00:07:46 MOTOI -> MOTOI[sleep] 00:08:15 TK-Leana_away -> TK-Leana 00:17:57 以前近之介が来た未来ではそんな微笑ましい事は無かったようですが 00:18:54 月行きのチケットをいつも持ってたけど結局使う事が無かったそうです 00:19:32 月には将来ナイスミドルなワーウルフな誰かもいるかもしれない 00:20:02 月の基地にはどっかのモグラの墓碑も 00:20:25 あの世界だとたしか核戦争で眠りについた店長を守って地球に居るとか言う設定だったはず 00:20:38 そうだったのか 00:21:09 木星に行ったフェレットが戦争起こす世界でラスボスはクマゾ 00:21:10 将来でもやっぱり忠犬のか 00:21:24 勝てる気がしないんだが、、、 00:21:27 ラスボス 00:21:34 近之助の未来は全員死亡エンドだからね。回避回避 00:22:47 あれ、宇宙目指してるのはモグラだったか 00:22:52 うむ 00:23:06 モグが月に基地つくって宇宙進出していく 00:24:00 ってか、クマゾはラスボスにまでなっちゃうのか 00:24:29 なんか大昔した与太話を元にした世界なのでまあ 00:24:41 ていうか、検索大分引っかからなくなってるなあ 00:25:49 過去ログの参照性ががが 00:41:23 http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2011/02/20110212.html#220000 00:41:48 たしか脳だけになって木星を支配してるモグラが……という話題がもっと前にあった気がするんだが 00:42:01 まあ割とどうでもよかったな 00:42:01 ひいw 00:52:09 マゾを極めて進化の究極に達したのか。 00:55:35 たしか宇宙に偏在する超意識体になったとか 00:55:41 あぁ 00:55:52 ピンクの超意識体(マゾ 00:55:55 最悪すぎんだろ、、、 00:56:29 時代自体がマゾ化する事により悲劇のスパイラルドライヴ 00:56:47 あぁ、もっと、と 00:56:52 こんな残念なラスボス嫌だ 00:56:58 誰か頼むよ、、、滅ぼしてくれよ 00:59:08 #しんや:「ざんねんですが、手遅れです」 00:59:25 #昔、クマゾになる前に銃撃した人 00:59:47 あそこが時代の分岐点だったとは 01:18:35 悪魔に恋したのがあかんかったんや 01:19:07 まさかこんな事になるとは 01:19:32 キャラクターが生まれた時に予想した人がいただろうか 01:19:57 最初作った時は小学生だった 01:20:04 もう色々記憶の彼方 01:21:57 さて一時だ 01:22:11 ! Hisasi (Quit: ) 01:49:08 ログをちょっと読み返すと 01:49:51 近衛さん1年で嫁様が4人なってるのに、今年に入ってからはやや大人しすぎやしないだろうか 01:50:22 こっそり風俗通ってるんですかね 01:50:40 まあ、そんな事してたらローザが折るが 01:50:54 お店の前でチワワになってますよきっと 01:51:08 めがねではっさん 01:51:11 店の前までは行くんだな 01:51:14 してもいいんだよ 01:51:59 oh、乱視のレンズ……、OH!!レ、レンズ、O、Oh! 01:52:24 仕事のお付き合いでガールズバーに行くのがきっと関の山 01:53:10 乱:「……私の眼鏡で何してんのよ」 01:53:24 # 本体で 01:54:00 近衛:「ちょっと鼻の脂が酸化した塊が緑色になってて……つい、デザインナイフでこそげ落とせないかって……、悪い」 01:54:14 #OH!! 01:54:47 乱:(顔真っ赤にしてチョップ) 01:56:19 乱:(めがねを取り上げ)「お風呂用の古い奴なんだからしょうがないでしょうが!大体そんなに脂性じゃないわよ!」 01:57:38 近衛:「痛ぇ…、そもそも何で風呂で眼鏡かけてんだよ。