00:09:17 そうだ、シロさんや 00:09:24 ウィル:「シロ、ちょっといいかい」 00:10:12 月白:「はい、なんでしょう」 00:10:49 ウィル:「うん、シロのセイバーを召喚しようとしたんだけど、召喚というよりは構成なんだけどね」 00:11:21 月白:「あ、はい!」 00:11:21 ウィル:「君との縁付けの為に、君の髪や血をちょっとだけもらえればと思ってね」 00:11:31 #シロの髪と血で構成したら女剣士になっちゃった、てへ 00:11:35 #みたいな展開になりそう 00:12:21 月白:「血、ですか……髪、って抜け毛とかでもいいんでしょうか、あ、枝毛とかあるとやばいですよね」 00:13:19 ウィル:「血も髪も少しでいいよ、まあ自分で切った髪というもののほうが日本でいう縁というものがあるかもしれない」 00:14:00 #ダゴンさんにはさみ借りてちょんと短いひと房という感じかな 00:14:08 #血もそんな一杯いらないから大丈夫よ 00:16:10 月白:「わかりました、どれくらい切れば……シロあんまり髪長くないので、その、10センチ以上必須とか言われると」 00:17:05 ウィル:「ホンの数センチもあれば充分だよ」 00:21:35 月白:「数センチ……どの辺切ればいいんでしょう……今、この場で、ですよね」 00:22:15 ウィル:「ああ、じゃあこれに」 00:22:27 #手を翻して注射器を構成 00:23:42 月白:「……え、注射でするんですか……」 00:23:51 #注射こわい 00:24:22 ウィル:「大丈夫、すぐ終わるから。ちょっとちくっとするだけだよ」 00:24:49 月白:(指先差し出す) 00:25:54 #で、指先にぷすっと針を刺すと自動的に血を吸い上げて(そんな大した量じゃない 00:26:00 ウィル:「これでよし」 00:26:30 月白:(目をつぶってる) 00:26:58 ウィル:「終わったよ、これでシロのサーヴァントを構成召喚できる」 00:27:06 #ここでやる気かよ 00:28:04 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 00:30:37 月白:「え、は、はやいですね……ちょっと、髪、ちょろっと切ってきます」 00:32:34 ウィル:「わかった」 00:32:52 #そして謎の紋様描いた紙広げて 00:32:59 #洗面所でおかしくならないように細心の注意を払って数センチ切ってきました 00:33:10 #なんかすごいテキトーに構成召喚してんなこいつ 00:35:01 愛:「適当ねえ、色々」 00:35:21 #いわゆる天才型ゆえのテキトー感 00:36:04 ! lute (Quit: 悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。) 00:42:57 月白:「みたせとか言わなくて大丈夫なんでしょうか……」 00:43:04 龍ちゃんみたいに数えながら 00:43:09 ウィル:「ん?じゃあそうしようか」 00:43:12 #テキトーだなおい 00:43:45 #紋様描いた紙に切った髪を載せて血で印を描いて 00:45:47 ウィル:「じゃあ、シロ。この中心においた髪に手を触れて」 00:46:15 月白:「はい」 00:46:51 ウィル:「では、唱えて。満たせ満たせと」 00:47:10 月白:「え、それだけでいいんですか」 00:47:19 ウィル:「うん」 00:47:34 #その方がノリ的に 00:48:28 月白:「満たせ満たせ」 00:48:47 #そして 00:48:51 #唱えていくと 00:49:31 #うっすら紋様に光を帯びて 00:49:32 #眩しい光が 00:49:36 うおっ 00:49:36 #一瞬ぱあっと 00:49:39 #まぶしっ 00:49:56 月白:(たぶん手離したらダメな場面……) 00:50:01 #でも目はつぶってる 00:50:07 #そしてその光が消えた後 00:50:26 #触れていた手にふわりと手が重ねられる感触 00:50:41 #目を開けると 00:51:08 http://gallery2.cre.jp/v/20091103/seibako1.jpg.html 00:51:36 #着物姿の女の子?がシロの手に触れている 00:51:41 月白:「……あ、は、はじめまして」 00:51:54 セイバー:「あなた様がわたくしのマスターですか?」 00:52:01 #あれ、女の子? 00:52:10 #女の子でした^^ 00:52:18 #あっれーおかしいなー(白々しい 00:54:41 #おっかしーなー三人目やないか! 00:54:51 ウィル:「あれ」 00:54:53 月白:「……そうみたいです」 00:55:04 #おかしいな、剣士って女の子だっけー?