00:01:13 影蜥蜴:「もしもの時を考えればもう少し装備を整えるべきだ。こんな安い誘惑、中学生ではなく小学生だ!見せるなら横臥ぐらい堂々とやれ!」 00:01:46 横臥:「見せてねぇよ」(チョップ) 00:01:56 ローザ:「中学生でもしもの事態まで至らないでください」 00:02:34 影蜥蜴:(頭抱えて蹲って)「ははん、もしもの時=同衾と言う想像ではないだろうな、もしや」 00:05:10 ローザ:「それ以外で下着をひけらかすような事態があっても問題ですが」 00:05:56 カウラ:「……、そ、そうよねぇ。問題だわ」 00:06:51 横臥:「…俺は別に問題ねぇから平気」(ぽりぽり 00:07:08 ローザ:「……まあ、相手も大人ですし」 00:07:16 # もっと問題な気はしなくもw 00:08:44 影蜥蜴:「ならば尚更、こんな押し当てた程度で透けるのは破廉恥であると影は思う。寧ろ、あれだ、不潔だ。不潔で不誠実で、もしかしてこいつこんな服しか持ってないんじゃない…?と思われるのだ」 00:09:34 カウラ:「鏡君は思わないわよ。二人で服買いに行ったりするのだから、どんなの持ってるか知ってるわよ」 00:10:17 影蜥蜴:「ならば透けない物を着ろ、着なければ黙れ透けパンツ」 00:11:00 ローザ:「そもそも濡れて透けるような事態にならなければ問題無いのでは」 00:12:12 影蜥蜴:「濡れるような事態にならなければ問題ないが、……今日の降水確率は念入りに調べていたな、カウラ」 00:12:26 カウラ:(ぎくぅ) 00:12:39 ローザ:「つまり元々濡れるつもりで」 00:13:29 横臥:「ねぇな。偶然を装うにしても、下調べしてそのチョイスは寧ろ地味じゃねぇかよ」 00:13:47 影蜥蜴:「え……」 00:14:17 カウラ:「……、ちょ、ちょっとからかってあげようと思っていただけなのだけれど!……地味かしら?」 00:14:42 ローザ:「中学生同士ならそんなものだと思いますけど」 00:16:40 横臥:「普通に考えれば中坊同士ならそんなので良いと思うぜ、俺も。でもよ、恋人同士なら、もっとサービスしてやんねぇと…」(にっと笑って 00:17:23 カウラ:「こ、恋人同士なら…?」 00:17:30 Morris -> MorrisZZZ 00:17:50 ローザ:「あんまり過激すぎるのもどうかと思うんですが……」 00:17:58 kisi_neru -> kisito 00:19:53 横臥:「夏だぜ、それに……お嬢様ファッションってのは着飾らない分、見えないところこそ決めるべきだって」(カウラのスカートの端を摘んで手触りを見て 00:21:45 横臥:「乾くのは速そうだな、まぁ…あんまり透けっぱなしだとダセェから良いや。影とカウラと、近衛の借りるぜー」(影&カウラ部屋と近衛の部屋に入って、がさごそと何着か持ってきた 00:22:11 カウラ:「……」(正座待機 00:24:16 ローザ:「度を超えたのはよしてくださいよ」 00:25:33 横臥:「縦ロールなんて十分度を越してると思うんだけどな…」 00:25:51 ローザ:「方向性が違いますわ」 00:27:25 横臥:「解散するバンドみてぇな事を。ほら、お嬢様つったら純白レースだろ。次に……」 00:30:20 カウラ:(全体的に隙間の大きなレース編みのガーター装備つけられた後に、ごく薄のペチコートワンピース、更にその上からノースリーブドレスを着なおした) 00:31:00 ローザ:「いいですわね」 00:31:19 横臥:「これで透けても内腿見えても大丈夫だぜ!」 00:31:25 # グッと親指を立てる 00:32:17 カウラ:「ちょ、ちょっと暑くはなったのだけれど……、気合入れすぎじゃないかしら、これって」 00:32:30 Yaduka -> Yaduka[Sleep] 00:32:58 ローザ:「ファッションとは我慢ですわ。気合を入れ過ぎて足りないと言う事はないのです」 00:34:03 横臥:「そうだ。それにお嬢様ファッションなんて中途半端より気合入れてやんねぇとダサさが目立つんだから、良いんだよ」(ビッ、と縦ロール指さして 00:34:21 カウラ:「な、なるほど……、そうよね」 00:35:55 カウラ:(小さなポーチを下げて、帽子を少し深めに被ってくるん、と鏡の前で回ってみる) 00:36:38 #ふわりと舞ったスカートの下に見えたペチコートが何故かエロイ 00:37:24 カウラ:(お洒落はするがあまり下に気合を入れないので若干緊張気味) 00:38:44 横臥:「……俺にこの初々しさは難しいぜ」 00:38:58 #すぐはしゃいじゃうから 00:39:20 ローザ:「こわばってますわよ、これからデートなんでしょ?」