で、シチェーションもちょっと変えてみます。
個人がばらばらでありやすい時間といえば……真夜中。深夜の0時。
そう、ネットワーカーの活動時間ですね。( ^^)/
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それは、いつものようにキーボードに向かい、常駐ネットのレスを書いてい
たときのこと。
今にして思えば確かに予兆を感じていたのに、残念ながら事前には気がつか
なかった。……特異能力があってもたしいて役に立たないことを今さらながら
再認識させられる。
そう、時計が12時を指したとき大地は動いた。
落ち着いてから知ったのだが、震度は四だったのだそうだ。
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この程度ならば被害も少ないですし、比較的頻繁に発生しますね。
というわけで、特異能力などを利用してどんな予兆を感じ取ったのかを記述
したうえで、地震が起こったときに何をするのかを書いてみてください。
自宅、もしくは宿泊所の情景を詳細に記述すると、キャラクターの背景がさ
らに浮き彫りにできると思います。
そろそろ日が変わるな……
まあ、明日は学校もないし、特に忙しい物事もないし、たっぷりレスでも
書くことにしよう。で、適当に起きて、吹利に行くか……
そんな感じでいつものように、深夜のテレビを何となく横目で見ながら、
手はキーボードを叩いていた
揺れた。
無意識のうちに、灰皿で煙を巻いている煙草を手に取った。
バランスの悪い17インチディスプレイが揺れ、手元のコーヒーが波を立
てる。パソコンを載せている棚に乱雑に詰まれたディスクが何枚かごみ箱に
身を投げる。テレビの上に長い間おかれたままの置物が、これ幸いとばかり
に動き回る。一つぐらいはこけるやつがいる……
まあ、このあいだの大地震ほどではないが、だいたいここで大きく揺れ
る場合は、どこかでかなりでかいのが来てると言うことだ……
こういう場合は……!
キーボードを叩く手を止めて、テレビのリモコンを手に取る。そして“2”
からチャンネルを巡回していくのだ。
さあ! どこが早い! 起こってから何分で来る!
……別にそれがどうと言うわけではなく、翌日になったらたいがい忘れて
いるようなものだが、まあちょっとした余興のようなものだ(ちょっと不謹
慎だが……)。
……来た! *チャンネル!
「@@日0時ごろ近畿地方を中心に地震がありました。各地の震度は以下の通
り」
今のだと震度3ぐらいだな……
ということは、震源近くでは4だろうな……
「震度4、吹利県北部 京都府南部……震度3、大阪府南部……」
おお? 吹利が震度4か……連中は大丈夫だろうか?
とりあえず、観楠のとこでも電話してみよ……
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月坂史葉(SHO) : こんな感じにしかならないんだ(笑)
: やっぱり住んでるところか遠いとな……
「むぅ、取れん」
美樹は小さく呻いた。アーサーネットで尋ねられたことに答えようとして、
参考資料を引っぱり出そうとしたのだ。しかし……
そう、彼の能力は冷酷に告げていたのだ。求める参考資料は段ボール箱の中、
そしてその段ボール箱は彼の愛機の真下だと。
彼の頭の中を緊張に満ちた沈黙が支配した。諦めるか、それともパソコンの
電源を切って、取り出すか。
と、壁がミシッと音を立てて、揺れた。
「っと」
とっさに立ち上がり、本棚を押さえる。
さすがに、前回の震度5の地震の記憶があるため、学習能力が働いているの
だ。
歩くのは危険であることもまた理解している。
数秒経過。揺れが収まる。
部屋から外につながる扉が開かなくなってはいないことを確認して、もう一
部屋の様子を見にゆく。
林立した書棚は、その中に最密充填で詰められた本の重みのせいか、びくと
