「こんな話を考えてみたけど、ボクのキャラだけだと話が進まない」「あのキャラとこんな話をやってみたい」なんてことがあります。そんなときに、どーすれば良いのかについて考えてみました。
具体的な方法を説明する前に「他の参加者のキャラに出演してもらう」というのがどういうことかについて、簡単に説明しておきましょう。
キャラに関する最終的な決定は担当PLによってなされます。ですから、エピソードにおいて他の参加者のキャラを出演させるということは、あくまで一時的に「借りている」と考えるのが良いでしょう。
また、このことからエピソードにおけるキャラの口調や描写に対して、担当PLは適宜修正、展開、加筆をすることができると考えます。この点をきちんと理解しましょう。
# くれぐれも、借りる側は貸してもらうことに、貸す側はエピソードに参加できることに対する感謝の気持ちを忘れないように。
より具体的には、ML,IRC,Mailなどでキャラの役どころを説明し、了解を求めることを指します。尚、交渉手段にはできるだけ公開の場を使用することが推奨されています。
# 密室で交渉していると、どうしても内輪化が加速してしまうので、それを防ぐための推奨でしょう。
基本的に自分のキャラを他の人に使ってもらうのは嬉しいことです。そのため、大抵は事後承諾で登場させてもまったく問題はありません。この場合は、大まかな話の流れを書いた後、修正依頼という形で承諾を求める、という方法が通例です。
# 今までの設定や登場エピソードと矛盾してしまうことや、深刻な影響を与えてしまうことがないよう、注意してください。
エピソードを途中まで書いたあと、MLなどで参加を要請するという方法です。後の展開を大まかにでも把握していた方が参加しやすいので、何らかのビジョンがある場合はそれを言い添えた方が良いでしょう。
エピソードに他人のキャラを登場させるのはとても楽しく面白いことです。そして、そうすることであなたのエピソードはあなたを中心とした皆のエピソードへと変わることになります。このことは心に留めておいてください。
それでは、"語り部"で声をかけてもらえるのを楽しみにお待ちしてます。
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