風呂は素っ裸って相場が決まってるもんだろ」 01:57:49 #スッパ 02:01:40 乱:「シャンプーとリンスがどっちかわかんないじゃない」 02:03:09 TK-Leana -> TK-Leana_sleep 02:03:28 近衛:「あー……掃除してやってるときにちょくちょく位置入れ替えてやってたのに。間違えてねぇのか」 02:04:08 #リンスとシャンプーと、ときどきボディソープ 02:04:43 乱:「あんたね……」 02:07:00 近衛:「切れそうなやつ補充しといたぞ」 02:08:11 #ついでに買出しのついでに買った補充パックは棚に仕舞っといたぞ、と 02:08:44 #外周りが少なくなってからは生活の様子をちょくちょく見に来る 02:12:06 近衛:「……いつ間違えて髪からボディソープの匂いするか楽しみにしてたのにな。次はもうちょい上手に変えねぇと……」 02:12:56 乱:「ちょっと!中身入れ替えたりとかやめなさいよ!?私髪結構弱いんだから」 02:15:52 近衛:「癖っ毛強ぇのにな……、あんまやらねぇから安心してくれ」 02:17:06 #んー、と髪を観察し始め 02:17:50 乱:「あんまじゃないでしょうが!絶対!」 02:18:39 乱:「……何よ」(髪に手をやってちょっと隠す風。量は多いが細くて平たい) 02:18:52 #よく見ると枝毛が 02:21:20 近衛:(髪を一房手に取り)「…最近、ちゃんと飯食って寝てんのか?」 02:24:40 乱:「ちょっ……食べては、いるわよ」(目をそらし) 02:25:31 #近衛のとこにはあんまり食べに行ってない。ウィダーとかで済ましてる 02:26:27 近衛:「小腹膨らませる程度とか、インスタントばっかだろどうせ。……学生ん頃から変わんねぇなぁ」 02:27:30 乱:「うるさいわね……母さんかっての」 02:29:16 近衛:「俺が母親ならもっと五月蝿く言ってるさな」 02:30:03 #少しだけ笑って、エプロン借りて台所に向かい始める 02:31:24 近衛:(長く伸びてきた髪にピンをつけ、後ろ髪を小さく結んで冷蔵庫を漁り始めた)「疲れてる時ぐれぇは頼って休めよ」 02:32:10 乱:「疲ーれーてーまーせーんー」 02:36:46 近衛:「ほっほぉ。枝毛のチェックもしてねぇ田舎娘は体力有り余ってんのかい」(食材を選んで並べてから、クッションとって乱の前にしゃがみこむ) 02:37:13 乱:「うっ……時間がないだけよ」 02:40:56 近衛:「衣類、時間、資金、人間生きてく内にこれだけは自分が満足できるだけ確保しとかねぇといけねぇ。時間がないなら、休め。余裕ないままだったら、どっちみち疲れんぞ」(クッションを後ろに置いて両手で肩をどーんと押す) 02:42:18 乱:「げほっ」(ばったり倒れる) 02:43:02 乱:「なにすんのよ……」(倒れたまま近衛を見上げ) 02:46:08 近衛:「俺の大事な仕事仲間であり有能な上司様は、休むのも仕事の内なんだよ。」(にかりと笑って、乱の眼鏡を取り、畳んで近くに置く 02:47:11 乱:「ちょっ、眼鏡……ナマ言ってんじゃないわよ、バカ」(ぷいと横を向く) 02:49:40 近衛:「無理やり貸しつけて後で返して貰うつもりだからな。多少強引にしといたほうが良いかと思ってな」(チョーカーのように首に巻いていた鉢巻を少し緩めながら、乱の腹部にそっと手を当てる 02:51:29 乱:「や、ちょ、ちょっと?」 02:53:57 近衛:「(栄養は、大丈夫そうか……炭水化物と肉は少なめで、食欲が沸く気付けになるもんでも入れてやれば良いか…)」 02:54:10 #少し真剣な顔してお腹を撫でてる 02:54:17 乱:「や、んっ」 02:54:47 近衛:「ん……、お前……」 02:56:18 近衛:「………体重は少し減ったみてぇだが、腹の肉はあんまり変わってねぇな」(ぶに 02:56:25 #掴んだ 02:56:27 乱:(ブチーン) 02:57:20 #瞬間逆海老固め 02:58:04 近衛:「いや!!栄養の偏りとかで!何か問題でもあるんじゃねぇかなって!?乱さん!?乱さん!?それ以上曲がらないからやめてくださいぃぃぃい!!」 02:59:00 SE:ミシミシミシ 03:00:14 乱:「次妙なこと抜かしたらブロッケンマンになると思え!」 