2011/06/17 00:00:00 00:00:28 <#HA06:utako> #今いつだろう 00:00:42 <#HA06:TK-Leana> # 昼休みの後の方だと思ってる 00:01:17 <#HA06:TK-Leana> # 朝ってのも無いだろうし、割とまとまって休み時間とれるのはそれくらいだろう 00:01:45 <#HA06:utako> #保健室ならまだしも部室で授業サボるのはまずそうだな 00:02:33 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「あ……と、そうだ。一応外から鍵をかけておいた方が良いか?」 00:03:14 <#HA06:utako> カウラ:「授業、サボっても……大丈夫かしら…?」 00:03:57 <#HA06:utako> カウラ:「鍵をかけておいてくれると……助かるのだけれど…」 (困ったように悩みながら 00:04:33 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「……多分、静かにしてる分には問題ないだろう。人通りの少ない教室だし、カーテンもあるからな」 00:04:55 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「無論、サボったこと自体はペナルティになるだろうが……」 00:05:05 <#HA06:TK-Leana> # まずばれないだろうと 00:06:15 <#HA06:utako> カウラ:「でも……、授業にはでないと…ダメよ。勉強ができない状態でもないのだから…」 00:07:00 <#HA06:utako> カウラ:「少し、部室の外で待っていて。直ぐに着が……、えっと、…片付けるわ。」 00:08:37 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ、分かった……」 00:09:05 <#HA06:TK-Leana> # 多分、この辺りでチャイムが鳴る 00:09:18 Morris -> MorrisZZZ 00:10:17 <#HA06:utako> #チャイムが鳴って、戻るに戻れなくなるか、急いで戻るか 00:10:53 <#HA06:kisito> #く、高校生だったら携帯使うのにw(何を考えている 00:12:49 <#HA06:TK-Leana> # 阿光は携帯持ってるけど、修輔くんは授業中に携帯かける訳にもいかない気が 00:13:30 <#HA06:kisito> #そもそも持ってないw 00:14:46 <#HA06:utako> #高校の頃授業中にトイレに行って、同級生に『助けて、紙がない』て送った事あったわ 00:15:09 <#HA06:kisito> #携帯持ったのは浪人してからだなぁ 00:15:38 <#HA06:utako> #とりあえずチャイム鳴らしとこう 00:15:50 <#HA06:utako> SE:キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン 00:16:13 <#HA06:kisito> #修輔:(あれ、二人が居ない……) 00:16:17 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「む、チャイムが鳴ったか」 00:16:57 <#HA06:utako> カウラ:「ちょ、ちょっと、鏡君早く戻りなさいよ。」 00:17:12 <#HA06:utako> カウラ:「先生に怒られるわよ。」 00:18:44 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「お前もな」 00:19:33 <#HA06:utako> カウラ:「私は、すぐに戻れないから……お、遅れて戻るわよ……」 00:19:51 <#HA06:utako> #と言っても全員注目の中教室になんて戻る度胸はカウラにはない 00:22:56 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「そうか、じゃあそのくらい待つさ」 00:24:10 <#HA06:utako> カウラ:「……、……そう言うなら……仕方ない、わね…」 (授業中に一人でサボるのが心寂しかったりしたが、サボるのはいけないと思いつつ一緒にサボる相手が出来て少し安心してしまう 00:24:32 <#HA06:utako> カウラ:「……ここ、内側から鍵はかけられるの?」 00:27:05 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「いや、無理だな。そこまで上等なもんじゃない」 00:27:30 <#HA06:TK-Leana> # 生徒が立てこもったら困るからか、教室で内側から鍵かけられるのは無かった気がします 00:27:39 <#HA06:TK-Leana> # うーろーおーぼーえー 00:28:15 <#HA06:kisito> #うちの中学では見たこと無いなぁ>うちから鍵 00:28:38 <#HA06:kisito> #少なくとも、鍵なしでロックできるドアは無かった 00:30:02 <#HA06:utako> #うちの学校は簡単にロックできたりした 00:30:08 <#HA06:utako> #鍵なしで 00:30:53 <#HA06:TK-Leana> # 学校にもよるんかな― 00:30:54 <#HA06:utako> カウラ:「そう……、もし先生が来たときは…やり過ごすかどうかしましょうか。」 00:33:03 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「まあ、こんなところまで授業中見に来るような先生はそういないだろうが」 00:34:10 <#HA06:utako> カウラ:「…そうだと良いわ。」 (先生に見つかるの考えるとかなり怖かったりする 00:34:34 <#HA06:utako> カウラ:「……と、とりあえず、貴方は……カーテンの裏にでも一度隠れなさい。私は…やる事があるから。」 00:35:57 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「む、外から見えるから逆に目立つぞ、それ」 00:37:33 <#HA06:utako> カウラ:「じゃ、じゃぁ…… (きょろきょろとして…) 眼、眼を閉じていなさい。」 00:40:12 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「なんなら、さっき言った通り外で待ってるが」 00:40:50 <#HA06:utako> カウラ:「誰か通ったら…どうするのよ。」 00:42:14 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「通るか?」 00:42:30 <#HA06:kisito> #通らんだろうなぁ 00:43:26 <#HA06:utako> #巡回の先生が見て回ってる気がするけど普通いないのかな 00:44:05 <#HA06:kisito> #教室を抜け出したことが無いからわからんw 00:44:10 <#HA06:TK-Leana> # うちの学校にはそんなの居なかったなあ 00:45:12 <#HA06:utako> #人がいないところほど授業のない先生が見回りしてたりする 00:45:36 <#HA06:utako> #授業サボって遊んでる生徒がいないかとか、不審者対策に 00:46:25 <#HA06:TK-Leana> # まあ、これまた学校によるのだろうか 00:46:27 <#HA06:kisito> #あんなど田舎中学に侵入するようなばかはおらんかっただろうしなぁ(遠い目 00:47:30 <#HA06:utako> カウラ:「もうどちらでも良いわ…、貴方の好きになさい…」 (早く着替えたい 00:48:11 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ、着替え終わったら言ってくれ」 00:48:17 <#HA06:TK-Leana> # 失言である 00:48:32 <#HA06:TK-Leana> # と、言って出て行った 00:48:48 <#HA06:utako> カウラ:「――――」 (真っ赤になって、暫く硬直 00:50:44 <#HA06:utako> #下着は衣装換装で変え、ストッキングとスカートはダークボールで湿り気を抽出して外に捨てる 00:51:21 <#HA06:utako> #15分ほどしてから 00:52:00 <#HA06:utako> カウラ:(扉を少しだけ開けて) 「……………終わったわ。」 00:52:17 <#HA06:utako> #ぼそっと 00:53:02 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「そうか……ルートスペード?」 00:53:08 <#HA06:TK-Leana> # 失言に気付いてない 00:54:34 <#HA06:utako> カウラ:「………。」 (俯いて、ひょこひょこと移動してソファーに座る 00:57:17 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「まだ調子が悪いのか?」 00:58:24 <#HA06:utako> カウラ:「…………、(こくん、と頷いて…) ………。」 (少し肩が震えている 00:59:48 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「そうか、少し横になると良い。外の気配は俺が気をつけておくから」 2011/06/17 01:00:00 01:01:37 <#HA06:utako> カウラ:「……。」 (頷いてから、阿光に背を向けるようにしてゆっくりと横になる 01:02:46 <#HA06:utako> #ぐすん、とちょっと鼻水の音 01:03:41 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ルートスペード?」 01:04:11 <#HA06:utako> カウラ:「……な、によ。」 (少し声が震える 01:04:36 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「泣いてるのか?」 01:05:08 <#HA06:utako> カウラ:「私が……泣く、わけ……ないでしょう。」 01:05:50 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「…………」 01:06:21 <#HA06:TK-Leana> # 困ったような顔 01:07:34 <#HA06:utako> カウラ:「……近づいたら…ぶっ、飛ばすわよ……」 01:09:23 <#HA06:TK-Leana> 阿光:(ソファの、カウラの頭の横あたりに座る) 01:11:29 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「お前が悲しんでいるのは、俺も辛い」 01:11:45 <#HA06:utako> カウラ:「……………誰の…せいよ…」 01:12:19 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「……む、なにか不味い事、したか?」 01:13:34 <#HA06:utako> カウラ:「………いつから……」 01:13:49 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ん?」 01:14:57 <#HA06:utako> カウラ:「……いつから……気づいてたの……」 (ずび、と鼻をすすりながら 01:15:20 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「……な、なにをだ?」 01:15:51 <#HA06:utako> カウラ:「………誤魔化すと……もう、…一生……お茶は飲めないと…思いなさい…」 01:16:43 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「……運んでる途中だ」 01:17:39 <#HA06:utako> カウラ:「…………、…そう。」 