的な 00:55:17 #そうなんですよね? と目でウィルに問う 上泉信綱は? と 00:55:40 ウィル:「剣士のはずなんだけど」 00:55:52 愛:「呼ぶ人間違えたんじゃないの?」 00:56:08 月白:「ええと、月田白(仮名)、職業ウェイトレス、趣味はバイオリン演奏、年齢不詳、です」 00:56:53 セイバー:「真名はいずれあなただけにお教えいたします、わが主よ」 00:57:00 #恭しく手を取って 00:57:04 #礼儀正しい 00:57:31 #ほらサムライとか剣士とか礼儀正しくて着物でーみたいなイメージ先行型だったので 00:57:34 #(ウィルの 00:57:44 #真名は上泉信綱ですよ^^何故か女の子ですが 00:58:08 #無刀取りとかやっちゃうの! 00:58:14 #やっちゃうよ! 00:59:40 月白:「そ、そうなんですね……えっと、よろしくお願いします、ええと、セイヴァー?」 00:59:46 #疑問系 00:59:59 セイバー:「はい、わが主」 01:00:21 愛:「サムライって言うか、騎士っぽいわね」 01:00:26 #シロはセイバー(女の子)をゲットした 01:00:49 #霊体化もできるので安心です 01:01:38 ウィル:「日本のサムライは騎士なのではないのかい?」 01:01:57 #多分ガイジンさんが考えた僕が考えたサムラーイを構成したらこうなった感 01:03:13 月白:「どっちかっていうと求道者っていうか……シロのイメージでは、ですけど」 01:03:31 セイバー:(ちょん、と。シロに付き従ってる) 01:03:51 ウィル:「気に入らないかな?」 01:04:05 #しのめに召喚したアサシンは不評だったので(当たり前 01:05:20 月白:「い、いえ、その……妹みたいで、なんか嬉しいです」 01:05:23 #これはこれで 01:05:46 #ちょこちょこついて来るよ 01:05:52 #邪魔なら霊体化すればいいよ 01:06:16 陽明:「俺のは弟みたいなのに何も可愛くないんやけど…」 01:06:33 #皆相性良さそうでええですね、みたいにやっかみ 01:07:00 ウィル:「君のもなかなか可愛いじゃないか」 01:07:12 #砂糖なめてるバーサーカーを見て 01:07:27 #なんかおかしくね?サーヴァントの殆どが可愛い系なんですが、、、 01:07:34 #ほとんどがウィルのせいですが 01:09:17 陽明:「ミルクのみ過ぎて夜中に腹壊すサーヴァントはあんまし可愛くないでしょ…」 01:10:02 バーサーカー:(だから今日はミルク飲まない、シロップと砂糖にするよ) 01:10:17 キャスター:「ぱぱーー」>ぐいぐい 01:10:28 陽明:「……託児所やな。もう」 01:10:28 ウィル:「だから、髪をひっぱらないでくれないか」 01:11:21 #宝具使い始めたらちゃんとバーサクするんだよちゃんと 01:11:45 http://blog-imgs-53.fc2.com/s/p/q/spq623/2012062907.jpg 01:12:07 #陣地でしっかり力溜めてる状態なら大人モードで全力いけますが 01:12:13 #普段はこのザマです 01:13:10 アーチャー:(ちょっとげんなりしてる) 01:13:37 陽明:「何や武人さん、ぐったりしとるなぁ」 01:14:31 アーチャー:「1000年後の世のいくさに駆り立てられて、戦うのが女子供ばっかりじゃあなあ」 01:16:39 陽明:「子供を手にかけたらあかんですよね。解る解る……、せやから手加減して遊んでやってくださいよ」 01:17:46 キャスター:「パパの為に勝つ」 01:18:14 月白:「ちょっと楽しくなってきました」 01:18:39 陽明:「キャス子、このおっちゃん(アーチャー)にな、本気出したら嫌やよー、って言うとこ」 01:19:34 キャスター:「勝つもん」 01:19:39 #根拠はない 01:20:27 陽明:「今のうちに篭絡しとけば勝率あがるでー…勝てるでー」(げっへっへ) 01:21:05 #油あげちらつかせるヤンキー 01:21:15 セイバー:「相手がどうあれ、全力を尽くすのみです。