2010/12/09 00:00:01 00:02:13 <#HA06-02:utako> 横臥:「菓子かぁ。菓子なら……金かかんねぇの?材料費とか、ちょっと高そうな気がすんだけど。」 00:03:11 <#HA06-02:arca> 歩:「少なくとも毛糸で大きなもの編むよりは安上がりよ?小麦粉と卵と砂糖はや安いし☆」 00:05:10 ! MOTOIubt (Ping timeout) 00:05:31 <#HA06-02:arca> 歩:「キッチンとか道具は幹也君も持ってるだろうし、うちで作っても良いわ」 00:06:21 <#HA06-02:utako> 横臥:「プレゼントを作ってるところ見られるのはちょいカッコワリィ気がするから……歩ん家で作る。」 00:08:09 <#HA06-02:arca> 歩:「わかったわ、きっと幹也君はショコラ系作ってるからエンゼルケーキなんか作ると良いわよ」 00:10:24 <#HA06-02:utako> 横臥:「えんぜるって?」(メガテン 00:10:51 <#HA06-02:arca> 歩:「それとも小分け系がいいかしら…。え?エンゼルケーキ知らない?えっとね…」(ググリ中 00:11:48 <#HA06-02:arca> 歩:「これこれ、こんな感じ」 00:11:58 <#HA06-02:arca> #ドーナッツ状の柔らかそうなケーキ 00:13:09 <#HA06-02:utako> 横臥:「出来たら…小分けのほうが良いかもしれねぇ。近衛達にも何かやりてぇし…安くて一杯!」 00:14:01 <#HA06-02:arca> 歩:「安くて一杯ねー?ちょっとくらいなら資金援助してあげても良いけど」(考えながら 00:14:30 <#HA06-02:utako> 横臥:「おかあーさーん、お小遣いー。何かお手伝いするからー」 (ゆっさゆっさ。 00:15:34 <#HA06-02:arca> 歩:「ちょ、ちょっと」(微笑んで 00:15:53 <#HA06-02:arca> 歩:「わかったわかったから揺らさないで、気持ち悪くなっちゃうから」 00:16:13 <#HA06-02:utako> 横臥:「冗談はさておき。」 00:16:32 <#HA06-02:arca> 歩:「冗談なの?…結構嬉しかったのに」 00:17:27 <#HA06-02:utako> 横臥:「お小遣いねだったりしねぇよ。でも手伝いしたら、小遣いとかくれる?」 00:18:34 <#HA06-02:arca> 歩:「そうね、あげるわよ。うちはスタンプ制だけど」 00:19:45 <#HA06-02:utako> 横臥:「スタンプ貯めたら、小遣いでんの?」 00:20:41 <#HA06-02:arca> 歩:「お小遣いと言うより、ご褒美ね。ハクリンってあんまりお金使わないから欲しいって言った時にあげてるわ、お小遣いは」 00:26:47 ! eupho ("それではー") 00:27:38 <#HA06-02:utako> 横臥:「………俺の弟なのに金を使わねぇなんて……そんな…外で何か危ねぇ事でもしてんじゃねぇか?」 00:28:05 <#HA06-02:utako> #ちなみに影蜥蜴もお金は使いません。 00:30:43 <#HA06-02:arca> 歩:「…してないと思うけど。交通費以外ではほとんど使わないみたいよ?」 00:37:52 <#HA06-02:utako> 横臥:「変な所は影に似やがって………えっと、それで何かしたら、良いのか?一応、肉体労働の方が得意ってだけ言っとく。」 00:40:11 MOTOI -> MOTOsleep 00:40:26 <#HA06-02:arca> 歩:「なんでも良いわよ?良い子としたらスタンプ一個。今回はスタンプ一個500円とかが良いかしら?」 00:40:52 <#HA06-02:arca> 歩:「ちなみに発案者は近衛ー☆」 00:41:10 <#HA06-02:utako> 横臥:「500、円………10回貯めたら5000円……パテントは払わなくて良いのか?近衛に。」 00:43:21 <#HA06-02:arca> 歩:「細かい事は言いっこなしよ☆良い物は取り入れるのが歩さんなのです」 00:45:55 <#HA06-02:utako> 横臥:「(少しかんがえる用に顎に手を当てて) ……良い事って、肩もみとかでも良いのか?それとも、もっと人助け的な事?」 00:46:40 <#HA06-02:arca> 歩:「なんでも良いって言ってるじゃない☆私が認めればなんでも良いの、肩も身でも良いわよ?」 00:46:54 <#HA06-02:arca> #ほらほらと背中見せて 00:49:31 <#HA06-02:utako> 横臥:(ぐわし、と後ろから抱きつくように胸をつかむ。) 00:50:05 <#HA06-02:arca> 歩:「きゃ!?ちょいきなりなにするのよっ」 00:51:10 <#HA06-02:utako> 横臥:「………思ったより、ぽーんだった……ぽよぽよ、してた…」 (ちょっとしょげてる。 00:54:16 <#HA06-02:arca> 歩:「なによそれ、まー悪い気はしないけど。大人の姿なら負けてないんじゃないの?」 00:54:21 <#HA06-02:utako> #冗談で、あははーと笑うつもりが、カウンターは大きかった。 00:56:29 <#HA06-02:utako> 横臥:「ふ、ふふん。俺のアダルトボディーなら負けるはずがねぇよ。ただ、あの姿ってやたら肩こるしこっちの格好になれっぱなしだからちょい動き辛ぇの。」 00:57:34 <#HA06-02:arca> 歩:「ふーん。凝るって言ったらこるけど、私は体系変わったりしないから慣れちゃったわ」 00:59:16 ! Hisasi ("ついったはまり中") 2010/12/09 01:00:00 01:00:56 <#HA06-02:arca> #胸を張るようにストレッチ 01:01:21 <#HA06-02:gombeLOG> #ぽいーん 01:02:11 <#HA06-02:utako> 横臥:(胸を見て、ちょっと自分の胸をぺたぺたして…) 「…いつになったら、アダルトボディーに成長すんだよ……ていうか、本当に俺、あの身体まで成長すんの…」 01:02:59 <#HA06-02:arca> 歩:「それはわからないわ。