、睦生さんをやばそうな遺跡に誘導して、何が起きるか見たあと本格的に調査研究しようじゃないかというのが 00:22:47 <#KA-02:matuya> 今現在の基本的なスタンス。 00:22:58 <#KA-02:matuya> 京大吹利キャンパスでおきたのはその予備調査。 00:24:08 <#KA-02:matuya> さて。 00:24:09 <#KA-02:matuya> ・吹利Ｂ文明が滅びたのはなぜでしょう 00:24:34 <#KA-02:matuya> ・高度な古代文明がほとんど生活の痕跡を残していないのはなぜでしょう 00:25:39 <#KA-02:matuya> まあＣ文明とかもそうなんだがあの辺りは正気で相手にしても仕方ない気がするのであった。 00:26:18 <#KA-02:Toyolina> ＃トセミドさん：「その気になったら全部わかるんですけど」 00:26:25 <#KA-02:matuya> うわあｗ 00:26:26 <#KA-02:Toyolina> ＃メタな理由でその機にならないのであった 00:26:59 <#KA-02:matuya> アカシックレコードずるいｗ 00:27:18 <#KA-02:matuya> まあ多分、情報がすごい伏字になったり 00:27:19 <#KA-02:Toyolina> だから発動しないです！ 00:27:23 <#KA-02:Hisasi> そしてJKの部活のせいで眠っていた遺跡が目覚めたり封印されていた遺物が甦ったりします 00:27:28 <#KA-02:Hisasi> JKの部活すげえな 00:27:34 <#KA-02:Toyolina> 黒い文字列がいっぱいで助詞くらいしかわからにい 00:27:37 <#KA-02:matuya> アカシックレコードの門番の気を超時空的に引いてしまったり 00:28:04 <#KA-02:matuya> 頭のなかで笛の音が鳴り響いて黒い何かが盆踊りを始めたりする可能性も。 00:28:34 <#KA-02:Hisasi> みんなでお花畑でラインダンスですよ、土偶も一緒に 00:28:42 <#KA-02:Hisasi> そして岩が転がってくる 00:29:03 <#KA-02:matuya> まあ大概のラノベは高校生の部活や課外活動で世界が救われたりするから全く問題ない。 00:29:12 <#KA-02:Hisasi> 睦生さんはパパの研究していた吹利の古代文明について調べようとします＾＾ 00:29:58 <#KA-02:matuya> ポリさんは警察から誘導が効くので楽でいいな。 00:30:35 <#KA-02:Toyolina> 特に用事はないので危なっかしいののお守りとぱんつとられる仕事にいそしみます 00:30:52 <#KA-02:matuya> お仕事大変ですね……。 00:31:06 <#KA-02:Toyolina> 働き者です 00:31:09 <#KA-02:matuya> アカシックレコードで深刻に失敗すると 00:31:25 <#KA-02:matuya> 超時空な存在であるティンダロスのパンツ犬が。 00:31:45 <#KA-02:Toyolina> どんだけおそろしいとられかたをするんでしょうか 00:32:23 <#KA-02:matuya> 前触れなくあらゆる角から出現し、履いているパンツを奪って去ります。 00:32:55 <#KA-02:Hisasi> むしろアカシックレコードにアクセスできる代償がパンツを奪われることだったんだよ 00:33:09 <#KA-02:Toyolina> 契約者大変すなあ(´・ω・`) 00:34:00 <#KA-02:Toyolina> ＃思うにうちのキャラはみんなお仕事大変です 00:34:23 <#KA-02:matuya> 働き者姉妹。 00:34:43 <#KA-02:Toyolina> 姉妹もそうだし姉妹でないところもいろいろハラスメントにあったりしてますから 00:35:00 MOTOsleep -> MOTOI 00:35:28 <#KA-02:matuya> どうしてそうなつてしまうんだろう 00:36:14 <#KA-02:Toyolina> 性的な意味で魅力にあふれていると受け取っておきます 00:38:04 <#KA-02:matuya> 姉妹が大晦日とかに集まって鍋をつついて愚痴を言うところを想像して和んだ。 00:40:01 <#KA-02:Toyolina> こたつのなかでは長女と末の妹が激しく足でケンカしております 00:40:09 <#KA-02:Toyolina> 足が長い方が勝つわ 00:41:19 <#KA-02:Toyolina> つまり末の妹が圧倒 00:41:36 MOTOI -> MOTOIdead 00:42:11 <#KA-02:matuya> なんかどこに行ってもトセミドさんは苦労しそうだったｗ 00:42:51 <#KA-02:Toyolina> 下手に止めに入ったらパンツ取られる 00:44:31 <#KA-02:matuya> 姉妹ゆえに弱点を攻めることに躊躇いがない。非情の掟であった。 00:45:41 <#KA-02:matuya> ヨミさん宅に来れば土偶やウマやクリスがお迎えしてくれるよ。 00:45:48 <#KA-02:matuya> ぐったりしていってね。 