01:18:04 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「…………」(汗 01:18:07 <#HA06:utako> カウラ:「…上着、……また洗っておくから……帰りに…渡しなさい…」 01:19:08 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「あ、ああ」 01:21:31 <#HA06:utako> カウラ:「……汚して………、ごめんなさい……」 01:22:55 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「それは、気にしてない。ルートスペードが洗ってくれると言うなら好意には甘えるし、運んだことへの感謝なら甘んじて受けるが、謝ってもらわなくても良い」 01:25:26 <#HA06:utako> カウラ:「………、ありがとう…………」 (ずび、と鼻を鳴らして) 01:25:50 <#HA06:TK-Leana> 阿光:(無言で、ポンと肩に手を置く) 01:27:22 <#HA06:TK-Leana> # ひと段落かな 01:27:29 <#HA06:utako> #ういうい 01:27:51 <#HA06:TK-Leana> # 阿光:「そういえば、変身すればよかったんじゃないのか? 着替え」 01:28:00 <#HA06:TK-Leana> # カシルに 01:28:38 <#HA06:utako> #カウラ:「……元から履いてた下着とかストッキングは……、変更できないものを着てたのよ。」 01:28:54 <#HA06:utako> #なのではじめに履いてたいたパンツはポケットの中にあるのは秘密 01:29:07 <#HA06:TK-Leana> # 阿光:「ふうん、色々制限があるんだな……」 01:29:27 <#HA06:TK-Leana> # ちなみに、阿光は服ごと変身できる 01:30:50 <#HA06:TK-Leana> --- 01:30:56 <#HA06:TK-Leana> おつかれさまでしたー 01:31:01 <#HA06:utako> おつかれさまでした! 01:31:54 <#HA06:utako> 恥ずかしくて阿光の顔が見れなくなったカウラつぁん 01:31:54 <#HA06:TK-Leana> 酷い話だった 01:32:08 <#HA06:utako> だれだこんな事したのは 01:32:17 <#HA06:TK-Leana> 伊織ェ 01:33:03 <#HA06:utako> 彼女に悪気はないのよ、御礼にマッサージしたらカウラが昇天して眠っちゃった 01:33:26 <#HA06:TK-Leana> 放置して帰んなw 01:33:56 <#HA06:TK-Leana> 阿光としては、よそよそしくなったのは寂しく思うけど気持ちは分かるので下手に触れられずみたいな 01:34:19 <#HA06:utako> #伊織:「寝ちゃったから、ゆっくり寝かせとこって思って」 (テヘペロ 01:34:21 <#HA06:TK-Leana> まあ、行動としては今まで通りでいようとする 01:34:54 <#HA06:TK-Leana> # 阿光:「今後ルートスペードに対してマッサージは禁止だ。いいか、2度としてみろ、酷いからな」 01:35:23 <#HA06:TK-Leana> # ある意味パンツ持ってってた方がマシだった 01:36:11 <#HA06:utako> 一応、2〜3日するとカウラの態度も元に戻る 01:36:22 <#HA06:utako> それまでは放課後は部室に顔を出さない 01:36:51 Yaduka -> Yad_Sleep 01:38:03 <#HA06:TK-Leana> ていうか、抱き上げるまでも無く匂いで分かった気もしました 01:38:28 <#HA06:TK-Leana> どちらにしても放置はできんので同じようにしただろうが…… 01:41:03 <#HA06:utako> 匂いは阿光が戻ってくるまでに処理したとかそんな都合処理、完全処置する前に阿光が戻ってきたので慌てて短パンはいたり 01:41:33 <#HA06:utako> ---- 01:41:39 <#HA06:utako> #フィネストラ403号室 01:41:51 <#HA06:utako> カウラ:「………明日は学校休むわ。」 01:42:12 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「あら?」 01:42:37 <#HA06:utako> #帰ってくるなり洗濯機に制服一式と上着放り込んで、自分で回して着替えてソファーでぐったり 01:43:01 <#HA06:utako> カウラ:「明日は風邪引く……」 01:43:34 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ずる休みですか?」 01:43:41 <#HA06:TK-Leana> # 待ちがえた 01:43:42 <#HA06:utako> #吹いた 01:43:46 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「ずる休みですか?」 01:44:41 <#HA06:utako> カウラ:「………………風邪引くのよ。明日は。預言よ。」 