03:00:51 近衛:「了解しました!」 03:01:16 乱:(手を離し) 03:01:24 近衛:(ぴくnぴくん) 03:03:30 近衛:「人が心配してんのに……、蹂躙された気分だ……」 03:04:18 乱:「一言余計なのよあんたは」 03:07:42 近衛:(体を起こしながらうーん、と考え)「この間も言われた気がするさな……、一言二言、すくねぇほうが良いか…俺は」 03:08:24 乱:「……心配してくれてるのは嬉しいけど。」 03:09:09 乱:「……眼鏡どこ置いたのよ……」(ふらふら) 03:09:18 SE:パキッ 03:09:26 近衛:「あ?」 03:09:37 乱:「……」 03:10:30 #そっと足を上げ 03:11:59 近衛:「…………必殺の一撃とは、まさにこの事だな」 03:12:06 #南無 03:12:30 乱:「……こ、こなごな……」(めがねを持ち上げて肩をがっくりと落とす 03:15:44 近衛:「お前の百選眼鏡シリーズの中の1つじゃないか…何物にも変えられない眼鏡だったかもしれないが、壊れちまったものは仕方ねぇさな…」 03:15:54 #元気だせよ、と肩を叩いて 03:15:57 乱:「……悪いんだけど、ガラス片付けてくれる?予備の眼鏡どこ置いたっけ……」 03:16:09 近衛:「待て!先が見えた!動くな!」 03:16:18 #ザ・ワールド! 03:16:31 乱:(ピキーン) 03:17:07 近衛:「ゆっくり、ゆっくりソファーに誘導してやるから……まずは俺の方を向いて、それからすり足で進め…」 03:18:37 乱:「そこまでしなくても……どっちにいるのよ」 03:18:47 #視界:ボんヤー 03:20:44 近衛:(手を取って、なるべく近づき)「声のするほうだよ、声の…ほら、手ぇ握ったからちゃんと捕まってろ。anotherなら死亡フラグだぞ」 03:23:00 乱:「……」(近衛の手を握ってゆっくり進む) 03:24:10 近衛:(ずり…ずり…と、後ろ歩きにソファーに誘導)「……悪い、眼鏡を変なところに置いちまって」 03:25:12 乱:「ほんとよ。……まあ、私も不注意だったしそれはいいけど」 03:27:50 近衛:「ちっとはまぁ…我侭も抑えねぇとなぁ……ほら、ソファーだ。足元気ぃつけてゆっくり座れよ」 03:27:58 http://www.cre.ne.jp/user/kurou/Graphics/02500.jpg 03:28:53 乱:「……ありが」(座ろうとしてけつまづいた。近衛を押し倒す形にソファに倒れこむ) 03:31:16 近衛:「お―――」(どさぁっと、簡単に一緒に倒れてびっくりした顔してる) 03:31:31 #いい腹肉 03:31:38 >絵 03:32:22 乱:「……」 03:32:31 #むちゅっ 03:33:20 乱:「…………っ、ごめ……」 03:33:40 近衛:「………へ」(何が起きてるのか解らない表情で、頭の中がパチパチしてる) 03:33:53 #何か、当たった感触が 03:35:24 乱:(近衛の上からどいてソファに座り、顔を赤くして口抑えてる) 03:38:09 近衛:(髪を掻き上げた表紙にヘアピンが外れたが、気にする余裕もなく顔を赤くして瞬きしながら乱をじっと見てる) 03:39:34 乱:「な、何?」(蒸し暑いのに激しい運動したせいでちょっと汗かいてTシャツが透け気味に) 03:41:16 近衛:「え、ぇいや……いや…、何でも、ねぇ……くはない、んだが…」 03:41:42 #いつも押し倒す側なので事故でも押し倒されてかなり混乱してる駄目男 03:42:30 近衛:「だ、大丈夫か?どっか、ぶつけてねぇか?」 03:42:45 乱:「何でもない、でしょうが……事故だし、私が悪い」(言いながら唇の余韻を確かめるように指をあてる) 03:44:43 乱:(びくんとし、頷く。上気した頬と(眼鏡がないせいで)潤んだ目で近衛を見るが焦点はあってない) 03:45:34 近衛:(仕草を見て急に熱くなり、シャツやらに眼が行き思わず唾を飲んでしまう)「……」 03:46:46 乱:「……近衛?」(疲労と寝不足で変な雰囲気に弱くなってる) 03:48:08 近衛:「おぅ!?