00:30:58 暇だな 00:31:29 やってきました臨海学校? 00:32:51 待ってました臨海学校 00:35:22 初日、盆ダンス&キャンプ放火、2日目、海水浴と言うなの自然体験・ 00:35:30 自然体験? 00:36:07 TK-Leana -> TK-Leana_sleep 00:37:24 海で何が 00:38:27 #カウラ:(ツインボートに乗ってたら、いつの間にか沖) 00:38:44 #ツインボート/二人乗りのゴムボート。ちゃちい 00:40:09 #ルナ:「あら、カウラがいない」 00:42:51 ! Hisasi (Quit: ) 00:43:24 カウラ:「という感じに、貴女が陸に居て気づいてくれたのなら助かったのだけれど、どうしましょうか」 00:43:53 #沖合い。ボートの上。ルナとカウラ。 00:45:42 ルナ:「どうしましょうか、じゃないでしょ!」 00:48:15 カウラ:「それほど焦ることじゃないでしょ。落ち着きなさいよ」(ボートに一緒に乗せてたジュースをルナに差し出して 00:51:22 ルナ:「で、どうするのよ?」(ジュースを受け取って 00:52:04 カウラ:「流れに身を任せるのってどうかしら」 00:53:00 #よいしょよいしょとルナの座っている脇に脚を伸ばして、横になろうとする 00:53:15 ルナ:「アメリカ辺りまで流されでもしたらどうするの」 00:53:46 カウラ:「…………、冗談で言ってるわよね?」 00:57:38 ルナ:「海流に乗ったら分からないわよ?嫌よ、ボートの上に干乾びた少女の死体が二つも。なんてニュースの見出しになるのは」 01:02:05 カウラ:「私は吸血鬼の状態さえ維持できれば干からびて死ぬことはないから大丈夫よ。それに……海流に乗っても中々、アメリカまでは行かないんじゃないかしら。津波の後ならまだしも潮流に乗っても、せいぜい太平洋を彷徨うぐらいよ」 01:02:35 ルナ:「なお悪い」 01:03:58 カウラ:「まぁ、そろそろ鏡君があたふたしてる頃でしょうし…1時間以内には救助が来ると思うのだけれど、頑張ってみましょうか?」 01:04:40 ルナ:「何を?」 01:05:51 カウラ:「方角か陸地がある方向を調べましょ」 01:07:00 Morris -> MorrisZZZ 01:08:25 ルナ:「方角ねぇ…。太陽の位置で分かるんじゃないかしら?」 01:14:54 カウラ:「時間で言えばまだ午前中だから……、季節による多少の角度の違いはあるでしょうけれど、太陽のある方角が東。影が真下にできるまでは、影の向いてる方向に向かって前進しましょ。白雪達の中に、飛行能力がある固体はいないの?」 01:18:20 ルナ:「みんな基本飛べないわよ。………そうだ」(ピコン、と何か閃いた 01:18:55 カウラ:「何か思いついたの?」 01:22:22 ルナ:「このボートを一気にクルーザーへ進化させる方法よ。白雪、やりなさい」(呼び出した白雪にGO!という感じで 01:24:48 白雪:(剣をスクリュー代わりにして大回転 01:25:28 #進みだすボート、徐々に速度を上げていく。 01:26:27 カウラ:「や、やるわね……だけれど、私達の体重とこのボートの重量で、そんなに速度出したら―――」 01:27:05 #速度に載って、ヅァパンッ、と水を切った後に浮遊感 01:27:54 #すぐに重力が戻って走るボート 01:28:55 カウラ:(ルナにしがみついてプルプルしてる) 01:30:15 ルナ:「……大丈夫?」 01:31:34 カウラ:「慣れないのよ…、この、波を叩いて跳んで進んでる感じが…」 01:32:26 #ときどき高い波に当たってバランスが崩れかけるが、速度と白雪の剣捌きのおかげで持ち直して進む 01:34:06 ルナ:「スピード落とす?」(カウラの背中を撫でながら優しく聞く 01:35:19 カウラ:(浮遊感があると、またぎゅむぅとしがみついて)「良いわ、このままで……流されてそんなに時間経ってないと思うわ。この速度なら楽に戻れるんじゃないかしら…」 01:37:17 ルナ:「そう、じゃあもう少し我慢してて」 01:37:37 #撫でながら 01:37:50 #ぎゅむーっとしがみついたまま 01:38:29 #霞のような海風が薄れて岸が見えたところで、ボートが何かぶつかり、大きく跳ねた。 01:39:26 #ボートがひっくり返りそうになる。 01:43:01 カウラ:「ッ!?」(浮遊感だが、完全に体がボートから放りだされてしまいそうな感覚に眼を開いて、ダークボム展開する 01:43:45 ルナ:「あ」 01:44:10 #ボートとルナ、カウラ、白雪を大きな球体が包みこみ、勢いをそのままに水の上を撥ねて転がった 01:44:53 #ダークボムの中でごちゃごちゃに回転して止まった 01:45:49 カウラ:「いっ、たい……、何…?座礁したの…?」 01:46:38 ルナ:「…………座礁しただけの方が被害が少なかったでしょうね」 01:48:35 #危うく剣が刺さりそうになってる 01:49:27 カウラ:「失礼ね……、衝撃吸収に勤めてあげたのよ。舟も込みだから、ちょっと……、大雑把だったのだけれど」(ゴムボートとはいえ安物なので地力で押し退ける) 01:50:11 カウラ:「大丈夫?どこか取れてない?」 01:52:27 ルナ:「首が取れそうになったわよ」 01:53:14 カウラ:(剣で怪我してないかペタペタと触って確かめ…、ピキーンと深刻な顔を)「……胸が…取れて…」 01:57:11 ルナ:「えっ!大丈夫!?」 01:59:14 カウラ:(ルナの肩を叩いて)「……始めからなかったの、……忘れてたわ」 02:01:50 ルナ:「…………足も無くしてあげましょうか?」 02:05:01 カウラ:「唾つけてくっつけてあげるから、取れても安心して頂戴」 02:05:33 ! Toyolina (Quit: ) 02:06:11 #ふふん、と笑って人間の体を続けて気持ち分成長した胸を張りながらドングリの背比べしてると、ダークボムの側面にガツン、と何かぶつかってきた 02:07:13 + ToyoPad (ToyoPad!ToyoPad@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02@trpg.net 02:07:16 Mode by licorice: #HA06-02@trpg.net +o ToyoPad 02:08:16 #座礁するには今居る場所は深く、球体の内側から外は少し見えるが、何か3mほどの巨体が泳いでる 02:17:44 ルナ:「なに?