08:26:12 + kata_cre (kata_cre!kata_cre@192.168.100.3) to #KA-01@trpg.net 13:42:14 + kata_cre (kata_cre!kata_cre@192.168.100.3) to #KA-01@trpg.net 14:07:34 + kata_cre (kata_cre!kata_cre@192.168.100.3) to #KA-01@trpg.net 17:53:42 ! kurov (Ping timeout: 121 seconds) 18:02:24 + kurov (kurov!kurov@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 18:02:26 Mode by asahiya: #KA-01@trpg.net +o kurov 19:16:32 ! utako (Quit: Leaving...) 19:22:29 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 19:23:21 Mode by licorice: #KA-01@trpg.net +o utako 19:55:30 Mode by licorice: #KA-01@trpg.net +o kata_cre 20:30:25 lute_GM -> lute 21:15:27 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:15:34 Mode by licorice: #KA-01@trpg.net +o Hisasi 21:19:03 ! licorice (Quit: Leaving...) 21:20:30 + licorice (licorice!licorice@home.cokage.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:20:32 Mode by kata_cre: #KA-01@trpg.net +o licorice 21:57:17 yuzu_ECO_ -> yuzu_sleep_ 22:03:53 + K_nnon (K_nnon!K_nnon@p2162-ipbf05wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 22:42:31 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 22:51:29 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:02:08 セリフィス:「そういえば、ラブレターは書けたのかしら」 23:02:34 ウィル:「そうだね、進んだかい?」 23:02:42 陽明:(ギクリ) 23:03:32 陽明::「そら、なぁ……一晩寝らんで考えましたし、進んでるに決まってるやないですか…」(汗汗 23:03:46 愛:「じゃ、見せてもらおうかしら」 23:04:08 #素晴らしいチームワーク 23:05:08 陽明:「魔術師共め…」 23:05:24 #『もしもし』が『水雲女様へ』に変わった 23:05:56 空也:「これは進歩なのだろうか」 23:06:07 セリフィス:「牛歩?」 23:06:26 ウィル:「もっと自然に書けないかい?」 23:06:52 陽明:「例えば、どういう感じに」(メモ帳用意 23:06:57 ウィル:「水雲女様へ、今とても君に会いたい。もし時間が許すならまた会いに行くことを許して欲しい」 23:07:03 ウィル:「とか」 23:07:53 陽明:「恥ずぅ……、何ですかその、歯が浮いて抜け落ちてしまいそうな台詞は…」 23:08:28 ウィル:「え?そうかな?君は会いたいと思ったから手紙を書こうとしたんだろう?」 23:08:37 空也:「そこはまず季節の挨拶から始めるところだろう」 23:09:17 #拝啓、もう初夏の日差しがうんぬん 23:10:10 # 残念ながら日差しも湿気も梅雨も関係ない 23:10:15 # 海底だった 23:10:17 陽明:「会いたいと思うたから、ってのは何か違うしなぁ。向こうは桃源郷やからこっちの季節なんて知らんやろうし…」 23:12:41 ! hari (Quit: ぶち切れます) 23:14:10 ウィル:「ふむ」 23:14:24 ウィル:「では陽明の希望としては彼女とどうしたいのだ?」 23:14:27 #直球 23:15:57 陽明:「あー……(口元に手を当てて)どうしたい、こうしたい、言うのはないんですよ。俺の嫁さんになってくれ、とか一緒に住もうやとか、そう言うのないですし、恋人になってくれ、言うのも違うんですわ」 23:16:39 空也:「親しくなりたい」 23:18:36 陽明:「とりあえず、とりあえずやで……感謝したいんやないかな。出口教えてくれて、モモカリバー作ってくれて、桃くれて、俺は式神の事もお願いしてきてしもたし。結局はあの人居らんやったら俺らも死人ルート濃かったからなぁ」 23:18:57 ウィル:「ふむ、彼女に礼を言いたい、ということか」 23:19:08 ウィル:「ならその気持ちを素直に書けばいいじゃないか」 23:19:28 ウィル:「今、言った言葉をそのままつづって送ればいい」 23:21:29 陽明:「好きなんは好きなんやと思いますけど、俺はこう、真っ直ぐには無理やから。まずは感謝の手紙にしますわ。皆の事も書きますよって。仲間がこぞって一緒に考えてくれたんですよ、て」(にかりと笑って 23:22:19 愛:「住所書き忘れるんじゃないわよ」 23:23:12 陽明:「住所って……根の国水雲女様宛でええんですか?」 