2012/05/21 00:00:01
00:05:37 ! Suo (EOF From client)
00:23:48 ! mimiaway ("Leaving...")
00:27:38 <#KA-06:Hisasi> ----
00:27:51 <#KA-06:Hisasi> ＃無数の世界が折り重なる場所
00:29:17 <#KA-06:Hisasi> ＃無数に枝分かれした先、数え切れない世界へ繋がっている
00:30:10 <#KA-06:Hisasi> ＃光の柱、と呼ばれる多数世界の交わる場所
00:30:21 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「…………」
00:30:44 <#KA-06:Hisasi> ＃上も無く下も無く、体も意識も半分薄れかけながら
00:30:53 <#KA-06:Hisasi> ＃僅かに残った意識を
00:31:05 <#KA-06:Hisasi> ＃繋ぎとめている
00:32:54 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……彗さん……父さん、母さん」
00:33:30 <#KA-06:Hisasi> ＃本当ならば一瞬と持たずに精神も意識もバラバラになってしまいそうな中
00:34:21 <#KA-06:Hisasi> ＃本来よほどの力を持っていなければ存在すらできない光の柱
00:35:14 <#KA-06:Hisasi> ＃ほんの切れ端のような意識を必死で保ちながら、自分が居るこの世界の情報を知ろうと
00:35:22 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……ここは」
00:36:19 <#KA-06:Hisasi> 声？：「なるほど、完璧ではないにしろ、やはりあの人の子として簡単に私の手に落ちてはくれないのね」
00:38:48 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「え、誰」
00:39:01 <#KA-06:Hisasi> ＃声は直接意識に響いている
00:39:03 <#KA-06:Toyolina> ＃ちさきちがんｂって
00:39:08 <#KA-06:Hisasi> ＃聞き覚えのあるようなないような
00:39:39 <#KA-06:Hisasi> 声？：「遠くて近い存在、こうして”私”と対話するのは初めてね、千沙紀」
00:39:55 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「…………母さん？けど、違う」
00:40:32 <#KA-06:Hisasi> 声？：「そうね、厳密に言えば違うけれど。依代としてその存在と同化したことは認めるわ」
00:40:42 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「どういうこと、母さんじゃないの」
00:40:47 TK-Leana -> TK-Sleep
00:43:10 <#KA-06:Hisasi> 声？：「マデリン・クーネルダール。原初の女の一人にしてハワード・オースティン・クーネルダールの妻。そして全ての市原の祖」
00:43:27 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「マデリン……父さんの最初の奥さん」＞名前は知ってる
00:45:46 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ええ、今は声を届かせるだけしか出来ないけれど。今は母親の千栄子と同化した存在でもある」
00:48:51 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「ねぇ、それなら母さんはどこにいるの？父さんは一緒に居るの？無事でいてくれてるの？」
00:50:45 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ハワードは生きているわ、もちろん千栄子も。でも、まだハワードは目覚めるに足りる力を取り戻していない。あの神の策略で彼が追った傷はとても深い、だから私は出来うる全てを使って彼の力を取り戻そうとしている」
00:51:37 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「無事なんだ、よかった……回復して、きっと帰って来てくれるよね」
00:52:34 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「そうね。でも、ハワードが存在する限り、ゲートを持ちし救世主の器である限り、異形の神々はハワードを狙うのをやめない」
00:53:10 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「ゲート、それってオレの腕に浮かんだ」
00:54:20 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「そう、貴方はハワードの息子、親和性も高い。だからハワードのゲートを貴方に移植して貴方を器にしようとした、けれど」
00:54:32 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「え、ちょ、そんな」
00:54:50 <#KA-06:Hisasi> ＃意識に響く声が少し失望したように
00:56:25 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「けれど、うまくいかなかった。貴方の体はゲートに耐えられない、ならば体を書化で強化することで補おうとしたけれど、貴方の意識はそれに抗った」
00:56:40 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「まって、そんな勝手に人を改造しないでよ！」
00:59:43 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「あの人を守るため、私の全て、ただ一人あの人の為にね」
2012/05/21 01:00:00
01:00:08 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……マデリン、さん、は父さんを守りたい、大切なんだよね」
01:00:14 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「そうよ」
01:01:10 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「その、オレだって父さんのこと大切に思ってる。オレだって父さんを守るよ、その……書化とか改造はちょっとなんかイヤだけど守る手伝いならするよ、きっと母さんだってアリスンだって彗さんだって協力してくれると思う」
01:01:40 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「……貴方は何も知らないのよ、ハワードに課せられた運命の重さを」