(微笑んでカウラの頬を撫でる) 00:40:22 カウラ:「デ、デートとは言っても……お家に遊びに行くぐらいよ」 00:40:49 ローザ:「にしては気合を入れてましたわね」 00:42:16 カウラ:「し、失礼ね。これでも、遊びに行く時にはそれなりに気合入れてるのよ。……へ、部屋で二人きりになる事も多いから」 00:45:25 横臥:「家に行くのに濡れる事計算に入r……」(昔自分もやったような気がして黙り 00:45:53 ローザ:「程々に、ですわよカウラさん」 00:46:34 カウラ:「……二人が何を想像してたのか、興味はあるのだけれど違うわよ」 00:50:16 横臥:「俺は別に何も考えてねぇし」(知らんぷり 00:51:00 ローザ:「カウラさん、時々とんでもない事をするんですから」 00:53:16 カウラ:「私はローザ達と違って、18歳未満でそう言う事はしないようにしているの」 00:53:28 #ふーん、と 00:53:39 ローザ:「……バレンタイン」 00:54:14 カウラ:「………………………ローザに話したかしら」 00:54:23 #汗汗 00:55:02 ローザ:「成人式の夜もえらい事になってましたわね」 00:55:43 カウラ:「い、いい、一線は越えてないわよ!」 00:56:06 横臥:「カウラ、何したんだよ」(によによ 00:56:11 ローザ:「一線だけじゃないですか。兎も角、自重するように」 01:00:14 カウラ:「あれは、必要的な……ものだったから、良いの!普段からあんな事してるわけじゃないわよ!」 01:00:43 ローザ:「だったら良いんですけど……いえ、良くありませんけど」 01:01:30 カウラ:「もう良いわよ、行ってきます!」(赤くなって、ぷんすぷんすと恥ずかしいの誤魔化しながら出かけて行った 01:02:46 ローザ:「せめて高校生ならもう少し自主性に任せても良いんですけど」(ため息) 01:04:28 横臥:「ローザも何だかんだで甘いよなぁ」(ニヒ 01:04:48 ローザ:「あんまり野暮な事を言っても馬に蹴られてしまいますわ」 01:08:43 横臥:「中学生で彼氏作るのは良いけど学校外で会うのは駄目、とか聞くぜ?」 01:09:24 ローザ:「流石にそこまで私生活に口出しするのはどうかと思います」 01:23:28 # そんな感じで幕か 01:33:17 #トイレダッシュしてた 01:33:32 # おか 01:35:22 横臥:「それだけ今問題になってたりするんだろ。人の家の事だけどな……なぁ、影」 01:35:47 影蜥蜴:(#)●3●) 01:37:30 横臥:「……スネんなっつぅの」(撫でこ撫でこ 01:37:41 影蜥蜴:(#)●3●)ぶー 01:37:54 ローザ:(苦笑) 01:38:43 #リア充とか爆発すればいいのに 01:39:33 #そんな感じで 01:40:49 # うむ 01:41:23 ---- 01:41:42 お疲れ様でした! 01:41:48 おつかれー 01:41:52 ねむねむ 01:41:59 TK-Leana -> TK-Leana_sleep 07:57:47 yuzu_sleep_ -> yuzuriha 07:59:14 MorrisZZZ -> Morris 08:22:14 Morris -> MorisWork 08:33:12 yuzuriha -> yuzu_away_ 14:30:07 yuzu_away_ -> yuzuriha 15:42:30 + lute (lute!lute@pl318.nas811.