01:44:59 <#HA06:utako> #ごろごろしながら憂鬱そうな顔でため息 01:46:36 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「わたくしの目の黒いうちは、ずる休みなど許しません……と、言いたいところでしたが」 01:46:51 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「なにか行きたくない理由がありますの?」 01:47:19 <#HA06:utako> カウラ:「友達に……とんだ醜態を晒してしまったわ…」 01:48:11 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「……なるほど」 01:49:47 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「カウラさん、逃げると言うのは後回しにすると言うだけですわよ? 最後まで逃げ続けるのでもなければ、どの道、向き合わなければなりません、それを分かった上で休むと言っているのですか?」 01:50:39 <#HA06:utako> カウラ:「…………じゃぁ、どうしろと言うのよ。」 01:52:10 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「その友達は、カウラさんの失態を人に言いふらすような方ですか?」 01:52:29 <#HA06:utako> カウラ:「人には言わないと……誓ってくれたわ…」 01:54:16 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「その人は信じられる方ですか?」 01:55:12 <#HA06:utako> カウラ:「えぇ。」 01:55:27 <#HA06:utako> #ごろごろするのを止めて、天井を見ながら頷く 01:58:48 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「なら、その言葉を信じて弱みを預けてしまいなさい。醜態を晒した過去は、何をしても消えるものではありませんが。何時までも向き合わないで済む相手でもないのでしょう」 2011/06/17 02:00:00 02:00:55 <#HA06:utako> カウラ:「でも………、恥ずかしいじゃない。向き合わなければいけない、やってしまったものは受け入れるべきだと思ってはいても……、この恥ずかしさをすぐに無くせというのは……至難だわ。」 02:01:28 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「それも道理ですわね」 02:01:43 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「……では、明後日には向き合えますか?」 02:01:55 <#HA06:utako> カウラ:(クッションを抱いて…、ぎゅむぅ…と顔を埋める) 「……解らないわよ。」 02:02:53 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「時間がたてば余計に顔を合わせ辛くなるということもあるんですよ」 02:04:30 <#HA06:utako> カウラ:「でも、顔を見るのも………億劫になるのよ。どうしても……そんな事は思わない人だと思ってはいても、恥ずかしい奴だと思われてしまっていたらどうしよう…と考えてしまうわ…」 02:06:24 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「重症ですわね」 02:07:06 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「まあ、良いでしょう。近衛さんにはわたくしから言っておきますわ」 02:07:44 <#HA06:utako> カウラ:「お願いするわ………、ローザなら……、そんな時はどうするのかしら…?」 (クッションから顔を上げて 02:09:36 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「そうですね……信用できない相手なら、迷わず口封じにかかりますが」 02:11:14 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「親しい相手なら……わかりませんわ。相手と事例によりますから」 02:12:15 <#HA06:utako> カウラ:「…例えば、………失禁に近いような、事を……してしまったり……なのだけれど…」 02:12:36 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「……なるほど」 02:15:53 <#HA06:TK-Leana> # いかん、頭が動かん 02:16:10 <#HA06:utako> #切っときますか 02:16:37 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「それくらいなら、変わりませんわ」 02:17:11 <#HA06:utako> カウラ:「人前で漏らすぐらい……如何と言う事はないの…?」 02:20:38 <#HA06:TK-Leana> ローザ:「無論、わたくしも恥ずかしいとは思いますけど。恥をさらせるだけの相手ならかまいませんわ」 02:21:42 ! Toyolina ("") 02:21:59 <#HA06:TK-Leana> # ローザは近衛を想定して考えてる 02:22:39 <#HA06:TK-Leana> # ごめん、げんかいだー 02:22:45 <#HA06:utako> #あいさー 02:23:14 <#HA06:TK-Leana> # 眠すぎてローザのセリフと夢がごっちゃになりそうだった 02:23:21 <#HA06:utako> #www 02:23:47 <#HA06:TK-Leana> # 何故か夢の中でローザがロックバンドのボーカルだったので 02:23:55 <#HA06:TK-Leana> # 突然歌い出すところだった 02:24:03 TK-Leana -> TK-Sleep 02:24:04 <#HA06:utako> #落ち着いてw! 