……、だ、大丈夫さな……俺もど、どこもぶつけてねぇから……、すぐ、変えの眼鏡持って…」 03:48:24 #ついでに忙しすぎてただでさえ疎遠になってた彼氏に最近振られた 03:49:06 #声でちゃんと近くに要るのが解るように近づいてから、ぽふりと頭を撫でる 03:50:09 乱:(びくん)「……」(近衛のシャツのすそをつかむ) 03:50:59 近衛:「(落ち着けェ…落ち着けェ、事故だ。事故…アクシデンツ…、お互いファーストキスって歳でもねぇだろうし…ってそう言う心配は―――)」 03:51:45 近衛:「……大丈夫さな、ちゃんと近くに居るから安心しろ」 03:52:06 #ふっと、弱気な友達の顔を見て意識が切り替わる 03:52:42 乱:「……それだけ?」 03:54:08 近衛:「…………疲れが溜まってるだけさな、色々…、最近お前もあったみてぇだしよ。だから、ちょいと弱くなってるだけだ。それは…」 03:55:19 乱:「……」(身を起こし、ずい、と近衛の顔に近づく。目と鼻の先にいかないと見えない) 03:56:40 近衛:「っ!?……、……(ぴとりと、汗ばんだ額同士をくっつけて)ほら、居んだろ…ちゃんと」 03:57:43 #緊張で若干声が上擦る 03:59:30 乱:(近衛を押し倒し、馬乗りに) 04:00:34 乱:(ごくりと喉を鳴らし)「近衛……私のこと、どう思ってる?」 04:01:50 近衛:「ど、どうってなぁ……、あ、あれだ…学生ン頃からの付き合いだしよ…、い、良い友達だと思ってるさな…、気兼ねなく冗談も悪口も言えるしよ…」 04:02:41 乱:「……それだけ?」 04:03:14 #身をかがめて胸を押し付ける 04:04:02 近衛:(バックン、と鼓動が高く鳴っていく)「…………」 04:04:49 乱:「私は――あんたのこと、好きだったんだけど」 04:06:29 #鼻先が触れそうなくらいに近づき、じっと目を合わせる 04:09:53 近衛:「は……、な……だ、おま…………」(少し呼吸が荒くなり、息をのんでから、ぐっと頭を抱えて黙り込む) 04:11:31 乱:(近衛の手首を押さえ、キスを) 04:13:01 近衛:「んむ゛っ!?」 04:13:09 乱:(そのままシャツのすそから手を突っ込み、近衛の体に指を這わす) 04:13:46 乱:「っふっ……今日だけ、だから」 04:14:50 近衛:「待っ……」 04:14:58 #だんだん指が下の方に 04:17:56 #抵抗しないなら語倫がいらっしゃいます 04:18:11 近衛:(首にかけ鉢巻に意識を集中すると、手首の拘束を押し退けるように手甲が現れ、背中から湧き出たアームが乱の身体を持ち上げる) 04:18:23 #抵抗! 04:18:35 乱:「っ……」 04:19:01 近衛:「あ、暴れんなよ…頼むから…、今、即席で用意したんだ…構成が緩いんだ…」 04:19:27 乱:「……」 04:19:59 乱:(だんだん我に返ってきた) 04:20:20 #そっと持ち上げた後、アームがゆっくりと砕けてくる。拘束するほど強くない 04:21:07 #上気してた程度だった頬が羞恥でさらに赤くなり、耳まで赤く染まる 04:21:20 乱:「……ごめん、なさい……」 04:21:34 #乱れた服を直して俯く 04:24:10 近衛:(乱を下ろしてアームを消し、手甲も解除する)「…………気にすんな。…俺は、割りと、色っぽくて…凄ぇドキドキして……一応、得した……のかも、だしよ」(首元を直してやり、癖っ毛を解くように髪を撫でる 04:25:26 乱:「……馬鹿すぎるわ、私……わ、忘れて……」 04:26:11 近衛:「記憶力は悪くねぇほうなんだ……、忘れねぇよ」 04:26:14 #俯いたまま視線をさらにそらし 04:26:59 乱:「つ、疲れてただけだから、いろいろあって、寝不足だったし、本気じゃ……ごめん、ごめんなさい……」 04:28:00 近衛:(頬を持って、やや強引に顔を自分の方へ向かせる)「あんがとな。気の迷いでも、今日だけの夢だとしても、乱に好きと言われるなんてなぁ……ちょいと考えてもなかったさな」 04:28:34 乱:(さらに顔を赤くする。