00:00:55 歩：「そっか…」（ほっ 00:01:59 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 00:02:14 九十九：（ミニペット開けて、んくんく飲んで、ぷひぃ、と一息つく） 00:03:21 歩：「船の上だけどすごい充実してますよね…揺れる以外は」 00:04:04 九十九：「台座が準備良いから」 00:05:11 ＃一矢は船長に代わって舳先に立って、いつにまにしてボサっとしているが、船は徐々に進路を変え、風も波も大してない黒い水面をぐんぐん進んでいく。 00:05:31 歩：「うん、一見頼りなさそうだけどすごく優秀なオーラが」 00:07:59 kisito_PSO2 -> kisito 00:08:56 九十九：「それなりに優秀だ。あたいの部屋の本棚、一番上の本が取れないけど踏み台になってくれるから助かる」 00:09:29 歩：「それは重要ね」 00:10:18 九十九：「内善も料理美味かった。それなりに優秀で良かった」 00:10:26 ＃内膳 00:11:06 歩：「えへへ、ありがとう。いちおう外ではお店やってたりするんだ」 00:13:05 九十九：「主人自ら料理を振舞うのか？」 00:15:10 歩：「小さなお店だから、ちゃんと働いてるのは渡しだけなの。たまにハクリンが手伝ってくれるけど」 00:15:17 ＃私だけ 00:17:32 九十九：「孤独じゃなくて良かったな。」 00:18:39 歩：「…それは切実な問題だったのよね。もし一人だったらとかは想像したくないわ」 00:19:30 歩：「ところで、あの手をかざすヤツ…何か見えたの？」 00:22:09 九十九：「人の形をした生き物と島、みたいなもの」 00:22:40 歩：「人と…鳥？大きさはどのくらい？」 00:22:51 ＃しま！しま！ 00:23:01 ＃島だった 00:23:15 歩：「人と…島？大きさはどのくらい？」 00:25:20 九十九：「人の方は台座ぐらいの大人の人間の大きさで大体１０人ぐらい、島は小さかった」 00:26:05 歩：「平べったくてなにもない訳じゃないのね…ちょっと安心」 00:26:39 九十九：「沢山、沈んでるぞ」 00:27:10 歩：「もうすぐ沈んじゃうのかな…」 00:28:57 九十九：「水位の上昇は内膳と会った日には止まったから、これ以上島がなくなる事はないと思う」 00:29:46 歩：「そっか……でも、なんとかしないと。パルクールコース沈んで使えないし、なによりこれが良い物には見えないし…」 00:30:39 九十九：「台座も良くないと言っていたが…、台座。この黒い水は何だ？」 00:32:22 一矢：（ぼけ、と振り返って）　「あぁ、これは落ち水を模した…一応、海ですよ」 00:35:16 歩：「落ち水…死と蘇生を繰り返す水のこと？」 00:39:00 一矢：「そうです。月の海。ただし、満ちも欠けもしないこの海は、繰り返さない……言わば月の裏でしょうか」 00:40:19 歩：「うむむ…だから真っ黒いのかな。活きも死にもしないとすると何だかこんがらがってくる…」 00:41:51 一矢：「時よ止まり給へ。彼方はかくも麗しい……、あまり心配する事はありません、所詮は模倣。せいぜい、時間が止まるぐらいです」 00:43:05 歩：「仮死薬状態なのね…それにしても一矢さんくわしいんですね」（ほー 00:44:53 一矢：「昔、聞きかじった程度ですよ」 00:45:30 ＃そう言って煙管を吹かすが、船長は疲れて日陰でお昼寝タイムに入ってた。 00:46:36 歩：「なるほど…。私ももう少し真面目に調べれば良かったわ」（ちょっと悔しい 00:47:42 歩：「すぐにどうかなるって訳じゃない様だけど、やっぱり放っておくのもダメよね……」 00:52:26 一矢：「我々の目的の一つには、その解放も含まれますぜ」 00:53:08 歩：「え、そうなの？