もしていない。
被害はなし、と彼はチェックを入れる。
「どこだろ、震源は?」
ラジオを入れると、FMが、いまの地震のことも知らぬとばかりにポップス
をならしている。
「FMじゃ役にたたんな」
そう呟くと、彼は、弾き語り通信倶楽部へと情報を求めてアクセスを開始す
るのであった。
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Invisible Tree : 京都の下宿にいるところです。
: とは言え、吹利で震度4なら、京都では震度3かそこら
:でしょうし、テレビもない生活の筈なので、たぶんこう行
:動するでしょう。
: 阪神大震災京都震度5で無被害だったし(^^;
「カタカタカタカタカタッ」
深夜にこだまするキーボードの激音、それは弾き語り通信倶楽部シスオペ、
長瀬顕のものであった。闇をつんざく、それでいてリズムに乗ったキーボード
の音は、時計の針が12時をさしたその瞬間からさらに激しさを増した。
「ガタガタガタガタガタッ」
その瞬間、部屋の隅に並べてあったアコースティックギター数本が将棋倒し
に倒れ、グォーンという不協和音の叫びをあげる。弦も数本切れてしまったよ
うだ。顕は異変に気付き、あたりを見回す。あたりは、うねっていた。
顕の背後の本棚の上からラジカセが落下した。とっさにかわしたが、同時に
鈍い音が発してラジカセは地に落ちた。拾い上げようとしてかがんだ顕の背中
に巨大な影が差した。かわす間もなく、影は顕を襲う。
ドカッ……影すなわち本棚は顕の後頭部に落ちた。
「ぐぅっ」
さらに書籍が意識朦朧の顕に追い撃ちをかけた。
「どわっ」
薄れて行く意識の中で、顕は電源コードをまさぐり求めた。
電源コード力なく握り、顕は“意志”をパソコン伝える。
「(たのんだぜっ)」
……
>Message # 34 is from: SYSOP 長瀬
>Time: 95/06/02 0:00:45 Section 1: ホストからの連絡
>Subj: Help meeeee!!
>
> 深夜0時頃、地震発生。
> 本棚が倒れて下敷きになった。意識が尽きようとしている。
> 助け求む‥‥
>
> Guitar Man Nagase - 長瀬 -
> System Owner
30分後酒井三彦が自転車で駆けつけ、長瀬は一命をとりとめた。
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SuperFa-Mas : あー、どうもおもろい展開が思い付かん。^^;)
: けど実際は、吹利ででかいのが起こってもホストは被害
:なしだろうと思う。
: いや、ホストは吹利県にあることにしようか。
ふぅ、明日の姉ちゃんの弁当何作ろうかなぁ。
姉ちゃんも一応女なのだからたまには料理の一つくらい作ってくれたって良
いのに……。こんなに早く寝てる大学生なんて滅多にいないぞ
さぁ、寝よ寝よ。
って、何か揺れてる、揺れてるよ。
電灯が暴れてるし、押さえトコ……。
やっと収ったか、姉ちゃんは大丈夫だろうか。あと環にも連絡しとかないと
後で文句いわれるな。
ここのパスワードはこうかな? それともこう? やっと解けた。何が書いて
あるのかなぁ。
うにゃ? 揺れてる、揺れてるよ〜。
机の下に隠れなきゃ、ってもう収ってる。影跳はだいじょうぶかな?
緑 :「……」
:(MULTIVACにアクセス中)
(ずごごごごご)
MULTIVAC :「警告、大規模地震発生。外部からの接続をすべて強制切
:断します」
緑 :「わぁ、なんだ強制切断? っと、揺れてますねぇ」
孝雄 :「きゃきゃきゃきゃきゃきゃ、おいちい!」
(ずごごごごご)
孝雄 :「きゃっきゃっきゃっ、揺れてるねぇ。ほーらこういう時
:のために対地震装置があるんですねぇ、ぽちっとな」
(一瞬の静寂)
孝雄 :「って、どうやらまた失敗のようですねぇ(汗)」
ぐらぐらぐらっ!
