00:00:06 阿光:(ぷにぷに揉んで)「全然やらかい」 00:01:14 カウラ:「触らないでよ……、えっちね」(身を引いて、ぺしぺしと手をはたく) 00:01:49 阿光:「むう、二の腕くらい」 00:03:10 yuzuriha -> yuzu_sleep_ 00:03:53 カウラ:(人間の状態で鍛えたのに、と自分で二の腕ぷにぷにして不満そう) 00:04:26 # なんでカウラはこう体力つかないんでしょうね 00:05:32 #A.元々、吸血鬼でも魔術師タイプなので、体力よりも集中力派だから 00:05:52 #とは言っても、吸血鬼の状態なら運動能力は12、吸血鬼としての身体能力:3があるので見た目によらずパワーは出る 00:06:54 # 現状どう考えても-2くらいあるやんw 00:08:19 #石を殴って砕けないけど、握りつぶす事は可能、みたいな 00:09:52 阿光:「ローマは一日にして成らずだ、まあ頑張れ」 00:11:49 カウラ:「私の体型でマッチョだと気持ち悪いから、とりあえずこれで良いわ」 00:12:05 #おっぱいには拘りはあれど筋肉には拘りなかった 00:12:46 Morris -> MorrisZZZ 00:13:47 阿光:「ある程度大胸筋鍛えないと胸に脂肪が乗りにくいって聞いたぞ」 00:16:36 カウラ:(吸血鬼右平手打ち下ろし。所謂ビンタ) 00:17:00 阿光:「……お前が気にしてるから俺も勉強したのに」 00:18:33 カウラ:「時と場合によりけりよ。真夏の海と水着を前にして胸の話題をすると言う事は……、つまりこう言う事よ」 00:20:33 <ビンタ 00:22:00 阿光:「そいつぁ悪うございました……俺は今のままでも十二分に可愛いと思うんだが。店でも似合うと思ったが、日の下で見るとそれ以上だな」 00:23:22 カウラ:「頬っぺた赤くしてそんな事言われても動じないわよ…」(ちょっと赤くなりながら、そっぽ向く 00:24:40 阿光:「の割には、そっちの頬も赤くなってるな」 00:26:34 カウラ:「う、五月蝿いわね!日焼けよ日焼け!こっちは少し漂流したのだから当然よ!」 00:28:14 阿光:「そうだったな。そういえば、大丈夫か? ボートにまで日焼け止めも持っていかないだろうし、今吸血鬼なんだろ? そんな長い事日を浴びて」 00:29:19 カウラ:「私は真祖よ。日光ぐらいどうと言う事はないわ……ただ、少しダークボムの制御が難しくなるかしら」 00:30:01 阿光:「そいつは難儀だな。まあ、昼間の臨海学校じゃ使う機会もないだろうが……」 00:31:51 カウラ:「そもそもダークボムは目立ってしまうから、こう周りに生徒が居ては使えないわ」 00:32:06 阿光:「水中なら目だたんだろう」 00:34:12 カウラ:「水中ならそうなのだけれど、また前のように酸素ボンベ代わりにしようと思ってたの?」 00:35:13 阿光:「いや、まあ出来るだけ使うなよと言いたかっただけだよ」 00:38:00 カウラ:「大丈夫よ、使わないから。ボンベが爆発なんてしたら、洒落にならないもの」 00:39:04 阿光:「そうか。じゃあ、泳ごうぜ」 00:41:55 カウラ:(ほんの少しだけ迷ったが)「…、良いわよ。ブイまで競争しましょうか」 00:42:44 阿光:「さっき漂流したばっかであんまり遠くに行くのも不安だが……ブイまでならいいか」 00:46:16 カウラ:「不安なのは其処ではないわ。漂流したときに見た生き物が回遊してこちらに来ていないか少し心配になっただけよ」 00:47:12 阿光:「ふむ……まあ警戒だけはしておけば逃げられないほどのものでもないだろうさ」 00:50:11 カウラ:「小魚より泳ぐのが遅い私達じゃ警戒してても無理に決まってるでしょ。私が眼を覚ました時にはルナはそれほど警戒してなかったから、多分、片は着いたのだと思うわ」 00:51:11 阿光:「王冠使えば魚より速く泳ぐぐらいはできるが……片が付いたならいいか」 00:53:51 カウラ:「舞台を同じくして戦う姿勢だけは、評価しておくわよ」(肩を竦めて、軽く柔軟体操する 00:59:22 阿光:「別に戦うつもりもないがな、まあ、杞憂に終わる事を祈ろう」 01:01:24 カウラ:「そう……ねっ!」