…まさか貴方様達は某麦わら的な海賊？？」 00:53:37 一矢：「バレましたか…、うちの船長伸びるんですよ。実は」 00:54:11 歩：「マジで！？」（ワンピース的驚愕と期待の表情 00:54:14 ＃舳先からデッキに下り、日影で寝ている九十九の頬を軽くつまむ 00:54:31 九十九：「うー…」　（むにょん、と伸びた 00:54:52 歩：「……ほんとだ伸びた（かわいー」 00:55:06 ＃落胆と同時に和む 00:58:46 一矢：（起きる前に離して、軽く頬を擦り）　「そして俺は、頼りにならない下っ端でござんす」 01:00:42 歩：「そんな事ないですよ、色々詳しいし。私この世界のことよくわかってないから、ちょっと安心したわ。なんとなくラガルちゃんが前に言ってたものだとは思うんだけど、それ以上のことはしらないのよね」 01:02:24 Morris -> MorrisZZZ 01:09:20 一矢：「ラガル？」 01:10:57 歩：「この世界のことを教えてくれた子です。たぶん、今もこの世界のどこかに居たりすると思うんですけど…」（心配 01:12:30 一矢：「この世界に出入りする者、か…（ふぅん、と煙管を銜え直して）　見かけた際には緋昏さんの事を伝えて置きますが、どう言う御子で？」 01:13:50 歩：「肌は褐色でツインテールで、こんな感じの」（ギザギザの歯 01:14:24 歩：「それで、もしかしたら別の姿になってるのかもしれないけど…」 01:15:50 一矢：「別の、姿ですか」 01:17:00 歩：「たぶん……」（むむむ、とどこまで話して良いものかを探っている 01:17:29 歩：「一矢さん達は、いったいどう言う海賊さんなんですか？」 01:23:13 一矢：「主に依頼で宝を探したり、里や組合から海賊対策に哨戒の依頼を受けたりしています。それに託けて、時には物資を分けて貰ったりしますがね」 01:24:55 一矢：「雇われ警備員兼失せ物探し屋、でしょうか」 01:27:45 歩：「海賊というよりはメディエイターですね…世界を股にかけてとなるとPMSCsかな。ここにも誰かの依頼できたんですか？」 01:31:09 一矢：「今回は依頼半分、私情半分でしょうか」 01:32:48 歩：「良かったら教えてもらえませんか？フェアかどうかわかりませんけど、私もしってること教えます。目的が同じなら、協力もしたいし」 01:37:47 一矢：（少し空を見ながら、煙を吹かし）　「依頼主ついては明かせやせんが、この他界の中心。我々の目的地ですがね。そこに在る、とある宝物を奪還するのが我々の任務になりやす」 01:38:53 歩：「世界の中心の宝物？…また初耳のものが……」（むむむ 01:40:44 一矢：「その宝物さえ手に入れば、この水も干きやしょう」 01:41:12 歩：「その宝物が原因なの？」 01:45:23 一矢：「そうなりやす」 01:46:05 歩：「ふむふむ、なら私の目的地もその世界の中心ってことになりそうね」 01:49:53 歩：「奪還って言うのは私としてはよくわからないけど、それが原因だとするならそこに行かないと解決はできないだろうし…」 01:51:34 一矢：「ごゆるりと船旅をご一緒しやしょう」 01:52:18 歩：「うん、元の世界に戻れる様になったら言ったん戻って準備もしたいんだけど…そのへんわからない？」 01:52:27 ＃一旦戻って 01:54:23 一矢：「縁があれば戻れるかもしれやせん、としか。俺にも解りませんね」 01:54:43 歩：「緑？……クリーパー？」 01:57:33 歩：「繋……」 01:57:37 ＃に修正 01:58:32 ＃繁？ 01:58:41 ＃ちがった 01:58:55 ＃縁 02:00:04 歩：「たぶんこれまでの航路とかはリンダが記憶してると思うけど、地図とかあるんですか？」 