2011/03/24 00:00:00 00:00:33 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:(一美の家の前で停める) 00:01:31 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:「 そうだ」 00:01:40 mimisnap -> mimidrawa 00:01:41 <#HA06-01:Hisasi> 一美:(ぜーはーぜーはー) 00:01:47 mimidrawa -> mimidraw 00:01:53 <#HA06-01:Hisasi> #目をぐるぐるさせつつ下りて 00:02:03 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:(突然一美のポケットに手を突っ込む) 00:02:11 <#HA06-01:Hisasi> 一美:「え?」 00:02:29 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:「これは没収」(ナイフを手慣れた様子でくるりとまわす 00:02:46 <#HA06-01:Hisasi> 一美:「あ……」 00:02:48 <#HA06-01:Hisasi> #カッターが 00:05:14 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:「こういうものは気を大きくするが所詮暴力に根差した強さだ」(しまってしまう) 00:06:09 <#HA06-01:Hisasi> 一美:「…………」>うつむいた 00:08:09 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:「いい女にはもっと相応しい武器があるもんだよ」 00:08:18 mimidraw -> mimiTab 00:11:14 <#HA06-01:Hisasi> 一美:「………………ありがとう」 00:11:26 <#HA06-01:Hisasi> #蚊の鳴くような声で 00:12:50 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:「ツッコミはもう期待しないことにする」(苦笑 00:13:14 <#HA06-01:Saw_i_> 犬坂:「じゃあ、また」(走り去る 00:15:41 <#HA06-01:Saw_i_> #また、つまり次があると思っている 00:15:51 <#HA06-01:Hisasi> #ありそうだなー 00:17:32 <#HA06-01:Saw_i_> #子供として感情的に訴えるのは一美さんの精神衛生面で必要だと思ってますけど 00:17:44 <#HA06-01:Hisasi> #うむ 00:18:11 <#HA06-01:Saw_i_> #それがこの事態の打開には繋がらないと思ってる鳴です 00:31:00 + Suo(~username@ppxm071.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01 00:43:16 ! kisito (Ping timeout) 00:50:15 mimiTab -> mimiMao 00:55:17 + utako(~utako@i114-189-214-145.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-01 00:59:58 mimiMao -> mimineru 2011/03/24 01:00:00 01:09:09 MOTOIbath -> MOTOsleep 2011/03/24 02:00:00 02:11:44 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!") 02:15:07 ! Saw_i_ (Ping timeout) 02:15:35 ! kareha ("CHOCOA") 02:32:51 ! Suo (EOF From client) 02:39:52 + ToyoTab(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01 02:40:53 Mode by sf: #HA06-01 +o ToyoTab 02:49:02 + Saw_i(~Saw_i@pw126203039211.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01 2011/03/24 03:00:00 2011/03/24 04:00:00 04:19:14 <#HA06-01:utako> ---- 04:19:40 <#HA06-01:utako> #フィネストラ吹利の前の公園―― 04:21:53 <#HA06-01:utako> #お昼を過ぎた頃、カチンコチンになってベンチに座っている少女が一人。 04:25:23 <#HA06-01:utako> #淡いベージュの髪に赤味の強いブラウンの瞳。ふんわりとした薄い藍色のロングTシャツに白のフレアスカートを着た、身長は130cmぐらいの子供。 04:27:37 <#HA06-01:utako> #昼の1時を過ぎたごろで、まだ小学生が帰宅する時間には早い。 04:29:22 <#HA06-01:utako> ラビ:(体を拘束しているものは何もなく、一見して普通の子供ようにベンチに座って、近くを通りかかる奥様ズやご老人に挨拶するように頭を下げている) 04:30:33 <#HA06-01:utako> ラビ:(公園内の時計を確認。タイミリミットは残り15分。) 04:33:03 <#HA06-01:utako> ラビ:『(姿は問題ないはず、です。)』 04:33:27 <#HA06-01:utako> #一般的な姿としては問題ないが 04:33:44 <#HA06-01:utako> #普通の姿として、普通に目立つ。 