(すたたたっ、と海のほうへと先に走っていく 01:01:57 阿光:「あ、待てよ」(追いかける) 01:04:10 カウラ:「負けた方が、勝った方の言う事を一つ聞く!それでどうかしら?」 01:04:51 阿光:「いいさ、こっちも本気で行くぞ」 01:07:30 カウラ:(楽しそうに笑って、トライアスロンのようにダッシュで水に飛び込み、クロールを始める) 01:09:01 阿光:(その後を追って泳ぎだす) 01:09:58 # 阿光はまあ学年でトップレベルに早いが、今回王冠は使わないので勝敗はそちらで決めてもらって 01:10:38 #技能値+特徴値+1d6で数字が大きい方にしますか 01:11:12 #テストロールの時こんなだった覚え 01:11:24 # おっけ 01:11:42 # 何を隠そう俺は○○の達人だ:12+持久力:3 01:11:51 12+3+1d6 01:12:06 (irc.cre.ne.jp) *** TK-Leana invited [dice] into the channel 01:12:06 + [dice] ([dice]!cokage@sv.cokage.ne.jp) to #HA06@trpg.net 01:12:09 12+3+1d6 01:12:09 <[dice]> TK-Leana: 12+3+2(1D6: 2) = 17 01:12:09 Mode by kataribe: #HA06@trpg.net +o [dice] 01:12:16 これは負けたかな 01:13:10 #吸血鬼:12+高身体能力:3 01:13:20 12+3+1d6 01:13:20 <[dice]> utako: 12+3+4(1D6: 4) = 19 01:14:08 #うぃん! 01:14:31 #タッチの差でブイにたどり着くが、カウラはフライングを制して勝利 01:14:48 #勝…利? 01:15:33 カウラ:(べったりと顔につく長い髪を払い除けて、にんまり笑う)「ふふ……」 01:15:46 阿光:「はぁ、流石吸血鬼、フォームとか適当なのに追いつけん」 01:18:35 カウラ:「貴方の馬鹿みたいな持久力だって十分恐ろしいわよ。実力的には差はあまりないのだから、強いて言うならスタートの差かしらね」(ブイを伝って泳いで阿光の肩に捕まり、寄り添って浮く 01:20:04 阿光:「ま、終わってからそこに文句は言わんさ。それで? 何か命令したい事があって提案したんじゃないのか?」 01:21:17 カウラ:「あまり特別に命令したい事なんて特になかったのだけれど、勝負には賞品がついてこそ燃えるじゃない」 01:22:13 阿光:「まあな」 01:22:35 カウラ:「それに、私のお願いだったら大抵の事は聞いてくれるから、そもそも私に取って『命令』なんて賞品足り得ないのよ」(ふふふ、と耳元で笑って 01:23:03 阿光:「おかしなことを言う奴だな」 01:27:31 カウラ:「そうかしら?」(くすくすと笑って、ブイの周りに泳いで来ている生徒がいないか確認してから、顎を肩に乗せてぴっとりと体を寄せる) 01:28:02 阿光:「つまり、勝ってメリットがあったのは俺だけってことだろ。なんだ、命令されたかったのかお前?」 01:28:37 カウラ:「そんなわけないでしょ。……命令よ、暫くこうしていなさい」 01:29:39 阿光:「はいはい」 01:29:54 # 沖に流されないようには気をつけながら 01:32:42 カウラ:(臨海学校の間、中々二人きりになれなかったのが寂しかったのか。たっぷりと二人の間の海水が体温に近づくほど寄り添う) 01:34:11 阿光:(ちょっとどぎまぎしつつ嬉しそうに微笑んでる) 01:36:51 カウラ:「……鼓動が早いわね。心臓の音がよく聞こえるわよ?」 01:37:27 阿光:「お前もな、触れてる部分が熱いぞ」 01:40:24 カウラ:「優れた五感がなくてもバレてしまうのね」(少し恥ずかしそうに笑って 01:42:05 阿光:「そりゃな。ま、ばれた所で今更てれる事もないが」(頬を寄せて 01:44:00 カウラ:「私は少し恥ずかしいのだけれど」(頬をすり寄せ返して 01:46:51 阿光:「じゃ、命令を取り消すか? 俺は少し残念だな」 01:49:18 カウラ:「貴方は負けたのだから大人しく命令を聞いていなさい」(頬を寄せるままに唇を重ね、背中に捕まったままの姿勢のせいで、バランスを取るように動くたびに離れ、また重ねる。 