ちょっと泣いてる) 04:28:42 近衛:「正直、嬉しかったぜ」 04:29:01 #にかりと笑って 04:29:21 乱:「馬ッ鹿……」 04:30:33 近衛:「そうだ、馬鹿なのは俺だ。いつもどおり馬鹿近衛って言ってくれてるほうが、泣いてるよか一万倍も俺は嬉しいさな」 04:31:07 乱:「ほんと、忘れて。ローザさんにも、ニーナさんにも歩さんにも合わせる顔ないわ……」 04:32:32 近衛:「お前はそう言う奴だよなぁ……」(少し微笑んで 04:34:19 近衛:「乱、心の迷いでもねぇもんなら……一時の時間をくれねぇか。俺はこう言う奴だから……夢を夢のままで終わらせたくはねぇんだ」 04:34:51 乱:「……は?」 04:35:51 乱:「ば、ばばば!馬鹿じゃないの!?あんた!」 04:36:59 近衛:「俺は馬鹿だろう?何を今更…」 04:37:50 近衛:「…………いや、『好きだったんだけど』を実現したとしても、もう過去系で今はどうでもねぇって事はねぇだろ?」 04:38:57 乱:「……気の迷いよ!雰囲気に流されただけだって!ほんと……」(言って顔を背けるが、それが嘘なのは雰囲気でわかる) 04:40:35 #自分の胸に手をやって動悸を抑えようとする 04:41:16 近衛:「そうか……、なら……良くはねぇが、今までローザに断る前にこっそり言葉を確かめてきたりしたが、今回は堂々ローザに言ってから、俺から迎え来よう」 04:41:57 #本当に馬鹿なのか、解って言っているのか 04:42:49 近衛:「まだ言葉には出来ねぇが、今日の事は忘れんなよ」 04:42:54 乱:「馬ッ鹿、人の話聞いてんの?気の、迷いだって……」(ちら、と近衛の顔を見) 04:43:09 乱:「……」(こくりと小さく頷く) 04:44:13 近衛:(真っ直ぐに乱の顔を見て、にかりとまた笑い)「それじゃ、飯だ。その前に眼鏡だが……、眼鏡準備したらお前風呂入ってこい。その間作っといてやるからよ」 04:44:29 #べったりとしたシャツを摘んで 04:45:04 乱:(が、ぶんぶんと顔を振り)「あんたが忘れるんだって、ば……。……。」(透けたシャツに気づいて手で隠し) 04:46:06 乱:「いい?忘れなさいよ!私のことなんか気にしないでいいから!」(捨て台詞を残して風呂用眼鏡をかけ、風呂場に走る) 04:46:38 近衛:「あ、ちょっと待ってくれ、乱。一つ聞いておきたかったんだが…」 04:46:53 #後姿に声をかけて 04:47:18 乱:(立ち止まり)「……何よ」 04:48:29 近衛:「お前さ、俺のどこが『好きだった』んだ?」(中腰で、粉砕された眼鏡の破片を摘みながら…、少し意地の悪そうな顔をして微笑んだ) 04:49:55 乱:(顔を真っ赤にして近衛につかつかと歩き寄り、近衛の尻を蹴飛ばした)「忘れろ!っつってんの!」 04:50:39 乱:(どすどすと足音も荒く風呂場へ向かいながら)「……もしあんたが本気なら、そのとき教えてやるわよ」 04:51:07 近衛:「そうかい」(尻を蹴っ飛ばされてひっくり返ったまま…) 04:52:53 #楽しみにしてるさな、と呟いて片付けして料理を始める 04:53:05 て所で〆? 04:54:53 〆ておきましょうかもう五時だ 04:55:00 襲ってしまった 04:55:49 襲われてしまった 04:57:11 近衛が襲われる側なんて! 04:58:27 多忙+寝不足+日照り+昔の想い人+優しくされる= 05:02:28 「惚れてまうやろぉ!!」? 05:07:42 燃焼 05:07:50 ねるですやべえ 05:07:57 おやすおやす 05:08:10 久しぶりにこんな時間までやった 07:40:21 MorrisZZZ -> Morris 07:56:28 ! matuya (Quit: Leaving...) 