02:24:07 <#HA06:utako> カウラ:「そう………、なの……」 (頷いて、またごろごろしながら考えはじめる。 02:24:10 <#HA06:utako> ---- 02:24:15 <#HA06:TK-Sleep> # というわけですまん、寝る寝る 02:24:18 <#HA06:utako> という所で一応〆とこう 02:24:20 <#HA06:utako> あいあい 02:24:22 <#HA06:TK-Sleep> おー 02:27:18 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06 02:27:36 Mode by fukaWork: #HA06 +o Toyolina 02:30:24 ! asahiya ("パソコン休憩タイム―") 02:32:37 ! Toyolina ("") 02:36:43 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06 02:42:26 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06 02:42:36 Mode by OTE: #HA06 +o Toyolina 2011/06/17 03:00:00 03:37:06 ! MOTOI ("海風受けて") 2011/06/17 04:00:00 04:15:12 utako -> utako_afk 2011/06/17 05:00:00 2011/06/17 06:00:00 2011/06/17 07:00:00 07:19:58 Yad_Sleep -> Yaduka 07:37:45 Yaduka -> Yad_Away 2011/06/17 08:00:00 08:06:44 ! kisito (Ping timeout) 08:51:14 utako_afk -> utako 08:55:54 MorrisZZZ -> Morris 08:56:13 <#HA06:TK-Sleep> 改めて見直すと、最後の方やっぱりほとんど意識なかった 2011/06/17 09:00:00 09:00:12 Morris -> MorisWork 09:48:19 <#HA06:utako> 危ないな 09:48:27 <#HA06:utako> 突然歌い出されたらどうしていたところか 2011/06/17 10:00:00 10:00:00 [!] auto down 2011/06/17 10:00:01 10:00:01 [!] ./madoka.rc updated 10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.10.1 10:00:02 [!] cannot connect: irc.cre.ne.jp(6667) 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis 10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi 10:01:33 [!] server: irc.trpg.net(6667) 10:03:03 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06 10:03:27 Mode by TK-Sleep: #HA06 +o kata_cre 10:25:53 <#HA06:kurov> ミュージカルに突入 10:32:20 <#HA06:utako> 劇団フィネストラ 10:32:34 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06 2011/06/17 11:00:00 2011/06/17 12:00:00 2011/06/17 13:00:00 2011/06/17 14:00:00 14:33:49 <#HA06:utako> 一応カウラは次の日休まずに学校へ行く事にするだろう 14:34:56 <#HA06:utako> すぐに顔は合わす事ができなくても頑張ってみよう、という姿勢 2011/06/17 15:00:00 2011/06/17 16:00:00 2011/06/17 17:00:00 17:48:01 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06 2011/06/17 18:00:00 18:22:33 TK-Sleep -> TK-Leana 18:28:43 + meltdown(~meltdown@wd103.AFLc1.vectant.ne.jp) to #HA06 2011/06/17 19:00:00 19:03:27 <#HA06:TK-Leana> 阿光は、まあ気を使ってしばらく自分からは話しかけないだろうなあ 19:03:44 <#HA06:TK-Leana> 部室で待ってる感じ 2011/06/17 20:00:00 2011/06/17 21:00:00 21:28:00 + SAIRU(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06 21:39:06 Yad_Away -> Yaduka 21:39:36 ! meltdown (Connection reset by peer) 21:41:00 + meltdown(~meltdown@wd103.AFLc1.vectant.ne.jp) to #HA06 2011/06/17 22:00:00 22:25:14 <#HA06:utako> ---- 22:25:33 <#HA06:utako> #ウル中、私立探偵部。 