突然の地震。かなりでかい。
みのる :「地震か」
呟いているときにも揺れは続いている。物もどんどん落ちていく。みのるの
頭にも本が落ちてきた。
どかっ!
角が当たった。だがみのる痛みを消し去るすべを知っている。
そして、何事か呟くと複雑な身ぶりをした。西山家に伝わる結界の術だ。
みのる :「……これで良し。倉を見てくるか」
西山家の倉には、様々な物が管理されている。主に呪術関係の品が。それら
が壊れていたら大変なことにもなりうる。みのるは、急ぎ足で倉へ向かった。
みのる :「……どうやら壊れていないようだな」
倉には、もともとある種の封印が施されていた。次元を変えることにより、
現界よりの影響を少なくするらしい。どうやら、それのおかげで被害がなかっ
たようだ。
みのる :「……ふう。さて、寝直すか」
霊的な物質の管理者、西山みのる。どうやら役目は果たせているらしい。
ディスプレイが揺らいでいるような気がして、豊中は首をかしげた。居候も、
それに気がついたようである。豊中は、天井を見上げ、部屋が揺れていること
に気づいた。
居候 :「おい、地震だぞ!! 地震!!」
豊中 :「これだと……震度4かそこらだな」
居候 :「早く隠れろ!!」
しかし、豊中はディスプレイに目を戻しただけだった。
父の仕事の都合で、子どものころに北関東に住んでいたから、地震は珍しく
もなかった。
そして、その次はカリフォルニアに住んでいたから、大地震も経験済みだっ
た。震度4くらいなら、別に騒ぐほどのことではない。
本棚も食器棚も、すでに固定してあったので、後は居候の口を(といっても
物理的な口はなかったが)どう固定するかだけが、問題だった。
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ここで豊中が被災した大地震ですが、1989年のサンフランシスコ大地震のこ
とです。
私が実際にでくわした地震でもあります。揺れている間はあまり大きいと思っ
ていなかったのですが、被害を知って驚いた覚えがあります。10キロと離れ
ていない街では住宅が軒並潰れたし。私がいた街は幸い地盤がしっかりしてい
たので、地割れ程度で済みましたが。
大概において、地震というものは、夜起こる。
地震に限らない。何故かはわからないが、変化変転の8割くらいは人が気を
抜いている最中に起こるような気がする。
それとも、変化変転の最低条件が対象の気の緩み、なのだろうか。
とりあえず。
花澄は眠っている。
眠りの深いところで、彼女は地震の前駆現象を感じ取り、少し首をかしげる。
……起きなきゃ、駄目、かなあ……?
大地の深いところで、ゆるゆると動くもの。
……うちの部屋、本、多いものねえ……頭打つわ……
出来るだけ、文庫本を買うようにしているけれども、量が並みではない。
……眠いんだけどなあ……寝てたら駄目?
ずるいなあ、と頭の片隅で考えながら。
くすくす、と、いつものように誰かが笑った。
……花澄には勝てないもの……ずるいわねえ……
そう言われるのが、一番つらい。
だから花澄は一つ寝返りを打って、もう一度眠りの中に落ち込んでゆく。
……大丈夫よ。言われるまでもないじゃないの……
笑い混じりの声を、子守り歌代わりに聞きながら。
翌朝。
震度5の地震があったことを朝のニュースが告げる。
花澄は一つ溜息を吐くとラジオを消し、ちょうど沸きかけていたやかんの火
を止めた。この部屋だけは、こゆるぎもしなかったことを確信しながら。
魔神 :「げ! パソコンをまず電源きらな! うげ! 停電しや
:がったぁ!」
……揺れが収まるまで少々お待ち下さい……
魔神 :「……。はぁ やっと収まった。パソコンつけてみよ。
: ぎゃぁ! HDDとんでる〜。600行までいったプログラム
:がぁぁぁぁぁぁぁぁ。
: **さん(PC)に頼まれたプログラムがぁぁぁぁ!