08:19:51 Morris -> MorisWork 09:34:55 yuzu_sleep_ -> yuzuriha 09:48:42 yuzuriha -> yuzu_away_ 12:18:36 http://www.cre.ne.jp/user/kurou/Graphics/02500_.jpg 12:22:52 + mimiPhone (mimiPhone!mimiPhone@218-228-193-183f2.kns1.eonet.ne.jp) to #KA-03@trpg.net 12:55:25 ! mimiPhone (Quit: Leaving) 13:04:15 yuzu_away_ -> yuzuriha 13:19:12 yuzuriha -> yuzu_MH3G_ 13:20:52 ! asahiya (Quit: パソコン休憩タイム―) 13:35:13 + asahiya (asahiya!asahiya@i58-95-91-244.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #KA-03@trpg.net 13:35:30 エロいことになってる 13:35:55 Mode by licorice: #KA-03@trpg.net +o asahiya 13:36:11 ホントに近衛と来たら 13:37:07 Mode by asahiya: #KA-03@trpg.net +o TK-Leana_sleep 13:37:16 Mode by TK-Leana_sleep: #KA-03@trpg.net +o MOTOI[sleep] 13:45:02 http://drupal.cre.jp/node/3873 13:45:10 きりきり 16:02:35 yuzu_MH3G_ -> yuzu_webradio_ 17:42:19 yuzu_webradio_ -> yuzu_eat 18:24:11 + meltdown (meltdown!meltdown@d128.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-03@trpg.net 19:08:32 MorisWork -> Morris 19:13:42 >01:54 近衛:「ちょっと鼻の脂が酸化した塊が緑色になってて……(以下略) 19:13:45 ぎくり 19:13:53 メガネ経験者じゃないとわからないことだよねw 19:13:58 削り落としちゃうぞ 19:14:01 眼鏡あるある 19:14:09 なお、今の鼻パッドは3代目なので綺麗です。 19:14:20 時折掃除する 19:14:28 過去2回、鼻パッドが壊れて交換してます 19:14:35 鼻パッドがない眼鏡 19:14:41 交換前は緑でしたよ、ええw 19:15:11 風呂どころか温泉もメガネかけて行きますよ 19:15:27 つーか、普段入り慣れてない温泉だと、何がどこにあるかわからないから怖い 19:15:45 心の目で見るんです 19:15:55 そしたら壁を隔てた向こう側まで見える 19:15:58 ただでさえメガネないと全ての感覚が半減するというのに! 19:16:31 (視覚だけでなく、嗅覚・味覚・聴覚・触覚も弱くなる。不思議な事に。 19:30:32 それは不思議 19:30:38 僕逆です 19:30:51 特に嗅覚が鋭敏になる 19:51:57 http://blog-imgs-53.fc2.com/s/p/q/spq623/2012070401.jpg 19:52:11 主婦近衛もん 20:07:46 yuzu_eat -> yuzu_MH3G_ 21:01:14 yuzu_MH3G_ -> yuzu_sleep_ 21:12:47 TK-Leana_sleep -> TK-Leana 22:01:57 しゅふえもん 22:02:30 乱:(一晩寝て冷静になって思い出し、タオルケット被って悶絶してる) 22:04:28 乱:(不意に起き上がり)「ない!ないわ!」(叫んでまた丸まる) 22:07:21 # 近衛には謎のフェロモンでもあるのだろうか 22:07:56 #ふぇろえもん 22:10:09 乱:(ちらりと時計を見、仕事を思い出してよろよろと布団を上げる) 22:11:38 乱:「私も私だけどあの馬鹿もあの馬鹿だわ。……まだ間に合うかしら」 22:11:52 MOTOI[sleep] -> MOTOI 22:13:46 #着替えて廊下に出、近衛の部屋の前に。呼び鈴を押そうとして躊躇 22:13:59 #うろうろうろうろ 22:19:20 ローザ:「何してらっしゃるの、乱さん?」 22:19:30 # 不思議そうに 22:19:48 乱:「ぎゃあ!」