04:35:35 <#HA06-01:utako> #待ち合わせをしている風には見えず、しかし散歩で来た割には、きょろきょろと少し挙動不審 04:36:35 <#HA06-01:utako> #自分を中心に10m以内に入ってきた人間のみに律儀に頭を下げているが、眼を合わせ過ぎるように見て頭を下げているため異様 04:37:02 <#HA06-01:utako> ラビ:『(完璧です。)』 04:37:36 <#HA06-01:asahiya> #藍九郎と目があった時と概ね一緒か<眼を合わせ過ぎるように見て頭を下げている 04:37:54 <#HA06-01:utako> #概ね一緒 04:38:18 <#HA06-01:asahiya> #自分が把握している情報の外までは想定しきれない コレ自然の摂理(ぁ 04:38:38 <#HA06-01:utako> #むむ? 04:39:49 <#HA06-01:asahiya> #いえいえ、ラビさんが「自分が不審にみられている可能性」に思い当たらないあたりをほほえましく思う という話。 04:40:31 <#HA06-01:utako> #多分、普通だとちゃんと気づくものの緊張し過ぎて周りが見えてない状態 04:41:38 <#HA06-01:utako> ラビ:『 (残り13分待機。2分で撤退。15分の休憩の後再スタート…) 』 04:42:18 <#HA06-01:utako> #頭の中でタイムラインのようなものを構成しつつ、一般人に成りすませていると信じてやや興奮気味 04:47:05 <#HA06-01:utako> #すると、離れた所から中年男性がふらふらと歩いてきて、ラビの隣にどさっ、と座った。 04:48:52 <#HA06-01:utako> ラビ:『―――』 (膝の上に手をおいて、びしっと背筋を整えつつ、隣の男性に頭を下げた) 04:49:36 <#HA06-01:utako> 男性:「んだぁ……?」 04:49:41 <#HA06-01:utako> #昼間だが酔っているのか、アルコールの匂いが鼻につく。 04:50:45 <#HA06-01:utako> #胡乱な目つきでラビのほうを見て、ラビに顔を近づける。 04:52:38 <#HA06-01:utako> ラビ:(また、変わらず眼を合わせようとする視線で男性のほうを見て、膝においた手を少し握る) 04:56:53 <#HA06-01:utako> 男性:「こんっな、昼間から……綺麗なオベベ着て良いねぇ、お嬢ちゃん。」 04:57:35 <#HA06-01:utako> ラビ:(首ふるふると振って) 04:57:40 <#HA06-01:utako> #首を 04:58:09 <#HA06-01:utako> 男性:「お母さんとぉ、どっかお出かけ?」 04:58:18 <#HA06-01:utako> ラビ:(また首を振って) 2011/03/24 05:00:00 05:01:11 <#HA06-01:utako> 男性:「じゃぁ、どうしたのかなぁ…?迷子?」 05:01:23 <#HA06-01:utako> ラビ:(また、同じように首を振る) 05:02:29 <#HA06-01:utako> #ラビの反応に、やや眉間に皺を寄せる男性 05:02:38 <#HA06-01:utako> 男性:「……ちったぁ、喋れよ。…日本語わかんねぇのか?」 05:03:04 <#HA06-01:utako> ラビ:(しかし、問答に対してまた、首を振る) 05:04:03 <#HA06-01:utako> 男性:「………」 (明らかに、苛立ちを募らせた顔をして、ガンッと背もたれを殴りつける 05:04:19 <#HA06-01:utako> ラビ:『――ッ』 05:04:48 <#HA06-01:utako> #ベンチが少し揺れ 05:04:59 <#HA06-01:utako> #少し眼を逸らした 05:08:37 <#HA06-01:utako> 男性:「…おじさんとどこか、遊びに行こうか。」 05:09:40 <#HA06-01:utako> ラビ:(少し首を傾げたが、ぶんぶんと首を振った) 05:16:46 <#HA06-01:utako> 男性:(持っていたカップ酒を煽ってから) 「ほら、良いから。」 05:17:36 <#HA06-01:utako> #流石に見かねた通行人が男性を止めようとするが 05:21:35 <#HA06-01:utako> #男性は異様な雰囲気で取り合わない 05:22:10 <#HA06-01:asahiya> #危険が危ない状況に 05:24:40 <#HA06-01:utako> #介入しますか? Y/N 05:26:06 <#HA06-01:asahiya> #え、なにこれ。もしかして待ってた?(^^; 05:26:50 <#HA06-01:utako> #いやいや 05:27:12 <#HA06-01:utako> #乱入してくれるなら歓迎ですけど 05:28:06 <#HA06-01:asahiya> #歓迎と言われたら入らざるを得ない(笑) 05:28:48 <#HA06-01:utako> #基本的に僕は乱入歓迎ですにゃー 05:30:01 <#HA06-01:asahiya> ちょっと高い、男の声:「お巡りさん、こっちでーす!」 05:30:26 <#HA06-01:utako> 男性:「なぁ!?」 05:30:54 <#HA06-01:asahiya> #早足で駆け寄る足音がする 05:31:43 <#HA06-01:utako> #酔っ払い、驚いて普通に逃げていく 05:32:06 <#HA06-01:asahiya> #ちぇー。少しこったことしようと思ったのに(あ 05:33:07 <#HA06-01:utako> #踏みとどまって周辺確認にしときますkw 05:33:29 <#HA06-01:utako> 男性:(声がするほうを見て、警察が来ているかどうか確認する) 05:34:46 <#HA06-01:utako> #ラビの手を引いて立ち上がらせようとしていた途中 05:35:11 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「"不審な男性"な男性が居るって聞いて駆け付けてきてみたけど……、売春現場、でいいのかな?」 05:35:30 <#HA06-01:asahiya> #メガネに取り付けるタイプのサングラスしてるけど、ラビさんなら一発でわかるんじゃね。 