2010/08/08 00:00:00 00:01:11 <#HA06-01:kurov> #ちょっとアスファルトのあとが残っているものの多少は凹みも直った 00:01:30 <#HA06-01:kurov> #髪をちょっと前に垂らして隠す 00:01:59 <#HA06-01:kurov> サトミ:「……」『驚かないんですね』 00:02:04 <#HA06-01:utako> 香苗:「あっはっは!自分で出来るなら手はいらねぇか。だけど、女の子は顔は大事にしねぇとダメだぜ?」 00:02:24 <#HA06-01:utako> #ハンカチを差し出して、自分の額の辺りとんとんっ指差す。 00:03:06 <#HA06-01:utako> 香苗:「別に。私は人間だが、理解はある。ちょっとばかし変な力はあるがね。」 00:03:27 <#HA06-01:utako> #笑って、片手で黒い犬の頭をぐりぐりと撫でた。 00:03:44 <#HA06-01:kurov> サトミ:(少し頷く)『ここで何をされてたんですか?』 00:03:53 + TK-Leana_(~tk-leana@60-56-46-208.eonet.ne.jp) to #HA06-01 00:04:43 <#HA06-01:utako> 香苗:「ちょっと帰る場所を探してたんだが、携帯の見方が良くわからねぇで迷っちまった。」 00:05:49 <#HA06-01:utako> #豪気に笑って、頭をばりばりと掻いた。 00:06:04 <#HA06-01:kurov> サトミ:「(帰る場所……?)」『道に迷ったんですか?案内できる場所ならいいんですが』 00:07:06 <#HA06-01:utako> 香苗:「あー…この場所なんだけどね……」 00:07:32 <#HA06-01:utako> #携帯の地図を見せる。目的の場所は吹利駅の近くを指しているようだった。 00:08:15 <#HA06-01:kurov> サトミ:『案内できそうです』 00:08:46 <#HA06-01:utako> 香苗:「お願いしても良いかい?」 00:09:10 <#HA06-01:kurov> サトミ:(頷く)『急ぎですか?』 00:09:56 <#HA06-01:utako> 香苗:「いいや。夜中までにたどり着ければ良い。」 00:11:07 <#HA06-01:kurov> サトミ:『わかりました』(土管から立ち上がる) 00:12:53 <#HA06-01:utako> 香苗:「助けようと駆け寄ってみたら、助けられちまうなんて…この街は良いやつが多いねぇ。」 00:12:58 <#HA06-01:kurov> サトミ:『少し寄りたいところがあるので。すぐ終わりますから』 00:13:11 <#HA06-01:utako> #楽しそうというか、安心するような笑顔を浮かべて、ぽりぽりと頬を掻いた。 00:15:14 <#HA06-01:utako> 香苗:「私が着いて行っても良いのかい?」 00:16:15 <#HA06-01:utako> #タバコの火を消して、携帯灰皿に捨てる。 00:16:50 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01 00:17:27 <#HA06-01:kurov> サトミ:(頷いて歩き出す) 00:18:08 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01 00:18:30 <#HA06-01:utako> 香苗:「おぅ。行くか。」 00:18:51 <#HA06-01:utako> #にかりと笑って歩き出すと、黒い犬が一匹消えていた。もう一匹は香苗の後ろにぴったりとついて歩いている。 00:19:40 <#HA06-01:kurov> サトミ:(犬に笑いかける。転んだ時に内部機構がちょっと壊れたのでひきつった感じに) 00:20:09 <#HA06-01:utako> #犬が笑顔に応えるようにわんっ!と泣いた。 00:20:10 <#HA06-01:kurov> #筆談なので移動中は自分からはあまり喋れません。話しかけられると速度を緩めて返事します 00:21:00 <#HA06-01:utako> 香苗:「犬は好きかい?」 00:21:13 <#HA06-01:kurov> サトミ:(頷く) 00:22:33 <#HA06-01:utako> 香苗:「犬は良いよなぁ。大きいし、やわらかいし、割りと強く抱きしめても大丈夫だし。なにより鼻面が柔らかくてたまらねぇ。」 00:23:44 <#HA06-01:utako> #黒犬の犬種は平均よりやや大きいゴールデンレトリーバー。歩きながらその頭を撫でて、香苗は嬉しそうにはにかむ。 00:24:31 <#HA06-01:kurov> #黒いのにゴールデンだと…… 00:25:24 <#HA06-01:utako> #黒金って書くと少し格好良いと思う中二病な僕… 00:27:44 <#HA06-01:utako> 香苗:「つまるところ私は動物の中では犬が一番好きだ。二番は子供。」 00:28:28 <#HA06-01:arca> #動物…? 00:29:00 <#HA06-01:kurov> サトミ:(笑顔) 00:29:39 <#HA06-01:kurov> 少し歩くと古い民家の前に出る。辛うじて龍棟医院と読める看板がかかっている 00:29:54 <#HA06-01:utako> 香苗:「う………と、あんまり自分の事話すほうじゃないんでな。ちょっと熱が入っちまった。ここかい?」 00:30:04 <#HA06-01:utako> #看板を指差して。 00:30:09 <#HA06-01:kurov> サトミ:『はい、少し待っててください』 00:30:20 <#HA06-01:utako> 香苗:「おぅ。ゆっくりで良いぜ。」 00:30:46 <#HA06-01:kurov> #インターホンを押した。ニ゛ーーーという音 00:31:12 <#HA06-01:utako> 香苗:(龍棟医院か……妖の類も診てくれるってんなら、ひとつ覚えといて損はねぇか…) 00:31:22 MOTOI -> MOTOsleep 00:31:40 <#HA06-01:utako> #サトミの姿を眼で追いつつ、黒犬の頭を撫でる。 00:31:48 <#HA06-01:kurov> #暫くすると扉が開いて顔に縫い目のある女性が 00:32:36 <#HA06-01:kurov> 雹:「待ってたわよ、サトミちゃん。例のやつ、できてるから。……そちらは?」 00:33:11 <#HA06-01:kurov> #香苗を指して 00:33:48 <#HA06-01:utako> 香苗:「あー…その子に助けてもらっている、無戸室香苗ってもんだ。別に怪しい者じゃないよ。」 