00:14:16 Morris -> MorrisZZZ
01:24:33 TK-Leana -> TK-Leana_sleep
01:45:55 ! suo (Quit: Leaving...)
02:21:32 u[takoturi] -> utako
03:42:31 ! kurov (Quit: Leaving...)
05:36:31 ! SAIRU (Quit: Leaving...)
06:01:30 ! kisito (Connection closed)
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12:49:27 <yuzu_away_> ちと出かけ
14:58:02 yuzu_away_ -> yuzuriha
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21:04:06 yuzuriha -> yuzu_sleep_
21:20:57 <Toyolina> ----
21:21:45 <Toyolina> 月白：「夏は夕方が長くていいですね」
21:21:51 <Toyolina> ＃花火特集の関西ウォーカーとか見ながら仕事をしていない店員
21:21:58 <Toyolina> ＃仕事がないのは客が注文しないからである
21:22:09 <kurov> しのめ：「暑いからやだー。外出たくない……」
21:22:27 <kurov> しのめ：「もっと温度さげてー」
21:23:09 <TK-Leana> ダゴン：「暑いのも夏の風情じゃろ」
21:23:26 <Toyolina> 月白：「あんまり冷たいのに慣れると、外出たときに温度差で大変ですよ」
21:24:05 <kurov> しのめ：「外でないからいいもんー。風情とかテレビで満足だからいい」（ブーたれて水のむ）
21:24:43 <Toyolina> 月白：「風情は実体験を伴ってなんぼですよ」
21:25:04 <utako> 陽明：「ういっす」（着物姿で来店
21:25:09 <TK-Leana> ダゴン：「どれ、風鈴でもつけるかの」
21:25:23 <utako> ＃着慣れた様子の浴衣姿
21:25:29 <TK-Leana> # 軒に
21:26:32 <TK-Leana> ダゴン：「いらっしゃい、そうやかき氷始めたぞい」
21:27:39 <utako> 陽明：「夕凪時にええ話し聞きました。抹茶塩つけて一つお願いしますわ」
21:28:00 <TK-Leana> ダゴン：「はいよ」
21:28:59 <MOTOI> 茂々子：「現地の臨場感が大事ってこともありますからねー」
21:29:00 <kurov> しのめ：「あたしももうひとつ。ブルーハワイね」
21:29:09 <kurov> ＃べろまっつぁお
21:29:38 <TK-Leana> ダゴン：「はいはい」
21:29:41 <MOTOI> 茂々子：「あ、かきアイスストロベリーで」
21:29:59 <TK-Leana> ダゴン：「イチゴねー」
21:32:02 <MOTOI> 茂々子：「こー、ヒューっと上がってバーンっていう迫力はテレビでは難しいですねー」
21:32:34 <utako> 陽明：「花火の事かいな」
21:32:36 <Toyolina> 月白：「昨日、帰りにちょうど花火やってて、橋の上で見てたんですよ。人もいっぱいいたけど、風が通って結構涼しくて」
21:33:39 <kurov> しのめ：「花火はよるだから涼しくてよい」
21:33:56 <utako> 陽明：「俺はどっちかて言うと、花火見てるとテンション上がる方ですから。逆に暑ぅなります」
21:34:39 <utako> 陽明：「うっすら火薬臭い風とか漂って来たら、ロケット花火買いに行きたなりません？」
21:34:53 <kurov> しのめ：「ろけっと！」
21:35:33 <Toyolina> 月白：「みんなでやるならロケット花火がいいですね」
21:35:42 <MOTOI> 茂々子：「庭先や海岸でシュー、バーンとかもテンション上がりますねー」
21:35:58 <TK-Leana> 空也：「いいな、ロケット花火合戦……あ、ダゴンさん私は宇治金時で」
21:36:14 <TK-Leana> # 転移してくる
