2011/06/06 00:00:01 00:00:04 kisito -> kisi_neru 00:06:19 <#HA06-01:Toyolina> G'zONE typeX 00:06:23 <#HA06-01:Toyolina> 握ってもこわれそうにない 00:06:59 <#HA06-01:utako> デジャブ 00:07:14 <#HA06-01:utako> 門音が携帯選ぶときもとよりんにこんなの紹介された覚えがあるw 00:07:30 <#HA06-01:Toyolina> Gショック携帯は 00:07:43 <#HA06-01:Toyolina> この手の精密機器のハンドリングに不安を覚えるお嬢さんに勧める 00:07:47 <#HA06-01:Toyolina> 由緒正しい携帯です! 00:08:18 <#HA06-01:utako> PSPとかやってるから多分大丈夫なんだけどね 00:11:21 <#HA06-01:Toyolina> PSP案外頑丈、、、 00:11:25 <#HA06-01:Toyolina> おれもう十回以上落としてるw 00:11:48 <#HA06-01:asahiya> おいらも結構落してるけど、なんとかなってるなぁ 00:11:55 <#HA06-01:Toyolina> あ、やばい 00:12:01 <#HA06-01:Toyolina> メモステにセーブ失敗したとか要ってる、、、 00:12:03 <#HA06-01:Toyolina> オッスオッス 00:12:16 <#HA06-01:arca> ゲームボーイ並みとは言わないけど結構頑丈ですね 00:12:55 <#HA06-01:Toyolina> PSPは生きてるけどメモステが瀕死 00:12:55 <#HA06-01:TK-Leana> PSPは外側より 00:13:08 <#HA06-01:TK-Leana> どこからともなく画面の内側に入り込む埃がヤバイ 00:13:14 <#HA06-01:TK-Leana> アレマジ欠陥 00:13:44 <#HA06-01:utako> 画面の内側に…? 00:14:10 <#HA06-01:Toyolina> #セーブ出来た 00:14:18 <#HA06-01:Toyolina> #キュッキュッキュッニャー 00:14:47 <#HA06-01:TK-Leana> うん、内側にたまる 00:19:58 ! Hisasi ("") 00:26:26 <#HA06-01:Toyolina> 怖いのでバックアップ 00:54:59 + Ruki(~Ruki@180-197-47-233.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01 2011/06/06 01:00:00 01:05:44 MOTOI -> MOTOsleep 01:07:24 + arca_(~arca@g172.61-115-71.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06-01 01:08:21 TK-Leana -> TK-Sleep 01:09:46 ! arca (Ping timeout) 2011/06/06 02:00:00 2011/06/06 03:00:00 2011/06/06 04:00:00 2011/06/06 05:00:00 05:45:17 ! arca_ ("すぽーん") 2011/06/06 06:00:00 06:07:19 fukaFuton -> fukaNeoki 2011/06/06 07:00:00 07:38:52 ! MOTOsleep (Ping timeout) 07:48:53 <#HA06-01:kisi_neru> ログ読み 07:48:58 kisi_neru -> kisito 07:49:12 <#HA06-01:kisito> MHP3はなんかたまにそういう状態になったな。 2011/06/06 08:00:00 08:08:37 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン") 08:34:36 fukaNeoki -> fukaKaze 2011/06/06 09:00:00 09:00:00 [!] auto down 2011/06/06 09:00:06 09:00:07 [!] ./madoka.rc updated 09:00:07 [!] Start: madoka 4.2.8 with perl 5.8.8 09:00:08 [!] server: irc.trpg.net(6666) 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/dice.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/dice2.mpi 09:00:08 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 09:00:09 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 09:00:09 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 09:00:20 [!] close server: irc.trpg.net(Too many user connections (local))/5 09:01:39 [!] server: irc.trpg.net(6666) 09:01:50 [!] close server: irc.trpg.net(Too many user connections (local))/5 09:03:10 [!] server: irc.trpg.net(6666) 09:03:21 [!] close server: irc.trpg.net(Too many user connections (local))/5 09:04:41 [!] server: irc.trpg.net(6667) 09:05:04 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01 09:05:33 Mode by OTE: #HA06-01 +o kataribe 09:34:16 + mikeyama(~mikeyama@p43eca0.