00:34:06 <#HA06-01:utako> #両手を軽く挙げて、にかりと笑う。 00:35:35 <#HA06-01:kurov> 雹:「ふうん?ま、いいわ。暑いでしょう。ちょっとかかるから上がって上がって。無戸室さん、あなたもどうぞ」 00:36:37 <#HA06-01:utako> 香苗:「おぉ、悪いな。」 00:37:27 <#HA06-01:utako> #ベルトに一緒に巻きつけていたワイヤーのようなリードと、簡易首輪を出して、黒犬を歩道の脇に繋いでからサトミの後に続く。 00:40:54 <#HA06-01:utako> 香苗:「医院か……爺さん達がやってる医院とは全然違うな…」 00:41:21 <#HA06-01:kurov> #応接室を通り抜け、隣接の民家の居間に通される。純和風。 00:41:47 ! SAIRU (Connection reset by peer) 00:43:51 <#HA06-01:utako> 香苗:「割りと普通だな…」 00:44:09 <#HA06-01:utako> #てっきり魔女の館のような物を想像していた。 00:45:42 <#HA06-01:kurov> 雹:(冷たい麦茶を持ってきた)「はい、どうぞ遠慮なく。」 00:46:34 <#HA06-01:utako> 香苗:「ありがとさん。あの子の怪我、大丈夫なのかい?」 00:46:58 <#HA06-01:utako> #深く頭を下げて礼を言う。 00:47:36 <#HA06-01:kurov> 雹:「そうね。怪我って言っていいかわからないけれど。こういうのは慣れてるみたいね?」 00:49:40 <#HA06-01:utako> 香苗:「私の地元にも隣人の類はそこそこ居てね。そこそこは慣れてるつもり。」 00:50:08 <#HA06-01:utako> #にかりと笑って、そっと麦茶を飲む。 00:52:46 <#HA06-01:kurov> 雹:「サトミちゃんに助けてもらったって、何をかしら。聞いてもいい?」 00:54:58 <#HA06-01:utako> 香苗:「恥ずかしい話が迷子になっちまってねぇ。どうにも、慣れねぇ土地だと勘もなにもあったもんじゃねぇ。」 00:55:12 <#HA06-01:utako> #あっはっは!と恥ずかしいのか豪気に笑って頬をかいた。 00:58:57 <#HA06-01:kurov> 雹:「あら……じゃ道案内の途中?あんまり待たせても悪いわね。」 2010/08/08 01:00:00 01:00:27 <#HA06-01:utako> 香苗:「ここ本町商店街だろ?目的地近ぇからあとは何とかなると思うんだけど……」 01:00:52 <#HA06-01:utako> 香苗:「娘ってのはこんな感じなのかねぇ、って思ったらちょいと甘えちまった。」 01:01:44 <#HA06-01:utako> #笑わずに、微笑む。豪気とは反対に、どこかおとなしく清楚な雰囲気さえあった。 01:02:14 <#HA06-01:utako> 香苗:「目的地まで、サトミちゃんだっけ。あの子借りても良いかい?」 01:03:15 <#HA06-01:kurov> 雹:「ええ、と言ってもうちの子ってわけじゃないけど。すぐ終わらせちゃうわね」(お盆を棚に放り入れて診察室で待たせてるサトミの方へ) 01:03:41 <#HA06-01:utako> 香苗:「おぅ。」 01:04:01 <#HA06-01:utako> #言って、礼をするように頭を下げた。 01:04:31 <#HA06-01:utako> 香苗:(何言ってんだ……私は。他所様にべらべらと……) 01:04:54 <#HA06-01:utako> #自分らしくない自分に気づくように、額に手を当てて耳を赤くする。 01:06:20 <#HA06-01:kurov> #10分後くらい 01:11:33 <#HA06-01:utako> #正座して精神集中していた香苗さん。 01:12:36 <#HA06-01:kurov> 雹:「はい、終わり」 01:13:14 <#HA06-01:utako> 香苗:「……終わりましたか。」 01:13:16 <#HA06-01:kurov> サトミ:「……オマタセシマシタ」 01:13:55 <#HA06-01:utako> 香苗:「おっと………(口調間違えた、みたいに口を押さえて)………あン?」 01:14:34 <#HA06-01:utako> #サトミが話したことに少し驚いている香苗。 01:18:08 <#HA06-01:kurov> 雹:「ふふふ、人工声帯みたいなものよ。まだちょっと精度がいまひとつだけど」 01:19:17 <#HA06-01:utako> 香苗:「今の医療技術ってのは、すげぇな。サトミちゃん、可愛い声してるぜ?」 01:19:26 <#HA06-01:utako> #にかりと笑う。 01:19:51 <#HA06-01:kurov> 雹:「医療技術ってわけじゃないんだけどね、麻忌くんにも大分手伝ってもらったし」 01:20:41 <#HA06-01:kurov> サトミ:(はにかむ)「ヒョウ先生、アリガトウゴザイマシタ」 01:21:21 <#HA06-01:kurov> 雹:「まだ改良は必要だけどね。暫くはモニター期間。んじゃ、道案内いってらっしゃい」(ぽん、とサトミの背中叩く) 01:21:34 ! Suo (EOF From client) 01:22:52 <#HA06-01:utako> 香苗:「それじゃ、ちょいとおねぇさんとデートの続きでもしましょうか?」 01:25:31 <#HA06-01:kurov> サトミ:「エキはスグソコデスケド」 01:26:10 <#HA06-01:utako> 香苗:「ぐぬ……もしかして、さっきの話聞かれちゃってたり……」 01:26:16 <#HA06-01:utako> #冷や汗。 01:27:12 <#HA06-01:kurov> サトミ:「サッキノハナシ、デスカ」 01:28:39 <#HA06-01:utako> 香苗:「良いや、何でもねぇ話だったから。サトミちゃんともう少し歩いてたかったけど、この辺りならもう解るから大丈夫。」 01:29:15 <#HA06-01:kurov> サトミ:「イイエ、ココマデキマシタシ、アンナイシマス」 01:29:33 <#HA06-01:utako> 香苗:「おぅ。ありがとな。」 01:29:41 <#HA06-01:kurov> #声に違和感があるのかノドを触って調整してる 01:29:54 <#HA06-01:kurov> 雹:「それじゃ、またどうぞー」 01:29:58 <#HA06-01:utako> #ぱぁっと、顔を明るくする。 