00:46:09 <#KA-02:Toyolina> 暑い日には冷えた土偶を抱きかかえてぐったり 00:47:07 <#KA-02:matuya> *ΘωΘ* 00:48:03 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「一番上の姉も、一番下の妹も、単品だと問題ないんですが……揃うと」 00:48:39 <#KA-02:matuya> ウマ：（お茶を入れて下がっていく） 00:48:46 <#KA-02:Toyolina> ＃馬ｗ 00:49:09 <#KA-02:matuya> クリス：「妹が怖いのはわたしも知ってますが……。姉もいろいろあるんですね」 00:49:50 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「姉は私には優しいんですが、一番下の妹だけはだめらしくて」 00:50:30 <#KA-02:matuya> クリス：「いちばん小さい子は一番可愛がりそうなものですよね」 00:51:34 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「あの子だけ少し離れてるからなんでしょうか、でも、妹も私たちには普通に」 00:51:53 <#KA-02:Toyolina> ＃真ん中の妹は気苦労が絶えない 00:53:16 <#KA-02:Toyolina> ＃白さん（六女）は両方ともうまくあしらっている　カナリン（七女）は不明だけどたぶん上手くやってる 00:54:39 <#KA-02:Toyolina> ＃すぐ上（３）とすぐ下（５）は死んじゃっていないので押しつける相手もいなかた 00:55:23 <#KA-02:matuya> ＃たいへんな中間管理職状態。 00:55:27 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「普通はそうだと思うんですけど、うちの場合」 00:55:43 <#KA-02:Toyolina> ＃一番下の妹の方が一番上の姉よりおとなっぽいし頭もいいし 00:55:44 ! eupho ("Leaving...") 00:55:59 <#KA-02:Toyolina> ＃一番上の姉がバカであることが一番の原因であるように思えてきた 00:56:07 <#KA-02:Hisasi> それはパパが、、、 00:56:38 <#KA-02:Toyolina> ので思っても言えませんｗ 00:56:42 <#KA-02:Hisasi> ＃でも愛され度ではぶっちぎりのトップだよ？ 00:56:59 <#KA-02:TK-Leana> # 馬鹿のくせに強い上にえらい、その上ちやほやされてる 00:57:15 <#KA-02:TK-Leana> # そらまあ反発もしますね 00:57:19 <#KA-02:Toyolina> ＃ですよね 00:57:27 <#KA-02:Hisasi> ＃こうして並べるとそりゃあ妹むかつきますよね 00:57:34 <#KA-02:matuya> ＃クリスは一番下の妹、と聞いてすごく小さい子を想像しているのだが仕方ない。 00:58:18 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「一番下の子、たぶん一番大人っぽいしスタイルもいいし」 00:58:26 <#KA-02:TK-Leana> # トセミドさんは吸血鬼であることを別段隠し立てしてなかった気はするが 00:58:26 <#KA-02:Toyolina> ＃あんまり下っていう風に思えない 00:58:37 <#KA-02:Toyolina> ＃はい全然ｗ 00:58:45 <#KA-02:matuya> クリス：「……あれ？」 00:58:48 <#KA-02:TK-Leana> # 誰も気付いてない気がするあたり、ラギ女勢は恐ろしい 00:59:40 <#KA-02:matuya> クリス：「このくらいの子を想像してましたが」（手をかざす。土偶四つ分くらい） 00:59:55 <#KA-02:TK-Leana> # みんなお互いの異常に対して深く考えない 00:59:56 <#KA-02:Toyolina> ＃土偶四つって130戦地くらいかしら 00:59:58 <#KA-02:Toyolina> センチ 2010/02/21 01:00:00 01:00:07 <#KA-02:matuya> ＃そんなものかな。 01:00:08 <#KA-02:Hisasi> ＃ラギ女の方々はおおらかでいらっしゃるから 01:00:19 <#KA-02:TK-Leana> # お嬢様だものな 01:00:46 <#KA-02:matuya> ＃ここでツッこんだら自分も突っ込まれるしと思ってる人もいるかもしれない。 01:01:13 <#KA-02:Toyolina> 身長各自何センチだったかなー 01:01:15 <#KA-02:Toyolina> .char_db 淡蒲萄 01:01:18 <#KA-02:Toyolina> .char_db 千歳緑 01:01:21 <#KA-02:Toyolina> .char_db 白橡 01:01:21 <#KA-02:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/21/C/0005/ 淡蒲萄(うすえび)[うっちゃん][USB][ロリ系エロカワ][吸血鬼][ドS][小悪魔][円卓][CEO][ファザコン][JK的存在][ゆとり][愛されMAX][お姫さま] 01:01:22 <#KA-02:Role> さんがみつかりましたわ♪＞Toyolinaさん 01:01:23 <#KA-02:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/21/C/0097/ 