00:17:22 Morris -> MorrisZZZ 00:57:15 ! Hisasi (Quit: ) 01:57:38 + asagi (asagi!yuzuriha@u616124.xgsnuf31.imtp.tachikawa.mopera.net) to #KA-01@trpg.net 01:59:34 ! yuzu_sleep_ (Ping timeout: 121 seconds) 02:09:31 TK-Leana -> TK-Leana_sleep 07:39:40 ! TOURUI (Quit: Leaving...) 08:01:21 MorrisZZZ -> Morris 08:19:44 Morris -> MorisWork 09:58:21 asagi -> yuzuriha 18:16:09 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 20:33:03 MorisWork -> Morris 20:38:33 + suo (suo!suo@ppxh229.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 20:40:43 ---- 20:40:51 #UGカフェ 20:41:10 http://blog-imgs-53.fc2.com/s/p/q/spq623/2012071002.jpg 20:41:39 陽明:(ガッチャガッチャと思い立った様に見様見真似で弓を作ってみている) 20:43:41 陽明:「俺、遠距離向きの攻撃方法ないから式神梓弓作ろう思うたけど……、何かちゃうな」 20:44:50 陽明:「普通のボウでも買うて来てもちっとばっか研究した方がええんやろか」 20:46:42 しのめ:「なにそれー」 20:46:57 陽明:「今は鈍器」 20:47:08 しのめ:「どんき」 20:47:22 しのめ:「弦はってないもんねえ。」 20:48:17 しのめ:「矢は?」 20:50:54 陽明:「矢はまた特別なもんを用意しようかと思うてますけど、試作型はこんなんですね」(弓を置いて、パンッと両手を合わせて開くと半透明でエネルギー体の矢が現れる) 20:51:16 しのめ:「おおー。これ投げちゃだめなの?」 20:53:18 陽明:「この矢自体は『弓に番えて撃たんと遠くに飛ばん』っちゅう制約をかけて作ってますから、投槍みたいに使うにはまた別のもん作らんと駄目ですね」 20:54:52 陽明:(鏃のほうを、ぷにぃっとしのめの頬に当てるが棒を押し当てられた様な具合) 20:55:30 陽明:「弓と番で使わんと、殺傷能力さえないもんです」 20:59:00 しのめ:「めんどくさー」 21:02:41 陽明:「術やらに関してやと、俺はカフェん中でも下から数えた方が早いぐらいやから、使用と効果範囲を絞る事で底上げせなあかんとです」 21:03:00 #ぐりぐり 21:03:26 しのめ:「……」 21:03:50 茂々子:「面倒っちいんですねー」 21:03:58 MOTOI[sleep] -> MOTOI 21:04:09 #マッハ50ノットで陽明にサミングが飛ぶ 21:05:23 陽明:「あぎゃァァァッァア!!!」 21:05:53 yuzuriha -> yuzu_sleep_ 21:07:54 しのめ:「あたしのー、可憐なほっぺたにー、なにをするのか」(指をハンカチで拭きつつ) 21:08:14 陽明:(目を押さえてひとしきりゴロゴロしたのち)「豆大福ほっぺたが何やて…」 21:09:59 しのめ:「だれがもち肌だー」(陽明に馬乗りになり、キャメルクラッチの体勢でその両ほぺたを後頭部で結べそうなほど引っ張る 21:10:54 陽明:「シゲさんロープくれぇええ!?」 21:13:44 #MBIのエドガー状態 21:14:06 #MIBか 21:16:00 茂々子:「クリアーに入ってますねー」(傍観 21:16:38 陽明:「解った!俺の扱いが雑なんはすみませんでした!もうちょい大事にさせてもらいますー!!」 