00:23:12 Morris -> MorrisZZZ
01:21:01 ! Yaduka (Connection closed)
01:21:21 + Yaduka (Yaduka!Yaduka@ntchba370175.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06@trpg.net
01:21:44 Mode by fukanju: #HA06@trpg.net +o Yaduka
03:02:08 ! utako (Quit: Leaving...)
04:12:00 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06@trpg.net
04:12:07 Mode by licorice: #HA06@trpg.net +o utako
07:29:22 Yaduka -> Yaduka[Away]
07:39:09 MorrisZZZ -> Morris
08:20:39 Morris -> MorisWork
13:26:02 ! yuzu_sleep_ (Ping timeout: 121 seconds)
13:26:05 + yuzu_sleep_ (yuzu_sleep_!yuzuriha@u547024.xgsnuf61.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06@trpg.net
17:03:38 + kisito_i (kisito_i!kisito_i@pw126170081066.74.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06@trpg.net
17:38:24 ! kisito_i (Ping timeout: 121 seconds)
18:13:36 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #HA06@trpg.net
18:35:39 MorisWork -> Morris
19:15:58 Morris -> MorrisAFK
20:28:07 ! yuzu_sleep_ (Ping timeout: 121 seconds)
20:32:23 + yuzu_sleep_ (yuzu_sleep_!yuzuriha@u547024.xgsnuf61.imtp.tachikawa.mopera.net) to #HA06@trpg.net
21:01:56 ! Yaduka[Away] (Connection closed)
21:02:19 + Yaduka[Away] (Yaduka[Away]!Yaduka@ntchba370175.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06@trpg.net
21:02:48 Mode by fukanju: #HA06@trpg.net +o Yaduka[Away]
21:14:18 ! Luna (Ping timeout: 121 seconds)
21:33:10 yuzu_sleep_ -> yuzuriha
21:34:18 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
21:38:41 MorrisAFK -> Morris
22:22:56 <TK-Leana> ぐるぐる
22:23:05 <utako> ぐーぐる
22:23:16 <TK-Leana> なにかするか
22:24:20 + ToyoPad (ToyoPad!ToyoPad@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06@trpg.net
22:24:22 Mode by kataribe: #HA06@trpg.net +o ToyoPad
22:28:24 <TK-Leana> 阿光カウラの再戦消化する？
22:30:03 <utako> しますか、
22:30:09 <utako> リベンジを果たすのだ
22:31:41 <TK-Leana> 阿光：(黙々と鎧の準備してる)
22:35:56 <utako> カウラ：「…貴方、またその鎧着るの？」
22:36:34 <TK-Leana> 阿光：「む、悪いか？」
22:36:36 <utako> ＃体操服姿で更衣室お邪魔してる
22:37:41 ! ToyoPad (Connection closed)
22:38:12 <TK-Leana> # 唐代風の革甲冑
22:40:07 <utako> カウラ：「悪くはないのだけれど、顔面に攻撃し辛いのよ。……はい」（鞄からごそごそと面頬出して渡す
22:43:21 <TK-Leana> 阿光：「いや、普通は顔面は狙わんと思うが……一応、術的な防護があるから問題ないが、変に目立つのも問題だしもらっておこう」
22:44:46 <TK-Leana> # 頭狙って顔面に当たるのは普通にあるしな
22:46:46 <utako> カウラ：「後はポカリよ。暑いから気をつけなさい」
22:46:50 <utako> ＃ぽいっと
22:47:07 <TK-Leana> 阿光：「おう、ありがと」
22:47:18 <utako> ＃流石にカウラさんでも顔面を狙ったりしない、多分多分
22:48:32 <utako> カウラ：（開始時間を確認して）「頑張りなさいよ。一応、応援してあげるわ」
22:48:58 <utako> ＃開始時間を→時間を
22:50:07 <TK-Leana> 阿光：「今度はお前出て来るのか？」
22:51:13 Yaduka[Away] -> Yaduka
22:51:25 <utako> カウラ：「何の事かしら？私は悪魔で同じ部としてマネージャーしてるつもりだから」（トーナメント部の部員を横目に嘯いて
22:51:49 <TK-Leana> 阿光：「あ、そ。まあいいさ」
22:52:54 <utako> カウラ：『今回はちゃんと私1人で相対するつもりだから、一層気合入れなさいよ』（小指を唇に当てて、念話で伝えて微笑む
22:54:10 <TK-Leana> 阿光：(親指を立てる)
22:54:44 <utako> カウラ：（ふふ、と笑って茶色の髪を翻して出て行った）
22:55:50 <utako> ＃同じ様に鎧を着込んでいた部員からひやかしの視線とひややかな視線が集まる。
22:56:20 <TK-Leana> 阿光：(ものともせず準備を進める)
22:56:41 <utako> ＃戦場だから何があっても不思議じゃない、後ろからそっとだ、ひそひそ