01:50:26 阿光:「ふっ、沈まないようにするのが一苦労だ」 01:50:48 # 笑ってイチャイチャ 01:51:48 カウラ:「映画ではたまにこうしているのを見るのだけれど、……ちょっと、その…………し辛いわね」(赤くなりながら、恥ずかしそうな笑顔 01:52:50 阿光:「確かに、少し首が疲れるな」(姿勢をかえる 01:53:56 # 軽く上を仰ぐような姿勢で前から抱き抱える感じに 01:56:23 カウラ:「ちょ、ちょっと……向かい会うのは……」 01:56:40 阿光:「嫌か?」 01:56:50 # おでこを合わせて 01:57:27 カウラ:「嫌じゃないのだけれど……、駄目なのよ…、この姿勢は…」 01:58:11 #さらに赤味を増しながら、左右を見て視線を合わせないようにする 01:59:01 阿光:(髪を撫で)「ま、今日は砂浜の方に他の生徒もいるしな」 01:59:12 # 身を翻して元の姿勢に 02:01:13 ! fukanju_ (Connection closed) 02:02:28 カウラ:「そうよ……」(ほっとしたような残念なような気分のまま、そろそろ浜辺に戻ろうと思ったが……正面を向かい合ってしまった時から、おでこを合わせた時から、牙が疼いて仕方がなくなっていた 02:02:37 + fukanju_ (fukanju_!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06@trpg.net 02:02:37 Mode by asahiya: #HA06@trpg.net +o fukanju_ 02:03:50 カウラ:「だ、だけれど……、その、鏡君……、ちょっと……少しだけ良いかしら」(肩に口を寄せて、切なそうに呟く 02:04:14 阿光:「ん、ああ」 02:04:20 # 察した 02:04:47 阿光:「海の上で吸血されるってのは初めての経験だな」 02:06:12 カウラ:「わ、私だって吸血行為は静かな場所で……行いたいのだけれど…、…………、はむっ!」(羞恥を紛らわすように言い訳しようとするが、途中で我慢しきれずにパクりと噛み付く 02:07:41 阿光:「うおっ、いきなりか」 02:07:53 # ちょっと驚く 02:09:17 カウラ:「う、うるひゃいわね…」(個体の特性上、貪るほど血は吸わないが、流れ出た血を舌の上に乗せた後、傷跡を舐めながらゆっくり味わってる。) 02:09:58 阿光:「く、くすぐったいな」(ちょっと身をよじる 02:12:27 カウラ:「ふぅ……、ん……むぅ、ちょっと、命令したでしょ、動かないでって……」(脚を絡ませ、しっかりと上半身を抱く) 02:13:05 阿光:「なんだ、結局向かい合う形になるんじゃないか」 02:13:21 # 手で水をかいてバランスを取りつつ 02:14:18 カウラ:「う、るさいわね、貴方はしっかりブイを掴んでなさい…」(恥ずかしそうにじろりと睨んで、眼を閉じる 02:15:10 阿光:(片手をブイにやってバランスを取り、もう片手で抱き寄せる) 02:16:46 カウラ:「(美味しい……、夢中になり過ぎちゃ駄目、だけれど……、水がつめたくて、阿光があったかくて、あつくて……気持ち――)」 02:16:59 カウラ:(びくっとして急いで離れた) 02:17:13 阿光:「カウラ?」 02:18:39 カウラ:「な、何かんが……、え……私……」 02:18:59 阿光:「?」 02:19:27 #口元に手を当てて、立ち泳ぎが崩れて沈みそうになりながら、それこそ湯気がでそうなくらい顔を真っ赤にする。 02:20:13 阿光:「どうした」 02:21:32 カウラ:「あ、ち…、ぁ……」 02:21:51 #混乱した様子 02:22:02 阿光:「沈みそうだぞお前」(両手で持ち上げる) 02:22:46 #持ち上げられた途端、使い魔の契約を通して阿光にも、ローテンフェルトの吸血を模した時の事がフラッシュバックする 02:23:04 阿光:「あ……」 02:23:20 # 感覚が、じゃなくて記憶がダヨネ 02:23:47 #記憶が、記憶に触発されて感覚も思い出すかどうかは阿光次第で 02:24:22 # まあ、肩まで海に浸かってるような状態でそこまではなさそうだ 02:24:27 カウラ:「ぁ……」(記憶の共有が為された事に、阿光の表情を見て気づく 02:24:52 阿光:「うん、まあなんだ。