21:16:45 #助け願えない 21:17:06 茂々子:「ギブアップですかー?」 21:17:28 陽明:「コンマ1でギブに決まっとるが!」 21:17:35 しのめ:「わかればよろしいー」(ぱっと離す) 21:18:28 陽明:「はー………伸びたらいかんとこまで伸び取った気がする…」 21:20:28 茂々子:「ロングなほっぺたですねー」 21:20:46 陽明:(頬を元に戻すように触りながら座り直し)「シゲさんもしのめさんも、弓やら詳しいです?」 21:21:35 しのめ:「あたしを誰だと思ってるのだー」 21:22:00 しのめ:「まるで知らないよ」(えっへん) 21:22:06 茂々子:「ノーサンキューです」 21:26:44 陽明:「さすがゴッデスしのめさんですわ、言う事が違いますね。……後、武器やら詳しそうなんはセリス姐さん辺りか、サーヴァントの騎士組みか…」 21:27:40 陽明:(弓を構えて、修正箇所をメモとり) 21:28:29 陽明:「そう言えば、シゲさんはどんなん得意なんですか?」 21:28:53 しのめ:「うむ、よきにはからえー。そうだ、みてみてー」 21:29:16 陽明:「ン?」 21:29:24 #ぺろりと眼帯を剥がし、窓を向いて目からビームを放つ 21:29:45 陽明:(思わず弓で撲った) 21:29:51 #運の悪いカラスが焼き鳥になって落ちた 21:30:03 しのめ:「ぎゃふっ」 21:30:06 しのめ:「いたいー」 21:30:27 茂々子:「いわゆるひとつのデンジャラスです」 21:30:49 しのめ:「ちゃんと加減したよおー」 21:30:55 #あたまさすりさすり 21:30:55 陽明:「お外に向かっても撃ったらあかんわい!そういうもんは他界行ったときにしなさい!」 21:31:31 しのめ:「はーい。ちぇー。せっかく練習したのにー」 21:32:27 陽明:「ちょっと驚きましたわ……、何なんです?今のは」 21:40:10 しのめ:「アメコミ読んで真似したらできたのー」 21:41:07 しのめ:「最初出るとか思ってなかったから壁に穴あいちゃってたいへんだった」(うんうんと頷き) 21:42:24 陽明:「あー……あれな、映画は観ましたわ。……てか、アメコミ読んどるんですね」 21:42:53 しのめ:「あったからね。あれば何でも読むよー。あたしは知識に飢えているのだー。がろうでん」 21:45:04 陽明:「……本読む時は、眼帯外すんですか?」 21:45:32 しのめ:「外さなきゃ字みえないじゃんー」 21:47:27 陽明:(メモ用紙に『しのめだいふく』とタイトルとモチモチに膨らんだしのめのSDキャラ描いて、顔の前に晒す) 21:47:39 しのめ:「?」 21:48:08 しのめ:「へ、へ……ぺくちん!」 21:48:23 しのめ:「なにー?鼻の前でなんかちらちらさすのやめー」 21:48:37 陽明:「…………どうもすんません」(べちゃぁ 21:50:04 陽明:(ぐしぐしと鼻かませるようにティッシュを当てて)「……せやったんですね。力使うて透かして観てんのかと思いよったが、改めますわ」 21:51:50 しのめ:「透けて見えるようなやつだったらこれつけてる意味ないじゃんー。簡単そうちゃくで完全ふういんだよー」 21:54:48 陽明:「それもそうですね。……まぁ、何か生活に支障あるんやったら手ぇぐらい貸しますんで」 21:55:24 陽明:「最近」、アレ(バサ男)のせいで介護に馴れてきましたから」 21:55:31 陽明:「最近、アレ(バサ男)のせいで介護に馴れてきましたから」 21:55:33 しのめ:「うむ」 21:59:17 しのめ:「てはじめにプリンが食べたいぞ」 22:01:51 陽明:「しゃあないな……、バーサーカーのおやつに買うて来てたヤツやが、分けたげますよ」 22:02:48 #500mlプリンとスプーンを用意して、蓋開けて首元に布巾まで着けてくれるヤンキー執事 22:03:33 しのめ:「あーん」 22:04:28 陽明:「どぞ」(掬って口に運び 22:04:44 #体よく使われてる子 22:04:48 しのめ:「はむ」 22:05:08 セリフィス:「これは何となくシャッターチャンスと判断したわ!」8ぱしゃぱしゃ 22:05:17 しのめ:(もむもむ)「たまごの味がする。