02:00:29 kisito -> kisi_neru 02:01:29 一矢：「死霊に航海図は書かせてますが、今の所あまり約には立ちやせん」 02:01:58 歩：「何にもないもんね…」 02:04:21 一矢：「さて……ここまで、下っ端水兵如きが漏らす話としては処罰もんでございやすが、緋昏さんのお話、聞かせて貰えますか？」 02:05:47 歩：「うん。まずラガルちゃんのことだけど。たぶんこの世界では蜥蜴の姿をしてると思うわ。実際に見たことないから確証はないけど」 02:06:27 歩：「それと、フェロさんとハロさん。この二人もいると思う」 02:07:09 歩：「この黒い海よりも、実のところこの三人の安否が1番心配かな…」 02:08:50 一矢：「その、フェロさんとハロさんも同じく蜥蜴の姿で？」 02:09:45 歩：「ううん。ハロさんはたぶん…鳥かな？フェロさんは正直分らないのよね…ガションがション言ってたけど」 02:12:38 一矢：「ガションガション…？（小首を傾げて）　蜥蜴に鳥に、ガションガション…」 02:12:58 歩：「そう、ガション」 02:15:17 一矢：「蜥蜴や、その奇怪な物もこの水の上で見つけるのは難しいでしょうが、鳥は空を見張れば、その内見つけられるかもしれやん。注意しておきやしょう」 02:15:26 ＃しれやせん 02:16:13 歩：「うん。ありがとう」 02:18:02 歩：「後はそうだなー…ハロさん達はきっと、この異変を感じて三人ともこの世界にきているはずって事かな…（今思えばこの世界を守っている風なかんじだったのかな」 02:19:43 烏天狗：（片足で座るような姿勢で遠くを見ている 02:20:23 ＃鳥 02:20:50 ＃黒い水と船以外、鳥も、虫さえ見えない。 02:22:28 烏天狗：「嵐さえ来ぬと退屈だな。遊び相手でも出してもらえぬものか」（ぼやきつつ下のふたりの様子を見守っている 02:23:04 ＃暫くは時間だけが過ぎていく世界だったが、次第に遠くに島が見えてくる。 02:23:21 ＃しまだー！ 02:24:09 歩：「あ、島だ」（嬉しそう 02:24:43 一矢：「船長はまだ寝ていますし…、仕事をしてきやすかね」 02:25:00 九十九：（絶賛お昼寝タイム） 02:25:07 歩：「私も言って良い？」 02:25:11 ＃かわいい！ 02:26:04 一矢：「構いやせんが……、格好を少しどうにかしやしょう」 02:27:14 歩：「格好？」 02:27:59 ＃現在下はローライズのホットパンツとニーソ、上はなぜか背中の開いているカットソー 02:28:24 一矢：「女日照りの島でしたら、色々大変ですからね」 02:29:32 一矢：（九十九の近くにパラソルを置いて、ぶらりと倉庫に着替えを取りに行く） 02:29:52 歩：「やっぱり派手なのかな……自覚はしてるのよ、前よりも露出が増えたことは」（ぶつぶつ 02:31:40 ＃待ってる間九十九を軽く撫でている 02:32:32 一矢：「古いですが、これをどうぞ」 02:33:15 ＃持ってきたのは大日本帝国海軍の黒服に、外套。 02:34:36 歩：「ありがと……なんかすごいのが出てきたわ」 02:34:41 ＃階級や名前の解る物は全て取られている 02:35:17 歩：「じゃあ、着替えてきますね…」 02:36:08 ＃一矢は上陸隊を準備して、デッキで待機。 02:36:58 歩：「おまたせしました」（着こなし 02:37:35 ＃胸は若干キツそう 02:37:46 ＃外套でなんとか隠れる 02:38:42 ＃雰囲気は中尉くらい 02:41:34 一矢：（ボロッボロのサーベルを腰に挿して、今一締まらない下っ端）　「少々……、やわこい感じですが大丈夫でしょう」 02:42:58 歩：「やわこい？