01:30:33 <#HA06-01:utako> 香苗:「またなー!」 01:31:00 <#HA06-01:kurov> サトミ:「コの声、なンダカ喋リカタマデカワッチャイソウでス」 01:31:15 <#HA06-01:kurov> サトミ:「エヘン、エヘン」 01:32:21 <#HA06-01:utako> 香苗:「私はその声嫌いじゃねぇよ。喋り方が変われば、多少なりと人生が変わるぜ?」 01:32:30 <#HA06-01:utako> #案内されつつ 01:34:33 <#HA06-01:kurov> サトミ:「そうでスか?なンだかロボットミタイ」 01:35:36 <#HA06-01:kurov> サトミ:(ダイヤルをいじってる) 01:36:50 <#HA06-01:utako> 香苗:「なぁに、世界にはロボットをこよなく愛する奴もいるじゃねぇか。ちなみに私は、ドラえもんは毎週欠かさず見てる。映画のビデオも買った。」 01:37:01 <#HA06-01:utako> #びしっと親指で自分の顔を指差して。 01:45:51 <#HA06-01:kurov> サトミ:「どらえモン、おすきなんですか」 01:47:38 <#HA06-01:utako> 香苗:「何があってものび太を助けるからかねぇ…私は、どっちかって言うとのび太側だから、何でもできる存在が羨ましいだけかもしれねぇ。」 01:47:57 <#HA06-01:utako> #にかりと笑って、しばらく歩くと…目的地のしんかん荘の前につく。 01:49:28 <#HA06-01:utako> 香苗:「おっと……ここだ。サトミちゃん、改めて自己紹介させてもらうが、私は無戸室香苗。地元はここじゃなくて、熊本の人間だ。案内してくれてありがとな。」 01:50:04 <#HA06-01:utako> #にかりと笑うと、つられるように黒犬が頭を下げた。 01:52:56 <#HA06-01:kurov> サトミ:「菓子爺さとみです」 01:53:04 <#HA06-01:kurov> #大分アクセントを間違えた 01:54:54 <#HA06-01:Toyolina> #間違えすぎると誤字るのか 01:55:38 <#HA06-01:utako> 香苗:「また会ったら、次はお茶でも飲もうぜ?」 01:55:54 <#HA06-01:utako> #にかりと笑って、サトミの頭に手を伸ばしかける。 01:56:23 <#HA06-01:kurov> サトミ:(ちょっと困ったように微笑む)「おツキアイするだケナラ、与路湖んで」 01:56:53 ! kisi_note (Ping timeout) 01:57:38 <#HA06-01:utako> 香苗:「っと………(慌てて手を引っ込め…) おぅ。それじゃぁ、機会があればまた。」 01:59:03 <#HA06-01:kurov> サトミ:「……?」(頭をちょっと差し出す) 01:59:33 <#HA06-01:utako> 香苗:「えーっと……………なんだ。撫でても良いかい?」 2010/08/08 02:00:00 02:00:01 <#HA06-01:utako> #ぽりぽり。 02:00:30 ! EkitaiT ("明日から実家に帰らせていただきますっ><") 02:02:30 <#HA06-01:kurov> サトミ:(戸惑うも頷く) 02:03:02 <#HA06-01:utako> #手を伸ばして、割れものでも扱うようにそっと撫でる… 02:03:11 <#HA06-01:utako> 香苗:「……………」 02:03:34 <#HA06-01:kurov> サトミ:「……」 02:04:00 <#HA06-01:utako> #手のぬくもりは優しく、豪気な笑顔ではなく微笑は暖かくなり―――そっと手を離す。 02:04:40 <#HA06-01:utako> 香苗:「くぅ…………たまらねぇなぁ。」 02:04:50 <#HA06-01:utako> #何か感極まった感じに拳を作る。 02:14:03 <#HA06-01:utako> 香苗:「さぁて、まだ早いが…帰るかねぇ。」 02:14:23 <#HA06-01:utako> #手の感触を忘れないように心に刻みつけながら、しんかん荘の二階に上がっていく。 02:14:48 <#HA06-01:utako> 香苗:「サトミちゃん、ありがとな!」 02:14:56 <#HA06-01:utako> #二階から手を振りつつ。 02:15:27 <#HA06-01:kurov> サトミ:「また」(小さく手を振り返す) 02:16:38 <#HA06-01:utako> #香苗さん、女の子の頭を撫でられてうはうは。 02:17:18 <#HA06-01:kurov> #変態の人だった… 02:17:38 <#HA06-01:utako> #下心じゃなくて純粋な気持ちですよww 02:20:26 <#HA06-01:utako> #そんなところできっときますか? 02:24:23 <#HA06-01:utako> ---- 02:24:35 <#HA06-01:utako> さくっ! 2010/08/08 03:00:00 03:09:19 ! Hisasi ("どっかいきたいなあ") 2010/08/08 04:00:00 04:43:15 ! kurov ("Leaving...") 04:48:24 + kurov(~kurov@p1128-ipbf5003marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 05:00:00 2010/08/08 06:00:00 06:07:02 fukaNeoki -> fukaFuton 06:07:08 fukaFuton -> fukaNeoki 06:38:07 ! utako ("TakIRC") 06:57:31 ! TK-Leana_ ("Leaving...") 2010/08/08 07:00:00 07:10:36 + meltdown(~meltdown@w4d143.AFL13.vectant.ne.jp) to #HA06-01 07:34:49 ! TK-Leana ("Leaving...") 07:36:54 + kisi_note(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01 07:40:39 + TK-Leana(~tk-leana@60-56-46-208.eonet.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 08:00:00 08:15:01 ! TK-Leana ("Leaving...") 