TRPGと創作の語り部 > 世界設定 > HA > 06 > CG > 2005年08月 >
渋柿:「あ。ひょっとして、生徒会長になってたら、番長しないですんだかも」
つみき:「月影先輩が、それで納得するとは思えないけど」
渋柿:「それにしても、番長の存在は校則違反にならないのかな。してもらえればありがたいが……」
つみき:「素行に問題ないから先生方も容認ってことじゃない? あなたにしても月影先輩にしても、特殊なキャラってことで」
渋柿:「……特殊なキャラってなんだ?」
つみき:「良くも悪くも注目されてるってこと」