そもそも、あの身体とその身体は別物だし?ああなるとも限らないんじゃないかしら」 01:03:30 <#HA06-02:arca> 歩:「新陳代謝は有るみたいだから、成長しないとは思え泣けどね」 01:03:57 <#HA06-02:arca> #思えないけどね 01:04:35 <#HA06-02:utako> 横臥:「成長するって言ってくれねぇと泣いちゃうぞ。」 (うぐぐ 01:05:17 <#HA06-02:arca> 歩:「ごめんごめん、泣かないでー。私と変わらないくらいになるわきっと」(ギュッと抱いて 01:09:45 <#HA06-02:utako> 横臥:「久しぶりの抱っこ… (にへーっと笑って) …って、退行してた…肩もみだけで500も貰ってたら何か申し訳ねぇから、他にも何かする。」 01:11:21 <#HA06-02:arca> 歩:「まだ胸揉まれただけなんだけど…」 01:11:46 <#HA06-02:utako> 横臥:「胸凝ってるかと思って…」 01:12:20 <#HA06-02:arca> 歩:「失礼ね、も一度触っていいからその言葉撤回しなさい」(むぎゅむぎゅ 01:13:45 <#HA06-02:utako> 横臥:「別にそんな触りてぇわけじゃねぇから。…肩もむから、後ろ向いてくれよ。お母さん。」 (にっと笑って 01:14:31 <#HA06-02:arca> 歩:「もう、はい」(後向いて 01:16:41 <#HA06-02:utako> 横臥:(ぎゅっぎゅっと肩を揉みつつ) 「幹也で覚えた横臥様のマッサージ技術をみせてやるぜ!」 01:17:08 <#HA06-02:arca> 歩:「うん、気持ちいいわ。お母さんかー…嬉しいけど複雑なのよね…」(ぼそり 01:17:24 <#HA06-02:arca> #最近は 01:19:14 <#HA06-02:utako> 横臥:「幹也の事?」 01:19:50 <#HA06-02:arca> 歩:「んー?なんでもないわー。横臥ちゃんに言われるのはとっても嬉しいから〜」 01:23:41 <#HA06-02:utako> 横臥:「…お母さんって呼ばれるほうか。本当になんでもねぇなら、良いけど。悩みがあったら相談しろよ。俺、かなり相談に乗ってもらったし…俺は歩の娘じゃねぇか。」 (肩を揉んでいたところから、首に手を回してぎゅっとだきしめる。 01:24:34 <#HA06-02:arca> 歩:「…そうねー。だから言いにくいというか…」 01:26:07 <#HA06-02:utako> 横臥:「言える時で良いぜ。俺は。」 (手を離して、肩もみにもどる。 01:27:07 <#HA06-02:arca> 歩:「ヒントだけ教えてあげる。今の私はすこーし前の影ちゃんに似ています。以上」 01:28:35 <#HA06-02:utako> 横臥:「…………融通が利かない頭でっかちで短気?」 01:30:16 <#HA06-02:arca> 歩:「融通は利かないかもね」 01:32:01 <#HA06-02:utako> 横臥:「……失恋した?」 01:32:03 <#HA06-02:arca> #少しだけ微笑み 01:32:13 <#HA06-02:arca> 歩:「その逆かな」 01:33:03 <#HA06-02:utako> 横臥:「恋する歩!?」 01:33:28 <#HA06-02:arca> 歩:「正解…はぁ」 01:35:58 <#HA06-02:utako> 横臥:「相手、誰?」 (ちょっとドキドキしながら 01:36:30 ! gombeLOG ("Leaving..") 01:37:39 <#HA06-02:arca> 歩:「………秘密にしたいけど、さ。言わないとダメよね」 01:38:10 <#HA06-02:utako> 横臥:「聞きてぇ。」 01:38:56 <#HA06-02:arca> 歩:「ハクリンよ」 01:39:38 <#HA06-02:arca> #さらりと言って横臥の方へ倒れ込んだ 01:40:45 <#HA06-02:utako> 横臥:(ぽふ、と受け止めながら) 「…ハクリン?」 01:41:53 <#HA06-02:arca> 歩:「そう、ハクリン…」 01:43:47 <#HA06-02:utako> 横臥:「少し前の影って……そういう事かよ。」 01:44:56 <#HA06-02:arca> 歩:「そう言う事よ。どう言う事かはわかってるつもりだから、ひっぱたいたりしないでね」 01:46:03 <#HA06-02:utako> 横臥:「叩いたりするわけねぇねぇか。俺は別に良いと思うぜ?」 01:47:10 <#HA06-02:arca> 歩:「なんか意外な返答。…いいの?弟だよ?」 01:51:14 <#HA06-02:utako> 横臥:「俺は影とか近衛との関係に家族って言葉を使うけどよ。それが一番解りやすいだけ。ハクリンも俺の後に生まれたから弟。歩とハクリンが付き合えば、俺のお父さん。ややこしいけど、それぐらいで良い。」 01:51:53 <#HA06-02:utako> 横臥:「幸せなら、関係なんてどうでも良いんだよ!……って、影には言えなかったけど。」 01:52:11 <#HA06-02:arca> 歩:「お父さん?…(首を傾げて)ふふ…あはは」 01:53:44 <#HA06-02:arca> 歩:「それは考えても見なかったわ(くすくす」 01:55:21 <#HA06-02:utako> 横臥:「逆かもしれねぇぜ?俺が歩に義姉さんって呼ばれるようになるかもしれねぇじゃねぇか。」 