千歳緑(ちとせみどり)[迷宮][吸血鬼][ラギ女][女子高生][本体はパンツ][トセミド][シュレディンガーのぱんつ][虚数パンツ][ドラゴンパンツ] 01:01:24 <#KA-02:Toyolina> .char_db 金糸雀 01:01:24 <#KA-02:Role> さんがみつかりましたわ♪＞Toyolinaさん 01:01:25 <#KA-02:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/21/C/0053/ 白橡(しろつるばみ)[ツーテール][SRT][シロさん][どうみてもロリ] 01:01:26 <#KA-02:Toyolina> .char_db 真朱 01:01:27 <#KA-02:Role> さんがみつかりましたわ♪＞Toyolinaさん 01:01:29 <#KA-02:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/21/C/0139/ 金糸雀(かなりあ)[空色][ロング時々三つ編み] 01:01:32 <#KA-02:Role> さんがみつかりましたわ♪＞Toyolinaさん 01:01:34 <#KA-02:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/21/C/0045/ 真朱(まそお) [まそっぷ][メガネっ子][MSP][元ヤンデレ][一応エロカワ][JK的存在] 01:01:37 <#KA-02:Role> さんがみつかりましたわ♪＞Toyolinaさん 01:02:22 <#KA-02:Toyolina> 157　161　151　152　165 01:02:30 <#KA-02:Toyolina> カナリンが案外小さかった 01:02:58 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「一番小さい子でこれくらいで……その一番下の妹がこれくらいです」 01:03:12 <#KA-02:Toyolina> ＃一番上の姉はその中間ちょっとくらい 01:03:15 Morris -> MorrisZZZ 01:03:39 <#KA-02:matuya> クリス：「一番下の子が一番大きいんですね」 01:04:17 <#KA-02:matuya> ＃大きくても小さい（ヨミ）ということはあるからその逆もあるのだろうか、とクリスは思った。 01:04:45 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「うちは特殊なんで、そういうこともありえるんです」 01:04:47 <#KA-02:Toyolina> ＃うふふ 01:04:53 <#KA-02:TK-Leana> スティ：「その辺りのことは言わぬが花ですよ、クリスさん」 01:06:07 <#KA-02:TK-Leana> # > 　戦闘能力としては標準的な吸血鬼レベル。戦闘に特化した姉にはまったく及ばないようだ 01:06:18 <#KA-02:TK-Leana> # ドラゴンスレイヤーなのに 01:06:23 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「で、一番上と一番下がすごくケンカ強くて……」 01:06:37 <#KA-02:Toyolina> ＃ねえ＞なのに 01:07:29 <#KA-02:Toyolina> ちょっとコウモリがんばった 01:08:19 <#KA-02:matuya> クリス：「千歳さんが強いと言うくらいだから……（ごくり）」 01:08:36 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「一度止めに入って酷い目にあいました」 01:09:01 <#KA-02:TK-Leana> スティ：「(セーラー服着たケンシロウとラオウを想像してる)」 01:09:20 <#KA-02:matuya> ＃まあ喧嘩止めるのに戦術兵器使わないもんなあ。 01:09:57 <#KA-02:TK-Leana> スティ：「それは大変ですねえ」 01:10:44 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「毎日じゃないのだけが救いです」 01:10:52 <#KA-02:Toyolina> ＃ああ土偶ひんやりちょっとざらざら 01:11:11 <#KA-02:matuya> ＃そのままだと千歳さんがトキポジションなのは良いとして、かなりあさん辺りが困ったことに。 01:12:14 <#KA-02:Toyolina> ジャギェ…… 01:13:02 <#KA-02:Toyolina> カナリンさんは逆に丁重に扱われているのでした。ほら絶滅危惧種みたいなかんじで 01:15:09 <#KA-02:Toyolina> その例でいくとユリア？ 01:15:37 <#KA-02:matuya> それはよいポジション。 01:16:57 <#KA-02:Toyolina> 一番上の姉は案外ぞんざいに扱われております。ナコトくんが姉妹バレしたときはくすぐり地獄の刑とかくらって瀕死に 01:17:44 <#KA-02:matuya> 写真を奪われた上に意外に地味だとか非道なことを言われたぽい。 