わが主に勝利を」 01:21:22 #なんか真面目な子だった 01:25:05 月白:「終わったら、どうなっちゃうんでしょう」 01:25:16 アーチャー:「せめて口で言うくらいに手ごたえのある相手であることを期待してよう」 01:25:16 #このサーヴァント保育所は 01:25:30 #どうなっちゃうんでしょうね 01:25:35 #考えてないよ^^ 01:26:19 陽明:「そりゃ、喚んだ奴らは帰るやろうけど」 01:27:09 #召喚じゃなくて構成召喚だから、作ったのと同じですよ^^ 01:27:20 ウィル:「僕は厳密には呼んでないよ、構成したから」 01:27:32 #え、それって 01:27:34 陽明:「せやったら、それぞれのマスターが処理せなな」 01:28:03 #つまりぬっころされない限りは作られた存在なのでずっと居るよ 01:28:22 愛:「いや、確実にウィルの責任でしょそれ」(あきれ 01:30:40 月白:「ですって、改めて、よろしくねセイヴァー」 01:31:06 #構成組みは勝たなければ生き残れないサバイバルの開始だった 01:31:37 セイバー:「はい、マスター」 01:37:39 陽明:「そう言えば、後はライダーとランサーのクラスですか?」 01:38:16 ウィル:「ランサーは愛が召喚するんだったっけ」 01:38:24 愛:「ええ、もう準備はできてるわ」 01:38:26 #これに任せたらまた女の子呼ぶぜ 01:42:07 アーチャー:「今度こそきちんとしたつわものなんだろうな」 01:43:07 セイバー:「私がつわものではないと仰せか」 01:43:35 アーチャー:「細腕の女にしか見えねえな」 01:45:08 セイバー:「戦場で同じ言葉が言えるか、楽しみにしていましょう」 01:45:25 #なりはこんなだけど実力はあるよ!女の子だけど 01:47:43 バーサーカー:(後ろから陽明が抱えて)「はっはっは、おまんらいきり立つにはちょい早いで!」 01:47:48 #CV 01:47:53 #CV:陽明 01:47:58 #CVw 01:48:06 愛:「……なにしてんの、陽明」 01:48:33 ウィル:「可愛いね」 01:48:36 陽明:「………キャス子ですら勝つ言うてんのに、同じ子供枠としては何か言わせたいやん…」 01:50:02 バーサーカー:(気がついたらが凄い手がベタベタになってた……、セイバーの胸とアーチャーの服でぐしっと拭う) 01:50:20 セイバー:「なっ、何を」 01:50:28 #ばさ男、おまえってやつはw 01:50:51 陽明:「げ……」 01:50:58 #真っ赤になって 01:51:42 バーサーカー:(ちょっと綺麗になって、にかりと笑う) 01:51:44 アーチャー:「こら餓鬼! 人の服で手を拭くんじゃねえ」(げんこつ落とす) 01:52:23 #なんてやつだ 01:52:27 バーサーカー:(ぶみぃッ、と鳴いて頭が垂れた) 01:52:57 月白:「……ハンカチちゃんと持たせてくださいよ……大丈夫?」 01:54:04 セイバー:「す、すみません」>真っ赤になってる 01:54:43 陽明:「す、すまんな二人とも。ちと躾が足りんかって」 01:55:39 アーチャー:「餓鬼ってなそんなもんだろ」 01:55:42 キャスター:「すけべ」 01:55:47 陽明:「アホな事するから拳骨食らうんやで…、お前は」(タンコブできてないか確認してやり) 01:55:55 #冷たい目でバサ男を睨む 01:58:04 バーサーカー:(羽織で顔の半分を隠しながら、アーチャーを睨む) 01:59:10 アーチャー:「まあ、俺も餓鬼の時分はやんちゃしたもんだぜ」 02:01:53 陽明:「水で湿らせて拭いとけばベタベタ残らんとは思うわ。さっさ拭いて…」 02:02:00 月白:「許せる許せないはまた別なので、次やったら怒りますよ」 02:03:17 セイバー:(濡れおしぼりで拭いてる) 02:03:42 #抱えていたバーサーカーが少し重くなり、魔力の減りを感じる 02:03:52 陽明:「(こいつ……)」 02:04:28 #バーサーカーの眼光が鋭くなりそうなところで、バーサーカーを消した。 02:05:11 陽明:「おっと……、よう言い聞かせときます。……ちゃんと聞くかは、解らんけど」 02:06:52 陽明:「(愛さんに殴られた時には何もなかったが…、サーヴァントやから反応したんかこいつ…)」 (バーサーカーへの魔力供給を全面カット中 02:07:19 アーチャー:「ただの餓鬼でもなさそうだな」 02:07:43 陽明:「俺のはただのエロ餓鬼ですよって」 02:07:49 キャスター:「うそつき」 02:08:03 #べー 02:08:27 陽明:「エロ餓鬼なんはほんまです!」(キリッ 02:08:33 #自信を持って 02:08:55 セイバー:「そこを自信たっぷりに肯定しないでください!」 02:10:46 陽明:「ついつい……、真似して変な一節増やしたんがいかんかったんかなぁ…」 02:14:21 愛:「一節?」 02:16:25 陽明:「俺はバーサーカー喚ばないかんの決まってたけど、念には念を入れてな…バーサーカーが来るように召喚の詠唱に一節増やしとったんですよ。