2012/01/24 00:00:00 00:01:40 <#KA-04:Saw_i> つみき:「事情は理解しました。私としてはお話しがきければそれで問題ありません」 00:02:37 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「まあま、皆さんなんにもないとこだけどおかけになって下さいな。椅子だけなら見ての通り売るほどあるんで」 00:03:21 <#KA-04:Saw_i> 空音:(興味深く内装の様式を観察している) 00:05:24 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「蕎麦でいいっすか?」(おもむろに部屋の隅の水瓶から蕎麦つゆを汲む) 00:05:41 <#KA-04:kurov> 弦音:「あ、はい!」 00:05:43 <#KA-04:Toyolina> #どういうことだ 00:07:11 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:(小さな鍋で蕎麦を湯通しし、手際よくかけ蕎麦を人数分並べる) 00:08:28 <#KA-04:Saw_i> つみき:(食べていいものか悩みながら)「話というのはあなたの妹さんのことです」 00:09:44 <#KA-04:Furoya> #蕎麦が。 00:11:14 <#KA-04:Furoya> 末夜:(食べてみる) 00:11:15 <#KA-04:Toyolina> #ナチュラルにそばつゆ汲んだぞ……! 00:11:49 <#KA-04:Furoya> #なんで蕎麦が用意できてるのかという。 00:12:32 <#KA-04:Saw_i> #素朴な味だがいい粉を使っているのがわかる 00:13:03 <#KA-04:Saw_i> #本来のテンプル蕎麦の味だ 00:13:16 <#KA-04:Furoya> #するとどこかのは。 00:13:19 <#KA-04:Toyolina> #本来の……! 00:13:26 <#KA-04:Saw_i> #自分で書いていて意味がわからない 00:14:01 <#KA-04:Furoya> 末夜:「暖まるな」 00:14:14 <#KA-04:Saw_i> #あと鼻水が凍りそうなくらい寒い 00:15:32 <#KA-04:Saw_i> 空音:「あ、おいしい」 00:16:19 <#KA-04:Saw_i> つみき:(訝しげに食べて、ふむとかうなずいてる) 00:22:07 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:(満足げ)「……架南は、普通の人間です。洗礼を受ける前にうちを出たし、そもそもうちはいっちゃんを匿っちゃうくらいの不信心ものだったんでまあふつーに育ったと思います。お姉さん達が心配するようなことないんじゃないかな」 00:24:48 <#KA-04:Saw_i> #前にここきたのが2008年のことらしい。3年ちょっと前 00:25:05 <#KA-04:Saw_i> #いま弦音何歳だっけ 00:26:23 <#KA-04:Toyolina> #高1じゃね 00:27:48 <#KA-04:kurov> #高校一年生って何歳だっけのう… 00:28:02 <#KA-04:Saw_i> #16くらい? ざっくり計算で13歳のとき。その段階でここにモノがいたのが二年前で、架南は弦音のニ個下。 00:29:19 <#KA-04:Saw_i> #架南が8歳か9歳、先輩が12歳くらいに家を出た計算 00:31:28 <#KA-04:kurov> 弦音:「……先輩。架南さんが何で家を出たか、聞いてもいいですか?」 00:35:27 <#KA-04:Furoya> 末夜:(蕎麦を食べながらパーフェクトワンの気配を興味深げに見ている) 00:51:59 <#KA-04:Saw_i> #空音の周辺に空音とは別の存在感が増し増しです 00:53:59 <#KA-04:ToyoMBA> #マシマシ 00:55:14 ! TOURUI ("Leaving...") 00:58:23 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「それは……」 2012/01/24 01:00:00 01:01:05 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「いっちゃ……モノさんは、うちを出る時に一芝居打たせたんだ。つまり、おとんとおかんにいっちゃんをつき出させて……」 01:06:03 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:(深呼吸)「湯宮は魔王級の逆徒を騙して、足留めした名誉ある策略家ってワケですよ」 01:08:45 <#KA-04:Saw_i> つみき:「……それで?」 01:09:06 <#KA-04:Furoya> 末夜:(パーフェクトワンを見やったまま意外そうな顔) 01:10:57 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「おとんもおかんもいっちゃんの事は気に入ってたから、色々嫌気がさして洗礼を控えてた妹を親戚の家に逃がしたんだ……」 01:16:08 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「ま、そんなところです」 01:16:43 <#KA-04:Saw_i> つみき:(不可解だという顔をする 01:16:45 <#KA-04:Furoya> 末夜:「騎士団から、追及はされなかった?」 