妙に大きいけど…」 02:21:24 ??:(球体に何度かぶつかった後、中を覗き込むように顔をぶつけてきた。上半身は西洋鎧のようなフォルム。部分的には生物のようで頭は甲冑、腕は人、腹部はなく胸部から太い背骨だけで下半身をつないでいる。脚はやけに太く、水を蹴る度にごぅっと鈍い音がしている) 02:22:05 http://blog-imgs-53.fc2.com/s/p/q/spq623/2012071102.jpg 02:22:11 #こんな風な 02:23:01 ルナ:「…逃げたほうが良さそうね」 02:23:07 カウラ:(注意深く球体に顔を近づけて覗き込んでいたため、謎の生物?を間近で見てしまった) 02:23:12 #くら~っと気絶した 02:25:55 ??:(手足を器用に動かし体をくねらせる様に泳いで一旦球体から離れていくが……、球体の周りを回るようにごぅごぅとした音は聞こえてくる。ぶつかっても壊れない事が解って警戒して周囲を泳いでる様子) 02:26:57 ルナ:「白雪!全速力!」 02:29:50 #ボートの位置を直して白雪が剣を回転させ始めると、球体が弾けてそのまま浮力に応じて水上に飛び出し、ボートは進み始めるが… 02:30:27 #水面下を同じ様な速度で追いかけて来ている影が見える。 02:32:08 #ボートの重量を考えても、下からぶつかられるとまたひっくり返りそう。 02:34:47 ルナ:「このままじゃジリ貧だわ…」 02:35:05 #だんだん焦ってくる 02:35:09 カウラ:(きゅぅ…) 02:35:39 ??:(海上から見える影を薄くするように潜水し、ボートの真下に移動してきた。敵意というのがびしびしとボート下から伝わってくる) 02:38:24 ルナ:「カウラ、しっかりして」 02:40:34 カウラ:(ぴくん、としてゆっくりと眼を開く) 02:43:13 カウラ:「ん……ン、ん……、ルナ?」(意識をはっきりさせるように前髪を掻き上げて、ルナと海を見て眼を細めた。 02:45:14 ルナ:「アレはまだいるわよ。カウラ、タイミング良くダークボムを破裂できない?」 02:46:48 カウラ:(気絶する前までは魔眼のせいで瞳が紫色に見えていたが、起きた今は色が黒く、普通の色の瞳をしていた。)「アレ?……でき、ないこともない、わ、よ…」 02:50:11 ルナ:「大丈夫?」 02:52:31 #具合が悪そうなカウラを心配そうに 02:53:23 カウラ:(やや焦るように、にかりと笑って誤魔化して)「大丈夫、急ぎなら早く、やろ、やりましょう」(馴れているように走るボードの上に立ってこめかみに指を当てて、眼を細めると右腕に銃剣が現れる。 02:54:57 カウラ:「何時でも良い、わよ」(反面、馴れていない様子でダークボムで構成した銃剣を構える 03:00:14 ルナ:「倒せなくても怯ませられれば良いの。……しっかりね」 03:02:21 カウラ:「あ、……了解」(深呼吸して息を止め、ボート下から感じる敵意に遅れて気づいて、ボート側面から海中に銃剣を差し入れた 03:03:54 #力を溜めるように謎の生物が一度潜り、ごぅごぅと言う音と共に水が押し上げられて来る 03:04:17 #ボートの方へ向かって突進してきた 03:06:28 ルナ:「来たわよ!」 03:11:16 ! ToyoPad (Quit: Leaving) 03:11:50 カウラ:(銃口の先に海水から取り出した水素と酸素の泡が浮かび、トリガーを引く事で弾丸の代わりに熱を持った圧縮空気を打ち出し―――爆発した) 03:13:18 #予想外の威力と衝撃波が広がり、ボートが浮き、海中の謎の生物の動きが一瞬止まった。 03:14:38 カウラ:「ッ―――」(制御が上手くいかなかったのか、銃剣は砕けて消え、銃剣を持っていたほうの腕が反動で跳ね上がった 03:16:28 白雪:(バランスを崩したカウラを支え、相手の隙を見逃さずに一気にボートを加速させる) 03:21:53 ??:(白雪が加速させた後、外殻に皹の入った身体で海中から飛び上がって、加速しきる前に動力である白雪を狙って腕を振るう)「OHhhhh!!!」 03:25:35 白雪:「チィッ!」(加速を中断し、剣を数本防御に回す 03:28:31 カウラ:「……気優しいねぇ」(白雪の腕が離れて、白雪が防御に回した剣と、同じ形の黒い剣を無傷な方の手の中に顕現させて、力任せに謎の生物の方へと投げた 03:29:37 #防御の剣を掠めて、黒い剣が謎の生物の振り上げた上腕を貫き、海に落ちる。 03:29:39 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02@trpg.net 03:29:42 Mode by asahiya: #HA06-02@trpg.net +o Toyolina 03:29:54 カウラ:「加速!!」 03:30:54 白雪:「分かっている!!」 03:32:05 #防御の剣をまた加速に戻す 03:33:04 #水を切ってボートは加速再開し、一気に霞みを抜けて陸地へと向かった。 03:33:55 #海中を何かが追ってくる気配もなく、ボートは自然体験している生徒達から離れた岸のほうへと進路を取る 03:35:01 ルナ:「こっちなら誰もいないわよね?」 03:35:21 カウラ:「……」(暫く、後方をじっと見ていたが追いかけてくる気配もなく、一つ警戒を解くにように息を吐く)「みて……みたい、ね」 03:36:24 #通常海中には大型魚類が入ってこれないように網が張ってあるので、あの巨体の生物がが自然体験の場に来る可能性は低そう 03:39:06 ルナ:「……とりあえずパニックにはならなくて済みそうね。おつかれさま」 03:41:55 カウラ:「はぁ……疲れた……、…………何だってこんな事に」(頭を掻いて、爆発の衝撃でぼろぼろになった腕が再生していくのを眺めてあぐらをかいてる 03:46:59 ルナ:「何だったのかしら、アレ」 03:49:07 カウラ:「さぁな…、ヒトガタってやつかと思ったが、肉ついてね…ない、し、角ばってた、わよね。