ついでに、アレンジして強い奴来てくれやーって」 02:17:21 陽明:「せやからまぁ、あんな風になってしもうたんかなぁって…」 02:17:55 #元から大体あんな風 02:17:57 月白:(御三家じゃない人がやったらこうなるんだ……) 02:18:21 ウィル:「僕は召喚というより、構成で作り上げたからなぁ」 02:18:24 #直感的に 02:19:02 陽明:「俺は世界に任せました。出来るだけ俺と縁深い奴が来てくれたら嬉しいなぁ思うて」 02:19:03 #天才型なので細かいことを決めずに直感でえいっとやったらこうなった>キャスターとかセイバーとかアサシンとか 02:20:05 愛:「二人とも適当ねえ」 02:21:10 陽明:「割と考えはしたんですよ?」 02:21:26 # ごめ、そろそろ眠気限界 02:21:34 TK-Leana -> TK-Leana_Sleep 02:21:46 #ういー 02:21:47 あれもうこんな時間……ハッ!? 02:22:04 ウィル:「しかし、これから楽しみだね」 02:22:09 #という感じでしめ 02:22:16 しめしめ 02:22:19 # おつおつ 02:22:29 # それではおやすむい 02:22:35 おやすみー 02:22:41 # こっちのログ切りは明日にでも 02:22:43 おやー 02:24:06 バサ男は頭が冷えた頃に実体化させてハチミツ入りミルクをさっと差し出す事で事を収める 02:24:26 扱いが動物か何か 02:33:01 セイバー子、真名・上泉信綱、何故か女の子、剣の達人、技とかはおいおい調べよう 02:33:11 無刀取り 02:34:20 竹刀の原典 02:34:56 剣を持っても素手でも竹刀でも戦える 02:36:25 宝具はどうしようか、まあ適当に考えよう 02:37:47 弟子の軍勢 02:37:59 こいつら一騎一騎が剣の達人だ! 02:38:30 キャスター子、真名・玉藻前(裏の名はアリスン・クーネルダール)、普段はロリ狐っ子、自陣を作れば大人化(陣外でも少しなら出来る)、幻術・妖術・一部の原初魔術を使用可能、魅了とかもできるよ 02:41:21 正直キャス子に勝機がみえねぇw 02:42:03 陣地に誘い込んでころす 02:43:38 + ToyoPad (ToyoPad!ToyoPad@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-01@trpg.net 02:43:42 Mode by kata_cre: #KA-01@trpg.net +o ToyoPad 02:56:03 ! Hisasi (Quit: ) 03:05:32 ! ToyoPad (Connection closed) 03:43:27 ! suo (Ping timeout: 121 seconds) 06:04:11 ! OTE (Ping timeout: 121 seconds) 06:27:50 asahiyaway[Busy_TRPG] -> asahiya 06:48:14 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 06:53:37 ! suo (Quit: Leaving...) 07:03:29 + OTE (OTE!metral@FL1-119-238-227-212.osk.mesh.ad.jp) to #KA-01@trpg.net 07:03:39 Mode by fukanju: #KA-01@trpg.net +o OTE 07:51:01 yuzu_sleep_ -> yuzuriha 08:01:57 kisito_yottemasu_tabun -> kisito 08:34:10 ! MOTOI (Quit: 海風受けて) 08:56:14 + H_Aoi (H_Aoi!H_Aoi@219-75-217-30f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 10:47:26 kisito -> kisito[kaimono] 10:48:53 TK-Leana_Sleep -> TK-Leana 11:26:51 kisito[kaimono] -> kisito 12:11:25 H_Aoi -> H_AoiAFK 14:09:17 yuzuriha -> yuzu_FE_ 14:29:22 H_AoiAFK -> H_Aoi 16:23:15 H_Aoi -> H_AoiAFK 17:03:27 H_AoiAFK -> H_Aoi 17:29:06 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 19:19:16 yuzu_FE_ -> yuzu_anime_ 19:50:11 + lute (lute!lute@pl068.nas811.