05:36:03 <#HA06-01:asahiya> #声がした方の草叢から、ガサゴソとでてきました。 05:38:44 <#HA06-01:utako> #デカw 05:38:55 <#HA06-01:utako> #確かに刑事と言われたら似合いそうだなw 05:39:53 <#HA06-01:utako> 男性:「こ、この子が……迷子になってましてねぇ。売春現場だなんて、そんなぁ。」 05:40:04 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「あなた吹利市の方? 最近の市の広報ごらんになってない? 吹利市の青少年健全育成条例、改正になりましてねぇ。取り調べ厳しくなってるんですよ」 05:41:11 <#HA06-01:utako> ラビ:(瞬きして、トレンチコートの男を見ている)」 05:41:12 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「最近だと大阪の方で、取り調べが問題になった とかあった後の改正でうちらも迷惑してるんですけどね。ほら、ワイドショーででかでかとやっちゃでしょう。ヤクザみたいな取調べ」 05:43:01 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「だからもう"厳しい扱い"っていうだけでそういうイメージ持たれちゃってねぇ。あ、まだ名乗ってませんでしたね。えーと、どこだったかな……」 05:43:11 <#HA06-01:asahiya> #コートの内側ガサゴソとやってる。 05:44:26 <#HA06-01:utako> 男性:「あ、あのぉ!!すみません、こっちの子お願いしますね。お、俺も仕事なもんで、すみませんねぇ。」 05:44:54 <#HA06-01:utako> #ベンチの影にカップ酒をこっそり捨てて、ラビの手を話してぺこぺことしながら下がる 05:44:57 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「迷子、という事でしたらそこに派出所がありましたねぇ。すぐそこですからご一緒しましょう」 05:46:13 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「ほら、僕はこーいうもんですから、あなたの身の潔白も証明できて、こちらとしても"お礼"したいんでねぇ」 05:46:32 <#HA06-01:asahiya> #といったところで、懐から黒い手帳らしい影が男にも見える。 05:47:06 <#HA06-01:utako> 男性:(逃げようとしたが…ふと、手帳をしっかりと見る) 05:49:28 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:(何かに気づいたように周囲をキョロキョロしながら手帳は懐へ)「ありゃ? あれぁ、あのマンションの管理人さんじゃないですかね。こっち見てますよ。"結構騒ぎになってしまったようで"」 05:50:17 <#HA06-01:asahiya> #と、フィネストラ吹利の方を指さして、男が気にした隙にラビさんの腕確保 05:51:11 <#HA06-01:utako> 男性:(フィネストラのほうを見て、管理人とやらを少し探す) 05:51:27 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「この近隣の方でしたら、変に目立ってしまってご迷惑おかけしました。この子のことは後こっちでやっときますんで、どーかご勘弁を」 05:52:17 <#HA06-01:utako> ラビ: (トレンチコートの男に手を取られて、ゆらっと立ち上がり…、ちらりと時間を確認する。) 05:52:25 <#HA06-01:asahiya> #平然とラビさん連れて離れて行こうとする 05:53:08 <#HA06-01:utako> 男性:「………。」 (刑事にしてはかなり怪し過ぎる男。自分は酔っている上に、向こうもそれなりに姿が怪しい… 05:53:49 <#HA06-01:utako> 男性:(舌打ちしながら) 「…頼みますねぇ。」 05:54:29 <#HA06-01:utako> #どこか疑わしげにトレンチコートの男を睨みながら去っていく男性 05:55:20 <#HA06-01:utako> #難易度6で視覚系の再ロールなしの判定をば。 05:57:06 <#HA06-01:asahiya> #視覚系、「観察:10」今とっていいかな? 05:57:17 <#HA06-01:utako> #うい 05:57:22 <#HA06-01:utako> #大丈夫ですじゃ 05:58:31 <#HA06-01:asahiya> #観察10+観察好き2-近眼2-6 でいいかな。 05:59:28 <#HA06-01:asahiya> 10+2-2-6-2d6 05:59:29 <#HA06-01:kataribe> asahiya: 10+2-2-6-8(2D6) = -4 05:59:37 <#HA06-01:asahiya> #失敗 05:59:43 <#HA06-01:utako> #近眼はつけなくても大丈夫ですよー 2011/03/24 06:00:00 06:00:15 <#HA06-01:asahiya> #ん、再ロールなしの条件だから これでもいいけど。 