よく見えなかった、のだけれど」 03:52:08 ルナ:「とにかく、無事で何よりよ。…ところで、さっきから様子が変だけど、大丈夫?」 03:52:16 #さりげなく脚を揃えて座りなおし、ボートが岸に戻ると流されないように砂浜に引き上げて、自分の水着が破れてたりしないかチェックする。 03:52:37 カウラ:「ん、んー……?そう?いつも変、でしょ。」 03:54:48 ! Toyolina (Quit: ) 03:54:51 ルナ:「そうなの?まぁ、無事ならいいけど…」 03:56:08 カウラ:「……、ルナも怪我してないか、…しら?」 03:56:50 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02@trpg.net 03:56:51 Mode by kataribe: #HA06-02@trpg.net +o Toyolina 03:59:11 ルナ:「えぇ、なんとかね」 04:00:29 カウラ:「なら、良し。ね」(頷いて 04:00:45 #ちなみに今来ている水着は、自前?近衛に渡された物? 04:05:50 #近衛のを着用中 04:07:49 カウラ:(自分の水着に傷がないことを確認して、腕の再生を早めるために日影に移動し、腕を組んでルナを眺める)「えーっと、お、お父様?が、作った水着、着てる、のね」 04:08:42 ルナ:「…もしかして変?」 04:10:06 カウラ:「いやいや、全然変じゃねぇ…ない、わよ」(口元に手を当てて、頷く。 04:10:38 #ふと思い出せば、二人でボート乗った時にもカウラは同じ事を言っていた覚えがある。 04:11:02 #その時には「変、ではないのだけれど……なんだか妙な感じだわ」と言っていた。 04:11:30 ルナ:「…?」 04:11:52 #お父様の水着がローレグじゃない上に、それをルナが着てるなんて、という意味合いで 04:12:52 カウラ:(暑い暑いと手で顔を仰いだりしながら、しっかりと観察するように横目に見てる) 04:14:03 #腕が再生しきってるのを見ると吸血鬼の状態であるのは間違いないが、瞳はまだ黒く。よくよく見てるといつものカウラと細かいところで所作が違う。 04:15:09 ルナ:(何か変なのかと心配になりながら自分の体を見回す) 04:15:36 カウラ:「着心地でも、悪いのか…しら?」 04:17:18 ルナ:「いや、どこか変なのかなぁ、って」 04:18:26 カウラ:「変じゃない。お…、あー……私、私は似合ってると思う、わ」(ずんずんと日影から出てきて、笑って親指立てる 04:19:26 ルナ:「そ、そう?」(カウラの勢いに圧され気味に 04:21:43 カウラ:「装飾がちくちくするとか、ゴム紐がきついとかは?あんまり試着データがねぇからイメージのヒップラインと、実物のラインだと絶対に誤差が出ちまう。あんまりだ後が残っちまうかもしれねぇから、気ぃつけろよ」 04:22:22 カウラ:(ハッとして)「……ッテ、お、お父様が、言って、タワよ」(ぎくしゃく 04:23:36 ルナ:「?…そう」 04:23:52 #違和感 04:24:19 カウラ:(冷や汗がタラタラ) 04:24:27 #眼が泳いでる 04:27:32 ルナ:「(なーんか変ね)」(じとー 04:30:44 カウラ:(きょろ、きょろと、視線を合わせないようにして口笛を吹いたりして……)「……なんでしょうか?ルナさん、変な所でも?」 04:33:07 ルナ:「まぁ、変といえば変ね。様子とか」 04:35:07 カウラ:(じっくりと何か考え)「し、失礼ね。変、だ、なんて……」(これで合ってるかな?と自信なさそうに棒読みの台詞 04:35:53 ルナ:「ふーん」(じとー 04:36:25 カウラ:「……まだ何か変か?」 04:40:05 ルナ:「喋り方とか」 04:41:42 カウラ:(ぽりぽりと頬を掻いて)「……そんな事ない、わよぉ」(肩を竦めてみたが、ふと……ルナの首元を覗き込む) 04:45:14 カウラ:「華美にするとアウトだろうし…、水着ならレースなんてつける分けにもいかねぇと思ってたが、襟の端には少し入れといたほうが良さそうだな…、襟の装飾はそうして、ネクタイをもっと細めに…いっそリボンに直して、胸元に金糸で小さいパターン入れるのも……有りか」 04:45:51 #自分の顎を撫でながら、ルナの水着についている襟を指先で摘んで、ふむ…と考える 04:46:08 ルナ:「やっぱり変ね」 04:47:23 カウラ:「レース変か?んー……布地増やさないで、縫込みで表現した方が、良いかもしれねぇさな…」 04:50:02 ルナ:「水着じゃなくてあなたが変なの」 04:50:55 カウラ:「…………」(ぽりぽりと頬を掻いて 04:52:35 カウラ:「つ、疲れたのよー……多分、海なんて久しぶりだから…」(わざとらしく両手を挙げて伸びをしながら、日陰に寝転がる 04:54:57 ルナ:「ふーん」 04:56:38 カウラ:(腕を枕に、脚を組んで眼を閉じると…、ぴくんと震えて、大きく深呼吸する) 04:59:50 カウラ:(呼吸が穏やかになると、次は勢い良く起き上がった) 05:00:58 カウラ:(きょろきょろと周囲を警戒するように見た後、ルナを見て、安心するように息を吐く)「夢かしら……」 05:01:15 #瞳は綺麗な紫に戻っている 05:05:57 ルナ:「今度はどうしたの?」 05:07:18 カウラ:「別に、何でもないわよ……(組んでいた脚を伸ばして、体操座りして)……いつこんな所で寝たのかしら。…こんな所で寝るからいけないのよ。全く…」 05:08:07 #髪を払って、ぶつくさ言った後に立ち上がる 05:09:50 ルナ:「覚えてないの?」 05:13:17 カウラ:「?」(首を傾げて 05:16:41 ルナ:「ボートの上でのこと」 05:17:49 カウラ:「……沖に流された?」 05:20:23 ルナ:「そのあと変な生き物に襲われたでしょ」 05:21:39 カウラ:(苦い顔して目頭に指を当てた)「……その後は、貴女どうやって戻ってきたの?…私も」 05:23:30 ! Toyolina (Ping timeout: 121 seconds) 05:24:54 ルナ:「白雪とあなたのおかげでここまで戻ってきたのよ」 05:27:30 カウラ:(ルナに怪我がない所を見て…、一つまた安心して)「私が何か……、したの。