00:01:16 #何について調べますか? 00:01:52 月白:「いっぱいありますけど……」 00:02:05 # とりあえずは仏像について 00:03:59 空也:「とりあえず、まあ読み流そう」 00:05:10 月白:「はあ」 00:05:17 #普通に読み始めるのであれば朝になってしまってもおかしくないですが。 00:05:24 # 多重思考制御と天網眼を駆使して関係がありそうなデータを収集する 00:05:37 # ユーノ君の使う検索魔法みたいなイメエジで 00:08:10 #いくつかの文献の情報から推測するに鬼を退治するために鬼の力を得た法師の像であるそうです 00:08:37 # 土地との関わりとかについては? 00:09:18 #昔話や村祭りの記録等からなのであまり詳しいことはわかりませんでした 00:09:47 # さっきやってたここでの集会の意味を示唆するような記録は? 00:13:24 #村の寄り合いなど主だった会合はこのお堂で行われているようです。その他には村祭りの儀式としてその年あったことを法師の像に報告するというものがあるくらい 00:14:18 月白:「この村の守り神的な何かなんですかね」 00:15:00 空也:「そのようだな、さて……」 00:16:39 空也:「ぶっちゃけ、この謎の視線が無ければ民俗学者の行き過ぎた妄想だと思うんだがなあ」 00:17:36 陽明:「妄想が固まりになったような空也さんの台詞ちゃうで…、退治された鬼の方の記述はどんな感じです?」 00:22:45 #昔話によるとその鬼は村の娘に取り憑き、その胎から生まれて悪さをしたとあります。その鬼を退治することは結局できず、納豆山に封印したという話です 00:24:43 # 山のどの辺に封印したかとかはありますか? 00:24:46 月白:「ええとつまり鬼のお母さんがいて、鬼がうまれて、それをあの像の人の人が封印」 00:29:17 空也:「まあ、大体合ってるか」 00:29:40 #場所についての記述はいくつかあるものの、封印の場所については特に描かれていませんでした。 00:31:02 月白:「視線とあんまり結びつかないですけど……このお話、本当だったら、封印された鬼が見てるみたいな」 00:32:28 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 00:32:29 陽明:「民謡の中には穴の中、てあるし単純に考えればどっかの洞窟の中にでも封印されとるんやろうけど…」 00:32:46 空也:「ダウジングでもするかね?」 00:33:17 陽明:「山ごとスキャンしたが解り易いかもしれんですよ」 00:35:36 空也:「まあ、やらんでもないが」 00:35:44 # 天網眼を展開する 00:36:16 #何を探しますか 00:36:41 とりあえず単純な地層の走査から 00:37:02 # 山全体を三次元的に観測します 00:37:59 #それはまあ山ですね…… 00:38:08 内部構造を 00:38:42 #地下水やなんやらで空洞はそこかしこにありますが。 00:38:45 #山としては普通 00:38:56 # 人口の空洞みたいなのは発見できないと 00:40:15 #村がいくつかあるのでその建築物周辺にはそういったものもあります。 00:40:50 # 地下の社みたいなものはないと 00:40:59 #ありません 00:41:50 空也:「洞窟は普通にあるが、特に目立って怪しい場所となると見当たらないな」 00:43:00 空也:「陽明くん、催眠状態で情報を聞き出す式神とか、夢の中にもぐりこんで記憶を探る式神は居ないのか?」 00:43:24 陽明:「そら、今だしてる獏君ができますよ。獏やから」 00:43:43 空也:「そうか、じゃあ頼んだ」 00:43:45 #睡魔Tシャツの2足歩行の生き物 00:43:46 月白:「そういうの多分シロも出来ますよ、ただちょっと夜やるのはどうかなって感じで」 00:44:14 空也:「そういえば、月白さんが一体何できるのかとか全く知らなかったんだが」 00:44:35 月白:「コーヒーが淹れられます。