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01 2011/06/06 10:00:00 2011/06/06 11:00:00 2011/06/06 12:00:00 2011/06/06 13:00:00 2011/06/06 14:00:00 2011/06/06 15:00:00 2011/06/06 16:00:00 2011/06/06 17:00:00 2011/06/06 18:00:00 2011/06/06 19:00:00 2011/06/06 20:00:00 20:16:44 TK-Sleep -> TK-Leana 20:31:04 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「衣替えか……」 20:31:10 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01 20:31:17 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「俺には関係のない話だ」 20:31:46 <#HA06-01:utako> カウラ:「長袖止めなさいよ。見てて暑苦しいわ。」 20:31:59 <#HA06-01:kisito> #俺にも関係ないなぁ。<職場にエアコンが入ると冬服に戻る 20:32:26 <#HA06-01:utako> #夏でも冬でもパンツ一丁は変わらない 20:33:36 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「トレンチコートを着てるよりましだろう」 20:35:17 <#HA06-01:utako> カウラ:「帽子は百歩譲っても長袖はアウトよ。ジャージ生地と言っても蒸れるわよ。」 20:36:16 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「む……しかし、熱いから寒いからで服装を変えるのは粋じゃないだろう」 20:37:07 <#HA06-01:kisito> #季節を無視するのは粋なのか?w 20:37:23 <#HA06-01:kisito> #<キャラ出して言えよって突っ込みは無しで 20:37:44 <#HA06-01:utako> カウラ:「状況に合わせてスタイルを変えるのが貴方でしょう。何を今更な事言っているの。」 20:37:56 <#HA06-01:TK-Leana> # えー 20:38:17 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「む、そこを突いてくるか……」 20:41:04 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「……しかし、それは必要がある時のことで、だな。別に必要のない場合は関係ないだろう」 20:43:49 <#HA06-01:utako> カウラ:「周りにとっては必要な事よ。言ったでしょう、見てて暑苦しい、と。周囲に求められ、それに応える力を持つのもまたヒーローの条件よ。」 20:45:31 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「むう……」 20:46:10 <#HA06-01:utako> カウラ:「そんなにその格好にこだわりがあるのかしら?」 20:47:08 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「格好いいだろう」 20:47:50 <#HA06-01:utako> カウラ:「…脱ぎなさい。」 20:49:36 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「あっさりと言ってくれるな……」 20:51:33 <#HA06-01:utako> カウラ:「半袖のカッターシャツになって『格好良くなくなるのか』と聞かれれば別にそうでもないでしょう?」 20:54:29 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「そうじゃない、ヒーローが暑さに負けていいのかという問題なんだ」 20:55:37 <#HA06-01:utako> カウラ:「良いわよ別に。」 20:56:04 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「いいのか?」 20:57:56 <#HA06-01:utako> カウラ:「必要なときに暑さに負けなければ良いのよ。」 2011/06/06 21:00:00 21:00:33 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「……そうか」 21:00:48 <#HA06-01:utako> カウラ:「それに、日頃暑さに対抗して汗水垂らして制服をに染みを作るヒーローと、白いカッターシャツで爽快なイメージを保ちつつ夏の日差しが似合うヒーロー、どちらが良いかしら。」 21:01:41 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「そこは問題ないさ。こう言う事もあろうかと、発汗を調節する訓練は積んでおいた。あと、シャツは毎日手もみで洗ってるしな」 21:03:44 <#HA06-01:utako> カウラ:「帰ったら洗濯機にシャツを放り込んでいるものだと思っていたわ……」 21:04:25 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「ふっ、アイロンがけも自分でしてるぞ」 21:04:41 <#HA06-01:utako> カウラ:←大体ローザ任せ 21:04:58 <#HA06-01:utako> カウラ:「…何か腹立たしいわね。」 21:05:29 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「何故だ」 21:06:54 <#HA06-01:utako> カウラ:「まぁ、細かい事は良いわ……清潔を保てるのなら問題はないもの。それに、考えてみればもし沢山汗をかいた時のために部室に着替えを用意しておくというのも、手ね……」 (顎に指を当てて少し考える 21:09:20 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「ロッカーかなにか、あった方が良いか」 21:12:06 <#HA06-01:utako> カウラ:「あった方が色々と整理は楽になるのかもしれないのだけれど……、どこかの部活で使ってないものとか、借して貰えないかしら。」 