あのダークボムが多少は役に立ったと言う事かしら?」(ふふんと髪を払って、謎の生物にぶつかったのを座礁と勘違いして、尚且つその時に出したダークボムが役に立ったのかと思ってる 05:31:07 ルナ:「覚えてないみたいね」 05:34:01 カウラ:「とりあえずは無事で何よりよ」 05:34:58 ルナ:「ま、そういうことにしておきましょうか」 05:41:26 カウラ:「えぇ。……(背伸びをして、体を眼一杯伸ばしてから息を吐き)何だか、身体が軽い気がするのだけれど…気を失った後、私、変なことしてなかったわよね?」 05:42:42 ! fukanju (Connection closed) 05:42:43 ! fukaFuton (Connection closed) 05:43:37 + fukaFuton (fukaFuton!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 05:43:38 ルナ:「そうねぇ、男みたいになったわね」 05:44:13 + fukanju (fukanju!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 05:44:14 Mode by licorice: #HA06-02@trpg.net +o fukaFuton 05:44:15 Mode by asahiya: #HA06-02@trpg.net +o fukanju 05:46:54 ! fukaFuton (Connection closed) 05:47:32 カウラ:「……」(少し考えて、何か心当たりがあったらしい 05:47:32 ! fukanju (Connection closed) 05:47:48 カウラ:「…変なことされてないでしょうね」 05:48:10 + fukaFuton (fukaFuton!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 05:48:56 ! fukaFuton (Connection closed) 05:49:22 + fukaFuton (fukaFuton!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 05:49:41 Mode by licorice: #HA06-02@trpg.net +o fukaFuton 05:50:26 + fukanju (fukanju!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 05:50:31 Mode by asahiya: #HA06-02@trpg.net +o fukanju 05:50:56 ルナ:「私の水着にあれこれ言ってきたわね」 05:52:17 ! fukaFuton (Connection closed) 05:52:31 カウラ:「……忘れて頂戴、ちょっと寝ぼけてただけだから。と言う事にしておいて」 05:53:44 + fukaFuton (fukaFuton!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 05:53:54 Mode by licorice: #HA06-02@trpg.net +o fukaFuton 05:59:17 ルナ:「随分すごい寝ぼけ方だけど…まぁいいわ」 05:59:59 カウラ:「ありがと。全く……帰ったらお父様に色々聞かないといけないわね…」 06:04:28 ルナ:「そうしないとね。そろそろ皆の所に戻りましょうか?」 07:21:19 MorrisZZZ -> Morris 08:03:50 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@218-251-5-224f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02@trpg.net 08:24:26 TK-Leana_sleep -> TK-Leana 08:46:20 Morris -> MorrisAFK 08:46:57 http://drupal.cre.jp/node/3915 08:46:59 きりきり 08:47:10 寝た後二えらい事になってたようだ 10:02:27 + Toyolina_ (Toyolina_!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02@trpg.net 10:02:29 Mode by kataribe: #HA06-02@trpg.net +o Toyolina_ 10:28:10 寝落ちてた 10:39:28 ! kurov (Quit: Leaving...) 10:49:15 私も寝てた 10:54:11 #我も寝てたに 空目した。 10:59:55 ギル様的な 11:06:38 + ToyoGS3 (ToyoGS3!AndChat576281@EM117-55-68-171.emobile.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 11:08:12 ! ToyoS3 (Ping timeout: 121 seconds) 11:09:56 ! SAIRU (Quit: Leaving...) 11:12:05 MorrisAFK -> Morris 11:59:43 ! ToyoGS3 (Ping timeout: 121 seconds) 12:00:57 + ToyoS3 (ToyoS3!AndChat576281@EM117-55-68-171.emobile.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 13:05:44 ! ToyoS3 (Ping timeout: 121 seconds) 13:16:46 + ToyoS3 (ToyoS3!AndChat576281@EM117-55-68-182.emobile.