あとバイオリン弾けます」 00:44:42 #ドヤァ 00:45:20 陽明:「それしか出来んのやないかな、って思うてた……見直したわ」 00:45:51 空也:「うん、というかついてきて何するのかなあと思ってた」 00:46:30 月白:「シロはたぶん、RPGでいったら吟遊詩人みたいなクラスだと思います」 00:46:33 #キリッ 00:47:21 空也:「コマンドがうたうとかくれる。HPへったら自動で隠れる」 00:47:50 陽明:「白ちゃん…」 00:48:17 #ヤンキーは子犬を見る優しい眼になった 00:48:55 月白:「ケンカとか苦手なんですよ……でもたぶん、シロは色々出来ます」 00:49:02 #だんだん山田感が強まってきた 00:49:13 空也:「多分か……」 00:49:24 陽明:「白ちゃんはやれば出来る子やんな。お兄ちゃん知っとるで…」 00:49:36 #そろそろ一時になるので朕は眠らなくてはならぬ様子になります 00:49:56 #眠朕(ミンチ 00:51:35 # ミンチン先生 00:51:40 #山田が活躍しそうな色を残しつつ切っときますか? 00:51:52 わあい 00:52:57 では中断で 00:53:10 またあしたね 00:53:19 今日は眠くてだめだ… 00:53:23 #お疲れ様ーん 00:56:07 コーヒー入れれるし皿を割らないので山田より優秀な筈 00:56:36 山田、バイオリンなんて絶対弾けない 00:56:52 山田はタンバリン以外出来ないとみた 00:56:58 いいやトライアングル 00:57:11 タンバリンはリズムちゃんととらないといけないしね 00:58:05 山田のタンバリンは真似できない 00:58:08 ッチーン。 ッチーン。 (てきとうなたいみんぐで 01:01:59 + kuroi (kuroi!kuroi@KD175108170098.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 01:04:43 http://drupal.cre.jp/node/3857 01:04:54 と、イラスト張って無かった 01:06:38 FFのしじんよりは世界樹のダンサー系の方が近いと信じたい 01:06:39 おおー 01:06:49 修正 01:11:54 ! kuroi (Connection closed) 01:15:01 さすがじょばんに 01:15:10 ! Hisasi (Quit: ) 01:18:34 kisito -> kisi_huro 01:34:04 kisi_huro -> kisito 01:35:46 月田山田シロ(仮)さんはバイオリンを弾くことで季節から連想される色々な事象を引き起こすことが出来るのだ 01:35:54 だから夜弾くのは迷惑だなという話であった 01:48:09 真夜中にアブラゼミが大合唱?w 01:48:51 そもそも夜中に楽器を演奏なんて非常識じゃないですか1 01:51:10 ごもっともで 01:51:52 日曜の昼間にクラリネット練習しててリードミスした音が団地中に響いいて有名になったことが過去にありますし。 01:52:00 あと蝉は夜中には鳴くまい、、、 01:52:01 それを夜中にやったかと思うと恐ろしいものが。 01:52:06 せやろ 01:52:56 車の中で練習するかどうかを考えたこともありました。 01:53:03 熱いのでさすがにやめましたが。 02:04:17 TK-Leana -> TK-Leana_Sleep 02:14:45 kisito -> kisi_neru 02:41:22 ! suo (Quit: Leaving...) 03:32:25 ! utako (Quit: Leaving...) 04:12:29 + utako (utako!utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 04:13:25 Mode by licorice: #KA-01@trpg.net +o utako 04:47:56 ! lute (Quit: 悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。) 07:59:30 MorrisZZZ -> MorisWork 08:42:59 yuzu_sleep_ -> yuzu_away_ 08:43:12 ! yuzu_away_ (Quit: 置いていただきありがとうございます。) 