01:19:09 <#KA-02:TK-Leana> 派手ではないがイケメンなのに 01:19:17 <#KA-02:TK-Leana> たぶん 01:19:41 <#KA-02:matuya> クリス：「じゃあ今日はゆっくり休んでいってくださいね」 01:19:50 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「でも、兄弟がたくさんいるの、うらやましいな」 01:20:07 <#KA-02:Hisasi> ＃一人っ子、というか。ひろわれっこだから 01:20:13 <#KA-02:Hisasi> ＃土偶をなでながら 01:22:51 <#KA-02:Toyolina> トセミドさん：「兄弟と友達だと、やっぱり違いますね」 01:25:13 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「兄弟って、どんな感じかな？」 01:25:39 <#KA-02:Toyolina> ラギ女で普通の兄弟もちって 01:26:15 <#KA-02:matuya> あれ、いないのか。 01:26:42 <#KA-02:TK-Leana> # スールなら昔 01:26:46 <#KA-02:Toyolina> もしかして：一人っ子施策 01:26:56 <#KA-02:Toyolina> それはそれで教えて差し上げるべきヨミに 01:27:06 <#KA-02:Hisasi> ＃ここは、久遠さん。私がスールに！と名乗りをあげるべきですよ 01:27:31 <#KA-02:Hisasi> ＃ガードのゆるい睦生さんならあっさり承諾しますよ！ 01:28:10 <#KA-02:Toyolina> ＃ゆるふわ空想系JK 01:28:15 <#KA-02:matuya> ＃任務と方向性が微妙に違うような。 01:29:14 <#KA-02:matuya> ＃いちおうここにいる三人はねーさま付けで呼んでますね。 01:29:35 <#KA-02:matuya> ＃ヨミは何か見た目がチョみいのでねえさまつけにくいし 01:29:55 <#KA-02:matuya> ＃弥生さんはもっと別のなにかだし。 01:30:08 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「うちはちょっと普通っていうのとは違うから……ああでも、やっぱり姉はいざっていうとき……だけは頼りになります」 01:30:16 <#KA-02:Toyolina> ＃普段は全然 01:30:50 <#KA-02:matuya> クリス：「……兄ならばいましたね。うん」 01:31:18 <#KA-02:matuya> クリス：「継承権が高くほとんど遭ったことがありませんが、厳格な方でした」 01:32:04 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「……いいなぁ……私、妹とかいいなぁって」 01:32:25 <#KA-02:Hisasi> ＃ヨミはお姉さんみたいに頼れる、というか。この子が頼りにならなさすぐるので 01:32:41 <#KA-02:TK-Leana> スティ：「私も、お姉さまと呼び慕った方は居ましたが、実の姉妹はおりませんでしたから……うらやましいです」 01:35:06 + Suo(~username@ppxb242.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02 01:35:41 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：（ふくざつ） 01:35:59 <#KA-02:Toyolina> ＃遺伝子的な意味で血はつながってないけど概念的にはつながってるし 01:36:20 <#KA-02:matuya> ＃吸血鬼の事情は他の人には想像もつかない。 01:37:08 <#KA-02:matuya> ＃そして久遠さんはここに来ているのだろうか。 01:37:17 <#KA-02:Hisasi> ＃何故か呼ばれていた 01:37:19 <#KA-02:Toyolina> クリスさんちの土偶部屋に 01:37:44 <#KA-02:matuya> ＃まあクリスさんは超最優先ＭＶＰターゲットなので機会を逃すことはできないという話はあります。 01:38:09 <#KA-02:matuya> 久遠：（どうにかしてクリスの思考を読めないかなと機会をうかがっているがウマが気になる） 01:38:26 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「久遠さんも一人っ子なんだっけ？」 01:38:30 <#KA-02:Toyolina> ＃さっきお茶出してたしね！＞うま 01:38:48 <#KA-02:Hisasi> ＃そして誰一人ウマに違和感を感じていないこの謎空間 01:38:58 <#KA-02:matuya> 久遠：「なんでウマがお茶……え、はい、ウチ一人もんです」 01:39:23 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「そっか、やっぱり兄弟欲しいなあとか思う？」 01:39:32 <#KA-02:Hisasi> ＃ここで、お姉さん欲しかったんです！とか主張するといいよ 01:40:18 <#KA-02:matuya> 久遠：「えーと……。誰かおったらよかったなぁとは。