01:04:26 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「父さんの運命？えっと、神の敵、とかそういう」
01:04:42 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「いいわ、教えてあげましょう」
01:05:03 <#KA-06:Hisasi> ＃ふっと、意識が浮いて
01:05:57 <#KA-06:Hisasi> ＃激しい流れのような光景が過ぎる
01:06:31 <#KA-06:Hisasi> ＃周りの風景が一変
01:06:46 <#KA-06:Hisasi> ＃あたりは夜、木々に覆われた森の中
01:07:04 <#KA-06:Hisasi> ＃黒ローブをきて薄っすら半透明状態になった千沙紀の姿が
01:07:10 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「あ……あれ？ここ」
01:07:37 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ここは古の魔女の森、貴方は過去の残影を眺めているだけ」＞頭に響く声
01:08:02 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「マデリンさんが生まれた森のこと？」
01:09:59 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「そうよ、この時代はまだ私も生まれていない。ここは神……上位存在によって作られた変異種実験の場」
01:11:14 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「その、さっきから神神って、何なの。本当に神様のことなの？」
01:13:19 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「神と言ってもその存在は無数にある、全知全能唯一無二というものは存在しない。ただとてつもない力を持つ上位存在であるということ、彼らにとって下位の存在に深い意味はない」
01:13:36 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「そんな」
01:14:15 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ふふ、貴方は自分とそこらを這う虫と同等とでも思って？無数の菌の存在を知っていて？同じことよ」
01:14:23 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……うう」
01:17:36 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「異形の神が蒔いた芽、この地で古き魔女達が生まれ育ち、器を作るための礎となった」
01:17:49 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「父さんのこと？」
01:19:56 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「そうよ、彼の母エリシャは森の魔女の一人。彼女は導きのまま森で出会った領主に見初められ側室として迎えられた」
01:20:33 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「それも決められてたの？運命だったの？」
01:22:47 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「全てが作為だったわけではないわ、いくつもに積み上げられた可能性の中から導き出された結果、それが運命というならばそうなのかも知れない」
01:22:55 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「うーん」
01:24:15 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「生まれた子は救世主の器として神の切り札として使われる筈だった」
01:27:26 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……だった？」
01:28:08 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ハワードを完成させたのは私、歪めたのも私、救ったのも私、苦しめているのも……きっと私」
01:28:17 <#KA-06:Hisasi> ＃揺らぐ景色
01:28:28 <#KA-06:Hisasi> ＃流れる時間の中
01:28:57 <#KA-06:Hisasi> ＃ふと目の前に映る二人の人間
01:29:30 <#KA-06:Hisasi> ＃黒髪に黒マント、やせぎすに黒い瞳の少年が手に花を握って
01:29:53 <#KA-06:Hisasi> ＃その目の前に金髪にローブ姿の少女が
01:32:46 <#KA-06:Hisasi> ＃なにやら目を輝かせて話しかけてる少年と
01:32:57 <#KA-06:Hisasi> ＃はにかむように笑う少女の姿が
01:33:08 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「あれは、父さんとマデリンさん？」
01:34:34 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「そうよ……ハワードと私、神に囚われてしまう前のハワード……私の光」
01:35:10 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「マデリンさん、どうしたの？」
01:42:50 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ハワード……」
01:43:03 <#KA-06:Hisasi> ＃万感を込めた声に思わず黙る
01:43:09 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「…………」
01:43:21 <#KA-06:Hisasi> ＃映像はどんどん切り替わり
01:43:37 <#KA-06:Hisasi> ＃魔女集会へと、大魔女に見つかるハワードへと
01:43:48 <#KA-06:Hisasi> ＃そして
01:43:54 <#KA-06:Hisasi> ＃光の柱
01:45:00 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……父さんが力を得たのは」
01:46:36 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「光の柱で神からゲートを与えられたからよ、もっとも光の柱はよほどの力が無ければ体どころか意識を保つことすら出来ない、貴方がかろうじて意識を保てたのはハワードの子である素養があったからよ」
01:47:08 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「ねえ、教えてよマデリンさん。父さんの運命って何？」