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06@trpg.net 18:24:38 + meltdown (meltdown!meltdown@d229.Wst13NN1FM1.vectant.ne.jp) to #HA06@trpg.net 19:21:41 MorisWork -> Morris 19:42:15 Yaduka[Sleep] -> Yaduka 20:37:09 TK-Leana_sleep -> TK-Leana 21:00:22 yuzuriha -> yuzu_sleep_ 21:06:00 kisito -> kisito_demons_soul 21:16:53 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@218-251-5-224f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06@trpg.net 21:18:06 ! Yaduka (Connection closed) 21:18:28 + Yaduka (Yaduka!Yaduka@ntchba370175.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06@trpg.net 21:18:56 Mode by fukAway: #HA06@trpg.net +o Yaduka 21:27:06 ごろごろ 21:28:58 べべん 21:29:51 阿光:(友達が家に遊びに来る感覚が抜けきってないので気楽) 21:30:21 # というか、一人で工房に行って二人っきりで時間を過ごすより緊張する要素はない 21:30:56 カウラ:(久しぶり過ぎてピートとルーツ抱っこして借りてきた猫状態。) 21:31:35 阿光:「? んじゃ、お茶淹れて来るな」 21:32:10 カウラ:「え、えぇ。お願いするわ」 21:32:44 阿光:「適当に楽にしててくれ」 21:33:03 # と、冷えた麦茶とお菓子を取りに退室 21:33:37 # ピートとルーツがごろごろ甘えて来る 21:33:59 カウラ:「…………夜中に侵入したりするのはどうと言う事はなかったのだけれど、普通に遊びに来たりは少ないから緊張するわね」 21:34:29 #よーしよーしわしゃわしゃわしゃ 21:34:53 子猫s:(ごろごろ) 21:35:07 # まあ、そろそろ子猫と言うほど小さくないが 21:35:52 #もう成猫の大きさになってそげ 21:36:35 もうすぐ一切 21:36:38 一歳 21:38:00 しばらくすると阿光も戻ってくる 21:38:06 カウラ:「何かお土産持って来た方が良かったかしら…」(抱えて一緒にごろごろ 21:38:27 SE:がちゃ 21:38:40 阿光:「麦茶で良いよなー」 21:38:48 カウラ:(姿勢戻して)「大丈夫よ」 21:39:06 阿光:「なんだ、別に転がってくれてても良いのに」 21:39:41 カウラ:「良いの、起きてるわ」 21:41:46 阿光:「そうか? まあ良いけど。そういや、カウラがうち来るのも久しぶりだよな」 21:42:59 カウラ:(そっと脚は崩して)「工房に居る事が多かったものね。前に来たのは……いつだったかしら」 21:43:30 阿光:「えー……バレンタイン?」 21:43:39 # ちょっと思い出して赤く 21:44:47 カウラ:「もう半年近く来てなかったのね……、…?(阿光の反応を見て、赤くなって眉を寄せて) こ、此処に来る度にあんな事しないわよ!」 21:45:08 阿光:「そ、そうだな。されても困る」 21:45:09 #お母様たちが変な事言うから 21:46:43 カウラ:「今日は、普通に遊び来ただけだから!」 21:47:50 阿光:「おう。ゲームでもしようか」 21:48:56 カウラ:「良いわよ。かかってきなさい」 21:49:16 # しばらくWiiで遊んだり 21:50:15 #ヌンチャク滑って顔面ボコォが 21:52:21 # 酷い事件だったよ 21:52:45 カウラ:「……大丈夫?」 21:56:03 阿光:「大丈夫……む、いかん鼻血出てきた」 21:57:15 カウラ:「殴られて興奮するなんて……ちょっと考えものね」(ティッシュ千切って鼻栓作り) 21:57:42 阿光:「アホか、顔面に当たったからだ」 21:59:49 カウラ:「解ってるわよ、ごめんなさい」(鼻栓つめつめ 22:00:47 阿光:「いや、まあつい気合が入っただけなら仕方ない」 22:01:37 カウラ:「ついつい滑るわよね」 22:02:39 阿光:「いや、しっかり握ってたらそうでもないと思うが」 22:02:46 # カウラは握力が無かった 22:03:56 カウラ:「しっかり握っているつもりなのだけれど……、やってる内に緩むのよ」 22:04:56 #手首に紐とか邪魔臭いから巻きつけてなかったりしたが、後から巻きなおして誤魔化し 22:05:34 阿光:「ちゃんと紐付けとけ」 22:06:32 カウラ:「さ、さっきもつけてたわよ。