01:57:00 <#HA06-02:arca> 歩:「そうかー…それは嫌かな」 01:57:44 <#HA06-02:arca> 歩:「…よかった、反対されなくて」 01:58:03 <#HA06-02:arca> #安堵の表情を浮かべて 2010/12/09 02:00:00 02:01:02 <#HA06-02:utako> 横臥:「おう。歩には色々世話になったし、何かあったら手伝うぜ。」 02:01:08 <#HA06-02:utako> #にっと笑って 02:01:53 <#HA06-02:arca> 歩:「ありがと。ハクリンって、鈍いからさ…攻めあぐねちゃって」 02:05:50 <#HA06-02:utako> 横臥:「鈍い…のか。あいつ。」 (横臥が会ったハクリンは敬語使いまくりのキビキビ仕事してる時。ボーっとしてる時はしらない 02:06:32 <#HA06-02:arca> 歩:「それと、私の事を完全に母親って思ってるみたいだから…ふぅ…」 02:07:29 <#HA06-02:utako> 横臥:「……何か、大変そうじゃねぇの。」 02:08:01 <#HA06-02:arca> 歩:「そうでもないけど、そうでもあるわ」 02:10:07 <#HA06-02:arca> 歩:「気付いてくれないのは、ちょっともうこりごりだから…」 02:12:33 <#HA06-02:utako> 横臥:「…歩は良い女だから。自信持って行けば良いじゃねぇか。」 02:13:18 <#HA06-02:arca> 歩:「うん…」 02:15:33 <#HA06-02:utako> 横臥:「頑張れ歩。横臥様が応援してやる!!」 (にっと笑って 02:16:36 <#HA06-02:arca> 歩:「頑張るわ。あ、近衛はも知ってるから、秘密とかにしなくていいわよ」 02:17:47 <#HA06-02:utako> 横臥:「近衛もしってんのか……知ってるなら、良いか。」 (少し考えて頷く。 02:18:40 <#HA06-02:arca> 歩:「うん。…あーだめだめまた気が沈んじゃったわ」 02:18:43 <#HA06-02:arca> #首を振って 02:20:27 <#HA06-02:utako> 横臥:「歩らしくねぇじゃねぇか。」 02:20:55 <#HA06-02:arca> 歩:「そう、らしくない。けど、これが私☆」 02:21:08 <#HA06-02:arca> 歩:「肩もみと相談でスタンプ二個ね☆はい」(どこからかプレートを取り出して 02:21:17 <#HA06-02:arca> #ぽちぽち 02:23:10 <#HA06-02:utako> 横臥:「さんきゅ。」 (にっと笑って 02:23:29 <#HA06-02:utako> 横臥:「何か労働って感じじゃねぇけど…貰って良いのか?スタンプ。」 02:23:51 <#HA06-02:arca> 歩:「いいのいいの。お小遣い今欲しい?」 02:24:06 <#HA06-02:arca> #ちょっと元気ないけどいつもの歩 02:25:18 <#HA06-02:utako> 横臥:「今もらったら冬の新作欲しくなるからやめとく。貯まってから貰っても良いか?」 02:26:18 <#HA06-02:arca> 歩:「うん、良いわよ。じゃあこのプレート持っててね。私以外でも、押してもらって良いわ。でももらい過ぎないでね、お財布に響くから」 02:29:12 <#HA06-02:utako> 横臥:「了解、材料費だけあれば良いからそんなに貰わねぇと思う。」 02:29:45 <#HA06-02:arca> 歩:「うん、がんばってね」 02:30:44 <#HA06-02:utako> 横臥:「おう!」 02:30:48 <#HA06-02:utako> #にっと笑って 02:31:55 <#HA06-02:arca> 歩:「うん」 02:32:54 <#HA06-02:arca> #幹也、近衛とずっと気付いてもらえていないので 02:33:11 <#HA06-02:arca> #考えたら気が重くなってしまった歩さん 02:36:11 <#HA06-02:utako> #頑張れ歩さん! 02:36:41 <#HA06-02:arca> #きっときますか 02:36:51 <#HA06-02:utako> #いえす 02:36:55 <#HA06-02:arca> ---- 02:37:03 <#HA06-02:utako> おつかれさまでした! 02:37:06 <#HA06-02:arca> おつかれさまです 02:38:11 <#HA06-02:arca> ---- 02:38:41 <#HA06-02:arca> 歩:「横臥ちゃんも応援してくれてる…うん」 02:39:16 <#HA06-02:arca> #玄関前で胸に手を当てて 02:40:22 <#HA06-02:arca> 歩:「ただいまー」 02:40:46 <#HA06-02:arca> #部屋に入り、台所へ直行 02:41:24 <#HA06-02:utako> ハクリン:「おかえり。歩。」 02:42:05 <#HA06-02:arca> 歩:「うん、ただいま。お腹空いてるよね、すぐ作るから」 02:42:52 <#HA06-02:utako> ハクリン:「あぁ。頼む。……入浴の準備をしてくる。」 02:42:54 <#HA06-02:arca> #冷蔵庫から作り置きしていたものや仕上がり直前の材料などを取り出し 02:43:03 <#HA06-02:arca> 歩:「うん、おねがいね」 02:45:18 <#HA06-02:arca> #ご飯もちょうど良い頃合いで炊け、みそ汁も手早く 02:45:34 <#HA06-02:utako> ハクリン:() 02:46:07 <#HA06-02:utako> ハクリン:(入浴準備をして戻ってくる) 「あとは何時でも入れる。」 02:47:24 <#HA06-02:arca> 歩:「ありがと。