14:05:46 ! TK-Leana_Sleep (Quit: Leaving...) 14:28:09 + TK-Leana (TK-Leana!tk-leana@119-228-86-95f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 14:28:10 Mode by asahiya: #KA-01@trpg.net +o TK-Leana 15:25:14 + yuzuriha (yuzuriha!yuzuriha@u618060.xgsnuf104.imtp.tachikawa.mopera.net) to #KA-01@trpg.net 17:58:46 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 18:38:43 http://blog-imgs-53.fc2.com/s/p/q/spq623/2012062804.jpg 18:38:58 っぽく 18:43:07 http://drupal.cre.jp/node/3855 18:43:14 差し替え 18:43:18 っぽいな 18:46:20 一体こいつは何したんだ 19:00:30 何したんだろう… 19:01:31 バーサーカー:(陽明の家でテレビ見てるときに銀髪の女優が出てきて丸くなった) 19:02:02 陽明:(大人しくなったので良しとしよう) 19:02:22 羽織を被って丸く丸く 19:06:55 http://blog-imgs-53.fc2.com/s/p/q/spq623/2012062802.png 19:07:06 耐防御姿勢 19:08:04 頭パーんしない 安全 19:08:45 トマトじゃなくて桃になる運命の姿勢 19:08:54 \パカッ/ 19:39:50 MorisWork -> Morris 19:48:36 まっぷたつか 20:08:15 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 20:08:30 Mode by OTE: #KA-01@trpg.net +o Hisasi 20:42:47 --- 20:43:09 アーチャー:「古今東西に名を響かせるますらおどものいくさ場と聞いて期待して来たんだが。なんでえ、蓋を空けてみりゃ元服もしてねえ女子供ばっかりじゃねえか」 20:43:50 # 大弓を背負った身の丈2mの巨漢 20:45:01 バーサーカー:(何かでっかいの来た) 20:45:11 空也:「サーヴァントって喋るんだな、当たり前だが」 20:45:13 キャスター:(見上げてる) 20:45:32 愛:「当たり前でしょ。ていうか、なんでこの二人喋らないんだろ」 20:45:42 ウィル:「僕のキャスターもしゃべれるはずなんだけど全然口を利いてくれないんだよ」 20:45:55 #ぎりぎりと頬をひっぱられてる 20:45:55 愛:「嫌われてんじゃないの?」 20:46:03 キャスター:(むぎゅー) 20:46:18 ウィル:「ひょ、ひょんな……いたたたたた、こ、こりゃ、ひゃめなさい」 20:47:15 陽明:「バーサーカーはそもそも喋れんで当たり前のクラスやから」 20:47:28 #狂化の影響で 20:47:40 愛:「ていうか狂化してるのこいつ?」 20:48:35 陽明:「大方俺の制御なんて何も受付けとらんですよ。……その状態でコレですけど」 20:49:06 バーサーカー:(角砂糖をちろちろと舐めてる) 20:49:48 愛:「ていうか、制御できないんじゃサーヴァントでも何でもないじゃない」 20:50:29 キャスター:(つん、とそっぽを向く) 20:50:51 ウィル:「狂化もしてないはずなのにどうしてこんなに反抗的なんだろう」 20:52:03 陽明:「使い魔でそれも上等に高位の使役は制御よか渡り合うのが基本やから、がちがちに制御しよったら疲れますやろ。」 20:52:41 愛:「何も言う事聞かないんじゃ居る意味無いでしょ」 20:53:01 ウィル:「うん、僕も自立性を重視して構成してみたんだけど……自立性がありすぎたのかな」 20:53:18 キャスター:(椅子に座ってぷらぷら足を揺らしてる) 20:53:46 愛:「後、ウィル。