自分としてはビシッとした感じなんですけど…」（合流しつつ 02:43:12 ＃若干揺れる 02:43:53 一矢：「表情がですよ。眉間に皺を寄せているぐらいが、調度良さげです」 02:44:38 歩：「しわ…」（ほへー、と言う顔をした後ちょっとキリッとしてみる 02:45:07 ＃ほぼ透明の骸骨戦士が１０体ほど並んでるが、マジ空気 02:45:32 ＃エアースカル 02:45:43 一矢：「……、そろそろ着きますね。交渉は俺がしますから」 02:46:09 歩：「わかりましたー」（ちゃんとした敬礼 02:49:12 ＃建物が連なって出来たような白い島に帆船のまま近づき、岸につけて上陸する。 02:50:56 ＃カオナシみたいな能面顔でローブを着た村人がちらほらと近づいてくるが、一矢が両手を挙げて近づき、そのまま何か話合っている。 02:51:31 歩：「…（なんかエンダーマンみたいね…」（必死に渋い顔してる 02:53:10 ＃歩の周りにも興味津々で寄ってきて、うろうろされてる。 02:54:04 歩：（笑いかけてにへラットしたいのを我慢してシャキーン顔 02:57:45 一矢：「……どうしたんですか、面白い顔して」 02:58:10 歩：「えっ」（ショック 02:58:35 歩：「だ、だって険しい顔してろって…」 03:01:31 一矢：「今のが……、え、…あ、あぁ。険しい顔でやした。お見事。よっ！千両役者！」 03:01:50 ＃骸骨戦士が拍手してる 03:02:20 歩：（orz 03:02:26 ＃もう全部崩れた 03:03:18 一矢：「俺は物々交換をしてきやすから、暫くは自由行動で」 03:03:43 歩：「わかりました…」（しょぼん 03:04:17 ＃骸骨戦士に荷物を取りに行かせたりして、一矢は村長ぽい人と何やら会談してる 03:04:48 歩：「自由行動と言っても…とりあえず島を見て回ろうかな」 03:06:52 ＃白い壁はエーゲ海のリゾートのようだが、如何せん海が黒いので雰囲気は出ない。 03:07:44 歩：「適応力高いのねー…」（てこてこ 03:08:00 ＃融和な帝国軍人 03:08:16 ＃住居らしい家は５軒、倉庫が２軒であまり大きくはない島。１５分もあれば全部見て周れる 03:08:47 ＃食料も満足にないだろうが、村人が苦しい生活をしている様子もない 03:09:11 歩：「小さいわね…なんでサイクルが成立してるんだろう」 03:11:15 ＃住民の様子を見る 03:11:49 ＃のんびりというか暢気と言うか、漁の終わった漁村のようにまったりしてる。 03:12:30 歩：「のんびりしてるわね。危機感はないみたいだけど…」 03:12:59 歩：「すいませーん」（村人の一人に話しかける 03:13:24 村人：（声をかけられたのに気づき、きょとんと振り返る） 03:14:01 歩：「この村はなんて言う名前なんですか？」（何げない世間話から 03:15:20 村人：（首を傾げる。言葉が通じてない様子） 03:16:22 歩：「日本語はダメなのか…一矢さんは何語で話してたっけ…」 03:16:30 ＃今度は英語で話しかけてみる 03:17:18 ＃モノノ語に近い技能で話しかけていたせいで、日本語で話しかけていた様に聞こえる。 03:18:07 歩：「英語もダメか…おかしいなぁ…日本語だと思ったのに」 03:18:16 村人：（やはり首を傾げて、村人が村人を呼び、歩が何を言っているのか相談し始めた） 03:19:35 歩：「うむむ…ここは、どう言う村ですか？」