落ち付け」(抱き寄せてポンポン肩を叩く) 02:25:49 カウラ:「ち、違、わ、私は別に…………」(もごもご言いながら小さくなってく 02:26:42 阿光:「その、流石に昼間の外の海の上でああいうのは無しにしような」 02:27:00 # こっちもなんだかんだいって混乱してそう 02:27:59 カウラ:「あ、あいうのは、準備が必要で……、やりたくてもできないのよ!!」 02:28:36 阿光:「そ、そうか……」(赤くなりつつ 02:28:37 #言ってから、震えながらパクパクと口を動かす 02:30:23 カウラ:「や、やりたくても、って、い、今、感応の吸血を、したいってわけじゃ、なく、て……」(羞恥も頂点過ぎたか、ぶくぶくと沈みながら体操座りし始めた) 02:30:58 阿光:「あ、こら。波もあるのに沈むな、溺れるぞ」 02:31:03 # 慌てて引き上げる 02:32:19 カウラ:(見事に固まってる) 02:32:59 阿光:「ほら、一旦陸に戻るぞ。掴まれ」 02:33:27 カウラ:(言われるままに、コアラみたいに背中に捕まった) 02:33:42 # そんな感じで陸に戻っていく 02:33:52 # ごめー、そろそろ眠気が 02:36:00 もう二時半じゃないか 02:36:11 うむ 02:36:19 TK-Leana -> TK-Leana_sleep 02:36:25 というわけで、つづくということで 02:36:28 おういえ 02:36:39 かうらさんえろす 02:37:02 健全な中学生です 03:28:54 ! kurov (Ping timeout: 121 seconds) 04:14:40 ! fukanju_ (Connection closed) 04:16:03 + fukanju_ (fukanju_!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06@trpg.net 04:16:06 Mode by asahiya: #HA06@trpg.net +o fukanju_ 05:07:56 ! utako (Quit: Leaving...) 07:31:24 Yaduka[Sleep] -> Yaduka[Away] 07:43:16 MorrisZZZ -> Morris 07:44:49 yuzu_sleep_ -> yuzuriha 07:54:04 ! matuya (Quit: Leaving...) 08:19:54 Morris -> MorisWork 08:47:58 ! yuzuriha (Quit: 置いていただきありがとうございます。) 09:00:01 ! [dice] (Quit: auto down) 13:15:49 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@trpg.net 13:16:25 Mode by licorice: #HA06@trpg.net +o utako 13:16:37 + kisito_i (kisito_i!kisito_i@pw126162150117.62.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06@trpg.net 13:29:16 ! kisito_i (Ping timeout: 121 seconds) 16:17:11 ! Toyolina (Ping timeout: 121 seconds) 17:04:43 + Toyolina (Toyolina!Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06@trpg.net 17:04:44 Mode by asahiya: #HA06@trpg.net +o Toyolina 17:30:03 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@trpg.net 17:30:32 Mode by asahiya: #HA06@trpg.net +o kurov 17:31:10 TK-Leana_sleep -> TK-Leana 18:10:23 ! kurov (Ping timeout: 121 seconds) 18:12:49 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #HA06@trpg.net 18:16:03 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@trpg.net 18:16:32 Mode by asahiya: #HA06@trpg.net +o kurov 18:33:17 utako -> utako_afk 18:35:29 MorisWork -> Morris 20:12:56 utako_afk -> utako 20:20:18 Yaduka[Away] -> Yaduka 20:24:43 + yuzuriha (yuzuriha!yuzuriha@u624145.xgsnuf31.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06@trpg.net 20:57:06 ! Yaduka (Connection closed) 20:57:26 + Yaduka (Yaduka!Yaduka@ntchba370175.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06@trpg.net 20:57:47 Mode by fukanju: #HA06@trpg.net +o Yaduka 21:10:46 + matuya (matuya!matuya@FL1-122-131-224-137.stm.mesh.ad.jp) to #HA06@trpg.net 21:10:53 Mode by TK-Leana: #HA06@trpg.net +o matuya 21:22:28 ごろごろ 21:25:06 うたこさん昨日の続きやりますか 21:25:46 おうけぇ 21:26:41 陸に戻った後何するのかは考えてなかったが 21:29:28 カウラは頭にタオルかけて体操座りして何かぶつぶつゆってる 21:30:09 阿光:(なんとなく気不味い感じでその横に立ってる)「えっと」 21:33:03 カウラ:(ちらり) 21:33:25 阿光:「あー、もう満足か?」 21:34:48 カウラ:(はぁ…………、と長くため息着いてタオルを取って首にかけて立ち上がり)「馬鹿みたいだわ……、本当、1人で……」 21:35:15 阿光:「な、なんだよ」 21:36:07 カウラ:「着替えてくるわ……、そろそろ自由時間も終わるでしょうし…」(ゆらゆらと歩いてちょっと良い海の家的な施設に向かう) 21:36:34 阿光:「あ、おい」 21:37:15 # 呼びとめようとするが、更衣室にまで付いて行く訳にはいかんしな 21:37:24 カウラ:「」 21:38:08 カウラ:(少しだけ振り向いて、首筋をとんとんと指でさして示す)「…絆創膏、貼っておきなさい」 21:38:35 阿光:「あ、ああ……」 21:39:17 阿光:(見送って)「……まだちょっと時間あるんだし、ぎりぎりまで一緒に居ても良いのに」(ちょっと残念そうにため息) 21:40:51 #最後はあまりその気がなく、若干機嫌も悪くなってた様だった。 21:41:17 阿光:「なんなんだよ」 21:45:27 #そのままカウラはクラスの臨海学校のグループの方へと戻っていく。 21:50:22 ! Yaduka (Connection closed) 21:50:44 + Yaduka (Yaduka!Yaduka@ntchba370175.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06@trpg.net 21:51:01 Mode by fukanju: #HA06@trpg.net +o Yaduka 21:51:40 # 阿光は気にしつつも時間がくればクラスの方に戻る 21:54:09 #そんな感じか! 21:54:29 # うに 21:54:52 # 阿光はなぜ不機嫌になったのか分かってない 21:56:41 #阿光ェ… 21:59:13 #次の日にはそんな気にしてないだろうっていう不機嫌度でしたが海水浴の締めには少し空しい空気が残った。 