空也のサーヴァントはあたしに召喚させなさい」 20:54:01 陽明:「解っとらんなぁ……、それを使うのがマスターの腕ですのに」 20:54:11 ウィル:「え?ああ空也が構わないならそれでもいいけど」 20:54:23 空也:「いや、初耳なんだが。なんで」 20:54:30 #これに召喚させたらロクなもん呼ばないしな 20:54:57 愛:「何、あんたあたしよりウィルの方が魔術師として優れてるとでも言いたいの?」 20:55:28 ウィル:「こら、言うことを聞きなさい。いい子にして優勝したらご褒美をあげるから」 20:55:37 キャスター:「……(むー)」 20:56:06 空也:「いや、そうは言わんが。ウィルの方が向いて……るんじゃないかと思ったが、現状見ると微妙臭いな」 20:56:20 #微妙ですね! 20:56:34 陽明:「空也さんの担当クラスて何でしたっけ?」 20:56:38 愛:「そうでしょう、ウィルのこれに対して、あたしのはこれよ。これ。いかにもちゃんとしたサーヴァントでしょ」 20:56:43 キャスター:「ご褒美」 20:56:54 #やっと口を利いた 20:57:19 #ふわっと髪が舞って 20:57:24 #変身した 20:57:36 http://gallery2.cre.jp/v/20091103/tamamo2.jpg.html 20:57:54 アーチャー:「召喚されたっつーか、誘拐されたっつーか。まあ暇だったから良いけどな」 20:57:59 キャスター:「わかった、優勝する。ご褒美もらう」 20:58:00 #戦いが始まる前に本気! 20:58:26 ウィル:「おお!これだ、これだよ僕が考えてたのはこれだよ」>ぱちぱち 20:58:48 愛:「こういうのもロリ巨乳って言うのかしらね」 20:58:54 # 言いません 20:59:34 陽明:「お、大きくなるやと……バーサーカー、お前も大きく……」 20:59:42 バーサーカー:(ならない) 21:00:06 陽明:「……美人の姉ちゃんでキャスターって、何かええですね」 21:00:32 キャスター:(ウィンクした) 21:00:50 #いきなり魅了モードに移行したぞ 21:01:04 + lute (lute!lute@pl068.nas811.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:03:38 空也:「ストライクゾーンド真ん中だな、ウィルよ」 21:03:59 ウィル:「実にいいね!」>上機嫌 21:05:14 yuzuriha -> yuzu_charachat 21:06:19 アーチャー:「狐狸妖怪の類か? まあ、良い女には変わらねえが」 21:07:24 キャスター:「勝つのは私、マスターに勝利を」>ウィルの隣に 21:07:30 #だが大人モードはすぐ切れる 21:07:54 #省電力モードに切り替え 21:08:04 #元のロリ子に戻った 21:08:19 アーチャー:「いくら良い女っつっても3分持たねえんじゃなあ。流石に時間が足りねえよ」 21:08:29 ウィル:「ふむ、子供の姿で消費魔力を抑えるのか」 21:08:49 #実戦になったら大人モード全開で暴れますよ、魔力消費して 21:09:47 キャスター:「私いい女だもの、でもパパ以外は相手にならない」 21:09:56 ウィル:「……マスターって呼んでくれないかな」 21:13:40 陽明:「(キャスターは神殿やら陣地を得るのがゲームメイクやからな…、真っ向勝負やったら3大騎士には勝てんのや……ないやろか)」 21:14:15 #きびしーだろうね 21:14:34 アーチャー:「まあ、真っ向勝負なら勝つのは俺だがな」 21:14:59 キャスター:(べー) 21:15:12 #陽明のゲームメイクはバーサーカーが消費する魔力量に耐え切る事が最優先。 21:15:30 #後半桜ちゃん的な幻覚が見え始めないように頑張る 21:16:15 #ウィルのゲームメイク。キャスターのマスターには限りなく向いてない突撃形のあほなので(魔術師なのに) 21:16:44 #自主性に任せるとキャスターらしく自陣を作って迎え撃つ戦法になると思われる 21:17:09 陽明:「バーサーカーもほら、他のサーヴァントにアピールせいや。