もうすぐ出来るからね☆」 02:47:42 <#HA06-02:arca> #既に何品か完成し、カウンターに並んでいる 02:48:44 <#HA06-02:utako> ハクリン:(カウンターに並んだ分を配膳し始める) 02:49:25 <#HA06-02:arca> 歩:「さってと、これで終わり☆」 02:49:45 <#HA06-02:arca> #エプロンを外し、テーブルへ 02:50:11 <#HA06-02:arca> 歩:「あ、ちゃんと隣同士。わかって来たじゃない」 02:52:07 ! SaW_ ("See you...") 02:52:33 <#HA06-02:utako> ハクリン:「歩がいつも言うから、そうした方が良いと思ったんだが。」 02:53:18 <#HA06-02:arca> 歩:「うん、正解よ☆」(照れるように笑って席につく 02:54:31 <#HA06-02:arca> 歩:「向かい合うよりとなりに座る方がハクリンと近いから、うれしいの」 02:55:54 <#HA06-02:utako> ハクリン:「そうか。俺も近いと安心する。」 (頷いて席に着く 02:56:28 <#HA06-02:arca> 歩:「安心…ドキドキしてほしいんだけどなー…」(ぼそり 02:56:43 <#HA06-02:arca> 歩:「いただきまーす」 02:57:25 <#HA06-02:utako> ハクリン:「?、いただきます。」 (手を合わせて 02:59:49 <#HA06-02:arca> 歩:「今日横臥ちゃんがね、なんか幹也にプレゼント作りたいって言ったのよ、結局お菓子作る事になって、お小遣い稼ぎにスタンプ始めさせてみたわ」 2010/12/09 03:00:00 03:01:14 <#HA06-02:arca> #今日起きた事を話し始める歩 03:01:43 <#HA06-02:arca> #所々にハクリンを誘う様な言葉を忍ばせつつ 03:03:28 <#HA06-02:utako> ハクリン:「横臥姉さんはもう少しお金の使い方を学ぶべきだ。」 (ばっくばっく。 03:04:59 <#HA06-02:arca> 歩:「浪費癖がつかないと良いけど。…ハクリンは、クリスマスプレゼントなにが良い?皆に倣って手作りとかー、考えてるんだけど」 03:12:44 <#HA06-02:utako> ハクリン:「俺は……特に欲しいものはないな。歩は何か欲しいものはあるか?」 03:13:47 <#HA06-02:arca> 歩:「…あるけど」 03:14:36 <#HA06-02:arca> 歩:「今は、ハクリンの欲しいものが聞きたいの。マフラーが良い?」 03:15:24 <#HA06-02:utako> ハクリン:「……こういう事を言うと………少し笑われるかもしれないが」 03:15:36 <#HA06-02:arca> 歩:「なに?」 03:16:34 <#HA06-02:utako> ハクリン:「俺が欲しいものではなく……歩が俺にあげたいものを、贈ってくれるのが一番俺は嬉しい………と思う。」 (やや恥ずかしそうに 03:18:52 <#HA06-02:arca> 歩:「…そ、そう……なんか、それすごくキュンと来ちゃうわ」 03:19:33 <#HA06-02:arca> #ドキドキ 03:19:53 <#HA06-02:utako> ハクリン:「キュン…?…そうか。」 03:20:14 <#HA06-02:utako> #首を傾げて頷く 03:21:52 <#HA06-02:arca> 歩:「一番贈りたいものは…私、だけど…それは置いておいてマフラー編むね。うんとあったかいの」 03:22:38 <#HA06-02:arca> #最初の方はゴニョゴニョといいながら 03:22:58 <#HA06-02:utako> ハクリン:「ありがとう、歩。」 03:23:48 <#HA06-02:arca> 歩:「じゃあね、私の欲しいものだけど。ハクリンは、それを当ててみてね?」 03:27:59 <#HA06-02:utako> ハクリン:「了解した。…時にプレゼントというのは自分が貰って嬉しいものを相手に贈ると言う、事でもあるらしい。」 03:28:29 <#HA06-02:utako> ハクリン:「鳩、マウス………生餌…」 03:28:57 <#HA06-02:arca> 歩:「…私は欲しくないわ」 03:29:13 <#HA06-02:utako> ハクリン:「……そうか。」 03:29:45 <#HA06-02:arca> 歩:「私が欲しいのは、そう言うものじゃないし、お金がかかる様なものじゃないわ」 03:32:07 <#HA06-02:utako> ハクリン:「……………難しいな。」 (もっと大型のものか。猪、熊……あたりならば、人間の食用としては大丈夫だろうか) 03:33:55 <#HA06-02:arca> 歩:「…もうっ。しばらく考えてなさい…」 03:34:30 <#HA06-02:arca> #少ししょげ気味でもぐもぐ 03:34:50 <#HA06-02:utako> ハクリン:「……了解した。」 (落ち込ませてしまった、と反省しながら…真剣に考えている。 03:35:46 <#HA06-02:arca> 歩:「…ハクリンはさ?私の事どう思ってるの?」 03:37:24 <#HA06-02:utako> ハクリン:「どう、というのは?」 03:38:34 <#HA06-02:arca> 歩:「…私って、ハクリンから見たらどう見えるのかなって」 03:39:33 <#HA06-02:utako> ハクリン:「人間、女性……身長は高く、他の人間と比較して細いと思う。」 03:41:27 <#HA06-02:arca> 歩:「ま、間違ってないけど。そうじゃなくて、もっと直情的と言うかなんというか…」 03:43:10 <#HA06-02:utako> ハクリン:「歩の言いたい事が・・・よく、解らない?」 03:43:21 <#HA06-02:utako> #訂正 03:43:57 <#HA06-02:utako> ハクリン:「歩の言いたい事が…よく、解らない。」 (箸を置いて真っ直ぐに眼を見ながら、首をかしげる。 03:46:29 <#HA06-02:arca> 歩:「きれいとか、かわいいとか…腹黒とかなに考えてるのか分らないとか。そんな感じよ…私から見たハクリンは、かっこ良くて優しくて、私の話をちゃんと聞いてくれる。今みたいに」 03:47:48 <#HA06-02:arca> #ハクリンの目を見つめて 03:48:55 <#HA06-02:arca> #しかしすぐに恥ずかしくなって目をそらした 03:49:05 <#HA06-02:utako> ハクリン:「そういう事か。俺は歩は綺麗だと思っている。何を考えているかわからないときはあるが、俺からみた歩は優しく優秀な母親だ。」 03:50:27 <#HA06-02:arca> 歩:「…うん。概ね、うれしい」 03:52:01 <#HA06-02:arca> 歩:「母親…(面と向って言われると、ダメージ大きいな…)」 03:53:39 <#HA06-02:utako> #ハクリンが言う『母親』と普通の人が言う『母親』は若干意味が異なってたりする 03:54:10 <#HA06-02:arca> #なんと 03:55:16 <#HA06-02:utako> #横臥が言う『母親』は特別な相談をしてくれる頼れる存在であり身近な女性、という意味が強い感じだけど、そこに産んでくれて育ててくれた母親って意味はない、みたいに。 03:56:35 <#HA06-02:arca> 歩:(気を取り直しつつ)「…私は綺麗か、なんなら、ハクリンのお嫁さんになっても良いわよ?」 03:56:37 <#HA06-02:arca> #じょうだんぽく 03:57:34 <#HA06-02:utako> ハクリン:「それも良いかもしれないな。」 03:58:09 <#HA06-02:utako> #いつも真面目な顔だけれど、真面目な顔で。 03:58:21 <#HA06-02:arca> 歩:「!…う、うん。考えておいてね☆」 03:58:34 <#HA06-02:utako> ハクリン:「あぁ。」 (頷いて 03:59:35 <#HA06-02:arca> 歩:「…(きっと、冗談に付き合ってるだけ…よね。やだ、すっごく浮かれちゃう…)」 2010/12/09 04:00:00 04:00:40 <#HA06-02:arca> 歩:「ご、ごちそうさま。お風呂入ってくるから、食べ終わったら洗い物、お願い…」 04:01:07 <#HA06-02:arca> #赤い顔を隠すようにお風呂場へ直行する 04:01:10 <#HA06-02:utako> ハクリン:「了解した。最近は冷える。ゆっくりと入ってきてくれ。」 04:01:57 <#HA06-02:utako> #将来的にお嫁さんになってもらっても良いと思っているが、ハクリン自体の恋愛感情の意識が薄すぎるために(感情に乏しいともいう)、ドキドキ展開にならない 04:03:12 <#HA06-02:arca> 歩:「うん…ハクリンも、上がったらすぐベットに入っていいわよ」 04:03:57 <#HA06-02:arca> 歩:「後の事は、やっておくから」 04:04:12 <#HA06-02:arca> #そしてぱたりとドアを閉める 04:04:40 <#HA06-02:utako> ハクリン:「了解した。」 04:04:45 <#HA06-02:arca> #クールだw 04:05:20 <#HA06-02:utako> #クール:1なのさ! 04:05:33 <#HA06-02:arca> 歩@風呂場:(座り込んでときめいている 04:05:57 <#HA06-02:utako> ハクリン@台所:(頑固な油汚れを落としている 04:06:11 <#HA06-02:arca> #ジョイ君! 04:08:00 <#HA06-02:arca> 歩@風呂場:「だめ…だめよ…今のはがっつき過ぎ…バカバカ」 04:08:25 <#HA06-02:utako> #ハクリンは使いやすい言葉を使ってるだけで、『母親』を『女性』とかにかえると、結構歩さんのことが好きである。 04:09:14 <#HA06-02:arca> #歩さん、ノゾミガツナガッタヨ 04:10:11 <#HA06-02:utako> #ただ、鈍いのは性格である 04:10:37 <#HA06-02:arca> 歩@風呂場:「落ち着いて…はぁ…」(服を脱ぎシャワーを浴びながら 04:11:09 <#HA06-02:arca> #押し切れば行けそうだ 04:12:40 <#HA06-02:arca> 歩@風呂場:「きれい…そっかハクリンから見ても、魅力ない訳じゃないんだ、うん…」 04:13:33 <#HA06-02:utako> #ハクリン@台所:「ジョイ君……やりますね。」 (ごしごし 04:16:01 <#HA06-02:arca> 歩@風呂場:「…もう嫌だもん…絶対振り向いてもらうのよ、歩」 04:16:39 <#HA06-02:utako> #大きいような小さいような一歩。 04:16:45 <#HA06-02:arca> #歩さんだって19歳の乙女だもん! 04:17:04 <#HA06-02:utako> #19歳だというのをたまに忘れてしまう… 04:17:12 <#HA06-02:arca> #忘れられがち… 04:17:41 <#HA06-02:utako> #かうら:「おばさんでしょ。サバ読んでもわかるんだから。」 04:18:46 <#HA06-02:arca> #あるく:「おば…」(普通にショック 04:19:11 <#HA06-02:arca> #あるく:「またおばさんって言った…」 04:19:49 <#HA06-02:utako> #かうら:「…い、いま。オバマさんが…TVに」 04:19:57 <#HA06-02:utako> #あ。人名アウトだった 04:20:30 <#HA06-02:utako> #かうら:「…い、いま。