08:16:03 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを") 08:26:49 + TK-Leana(~tk-leana@60-56-46-208.eonet.ne.jp) to #HA06-01 08:26:53 ! arca (Ping timeout) 08:50:51 + meltdown(~meltdown@w4d182.AFL4.vectant.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 09:00:00 09:00:01 ! kataribe ("auto down") 09:02:09 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01 09:02:22 Mode by fukaNote: #HA06-01 +o kataribe 09:06:40 + eupho(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01 09:08:15 OTE_Aw -> OTE 2010/08/08 10:00:00 10:00:02 [!] auto down 2010/08/08 10:00:04 10:00:04 [!] ./madoka.rc updated 10:00:04 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.8.8 10:00:05 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:05 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:28 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01 10:00:34 Mode by kataribe: #HA06-01 +o kata_cre 10:02:36 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #HA06-01 10:13:05 ! eupho ("おやすみなさい") 2010/08/08 11:00:00 11:03:12 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 12:00:00 12:57:59 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01 2010/08/08 13:00:00 13:34:34 H_Aoi -> H_AoiAF 13:57:44 ! arca (Ping timeout) 2010/08/08 14:00:00 14:09:40 H_AoiAF -> H_Aoi 14:28:12 MOTOsleep -> MOTOI 14:59:23 OTE -> Ohuro 2010/08/08 15:00:00 15:23:22 ! H_Aoi (EOF From client) 15:39:14 Ohuro -> OTE_Aw 15:45:47 ! Ruki_ ("Leaving...") 2010/08/08 16:00:00 16:09:15 + Ruki(~Ruki@223.153.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 17:00:00 17:48:10 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01 2010/08/08 18:00:00 18:09:50 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 19:00:00 19:09:40 ! arca (Ping timeout) 19:19:43 + eupho(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01 19:29:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01 19:49:53 ! arca ("Leaving...") 19:51:13 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01 2010/08/08 20:00:00 20:02:20 ! H_Aoi ("あっつい") 20:20:17 ! Toyolina ("") 20:25:13 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01 20:26:40 Mode by sf: #HA06-01 +o Toyolina 2010/08/08 21:00:00 21:18:29 ! eupho ("おやすみなさい") 21:37:26 + Suo(~username@ppxm099.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01 21:37:38 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01 2010/08/08 22:00:00 22:04:48 <#HA06-01:MOTOI> #HA06が落ち着いたらこの前の続きやりませうか>utakoさん 22:11:24 + gombeLOG(~username@ntkyto045085.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01 22:20:42 <#HA06-01:gombeLOG> こっそり 22:21:07 <#HA06-01:gombeLOG> 人数も時間も揃っているうちに7月の用事を済ませてしまおうか 22:21:17 <#HA06-01:Hisasi> おういえ 22:21:27 <#HA06-01:gombeLOG> <7/19の九日縁日 22:21:38 <#HA06-01:Hisasi> ---- 22:21:48 <#HA06-01:Hisasi> #7/19 当日 22:22:13 <#HA06-01:Hisasi> #待ち合わせの場所にて 22:22:27 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「……おかしくないかな」 22:22:32 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん、似合ってるよ」 22:22:35 <#HA06-01:gombeLOG> #女子連は、篤部家で着替えてきたんだろうかね、揃って 22:22:39 <#HA06-01:Hisasi> #うむ 22:23:00 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「えへへ、自分で作ったってとこがポイントですよねー」 22:23:14 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「そーとー苦労したけどなー」 22:23:15 <#HA06-01:Hisasi> #髪も結ってもらって満面笑顔で 22:23:31 <#HA06-01:Hisasi> #やっさんももちろん浴衣です(かずこ先生が着付けてくれたよ 22:23:44 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「……本当におかしくない?」