姉さんとかうらやましいかも」 01:41:07 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「そうなんだ、ほら、今はみんながお姉さんみたいだし」 01:41:12 <#KA-02:Hisasi> ＃お姉さんぶってみたいお年頃 01:41:25 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「だから姉様づけで呼んでる、とか？」 01:43:15 <#KA-02:matuya> 久遠：「あ。いやこれは、前に呼んだ資料に……あわわわ、女子高ってそういうもんやと」 01:43:57 <#KA-02:matuya> ＃この年までちゃんと学校生活とかしたことなかったんでス。 01:44:03 <#KA-02:TK-Leana> スティ：「大体合ってます」 01:44:15 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「そうだよね、後輩の子のお姉さま方って言われるのすごく嬉しいし（きゃ」 01:44:27 <#KA-02:Hisasi> ＃中学からラギ女なのですっかり 01:44:39 <#KA-02:Hisasi> ＃おじさまの隔離政策は成功 01:45:04 <#KA-02:matuya> ＃おじさまも欲を出さねば素敵な生活だったのに……。 01:45:40 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「睦生お姉さま」 01:46:18 <#KA-02:matuya> 久遠：「睦生ねぇさま」 01:46:21 <#KA-02:Hisasi> ＃スコープでラギ女を見られる位置にあるマンションの一室、もはや常駐していた人物は居ない 01:46:34 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「ふふ、なんかくすぐったい（嬉しそう）」 01:48:10 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「睦生さんはきっと、妹思いの良い姉になれますよ」 01:48:58 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「嬉しいな」 01:49:10 <#KA-02:Hisasi> ＃お花畑で土偶がラインダンス 01:49:24 <#KA-02:matuya> ＃久遠さんには遺伝子的にはサキ姉さんがいるんだったなそういえば。 01:50:32 <#KA-02:matuya> 久遠：（またドリーミングなこと考えてる！（もう触れなくても想像がつく）） 01:53:24 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「妹さんの方はちょっと苦労するかもですけど」 01:53:33 <#KA-02:Toyolina> ＃でもきこえてないドリーマーには 01:54:00 <#KA-02:Hisasi> ＃夢世界に夢中です＾＾ 01:55:27 <#KA-02:matuya> 久遠：「睦生ねぇさま……夢の国に行ってしまったんや……」 01:56:40 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「やっぱり誰かがちゃんと見ててあげないといけませんね」 01:57:34 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「ねえさま、いい響きだよね。ぐーちゃん」＞ねー、と。 01:58:03 <#KA-02:Hisasi> ＃すっかり、だめだめドリーマーになっちまって、、 01:58:31 <#KA-02:matuya> ぐーちゃん：「ぐぐぅ」 2010/02/21 02:00:00 02:00:11 <#KA-02:matuya> 久遠：「……ところでそろそろそちらのお人について訪ねてもええでしょうか」 02:00:30 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「え？ああ、クリスさんのこと？」 02:00:47 <#KA-02:Hisasi> ＃当たり前のように一緒にテーブルを囲んでいた 02:01:26 <#KA-02:matuya> 久遠：「ええなんかすごく自然に通されてしもうたんで」 02:02:02 <#KA-02:matuya> 久遠：「ていうかヨミ先輩留守にしてるのに普通にあがっちゃったし」 02:02:43 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「ヨミさんならあっちのお部屋で昼寝を」 02:04:07 <#KA-02:matuya> クリス：「ヨミさんは一度寝てしまったらぐっすりなのですよ」 02:04:21 <#KA-02:Toyolina> ＃誰も気にしていなかった 02:05:29 <#KA-02:matuya> 久遠：「で、ヨミ先輩の家に一緒に住んでるって……つまりその」 02:05:46 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「ええとええと…………そうだ、ホームステイしてる、んだよ」 02:05:53 <#KA-02:Hisasi> ＃あきらかに思いついたといった風ですが、、 02:06:23 <#KA-02:Hisasi> ＃この子、隠し事むいてねぇ、、 02:06:44 <#KA-02:matuya> 久遠：（うそだー） 02:07:31 <#KA-02:matuya> クリス：「ヨミさんにはお世話になっております。