砂糖舐めとらんで」(バサ男の両腕を持って威嚇させる) 21:17:21 バーサーカー:(砂糖うめぇ) 21:18:30 #大丈夫なのかこの聖杯戦争ごっこw 21:20:06 # 最初からダメな気しかしない 21:20:16 空也:「そういえば、景品持って来たぞ」 21:20:28 ウィル:「おお、何をもってきたんだい?」 21:20:48 陽明:「お、何ですか?」 21:20:50 # ごとっと、拳大のエメラルドを置く 21:21:06 空也:「前に他界で拾った石だ」 21:22:00 ウィル:「ほほう」 21:22:02 陽明:「中々綺麗やないですか」 21:22:27 #やる気がましまし 21:22:31 愛:「触媒にも使えそうね」 21:24:20 陽明:「俺も何を景品にするか、早めに決めてしまわなな」 21:26:59 kisi_neru -> kisito 21:28:04 愛:「じゃ、あたしも」 21:28:23 # と、景品を置く 21:28:44 愛:「パパの部屋にあった広末涼子のサイン色紙」 21:29:05 #なぜ今になって広末w 21:29:21 空也:「ちっとも魔女らしくないどころか、自分のものですらねえ!?」 21:30:06 愛:「いや、めぼしいものが思い浮かばなくて」 21:30:11 陽明:「…………あー、魔女的には色紙を使うてその人に呪いを?」 21:30:28 愛:「え、広末涼子呪うの?」 21:30:45 ウィル:「写真もほしかったなあ」 21:32:14 セリフィス:「気がつけば随分と人口密度上がっているわね。」 21:32:36 キャスター:(ウィルのマントの裾掴んでジト目で見上げる) 21:32:50 空也:「みんなサーヴァント呼び始めたからな」 21:33:32 アーチャー:「お、良い女が増えたな」 21:33:47 セリフィス:「パンツァードラグーンの騎手をセットで呼ぼうかとも考えたのだけど。私が自分で乗ったほうが早いのかしらとか。色々悩んでいるわ。」 21:34:10 #自分がライダーになってどうする 21:34:35 陽明:「俺みたいに自分と縁深いのをぽろっと喚び出した方が楽ですよ」 21:37:02 セリフィス:「……うーん……縁深い……弟子……は、まだ生きてるし……」 21:37:15 ウィル:「なら逆に師匠とか」 21:37:29 セリフィス:「……」 21:37:43 セリフィス:緊張した顔で冷や汗かきはじめた 21:37:44 キャスター:「パパー」>頬を引っ張る 21:37:51 ウィル:「せりふゅ?」 21:37:57 #セリス? 21:38:16 セリフィス:「な、なんでもないわ。えぇ……そ、そうね、師匠というのもありよね……」 21:38:30 愛:「姐さんの師匠か、ろくでもない人なんだろうなあ」 21:39:45 ウィル:「相当な実力者と思うし、興味深いね」 21:39:47 セリフィス:「制御、出来るかしら……まだ、バーサーカーじゃないだけましだけど……」 21:39:51 月白:「シロも賞品持ってきました(折り畳まれた紙の綴り)」 21:41:46 セリフィス:真剣な顔で、検討中 21:41:54 月白:「そしてシロのセイヴァーはまだ未定です」 21:41:59 ウィル:「やあ、シロ」 21:42:16 ウィル:「シロとしのめの為にセイバーとアサシンを色々調べてるからね」 21:42:27 #どんな奴にしよう……氷我利とセリフィスの師匠だからもう、完全にダメな人だよなぁ。 21:42:30 #これに任せきりにするとアレですよ 21:42:56 #金髪でおっぱいの大きい女剣士が出てくる 21:43:12 #それはそれで俺得ですが 21:43:15 #(帰れ 21:43:40 金髪でおっぱいの大きい上泉信綱か 21:43:52 #サムライなので黒髪にしましょうね 21:43:57 #これも戦国! 21:44:02 ラノベ感が激しい上泉信綱 21:46:45 シロ:「ありがとうございます。コーヒー券に家事手伝い券もつけました、しかもお得な10枚分の価格で11枚綴りです」 21:47:22 陽明:「コーヒー…券…?」 21:47:25 #誰の? 21:47:43 #重要 21:47:49 シロ:「シロのです」 21:47:57 #ダゴンさんではありません 21:48:04 陽明:「良かったわぁ」 21:48:06 # 適当に竜騎兵で調べてたらなんかかっこいい姫様が引っかかった。ウィル君が好きそうな。 