>やゑさんとか 22:23:51 <#HA06-01:gombeLOG> (自分の浴衣について 22:23:51 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「ばっちりです」 22:24:10 <#HA06-01:Toyolina> 清花:「大丈夫二番目に超似合ってる」 22:24:37 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「……一番目は?」(答の想像がつくけど、と言う顔 22:25:56 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「…………すごいね、みんな」 22:26:00 <#HA06-01:Toyolina> 清花:「もちろん(自分を)」 22:26:20 <#HA06-01:Hisasi> #浴衣姿のめぐめぐにちょっとドキっとしたけど言わないでおきました 22:26:25 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「うん、似合ってる、可愛い」(にこ)>清花 22:27:01 <#HA06-01:gombeLOG> #ずらっと女子連が並んでやっさんまで、順次グラデーションになっているのは秘密 22:27:12 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「ふふ」 22:27:24 <#HA06-01:Hisasi> #浴衣にご満悦です 22:29:08 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「よっしゃ、行こうぜー」 22:29:16 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「おー!!」 22:29:20 <#HA06-01:gombeLOG> #誰かのその言葉を待っていた 22:29:32 <#HA06-01:Hisasi> #カランコロンと下駄を鳴らして歩いて行く女子達 22:29:35 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「ええ」 22:29:54 <#HA06-01:Hisasi> #やゑさん&ツカサさん、さやたな、やすめぐ、といった組み合わせで 22:29:55 <#HA06-01:gombeLOG> そして、多菜ちゃんとめぐめぐとでやっさんを促そう 22:30:00 <#HA06-01:gombeLOG> #うい 22:31:29 <#HA06-01:gombeLOG> ##同じ頃にひまわりの家同窓会メンバーがそれぞれに動き出しているんだろうけど、ウル中メンバーにはとりあえず関係なし 22:31:44 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「ツカサさん!あっち!金魚すくいありますよー!」 22:31:46 <#HA06-01:Hisasi> #からころ 22:32:04 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「清花さん、あれみて射的」 22:32:23 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「あ、りんご飴」(目を輝かせて 22:32:33 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「ほんとだ」 22:32:43 <#HA06-01:Toyolina> 清花:「いっちょやるかな、なんかほしいのあったらそれ狙うよ」 22:32:44 <#HA06-01:Hisasi> #で、自然な流れで上の組み合わせになりつつある 22:33:33 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「よっしゃー、やろうぜやろうぜ」 22:33:49 <#HA06-01:gombeLOG> #むかし子供の頃にお祭に連れて行ってもらった時に食べて美味しかった想い出があって、でも日常生活では決して出てこない代物。>りんご飴 22:34:15 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「よーし、あのひらひらしたの目標!」 22:34:52 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「がんばれ清花ちゃんっ」 22:34:59 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「任せろ、一発ですくってやるぜ」 22:35:12 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「あ、じゃあ……あの、クマさんの奴、かな」>射的 22:35:27 <#HA06-01:Hisasi> #きゃいきゃいとはしゃぐ姿を眺めつつ 22:35:35 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「…………」>ああ、いいなぁ、と 22:35:52 <#HA06-01:Toyolina> 清花:「クマね、よっしおちろクマ!」 