21:36:25 <kurov> しのめ：「買いにゆこう。なう」
21:37:02 <MOTOI> 茂々子：「でもまだ外はホットですよー」
21:38:37 <utako> 陽明：「話しよったらしたくなってきたしなぁ…、コンビニでセット買うて来ますか」
21:39:13 <TK-Leana> 空也：「なに、日が落ちればじき涼しくなるさ」
21:39:20 <MOTOI> 茂々子：「ディスカウントストアのほうがビッグなセットがあるかもしれませんねー」
21:39:25 <MOTOI> ＃ドン・キホーテとか
21:39:26 <kurov> しのめ：「買ってきてー」
21:39:33 <kurov> #主張の変化
21:41:15 <MOTOI> 茂々子：「んー、でもどこでシューっとやりましょうかー」
21:43:31 <utako> 陽明：「もう少し涼しくなったら行ったげますよ。花火、店の前でやったらあかんですか？」
21:44:26 <Toyolina> 月白：「普通、河原とか行きません？」
21:45:27 <utako> 陽明：「あー、ウィルさん家の近くとか。人避けあるし調度良さそうですね」
21:47:05 <TK-Leana> ダゴン：「んー、住宅街じゃしのう。無精せず霞川まで出なさい」
21:47:31 <MOTOI> 茂々子：「ワイドでセーフティーなところじゃないとダメですねー」
21:50:55 <Toyolina> 月白：「それならシロの家も近いのでシロも安心です」
21:53:34 <MOTOI> 茂々子：「やっぱり霞川の川べりがベストですかー」
21:55:38 <Toyolina> 月白：「それじゃ店長、シロ、ちょっと花火買いに行ってきますね」
21:56:06 <MOTOI> 茂々子：「気をつけてー」
21:58:35 <Toyolina> ＃ただし財布の中身は哀しい
21:59:05 <MOTOI> ＃茂々子も学生だから決して裕福ではないのよね
21:59:42 <kurov> しのめ：「よーめーも行けー。シロちゃんだけに行かす気か」
22:00:16 <utako> 陽明：「行きますよって」
22:00:31 <TK-Leana> 空也：「うむ、行ってくるが良い」
22:01:00 <MOTOI> 茂々子：「いわゆるひとつの難儀ですねー。二人共お気をつけてー」
22:01:22 <utako> ＃お財布・荷物持ち係り
22:01:52 <kisito> #ここで「ふ、ロケット花火ならいくらでも出せるのよ」とか言って両手にナイフのようにロケット花火を構えるとかあほなこと考えたがやめておくｗ
22:02:01 <Toyolina> 月白：「助かります、じゃ行ってきます」
22:02:35 <utako> ＃花火好き乙女の称号が
22:02:54 <utako> 陽明：「行ってきますわ」
22:03:04 <utako> ＃ぶらっと買いに
22:03:13 <kurov> しのめ：「いってらっしゃーい」
22:03:23 <utako> ＃ついでにジュースとお酒とお摘みとかも
22:03:43 <MOTOI> ＃自分の頭を上に放り投げて「たーまやー」とかやりかねない人がここに（やめれ
22:06:17 <Toyolina> ＃俺の中で乙女（コードネーム）と川島さんのイメージがダブりつつある
22:06:56 <Toyolina> 川島瑞樹 (かわしまみずき)とは【ピクシブ百科事典】 http://dic.pixiv.net/a/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E7%91%9E%E6%A8%B9
22:06:59 <utako> ＃アイマスか
22:08:43 <utako> ＃28歳可愛い
22:08:53 <Toyolina> わかるわ
22:10:14 <utako> ＃アンチエイジングしてるアイドル
22:12:29 <utako> ＃よーめい：「どうせしのめさんとかロケット花火２０本もやったら飽きて食い物食い物騒ぎ出しますよ。イカちゃんも買っとかな」
22:12:57 <Toyolina> よっちゃんイカ
22:13:42 <utako> ＃よーめい：「くうやさんやら手で持ったらあかんやつを手に持ちたがりそうやから、多目に買っときましょ」