(飛びのき) 22:20:00 乱:「ろ、ローザさん……」 22:21:01 ローザ:「?」 22:21:06 # 首をかしげる 22:21:43 乱:(目が泳ぐ)「え、ええとー、あーと……」(へどもど) 22:22:02 乱:「こっ、近衛の馬鹿からなんか聞いてます?」 22:22:57 #乱て無戸室って呼んでた気がしてきた 22:23:45 ローザ:「え? いえ。何処かに出かけたとかは聞いてませんけど」 22:25:09 乱:「そ、そうですか、ならいいんですけど、あははは」 22:26:25 乱:「(まだ話してはないみたいね。よかった……。……変に心配かけるのもよくないわよね、ああ、ごめんローザさん……)」 22:26:47 ローザ:「? 近衛さんに何か用事でしたか?」 22:26:56 + Hisasi (Hisasi!hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-03@trpg.net 22:27:31 Mode by licorice: #KA-03@trpg.net +o Hisasi 22:28:19 乱:「え?あ、ええ。そうなのよ。ちょっと言っておくことがあって」 22:29:20 ローザ:「そうでしたか。ああ、それじゃあお茶をお入れしますわ。遠からず帰ると思いますから」 22:30:25 乱:「あ、はい、ええ。うん。」 22:31:02 #靴を脱ぎながら気づく。電話すればよかった。 22:34:45 ローザ:「ゆっくりしていってくださいね」(ふふふ 22:35:35 #お茶飲んでる時にでもぶらっと帰ってくるYO! 22:36:17 乱:「……お邪魔します……」 22:38:14 乱:「(よく考えたらローザさんのいる前で変な話するわけにもいかないじゃない、まだテンパってるわ私……)」 22:41:29 #しかし引っ込みがつかないのでお茶を啜って近衛を待つ 22:41:52 ローザ:(スコーン持ってきて)「お仕事の調子はどうですか?」 22:43:11 乱:「そ、そうね。ちょうど一段落ついたところで」 22:44:41 乱:「無戸室もよくやってくれてて。打ち合わせのついでに掃除してくれたりするから申し訳ないというか」 22:45:40 ローザ:「ふふ、いけませんよ乱さん。殿方を部屋に招くならきちんと掃除をしておかないと」 22:48:17 乱:「……仕事が続くとなかなか片付ける時間がなくて(殿方……)」 22:52:02 ローザ:「それは甘えですわ」(きっぱり 22:58:10 乱:「きっぱり言うわね。まあそうなのかもだけど……忙しくなってくると片付けてる時間があったら寝てたいのよね」 22:59:20 ローザ:「そんなんじゃ恋人できませんよ、乱さん」 22:59:49 乱:(ずーん) 23:02:14 ローザ:「あ、あら?」 23:02:50 # 恋人どころか婚約者がいる花の女子高生には分からない急所をついてしまった 23:05:55 乱:「一応ね、いたのよ私にも……」 23:06:56 ローザ:「いた、ですか」 23:07:33 乱:「先週までね。まあ、全然会う時間はなかったんだけど……」 23:10:22 ローザ:「ええと、それは、申し訳ありません。無神経でしたわ」 23:13:12 乱:「まあ、当然よね、会う時間どころか掃除する時間もない女とは続かないわよね……」(お茶をあおる) 23:14:14 ローザ:「そ、そうですか」(汗 23:14:37 ! meltdown (Quit: 皆様に「砂漠の風」のあらんことを) 23:14:59 #重い空気 23:17:30 ローザ:「お、お茶もう一杯いかが?」 23:18:31 乱:「いただきます……」 23:19:04 # 重い 23:21:41 #忙しくて意識もしてなかったが昨晩の近衛とのやりとりとかでちょっと余裕できたぶんガチ落ち込んできた 23:26:41 # そろそろ近衛? 23:27:22 #ここで! 23:27:53 #がちゃがちゃ、と玄関が開く音 23:29:23 近衛:(少し間をおいてリビングに入ってきた)「よぉ、ただいま」 23:29:44 #暑そうにネクタイ緩めながら、整えていた髪をぐしぐしと崩す 23:30:28 乱:(落ち込んでたせいで反応遅れる) 23:31:27 近衛:「お帰りなさい、近衛さん。