00:00:46 緑色! 00:01:10 明るい緑は語り部だと他に見無かった気がしますね 00:05:36 ふしぎ生命体ということで許されたい 00:05:42 ありだとおもいます! 00:06:57 絵的にじゃなくガチで。 00:07:13 ビッチさんと並ぶと派手そうです。 00:15:57 ビッチさんピンクでしたっけアレあの乗り物 00:16:08 ピンクですねあの備品。 00:17:26 車両だよ! 00:19:01 パステルカラーの派手なやつら 00:23:19 ! mikeyama (Quit: 引っ越しおち) 00:27:14 月白:「こんな髪の色なのに雇って頂いて大助かり」 00:46:25 ! H_Aoi (Quit: しゅーしん) 01:08:17 ! lute (Quit: 悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。) 02:12:52 TK-Leana -> TK-Leana_sleep 02:27:04 ! suo (Ping timeout: 121 seconds) 02:48:52 ! Hisasi (Quit: ) 05:52:24 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 05:52:36 ! suo (Quit: Leaving...) 06:45:22 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 06:46:02 ! SAIRU (Quit: Leaving...) 08:53:49 yuzu_sleep_ -> yuzu_FE_ 09:51:59 + asagi (asagi!yuzuriha@u689083.xgsnun51.imtp.tachikawa.mopera.net) to #KA-01@trpg.net 09:52:47 asagi -> yuzu_FE__ 09:52:47 ! yuzu_FE_ (Connection closed) 09:53:23 yuzu_FE__ -> yuzu_FE_ 11:12:09 + lute (lute!lute@pl068.nas811.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 12:38:08 TK-Leana_sleep -> TK-Leana 15:04:06 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 15:04:47 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@219-75-217-30f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 15:28:05 yuzu_FE_ -> yuzu_GEB_ 15:47:03 TK-Leana -> TK-Leana_pso2 17:06:40 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 18:21:59 TK-Leana_pso2 -> TK-Leana_Away 18:40:10 TK-Leana_Away -> TK-Leana 20:08:26 http://hiki.kataribe.jp/HA/?KaikyuuNoOri 20:08:35 セッション告知 20:09:24 参加者が3人程度集まればやります。プレイ希望する方居ればWikiの方に参加申請よろしく 20:09:31 おー 20:22:15 参加!参加!と言いたいが参加したい人が居たら譲りまつ 20:22:36 心配しなくてもそんなに居ない気がしてならない 20:23:47 なら、一応参加希望でマークしておきまつ 20:23:59 満員後に参加したい人が居たらお譲りするよす 20:24:10 ふへへ 20:24:30 yuzu_GEB_ -> yuzu_FE_ 20:25:39 http://hiki.kataribe.jp/HA/?KaikyuuNoOri 20:25:46 参加キャラクター更新 20:26:00 オンセッオンセッ 20:55:37 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:46:30 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:46:51 Mode by OTE: #KA-01@trpg.net +o Hisasi 22:26:57 yuzu_FE_ -> yuzu_sleep_ 22:29:07 http://hiki.kataribe.jp/HA/?KaikyuuNoOri 22:29:19 今日は無理ぽいけどもっかい貼っとく 22:29:41 ほうやりたいなあ 22:31:38 同じくやりたいなぁ 22:32:12 PLあつまた 22:33:01 うたこさんが居れば今からできる感じか 22:37:05 とりあえず参加キャラの方更新しといてください 22:37:12 ういー 22:37:25 更新おさきにどうぞよ 22:39:34 ! H_Aoi (Quit: しゅーしん) 22:40:25 はーい、更新しましたー 22:41:52 更新 22:42:19 まあいつも通りそのうち集まり次第やる感じで 22:42:39 今回も男しか居ない祭り 22:42:59 いや、NPCには女の子いるから大丈夫なはず! 22:46:51 半端に時間あるなら謎の壷のネタでもちょっとやるかなぁ 22:48:08 機兵残影 22:48:19 ----- 22:48:24 #UGカフェ 22:48:52 #結局、持ち込まれた壷の正体はつかめぬまま。ダゴンさんの元で保管されている。 