あーん」 22:06:13 しのめ:「カラメルカラメル」 22:06:42 茂々子:「スイートなものが好きですかー」 22:06:43 陽明:「嫌いやない味ならよかったです。……けど、セリス姐さんは何写真撮ってるんですか」(カラメルをすくって載せて、2口目運びながら 22:07:03 セリフィス:「なんとなく良!」 22:07:16 セリフィス:「なんとなくよ!」 22:10:43 陽明:「そんな面白いもんやないと思いますけど……」(口の端から垂れそうになったカラメルを布巾で拭って) 22:12:00 しのめ:「ちょっとニガイくらいのがオトナっぽいから好きー。こういうのもキライじゃないけどー。うふふん」(かわいらしく笑ってまたあーん) 22:12:57 セリフィス:「まぁ、見た目どう見てもヤンキーな少年?青年?が小さな女の子の世話をする。なんかこー漫画で有りそうよね。」 22:14:09 陽明:「小さな男の子の世話なら毎日やっとりますよって、風呂入れてやったり着替えさせてやったり……最近、妙に歳食った気分やで」 22:15:29 セリフィス:「かげあきおじちゃん、とでも呼んだらいいのかしら。」 22:16:56 陽明:(口の中でスプーンに載ったプリンを舐め取り易く、また口に運んでやり)「俺、これでも23…やなくて24ですよ。そんな歳やないです」 22:18:42 セリフィス:「子供からしたら立派なおじさんよ。」 22:20:28 陽明:「せめて子持ちになってからおじさんってな呼ばれたいですわ」 22:21:02 #ん゛ーと考えるが、子持ちの自分なんてまず想像できないのだった 22:22:07 セリフィス:「そういえば、ラブレター送った子とは仲が進展してたりするのかしら?」 22:23:19 陽明:「…………あんまり。聖杯戦争の準備やら、世話やったり、他界潜ったりしよったから」 22:25:30 セリフィス:「そういえば、ラブレター送った子とは仲が進展してたりするのかしら」 22:25:33 #ごばw 22:25:39 セリフィス:「えぇぇぇぇ」 22:28:07 陽明:「何ですか、その声は。しゃあないですやろ。普通の話しやら、他界の話しやらしよっても、進展っちゅう進展もないですよ」 22:33:14 #若干小さくなりつつ、丁寧にプリン運ぶ 22:35:29 セリフィス:「だって、それじゃあ面白く無いんだもの」 22:36:00 陽明:「…………何か、適度なアドバイスとかないんですか」 22:36:18 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 22:37:04 セリフィス:「そういうのは私に聞くことじゃないわね。」 22:37:58 陽明:「…セリス姐さんの経験談何かを、一つ」 22:39:09 セリフィス:「無いわね!(きぱっ」 22:39:51 TK-Leana_sleep -> TK-Leana 22:40:19 茂々子:「ナッシングですか?」 22:40:31 陽明:「ちょお待って……、歳聞くの失礼とか置いといて、姐さん結構お歳ですよね…?」 22:43:05 セリフィス:「綺麗サッパリ無いわね。師匠は残念な人だったし。基本引きこもりだし。」 22:43:55 陽明:「いかん、意外と乙女に見えてきた…なんでやろう。少女マンガとか読んでる姿見てもうたら涙でそうな気ぃする…」 22:44:26 #意外とwwwww 22:46:14 セリフィス:「フルーツバスケットはそれなりに面白かったわね、ホスト部はまぁ笑って読めた。プリンセス・プリンセスも面白かったわ。」 22:46:40 #中の人の妹がすすめてくるんです。 22:47:39 茂々子:「ドリーム入ってますねー」 22:48:04 #夢見る少女みたいなことを言いたいらしい 22:48:07 陽明:「ホスト部は俺も読みました。ドラマなってたし(はっとして)もしかして、セリス姐さんは…魔女やなくて魔法少女っちゅう…区分?」 22:49:35 セリフィス:「魔導師と言ったほうがいいかもしれないけど。