;語り部百科事典フォーマット閲覧用定義ファイル 0.03 ;sf こと古谷俊一 ; ;0.01 ; とりあえず動作するようにしてみた。 ;0.02 ; 空白行を区切りに利用することにより、ログ内の百科事典を直接処理でき ;るようにした。 ; ファイル名を変えたりしたログを対象に利用すると、MLR9のログカット機 ;能によりログからの百科事典の抽出が容易に可能です。 ;0.03 95/12/22 ; ☆をボード名として認識させて辞書らしくした。 ; header{ ☆..\n @macro =$a=$wild(1) }end header{ [^ 《》]+【[^ ]+】《[^ ]+》\n @title =$wild(2) @secttitle =$a @sectcode =$a @macro =#b=#b+1 @number =#b }end header{ [^ 【】《》]+《[^ ]+》\n @title =$wild(1) @secttitle =$a @sectcode =$a @macro =#b=#b+1 @number =#b }end header{ \n }end guideline{ 移動:([shift]+)↑↓←→ }end #define LOGCUT