21:48:07 #ほっと 21:48:09 #http://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://rkmg.higu.biz/news_images/1_20070511142308.jpg&imgrefurl=http://rkmg.higu.biz/?a%3Dalche%26m%3D1%26story_idx%3D3%26list_idx%3D11&h=500&w=640&sz=36&tbnid=d-PyfvwuIkJa8M:&tbnh=84&tbnw=108&zoom=1&usg=__pgrLdOe2zApGbn6auhYHn_urbOk=&docid=miZcUTmxylA0lM&sa=X&ei=3U7sT5-FGaiuiAfh35XQBQ&ved=0CGgQ9QEwBg&dur=5638 21:48:15 #ってURLながっ!? 21:48:25 #セリスと氷我利さんの師匠ってことはきっとトンでもないヒガリマンな師匠に違いねえなあ 21:48:38 #それは間違いない。 21:49:44 #竜騎兵と姫……「サラマンダーより(ry」 21:50:22 #バードタイガーサラマンダーに乗って 21:50:52 シロ:「勝手にダゴンさんのチケットなんて出せないですよ……あと演奏は随時サービスってことにしました」 21:51:50 陽明:「みんな続々景品用意してるし……俺も何か、大事なもんでも。」(失った腋毛を思い出しながら 21:52:55 陽明:「……また何か、細工でも作ろうかいな」 21:53:50 愛:「そういえば、あれから文通はどうなってんの?」 21:54:05 シロ:「今度会うことになったんですよね」 21:55:36 陽明:「ま、まぁ良い具合に進んでますよ。………今度言うても時間の感覚も違うかもしれんし……早々こっちには来んでしょう…多分」(一瞬にやっとしたが、慌てて隠すように仏頂面になって 21:58:30 月白:「うらやましいです」 22:00:49 陽明:「どもども……、(ごほ、と咳払いして)俺からの景品は、そんな感じで今度までに用意しときますわ。」 22:08:24 愛:「期待してるわ、あんたものつくり得意だし」 22:08:35 空也:「お前も用意し直せよ」 22:08:47 愛:「えー……しゃあないなあ」 22:11:26 月白:「勝負はともかく、賞品みてるだけでも楽しいですよね……」 22:15:04 愛:「まあ、聖杯は便利そうだしね」 22:16:37 月白:「あてになるんでしょうか。上みたら黒いの降ってきたとかかんべんです」 22:17:21 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 22:17:32 ウィル:「今の所僕の聖杯と空也の石とシロのコーヒーチケットに愛の色紙か」 22:17:47 #あとはセリスと陽明の 22:17:50 #しのめもか 22:18:41 セリフィス:「そういえば、賞品を出してなかったわね。んー……あれで良いかしら……」 22:19:51 セリフィス:ごそごそとカバンから緑色をした直径5cmの球を取り出す。 22:20:50 セリフィス:「お遊びだし、この大きさで十分よね。」 22:21:22 ウィル:「これはなんだい?」 22:22:36 セリフィス:「一定量の魔力を貯めこむと自我を持つ石よ、私の弟子とかは魔導の杖の核として使ったりするわ。これは、さすがに小さいからおしゃべりする程度だけれど。」 22:22:50 ウィル:「ほほう、面白そうだね!」 22:22:58 空也:「鉱物生命体の一種かね」 22:23:41 陽明:「セリス姐さんが作ったんですか?」 22:25:12 セリフィス:「一応、私が作ったマジックアイテムよ。魔力を込めるまではただの翡翠の石。」 22:25:59 愛:「自我の個性はこめる魔力に依存するの?」 22:26:47 セリフィス:「必要であれば、多少調整はするけど。そうね、込めた人の魔力と込めてる間の環境に依存するわね。」 22:29:10 愛:「なるほどねえ」(まじまじ) 22:30:21 セリフィス:「私の変形する杖の制御もこれと同じ物を使っているわ。初期に作ったものだから自我は殆ど無いんだけど。」 22:30:44 #大きい奴を使うと、セレーナになります。