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 13:39:30 Morris -> MorrisAFK 14:32:42 --- 14:33:22 #カウラ達が海水浴を楽しんで(?)いた頃 14:34:46 近衛:(ソファーに座って新しいノパソの設定していた時に、ふっと意識が飛んで寝ていたが暫くして起きる) 14:35:55 近衛:(どっと疲れが襲ってきた様子で額に手を当てて、長く息を吐く) 14:37:19 近衛:「…………思った以上に疲れるな。2、3人同時になると、更にクるんだろうな、こりゃ」 14:39:31 #カウラが危機を感じて気を失ったりした場合、遠隔で強制的に操作できるよう力の繋がりを作っていたが…完全に支配する形で力を使う事がないため、反動が大きかった様子。 14:41:22 近衛:(身体は疲れていないが、脳が睡眠と食欲を求めてるのが、だるくて眠い、腹が鳴るという具合に現れてきた) 14:44:45 近衛:(ぶらりと立ち上がって台所にピクルスとハムとパンを取りに向かい、砂浜で見たルナの水着を思い出す) 14:48:25 近衛:「(やっぱ作ったやつを着てもらってるのを見るのは……良いねぇ。着心地も悪くねぇようだし、想定してたモデルと誤差も小さそうだしな…)」 14:49:20 #パンにマーガリン塗って、ハム、スライスしたピクルス、黒胡椒、余ってたレタスをついでに挟んで、間食作る 14:50:44 近衛:(思い出して気持ち良さそうに悦に浸る) 14:52:22 影蜥蜴:(悦に浸っている所、ぺたぺたと背中を登って肩に乗る蜥蜴)「近衛。先程妙な力を感じたのですが、何かされていたのですか?」 14:54:26 近衛:「ん?ん、まぁな。お前達の意識が飛んだときの、いざって時の保険を試験できたんだが、半分は成功で半分は失敗しちまったさな」 14:55:02 影蜥蜴:「保険…ですか。失敗とは」 14:57:11 近衛:「俺の方が動けなくなっちまったり、俺が操作できても馴れねぇ力は扱いが難しいって所かねぇ。ある程度は扱える自身なんてのもあったんだが、ダメだな。せいぜい体が動かすぐらいに留めるぐらいにしねぇと被害が大きくなりそうだ」 14:57:33 影蜥蜴:「成功は?」 14:57:56 近衛:「生で中学生の水着が見れた」 14:58:09 影蜥蜴:(バクンとハムサンドに噛み付いた) 14:58:33 近衛:「俺の食い物が!?」 15:00:26 影蜥蜴:(むっしゃむっしゃ)「余り、開発を進めて無理をしないでください。あと覗きは許しますが何を見たかによります。影も怒ります」 15:01:15 近衛:「言葉が足りなかったよ…、あれだ。ルナに作ってやった水着な。あれがちゃんと確認できて良かった、て所さな」 15:01:38 影蜥蜴:(残りにも噛み付く) 15:02:04 近衛:「育ち盛りかよ!?全部食うなよ、影よぉ」 15:02:39 #指先に残った切れ端を惜しみながらもそもそと口に運び 15:03:25 影蜥蜴:「それは影も許しません。近衛」(じろりと背中に並んだ眼が近衛を見る 15:03:42 近衛:「……影にも作ってやろうか?」 15:05:00 影蜥蜴:「このタイミングではご機嫌取りだと言う事が解ります」(ぷいっとそっぽ向いて、前足でかしかしと口の周りの掃除をする 15:07:26 近衛:「そう言うつもりはねぇが……、不幸中の幸いだって事で勘弁してくれよ。別に変な事はしてねぇし、な?」(指先で蜥蜴の頭を軽く掻くように撫でて、両手がふさがってるときに電話を耳元に当てるように肩と首で挟む 15:07:44 影蜥蜴:「むぅ……」 15:09:21 近衛:「表面冷えちまってんな。クーラーの温度低くし過ぎてんなら、調節するか蜥蜴様の服も作ってやろうかい」 15:11:27 影蜥蜴:「……問題ありません」(ぺたぺたと挟み込まれている状態から抜けて、身体の前面。古臭い中の繋がったパーカーのポケットに入りこんで、反対側から頭を出す) 15:11:51 影蜥蜴:「これで大丈夫です」 15:12:24 近衛:「服が伸びちまうだろう。まぁ…家着だから構わねぇけどよ」 15:13:33 #片手をポケットに入れて背中を触りながら、珈琲を淹れてソファーに戻る 15:14:16 近衛:「さて、腹と眠気は珈琲でごまかすとして…さっさとツール入れて使えるようにしねぇとな」 15:15:27 #ノパソを弄り、企業提供された特殊な3Dツールのセットアップをしていく 15:15:49 影蜥蜴:(ぬくぬくして、いつのまにか寝てしまう) 15:16:20 近衛:「(これをもうちょい実用化すりゃ、Citrus使ってまた仕事増やせるか)」 15:18:06 #一神:(不意に寒気がした) 15:18:56 #こき使われる後輩だった 15:19:01 ---- 15:31:24 ! ToyoS3 (Ping timeout: 121 seconds) 15:44:15 + ToyoS3 (ToyoS3!AndChat576281@EM117-55-68-41.emobile.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 17:06:49 ! mikeyama (Quit: 引っ越しおち) 17:27:10 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #HA06-02@trpg.net 17:44:06 http://drupal.cre.jp/node/3915 17:44:08 ついか 17:45:28 でもこれ別にカウラのままでも対処できただろうし不幸中の幸いでもないような 18:06:41 + ToyoGS3 (ToyoGS3!AndChat576281@EM117-55-68-151.emobile.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 18:09:13 ! ToyoS3 (Ping timeout: 121 seconds) 18:31:42 ! ToyoGS3 (Ping timeout: 121 seconds) 18:39:11 不幸中の幸い>生で中学生の水着が見れた 18:57:55 ひでえw 19:11:13 + ToyoS3 (ToyoS3!AndChat576281@EM117-55-68-136.emobile.