06:00:54 <#HA06-01:utako> #出目的に失敗でしたな 06:01:01 <#HA06-01:asahiya> #そですね 06:01:31 <#HA06-01:utako> #男性から不思議な気配、がしたけど気にならないレベル 06:01:40 <#HA06-01:utako> #男性はそのまま去っていきます 06:01:56 <#HA06-01:utako> 1d15 06:01:56 <#HA06-01:kataribe> utako: そのだいすはもってないですぅ 06:01:59 <#HA06-01:utako> 1d15 06:01:59 <#HA06-01:kataribe> utako: そのだいすはもってないですぅ 06:02:11 <#HA06-01:utako> 1d6+1d6+1 06:02:13 <#HA06-01:kataribe> utako: 6(1D6)+5(1D6)+1 = 12 06:02:37 <#HA06-01:asahiya> #プレイヤーは心当たりバリバリある気がするが、藍九郎はそんなこと知らないしなぁw 06:03:02 <#HA06-01:utako> #男性自体は完全にモブキャラですよ 06:03:06 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「……ふうん?」 06:03:14 mimineru -> mimiMao 06:03:42 <#HA06-01:utako> #現在、ラビの変化タイムリミット12分オーバー 06:04:02 <#HA06-01:asahiya> #ひい 06:04:21 <#HA06-01:utako> ラビ:(時計見たあと少し焦ったが、トレンチコートの男のほうが気になって見上げてしまっている) 06:04:53 <#HA06-01:asahiya> トレンチコートの男:「ん? ほら、もう絡んでた人は居ないから、おうちにお戻り」 06:06:19 <#HA06-01:utako> ラビ:(口をパクパクと、少しだけ意味なく動かして) 『…、藍九郎……さん?』 06:07:25 <#HA06-01:asahiya> #名前を呼ばれた瞬間、「ギクッ」と音がしそうなほどのオーバーリアクションをしたあと 盛大にため息をつく。 06:07:27 <#HA06-01:utako> #そのボロイコートにヤクザかチンピラか売人かと見間違いしそうなそのシルエットは―――!? 06:08:09 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「あ〜っ、やっぱり見つかった……」 06:08:24 <#HA06-01:asahiya> #額に手を当て、肩を落としている 06:09:13 <#HA06-01:utako> ラビ:『解りますよ。それに、怪しさ満点で似合いすぎです。』 06:09:24 <#HA06-01:asahiya> #確認するけど、ラビさんの"顔"は藍九郎と初めて会った時と一緒だよね? 06:09:33 <#HA06-01:utako> #一緒です 06:09:42 <#HA06-01:utako> ラビ:(安心して、少し震える 06:10:24 <#HA06-01:utako> #違う点と言えば、今日は拘束具はまったくつけてない上に、足も見えるスカート 06:10:46 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「まぁ、これでも学生時代は推理物とか刑事ドラマが好きでね。『古畑任三郎』とか『刑事コロンボ』とかよく見てたから……」 06:11:00 <#HA06-01:asahiya> #と、何かを思い出したかのように苦ーい顔になる。 06:11:41 <#HA06-01:utako> ラビ:『なんですか?それ。解らないです。』 06:11:55 <#HA06-01:asahiya> #盛大にため息をつく 06:12:25 <#HA06-01:utako> #ぎゅぅっと、藍九郎のコートの裾を掴みつつ、ぎこちなく笑顔 06:12:54 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「……今の子は、知らないかぁ」(と言いながら、ラビさんの頭を優しくなでる 06:15:32 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「ま、その話は今度ゆっくりね。……今日はまだ、何か忙しいんじゃなかった?」 06:16:45 <#HA06-01:utako> ラビ:『あ………、い、忙しいんですけど、い、今は合間と言うか、時間が空いてて…』 (ぱたぱたと手を振って) 06:17:33 <#HA06-01:utako> #手を振っていたが、恐怖とは安堵した反動時とはまた違った様子で手が震える 06:18:26 <#HA06-01:asahiya> #震えてるのをみて、 06:19:03 <#HA06-01:asahiya> #その手を覆うように両手でつかむ 06:20:23 <#HA06-01:utako> ラビ:(藍九郎から手を離して後ろに隠そうとしたが、手を握られて驚く) 『――!?』 06:21:41 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「気を付けてって言ったのに。……あぁ言う時は、"女の子は逃げていい"って神様も言ってるよ」 06:24:28 <#HA06-01:utako> ラビ:『……でも、藍九郎さんが助けてくれました。』 06:26:36 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「あぁうん。『来るときは連絡』を忘れてこっちにきちゃって、フィネストラ吹利の建物みて思い出して」 06:27:40 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「約束破ったのどうしようって公園の木陰に隠れながらテンパってたらこっちが騒がしいんで覗いてみて。女の子が危ないと思って蚤の心臓にムチ打ってやっとこさ出てきた怪しい男が助けてくれたね」 06:28:37 mimiMao -> mimiaway 06:29:32 <#HA06-01:asahiya> #言うのが恥ずかしいのか、ラビさんの目を見て話せない藍九郎。 06:29:56 <#HA06-01:utako> ラビ:『別に、その約束は絶対に守ってもらわなくても良いんです。…急に来てくれたりしても驚いて嬉しかったりします。』 06:30:34 <#HA06-01:utako> #見上げて、真っ直ぐに藍九郎の眼を見ようとしながら 06:32:15 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「次はこんな偶然ないよ」 06:34:58 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「だから、ラビさんが自分で気をつけなきゃだめだ、と僕は思う……」(ちょっとつらそうな表情 06:36:10 <#HA06-01:utako> ラビ:『はい。