21:12:31 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「ああ……現状、机とダーツとレコードプレイヤーと冷蔵庫しかないものな」 21:13:20 <#HA06-01:utako> #ダーツなんてあったのか 21:13:51 <#HA06-01:TK-Leana> # 探偵っぽいので。本当はビリヤード台が欲しかったけど妥協しました 21:14:44 <#HA06-01:utako> カウラ:「部員も増えている事なのだから、この際用意してみたら?」 21:15:13 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「そうだな。調達して来よう」 21:16:36 <#HA06-01:utako> カウラ:「運ぶときは手伝うわ。その代わりにロッカーを一つ私にも寄越しなさい。」 21:17:08 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「ああ、そりゃあ……」 21:17:16 <#HA06-01:TK-Leana> # と、言いかけてはたと気づく 21:17:41 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「そうか、ルートスペードは入部してくれてなかったか」 21:18:03 <#HA06-01:utako> カウラ:「えぇ。」 21:20:10 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「すっかり部員のつもりでいた……まだ入部するつもりはないのか?」 21:24:02 <#HA06-01:utako> カウラ:「そうね…、仮入部のつもりで依頼を手伝わせて貰ったりしてはいるのだけれど、毎日部に来れるわけでも私は探偵をやりたいわけではないもの。真剣に打ち込めないのに貴方の部活に入部する事は少し躊躇ってしまうわ。」 21:27:44 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「真剣に、か……まあ良いさ。俺がお前を望んで、お前はここに来てくれる、俺はそれでも十分だ」 21:29:53 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「だが、忘れないでくれよ、お前がその気になれば、いつだって歓迎する。ルートスペードに対して閉ざすべき門はここに無い」 21:31:55 <#HA06-01:utako> カウラ:(あは、と笑って)「感謝してあげる。……真剣に打ち込めないとは言ったけれど、依頼の手伝いは至極真面目にしているわよ。」 21:32:58 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「ああ、分かってる。疑うべくもないさ」 21:34:02 <#HA06-01:utako> カウラ:「そう、なら良いわ。」 (嬉しそうに微笑みつつ、眼を閉じて紅茶を飲む) 21:36:33 <#HA06-01:TK-Leana> # ふっと微笑んで、紅茶に口をつける 21:36:52 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「もうすぐ夏か……暑くなるな」 21:37:25 <#HA06-01:utako> カウラ:「…楽しみだわ。」 21:37:34 <#HA06-01:utako> #カウラ、初めての夏。 21:39:17 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01 21:39:41 <#HA06-01:utako> #ちょいと退席しまう 21:39:47 <#HA06-01:TK-Leana> # ういー 21:39:53 <#HA06-01:TK-Leana> # そのまままったりして幕で 21:39:58 <#HA06-01:utako> #あいあい 21:40:08 <#HA06-01:utako> おつかれさまでした! 21:40:13 <#HA06-01:TK-Leana> おつおつー 21:40:19 utako -> utako_afk 2011/06/06 22:00:00 22:06:49 utako_afk -> utako 22:38:16 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳は真剣かどうか怪しいけど入部させようと考えてる 22:38:25 <#HA06-01:MOTOI> <探偵部 22:40:30 <#HA06-01:TK-Leana> そもそも、真剣度高い部員っていない気がするのだった 22:41:37 <#HA06-01:utako> 奇遇だ、僕もそんな気がする 22:42:34 <#HA06-01:TK-Leana> まあ、阿光は真剣ですよ? 22:52:37 <#HA06-01:utako> 入部すると部室に居る時間が増えるぐらいであまり変わらない気がするけど、どこか変に真面目なカウラさん 22:53:15 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「そこまで真剣に考えなくても、籍を置くだけというのも悪いことではありませんよ?」 22:58:09 <#HA06-01:utako> カウラ:「幽霊部員のようなものは、あまり好きではないわ。」 2011/06/06 23:00:00 23:00:20 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「貌を出してても幽霊部員と言うのか?」 23:00:32 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「私よりは出席頻度が高そうに思えるのですが……」 23:04:53 <#HA06-01:utako> カウラ:「正規部員は毎日部活に顔を出して、開始から終了まで全うに部活動をこなしている者でしょう? 私は毎日通えるわけではないし、来ても早くに切り上げて帰る事もあると思うわ。そういうのは何と言うのかしら…素行不良な幽霊部員というのではないの?」 