22:25:51 <#HA06:utako> SE:ガラッ――― 22:26:37 <#HA06:TK-Leana> 阿光:(顔を上げる) 22:26:39 <#HA06:utako> 伊織:「チィーッス。」 22:26:57 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「なんだ、佐和山か」 22:27:16 <#HA06:utako> 伊織:「なんだとは失礼じゃん。今、鏡だけ?」 22:27:45 <#HA06:utako> #誰かを探すようにきょろきょろして 22:28:08 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ……ルートスペードなら来てないぞ」 22:29:19 <#HA06:utako> 伊織:「やっぱ、来てないんだ……あんたら昨日何か会ったわけ?昼休みのあと居なかったし、ルトスペも今日、様子変だったしさ。」 22:30:14 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「まあ、な。しかし何があったか言うつもりはないぞ」 22:31:39 <#HA06:utako> 伊織:「オーケイ、オーケイ。それじゃ質問変えるけど…私のせい?」 (首の裏に手を当てながら、明後日の方向を向きつつ 22:34:16 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「どうだろうな、なんとも言えん」 22:38:24 <#HA06:utako> 伊織:「あっそ、なんとも…ね。 (頷いて) ……、サンキュ。ちょーっと確認したかっただけだから、これで用は終了。部活頑張ってねー」 22:38:39 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「うん。まあ、ルートスペードがお前を恨むような事はないと思う」 22:40:00 <#HA06:utako> 伊織:(出て行こうとして、足を止め、半身振り返る。) 「それ、鏡の予想?」 22:40:09 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ」 22:42:59 <#HA06:utako> 伊織:「私はシミュレーションより実戦派。」 22:43:41 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「そうか。じゃあ、思う通りにすると良い」 22:44:33 <#HA06:utako> 伊織:「そーする。あんたは部室で依頼待ち?」 22:44:55 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「そうだな、まあ、今のところやる事も無い」 22:46:55 <#HA06:utako> 伊織:「それで良いの?」 22:48:41 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「む?」 22:49:48 <#HA06:utako> 伊織:「だから、それで良いのかって聞いてんの。」 22:50:16 <#HA06:utako> #扉を開けて、入り口脇に寄りかかりながら、改めて鏡の方を向く。 22:50:28 <#HA06:utako> #阿光の方を向く 22:51:09 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「……むう」 22:53:10 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「しかし、俺にはかける言葉も思いつかんのだ」 22:55:04 <#HA06:utako> 伊織:「思いつかないから部室待機って、あんたマジ使えないわ。……(言って、ぽりぽりと頭を掻く) あー……、馬鹿にしたりとか、責めてるわけじゃないから。」 22:55:39 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「返す言葉も無いな……」(両手を挙げる) 22:56:51 <#HA06:utako> 伊織:「何つーの?私、観てなかったらそーゆーの解らないんだケドさ。えーっとー…」 22:57:31 <#HA06:utako> 伊織:「ヒーローとか、仮面ライダー?とかって、困ってる奴のところに現れて助けてくれるんじゃないの?」 22:58:10 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「む……」 2011/06/17 23:00:00 23:00:19 <#HA06:utako> 伊織:「よく知らないから適当なコト言ったけど。違ったらゴメン。」 23:00:52 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ、確かにそうだ。仮面ライダーとはそういうものだ」 23:02:43 <#HA06:utako> 伊織:「あってるんだ。……なんつーウザったい存在。」 23:04:09 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ウザったいか……確かにそうかもな」 23:06:12 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「まあ、お前の言いたい事は分かった」 23:07:23 <#HA06:utako> 伊織:「そ。」 (満面の笑みで笑って 23:08:19 <#HA06:utako> 伊織:「じゃ、私は部活戻るわ。」 