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PS14C:白き森の鹿に坐す者:ユーヤ・ルアフ・ノム・エルナン を編集する
□□□□□□□□ 語り部 キャラクター記録用紙 電子版 □□□□□□□□ ☆プルートミア物語:白き森の鹿に坐す者 月影れあな -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 個人情報 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ☆氏名:ユーヤ・ルアフ・ノム・エルナン ☆性別:男 ☆身長:180cm ☆体重:76kg ☆生年日:不明 ☆年齢:不詳 ☆親族 本体である森の地方神ラータギニエズ、双子の存在である夜の王マーヤ ☆経歴 夜は闇、昼は霧に包まれた形無き森ラナンの昼を司る王。闇の力の神、影の 女シェルナンの眷属、森の地方神ラータギニエズの化身である。 ルアフ・ノム・エルナンは、ラナンの森に住む多肢人類の言葉で『白き森の 鹿に坐す者』の意味。その名の通り、瑞獣である白鹿に乗っている。 元々は地方神の化身であるため、明確な自我を持ってはいなかったが、ある 時ノーティス学院の教授で奇譚会の会員を務める、とある図書館司書と出会い、 その助手としてさまざまな異界の調査に携わる中で次第に目的を得、自我に目 覚めることになる。 自らの森を持ち、自ら地方神として身を立てるのがその目的である。 学生の間では、書痴として有名。 ラナンの多肢人類は高度な文明を保有していたが、彼らの間では、言葉には 力があり、秘すべきものとされていたため、書物のように言語を書き残す習慣 は存在しなかった。 アレィナに来るまでユーヤは本というものを目にしたことがなく、ラナンの 外のことはほとんど何も知らなかった。そのため、初めて連れてこられた図書 館という、膨大な情報の集積地は彼の心に大いなる感動をもたらし、それが彼 に今後の人生を方向づけることになった。 元々、地方神の化身だけあって態度が尊大。プライドは高いが、力のある者 や知識を持つ者への礼節はわきまえている。 また、人間でないためか有象無象の人間風情虫けらと同等にしか考えていな い節があり、しばし良識ある人から反感を買っている。とは言え逆に言うと、 虫けらに対して人間と同程度の礼をもって接するということでもあり、単に冷 酷と言うわけでもない。 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 余力 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 余力総計[20] 体力[2] 集中力[18] -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 特徴 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 社会的特徴:ラナンの森出身:3 アレィナ在住:2 奇譚会メンバー:2 :ノーティス学院在校:1 森の地方神ラータギニエズの化身:3 :木のリーアの準導師:1 ノーティス学院図書委員:3 身体的特徴:緑色の髪:2 長髪:2 身体から生物を創り出す:3 :不死:3 貧弱:2 精神的特徴:知識に飢えている:3 自分の森をつくるのが目的:3 :浮世離れしている:1 本の虫:2 その他特徴:白い鹿に乗っている:3 足跡から草木が芽吹く:3 一時的特徴: -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 技能 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 複合的技能:森の神力:18 木のリーア:17 闇のリーア:15 行動系技能:運動能力:9 格闘:6 自律:12 乗鹿:15 知識系技能:学業:14 一般常識:11 雑学:13 異界知識:17 ;言語学:17 文献調査:16 生活技能 :礼儀作法:15 言語技能 :マクワウィア語:13 ピタタレス語:13 双韻語:15 ;フェルス・ロマネ:13 センティア語:14 精神感応:16 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 所持品 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 衣類: 道具: □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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