……反省します。』 (ちょっとしゅん、となる 06:36:57 <#HA06-01:utako> #落ち着いた様子だが、手はまだ小刻みに震えている。少し汗ばんできた。 06:37:36 <#HA06-01:asahiya> #今多分、ラビさんにコートの裾掴まれて、震える片手を藍九郎が両手でにぎってて、公園で二人して立ってるのよね? 06:43:02 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:(ちょっと差し迫った声で)「ラビさん、ラビさん」 06:43:21 <#HA06-01:utako> #うい 06:43:35 <#HA06-01:utako> ラビ:『は、はい。』 06:45:26 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:(片手を離して、フィネストラ吹利の中庭の草叢を指さす)「ちょっと、あっちのほーで、くつろがせてもらって大丈夫かな。脚が限界」 06:45:59 <#HA06-01:asahiya> #ふと見ると、ラビさんがみても分かる程度に藍九郎の脚が崩れかかってる 06:46:42 <#HA06-01:utako> ラビ:『だ、大丈夫です。』 (こくこくと頷いて、藍九郎の歩行を補助するように支えようとするが 06:47:14 <#HA06-01:utako> #藍九郎にしがみつくような形で足の力が抜けてしまう。 06:48:40 <#HA06-01:asahiya> #ここは、運動判定かなっ 06:51:27 <#HA06-01:utako> #運動判定なくても良いけど、どうぞ! 06:52:22 <#HA06-01:asahiya> #本式で振るの面倒なので、1d6で1出たら成功 ということで。 06:52:28 <#HA06-01:asahiya> 1d6 06:52:28 <#HA06-01:kataribe> asahiya: 1(1D6) = 1 06:52:42 <#HA06-01:asahiya> #チョットマテダイス(笑 06:53:46 <#HA06-01:utako> #www 06:54:11 <#HA06-01:asahiya> #いきなり体重かかって来たのに驚くが、こけそうになる前に上手く踏みとどまった。 06:55:44 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「え? ちょっ、ラビさん??」 06:56:10 <#HA06-01:asahiya> #踏みとどまって、ようやく事態を把握できたような状態。 06:57:51 <#HA06-01:asahiya> #とりあえず、棒立ち固定解除された分、まだ幾分マシに動けると判断したのか ラビさんを抱きかかえ上げる。 06:59:18 <#HA06-01:utako> ラビ:(大丈夫だというように口をパクパクと動かした) 06:59:45 <#HA06-01:utako> #抱きかかえた感じ歩けそうではない 2011/03/24 07:00:00 07:03:08 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「大丈夫なひとは。急に頽れたりしないもんさ。その辺、SOS 出せる程に気安い仲じゃなかったのは、ちょっと残念だな」 07:03:39 <#HA06-01:utako> ラビ:(少しだけ赤くなりながら、頷いて) 『き、気安い仲で…良いんでしょうか。』 07:04:00 <#HA06-01:asahiya> #疲れもあってか、ラビさんをお姫様抱っこしたまま、ゆっくり中庭まで入っていく。 07:06:51 <#HA06-01:asahiya> #中庭のあまり目立たない近くの草叢に、自分からしゃがみこんで地面の上に足を延ばす。 07:07:43 <#HA06-01:asahiya> #ラビさんは伸ばした自分の足の上に腰を落ち着かせて、左手で背を支えたまま携帯取り出した藍九郎 07:09:35 ! Saw_i (EOF From client) 07:09:36 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「子供が大人にやせ我慢しない。少なくとも、メールしあってる仲でしょうが」 07:10:11 <#HA06-01:asahiya> #携帯ポチポチといじくって、ラビさんに見やすいように画面を向ける。 07:10:59 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「これ、この間かかってきた無戸室さんのところのからの番号。あの人に連絡するのはこの番号で大丈夫か、わかる?」 07:11:35 <#HA06-01:utako> ラビ:(赤くなってこくんこくんと頷こうとして、少し首を振る) 07:12:41 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「?」 07:13:17 + Saw_i(~Saw_i@pw126203039211.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01 07:14:17 <#HA06-01:Saw_i> #迎えに行こうかな 07:14:31 <#HA06-01:asahiya> #首をかしげている藍九郎。疲労と焦りからか顔は少し赤い。 07:16:14 <#HA06-01:utako> ラビ:『気安い…かもしれないですが…もう少しだけこのままで良いですか?』 07:16:19 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「あ! ラビさーん!」(建物から出てきたベレー帽の女が手をぶんぶん振る) 07:16:21 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「この番号じゃ今は無戸室さんにつながらない……のか? 先に一言連絡しようかと思ったけど、しょうがないか。