クリス・（中略）・ド・ネーウォンと申します」（貴族風お辞儀） 02:08:16 <#KA-02:matuya> 久遠：「へ、あ。これまた丁寧に。ウチは早坂久遠です、よろしう」 02:08:49 <#KA-02:matuya> 久遠：（どこの国の人やコレ） 02:09:19 <#KA-02:matuya> ＃久遠さんには上から一部の情報はフィードバックされておりません。 02:11:31 <#KA-02:matuya> クリス：「こちらこそよろしくお願いします」（三つ指） 02:13:14 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「クリスさんは、家族みたいな人だから。アストさんと一緒にヨミのお家でお世話になってるんだよ」 02:13:21 <#KA-02:Hisasi> ＃また知らない人の名前出てきたよ 02:13:25 <#KA-02:Hisasi> ＃誰かに説明してるのか 02:15:01 <#KA-02:matuya> クリス：「アストさんちゅう人はお留守なんですな」 02:15:09 <#KA-02:matuya> ＃クリス→久遠 02:16:09 <#KA-02:matuya> クリス：「先日まで山奥で滝に打たれていたそうですが、凍ったので帰りが遅くなりそうですと手紙が来ました」 02:16:22 <#KA-02:matuya> 久遠：「――？？？」 02:17:27 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：「寒かったですもんね、ここんところ」 02:19:31 <#KA-02:matuya> 久遠：「そ、それって大丈夫なんやろか――」 02:19:36 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「アストさんらしいな」 02:19:45 <#KA-02:Hisasi> ＃驚いてないよこの人たち 02:19:52 <#KA-02:matuya> 久遠：（えーー） 02:20:27 <#KA-02:matuya> ＃迷宮メンツの異常性がよくわかる試薬、くおんさん。 02:22:31 <#KA-02:Toyolina> まったくで 02:24:38 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「帰ってきたら紹介するね」 02:24:50 <#KA-02:Hisasi> ＃そしてお茶のおかわりをもってきたウマにありがとーとお礼を言う 02:25:24 <#KA-02:Hisasi> ＃とても自然です 02:25:35 <#KA-02:Hisasi> ＃ウマがお茶をもってくる？うん、いつもいれてくれるよ？と言わんばかりに 02:26:10 <#KA-02:Toyolina> ＃馬はどのようにお茶をいれてきているのかPLすらつっこまなかった 02:26:33 <#KA-02:matuya> ＃私にもわからなかった。 02:26:47 <#KA-02:TK-Leana> # 馬にもわからなかった。 02:27:32 <#KA-02:matuya> ＃永遠の謎と化した。 02:30:35 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「そういえば久遠さんは実家から通ってるんだっけ？」 02:31:07 <#KA-02:Hisasi> ＃一人暮らしとかゆったら、守ってあげたいハートに火がつくよ 02:31:19 <#KA-02:matuya> 久遠：「実家ちゅうか――ウチ一人ぐらしでして」 02:31:30 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「え？」 02:31:37 <#KA-02:matuya> ＃いやもともと設定的に一人暮らしなんだよ釣られたんじゃないんだよ。 02:31:45 <#KA-02:Hisasi> ＃まあ、同じ。それは不安でしょう 02:32:07 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「そうなんだ……一人で、じゃあ色々心細かったりするかな？」 02:32:20 <#KA-02:Hisasi> ＃大丈夫、ねえさまを頼って！（すげー不安です 02:32:20 <#KA-02:Toyolina> ＃睦生さんの見え見えの釣り針がｗ 02:33:34 <#KA-02:matuya> 久遠：「それは――いろいろと慣れないことも多いけど」（学校とか初めてだし） 02:34:30 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「学校以外でも色々頼ってくれていいからね、お姉さんみたいに」 02:34:41 <#KA-02:Hisasi> ＃どーんと胸を叩いて（推定C 02:35:02 <#KA-02:Toyolina> ＃ヨミに数倍する 02:36:25 <#KA-02:matuya> 久遠：「は、はぃ睦生ねーさま」（……だいじょうぶやろか） 02:36:57 <#KA-02:Hisasi> ＃なんというか、、、すごく、頼りにならなそうです、、、 02:37:05 <#KA-02:matuya> ＃任務だから近づくのは願ったり叶ったりなのに不安を掻き立てさせてしまうレベル。 02:38:52 <#KA-02:Toyolina> 千歳緑：（わあ）「よかったですね、睦生さん」 02:40:40 <#KA-02:Hisasi> 睦生：「私も妹欲しかったから、嬉しいな」 02:40:47 <#KA-02:Hisasi> ＃大丈夫か、この子。 