23:24:01 愛:「や、こちらの住所書かないと返事出せないでしょ」 23:24:54 セリフィス:「住所だけで送り返せるのかしら」 23:26:41 陽明:「返信がなぁ……、向こうの仙人様が良うしてくれたら良いんですが、返信用の式神同封しても黄泉坂走らせるのは結構しんどい気がしますね」 23:27:12 愛:「それなりの力を持った道士なんでしょう? なんとかするんじゃない?」 23:27:24 ウィル:「なに、感謝の気持ちを届けたいという気持ちが届けはまずはいいんじゃないかな」 23:28:55 陽明:「手紙に何か土産着けた方が印象ええやろか……、珈琲…は駄目として、何かカフェの物でも一緒に送れんやろか」 23:29:07 #若干の下心つき 23:29:26 #珈琲は駄目だ。絶対にだ! 23:31:31 #隆吾さんのオリジナルブレンドのハーブティー 23:32:23 陽明:「ちなみにウィルさんとセリス姉さんと愛さんからは何も要らんで。変なもの用意しそうやから」 23:32:37 ウィル:「ならこれだ」 23:32:44 #ぱっと手を翻して白い花 23:33:02 陽明:(パクリ、むしゃむしゃ) 23:33:08 ウィル:「……食べてどうする」 23:33:19 ウィル:「女性への贈り物として花は鉄板だよ」 23:33:42 #とても苦い。だんだん舌が痺れてくる<白い花 23:33:48 愛:「香木を焚いて匂いを印象付けるとかどう?」 23:33:50 ウィル:「それに僕だって」 23:33:56 #あれ、僕だってなんだっけ? 23:34:00 陽明:「……何が好きで他の男の選んだ花を贈らないかんのや」 23:34:13 ウィル:「あれ?……いや、まあそれなら君が花を買ってくればいいじゃないか」 23:34:31 セリフィス:「じゃあ―――」 23:34:34 陽明:「んごぅ……、下痺れてきた……何これ…」(しおしお… 23:35:11 ウィル:「魔女の薬草の一種でもあるらしいからね、まあ毒性はないから心配はいらないよ」 23:35:12 隆吾:「お待たせ―。お茶とケーキの準備出来た……陽明君、もしかしてあの花を食べでもしたのかい?(汗」 23:35:39 #ハーブティーとお手製パウンドケーキを持って厨房から出てきた 23:37:07 陽明:(渋い顔して口をもごもごさせてたが、次第に順応していく)「…何やもう、隆吾さんのお店かいなって気分になる光景ですね」 23:37:51 ウィル:「やあ隆吾待ってたよ!(ケーキとお茶を)」 23:37:56 #いやっほぅ 23:38:18 隆吾:「何だか乗っ取っちゃってるみたいで悪いんだけどねぇ。はいどうぞ」 23:38:34 #今日のケーキはチョコチップとペパーミントのパウンドケーキ 23:38:38 陽明:「甘いもんなんて気が効くやないですか、苦いもの食ったら、甘いもんですよね」 23:39:27 #採れたての新鮮なミントをミキサーで砕いて、チョコチップと一緒にケーキ生地に混ぜて焼いたもの 23:40:15 愛:「やだ、相変わらず美味しいそうなもの作るわね」 23:40:20 隆吾:「まぁ、口直しにお茶とケーキでも食べてよ」 23:42:20 ウィル:「やあ、今日もおいしそうだね、いただこう」 23:42:29 #遠慮という文字は無い 23:42:38 陽明:(パウンドケーキを一つ摘んで)「確か、道士さんの格好はちょい中国か、その当たりの格好ぽかったのは確かやったし……、参考までになんですが、中国でそういう好意を示すような花って、何かあります?」 23:43:25 <女性への贈り物として花は鉄板、を頭の中でリピートしてる 23:43:53 #ちなみにこんな感じ https://twitter.com/wildrose136/status/191512558908354561/photo/1/large?tw_p=twt 23:44:23 隆吾:「うーん、中国ねぇ……」 23:44:39 # アイスではよく見る組み合わせだが、パウンドケーキにという発想はなかった 23:45:31 ウィル:「中国か、あまり詳しくはないなあ」 23:45:35 #もぐもぐ 23:45:39 空也:「しかし、桃源郷って色とりどりの花が咲き乱れてたんだろ? ちょっと目新しさが無くないか?」 23:46:49 隆吾:「そうだなぁ、花以外だと、綺麗な石で作ったアクセサリとかどうかな?軟玉とか使ってさ」 23:47:29 ウィル:「ああ、アクセサリーもいいね」 23:47:52 陽明:「クリスタルで……、クラゲの飾り物とか、作ってみようかいな」 23:48:30 #クリスタル→玉 23:49:54 陽明:「いや、でも贈り物言うても……クサないか?大丈夫やろか?」 23:50:02 MorisDEAD -> MorrisZZZ 23:50:45 #唸りながら店の中うろうろしてる 23:51:24 愛:「いやあね、そういうのはちょっとくさいくらいが良いのよ」 23:54:01 陽明:「そうかぁ?……、そやたら花と玉添えて、流そやないか……」 23:56:41 ウィル:「そうだよ、いいじゃないか」 23:57:25 空也:「で、返事が来たらどうするんだ?」 23:57:55 陽明:「…………それは、そん時になって考える!」 23:58:04 + hari (hari!hari@FL1-122-133-187-148.kng.mesh.ad.jp) to #KA-01@trpg.net 23:58:10 Mode by TK-Leana: #KA-01@trpg.net +o hari 23:58:54 #返事来ないかもしれないし!今から次の内容なんて考えきれないし! 23:59:48 セリフィス:「そして、返事が来てオロオロする陽明くんを見られるわけね。」