乱さんがいらしてますわよ」 23:31:31 # ミス 23:31:34 ローザ:「お帰りなさい、近衛さん。乱さんがいらしてますわよ」 23:32:12 乱:「っ無戸室!」(ばっと上体を起こして近衛を見る) 23:32:22 近衛:「靴見て解ったさな」 23:32:33 近衛:(びくっとして)「…なんだよ」 23:32:42 #立ち上がってつかつかと近寄り 23:33:36 乱:(目と鼻の先で小声でささやくように)「変なこと言わなくていいから!忘れて!いい?」 23:34:27 近衛:(後ろにちょっと反りながら)「……嫌だ」 23:35:09 乱:「あんたね……」 23:36:33 乱:(後ろのローザを気にしつつ 23:37:14 ローザ:「……」(なんか察した 23:37:51 乱:(複雑な表情を浮かべ)「……頑固馬鹿」 23:38:47 乱:(小声)「ちゃんと考えなさいよ、それが最良だとでも思ってるわけ?」 23:41:03 近衛:「最良かどうかは難しいさ。俺は自分の選択に100%自信があるわけじゃねぇが、後悔はしねぇつもりで頑張るだけだからな」(声は潜めずにネクタイを解きながら 23:41:33 乱:「私は後悔してるわよ……」 23:41:55 ローザ:(ため息)「要するに、そういうことですのね」 23:42:09 乱:(びく) 23:42:47 乱:「え、どういう、こと、かしら」 23:42:59 #曖昧な笑みで返す 23:43:13 近衛:(ぼりぼりと頭を掻いて)「あぁ。ローザ、嫁さんを増やしてぇんだが、良いか?」 23:43:20 乱:「だーっ!」 23:43:45 ローザ:「乱さんですか?」 23:44:37 近衛:「言い辛ぇんだが、まぁ……乱だ」 23:44:51 乱:「直球!馬鹿!ローザさん、違うのよ!ちょっと疲れてて気の迷いで、決定的なことにはなってないから、ほんとごめんなさい!こいつは悪くないから!」 23:45:09 ローザ:「まあ、乱さんなら構いませんわ」 23:46:35 乱:「ちょっと懐かしさで気が動転して、そんなつもりは……」 23:47:04 ローザ:「乱さん……」 23:47:35 乱:「……はい」(ローザに土下座) 23:47:44 ローザ:「頭を挙げてください」 23:48:25 乱:(顔を上げ)「あの……私が言うのもなんだけど。構わないって……本気?」 23:48:33 ! MOTOI (Ping timeout: 121 seconds) 23:49:49 ローザ:「ええ、まあ。既に前例もありますし。わたくしは事が決まる前に話していただければ構いませんわ」 23:50:13 乱:「無戸室も大概だけど……ローザさん、変」 23:51:21 ローザ:「もちろん、近衛さんの妻、門音さんたちの母となるからには、それ相応の品位も持ってもらわなければ困りますが。乱さんなら構わないでしょう」 23:52:42 ローザ:「これを許すか許さないかは、わたくしと近衛さんの問題であって。乱さんの行いは全く関係のない話です。もちろん、近衛さんの言葉を受け入れるか受け入れないかは、あなた自身の問題ですけれど」 23:54:17 乱:「……この夫にしてこの嫁あり、なのかしら。……」 23:55:11 近衛:「凄ぇ失礼な事言ってねぇか…、最近常識人になってきたって自負してんだぞ、これでも」 23:55:36 #人の下着を調べない!(キリッ 23:55:46 乱:「常識人は嫁を増やすとか考えもしないわよ」 23:55:50 ローザ:「国では珍しい事ではありませんでしたし」 23:56:22 乱:「……そう、なんだ。カルチャーショック……」 23:56:40 乱:「……」(近衛を見る) 23:56:50 近衛:「……ん?」 23:57:36 乱:「……私としては、無戸室のことはおいといて、ローザさん達と家族になれるならそれは嬉しいんだけど」 23:59:23 乱:「正直まだ納得できてないのよね。昨日の今日で嫁とか言われてもその……」 23:59:39 ローザ:「近衛さんの事は愛してらっしゃらないの?」 23:59:56 乱:「……」(赤くなった)