22:50:08 #どういうものかはわからないが、施された封はかなりの手馴れの魔術師の技のようだ 22:50:40 ダゴンさん:「まあ、安易に封を解いて災いが起きても困るからね」 22:50:50 ウィル:「まあ、賢明な判断だね」 22:51:08 #コーヒーとサンドイッチを食べつつ 22:51:23 #カウンターの片隅に置かれた壷を眺める 22:52:02 #しまいこむよりは目の届く所にあるほうが、ということで 22:52:07 #それはいつもそこにおいてある 22:52:08 隆吾:「ふーむ……」 22:52:23 ウィル:「……機械兵、か」 22:52:31 #黙り込んで 22:52:37 #眉間を寄せる 22:52:48 #喉まで出掛かっていそうで出てこない 22:52:56 愛:「何か引っかかってるみたいね」 22:53:25 ウィル:「そうだね、うん……うまく言えないけれど」 22:53:49 隆吾:「それにしても、随分と変わったデザインだったねぇ、アレ」 22:53:58 #あの壷を見ると、頭の片隅で何かが疼く気がする 22:54:52 ウィル:「そうだね、壷そのものに魔術的な力がめぐらされている」 22:55:15 #そしてその魔術形式は、何かに、具体的にいうと原初魔術に非常に近い感じがする 22:56:14 ウィル:「機兵を封じた壷、か」 22:56:29 ウィル:「機械……異形の」 22:56:35 #ちょっと遠くを見る目 22:57:13 #自分の中の記憶を必死に手繰りながら、それでも何も掬い取ることができない 22:58:01 ウィル:「なんだろうね、何かを思い出せそうで、何かがありそうで、なのに何も思い出せない」 22:58:20 ウィル:「アレが僕になんらかの関わりがあるものだというのは確かなはずなんだろうけど」 23:00:06 隆吾:「自分が何者か、知りたいか……」 23:00:17 #しばし目を閉じて逡巡 23:00:21 ウィル:「ああ、知りたいよ。僕がどこからきてどういった存在なのか」 23:00:34 愛:「…。。忘れている事は思い出さなくて良い事、って事もあるけどね」 23:00:55 隆吾:「それは止めることの出来ぬ欲求なのだろうけれど……ウィル君よ、年寄りから一つだけ忠告させてくれないか?」 23:01:00 ウィル:「なんだい?」 23:01:55 隆吾:「かつての自分を知ろうとしたが故に、過去の自分や自分の正体を受け入れることが出来ず、破綻してしまった人達を私は多く見て来た」 23:02:03 #遠くを見るような目 23:02:07 ウィル:「…………」 23:03:19 ウィル:「僕は、ひょっとしたらとんでもない咎人だったり、恐ろしい悪人だったりしたら、とか」 23:03:59 ウィル:「ありえるかもしれないね」>ちょっと苦笑しつつ 23:04:05 隆吾:「私には止める資格なぞ無いし、そもそも止めるつもりは無い。……だが、『本当の自分』は過去だけにあるものではない。今、この場所でこうして話をしている君もまた、本当の君なのだよ……ううん、上手く言えないが……」 23:05:12 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:05:40 ウィル:「うん、過去の僕も今ここにいる僕もすべて本当の僕だよ」 23:05:48 愛:「まあ思いだすべき事なら、良かれ悪かれいつかは思い出す事よ。そうでないなら、気にするほどの事でもないって事」 23:05:52 隆吾:「まぁ、偉そうに言っている私も、昔は欠けた自分の欠片を必死になって探し回ってた訳なんだがね」 23:05:52 #自分で名をつけたその時から 23:06:23 #誰かの影身という不安定な存在からウィルという新しい存在ができてしまったわけで 23:06:38 #もう厳密に誰かの断片ではなくなりつつある 23:07:13 隆吾:「そうか。なら私がわざわざ言うことじゃ無かったね。……それでも探すというのなら、私にはもはや止める理由は何も無い」 23:07:23 ウィル:「そうだね……いつかは思い出せる」 23:07:29 ウィル:「ねえ、もし」 23:07:32 #二人を見て 23:08:05 ウィル:「無くなった過去を思い出して、僕が今の僕と変わっても君たちは僕を変わらず友人だと思ってくれるだろうか?」 23:09:37 愛:「難しい問題ね」 23:09:57 隆吾:「何、誰しも時間と共に変わって行くものだ。『行く川の流れは絶えずして、しかも元の水に非ず』ってね。たとえ過去を思い出したとしても、ハワード・ウィリアムズとしての記憶が消えてしまうものでは無いのだろう?」 23:10:51 ウィル:「変わらないものはない、か」 23:11:22 ウィル:「でも、今僕がハワード・ウィリアムズである事実も変わらない」 23:11:28 #コーヒーを一口 23:13:39 ウィル:「自分の正体を知りたいのはもちろん変わっていないけれど、少しだけ怖い気持ちがあるのは確かなんだ」 23:14:24 ウィル:「でも、知りたい」 23:14:46 ウィル:「何かとても大切な何かが欠けてしまっている気がするんだ、ずっと」 23:14:51 #胸を押さえる 23:15:05 隆吾:「ふむ……」 23:15:09 #欠けた何か 23:15:19 #金髪でグラマーで年上な誰かが 23:16:16 ウィル:「だから自分を知ることで欠けてしまったものが何かわかるんじゃないかって、だから自分を知ろうとすることがやめられないんだと思う」 23:18:19 隆吾:「…………」 23:18:33 ウィル:「やあ、ごめん。変な話になってしまった」 23:18:43 愛:「欠けたものね……」 23:19:07 + SAIRU (SAIRU!sairu@18.26.150.119.ap.yournet.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 23:19:32 ウィル:「まあ、本当に僕に必要なものならが、きっといつか思い出せると信じるよ」 23:19:54 #前向き 23:20:26 #そしていつものように手を翻して白い花を手に 23:20:51 ウィル:「きっと、ね」 23:21:20 #失った何かの唯一の手がかり 23:21:24 Morris -> MorrisZZZ 23:21:32 #この花がとても好きだった誰かを 23:22:22 #地味に積んでいく 23:22:25 #おつき合いありがとうー 23:22:59 #そのうちこの壷になんらかの問題が発生してセッション化することにしよう 23:23:02 --------- 23:30:20 http://drupal.cre.jp/node/3850 23:30:22 きりきり 23:30:26 おおー 23:31:09 おつかれさまですー 23:41:00 愛さんはそろそろウィルに何か不穏な何かがあるんじゃないかと感づいてもいい気がする 23:41:20 でもきっと空気読んで黙っていてくれると思うけど 23:42:13 空気読んで黙ってますね 23:43:04 ハワードとの共通点、原初魔術の壺、失われた記憶 23:43:57 不穏な要素一杯 23:44:02 現状だと、記憶喪失というより本体からこぼれた欠片なんじゃないかとか思ってそうな 23:44:16 大体合ってる 23:45:02 当のハワードは現在行方知れず 23:45:21 不穏な符号が合いすぎる 23:47:41 http://hiki.kataribe.jp/HA/?KiheiZannei 23:47:42 更新した 23:51:47 とは言え確信もないのであまり積極的には記憶探しを止められない 23:52:00 うむ 23:52:12 実際怖いのは髭より嫁だ 23:58:12 嫁や