オバアさんが…TVに」 04:20:48 <#HA06-02:utako> #こころなしか酷くなった 04:20:59 <#HA06-02:arca> #魔女面はだいぶ精神年齢が高い 04:21:46 <#HA06-02:arca> #あるく:「おばあさん…私おばあちゃん?」 04:22:08 <#HA06-02:arca> #姫面は年相応。へたしたらそれ以下 04:22:47 <#HA06-02:utako> #かうら:「そ、空耳よ。ハ、ハクリンお兄様がそんなチャンネルにしてるのが悪いんだわ。」 04:23:31 <#HA06-02:utako> #はくりん:「……俺のせいじゃない…と思う。」 04:24:20 <#HA06-02:arca> #あるく:「いいのよ、皆に言われてるもん…19に見えないって…性格のせいよね?老けてないもん…」 04:25:45 <#HA06-02:utako> #かうら:「皆自分じゃそういうらしいわね。いいともで言ってたわ。」 04:26:30 <#HA06-02:utako> #かうら:「性格性格。」 04:28:34 <#HA06-02:arca> #あるく:「はぁ…私最近うたれ弱くなっちゃったのかな。0歳児におばさんって言われただけで凹むなんて…」 04:30:14 <#HA06-02:utako> #はくりん:「あるくはおばさんではない。」 04:31:14 <#HA06-02:utako> #かうら:「20歳差があればもうおばさんじゃない。はくりんお兄様が20歳になったら、あるく様は40歳よ。」 04:32:16 <#HA06-02:arca> #あるく:「私だって自分がおばさんだなんて思ってないもん…。ハクリンやカウラちゃんは実年齢より肉体年齢で図るべきよ!」 04:34:21 <#HA06-02:arca> #あるく:「ハクリンは私と同じか少し下。カウラちゃんは横臥ちゃんや影ちゃんより少し上かしら」 04:35:57 <#HA06-02:utako> #かうら:「厳密にいえば影お姉様と横臥お姉様より年上の肉体年齢だけど、モデルになった人間の年齢が異常だから、私は曖昧なの。」 (あっはぁ 04:37:37 <#HA06-02:utako> #普段は顔をみせないので誰がモデルになったり、どう混ざってるか、等は解らない。 04:38:30 <#HA06-02:arca> #あるく:「なに、異常って。近衛にそんな知り合いっていたっけ」 04:40:09 <#HA06-02:utako> #かうら:「それは秘密。」 04:41:03 <#HA06-02:arca> #あるく:「秘密って言われると、知りたくなるのよね。俄然に」 04:41:11 <#HA06-02:utako> #人間型には須らくモデルがいたりする 04:42:55 <#HA06-02:utako> #かうら:「秘密を暴きたくのは人の性よねぇ。業が深い深い。」 04:44:00 <#HA06-02:arca> #あるく:「とりあえず吸血鬼に絞ると…吸血鬼らしく高齢なのはアンディさんだけだけど…」 04:44:34 <#HA06-02:arca> #あるく:「他に居たかしら…」 04:45:06 <#HA06-02:utako> #かうら:「吸血鬼の知り合いがそんなにほいほいいるわけないでしょ…」 04:45:36 <#HA06-02:arca> #あるく:「結構ホイホイ居る気がするのは私だけかしら」 04:45:49 <#HA06-02:utako> #アンディさん、因さん、ローザさん…… 04:46:08 <#HA06-02:utako> #かうら:「……私の食料難を感じたわ。今。」 04:47:21 <#HA06-02:arca> #あるく:「私は少しだったらあげるわよ」 04:47:48 <#HA06-02:utako> #かうら:「そこの蜥蜴が睨むから遠慮するわ。」 04:47:56 <#HA06-02:utako> #はくりん:「……」 04:48:20 <#HA06-02:arca> #あるく:「そう…ハクリン、そんなに嫌なの?」 04:48:57 <#HA06-02:utako> #はくりん:「………良い思いはしない。」 04:49:51 <#HA06-02:arca> #あるく:「そっか。じゃあ、ハクリンが良いって言ったときだけね」 04:51:16 <#HA06-02:utako> #かうら:「それいつ来るのよ。」 04:52:12 <#HA06-02:arca> #あるく:「わからないわよー、カウラちゃんが本当に乾涸びちゃう時が来るかもしれないし」 04:52:29 <#HA06-02:arca> #あるく:「そこまで行ったら、はくりんだって許すと思うわ」 04:52:49 <#HA06-02:utako> #かうら:「私、別に血を飲まなくても生きていけるけど。」 04:53:21 <#HA06-02:arca> #あるく:「そうなの?」 04:53:59 <#HA06-02:utako> #かうら:「血を飲まないと力が使えないだけで、飲まなかったら人間と大差なくなっちゃうのよ。」 04:55:20 <#HA06-02:arca> #あるく:「ふーん。それは悲しいわね☆」 04:56:20 <#HA06-02:utako> #かうら:「そう。そんな状態私は嫌だもの。吸血鬼たるために血を飲むの。美味しいし。」 04:57:12 <#HA06-02:arca> #あるく:「かうらちゃんって融通が利かないタイプの吸血鬼かと思ったら結構緩いのね」 04:57:36 <#HA06-02:utako> #かうら:「オールドタイプと一緒にしないでよ。」 04:58:09 <#HA06-02:arca> ##アンディ:「オールド…」 04:59:09 <#HA06-02:arca> #あるく:「もし血族増やしてもそれ他の吸血鬼に言っちゃダメよ」 2010/12/09 05:00:00 05:00:25 <#HA06-02:utako> #かうら:「解ってるわよ。気位の高い乾物はキレそうじゃない。」 