HA06C:バー・マスター≪酒場の主人≫:山碍 凶事(やまがい・きょうじ)

創作とTRPGで架空世界を遊ぶ語り部での企画、HA06の登場キャラクターのデータです。

バー・マスター≪酒場の主人≫:山碍 凶事(やまがい・きょうじ) 基本情報

タイプ名
バー・マスター≪酒場の主人≫
名前
山碍 凶事(やまがい・きょうじ)
担当者
ミョルニル
登録更新日
2006-11-15

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キャラクターシート

□□□□□□□□ 語り部 キャラクター記録用紙 電子版 □□□□□□□□
☆HA06:バー・マスター≪酒場の主人≫               Mjolnir
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 個人情報 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
☆氏名:山碍 凶事(やまがい・きょうじ)    ☆性別:男性
☆身長:約180cm ☆体重:約80Kg
☆生年月日:1977/7/7 ☆年齢:29才
☆親族
 2親以内では殆どが連絡が取れない、又は死去している。
その為、その先の親戚にも連絡は取れていないし、彼に興味はなさそうだ。
☆経歴
 小学校前からコンピュータに触れ、自衛隊生徒から自衛官として勤務。
三等陸佐に昇任、ある妖魔殲滅を目的とする部隊の指揮を取るが、
ある事件の対応時、突発的な妖魔の能力行使により、壊滅する。
十数%は生還するも、殆どが発狂、自殺。暫くの間、
自衛隊はこの手の事件に関与できなくなった。
 彼は暫くの間、通常任務に勤務するが、その失敗から冷酷になり、
結果長長期休暇を取らされ、手当金で今のバーを開く。彼の鍛えた肉体、
そして知識・技能。バーの情報網。今でも自衛隊情報本部との連絡―
所謂、情報交換を行っている。彼が興味を示す限り、彼は率先して行動する。
 因みに、彼自身に霊的視覚は無かったの”だが”、戦闘の内に、
視覚できるようになった。因みに、魔術もかじりはじめたが・・・
まだ実用的ではない。全然。本当駄目。

☆補足:(用語)
ある妖魔殲滅を目的とする部隊:
神座に存在していた部隊。事実上消滅。
この事件から、自衛隊はこの手の技術研究を急ぎ始めた、
という噂もあるが、そもそも事件そのものが不明瞭。
実際の所を完全に知るのは彼しかいないと思われる。
☆公開されている設定
ランク1〜誰でも知っている。
バーの店主
ランク2〜親しい仲ならば知っている。
元自衛隊勤務、情報通
ランク3〜ごく一部のものしか知らない。
消滅した精鋭部隊の指揮官。監視という立場から、現在も公職の立場にある。
ランク4〜本人さえも知らない。
電脳が発明された後、電脳化してみると凄い適性がある。
しかし、発明されていない場合は無意味。
ランク5〜プレイヤーも知らない。
部隊がどういう物だったかは不明瞭になっています。
彼が壊滅させて良い規模、又は妖魔が壊滅させて良い規模が自分に、
まだよくわかっていないからです。
進行次第によっては、その細部まで設定される恐れもあります。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 余力 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
余力総計[15] 体力[8] 集中力[7]
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 特徴 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
社会的特徴:
自衛隊情報本部(高収入):3,自衛隊生徒出身:3,元妖魔殲滅部隊指揮官:3
身体的特徴:
左腕の機械化:3,五感・五体強化:3、慢性病(アトピー):1
精神的特徴:
記憶力:3、鉄の意思:3、冷酷:3
その他特徴:
情報通:3
一時的特徴:
交友関係 :
所轄警察:3、客:3
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 技能 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
複合的技能:(職能):
戦闘行動(運動能力、自律、状況無視、強行含む):13、戦争行動:13、情報技術:13
行動系技能:
左腕の機械化(各種センサー、感覚強化、筋力強化、情報端末):13
魔術:6
知識系技能:
学業:12  一般常識:10  雑学:8
国防知識(総合軍事、擬似科学、情報技術):13
生活技能 :家事全般:13
言語技能 :
日本語:11、英語:10、暗号(隠語、用語含む):10,プログラミング言語:13
汎外国語(ロシア、アラビア、中国、インド、ラテン、他):8
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 所持品 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
衣類:防弾コート、動きやすい服装。スーツ。
また、自衛隊制服は全て保管。
道具:車のボンネットのスペースを利用した武器スペースにマシンガン。
また、防弾コートにピストル。自衛隊から特殊弾の支給を受けている。
左腕は各種センサーであり、当然ながら感覚や筋力の強化も掛かる。
ブツとしての左腕は、防衛庁技術研究本部のテスト物品であり、
数ヶ月前のある不幸(・・)なスクーターとの衝突事故での物に類似する。
情報端末として、脳信号と同調できる機能があるが、試してるかは不明。

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作品リンク


関連リンク


連絡先 / TRPGと創作の語り部総本部