21:59:29 # 「満足か?」ってあれ、もう続きやらないのかなーという煩悩から来た発言だったりでしたが 22:00:43 Yaduka -> Yaduka[Sleep] 22:01:37 #阿光ちゃん、台詞間違ってる!気がしないでもない 22:03:27 # 元々そっち方向に器用なキャラでもないしな 22:05:18 #そこはハードボイルドに 22:08:50 + suo (suo!suo@ppxj044.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06@trpg.net 22:10:35 阿光:「なあ、カウラ。なんで怒ってるんだ」 22:16:27 カウラ:(ケアを終えた髪が海風に当たらないように浜辺から離れ、集合が掛かるまで休憩所へと。水分補給をして人間の状態に戻りつつある肌にスプレータイプの日焼け止めを施している)「…心当たりの一つでもないの?」 22:16:58 阿光:「む……」 22:17:04 # 考え込む 22:20:41 阿光:「……がっつき過ぎたか」 22:21:56 カウラ:「がっつき過ぎたのは、寧ろ私の方じゃない。全く…」(やや赤くなりながら、呆れたように眉をハの字にして、肌にかけた日焼け止めを伸ばしてる 22:23:21 阿光:「むう、陸に戻ってから続きって訳にもいかないもんな」 22:24:02 カウラ:「そうね……」 22:24:24 阿光:「……家に帰ってから」 22:25:02 カウラ:「しないわよ、馬鹿」 22:25:16 阿光:「……そうか」 22:25:22 #半眼で引きながら 22:26:17 カウラ:「もう良いわよ、はい、これでおしまい。忘れるから貴方も気にしないの」 22:27:09 阿光:「む……」 22:27:30 # ちょっと残念そう 22:28:26 カウラ:「そんな顔しても駄目よ。……何にしても、あの場で『あー、満足か?』はないわよ。全く」(ふん、と鼻を鳴らして 22:29:19 阿光:「『もっと欲しくないか』とでも言えば良かったのか? 流石に直接的過ぎる気が」 22:30:34 カウラ:「代替案が程度で言えばほぼ同じじゃない…」 22:31:29 阿光:「むう」 22:36:45 阿光:「……別に良いだろ、その、もうちょっとお前と、その、一緒に居たかったんだよ」 22:37:38 カウラ:「それよ……、初めから、私がどうしたいのか問うのではなく、貴方がどうしたいのか先に言えばよかったのよ…」 22:38:16 阿光:「……それこそがっつき過ぎじゃないか」 22:38:49 カウラ:「貴方のがっつき過ぎ、と言うのはどこまでを指すのよ」 22:42:35 阿光:「何処までって、そりゃ……」(考えて、赤くなる 22:46:15 カウラ:「は、浜辺で、臨海学校で何考えてるのよ…あ、貴方は……、すけべ!!やらしい…変態!変態!!」 22:46:27 yuzuriha -> yuzu_sleep_ 22:46:50 阿光:「そこまで考えてとらん!」 22:47:00 阿光:「そこまで考えとらん!」 22:48:23 カウラ:「そ、そうなの……」 22:48:39 阿光:「むしろお前が何処まで考えたんだよ」 22:52:51 カウラ:「貴方みたいに変態ちっくな事なんて考えてなかったに決まっているでしょ!……、い、一緒に浜辺に座って…水分補給するぐらいかしら?」 22:53:46 阿光:「ま、まあそれで十分だよな」(横に座る 22:54:17 カウラ:(実は少し凄い事を想像してしまった) 22:55:36 #然しブイの時のような失敗はしないように記憶の共有のスイッチは切ってる 22:56:09 阿光:(あくび)「泳ぐと流石に疲れるな」 22:56:48 カウラ:「人間は水に入るとそれだけで体力を消耗してしまうもの。