05:01:38 <#HA06-02:arca> #あるく:「そこまで行くとあしらわれるだけだと思うけど、流れを汲む若い吸血鬼とか眷属は敏感だから、気をつけてね」 05:02:49 <#HA06-02:utako> #かうら:「いつかこの世がルートスペードで埋め尽くされれば、問題ないわ。」 05:03:30 <#HA06-02:arca> #あるく:「…(カウラがたくさん居る所を想像)」 05:05:21 <#HA06-02:utako> #かうら:「変な想像してたら洗濯前の下着、路肩で売るわよ」 05:06:54 <#HA06-02:arca> #あるく:「あはは、それ捕まっちゃうわよ。別に変な想像はしてないわ、労働者が減りそうな気がしただけよ」 05:08:10 <#HA06-02:utako> #かうら:「私のために働く社畜のような存在を確保するのは怠らないわ。お父様みたいな。」 05:09:27 <#HA06-02:arca> #あるく:「社畜って…その内追い出されちゃうわよ?」 05:10:16 <#HA06-02:utako> #かうら:「お父様はそんなことしないわよ。甘ちゃんだから。」 05:10:44 <#HA06-02:arca> #あるく:「そーかしらー」(意地悪な笑み 05:10:59 <#HA06-02:utako> #かうら:「何よ…」 05:11:53 <#HA06-02:arca> #あるく:「べつにー?近衛ってやるときはやるなーって思っただけ☆」 05:12:50 <#HA06-02:utako> #かうら:「………そ、そんなはずはないわ。いざとなれば、暗示をかけちゃえば良い事だもの。」 05:13:21 <#HA06-02:arca> #あるく:「今はローザちゃんが居るし、望み薄?」 05:13:56 <#HA06-02:utako> #かうら:「ローザをどうにかしないと…私の未来が危ういわね。」 05:14:05 <#HA06-02:arca> #あるく:「追い出されたら寝床くらいは提供してあげるわよ☆」 05:14:22 <#HA06-02:utako> #かうら:「ネットとTVも提供しなさい。」 05:14:59 <#HA06-02:arca> #あるく:「いいけど、使った分は払ってもらうからね。働き口も探しとかなきゃー」(うふふ 05:15:58 <#HA06-02:utako> #かうら:「………」 05:16:52 <#HA06-02:arca> #あるく:「それが嫌だったら少しはあらためなさい?先ずはスタンプためないとね☆」 05:17:16 <#HA06-02:utako> #かうら:「どこかに死に掛けの老人いないかしら。親切にして暗示かけて、寿命を待てば後は遊んで暮らせるのに。」 05:18:41 <#HA06-02:arca> #あるく:「そんなうまい話なんてないわよ。死んだら死んだで遺産相続で絶対もめるわー。」 05:19:25 <#HA06-02:utako> #かうら:「はっ!!そうだわ…私も学生になれば、働く必要はなし!!」 05:19:42 <#HA06-02:utako> #かうら:「どうかしら!」 05:20:39 ! arca (Connection reset by peer) 05:21:39 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02 05:22:27 ! arca (Connection reset by peer) 05:23:39 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02 05:24:09 <#HA06-02:arca> #あるく:「戸籍どうするの?取れない事はないけど、どの道働くかお金出さないと取れないわよ」 05:25:21 <#HA06-02:utako> #かうら:「学校の会談として、学校に行くというのは…」 (怪異!タコサンウインナーみたいな女の子! 05:26:26 <#HA06-02:arca> #あるく:「それ学生じゃないじゃない、七不思議に就職しても意味ないと思うけど」 05:26:59 <#HA06-02:utako> #かうら:「怪談の調査をしにきた輩から、金品を奪うの。」 05:27:51 <#HA06-02:arca> #あるく:「まー有りかもしれないけど、カウラちゃんかわいいし」 05:28:18 <#HA06-02:utako> #かうら:「あら。ありなの。」 05:28:27 <#HA06-02:arca> #あるく:「その愛嬌っぷりならパトロン本当につくと思うわよ?」 05:28:40 mimineru -> mimiMao 05:29:12 <#HA06-02:arca> #あるく:「でも、本当になにもしないでいたら愛想つかされちゃうかも」 05:30:05 <#HA06-02:utako> #かうら:「………。」 05:31:24 <#HA06-02:arca> #あるく:「そういう吸血鬼とか、いない訳じゃないし。せめて、気が利けばいいんじゃないかしら☆」 05:31:33 <#HA06-02:utako> #かうら:「……トイレ掃除、真面目にしようかしら。」 05:31:40 <#HA06-02:arca> #ウスエビさんとか 05:33:11 <#HA06-02:arca> #あるく:「トイレ掃除が仕事なの?まーそれでも良いけどね、頼まれた事よりも自主的になんかやった方が得点高いぞ」 05:34:19 <#HA06-02:utako> #かうら:「自主的に……」 (ぐむー 05:35:40 <#HA06-02:arca> #あるく:「難しい事じゃないわよ?ふんぞり返ってる時間の1%でも食事前にテーブルを拭くとかすれば良いんだもの☆」 05:37:01 <#HA06-02:utako> #かうら:「……それぐらいなら、してあげないこともないわ。」 