エピソード10『観楠ぃ……』


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エピソード10『観楠ぃ……』

今日は珍しく大輔、素子の話に朝が加わっていた……

素子 
「ここの常連の人を“天地無用”に当てはめるとどうなる んでしょうね? やっぱり……店長は天地ですよねぇ(^^;」
大輔 
「かなみちゃんは砂沙美だろうねぇ(^^;」

あれこれあれこれ! わいわいわいわい!

朝  
「おれ、魎呼ってことは……お色気もせんならんのかっ?
笑)」
素子 
「こんな感じかな?(笑)」

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朝  
「観楠ぃ」
観楠 
「は、朝……」
朝  
「観楠ったら最近、かなみの相手ばっかりしちゃってさ。 たまにはあたしの相手もしておくれよ」
観楠 
「はなせよっ」
朝  
「観楠ぃ……」
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3人 
「(爆笑)」
観楠 
「やめろよなっっっ!!」(観楠、心の叫び)
朝  
「あたりまえや!……だいたい、お前も俺が相手では子孫 はできへんから困るやろ」
観楠 
「だから、何故そういう話に持っていく〜!!」
大輔 
「そりゃ、勿論「」書きしてるからじゃないっスか?(^^;
意味かなり不明)
朝  
「つっこみの心得その1“一点集中!”」



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