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 19:13:31 不幸はテストうまくいかなかった事かな 19:53:15 ローザ:「近衛さんはいい加減子供のプライバシーと言うものを考えるべきです」 19:54:11 近衛:「……?」(きょとんとして首傾げてる 19:56:05 ローザ:「『何言ってるんだろう』みたいな顔はおやめなさい」 19:57:31 近衛:「パンツのチェックならもうしてねぇぞ?」 19:58:11 ローザ:「カウラさんを遠隔操作した件についてですわ」 20:01:57 近衛:「あぁ。だけどありゃ、別に常時観察してるわけじゃねぇ緊急処置みてぇなもんだ。使える手かどうか見るための試験的なもんだったしな」 20:02:26 ローザ:「で、その緊急処置はカウラさんに許可を取った上での行動ですか?」 20:06:27 近衛:「俺の独断だが、別に俺の独断で処置してんのはこれだけじゃねぇぞ?」 20:07:23 ローザ:「他にも何かあるんですか」 20:10:04 近衛:「主なものは、居場所や異常事態にあった時の健康状態だな。カウラは特に外に出始めて暴れる事が多かったから、俺のデータん中からどのデータを選択して使ってるか、使用頻度がどれぐらいか、とか色々あるさな」 20:11:06 ローザ:「素朴な疑問なんですが、その異常事態と言うのはどういう基準で察知してらっしゃるんですか」 20:12:13 近衛:「ステータス化すれば、精神状態と身体の欠損率だな」 20:12:27 #んー、と考えながら 20:14:27 ローザ:「つまり、それはつまりカウラさんのデート中なんかにも観測してるんですよね」 20:16:36 近衛:「先に言ったろ、別に常時観察してるわけじゃねぇ。ほとんどはカウラの状態によりけりで、俺の方に何ていうか……回線?みたいなのが開くなってるようになってる。今回の遠隔操作はそう言う類のもんだ、カウラの精神状態がブレた上に気絶しちまったみてぇだからな、自動的に俺が操作しなきゃいけねぇように回線が 20:16:37 開いた」 20:17:26 ローザ:(じとー) 20:18:47 ! ToyoS3 (Ping timeout: 121 seconds) 20:20:34 近衛:「門音達、影蜥蜴達、ハクリン達のそれぞれのグループで、問題のあった子にしてる処置だ。カウラがもうちょい大人しく学園生活ってやつを送ってくれるようなら、別にやる必要もねぇ事だが……カウラはそうは行かんだろう。あの性格だ」 20:21:12 ローザ:「本当にそれだけですね」 20:22:52 近衛:「それだけさな。子供達から相談でもされねぇ限りはモデルデータも見てねぇよ」 20:23:31 #両手を挙げて 20:23:50 ローザ:「ならいいですわ。ですが、その事はきちんと本人に説明すべきです」 20:25:58 近衛:「旅行に行くのにそう言う水は差したかなかったんだよ。ただでさえ再生能力があるってだけで捨て身の行動に突っ走るだろ、カウラは。どうにかなる手段があるなんてのは、教えるべきじゃねぇ」 20:27:29 近衛:「どうにかなる手段って言えるほど頼れる出来じゃぁなかったがな」 20:28:30 ローザ:「と言うか、カウラさんが、近衛さんに勝手に身体を動かされる事態を『どうにかできる手段』として寛恕できるかしら」 20:28:59 # そのまま倒れるよりいやがる気が 20:30:39 近衛:「どうだろうなぁ、お父様に使わせるなんて、とか言いそうだが……俺に体を動かされる事態にならねぇようにカウラが成長すりゃ良いさ。過保護な俺の腕の中から出たいなら、尚更な」 20:32:01 ローザ:「なら別に教えても良いじゃないですか」 20:36:26 近衛:「成長を望むなら、教えるよりは自分で気づいて結果をどう感じるかじゃねぇか? 折角の同級生との旅行に親の影を感じるってのも、水を差すもんだと思うしな」 20:36:58 ローザ:「あら、臨海学校限定の処置だったんですか」 20:38:09 近衛:「遠隔操作に関してはな。吹利に居る内なら、困った所で助け舟なんてそこらに浮いてるだろうさ」 20:38:54 ローザ:「なんだ、てっきりずっとしていたものだと」 20:40:06 近衛:「遠隔操作自体は今回が試験運用だったんだよ。失敗しちまったが、今後利用の効くものにするかどうか…まぁ、準備だけはしておくさな」 20:42:02 ローザ:「少し杞憂を抱いていましたわ」 20:43:16 近衛:「普通の親はこう言う事しねぇしな、今まで今までだから仕方ねぇさ。下着のサイズから3サイズの成長シミュレーションができなくなった今じゃ……俺にはこう言う事しかできねぇんだ…」(遠い眼をしながら 20:43:55 ローザ:「……近衛さん?」 20:46:05 近衛:「変わりに段々と脳内シミュレートの精度が上がってきたのはカウラ達には秘密な。俺の自称擬似透視も合わさって、ルナの水着のサイズなんて測らずともどんぴしゃだったさな」(いや、なに、大した事じゃありませんよ、と肩を竦めて 20:46:54 ローザ:「覗き目的だったんですね?」(にっこり) 20:47:02 近衛:「違います。断じて」 20:47:14 ローザ:(じとー) 20:48:41 近衛:「そんな、ド変態みたいに着替えてる所見ないと解らないようなのと一緒にすんなよ!」 20:49:07 近衛:「俺は服の上からでも解る!!」(集中線ババーン 20:49:22 ローザ:「全く自慢になりませんわ」 20:50:40 近衛:「予想と実物は往々にして違うのは、やっぱあるけどな……精進が足りねぇさな」 20:52:02 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-02@trpg.net 20:52:42 Mode by licorice: #HA06-02@trpg.net +o Hisasi 20:52:48 ローザ:(ため息) 20:54:41 近衛:「そういえば……俺がカウラを扱った時がまた、妙なもんだったな」 20:55:48 近衛:「どうせ、ルナとボートに乗った後に流されたんだろうとは思うが、何だったんだろうな……ありゃ。海の生き物にしては珍しかったさな」 20:56:10 ローザ:「魚人か何かじゃないですか?」 20:58:04 近衛:「始めはそう思ったんだがな、ヒレもエラもねぇ。