22:36:40 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「あ、じゃあこれください」<りんご飴を物色 22:38:04 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「……ていっ」<思いっきり下から上に上げて一発で敗れた 22:38:12 <#HA06-01:MOTOI> #敗れた⇒破れた 22:38:16 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「あー」 22:38:44 <#HA06-01:gombeLOG> #漢らしすぎるw 22:38:51 <#HA06-01:Toyolina> 清花:(限界まで身を乗り出してクマを)「くらえ!」 22:38:56 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「……あー、何で破れんだよっ」<なんでって…… 22:38:59 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「がんばって!」 22:39:07 <#HA06-01:kisi_note> #力技w 22:41:35 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「僕も食べようかな……りんご飴」 22:41:45 <#HA06-01:Hisasi> #美味しそうに食べてるのを見ると食べたくなりました 22:42:01 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「すみません、僕もひとつください、りんご飴」 22:42:38 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「なー篤部、ゲーム系やめて何か食おうぜ」 22:43:20 <#HA06-01:Hisasi> やゑ:「ですね、じゃああっちで焼きソバ売ってましたよ!」 22:43:37 <#HA06-01:Hisasi> #で、ここらでそれぞれ分かれて後で合流ねーって感じでどうか 22:43:48 <#HA06-01:MOTOI> ツカサ:「よっしゃ!」 22:44:09 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「じゃあ、私達もうちょっとお店みてるね」 22:44:25 <#HA06-01:Hisasi> #サヤサヤの落としたクマを受け取って嬉しそうに 22:45:14 <#HA06-01:gombeLOG> #首尾良くゲットですか 22:45:32 <#HA06-01:Toyolina> 清花:「迷ったらそこの救護室のところにいるから」 22:45:32 <#HA06-01:Hisasi> 多菜:「ありがと、清花さん。可愛い」 22:45:45 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「美味しいでしょう?」(うふふ、とご満悦そうに)>りんご飴>やすし 22:45:49 <#HA06-01:Toyolina> #うっへりじゃない普通のクマ 22:46:04 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん、美味しい。お祭だと……余計に美味しく感じる」 22:49:23 <#HA06-01:gombeLOG> #めぐめぐはかえって、ひさしぶりだから余計に美味しく感じる 22:49:45 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「……お祭、こんなに楽しいものだったんだな……」 22:51:08 <#HA06-01:Hisasi> #楽しいのは隣に浴衣のめぐめぐがいるからじゃねーのか 22:52:17 <#HA06-01:gombeLOG> #それを言っちゃいなyo! 22:52:27 <#HA06-01:Hisasi> #そんな恥ずかしい 22:55:17 + SAIRU(~SAIRU@p8128-adsao01motoma-acca.hiroshima.ocn.ne.jp) to #HA06-01 22:55:51 <#HA06-01:gombeLOG> #と言うわけでめいめいにばらけるの? 22:55:59 <#HA06-01:Toyolina> そのようで 22:56:08 <#HA06-01:Hisasi> #おういえ 22:56:54 <#HA06-01:Hisasi> #やすめぐ 22:57:14 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「みんなで、浴衣縫ったんだね……みんなすごい上手」 22:57:18 <#HA06-01:Hisasi> #隣のめぐめぐに 2010/08/08 23:00:00 23:01:04 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「篤部さんがすごく上手いの。教えてもらったんだ」 23:01:06 <#HA06-01:gombeLOG> (篤部さんって言うのは、ほら、あの浴衣の、と説明しつつ 23:01:45 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「へえ、すごいなあ」 23:02:05 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「それに……この浴衣、すごい嬉しい」 23:02:13 <#HA06-01:Hisasi> #実際きるとちょっと大人っぽく見えますね 23:02:23 <#HA06-01:Hisasi> #背はまだめぐめぐより低いですが 23:02:59 <#HA06-01:gombeLOG> #あれ、そうだっけ? 23:03:02 <#HA06-01:gombeLOG> #>背 23:03:04 <#HA06-01:Hisasi> #うん 23:03:12 <#HA06-01:Hisasi> #同じくらいにしとこう 23:03:18 <#HA06-01:Hisasi> #目線は同じ 23:04:13 <#HA06-01:gombeLOG> #じゃあ男下駄で今日は、いつもよりちょっと高めだったり、低かったとしても同じくらいになったりとか 23:04:30 <#HA06-01:Hisasi> #多少の差はあっても目線は同じくらいですね 23:04:41 <#HA06-01:Hisasi> #で、やっさんは服装以前に。妙に大人びてる 23:04:52 <#HA06-01:gombeLOG> #いつもより?>大人びてる 23:04:56 <#HA06-01:Hisasi> #身長服装以前に、眼差しが妙に大人っぽい 23:05:01 <#HA06-01:Hisasi> #うん>いつもより 23:05:06 <#HA06-01:gombeLOG> #あらま 23:05:33 <#HA06-01:gombeLOG> #それは隣にいる人のせいなのか、とPLはPLは訊いてみたり。 