23:06:03 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「(変なところで極端ですね……)」 23:06:28 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「いや、文化系の部だと割と何処もそういうものだぞ」 23:06:53 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「運動部でも、そこまで厳しい部は逆に稀かと」 23:09:24 <#HA06-01:utako> カウラ:「部活動と言うのは、その……そう言う認識で問題ないのかしら?」 23:10:33 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「部によっては掛け持ちも許されてるくらいだからな。西藤だって探偵部だけじゃないぞ?」 23:10:59 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「私はむしろ野球部のほうがメインですからね」 23:11:45 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「と、いうより、まだ探偵部には入部していないのですが」 23:12:42 <#HA06-01:TK-Leana> # あれ、入部するとか言ってなかったっけ 23:12:56 <#HA06-01:MOTOI> #その前の話ということで 23:13:06 <#HA06-01:TK-Leana> # じゃあ今の発言なしで 23:13:22 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「部によっては掛け持ちも許されてるくらいだからな」 23:15:33 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「そうですね。かくいう私も……」 23:16:56 ! H_Aoi ("徹甲榴弾万歳") 23:17:21 <#HA06-01:MOTOI> #ぴらり、と出した一枚の紙 23:17:51 <#HA06-01:utako> カウラ:「あら…?」 23:18:06 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「む、入部届けか」 23:19:46 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「推理と、打者との駆け引きに相通ずるものを感じまして。探偵部に協力させて頂きつつ、勉強させていただければと」 23:20:22 <#HA06-01:MOTOI> #佑佳独自理論 23:22:52 <#HA06-01:utako> カウラ:「 (鏡君が推理……、なんてしてた事あったかしら。) 」 (脳裏を過ぎる、蜘蛛を力技で叩き伏せ、身体中からバルサン噴出し、ライダーキックで女生徒をやっつける姿 23:23:26 <#HA06-01:MOTOI> #むしろ佑佳が推理担当になりかねない(ぉぃ 23:24:48 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「推理か……洞察力は鍛えているつもりだがね。生憎と、安楽椅子に腰を置いたまま一を知って十を知るような本格派探偵ではないんだ」 23:27:21 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「推理力・洞察力・観察力。どれも投手に必要なものです」 23:27:57 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「野球のために探偵部に入る、か……」 23:28:14 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「……迷惑ですか?」 23:28:22 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「……いや、待て。流石の俺でも少し理屈がおかしいと思うぞ」 23:29:01 <#HA06-01:utako> カウラ:「ヒーローになるために探偵部作った貴方の言う事ではないと思うわよ…」 23:29:59 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「そういえば、鏡さんは事あるごとに仮面ライダーと名乗っておられますが、仮面ライダーとは探偵でしたでしょうか?」 23:31:42 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「探偵も居るぞ」 23:32:04 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「そうですか、あまり詳しくはないのですが」 23:32:09 <#HA06-01:MOTOI> #PLも詳しくない(爆) 23:35:02 <#HA06-01:utako> カウラ:「まぁ…、人には人の論があるわ。感じ入った事を事細かに理解しようとするには、時間も言葉もまだ足りないわよ。…良いんじゃないかしら?野球のために入部するというのも。」 23:36:21 <#HA06-01:TK-Leana> 阿光:「ああ、まあ止めるつもりはない。これは俺の方から顧問に渡しておこう」 23:36:40 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「よろしくお願いします」(ぺこ 23:39:20 + TK-Leana_(~tk-leana@219-122-223-243f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-01 23:39:26 Mode by Toyolina: #HA06-01 +o TK-Leana_ 23:39:52 <#HA06-01:utako> カウラ:「おめでとう、鏡君。」 (小さく拍手 23:41:46 <#HA06-01:TK-Leana_> 阿光:「ああ、ありがとう」 23:44:19 ! TK-Leana (Ping timeout) 23:52:17 <#HA06-01:TK-Leana_> 阿光:「まあ、これからよろしく。西藤」 23:53:01 <#HA06-01:MOTOI> 佑佳:「こちらこそ。鏡さん、ルートスペードさん」 2011/06/07 00:00:00 end