23:09:31 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ、それじゃあまた、な」 23:10:28 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「……さて」 23:10:40 <#HA06:utako> 伊織:(敬礼を崩すように額に手を当てて、出て行く 23:12:14 <#HA06:TK-Leana> 阿光:(軽く手を振って見送った後、立ち上がる) 23:15:03 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「さて……むう」 23:15:56 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「女の子に恥をかかせてしまった時は、どうすればいいのやら。まあ、女の子に恥をかかせた時点で仮面ライダー失格といえるかもしれんが」 23:18:41 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「とりあえず動いてみる、これもルートスペードから学んだことだったな」 23:19:14 <#HA06:TK-Leana> # 教室を出て、ドアにCLOSEDの看板をかける 23:21:13 <#HA06:utako> #カウラは部室に顔を出していないときは校内を巡回している 23:22:23 <#HA06:TK-Leana> # まあ、とりあえず捜しに行くかな 23:22:43 <#HA06:TK-Leana> # ある程度巡回ポイントは把握してそうだし、ばったり出くわすか 23:23:49 <#HA06:utako> ---屋上へ登る階段前 23:25:01 <#HA06:utako> カウラ:「 (特に変わった事はないわね……、あまり、しっかりとは確認できていないのだけれど…) 」 23:25:23 <#HA06:utako> #部室に行くかどうか迷いながら、巡回していた 23:25:52 ! meltdown ("Leaving...") 23:26:21 <#HA06:TK-Leana> SE:こつこつこつ 23:27:00 <#HA06:TK-Leana> # 上靴でコツコツ足音を立てる練習を積んだ鏡阿光 23:27:05 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「む、ここに居たのか」 23:27:47 <#HA06:utako> #何その練習ww 23:28:12 <#HA06:utako> カウラ:「あ……。」 (鏡を見て… 23:28:23 <#HA06:utako> カウラ:「………こんにちわ。」 23:29:33 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「うん、捜したぞ」 23:30:30 MorisWork -> Morris 23:32:01 <#HA06:utako> カウラ:「そ、そう。えっと……何かしら……」 (教室に居るときのようにごにょごにょと喋りながら 23:32:48 <#HA06:utako> カウラ:「(向き合う、弱みを預ける…、……向き合いなさい、…カウラアード。)」 (と、心の中で呟きながら 23:33:37 <#HA06:utako> #半身逃げそうになっていた身体を止めて、阿光の方にちゃんと身体を向ける。顔は俯いたままだが 23:33:59 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「その、なんて言うべきか分からないんだが……」 23:35:13 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「俺はお前と気まずくなりたくないんだ。どうすればいいだろう」 23:38:30 <#HA06:utako> カウラ:「え……、えっと……、わ、私も……気まずくはなりたくないのだけれど………、その……わ、私も…どうしていいのか…解らないわ。」 (体の前で指をもじもじと触りつつ) 23:40:45 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「困ったな……」 23:40:54 <#HA06:utako> カウラ:「で、でも……い、言いたい事が、あるのだけれど……、聞いて、貰える…かしら。」 (顔を上げて、少しだけ呼吸を荒くする 23:43:03 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ」 23:43:11 <#HA06:TK-Leana> # じっと目を見て 23:45:33 <#HA06:utako> カウラ:(もじもじしていた手を止めて、硬く手を組んで握る) 「あ、あんな……恥ずかしい事、わ、私は……初めてで、い、一度も人前で……あんな、粗相は…した事が、ないわ。」 23:47:15 <#HA06:TK-Leana> 阿光:(頷く)「信じる」 23:49:30 <#HA06:utako> カウラ:(浅く、口で呼吸しながら、唾を飲む) 「あ、あんな粗相は、に、二度とあるはずがないの。あ、あってはならないわ。」 23:54:26 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06 23:55:04 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「わかってるさ。ルートスペードは誇り高い女の子だもんな」 23:55:35 <#HA06:utako> カウラ:「そ、そうよ!!だ、だけど、………、わ、私でも、………1度の、間違いぐらい、…あ、あるのよ!」 23:55:58 <#HA06:utako> カウラ:「解ったかしら!!」 23:56:12 <#HA06:utako> #言いたい事だけ言って、ぎゅっと眼を閉じ、肩で呼吸する。 23:57:42 <#HA06:TK-Leana> 阿光:「ああ。恥をかかせてしまってごめんな、ルートスペード」 23:59:54 <#HA06:TK-Leana> # 頭をなでようとして、寸前手ピクっと手を引く 2011/06/18 00:00:00 end