05:37:55 <#HA06-02:arca> #あるく:「そーそー、きっと「サンキューさな」とか言ってニカって笑うわ」 05:39:17 <#HA06-02:utako> #かうら:「キモオタに褒められてもうれしくは無いけれど、考えておくわ。」 05:40:46 <#HA06-02:arca> #あるく:「そうしてくれると嬉しいわ☆私の部屋に来てまた犯し作ったりでも良いし」 05:41:02 <#HA06-02:arca> #お菓子 05:43:05 <#HA06-02:utako> #かうら:「はぁ………面倒臭い…」 05:44:03 <#HA06-02:arca> #あるく:「ファイトファイト☆」 05:45:20 <#HA06-02:utako> ぼちぼち作業しまー 05:45:27 <#HA06-02:arca> いtr 05:45:46 <#HA06-02:arca> おつかれさまです 05:45:46 <#HA06-02:utako> おつつーん 05:45:58 <#HA06-02:utako> 眠気と戦う午前中 05:46:25 <#HA06-02:arca> 僕も頑張る(ぉ 05:46:39 <#HA06-02:mimiMao> お二人とも長丁場ごくろうさま 05:47:11 <#HA06-02:utako> ごくろうたま 05:47:42 mimiMao -> mimiaway 05:51:07 <#HA06-02:utako> 6時から6時から… 05:51:16 <#HA06-02:utako> と思いつつお茶の準備 05:51:41 <#HA06-02:arca> 僕は七時から 05:51:51 <#HA06-02:utako> 遊ぶときはココア、作業中は緑茶 05:52:35 <#HA06-02:arca> 緑茶最近飲んでない 05:52:56 <#HA06-02:arca> ココアも飲んでない… 05:53:30 <#HA06-02:utako> 100均で簡単な緑茶のパックみつけて愛用 05:53:41 <#HA06-02:utako> ココアは燃料 05:54:14 <#HA06-02:utako> じゃがいもとココアがあれば3徹まではいける!(きりっ 05:54:21 <#HA06-02:arca> 僕の牛乳に相当する訳ですね 05:54:36 <#HA06-02:utako> そんなところです 05:55:14 <#HA06-02:arca> 牛乳とパスタがあれば3徹まではいける 05:56:25 <#HA06-02:utako> ねる時にはちゃんと寝ないとね 05:56:54 <#HA06-02:arca> 睡眠 05:57:00 <#HA06-02:arca> 大事 05:57:03 <#HA06-02:arca> 覚えた 05:57:24 <#HA06-02:utako> 豪遊 05:57:27 <#HA06-02:utako> 大事 05:57:32 <#HA06-02:utako> 覚えた 05:57:48 <#HA06-02:utako> さて、作業しま 05:57:54 <#HA06-02:utako> おつかれさまでしたー 05:58:00 <#HA06-02:arca> おつおつおつ 05:58:08 utako -> utak_work 2010/12/09 06:00:00 06:03:40 + fukaNote(~fukanju@FL1-119-242-249-112.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02 06:05:24 Mode by sf: #HA06-02 +o fukaNote 06:07:04 ! fukaNote0 (Ping timeout) 06:26:32 arca -> arca_aw 06:37:59 + Morris(~Morris@p8186-ipad305hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02 2010/12/09 07:00:00 07:07:22 ! Toyolina (Ping timeout) 07:11:41 ! arca_aw ("Leaving...") 2010/12/09 08:00:00 2010/12/09 09:00:00 09:00:01 ! kataribe ("auto down") 09:00:39 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02 09:00:59 Mode by fukaNote: #HA06-02 +o kataribe 09:02:09 + kuroi(~kuroi@pw126234070158.20.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02 09:28:29 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-02 2010/12/09 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2010/12/09 10:00:01 10:00:01 [!] ./madoka.rc updated 10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.8.8 10:00:02 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:38 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02 10:00:50 Mode by kataribe: #HA06-02 +o kata_cre 2010/12/09 11:00:00 2010/12/09 12:00:00 12:19:43 ! 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