(ぉぃ 22:34:45 愛:「自我を持つものを作ろうとした事はないから、興味深いわ」 22:36:05 セリフィス:「何か影響があるといけないから、これはしまっておくわね。」 22:37:06 愛:「まあ、うっかり魔力吹きこんじゃいそうな面子だしね」 22:37:29 セリフィス:「変態な子が生まれてしまっても困るし。」 22:37:54 ウィル:「なかなか良さそうな品が集まってきたね」 22:40:12 MOTOI -> MOTOIbath 22:40:48 空也:「まあ、がらくたでも思い出になる」 22:42:10 月白:「がらくただなんてひどいです」 22:42:32 陽明:「俺ん所は欲しいもんも良う解りませんけど、契約したサーヴァントが欲しがるもんもあればとりあえずは大丈夫ですやろ」 22:43:09 愛:「そういや、あんたら何が欲しいの?」 22:43:23 アーチャー:「敵」 22:43:56 キャスター:「パパ」 22:44:14 バーサーカー:(ミルクもうめぇ) 22:44:32 セリフィス:ツボに入ったらしく声を殺して笑っている 22:44:42 月白:「……お父さん?」 22:44:54 ウィル:「……パパといわれても」 22:44:59 陽明:「ウィルさん頑張ってや…」 22:47:11 空也:「まあ問題無さそうで何よりか」 22:50:22 月白:「……かわいい」 22:59:19 陽明:「ロリでも正体はボインボインのボインですよ」 23:00:06 キャスター:(陽明の頬をむぎゅー) 23:00:14 月白:「ちょっとシロにはなれそうにないかんじですよね」 23:00:49 陽明:「こな…っ!」(狐耳の耳毛を引っ張り) 23:01:32 陽明:「ちょっと、白ひゃんにはむりやなぁ…」(ボインボインは……、と頬っぺた伸ばされながら) 23:03:28 月白:「ですよねえ」 23:05:17 陽明:「発展途中かもしれんし、気にせんがええですよ」 23:05:34 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:06:02 愛:「白ちゃん、そこは怒って良いとこよ」 23:06:19 キャスター:「スケベきらい」 23:06:23 #べー 23:06:52 ウィル:「こら、やめなさい」 23:07:08 陽明:「下心なんかこれっぽっちもないわい」(耳を上に引っ張ってやりながら 23:09:39 陽明:「胸が大きいんとか小さいとか、そら女性は気にするもんか知らんですよ。小さいから着たい服似合わんとか、大きいから着れんとかあるやろうし」 23:09:51 キャスター:「むーー」 23:09:54 #ひっぱられてる 23:10:11 月白:「あ、そうなんですか? いや、シロ、そもそも何者かわからないし、成長とかしないとかなのかなって、勝手に思ってまして」 23:10:26 愛:「確かにそんな気もするわね」 23:11:53 陽明:「解らんで。解らん。不死やってもころっと何かで死ぬかもしれんし、俺やて後10年もすればムックになっとるかもしれんし」 23:12:08 キャスター:「ムック」 23:12:38 月白:「10年したら、シロ、金髪美人になってたりするかもしれないですか?」 23:12:52 ウィル:「いや、それは流石に」 23:13:11 #ブリーチするんですか、卍解しないほうの 23:13:49 陽明:「整形して骨伸ばして髪染めれば、無理やないで」 23:14:24 月白:「……なんか想像図が不評そうなので、出来てもやらないことにします……」 23:15:07 愛:「まあ、人には向き不向きがあるものね」 23:16:40 陽明:「そやそや。今のままでも十分ええのに、無理に変える必要もそんなないですよ」 23:17:33 陽明:「ファンキーな髪しとるし、金髪とどっこいやと思う」 23:18:05 #ファンキー× ファンシー○ 23:18:22 # 一文字違うだけで大分意味がw 23:18:36 #ファンキーはさすがに傷つくなと思ってw 23:18:46 キャスター:「パパ、金髪好き?」>髪うにーっとひっぱって 23:18:51 ウィル:「最高だね」 23:18:56 #正直者 23:19:23 キャスター:(えへ) 23:19:25 月白:「ちょっと普通じゃないけど、シロのお気に入りなんですよ。