: しゃぁない 今夜は徹夜やのう。
翌日。無理矢理作らされたプログラムは完成していた……。
宵っ張りで寝付きの悪い武史が、やっと寝入ったときに、それは起こった。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……
……寝かせろ。昨日ろくに寝てへんねん。
ぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐらぐら!
……やかまし。黙れ。
ばーん! どかっ! どざざざざざざざざざざざざざ!
……うるさい。
どたーん! ばたっ!
……黙……れ。
ぱたん、からん。
……る……せ。
……ぱた。
……。
その後、タンスと本棚の下敷きになりながら、太平楽に眠りこけている武史
を発見して、家人は大いにあきれたという。
直紀の自宅。時刻は土曜の夜半
すーちゃん :「おーい、なおちゃん。お風呂わいたよー」
直紀 :「うに? あ、すーちゃん来てたの??」
すーちゃん :「うん(笑) もぉスーツのまんまで寝ころんじゃシワになっ
:ちゃうでしょお。あーっ! また洗濯物の上で寝てるぅ!!」
直紀 :「あはは……(あうぅ、生きてた頃とかわらんなぁ(苦笑))
: んじゃフロ入ってくーるねっ。あ、すーちゃん菜っ葉食
:べる? 今日イキの良さそーなのがあったの」
すーちゃん :「ほんとぉ(嬉) じゃあね、ぞーすいっ。ぞーすい作ってっ
:なおちゃんっ!!(おめめキラキラ)」
直紀 :「ぞ……うん、いーよ(苦笑)
: (なにを食わせてる、紘一郎っ(呆))」
喜々として洗濯物をたたむ すーちゃんを部屋に残し、こっちも喜々として
風呂場にのぞむ(?)
ざぱーーん
直紀 :「くううっ(嬉) やっぱ日本人は風呂よなぁ(意味不明)」
ぐらっ
直紀 :「お? 湯あたり?? ……なんかくらっと??」
ぐらぐらっ
直紀 :「あっ、地震か? ちょ、ちょっとこれデカくない?!」
ちなみにマンションの自室は高い階にあった。ぐらぐらっ(笑)
すーちゃん :「あ、コンポが埋もれた。 本、平積みにしてっからあ、
:しょーがないなぁ(がさごぞ)」
とりあえず発掘を試みている。一方、
直紀 :「あーやばいよぉ、お湯が葛湯っぽくなってきたー(泣)
: ゼリー風呂になるのも時間の問題か(ううっ)」
地震、いまんところ止む気配なし! どうする(笑) ぐらぐらっ(大笑)
すーちゃん :「しかし高い家具がないからそんなに被害はない……か。
:ところで、なおちゃんはだいじょぶかな?」
発掘したそーじきでがしがし割れた皿やら壊れたコンポの残骸(お亡くなり
になったか……(泣))を吸いこんでる。けっこう被害でかいぞ。
直紀 :「こんなときこそ(ぐらぐら) 精神統一よっっ!!
: (ぐらぐら)……ってできるかーーー!!(怒)」
風呂場今ので完璧にゼリー風呂と化す!(笑) シャワーからぼたぼたと落っ
こちてくるゲル状な物体が涙を誘う……くううっっ(涙)
ぴ……た
直紀 :「と……とまっ……たぁ(はー)」
すーちゃん :「なおちゃーん、コンポはさぁー不燃ごみ? 粗大ごみか
:なあって……誰がそーじすると思ってるのかなぁ(笑顔が
:引きつってるぞ)」
直紀 :「だ、大丈夫よお(焦) ほ、ほらっ! もうとろとろに
:なってるでしょ?(コンポ? さっきコンポっていわなか
:たっけっ? ちょっとまってよアレ、高かったのよ)」
お湯をすくって見せる。手から照りのある液体が流れる。これはこれでけっ
こう奇麗なんでちょっと気に入ってる。
すーちゃん :「……これってさ、鼻水みたいだねぇ(あとずさり)」
直紀 :「ちょっと思ったことあるけど、いうなぁああ!!(泣)」
>Message #3224 is from: HG0055 I.Trap
>Time: 95/06/02 0:02:00 Section 3: しゃべくり畑
>Subj: いまの地震
どうも。
いまの地震、結構揺れたけど、震源はどっちだったのかな?