01:47:19 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「…………」
01:47:29 <#KA-06:Hisasi> ＃ひと時の間
01:47:57 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「ねぇ、貴方は世界の全てと愛する人、どっちを選ぶ？」
01:48:02 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「え？」
01:48:26 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「貴方の愛する……あの子と世界を秤にかけたら、貴方はどちらを取るかしら？」
01:48:36 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「彗さん、と、世界？」
01:49:46 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「その犠牲で数億数千の命と生きる世界とこの先の未来全てが救われるとしたら、貴方は愛するあの子を生贄の台に乗せられるかしら？」
01:51:55 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「それは」
01:52:39 <#KA-06:Hisasi> ＃言葉に詰まる
01:52:49 <#KA-06:Hisasi> ＃彗さんと世界の全て
01:53:07 <#KA-06:Hisasi> ＃色々発想が斜め上過ぎて咄嗟に判断が出てこない
01:57:29 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「私は許せなかったのよ、千沙紀」
01:57:33 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「…………」
01:58:25 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「この世界全てより、生きるもの全てよりなによりも、私はハワードが生きることを望んだのよ」
01:58:36 <#KA-06:Hisasi> ＃言葉を返せない
01:58:46 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……マデリンさん」
01:59:50 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「だから私は選び続ける、彼が望む望まないに関わらず、彼の生存を存続を、共に在ることを。それが千沙紀、貴方を踏みにじることになっても」
2012/05/21 02:00:00
02:00:14 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「オレは」
02:00:23 <#KA-06:Hisasi> ＃言葉が続かない
02:01:25 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「だから抵抗はおやめなさい、今の私はあまり無理が出来ない。ハワードを守ることにほとんどの力を使ってるから」
02:01:33 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「……オレは」
02:02:36 <#KA-06:Hisasi> ＃色々心の中であれこれ
02:03:09 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「オレだって、父さんのことも彗さんのことも母さんもアリスンも……世界もみんな大切だ！」
02:03:15 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「……」
02:04:29 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「正直、マデリンさんの言ってることの重さとか全部はわからない。けど、だからって父さんの代わりに犠牲にされるのもイヤだ！父さんのことはオレだって守りたい！」
02:04:42 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「子供ね」
02:05:38 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「確かに、その……もう大学生だけどまだ色々子供なのは認める！色々めちゃくちゃなのもわかってる、けどマデリンさんが間違ってるのはわかる！」
02:05:47 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「……」
02:07:42 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「父さんの気持ちはどうなるの？父さんが壊れてしまったのはマデリンさんが亡くなったからだってアリスンやエリスンさんが言ってた、父さんだってマデリンさんのこと愛してたんじゃないの？母さんことだって、オレのことだって大切にしてくれてるのは知ってる！そのことちょっとでも考えてくれたの？！」
02:08:52 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「……知っているわ、壊れてしまったハワードが貴方や千栄子たちが居ることでまた人間らしさを取り戻しているということも」
02:08:57 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「だったら」
02:09:53 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「でも、その人間らしさはハワードを弱くする、神に付け入る隙を与えることになる。この間の事件もそう、乗り合わせた人など置いて逃げていれば彼は深手を負うことなど無かった」
02:10:10 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「父さんが……」
02:10:33 <#KA-06:Hisasi> ＃あの事件で乗客が全部無事うんぬんは
02:11:03 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「私は彼を守らなければならない、その為なら」
02:11:25 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「オレも守るよ！父さんのことも母さんのことも彗さんも……マデリンさんも！」
02:11:31 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「……」
02:12:54 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「そりゃ、その、全然なんの力にもなれないかもしれないけど、オレだって大切な人は守りたいんだ。きっと母さんもアリスンも……市原の人達だって父さんを守りたいんだ」