急いで救急車呼ばないと」 07:17:05 <#HA06-01:asahiya> #と、ダイアルをする前にラビさんの反応にきづいて、手が止まる。 07:17:46 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「それ自体はいいけど、……?」 07:18:16 <#HA06-01:utako> ラビ:『――――』 (ニーナの呼び声に、よく解らない変化しそうなぐらい驚いて、ニーナの方を見る 07:18:35 ! MOTOsleep ("がんばろうNippon") 07:18:46 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:(ベレー帽の女性に手を向けて)「呼んでるけど、……知り合い?」 07:19:40 <#HA06-01:utako> ラビ:(頷いて) 『えっと、私の…保護者の人です。』 07:19:53 <#HA06-01:utako> #私の×僕の○ 07:20:06 <#HA06-01:asahiya> #ヘルメットしてたら文字化けモノですね<よく解らない変化 07:20:48 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:(駆け寄ってくる)「よかった。うとうとして起きたらいないんだもん。心配しました。こちらの方は?」(首を傾げる 07:21:38 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「あぁっと!」 07:22:00 <#HA06-01:asahiya> #慌てて姿勢を正そうとして、ラビさん載せてるの思い出してあたふたすること数瞬 07:22:15 <#HA06-01:utako> ラビ:(やや似た感じに藍九郎の足の上であたふた) 07:22:40 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「わっ! わっ!」(釣られて慌てる) 07:24:25 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「……! ラビさん怪我したんですか?!」 07:24:27 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「……榊戸、藍九郎です。色々あって、公園の方でラビさんとお話してたら急に倒れこんでしまったので、こっちに」 07:25:52 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「檻宮ニーナです。そんなことが……うちのラビさんを助けていただいてありがとうございました」(ふかぶかと頭を下げる 07:26:04 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「倒れる前に上手く支えられ、(何かを思い出したのか、ちょっと頬を赤くして)支えられたので。怪我はしてないと思います」 07:26:35 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「ラビさんに何か持病があったりすれば、解らないですけが……」 07:27:30 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:(ホッとした表情をみせる)「そういうことはないですよ。ちょっと疲れちゃったかな?」(優しく微笑み、ラビの髪をそっと撫でる) 07:27:52 <#HA06-01:utako> ラビ:『僕は、藍九郎さんのおかげでどこも怪我は、してないです。』 (そして、ニーナの言葉に頷く) 07:29:48 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「それは何より」 07:29:55 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「あの、重ね重ねありがとうございましたっ」(ぺこぺこ何度も頭下げる 07:30:43 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「いえいえ。もしかしたら僕のせいで無理させてしまったのかもしれませんし……」 07:31:19 <#HA06-01:asahiya> #と頭をがりがりとかきながら、やりにくそうにしつつ、ちょっと思案げにニーナさんを見ている。 07:31:56 <#HA06-01:utako> ラビ:『そんな事ないです。僕が無理しちゃっただけで、藍九郎さんはここまで運んでくれて、藍九郎さんだって無理して運んでくれて、で…』  07:32:06 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「……とりあえず、ラビさん自分で立てる?」 07:32:45 <#HA06-01:utako> ラビ:(ぎゅぅっと自分の体を強く抱きしめながら、ゆっくりと立ち上がる) 07:33:28 <#HA06-01:utako> ラビ:(少しよろけながら) 『い、一応…』 07:35:02 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:(念入りに全身を見て回り、怪我などないことを確認)「榊戸さんは、ラビさんのお友達ですか?」 07:35:09 <#HA06-01:asahiya> #ラビさんが立てたのを確認して、自分もゆっくり立ち上がる。 07:36:29 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:(なにか考えるように)「友達、……友達。(ふと手にある携帯に気が付いて、おもむろに差し出し)所謂メル友ってやつですかね」(にっこり笑う 07:37:12 <#HA06-01:utako> ラビ:(藍九郎を見て、嬉しそうな雰囲気になりつつ、少しだけ自然に笑って頷く) 07:38:04 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:(二人の様子を確認して)「おかあさんに迎えに来てもらえてよかったね、ラビさん」 07:38:15 <#HA06-01:asahiya> #と判断したらしい。 