01:17:43 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「いっちゃんは役者だったから……あの時の舞台でも演じ切ったんだと思う……」 01:19:06 <#KA-04:Saw_i> 空音:(顔の半分を手で覆う仕草)「あのさー、人のことあんまりいいように改変しないでくれる?」 01:19:48 <#KA-04:Saw_i> #いつもと声音が違う。いや、声は同じに決まっているのだが発声法で人の声はこうも変わるのかという 01:21:19 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「へ?」(驚き、空音を信じられないモノを見る目で凝視する) 01:21:53 <#KA-04:Furoya> 末夜:「はじめまして、だな。モノさん」 01:22:37 <#KA-04:Furoya> #空音のペルソナ魔術を応用して表にでてきましたか。 01:22:56 <#KA-04:Saw_i> #ステンドグラスの透過光を受けた空音が金髪をボブにした凄味のある美女にうつる 01:23:57 <#KA-04:Saw_i> モノ:「だからさ、その解釈は間違ってる。あたしもあんたの親父もそんな低いレベルでの闘争しちゃいねーのよ」 01:24:51 <#KA-04:Saw_i> モノ:「いつも愚妹愚弟どもが世話になってるね」(ニィっと女帝の笑みを浮かべる 01:26:04 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:「うそ……いっちゃんだ……」(ただ驚く 01:26:04 <#KA-04:Furoya> 末夜:「中々退屈させられずにいるよ」(ようやく納得したように頷く 01:28:14 <#KA-04:Furoya> #エピソードの人間像がトリ等を通じたこれまでの推測と違いすぎるので首をかしげていた。 01:33:25 <#KA-04:Saw_i> モノ:(祭壇に我が物顔で腰掛ける)「あんたの親父は面白い男でね。騎士団を里見一族なんてもんから解放しようとしてたのさ。それこそガキの頃からずっとだ。でもその為には里見一族っていう名ばかりの集団に明確な形を与えた上で勝利の体裁を整える必要があった」 01:37:29 <#KA-04:Saw_i> モノ:「で、騎士団のくせに行方不明の当主ミンスキー翁の復活を企て、その生贄にあたしを選んだ。笑えるぜ、このあたしに死ぬ事を選ばせたんだから」 01:37:29 <#KA-04:Furoya> 末夜:(さてその場合、架南が表舞台を離れたのは、何の準備だったのか?) 01:39:49 <#KA-04:Saw_i> モノ:「実際、なんのまとまりもねえ赤目連中のたった一つの繋がりっつったらその見た事もねえ爺だったからね。快諾したよ。笑えたし」 01:41:49 <#KA-04:Furoya> 末夜:「そして君は生贄になったのかね。の割りにはこうして存在しているが」 01:46:22 <#KA-04:Saw_i> モノ:「ギグの野郎に気づかれてね。土壇場であたしを別のやつに殺させたのさ。いやー、あれは油断した」 01:48:10 <#KA-04:Furoya> 末夜:(ギグが行使できる中でモノを殺せそうなのは、モノの特性上、一人しかいないな)「……ふうむ」 01:50:45 <#KA-04:Saw_i> モノ:「結果、当主はじっくりじわじわ半端な形で復活。あとはあたしの知った事じゃないが一族間の内ゲバに終始してんでしょ。建設的じゃないからあいつらきらーい」 01:52:58 <#KA-04:Saw_i> モノ:「だからね、エリ。そういう情けない顔をするもんじゃないよ」(嗜虐的な?笑みを浮かべて湯宮の頬を引っ張る 01:53:31 <#KA-04:Furoya> #整理すると――ミンスキーを完全復活させてそれを倒すことで騎士団を完全勝利に導こうとしたが、ギグはそれを嫌って完全復活の鍵である君を殺害した。その後、ギグはミンスキーに取って代わったが、それもミンスキー自身が仕掛けた罠だった。くやしいでも感じちゃう。ギグは誰かの手によって殺害されその後は色々ごたごたに。 01:53:45 <#KA-04:Furoya> #整理できなかった。 01:56:12 <#KA-04:Furoya> 末夜:「そして湯宮氏の目的も同時にくじかれた、ということになる」 01:56:30 <#KA-04:Saw_i> #ギグはミンスキー復活時に真っ先に乗っ取られてたりして、本編には一度も生まれたままのギグは出てないっていう。ギグしょべえ。 01:56:43 <#KA-04:Furoya> #なんじゃそりゃー。 01:56:57 <#KA-04:Furoya> #もう少し周到な人だと思ってたんだが。 01:57:36 <#KA-04:Furoya> #末夜さんが最悪の事態として想定するのは、律くんがギグの転生の器であることだというのに。 