23:05:43 <#HA06-01:Hisasi> #かもね! 23:05:55 <#HA06-01:gombeLOG> #きゃー 23:06:12 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「……愛さんも、すごく……似合ってるよ」 23:07:37 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「……ありがとう、嬉しい」(ふわー、きゃー、と、じわじわと照れる 23:08:16 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん……えっと、うん、似合ってる」 23:08:22 <#HA06-01:Hisasi> #うまく言葉が出てこなくてちょっと照れる 23:08:49 <#HA06-01:Hisasi> #可愛いよ、とはちょっと言えなかった。可愛いけど、はっきりいうのはちょっと恥ずかしい 23:11:14 <#HA06-01:Toyolina> #カワイイ通り越して綺麗とかいってしまおうず 23:11:19 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「富田くんも、何だかかっこいい。大人みたい」 23:11:43 <#HA06-01:gombeLOG> #めぐの方はきっぱり言っちゃうぜ>かっこいい 23:12:47 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「…………ありがとう」>赤面しちゃうよ 23:13:07 <#HA06-01:Hisasi> #やだこの猛禽!照れちゃうわ! 23:15:50 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「多菜ちゃんがね。富田くんにもプレゼントして、みんなで行こうって誘ってくれたの。生地もふたりで選んだの」 23:16:07 <#HA06-01:gombeLOG> #わりと台詞が難しいと思ってしまった >猛禽(ぉ 23:16:19 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「多菜ちゃんが……うん、嬉しい」 23:16:32 <#HA06-01:Hisasi> #多菜さんのことは割りと平気なんですよ、妹みたいに大切な存在で 23:16:38 <#HA06-01:Hisasi> #めぐめぐだとどうにもこうにも 23:17:13 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「愛さんの浴衣も、すごく似合ってて…………綺麗、だな、って」 23:17:19 <#HA06-01:Hisasi> #この 23:17:36 <#HA06-01:Hisasi> #多菜さんには素直に可愛い世とか言えるのになあ 23:18:16 <#HA06-01:gombeLOG> #言われちゃったよ! 23:18:21 <#HA06-01:gombeLOG> #そうねえ>多菜ちゃんには 23:18:53 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「……え」 23:19:04 <#HA06-01:gombeLOG> (間をおいて、ぼっ、と赤面 23:19:19 <#HA06-01:gombeLOG> #そういう言われ方は不意打ちだったらしい 23:19:25 <#HA06-01:gombeLOG> #>綺麗 23:20:08 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「……やだ、富田くんたら」(どぎまぎと照れる 23:20:22 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「あ、ごめん」>真っ赤になって 23:20:50 <#HA06-01:gombeLOG> #やっているうちにキックオフ空間になって他の4人に置いて行かれるんですね(ぉ 23:21:07 <#HA06-01:Hisasi> #ふーやれやれですね 23:22:48 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを") 23:25:10 <#HA06-01:gombeLOG> #ではさらにこのチャンネルをお借りしてちょっと継続 23:25:56 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「……浴衣でこうやって歩くのって、憧れてたの。小学校の時は、こういう夏祭りがあるところじゃなかったから、ずっと行けなくて……」 23:26:20 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「そっか、うん、吹利はお祭とか多いから……」 23:27:43 <#HA06-01:arca> #戦前は夏の間は一日の間に二、三カ所は必ず縁日があった 23:27:51 <#HA06-01:arca> #東京の話だけれども 23:28:01 <#HA06-01:gombeLOG> #ほほう 23:28:28 <#HA06-01:gombeLOG> #吹利は広くはないから数は少ないだろうけど、近い数はあったかもね 23:28:53 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「また、秋にもお祭あるし、縁日はまだ続くみたいだから」 23:28:56 <#HA06-01:arca> #戦後はほとんど廃れてしまった、九日縁日もその一つ 23:29:10 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「……また、来ようね」 23:29:49 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「うん」 23:30:51 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「また、浴衣着てね? 似合ってる」 23:31:05 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん」>ちょっと頬染めて 23:31:39 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「篤部さんが教えてくれて、丈を伸ばせるようにしてあるから。