07:38:30 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「メル友! さすが今時の若い子ですね!」(ハイティーンにしか見えない奴が言う) 07:41:25 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01 07:41:46 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「……僕、何か間違えちゃいました?」(冷や汗顔 07:41:57 <#HA06-01:utako> ラビ:(お母さん……) 07:42:49 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「?(特に引っかかってはいない様子) そうだ、大したお礼もできませんが、よかったらお茶でも飲んで行ってください」(力の抜けるような笑みを浮かべる 07:43:47 <#HA06-01:utako> ラビ:『僕、お母さんに迎えに来てもらうほど子供じゃないです。今すっごく子ども扱いされた気分です。』 (小声というのが無いけれど、口の動きはぽそぽそ 07:44:37 <#HA06-01:utako> ラビ:(嬉しいような嬉しくない様な、微妙な心境) 07:45:37 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「お礼なんて、そんな。ラビさんもやせ我慢しなくていい ってさっき言ったばっかりなのに」(いかにも面白そうに笑っている 07:46:27 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「いくつの子でも心配は心配なものですよ。親って。きっとそう」(ラビをぎゅっと抱きしめる 07:47:15 <#HA06-01:Saw_i> #自分は心配されたことないゆえに、祈る 07:48:11 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:(ラビさんと目線を合わせて)「僕もそう思う。とりあえず、無理しなくていいんじゃない?」(頭をなでる 07:48:43 <#HA06-01:asahiya> #いわゆる「いいこいいこ」そのまんまに見えるだろうことまでは、藍九郎の頭は回ってませんが。 07:49:13 <#HA06-01:utako> ラビ:『〜〜』 (ほんのり赤くなって頷く 07:49:47 <#HA06-01:Saw_i> ニーナ:「榊戸さんも、お茶くらいいいじゃないですか。近衛ももうすぐ『うちあわせ』から帰ってくると思いますし」 07:51:04 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「う〜ん」(と、ラビさんとフィネストラ吹利の建物を交互に見てる) 07:51:36 <#HA06-01:Saw_i> #見当たらなかったので打ち合わせと思い込んでいるが真偽は不明 07:55:45 <#HA06-01:asahiya> 藍九郎:「折角親子水入らずのところに僕みたいな人相の輩は邪魔じゃあないかと」(ばりばりと頭掻いてる 07:57:25 <#HA06-01:asahiya> #何か思い出しながら、びくびくしてるらしいのが伺える。 07:57:51 <#HA06-01:utako> #居ないときはもう打ち合わせで良いですよん 07:58:01 MorrisZZZ -> Morris 07:58:07 <#HA06-01:utako> #すみません、出発しないと 07:58:18 <#HA06-01:Saw_i> #はーい 07:58:19 <#HA06-01:asahiya> #中断かな。 07:58:26 <#HA06-01:utako> #あい 07:58:28 <#HA06-01:utako> --- 07:58:32 <#HA06-01:Saw_i> #らじゃー 07:58:33 <#HA06-01:utako> 一旦きりー 07:58:41 <#HA06-01:utako> では、いってきまつ<(・ω・) 07:58:42 <#HA06-01:asahiya> おつつー。いてらぁ 07:58:53 ! utako ("TakIRC") 2011/03/24 08:00:00 08:00:01 <#HA06-01:asahiya> 先に聞くか、後に聞くか ってすっごい印象違うよね。今、無戸室さんがお家にいなくて「もうすぐ帰ってくる」ということは 08:00:56 ! huroya ("Leaving...") 08:01:05 <#HA06-01:asahiya> 外見の印象についてはある程度自覚があるのですこぶるびくびくしております。 08:01:36 <#HA06-01:asahiya> #原因? 気づいてないんじゃね?? 08:01:37 <#HA06-01:Saw_i> お招きするのはニーナの自室、近衛の部屋の隣室にしようとおもってます 08:02:08 <#HA06-01:asahiya> なるほど。 08:02:18 <#HA06-01:asahiya> うん、それでも随分怖いけど。 08:02:37 <#HA06-01:Saw_i> 近衛にはメモを残して戻って来たら顔だしてってくらい 08:04:47 <#HA06-01:asahiya> はふん。 08:05:14 <#HA06-01:asahiya> プレイヤーは無戸室さんにとっての地獄絵図な図しか浮かんでないんですが。 