まぁ、魔術師よ。」 22:50:46 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-01@trpg.net 22:50:55 Mode by licorice: #KA-01@trpg.net +o Hisasi 22:50:55 陽明:「ピラピラの服来てなんとかバスターとか叫んでる子は知ってます」 22:51:08 #ディバインなんとかー 22:51:28 セリフィス:「……それをやれないとは言わないけど。違うわよ。それとは。」 22:51:40 #嘱託魔導師 22:52:23 #魔導士じゃねえかなあとか何となく思う、言葉の意味的に。 22:52:47 #導いてるし、どっちかって言えばそっちな雰囲気 22:52:58 #まぁ、Wikiを見るに結構適当みたいだけど。 22:53:06 陽明:「奥が深いんやな…」 22:53:48 #乙女魔導師タグが脳内についた 22:54:50 セリフィス:「あっちの魔導師は魔法の構築とか自動化されてて道具によってはやりたいことを考えるだけでよかったりとかするらしいけどね……」 22:55:03 #祈願型とか言うらしい。 22:55:24 茂々子:「マジックですねー」 22:56:06 ウィル:「やあ、天才魔術師を呼んだかい?」>空間から突然湧いてでた 22:56:10 #呼んでないし 22:56:26 茂々子:「ウィードントコールですー」 22:59:08 陽明:「シゲ語を要約すると、呼んでへんぞ、らしいです」 22:59:12 セリフィス:「ああウィルくん、ちょうどいいところに。陽明くんに恋愛相談されたけど、私じゃ恋愛経験なくて答えられないから交代してもらえる?」 22:59:12 セリフィス:「ほら、ウィル君ってば天才さんだから。」 22:59:12 ウィル:「恋愛相談?彼女とのことかい、もうそこまで話が進んでいるんだね!」 22:59:12 #しかしこれが相談相手に相応しいとは思えぬ 23:00:15 #面白くなればそれでよし、それがセリフィスクオリティ。……だから彼氏できないんじゃなかろーか。 23:02:05 陽明:「何も進んでないから相談しよったんですよ。そしたら姐さんが初心子で……」 23:02:31 陽明:「この間上半身裸でトレーニングしよってすんませんでした…」 23:02:45 #本気で謝られてる 23:03:11 ウィル:「なんだ、そうなのかセリス」 23:03:11 #初心なんだね 23:03:11 #この二人素でこれですよセリスさん 23:03:18 セリフィス:「……おかしいわ、なぜ矛先が私に来るのかしら」 23:03:42 セリフィス:「そして、君たちのリアクションはなにかおかしいと思うの……」 23:03:53 陽明:「乙女に裸見せてしまうんわ…、ちょっといかんかなって。俺も反省します」 23:04:57 陽明:「腕見えとる服もやめたがええんかなぁ…、もう暑ぅなってくるし、着物だすか」 23:05:00 セリフィス:「急に何なのその反応!?」(ずざざっと後ずさり 23:05:00 茂々子:「マッスル自慢ですかー?」 23:05:45 #乙女株の1位にセリフィスがインしてきました 23:05:56 <陽明の味噌内 23:06:00 #どうしてこうなった 23:06:34 ウィル:「なに、恥じることはないよ。その初心さはとてもよいことさ。それにしても恋愛相談か……ふむ」 23:07:08 ウィル:「しかし、恋愛相談をするということはやはり彼女は君の想い人であることに間違いはないんだね?」 23:07:11 セリフィス:なんか、気に喰わないので憮然としてる 23:09:50 陽明:「まぁ……、そりゃ0か1で応えればどっちかですけど…俺はそう言う経験ないし、これが間違いなくそうである、っちゅのは…よう実感はないんです」 23:11:31 陽明:「進展ないんかって聞かれて、ないから何か適当な言葉でも聞こう思ったぐらいですよ。