みんな無事だといいけど。
ホストの方、大丈夫でしたでしょうか?
阪神大震災の復旧もまだというのに、
この春から地震が多いですねぇ。
乱筆乱文失礼 Impossible Trap
>Message #3225 is from: HG0033 日阪朝(CHO)
>Time: 95/06/02 0:08:05 Section 3: しゃべくり畑
>Subj: 被害はどう?
おーい、みんな生きてるかぁ?
そっちは震度4らしいなぁ?
堺のほうは大したことはなく、ディスクが数枚がごみ箱捨てられた
のと(?)、テレビの上の置物が倒れたぐらい。
とりあえず報告まで。
日阪朝(CHO)
>Message # 34 is from: SYSOP 長瀬
>Time: 95/06/02 0:00:45 Section 1: ホストからの連絡
>Subj: Help meeeee!!
深夜0時頃、地震発生。
本棚が倒れて下敷きになった。意識が尽きようとしている。
助け求む‥‥
Guitar Man Nagase - 長瀬 -
System Owner
written by Mr.PC-CLUB
>Message # 35 is from: HG0002 酒井六郎
>Time: 95/06/02 0:15:45 Section 1: ホストからの連絡
>Subj: Re:34)Help meeeee!!
> 深夜0時頃、地震発生。
> 本棚が倒れて下敷きになった。意識が尽きようとしている。
> 助け求む‥‥
大丈夫。既に救出しました。
SYSOPは武士です。いや、無事です。(^^;
酒井
>Message # 36 is from: HG0055 I.Trap
>Time: 95/06/02 0:25:48 Section 1: ホストからの連絡
>Subj: Re:35)Help meeeee!!
> > 深夜0時頃、地震発生。
> > 本棚が倒れて下敷きになった。意識が尽きようとしている。
> > 助け求む‥‥
> 大丈夫。既に救出しました。
> SYSOPは武士です。いや、無事です。(^^;
> 酒井
オォ、それはご苦労様でした。
さっき、他ネットで吹利が震源って聞いて心配していたんですよ。
で、sysopさんの具合は大丈夫でしょうか?
Impossible Trap
>Message # 37 is from: HG0002 酒井六郎
>Time: 95/06/02 1:03:41 Section 1: ホストからの連絡
>Subj: Re:36)Help meeeee!!
> オォ、それはご苦労様でした。
しっかりRS232C握って倒れてました(^^;
> で、sysopさんの具合は大丈夫でしょうか?
カスリ傷が少しと、打撲が少し。
つまり、軽傷……いや、無傷です。(^_^;)
意識がどうのとか言うのがあるみたいです(本人談)
ウソっぽいけど(^_^;)
酒井上飛曹
>Message # 39 is from: SYSOP 長瀬
>Time: 95/06/02 2:47:12 Section 1: ホストからの連絡
>Subj: 心配かけました
やっと意識も完全に回復いたしました。
酒井君の救助がなかったら今頃どうなっていたか‥‥
幸い首筋にアザができた程度ですみました。
今度からは部屋の配置を考えねばなるまいな。
阪神大震災後、近畿各地で中小規模の地震が起こっていますし、サハリンで
も多大な被害が出ていますし、関東でも起こったそうですね。
このままエスカレートしてゆくと、発展途上の極東は数年後に崩壊しかねま
せんな。マジデ
さっさと脱出したい方は私宛にメール下さい。ルートを用意いたします。(笑)
Guitar Man Nagase - 長瀬 -
System Owner
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