02:13:18 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「…………」
02:14:25 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「父さんの代わりの存在になることは出来ないけど、父さんを守るための力を得るんだったらゲートを引き受けてもいい。あ、でも改造とかはなしにして欲しい」
02:15:16 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「（呆れたようなため息）……ハワードが貴方を可愛がるわけが少しだけわかったわ、バカな子ほど可愛いとはよく言ったものね」
02:15:43 <#KA-06:Hisasi> 千沙紀：「バカ……いや、その否定はできないかもだけど、本気だよ」
02:16:34 <#KA-06:Hisasi> マデリン：「いいわ、その気持ち汲んであげる……このまま続けても無駄な言い合いになるのが見えたから」
02:16:46 <#KA-06:Hisasi> ＃このまま引き伸ばしてもこのバカ聞きそうにないので
02:17:04 <#KA-06:Hisasi> ＃ここは千沙紀の望みを聞く形で
02:17:11 <#KA-06:Toyolina> ＃このバカｗ
02:17:12 <#KA-06:Hisasi> ＃魔女は引くことになった
02:17:37 <#KA-06:Hisasi> ＃というわけでちさきちさんは春休み明け前に戻ってきますので安心してください
02:17:42 <#KA-06:Hisasi> ＃バカで助かった
02:17:53 <#KA-06:Hisasi> ----
02:19:28 <#KA-06:Toyolina> ＃やったー
02:19:48 <#KA-06:Hisasi> ＃バカすぎて理詰めの説得が無理と判断された
02:27:10 ! Hisasi ("")
2012/05/21 03:00:00
2012/05/21 04:00:00
2012/05/21 05:00:00
2012/05/21 06:00:00
2012/05/21 07:00:00
07:15:28 MorrisZZZ -> Morris
07:35:33 TK-Sleep -> TK-Leana
2012/05/21 08:00:00
08:04:42 Morris -> MorisWork
2012/05/21 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:20 + kataribe(~kataribe@117.120.50.194) to #KA-06
09:03:29 Mode by TK-Leana: #KA-06 +o kataribe 
2012/05/21 10:00:00
10:00:00 [!] auto down
2012/05/21 10:00:01
10:00:01 [!] ./madoka.rc updated
10:00:01 [!] Start: madoka 4.2.10 with perl 5.10.1
10:00:02 [!] server: irc.cokage.ne.jp(6667)
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/convnick.mpi
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoans.mpi
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/ans_action.mpi
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/bot.mpi
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/autoaction.mpi
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrceuc
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/.botrcjis
10:00:02 plugin new: ./plugin/yuurii/dengon.mpi
10:01:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-06
10:01:30 Mode by kataribe: #KA-06 +o kata_cre 
10:11:24 yuzusleep -> yuzuriha
2012/05/21 11:00:00
2012/05/21 12:00:00
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15:56:20 ! yuzu_bath (EOF From client)
2012/05/21 16:00:00
2012/05/21 17:00:00
17:59:20 + yuzu_bath(~yuzuriha@p29b347.spprac00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
2012/05/21 18:00:00
18:00:21 yuzu_bath -> yuzu_afk
18:13:26 + asagi(~yuzuriha@pd338ec.spprac00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-06
18:16:22 ! yuzu_afk (Ping timeout)
18:22:38 + meltdown(~meltdown@d41.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-06
18:52:49 asagi -> yuzu_afk
2012/05/21 19:00:00
19:10:43 yuzu_afk -> yuzuriha
19:12:06 MorisWork -> Morris
19:28:43 TK-Leana -> TK-Meshi
19:55:24 TK-Meshi -> TK-Leana
2012/05/21 20:00:00
20:50:38 + Suo(~suo@ppxa249.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-06
2012/05/21 21:00:00
21:18:58 Morris -> MorrisEAT
21:36:01 yuzuriha -> yuzu_aika
21:58:32 MorrisEAT -> Morris
2012/05/21 22:00:00
22:32:18 yuzu_aika -> yuzusleep
22:59:09 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-06
2012/05/21 23:00:00
23:52:12 Morris -> MorrisZZZ
2012/05/22 00:00:00 end