22:14:03 <utako> ＃増える品
22:14:42 <Toyolina> 月白：「コンビニの花火、かなりなくなっちゃいましたね」
22:15:30 <utako> 陽明：「買い過ぎましたね。…あまったらあまったで、解体して遊ぶか」
22:15:33 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを)
22:16:46 <Toyolina> 月白：「それって警察に怒られたりするんじゃないですか？」
22:18:48 <utako> 陽明：「自分の部屋でこっそりとですよ。こっそり。呪術の道具への再利用が目的です」
22:19:29 <Toyolina> 月白：「そんなことに使えるんですか……火薬ってすごいですね」
22:21:50 <utako> 陽明：「時代が時代やったら火薬なんて魔法のアイテムでしたし、火薬は豪い発明品です」
22:24:04 <Toyolina> 月白：「それを一晩で使っちゃうなんて、花火って超贅沢ですね……」
22:26:08 <utako> 陽明：「たまの贅沢やし、夏だけしかやらんから超贅沢して楽しみましょや」
22:28:14 <Toyolina> 月白：「そうですね、言われてみたら、その通りです……」
22:28:20 <Toyolina> ＃近代文明、すばらです
22:29:50 <kurov> ＃しのめ：（ブルーハワイかっこんで眉間押さえてる）
22:30:54 <utako> 陽明：「ただいまー、買うて来ましたよ」
22:31:45 <TK-Leana> 空也：「おう。じゃあまずはとりあえず一気に全部火をつけよう」
22:32:30 <Toyolina> 月白：「えーっ……」
22:32:43 <MOTOI> 茂々子：「頭がキーンとしてグァーンとするですねー……」（自分の頭を胸の谷間あたりに抱え込んでる
22:33:07 <kurov> しのめ：「くーやーは馬鹿なの」
22:33:18 <utako> 陽明：「これが風情も贅沢の醍醐味も解らん近代男です」
22:33:35 <TK-Leana> 空也：「一度やってみたいだろう」
22:33:44 <MOTOI> 茂々子：（慌てて頭戻して）「あ、おかえりなさい」
22:35:00 <kurov> しのめ：「ほっといて川原いこー」
22:35:08 <utako> 陽明：「頭の痛みは脊髄が冷えとるからやから、首の裏に手ぇあてて暖めてやり。すぐ収まりますよ」（テーブルに花火と食べ物置いて
22:35:59 <MOTOI> 茂々子：「へー、今度トライしてみるですー」
22:36:29 <MOTOI> ＃すごくそういうことがやりやすい人（ぉ
22:36:40 <utako> 陽明：「否定できんけど打ち上げ花火は沢山買うてきてますから好きに使うてください。全部はやめてくださいよ」
22:37:09 <TK-Leana> 空也：「分かってる分かってる」
22:37:15 <Toyolina> 月白：「一度に片手におさまるくらいにしてくださいね」
22:37:54 <kurov> しのめ：「はーやーくうー！日が暮れちゃうよ！」（出口でぴょんこぴょんこ）
22:38:26 <MOTOI> 茂々子：「花火は日が暮れてからの方がベターじゃないですかー？」
22:39:36 <utako> 陽明：「夜は子供は寝る時間やから…」
22:40:06 <kurov> しのめ：（陽明の脛をサンダルのかたいとこで蹴飛ばした）
22:40:16 <Toyolina> 月白：「基本、オトナの時間ですよね」
22:40:20 <kurov> しのめ：「ひゆ的な意味だよ！」
22:41:07 <MOTOI> 茂々子：「んー、アダルトとチャイルドの線引きも難しいですねー」
22:42:16 <utako> 陽明：「夜に使うなら、何やろな。……朝飯に前にカタつけようや？」
22:42:59 <utako> ＃脛スリスリしながら
22:44:02 <kurov> しのめ：「よーめーの日本語がバグった」
22:44:31 <Toyolina> 月白：「シロはオトナなので問題なしです」
22:44:34 <Toyolina> ＃家も近いし
22:44:56 <utako> 陽明：「バグっとらんわい……、シロさんは、……んー……そやな」