背が伸びたら直してあげる」 23:31:46 <#HA06-01:gombeLOG> #ということにしました 23:32:00 <#HA06-01:Hisasi> #マイマザーが弟に作ったゆかたもそんなんだったはずです 23:32:11 <#HA06-01:Hisasi> #僕の浴衣も数年着てたしな 23:33:10 <#HA06-01:gombeLOG> #なるほど7 23:33:18 <#HA06-01:gombeLOG> ##7ってなんだw 23:33:31 <#HA06-01:gombeLOG> ##(Enterおしそこね 23:33:59 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん、ありがとう」 23:35:07 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「いろいろ習ったし……今度(=今回)みんなで作らなかったら私も着ることもなかったと思うから、楽しいの」 23:35:10 <#HA06-01:gombeLOG> (にこ、と 23:35:35 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「楽しそうだなあ、女の子はいいね」 23:37:37 <#HA06-01:gombeLOG> #やっさんもレッツゴーな3人とかといろいろあるんだろうけどな、順次 23:37:42 <#HA06-01:Hisasi> #ええ 23:37:53 <#HA06-01:Hisasi> #男の子のノリと女子のノリはまた違いますゆえ 23:38:12 <#HA06-01:Hisasi> #レッツゴーな連中と楽しんでる図をみたらめぐめぐもいいなあと思うかもしれません 23:38:14 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン") 23:39:48 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「そうかなあ。男の子も楽しそうだけど」 23:40:19 <#HA06-01:gombeLOG> #でも大抵の男の子のノリには付いていききれないんですがね 23:40:43 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「そうだね、やっぱり違うのかも」 23:41:04 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「一緒に集まって浴衣作ったりとか、やっぱり女の子じゃないとやらないなぁ、って」 23:41:27 <#HA06-01:Hisasi> #男子は男子でアホなノリでボケつっこみとかやりあmすが 23:43:39 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「そうね……でもお裁縫とかする男の子もいるみたい」(だよ?と 23:43:58 <#HA06-01:gombeLOG> #などと、一目君と会ったことを思い出しつつ 23:44:04 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「そうなんだ……うん、ボタンの付け替えとかそういうのなら自分でもやるし」 23:44:17 <#HA06-01:Hisasi> #というか、破れたところをつくろったりとか割とできる(ひまわりでは必須技能 23:45:05 <#HA06-01:gombeLOG> #必須かw 23:45:12 <#HA06-01:gombeLOG> #まあ、自助努力ですね 23:45:46 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「細かい作業とか結構好きなんだ、リード作ったりするのも……楽しいし」 23:45:52 <#HA06-01:Hisasi> #オーボエの腕も大分上がりました 23:46:33 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「リードって、オーボエの」(だっけ?と 23:48:32 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん、自分で作ってるの」 23:49:11 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「自分で……作るんだ」 23:50:57 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「結構違うから……やっぱりいいリードだと」 23:51:05 <#HA06-01:Hisasi> #まだそこまでいいのが作れてるわけじゃないけど 23:51:43 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「……今度、秋に……ブラスバンドの吹利の中学校の発表会、あるんだ」 23:51:50 <#HA06-01:Hisasi> #来てよ、めぐめぐ 23:52:07 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「富田くんも出るの?」 23:52:25 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん、まだあんまりうまくないけど……聞きにきてくれる?」 23:52:56 <#HA06-01:Hisasi> #まあ、普通に一緒に吹いてるだけだろうけど 23:53:57 <#HA06-01:gombeLOG> 愛:「うん、行くね」 23:54:42 <#HA06-01:Hisasi> やすし:「うん……がんばる」 23:54:50 <#HA06-01:Hisasi> #というかもうこの状態で、おまえらなんですが、、 23:54:50 <#HA06-01:gombeLOG> #放送は孤独な戦いなので、ブラバンみたいな発表会は結構お祭みたいで楽しい>めぐ 23:55:14 <#HA06-01:Hisasi> #放送委員会はもちろんこの発表会の録音で訪れているとかだと面白いなあ 23:56:03 <#HA06-01:gombeLOG> #園辺中の放送委員会さんとお知り合いになったり 23:56:18 <#HA06-01:Hisasi> #ゾノ中はコーラス部も出るらしいです 23:56:28 <#HA06-01:Hisasi> #音楽系部活が一同に 23:56:51 <#HA06-01:Hisasi> #吹利中やゾノ中など、吹利の音楽系部活が集まって発表会 23:57:04 <#HA06-01:Hisasi> #投票で賞ももらえます 23:59:38 <#HA06-01:gombeLOG> #例の女先生もいるんだろうけどなあ>ゾノ中 23:59:45 <#HA06-01:Hisasi> #ええ 2010/08/09 00:00:01 end