（通訳ができる怪異が居ないか考えつつジェスチャー 03:19:53 ＃この顔が凸凹してる人は何を言っているのだろう、お前を嫁に欲しいんだろう、嘘ーヤダーつるつるじゃない顔なんて好みじゃな（ｒｙ 03:21:10 一矢：「……」 03:21:19 ＃何してるんだろう、とぼさっとみてる 03:21:27 歩：「私は、歩、これ、私の名前ー」（必死のジェスチャー 03:22:47 一矢：「…緋昏さん、俺が通訳しますから」 03:22:52 ＃見てられなくなった 03:23:11 歩：「あ、え…はい」（ゼェゼェ… 03:25:33 歩：「この村は、いつからここにあるんですか？」 03:29:01 一矢：「（通訳し）―――、昔からここにあるそうです。この辺りでは、……なんと言いますか、神様の恩恵、ような物があった村らしく水に飲み込まれずに残ったと」 03:29:41 歩：「神様の恩恵？…どんな神様なんですか？」 03:33:43 一矢：「―――、与える者、とだけ。」 03:34:35 ! mimiMao7 (Quit: Leaving...) 03:34:39 歩：「与えるものか……あ、そうだ。このへんで大きな蜥蜴とか鳥とか、……ロボット？とか見ませんでしたか？」 03:38:08 一矢：「―――、………、ここ数日は我々以外に村を訪れた者は居ないようです」 03:38:34 歩：「そっか…」（ちょっとガッカリ 03:39:22 歩：（気を取り直し）「……小さな村ですけど、食料とかはどうしてるんですか？」 03:40:10 一矢：「あぁ。それは先程、村長のほうから聞きましたが、この人たちは光合成して生きているらしいです」 03:40:49 歩：「光合成…なるほど、通りで皆ひなたぼっこしてると思ったわ」 03:41:42 歩：「この辺に他の村はないのかな」 03:42:25 一矢：「数日移動した先にあったそうですが、この様子だと沈んでしまったと」 03:43:43 歩：「うむむ…ここ数日って言うと、その前はどんな人が来たんですか？」 03:48:06 一矢：「―――、水が押し寄せる寸前に、一人だけ放浪者が来たらしいですが、村から出ない様に告げた後に居なくなったと」 03:48:53 歩：「ふむふむ…どんな格好でしたか？褐色でツインテールとか…」 03:52:14 一矢：「―――、外套を被っていたので姿は良く解らなかったようです。少しだけ見えた顔は我々のようにでこぼこしていたらしいですが」 03:53:13 歩：「と言うことは現実の方の人って可能性が高いわね…他に特徴とかはなかったですか？」 03:57:49 一矢：「―――、肌の色は、どうやらアジア系のようですね。褐色ではなく、肌色は俺に似ていたと」 03:58:31 歩：「なるほど…」（めもめも 03:59:27 歩：「ありがとうございました。お礼に滞在期間中で何か手伝えることがあったら手伝います」（微笑む 04:03:15 一矢：「―――、…………婿不足だそうです」 04:04:28 歩：「それはちょっと…申し訳ないです。あと私女です」 04:06:34 一矢：「婿探しにしてもこの有様ではどの道あれですから……、特に大丈夫であれば船に戻りやしょう。」 04:06:58 歩：「ぐぬぬ…（平たい顔族めぇ〜…」 04:08:32 ＃色々ダメージを受けつつ船に戻る 04:10:09 歩：「平たい顔族の人から見ると凸凹してると男に見えるのかしら……」（しゅん 04:11:39 九十九：（むくりと起きて、寝ぼけた顔して歩のを方を見ながら）　「……、懐かしい格好してる……どちた」 04:12:42 歩：「おはよう九十九船長。さっき島の人に乙子に間違えられちゃってさ、ショックなのです…」 04:15:20 九十九：「…？（ふあああぁぁ、と大きな欠伸して眼を擦って）　………内膳か。男装してたら男と間違われるの当たり前だろ」 04:16:32 歩：「そう言えばそうよね…でも胸もあるし、わかると思ったけどなぁ」（自分の胸を寄せつつ 04:19:43 九十九：（海賊帽子を拾って被りながら、島の方を見に行き）　「……種が違えば同じに見える。多分、大胸筋凄い男に見られた。」 