22:45:05 <kurov> しのめ：「あたしだってよんひゃくさいくらいだからオトナだよ」
22:45:39 <utako> 陽明：「婆さんは早よぉ寝らなあかんですよね」
22:45:57 <MOTOI> 茂々子：「んー、私も大人ですよー」
22:46:00 <MOTOI> ＃どこが？
22:47:01 <Toyolina> ＃自称オトナの会
22:47:40 <kurov> しのめ：「弁慶キラーダブルキーッ！！！」（正確な打点で同じ箇所を連続蹴り）
22:48:30 <utako> 陽明：「んぎゃぁあっ！！それはあかん！！」
22:49:14 <kurov> しのめ：「正義が勝つ！悪は滅びろ！」（きめポーズ）
22:49:14 <MOTOI> 茂々子：「んー、ナイスキックですねー」
22:49:40 <MOTOI> ＃ちとPLが風呂ってきます
22:49:45 <utako> 陽明：「花火没収すんぞ……」（手の届かない所に持ち上げて）
22:49:46 <Toyolina> #ｲﾃﾗ
22:49:57 <utako> ＃ラ
22:49:59 MOTOI -> MOTOI[bath]
22:50:06 <Toyolina> 月白：「すねは痛いからそんなに蹴っちゃだめですよ」
22:51:00 <kurov> しのめ：「あー、そういうことするー。ごめんなさいー」
22:52:51 <utako> 陽明：「よろしい。花火持ってええですから、走ってこけんといてくださいよ」（小学生の水泳バッグのような花火セット渡して
22:54:07 <kurov> しのめ：「うかれポンチじゃあるまいしー」（受け取って振り返って鴨居で躓いてこけた）
22:54:20 <kurov> しのめ：「……」
22:55:07 <Toyolina> 月白：「大丈夫ですか？（起こしてあげる）」
22:55:28 <kurov> しのめ：「……はしってこけてはないよ」
22:55:46 <utako> 陽明：「足元には気ぃつけんといかんですよ」（服や膝を軽く払ってやり
22:56:21 <kurov> しのめ：「よーめーがフるからのってやっただけだよ！」（顔赤くして）
22:57:03 <Toyolina> 月白：（かわいい）
22:58:12 <utako> 陽明：「はいはい、豪いすんませんでした」（にかりと笑ってぽんぽん頭に手を置く
23:02:29 <Toyolina> 月白：「仲の良い兄妹みたいですね」
23:03:54 <kurov> しのめ：「むう……」
23:04:39 <utako> 陽明：「そう見えるんやったら、まぁ嬉しいですわ」（きょとん、とした後にまた、次は嬉しそうににかりと笑って
23:05:28 <kurov> しのめ：「きもい」（ぷいっ）
23:06:20 <TK-Leana> 空也：「ツンデレ乙」
23:06:54 <Toyolina> 月白：「世話焼きたくなる気持ち、なんかわかります。たぶん、シロも妹がいたんだろうなって。勝手な想像ですけど」
23:08:03 <utako> 陽明：「…………どっちて言うと、妹ちゃんの方な気がするのは……、なんでやろう」
23:09:41 <utako> ＃ノーマル月白小さい月白がiphoneすばらです、とか言ってるところしか想像できなかった
23:11:17 <Toyolina> ＃すばらです
23:11:52 MOTOI[bath] -> MOTOI
23:12:51 <Toyolina> 月白：「きっとお姉ちゃんもいたんですよ、たぶん」
23:15:01 <utako> 陽明：「お姉ちゃんて言うか親戚のおばちゃんみたいな人やったら沢山居るし、記憶の手掛かりになるとええですね」
23:15:30 <utako> ＃セリス、愛、一応シゲ子
23:15:40 <Toyolina> ＃親戚のおばちゃん扱い
23:15:52 <utako> 陽明：「お姉ちゃんって言うにはちょっと怖いし」
23:16:14 <Toyolina> 月白：「お姉さんの間違いじゃないですか？」
23:16:19 <TK-Leana> 空也：「おい下手な事言ってたらマジでかなぐり捨てられんぞ」
23:16:22 <kurov> しのめ：「はやくいこうよー」
23:16:26 <Toyolina> ＃かなぐり捨てｗ