海に居るには場違いな感じの生き物だったさな」 21:00:27 ローザ:「ふむ」 21:01:53 近衛:「カウラが懲りず『次は捕まえましょう!』とか言って沖に出るのは、阿光達が止めるだろうから心配してねぇが、何の縁があったのかねぇ…」 21:02:02 ! Toyolina_ (Ping timeout: 121 seconds) 21:03:19 + ToyoPad (ToyoPad!ToyoPad@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02@trpg.net 21:03:23 Mode by kataribe: #HA06-02@trpg.net +o ToyoPad 21:04:14 #ちょっと心配してる 21:05:03 ローザ:「考えても分からない事は仕方ないですわ」 21:06:59 近衛:「確かにそうだな。……それなりに遊び尽くして帰ってくるのを待つか」 21:07:45 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02@trpg.net 21:07:47 ローザ:「ところで、その、野暮な事を聞きますが」 21:07:48 Mode by asahiya: #HA06-02@trpg.net +o Toyolina 21:08:03 近衛:「何だ?」 21:10:35 ローザ:「例えば、その、彼氏と褥を共にした時びっくりして気絶しちゃった場合とかも判別できるんですかね。うっかり危険な事態と勘違いして遠隔操作しちゃったらえらい事になる気がするんですが」 21:12:51 近衛:「大胆な事聞くなぁ……ローザもそう言うお年頃か?」 21:13:31 ローザ:「花も恥じらう乙女に何を聞くんですか!」 21:15:14 近衛:「花も恥らう乙女はそう言う事は胸に秘めてどうなるのか妄想するもんだと思ってたが、そう言う場合はうっかり発動したりしねぇ。そもそも阿光が傍にいる時には異常事態でも発動しねぇだろうな」 21:16:42 ローザ:「なるほど、そういうところもきちんと考えてるんですね」(ちょっと赤くなりつつ 21:18:03 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02@trpg.net 21:18:41 Mode by asahiya: #HA06-02@trpg.net +o kurov 21:20:44 近衛:「こればっかりは予想になっちまうが、多分な。……実際、危険な状態になるほど、なんて……臨海学校でしねぇと思うが」 21:22:00 ローザ:「ま、まあ今後の事です」 21:23:01 近衛:「今後は、とりあえず処置しとくつもりはねぇが……(気持ちから声をちょっと潜めて)……俺の見立てじゃ、なんだ…そういうのはまだ、だとは思うんだが……何か話し聞いてるか?」 21:23:04 #ひそひそと 21:24:38 ローザ:「いいえ、流石に中学生同士では無いと思いますが」 21:26:00 近衛:「……だ、だよな。今時の中学生が早いって言っても、なぁ」 21:26:39 ローザ:「カウラさんの事ですから、ついうっかり暴走してとかあり得ないとは言い切れませんが……」 21:28:54 近衛:「……まぁ……、あんま、迷惑かけねぇような形にならねぇようにするなら、眼ぇ瞑るが……」 21:30:07 ローザ:「つむらないでください、きっちりと責任を取れる年齢になるまでは、ちゃんと諫めないと」 21:36:42 近衛:「諫めて引っ込むのに越した事ねぇが……、どうやっても引っ込まねぇもんがあるのが世の常さ」 21:37:35 ローザ:「だからと言って諫める努力を怠らないのが、良識ある大人としての務めです」 21:39:35 近衛:「俺はちゃんと言ってるつもりなんだがなぁ……、彼氏なんて早ぇって。彼氏になるってハードル越えてる時点で後はもうカウントダウン開始なんじゃねぇかと思う。プラトニックな関係ならまだしも、あいつらは普通にお付き合いしてるしなぁ…」 21:41:02 ローザ:「彼氏が早いのではなく、行為が早いのです。ええ、清く正しい交際を心がけて頂かないと」 21:41:50 近衛:「………何か、大正か昭和臭さを感じるな」 21:46:03 ローザ:「何か問題が?」(きっ 21:48:37 近衛:「いや……、近年の性の乱れは問題になってるしな、そう言う考え良いと思うさな」 21:49:23 ローザ:「近衛さんが言うと説得力ありますわ」 21:50:12 近衛:「日頃の行いの賜物ってやつかねぇ…」 21:52:16 ローザ:「全くですわ」(ため息 21:54:08 + suo (suo!suo@ppxj044.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02@trpg.net 21:55:40 近衛:「そう言や、ローザは夏休みどっか行く予定とかねぇのか?」 21:59:30 MorrisAFK -> Morris 22:00:43 ローザ:「むしろ、どこか連れて行って下さらないんですかとわたくしが聞きたいです」 22:03:27 近衛:「ごふっ……、痛い所を着いてくれるが…この直は映画の仕事の最終確認やらDVD修正しねぇといけねぇから地味に忙しいんだが……、ちょっと待ってくれ」 22:07:32 ローザ:「無理なら結構ですよ、何なら時期をずらしても」 22:14:23 近衛:「そう言ってるとまた時期ずらす羽目になりそうだしな……、出る(仕事で遠出する)のに着いて来てみるか?」 22:17:24 ローザ:「よろしいんですか?」 22:19:35 近衛:「スーツ着たら女子高生には見えねぇだろうし…、面白みねぇが社員として打ち合わせ同席ぐらいならしてやれると思うさな」 22:22:17 ローザ:「ふふ、それじゃあお供いたしますわ」 22:26:19 # そんな感じで? 