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 20:30:17 面子集まったらセッションやりたいのう 21:00:14 yuzu_anime_ -> yuzu_sleep_ 21:28:19 + SAIRU (SAIRU!sairu@18.26.150.119.ap.yournet.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:35:05 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 21:35:22 Mode by OTE: #KA-01@trpg.net +o Hisasi 21:56:42 kisito -> kisi_huro 22:22:19 + MOTOroid (MOTOroid!MOTOI@s835141.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 22:45:48 kisi_huro -> kisito 23:03:12 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:21:20 --- 23:21:33 愛:「ランサーを召喚したわよ」 23:21:41 ウィル:「おお」 23:21:41 空也:「おお!」 23:22:17 ランサー:「サーヴァントランサー、聖杯の導きにより参上した」 23:22:47 愛:「ということで、令呪を譲渡しとくわね」(ぺたっと、シールを空也の手に貼る) 23:23:44 空也:「ふっ、ランサーよ。共に勝ち抜こうではないか」 23:25:31 ランサー:「予め言っておこう。我が剣は我が王にのみ捧げられたもの。同盟者として共に戦うことに異存はないが、騎士として貴公に剣をささげるつもりはない」 23:27:24 空也:「それでこそだ、円卓の騎士よ。誇りを失った英雄など犬にも劣る」 23:27:30 陽明&バーサーカー:(なっかたがい、あそれ、なっかたがい(仲違い)) 23:27:31 ! H_Aoi (Quit: ねるりん) 23:27:38 陽明&バーサーカー:(ちぃ…) 23:27:52 ウィル:「ほほう、なかなかに騎士らしいじゃないか」 23:28:05 キャスター:(ウィルのマント掴んで見上げてる) 23:29:32 ランサー:「生憎だが、私が王のもとを去ったのは円卓が築かれる前だ。王の許しこそ得たものの、円卓に名を連ねる栄誉は授かって居ない」 23:30:58 空也:「そうだったな、失礼した」 23:33:59 # ランサーは双剣を携えた騎士 23:34:28 # サー・ベイリン 23:38:00 愛:「ともあれ、これで後はライダーだけだけど。姐さんの準備はまだなのかしら」 23:38:46 セリフィス:「ちょ、ちょーっとまってね。今師匠と交渉中なの。」 23:39:18 空也:「結局セリフィスさんの師匠ってどんな困った人なんだ?」 23:40:01 セリフィス:「面白そうなことに対して、自重しない、私?みたいな。」 23:40:42 陽明:「そりゃ、セリス姐さんとどこか違って…」 23:40:49 #どこが 23:41:04 ウィル:「セリスは自重してるのかい?」 23:41:09 #失礼な連中だなおいw 23:41:42 セリフィス:「私だって、それなりに加減とか考えるわよ。」 23:41:53 #口に戸はしません…、そう、思った事は口にする間柄だから+,(*'ω'*)+,キラキラ 23:42:22 愛:「まあ、あたしは自重してないけど」 23:42:22 陽明:「……お、おぅ。そですか」 23:43:22 セリフィス:「というか、陽明君に口であれこれ言うけど、結局何もしてないでしょう?」 23:44:14 ウィル:「ライダーということは何かに乗ってるんだよね」 23:44:30 ! MOTOroid (Client exited) 23:44:54 セリフィス:「杖とか箒に乗っていればいいんじゃないかと思っているのだけど」 23:45:59 愛:「別に宇宙戦艦に載ってても気にしないわよ」 23:50:22 セリフィス:「せめて戦闘機位の大きさのモノにしてもらうわ。大きすぎても邪魔だし」 23:52:26 愛:「あ、そうそう。それと、ダゴンさんに戦いの舞台用意してもらったわよ」 23:52:35 SE:ごとり 23:53:48 ウィル:「なんだい?」 23:54:05 # 格子目の貼りめぐらされた円盤をテーブルに置く 23:55:45 愛:「仙人の作った宝貝で、条件を設定した仮想空間で模擬戦が出来るそうよ」 23:58:15 # で、文字の彫られてない将棋の駒みたいなのも取りだす 23:58:41 愛:「ここに名前を書いて盤上に置くと、中に入れるとか」