内容:語り部プレイオフ 日時:1997年10月26日(日曜日) 午前10時より19時まで程度 場所:いずみ氏宅(奈良県香芝市:最寄り駅は近鉄五位堂かJR下田) 世界設定:プルートミア物語 コード:キャンペーン7 参考URL: http://kataribe.com/PS/07/ 最高技能値:25 必要物:弁当もしくは弁当代。
sf GM いずみ シェネア・フェルス はやと ホレス・ハムト・ソーン MM ヒソール・ラルシュ・ソーン 奥 ラセルカ・イアラ $$
・クロマは単に国王派を撃滅することを狙っていたのではなく……。 ・巫女姫が随員が殺されたと思ったのは自らの望みも……。 金杯 実は表面がシュバルツシルト限界になっているのだ。 外部へともらさない隔離結界。 天杯 コピー能力。 巫女姫は随員の死を心の底では望んでいたのか? ニミシア式構成呪術 しんせいおうこく・ラセム=ティラム【神聖王国ラセム=ティラム】《国名》 大ユーロ王国の旧版図。サーム陣営の将、ラセム・ソーンの支配下 にあった場所であり、 ラセナ・ラセム(・ソーン)《人名》 神聖王国ラセム=ティラム巫女姫。4107年初頭時点には13歳。自尊 心が強い。 ラセム家伝来の異能により、ラセム=ティラムの守護神たるティラ ム神の力をその身にうけ、貯え、行使することができる。 モルス・ラセム(・ソーン)《人名》 神聖王国ラセム=ティラムの国王。4107年初頭時点で32歳。 妻ラミリア・マーハスとのあいだに娘ラセナと息子キラスを設けた。 キラス・ラセム(・ソーン)《人名》 神聖王国ラセム=ティラムの幼い王子。4107年初頭時点で10歳。 ラミリア・マーハス(・ユナファ)《人名》 神聖王国ラセム=ティラムの王妃。4107年初頭時点で30歳。 シェラン・ラセム(・ソーン)《人名》 神聖王国ラセム=ティラムの王弟。4107年初頭時点で29歳。 妻はローティ・アマス。 ローティ・アマス《人名》 ミリティア《人名》 毒使いの女。隠形も格闘能力も見事であったが……。 ティラム《神名》 「そのちから、吉にも凶にも凄まじき」 特別に意志を持たない抽象神格、つまり一種のエネルギー体である。 ラセム・ソーンが ラセム・ソーン《人名》 サーム陣営の将。ソーン家の分家のひとつラセム家を起こす。
・ ・副大使は密かに王弟派と通じていて、巫女姫を捕縛して利用しようとする。 王弟に渡して殺させるのも良し、王弟側の条件が悪いならば巫女姫を擁立して 支配権を握るも良し、と考えている。 ・神聖王国に乗り込む。この時点では立場上、潜航。 ・王子キラスは行方不明。 ・国王夫婦は王弟に殺される? ・ソーンの末裔であることが分かれば、ソーン家家長の権限で処罰できる。
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