22:57:55 <TK-Leana> # 後ろから撃たれるエンドかｗ
22:58:16 <utako> ＃そんなまさか
22:58:32 <utako> ＃そんな感じで準備終了？
22:58:45 <TK-Leana> # うむ
22:59:09 <utako> ＃前回と同じ様に千一郎さんが激励しに来るけどモブなので略
22:59:16 <utako> ＃モブゆえに
22:59:43 <utako> ＃千一郎：「頑張れよ」（見切れ
22:59:57 <utako> ＃後姿だけとかな
23:00:12 <TK-Leana> # モブの悲哀
23:01:57 <utako> ＃開戦まではほぼ同じだが、前回と違うのは敵陣の左翼前線に初めから黒い塊が二つ見える。
23:02:17 <utako> ＃平たいのと大きいの
23:03:41 <TK-Leana> 阿光：「……あっちだな」
23:04:20 <utako> ＃考えるまでもない、鎧は盛ってても解るあの平たさ。
23:04:40 <TK-Leana> # あの平たい中にも空洞があるのである
23:05:33 <utako> 健之：「……厄介だな」
23:06:54 <utako> ＃ぶつかる事になるであろう阿光の居る陣営がざわざわとし始める。
23:07:50 <TK-Leana> 阿光：「あいつら結局何が目的で顔隠してるんだろうな」
23:09:26 <utako> 健之：「でかい方は……プレートの形からしても女のようだ、顔が見えてはぶつかり辛いだろうな…」
23:10:25 <utako> ＃加減して戦えるほど余裕はないが…と鎧の中で呟いて、密かに闘志を燃やす。
23:10:51 <utako> ＃小さいほうはまだ男だと思われてるとかなんとか
23:11:07 <TK-Leana> 阿光：「(小さい方も一応胸あるんだけどなあ……)」
23:13:01 <utako> 千一郎：「そうは言ってもな……、黒２つにビビってる奴も居るぞ。もう卒業した赤い槍兵、青い騎士、黒の戦士……揃うと嫌なのが居るが、黒２つは俺も当たりたくはない…」
23:14:58 <utako> ＃特に今年はまあこがデビューと共に暴れた影響が出てる
23:15:32 + suo (suo!suo@ppxj044.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06@trpg.net
23:16:18 <utako> 千一郎：「……鏡は、小さいのを相手にするんだろ？」
23:16:50 <TK-Leana> 阿光：「おう、元々それが目的だ」
23:18:13 <utako> 千一郎：「でかいのは健之と俺の所で片付ける。存分に遊んで来いよ」
23:18:32 <utako> ＃拳を突き出して
23:22:18 <TK-Leana> 阿光：「ああ」
23:24:21 <utako> 健之：（僅かに鎧の下で笑って、千一郎が阿光に向けて突き出した拳にガツン、と拳を当てて今回自分が担当する小隊に戻っていく）
23:25:52 <utako> ＃千一郎も小隊に戻り、開戦の合図を待つだけとなった。
23:28:26 <utako> ＃陣営に静けさが戻った頃に、ファンファーレが戦場に鳴り響き、雄叫びと共に兵が進む。
23:28:46 <utako> --
23:31:20 <utako> 黒騎士：（以後中身カウラ。黒いマントを翻して先陣を切り、陣営がぶつかるとそのまま兵の間をすり抜けるように駆けて、阿光の眼前に現れた）
23:31:54 <TK-Leana> 阿光：「今度はまたえらく話が早いな」
23:32:18 <TK-Leana> # こちらも最初から見えてたのでさっさと駈け出してた
23:34:07 <utako> 黒騎士：「takaze budeparakanie...」（黒い鎧の下で微笑んだような息を漏らす
23:35:48 <utako> 黒騎士：『伝わらないわよね、元々私は遊撃隊でも奇襲専門で助太刀していたから、これで良いのよ』
23:36:26 <utako> ＃念話で伝えると、単身突撃してきた黒騎士の登場に戸惑っていた兵を後続の火星が薙ぎ払うように進んでいく。
23:36:35 <TK-Leana> 阿光：「なるほど、火星とはスタイルが違うと言う事か」
23:40:35 yuzuriha -> yuzu_sleep_
23:42:20 <utako> 黒騎士：『火星はあの体格的に奇襲には向かないわね』（腰の後ろへと手を入れ、短剣を二本取り出し低い姿勢で構えた
23:42:35 <utako> ＃爆発させる気はないだろうが、ダークボムによる武器精製
23:45:17 Yaduka -> Yaduka[Sleep]
23:48:20 <TK-Leana> 阿光：「まあ、それもそうか」
23:49:58 <utako> 黒騎士：『胸が邪魔なのよ、胸が』
23:51:11 <utako> ＃切りかかってきた新兵を片手でいなして、八つ当たりするように回し蹴りを叩き込んだ。
23:51:50 <utako> ＃去年とは違い、装甲を削り、身体に合わせて作りなおしたせいで細いが
23:52:23 <utako> ＃稼動範囲と機動力は自然体に近づいてる動き。
23:52:35 <TK-Leana> 阿光：「そういう問題か？」
23:54:52 <utako> 黒騎士：『第一問題ね。そんな事より……早く遊びましょう。雑魚がもっと寄ってきてしまうわ』
23:55:39 <utako> ＃マントに手を隠して、ゆらゆらと揺れる。
23:55:40 <TK-Leana> 阿光：「おう。栄光の王冠を我が手に――」
23:56:35 <TK-Leana> # 兜に冠飾りをつけて剣を抜く
23:57:07 <utako> 黒騎士：（あはぁ、と熱く笑う）
23:57:19 <utako> ＃戦闘ターン
23:58:16 <TK-Leana> # 阿光に速度系の特徴はない
23:58:49 <utako> ＃カウラもなし、なので2d6で高いほうで
23:59:01 <TK-Leana> 2d6
23:59:11 (irc.cre.ne.jp) *** utako invited [dice] into the channel
23:59:11 + [dice] ([dice]!cokage@sv.cokage.ne.jp) to #HA06@trpg.net
23:59:12 Mode by kataribe: #HA06@trpg.net +o [dice]
23:59:24 <TK-Leana> 2d6
23:59:24 <[dice]> TK-Leana: 9(2D6: 3 6) = 9 
23:59:29 <utako> 2d6
23:59:29 <[dice]> utako: 8(2D6: 6 2) = 8 
23:59:36 <utako> ＃阿光先行