えぇ」 22:06:52 阿光:「付けてたらとばんだろ」(ジト 22:08:53 カウラ:「つ、着けてても安全じゃないって事かしら…」 22:09:08 阿光:(じー) 22:10:39 カウラ:(ぶんぶん)「………さ、さぁ第二ラウンドよ!」 22:14:13 阿光:「良いけど、次から気をつけろよ」(はぁ 22:17:35 カウラ:「……気をつけるわ」(本当に 22:17:56 #あんまり腕強く振り過ぎないようにしてたら前のめり気味に 22:18:01 ! fukAway (Connection closed) 22:18:07 #マラカス振ってそうな姿勢でちょこちょこやってる 22:18:24 + fukAway (fukAway!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06@trpg.net 22:18:32 Mode by Toyolina: #HA06@trpg.net +o fukAway 22:18:35 阿光:(ちょっと微笑ましい気持ちに) 22:21:58 カウラ:(右フック) 22:24:38 # え、阿光に? 22:25:03 #熱中しすぎて振り返り様に 22:25:15 阿光:「べふ」 22:26:20 カウラ:「?、あら」 22:26:30 #きょとん 22:27:38 阿光:「いたい」 22:27:48 # つつーと鼻血 22:28:30 カウラ:「もう……、私の拳ぐらい避けるか受け止めるぐらいしなさいよ」 22:28:54 #顔掴んでぐいぐいティッシュで拭いて 22:29:04 + fukanju_ (fukanju_!fukanju@FL1-119-242-246-204.oky.mesh.ad.jp) to #HA06@trpg.net 22:29:23 Mode by licorice: #HA06@trpg.net +o fukanju_ 22:29:56 阿光:「後ろに右フックが飛んでくるなんて予想できるか」 22:31:53 カウラ:「野生の勘はどこに行ったのよ…、もうちょっとクリアできるから頑張るわよ」 22:32:07 ! fukanju (Ping timeout: 121 seconds) 22:32:21 阿光:「おう」 22:32:32 阿光:「次は後ろに攻撃しないようにな」 22:34:53 カウラ:「つ、次はちゃんと気をつけるわよ」(少し立ち上がって阿光の正面に来て、太もも間にぐいぐいと小さいお尻を入れて座る) 22:36:14 カウラ:「これなら密着しているから後ろに攻撃しようがないわ」(どや 22:36:22 阿光:「お、おう……」 22:36:28 # 赤くなる 22:37:30 阿光:「(南無八幡大菩薩)」 22:37:37 # 大きくなったらやばいのである 22:38:37 カウラ:(なるべく小刻みに動こうとして体は小さく揺れるは、座る位置がずれると太ももに手を置いて深く座りなおそうとする) 22:41:01 # こやつ 22:43:11 カウラ:(集中してぶんぶん) 22:43:56 阿光:「……」 22:45:57 カウラ:(ローディング時間に入ると背中預けて一息)「さっきから静かね。口の中切ったの?」 22:47:22 阿光:「……いや、少し無心になってただけだ」 22:47:36 #無我の境地に 22:47:54 カウラ:「……楽しんでるの?それって」 22:48:35 阿光:「まあ、少なくともつまらなくはないな」 22:49:00 # 後ろから肩越しに抱きしめる 22:49:16 # 身長差が丁度いい感じ 22:51:29 カウラ:(ぬくぬくと体温感じて微笑み)「折角ゲームしているのだから、楽しいと言って欲しいのだけれど」 22:52:28 阿光:「ちょっとそこまで考える余裕が無かった」 22:54:46 カウラ:(首を傾げてやや真剣に)「…何か気がかりな事でもあったの?」 22:55:10 #もしかして事件か何か?と 22:55:43 阿光:「お前は気付いてないみたいだけどな。