普通は」 22:58:06 阿光:「なあ、カウラ」 22:58:25 カウラ:「何かしら、鏡君」 22:58:32 阿光:「膝枕してくれないか」 23:01:02 カウラ:(微笑んで、膝を合わせてパンパンと叩き)「どうぞ」 23:02:26 阿光:(横になる)「ああ……いいな、これ」 23:04:12 カウラ:(額を広げるように頭を撫でて)「少々クッション性に欠けるのだけれど、貴方の頭も固いからおあいこよね」 23:06:23 阿光:(手を伸ばして頬を撫で)「まあ、枕にしたら高過ぎるかもしれんが」 23:07:06 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:11:18 カウラ:(鼻を高くして)「高価、と言う意味では確かに高いわね」 23:12:23 阿光:「なんだ、金払ったら使えるのか」 23:13:25 カウラ:「金額によるわね」 23:13:53 阿光:「プライスレスにしとけよ。これは俺専用」 23:15:37 カウラ:「言うじゃない」(くすくすと笑って) 23:15:58 カウラ:「貴方専用、とするには私の膝の利用者は割りと居るのだけれど?」 23:16:56 阿光:「それは初耳だな。うちのチビ猫どもとかか?」 23:17:58 カウラ:「二匹は勿論、お姉様や弟もたまに使うわね。弟は膝に載るには少々大きいのだけれど」 23:18:45 阿光:「家族は仕方ないな、残念だが諦めるか」 23:21:16 カウラ:「人が居ない時なら何時でもやってあげるから、それで妥協しておきなさい」 23:21:34 阿光:「ああ……」(あくび) 23:21:52 阿光:「悪い、時間が来たら起こしてくれるか」 23:22:35 カウラ:「良いわよ。ゆっくり休みなさい」 23:23:46 阿光:「ああ……」 23:23:54 # そんな感じでひと眠り 23:26:47 カウラ:(寝顔を眺めて離れた浜辺を眺めていると、疲れが来たのかいつのまにか寝入ってしまう) 23:27:13 #起きたら周りに人だかりが 23:27:21 # 二人ですっかり熟睡してた 23:27:48 #点呼始めたらクラスで1人ずついないから、皆で捜索 23:28:08 #見つけた生徒から伝播して、休憩所にわらわらと人が集まってた 23:29:53 # みんなでによによ 23:31:56 #同学年の生徒の交際なんて格好の噂話の種に 23:32:15 カウラ:(あはふへ…と良い夢見ながらグーピー寝てる) 23:32:42 阿光:(カウラが起こしてくれると思って完全にのんきに熟睡) 23:33:11 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06@trpg.net 23:33:34 Mode by licorice: #HA06@trpg.net +o Hisasi 23:33:49 #暫くして先生がやってきた後、起こされてこってり怒られました 23:34:58 # まあ、既に大方知れ渡ってる気もする>交際 23:35:52 #1年生の時は教室で盛大に痴話喧嘩してましたからね 23:36:25 #2年になってからは廊下で話したりする姿もよく目撃されてる 23:36:34 # 先に終わった方が教室の前でうろうろしてたりするし 23:37:33 #カウラは自分のクラスに戻った後は根堀葉堀聞かれちゃう、二人で何してたのー?と 23:38:02 #阿光はクラスに戻ったら…、忍術合戦でゾンビみたいになった愉快な仲間達に囲まれます 23:38:11 #きtっと 23:38:14 ヴァー 23:39:41 そもそもあいつら海に居た時から覗いてそう 23:40:12 あいつら忍術合戦した後、電気で痺れて痙攣してたから 23:40:44 伊織も海に入れないし面倒見てて覗いてない 23:41:49 まあ適当にあしらうだろう 23:42:49 #閑:「捕獲係!」(・ω・)ノ 23:43:06 #沙良:「自白剤係!」(´ω`)ノ 23:43:24 #伊織:「拷問係!」(・∀・)ノ 23:43:40 きれいなやくわりぶんたん 23:43:58 # 阿光:「帰れ!」(・∀・) 23:45:43 然し流石にそんな元気は残ってなかった 23:47:40 この子達、基本的に良い子なのにね 23:47:47 ちょっと性質が悪いもんだから 23:47:54 良い……子……? 23:48:57 #伊織:「グループ行動は必ず守る!猫かぶりの協調性は折り紙つき!伊織チャン!」 23:49:39 #閑:「お、ぉ、お父さんの仕事の…お手伝いは、日課!しずか!」 23:50:02 #沙良:「……、女の子には優しいよ。沙良です」 23:50:12 #決めポーズして爆発 23:50:39 ほら 23:51:36 セリフからして全くいい子感が無いけん 23:52:30 不思議だぁ(棒