08:06:23 <#HA06-01:asahiya> まぁ藍九郎はそこまで気が回ってないはずなので、少なくともラビさんに頼まれたら断れないんじゃないかな、かな 08:09:34 <#HA06-01:Saw_i> 地獄絵図ですか 08:11:30 <#HA06-01:asahiya> 何も知らされてない場合は、という条件が付きますけど 08:13:03 <#HA06-01:asahiya> 「気が付いたらちゃっかり家に上がりこんでいた怪しい風体の男と、妻と娘が談笑してる図」 08:13:48 <#HA06-01:asahiya> はまぁ、家族愛にあふれたお父さんには、少なくとも警戒レベルを数段上げる様相じゃないかとw 08:14:10 <#HA06-01:Saw_i> そこはニーナの性格的にまっさきに外で体調悪くなったところを助けてくれたっていう枕がつくので大丈夫だと思いますけど、多少勘違いさせたほうが楽しそうですねw 08:18:11 <#HA06-01:asahiya> そうですなw 08:26:35 <#HA06-01:asahiya> 細かいところはお任せしますです 08:31:21 <#HA06-01:Saw_i> 近衛が来たら廊下で(死レ未と交替して)倒れてるニーナ、部屋が騒々しいので行って見るとキネクト的なゲームで遊んでいてはずみでラビさんを抱き上げる様な格好に、 08:32:14 <#HA06-01:asahiya> わぁい。藍九郎生きているだろうかw 08:36:05 <#HA06-01:asahiya> .char_db 死レ未 08:36:06 <#HA06-01:Role> char_db(db): http://kataribe.com/HA/06/C/0767/ 汐逗死レ未(しおず・しれみ) 08:36:07 <#HA06-01:Role> さんがみつかりましたわ♪>asahiyaさん 08:37:41 <#HA06-01:asahiya> なるる 08:38:42 <#HA06-01:Saw_i> ニーナってキャラクタは幽霊で、イタコの死レ未とボディシェアリングすることで生活してるんです 08:39:54 <#HA06-01:asahiya> うむ。ニーナさんが幽霊っぽいのは、先日のHA06みてて予想してたんですけど。 08:40:20 <#HA06-01:asahiya> 死レ未さんの名前見たのがつい最近なので(苦笑 08:42:40 <#HA06-01:Saw_i> http://kataribe.com/HA/06/G/201102/0019/ 08:43:02 <#HA06-01:Saw_i> 同じ顔でだいぶ雰囲気かわるのでわかりやすいです 08:44:44 <#HA06-01:asahiya> なるほど。 08:55:41 Morris -> MorisWork 2011/03/24 09:00:00 09:00:12 ! kataribe ("auto down") 09:01:18 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01 09:01:37 Mode by kata_cre: #HA06-01 +o kataribe 09:11:03 ! Saw_i ("Leaving") 2011/03/24 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2011/03/24 10:00:01 10:00:01 [!] ./madoka.rc updated 10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.8.8 10:00:02 [!] server: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:03 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:03 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:03 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:03 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:00:34 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01 10:00:45 Mode by kataribe: #HA06-01 +o kata_cre 2011/03/24 11:00:00 2011/03/24 12:00:00 2011/03/24 13:00:00 2011/03/24 14:00:00 2011/03/24 15:00:00 15:42:36 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン") 15:43:32 + Saw_i(~Saw_i@pw126203039211.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01 2011/03/24 16:00:00 16:02:34 ! Saw_i (EOF From client) 16:05:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126203039211.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01 16:14:55 + mikeyama(~mikeyama@p43ecc2.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01 2011/03/24 17:00:00 17:46:59 ! Saw_i (Ping timeout) 17:50:29 + Saw_i(~Saw_i@pw126203039211.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01 2011/03/24 18:00:00 18:15:54 ! Luna ("この時間帯の停電は初体験") 18:16:18 ! Saw_i (Ping timeout) 2011/03/24 19:00:00 19:12:30 + meltdown(~meltdown@wd26.AFL35.vectant.ne.jp) to #HA06-01 2011/03/24 20:00:00 20:27:10 + AndChat|(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01 20:31:03 ! 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