好きな女の子にこう密着される事は普通気がかりなことなんだぞ」 22:57:22 カウラ:「ちょっと離れた方が良いかしら」 22:58:00 阿光:「いや、このままでいい」 22:59:33 カウラ:「そう」(ちょっと嬉しそうに笑ってすりすりと腕に頬を寄せて、ゲームはPAUSEにしておく) 23:02:02 阿光:「ゲームは良いのか?」(髪に半ば顔をうずめ) 23:02:32 カウラ:「ゲームも楽しいのだけれど、最近あまりこう言うスキンシップも少なかったから今はこっち優先かしら」 23:02:54 阿光:「部室ではあんまり出来ないもんな」 23:03:39 カウラ:「とは言っても、貴方の家というのも……私は私で結構緊張するのだけれど」 23:04:02 #光子様とか親とか入ってこないか、と 23:04:59 阿光:「ま、ノックも無しに入ってはこないさ」 23:05:44 カウラ:「そうでしょうけれど……、こ、こう言う話をしているのが聞こえたら、とか、貴方は気にしないの?」 23:07:39 阿光:「聞き耳立てる事もないだろ、多分」 23:08:43 カウラ:「…ちょっとぐらい声が漏れても大丈夫って事かしら」 23:09:24 阿光:「大声で叫びでもしなかったらな」 23:10:40 カウラ:「大声なんて出さないわよ。五月蝿い子だと思われるのは嫌だもの…」 23:10:59 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:12:01 阿光:「ちょっとくらい騒いでも大したことはないさ」(悪戯心が湧いてちょっとくすぐる 23:14:00 カウラ:「ひぅ…っ!!そう言うのはやめなさい!」(本気で嫌がってるわけではないが、恥ずかしそうにてしてしと手を叩く 23:14:29 阿光:「ははは、すまんすまん」 23:15:31 Morris -> MorrisZZZ 23:16:07 カウラ:「全く…」(手を捕まえて体操座りしながら脚の間にぱたんと挟む) 23:19:35 阿光:「たまにはひっついてのんびりするだけって言うのも良いよな」 23:21:03 カウラ:「えぇ、最近は篭ったり闘ったりだったから……こう言うのは良い休息になるわ」 23:21:34 阿光:「お前、工房の方じゃろくに構ってくれないんだもん」 23:22:45 カウラ:「だもん、じゃないわよ。工房は私の研究所みたいなものなのだから、いちゃいちゃする場所じゃないのよ」 23:23:08 阿光:「折角二人きりなのになあ」 23:25:10 カウラ:「折角でもよ。防音もしてあって泊まれてシャワーもあるんだから……、そう言うところはちゃんと締めておかないと際限がなくりそうだわ。……貴方が」 23:25:54 阿光:「む……」 23:26:25 カウラ:「わ、私は大丈夫だもの」 23:27:39 + SAIRU (SAIRU!sairu@169.196.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06@trpg.net 23:29:46 阿光:「俺だって、まあ健全な範囲で自重できる」 23:30:13 阿光:「むしろいざという時はお前の方が妖しいだろ」 23:32:00 カウラ:「そ、そんな事ないもの」(ふーん 23:34:54 阿光:「ま、そういうのはもうちょっと先までお預けだ」 23:36:01 カウラ:「当たり前でしょ」(阿光の手を強く挟んで深く座って、気合入れて来た物でからかおうと思ったが妙に恥ずかしくなる 23:40:38 阿光:「ん?」 23:42:44 カウラ:(赤くなって更に強く挟むがあんまり力入ってない)「……こ、こう言う勘は効くんだから」 23:45:10 阿光:「そういえば、きょうはえらく可愛らしい格好だよな」 23:46:41 カウラ:「……貴方の家に行くから、いつもより少しお洒落に力を入れてみただけよ。…お母様やお姉様に手伝ってもらって」 23:47:50 kisito_demons_soul -> kisito 23:48:22 阿光:「似合ってるぞ。もっとそういう格好もすればいいのに」 23:49:46 カウラ:「……吸血したり、紋章魔術でインク飛んだりしたら嫌だからこう言う服は着にくいのよ」 23:50:19 阿光:「それこそ魔法で染み抜き出来ないのか?」 23:55:20 カウラ:「私の魔術は、そんな家庭の知恵みたいな事はできないわよ。ダークボムなら…インクの剥離と分解は出来るでしょうけれど、大事な服は汚れないように着たいわ」 23:57:48 阿光:「まあ、気持ちは分かるな」