23:16:28 <kurov> ＃じだんだ
23:17:09 <MOTOI> 茂々子：「私はアーントですかー？」
23:17:12 <utako> 陽明：「おう、逃げ…もとい行きましょや」
23:17:18 <MOTOI> ＃アーント＝aunt＝おばさん
23:18:58 <TK-Leana> 空也：「多分ミセスとかオールドミスと訳すべき所じゃないかと思う」
23:20:30 <Toyolina> 月白：「シロは聞かなかったし心当たりもありません」
23:20:52 <MOTOI> 茂々子：「全部ちがいますねー」
23:25:26 <Toyolina> 月白：「あ、バケツ持ってこないと」
23:25:56 <MOTOI> 茂々子：「マッチかライター持ってる人はいますかー？」
23:26:03 <MOTOI> ＃意訳：自分は持っていない
23:27:07 <Toyolina> 月白：「ついでに持ってきます」
23:27:31 <utako> 陽明：「細かいのとかお願いしますわ」
23:30:12 <utako> ＃歩いて川原へと
23:30:14 <MOTOI> 茂々子：「けっこう大勢で花火するといろいろアイテムが必要ですねー」
23:30:45 <TK-Leana> 空也：「ろうそくの火は風で割と簡単に消えるから、風避けもあった方が良いな」
23:31:39 <MOTOI> ＃すみません、眠いので茂々子離脱
23:31:44 MOTOI -> MOTOI[sleep]
23:31:53 <utako> ＃おつん
23:32:13 <TK-Leana> # おつおつ
23:32:35 ! Hisasi (Quit: )
23:33:51 <Toyolina> 月白：「風よけ……板とかでいいでしょうか」
23:35:05 <utako> 陽明：「花火のセットばらしたら、厚紙が風除けに使えますよ」
23:36:20 <Toyolina> 月白：「さすがよくごぞんじですね……」
23:36:54 <utako> 陽明：「ただの無精です」
23:39:27 <Toyolina> 月白：「これであとは浴衣があれば完璧かなって感じですけど、それは次回ですね」
23:40:12 <TK-Leana> 銃や：「まあ、祭でもないしな」
23:40:21 <TK-Leana> 空也：「まあ、祭でもないしな」
23:40:36 <utako> 陽明：（暑いからって浴衣着てる人）「……俺だけ浮くな、思ったけど。このメンバーなら大丈夫やったな」
23:43:06 <Toyolina> 月白：「お祭りも行きたいです。いつあるんですか？」
23:44:43 <utako> 陽明：「学校であるのは毎週やるんやないかな。大きいのは俺はあんま行った事ないです」
23:45:21 <TK-Leana> 空也：「祭には事欠かん街だよ、この吹利は」
23:46:06 <kurov> しのめ：「へー。みたことない」
23:46:24 <Toyolina> 月白：「学校で毎週？」
23:47:37 <utako> 陽明：「校区事に夏祭りは大体1回やるんですよ。町内会主体も別にやるんやったら１回以上で、市レベルやったら祭は被らんように行われたりしますから」
23:48:44 <utako> 陽明：「開催場所いうたら学校のグラウンド使うて場所取りするから、毎週違う場所やら学校で祭りが見えるんですよ」
23:50:43 <Toyolina> 月白：「いいですね、その、風情を大切にしてる感じが伝わってきます」
23:50:49 <Toyolina> ＃すばらです
23:53:02 <Toyolina> 月白：「シロも夏を満喫しないと……」
23:53:46 <kurov> しのめ：「海とかー？」
23:56:43 <Toyolina> 月白：「海もそうですし、山も川も、あとはスイカとか出会いとか」
23:56:49 <Toyolina> ＃スイカと同列に扱われる
23:57:03 <utako> ＃目隠して叩き割られる
23:57:43 <utako> 陽明：「夏だけの出会いを経験したいお年頃ってヤツですか」
23:58:53 <Toyolina> 月白：「だけっていうとなんかアレですから、一夏って言って下さいよ」
23:59:23 <Toyolina> ＃脇バラに直突き