04:20:29 歩：「平たい顔族ぅ〜……」（orz 04:21:19 烏天狗：（ぷすす 04:21:30 九十九：「緑色の、不味い野菜好きな海の男」 04:23:15 歩：「え？」 04:23:52 九十九：「…緋昏・ポパイ・内膳司・歩」 04:24:41 歩：「なにそれ…」（ヽ´ω`） 04:25:40 九十九：「ポパイは呼び辛いから内膳だな、やっぱり」 04:26:39 歩：「ポパイは大胸筋よりも力こぶのイメージだし…それ本格的に傷つくから、内膳でお願いします…」 04:26:56 ＃でもほうれん草は好き 04:28:17 一矢：（話を終えて戻ってきたら寄り凹んでた） 04:30:06 歩：「あ、おかえりなさい…」 04:32:38 一矢：「戻りやした。出航して……大丈夫ですか？」 04:34:30 歩：「他に何かやることあったかな…」（ふむむと考える 04:36:56 一矢：「船長起きましたし、間食の用意をお願いできやすか」 04:37:21 ＃骸骨戦士に出航準備させつつ 04:37:28 歩：「あ、わかりました。リクエストとかありますか？」 04:38:03 九十九：「チョコクッキーが食べたいぞ」 04:38:14 ＃ふんすふんす 04:38:50 歩：「わかったわ、材料的には問題ないし。ちょっと待っててね」（気を取り直して微笑む 04:39:07 ＃チョコクッキーを作る帝国軍人 04:42:20 ＃バターの利いた甘めのチョコクッキーができる 04:45:23 歩：「はい、どうぞ」 04:46:30 九十九：（勉強の合間にわーいとオヤツにありつく） 04:47:32 ＃大体、朝～昼は船長業務、昼からは瞑想、お昼寝、勉強と過ごす 04:48:05 ＃規則正しい船長 04:48:16 ＃一矢はどうやら甘いものや味の強い物が苦手らしく、あまり食べない 04:49:01 歩：「バジルとコショウのクッキーも作ってみたんですけど、どうですか？」 04:49:41 一矢：「船長にあげてください、俺には潰しに煙草があれば十分なんで」 04:49:49 ＃甘くなく、ほんのりと香るの優しい味 04:50:21 歩：「そうですか…」（少ししょんぼり 04:50:54 ＃この人は何をするわけでもなく、ほとんどデッキでぼんやりしてる 04:51:57 歩：「甘いもの嫌いなのかなと思ったけど、それだけじゃないみたいね…」 04:54:10 ＃さすがにねむねむ 04:54:22 ＃おお 04:54:26 ＃おやす＠w＠ 04:54:43 おつかれさまです 04:54:46 ＃多分、２日か３日目ぐらいのお話 04:55:15 航海生活３日目 04:55:25 船員はのんびり、船は迅速に進んでゆく 04:55:50 寝ぷ 04:55:58 お疲れ様でした！ 04:55:59 おすす 04:56:03 おすすす 04:56:12 烏天狗はたまに一人将棋してる 07:11:19 kisi_neru -> kisito 07:11:42 MorrisZZZ -> Morris 07:16:08 + meltdown (meltdown!meltdown@d229.Wst13NN1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06-01@trpg.net 07:21:58 Morris -> Morris_GameMarket_503 07:47:19 + arca_ (arca_!arca@KD106161031018.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01@trpg.net 07:49:42 ! arca (Ping timeout: 121 seconds) 07:49:43 ! arca_ (Connection 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