01:57:37 <#KA-04:Saw_i> #モノ強くしすぎて制御できなくなっちゃうような人ですw 01:58:41 <#KA-04:Toyolina> #しょぼいw 01:58:43 <#KA-04:Saw_i> モノ:「うん。だから、まああたしらが負けたってことに変わりはない」(お手上げ 2012/01/24 02:00:00 02:00:00 <#KA-04:Furoya> 末夜:(この話が本当であると前提し、推論。湯宮父の目的はくじけたが、それで諦めたか。子供の頃から考えてきたことを一度の失敗で撤回するか。本人はまだ自由に動ける。否。すると架南が湯宮父の想定する次の何らかの手であるという可能性は、ゼロではない) 02:00:30 <#KA-04:Saw_i> モノ:「でも、湯宮がミンスキーを倒す為に張った布石はたくさん残ってんのよね」 02:01:03 <#KA-04:Furoya> 末夜:(中断)「……さしつかえなければ聞いてみたいところだが」 02:04:55 <#KA-04:Saw_i> モノ:「例えば東海道の巨大ゴーレム。例えば里見一族に間者をいれて作った神の模造品。例えば100年継承者のいなかった13番目のジブリール」(指折り指折り 02:05:25 <#KA-04:Saw_i> モノ:「こんな事になるならあたしが戦って見たかったなあ」 02:06:39 <#KA-04:Furoya> 末夜:「ずいぶんとやる気の旺盛な人物だったのだな」 02:07:31 <#KA-04:Saw_i> モノ:「でしょう」(恋する少女のような顔をする 02:07:39 MOTOI -> MOTOsleep 02:08:22 <#KA-04:Furoya> #ははあ好敵手。 02:09:02 <#KA-04:Furoya> #ていうか、ぐりこは親父のしわざか。 02:10:30 <#KA-04:Furoya> 末夜:「――ジブリールというのは僕の知る限り、ガブリエルのイスラム読みだが」 02:10:37 <#KA-04:Furoya> #魔界うんぬんじゃなくて。 02:11:09 <#KA-04:Toyolina> #白スクでもなくて 02:11:41 Emilia -> asahiya 02:12:51 <#KA-04:Furoya> #そして明日出張だったりするのでそろそろ眠らないと。 02:13:04 <#KA-04:Saw_i> モノ:「ローリエの持ち物だから所詮紛い物だけどね」 02:13:13 <#KA-04:Saw_i> #続きましょう 02:13:28 <#KA-04:Saw_i> #弦音は 02:13:48 <#KA-04:Furoya> #憑かれたように蕎麦湯を飲んでいる。 02:14:17 <#KA-04:Toyolina> #つるねそばゅそばゅ 02:14:48 <#KA-04:Saw_i> #この場では二番目の人の影響が強すぎてずっと犬のようにお座りしてしっぽ降ってる 02:18:23 <#KA-04:Toyolina> #なんて不憫 02:28:53 ! Suo (EOF From client) 02:30:50 <#KA-04:Saw_i> 湯宮:(いっちゃんは相変らず無駄に偉そうだなあ)(感激 02:31:53 kisito_ -> kisi_neru 02:37:57 <#KA-04:Toyolina> むだにw 2012/01/24 03:00:00 03:54:56 ! ToyoMBA (EOF From client) 03:57:20 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04 03:57:45 Mode by kata_cre: #KA-04 +o ToyoMBA 2012/01/24 04:00:00 04:20:14 ! ToyoMBA (EOF From client) 2012/01/24 05:00:00 2012/01/24 06:00:00 2012/01/24 07:00:00 07:39:08 ! utako ("TakIRC") 2012/01/24 08:00:00 08:01:52 MorrisNY -> Morris 08:14:38 Morris -> MorisWork 08:42:05 ! Saw_i (EOF From client) 08:51:25 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04 2012/01/24 09:00:00 09:00:04 ! kataribe (Connection reset by peer) 09:02:40 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04 09:02:46 Mode by TK-Sleep: #KA-04 +o kataribe 09:08:15 + kuroi(~kuroi@pw126162216153.62.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-04 09:13:13 ! 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