細かく言えば、普通に手紙書けるようになっただけでも、進展っちゃ言えば、進展ですし」 23:11:56 #意識レベルが低いのは、経験の低さのせい 23:15:00 ウィル:「ふむ、でもそうやって交流を続けていくうちに気持ちが芽生えることもあるし、もちろんそうでないときもあるさ」 23:15:10 ウィル:「僕は出会ってすぐ運命を感じたんだけどなあ」 23:15:16 ウィル:「……あれ?」 23:15:20 #誰のことだっけ? 23:15:40 陽明:「誰にです?初めて会ったって…………え」 23:15:49 #思い出せないのにふとしたときに発言が出てくる 23:15:49 #隆吾さん…? 23:16:21 ウィル:「いや、運命を感じた人が居た……のかな、時々思い出せないはずなのにふと言葉が出てくるんだ、うーん」 23:16:39 #やめてーアッー 23:16:39 陽明:「そ、そそそ、そうですか、びっくりしまた」 23:16:39 #かみまみた 23:16:51 茂々子:「ミステリーですねー」 23:17:59 ウィル:「まあ、ともあれ交流を続けたいと思うなら芽はあるさ」 23:20:07 陽明:「捜索した他界とやりとりすんのも向こうに置いてきた式神達の変化聞いとるだけでも、交流するかいはあるしな……長く続けて行きたいと思ってますよ」 23:23:26 #良い文通仲間、で終わりそうな雰囲気がプンプンする 23:23:43 #素敵な人なんだけど……的な 23:24:57 #他界捜索してるときもそうだが、この人基本的に石橋を叩いて渡るどころか石橋を補強工事してから渡るようなタイプなので、精神的な爆発力がない 23:30:00 茂々子:「ラブって難しいんですねー」<全然経験なし 23:30:26 #だいたい出会った男は、熱い野球トークをして引かれてる(爆 23:31:11 #まずシゲ語で 23:31:11 陽明:「難しいわなぁ…」 23:31:32 ウィル:「難しく考えることでもない気がするけどねえ」 23:32:14 #初めて出会った魔女子と即恋に落ちて森から連れ出した黒マント(の元になった髭) 23:33:10 #初めて出会った鬼にほいほい連れられて行って冷えた身体を…oh 23:34:14 #アッー! 23:34:14 陽明:「もうちょい自然体で何かできれば良いんですけどね…、コミュニケーション手段が手紙やし、脊髄反射は無理ですわ…」 23:41:45 茂々子:「ベリー難しいですねー」 23:42:47 #とりあえずPLが寝るので離脱 23:42:55 #スヤー 23:43:04 MOTOI -> MOTOI[sleep] 23:44:49 バーサーカー:(むくり…、おやつのじかん…) 23:45:46 陽明:「プリンはしのめのお姉やんにやったから、杏仁豆腐のほうなー」 23:46:16 ウィル:「バーサーカーは素直でいいね、うちのキャスターはどうしてあんなにわがままなんだろう」 23:46:18 #むぅ 23:46:28 #しょっちゅうぱぱーーーとぶったたくし 23:48:07 陽明:「動物の御し方の心得は、式神使いとしては当然ですよって」 23:48:42 #餌を上げて静かにさせる 23:51:23 ウィル:「ふむ、使い魔はあまり使っていなかったからかなあ」 23:51:37 #使い魔に頼るより自分でやっちゃう系 23:53:30 陽明:(バサ男の胸元に布巾つけて、蓋を開けた杏仁豆腐を一口ずつ運んでやった後は、スプーンを渡して食べさせてる) 23:54:38 #陽明は身体は普通の人間なので後衛から指示派 23:55:45 陽明:「でっかいヤツ買ってやらんと怒るし、500mlも食べたらポンポン痛いするっちゅーのに食べるのはもうちょいどうにかしたいんやけどなぁ…」 23:56:55 バーサーカー:(杏仁豆腐に若干不満そう) 23:57:40 陽明:「……ウィルさん、果物缶詰食べます?キャスターも、動物系なら甘いもん果物なんて食う?」 23:58:54 #バーサーカーから見えないように小さい缶詰出しながら 23:59:21 #バーサーカーから見えないように小さい缶詰を鞄から出しながら 23:59:24 ウィル:「ああ、ありがたいよ。果物大好きなんだよ」 23:59:34 #あの子、甘いものも好きだし