02:41:05 <#KA-02:Hisasi> ＃すごくダメっぽいです＾＾ 02:41:58 <#KA-02:matuya> ＃でも正体が知れてない後輩には人気なんだぜ…… 02:42:17 <#KA-02:matuya> ＃りりしくて頼りになりそうでかっこいい！ 02:42:32 <#KA-02:Toyolina> ＃あとちょっと影があってミステリアス！ 02:42:55 <#KA-02:Hisasi> ＃黙って立ってればヅカ系なのに蓋をあけるとドラえもん大好きドリーマー 02:43:09 <#KA-02:Hisasi> ＃ある意味ギャップ萌えといえなくもない 02:43:14 <#KA-02:matuya> ＃そういって出て行った後輩が５分後ドラえもんを渡されて帰って来た。 02:44:19 <#KA-02:Toyolina> せつねｗ 02:46:09 <#KA-02:Hisasi> ＃スールの誓いとしてうっへりキーホルダーを差し上げましょう 02:46:21 <#KA-02:Hisasi> ＃ご当地うっへり 02:49:05 ! Hisasi ("腕が、肩が……") 02:49:17 <#KA-02:matuya> 久遠；（なんか微妙なもんもろた……） 02:50:16 <#KA-02:matuya> 久遠：（ロザリオとか期待したウチがまちがっとったんやろか……） 02:50:44 <#KA-02:matuya> 久遠；（ていうかこれって全然任務と関係ないし！） 02:51:04 <#KA-02:matuya> 久遠：「…………」 02:51:32 <#KA-02:matuya> 久遠：「……ねーさまかぁ」（へへへ） 02:51:36 <#KA-02:matuya> --- 2010/02/21 03:00:00 03:57:49 ! Suo (EOF From client) 2010/02/21 04:00:00 2010/02/21 05:00:00 2010/02/21 06:00:00 2010/02/21 07:00:00 07:43:39 ! kurom ("Leaving...") 2010/02/21 08:00:00 2010/02/21 09:00:00 09:00:02 ! kataribe ("auto down") 09:00:36 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-02 09:00:59 Mode by kata_cre: #KA-02 +o kataribe 2010/02/21 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2010/02/21 10:00:01 10:00:01 [!] ./madoka.rc updated 10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.8.8 10:00:02 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:09 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-02 10:00:15 Mode by kataribe: #KA-02 +o kata_cre 10:38:02 + Suo(~username@ppxb242.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02 10:49:09 ! 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Toyolina ("") 20:05:14 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-02 20:08:25 MOTOIdead -> MOTOI 20:35:23 Morris -> MorrisEAT 20:38:42 Saway -> Saw 20:49:38 MorrisEAT -> Morris 20:50:30 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #KA-02 20:51:51 Mode by sf: #KA-02 +o Toyolina 2010/02/21 21:00:00 21:42:00 + Luna_(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-02 2010/02/21 22:00:00 22:40:21 MOTOI -> MOTOIbath 22:40:49 ! Suo (EOF From client) 22:40:57 ! H_Aoi ("おなかいたい") 22:51:26 Saw -> Saway 2010/02/21 23:00:00 23:00:37 Luna_ -> LunaOfuro 23:01:17 MOTOIbath -> MOTOI 23:18:02 + gombeLOG(~username@ntkyto045085.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-02 23:24:50 LunaOfuro -> Luna 23:41:18 ! eupho ("Leaving...") 2010/02/22 00:00:00 end