22:26:34 #かな 22:27:11 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 22:27:32 # 夏休みに予定が出来てローザホクホク 22:28:40 #学生だし最後の学年なので友達と遊ぶ盛りと思ったが予定スカスカだった 22:28:54 # だって友達は大体受験するし 22:28:57 ! ToyoPad (Quit: Leaving) 22:29:13 # ローザは永久就職だから 22:29:50 #ある意味、研修生的同伴に 22:30:54 # まあ仕事の手伝いもしたいと思ってそうだからローザ的には満足かも 22:31:05 # でも、家族でレジャーとかにも憧れてたと思う 22:32:03 #家族でレジャーって季節関係なしに近衛さん家結構行ってるよぬ 22:32:24 # まあね 22:41:35 #大阪寄って、近くのホテルに泊まって次の日には山へ 22:41:49 #また遭難か 22:42:07 # そうなんですか 22:43:17 #まぁ冗談ですが 22:43:37 ! Hisasi (Quit: ) 22:44:00 # ローザはサバイバル平気ですが 22:44:55 #逞しく生きていけそう 22:45:45 # 近衛の墓:(ちーん) 22:46:30 #このえ は やせい に かえった 22:46:48 # 近衛も結構野生で生きて行けそうですね 22:47:20 #近衛さん、元野生児で自然環境の適応技能があるから 22:47:48 問題無くアダムとイヴに 22:48:16 #近衛:「ウキ!」(*'ω'*) 22:48:37 #サルとイヴ 22:49:30 # ローザ:「吸血鬼は普通子供ができにくい筈なんですが……」 22:49:44 # 大家族に 22:53:30 #近衛:(野生に任せてお猿さんになったら大変な数になってでござるうきぃ)(*'ω'*;) 22:54:15 ありがち 23:01:33 近衛:「ちょいと落ち着いたら、夏休みの内に皆で上流に行ってキャンプでもするかー…海も良いが、内には吸血鬼と夜行性が多いしなぁ」 23:03:44 ローザ:「いいですね。みんなでハイキングなんかもして」 23:08:48 近衛:「ナイトハイキングか?」 23:09:38 ローザ:「昼間でも構いませんが。というか、初心者なら昼間の方が安全では」 23:12:18 近衛:「乱はハイキングなんてここ何年もやってねぇだろうしなぁ…、ローザは身体大丈夫そうなら、そうしよう」 23:13:52 ローザ:「あら、わたくしは日光はもう平気ですわよ」 23:14:55 近衛:「体質の改善、でもやったのか?」 23:17:25 ローザ:「ええ。波紋の制御が拙かった小学校の頃はよく炎上してましたが、今は完璧ですわ」 23:17:26 ! fukanju (Connection closed) 23:18:52 近衛:「なら……、後は川に落ちたり、豪雨やらに気ぃつければ、大丈夫か?」 23:19:21 + fukanju (fukanju!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-02@trpg.net 23:19:23 Mode by asahiya: #HA06-02@trpg.net +o fukanju 23:20:03 ローザ:「ええ。プールや海は大丈夫なんですが」 23:21:50 # 流水に浸かるのは未だ苦手 23:22:41 近衛:「いつか、改善されると良いな……、一緒にシャワー浴びれねぇ」 23:23:13 ローザ:「近衛さんったら」 23:26:50 近衛:「マナの発酵素体水を使えば、なんて考えちまうが。真面目に日本は川が多いしよ、もしもの時の為にも、な」(頬を滑々と撫でて) 23:27:24 近衛:「面白そうな生き物が居ますわ、とか言って川に落ちたら俺の心臓が止まっちまう気がする」 23:27:53 ローザ:「ちょっと疲れますが、落ちたくらいでは大したことありませんわよ」 23:29:34 近衛:「……それなら、良かったさな」 23:30:55 ローザ:「少し心配し過ぎですわ」 23:31:07 # と言いつつまんざらでもなさげ 23:32:54 近衛:(軽くハグするように胸元に顔を当てて)「ここ数年ぐらいは、死にそうな怪我したりするようになっちまったからかね。時々、こうしつこく心配になるのさ」 23:34:50 ローザ:「貴方より先には死にませんわよ。ですから近衛さんも、わたくしより先に死なないでください」 23:36:21 近衛:「難しい注文してくれるが、死が二人を別つ事がねぇのは……浪漫を感じるな」 23:36:48 #ローザの匂いで肺を満たすよう息を吸って、眼を閉じる。 23:37:58 ローザ:「残されるのは寂しいですから」 23:39:32 近衛:「…………まぁな」(いつも笑っているが、珍しく哀しそうな顔をして、居なくなった友人達の事を思い出す。 23:39:44 #腕に少しだけ力が入った 23:42:46 ローザ:(少し微笑んで、抱きしめる) 23:44:51 近衛:(もぞっと腰を抱き寄せ、自分は腰を浮かせて体の位置を高くし、抱きしめたまま重心を移動させて徐々にローザをソファーに倒す) 23:45:11 ローザ:「こ、近衛さん?」 23:46:30 近衛:(腰を抱き寄せた腕を更に引いて腰と腰を密着させてから、少しだけ顔を上げてローザを見る)「……」 23:47:06 ローザ:「あの……」(ちょっと赤くなる 23:48:06 近衛:「ちょいと重いかもしれねぇが……もう暫くこのままで良いか?」 23:48:27 ローザ:「は、はい……」 23:50:01 近衛:(声はいつもより低く、少しだけ微笑んで軽く唇にキスをし首元に顔を埋めて、ぴったりと密着したまま暫く寝ているぐらい静かな呼吸を続ける) 23:52:51 ローザ:(最初ちょっと戸惑っていたが段々落ち着いている) 23:53:55 近衛:(どこか怯えてる節も微かにあったが、人柄、そんな雰囲気は出辛く暫くして落ち着いた) 23:54:25 近衛:(が、落ち着いてきたら別の所が落ち着かなくなってくる男)「……」 23:56:23 近衛:「(……あぁ、ローザ…良い匂いだな。柔らけぇし……最近、また成長してんのが心躍る…、形が良い下着着けてんのも、こうして背中触って、抱きついたら解っちまうし……、拙いな。色々)」(くんかくんか 23:56:33 ローザ:「あ、あの。近衛さん?」 23:56:41 近衛:「ん?」 23:56:47 #声色元に戻ってる 23:58:30 ローザ:「その、あの、たくましいものが」 23:59:08 近衛:「花も恥らう乙女がそう言う事ぁ、口に出しちゃいけねぇな…」 23:59:34 ローザ:「花も恥じらう乙女にそんなものを押しあてないでくださいまし」