水色だったりエメラルドだったりで」 23:19:28 #最高w 23:21:12 愛:「まあ、珍しい色よね」 23:21:39 ウィル:「シロの髪も綺麗だよ、光で色んな色に見えていい」 23:21:47 キャスター:(ぽか) 23:22:01 ウィル:「……いや、何で叩くんだい」 23:22:09 #可愛い 23:23:31 MOTOIbath -> MOTOI 23:23:36 月白:「金髪の次に綺麗って受け取っていいですか?」 23:24:47 ウィル:「ああ、綺麗だよ」 23:24:57 キャスター:(げし) 23:25:09 ウィル:(脛を押さえてうずくまる) 23:25:18 痛々しい 23:25:45 月白:「金髪が一番だってアピール、さすがです」 23:25:58 陽明:「嫉妬しとんのも可愛いなぁ…愛さんとこも何か相性良さそうやし……バーサーカーもちいとは俺にも何か構ってくれんですか」 23:26:18 バーサーカー:(ミルク飲み過ぎて気分悪くなってる) 23:26:50 陽明:「…………」 23:27:41 #でかいし武人らしいのと嫉妬して金髪でロリィのが羨ましい 23:27:48 #ばーさーかーw 23:28:27 #こいつもうだめだ 23:28:36 隆吾:「からーん)何だ、面白そうなことやってるねぇ」 23:28:42 #やって来た 23:28:54 陽明:「あ、本物のバーサーカーが来た」 23:29:16 ウィル:「やあ、隆吾」 23:29:24 アーチャー:「おおう、鬼だなこいつは」 23:29:35 月白:「第四次ライダー」 23:30:43 隆吾:「えーと、今空いてる枠はなんだっけ?……うん、私が直に戦った方がいいような気もするんだがね」 23:31:19 愛:「ええと、残念だけど。サーヴァントの枠は埋まっちゃって」 23:31:29 空也:「監督役でもするかね」 23:31:39 隆吾:「そうか。それじゃ私は見学していようかね」 23:32:48 月白:「監督役は重要ですよ……暗躍しまくりで……」 23:33:15 陽明:「セイバーのマスターは狙われるで……」 23:33:37 隆吾:「私はそういうのはあんまり得意じゃ無いが、それでも良ければやらせて貰うよ」 23:33:59 月白:「……そんな、シロは魔術師殺しでも外道でも正義の味方ワナビでもないのに」 23:34:05 ウィル:「そうだね、監督役として公平に戦いをみてほしいな」 23:35:09 隆吾:「君たちがズルをするとも思えんし、強いていえば、外に迷惑かけないように注意するくらいかねぇ」 23:35:32 愛:「戦場はダゴンさんが用意してくれる事になってるから大丈夫よ」 23:36:10 隆吾:「そうか」 23:37:40 陽明:「隆吾さんはサーヴァント口説いて、俺と契約しようや、言うのもありありですよ」 23:38:04 #僕と契約してサーヴァントになってよ! 23:38:30 隆吾:「そんなのもアリなのか」 23:40:45 陽明:「難しいとは思いますけど」 23:40:50 月白:「ありなんです、実は……おっとそういえば、みたいな臭い芝居とかしちゃったりして」 23:41:23 空也:「やっぱり令呪を腕ごと千切り取って奪ったりするんかな」 23:42:22 ウィル:「令呪がなかったね、そういえば」 23:43:23 陽明:「令呪あるとバイト先で起こられるからなぁ…」 23:43:55 月白:「シロ夏服だから隠せないです……」 23:43:57 #ヤバイ 23:47:08 空也:「じゃあこうしよう。本状にして『ザケル!』とか叫ぶ」 23:47:30 ウィル:「本のほうがかさばる気がするんだけど」 23:47:39 陽明:「王様決める戦いやないですよ」 23:48:39 Morris -> MorrisZZZ 23:53:27 月白:「令呪一画を指輪一個にして……」 23:53:34 #指輪いっぱいやったね 23:55:37 陽明:「じゃらじゃらやな…、一応手に入れといて、怪我しました、言うて包帯巻いとくか」(右手を眺めて) 23:56:13 愛:「よし、刺青シールにしましょう」 23:56:37 愛:「仕事中は剥がせばいいし」 23:57:37 ウィル:「シールなら目立たない所に貼ればいいんじゃないかな」 23:58:44 #尻とか<令呪シール 23:58:50 月白:「使ったら自分ではがすんです?」 23:59:01 #思ったが言わなかった 23:59:26 愛:「そりゃ、使った分は消滅するくらいの仕掛けはするわよ」