- 孝雄
- 「わーはははははは、うひきょーききょきょょょきき。で
きたっ、ついにできたぞ。(ガチャリ)」
- 緑
- 「パパ、呼んだ? ……なに、それ」
- 孝雄
- 「これはだな、もちろんおまえのボディだ」
- 緑
- 「それは、見ればわかるけど、なんでんなもん作ってるの?」
- 孝雄
- 「ふふ、知りたいか。そーか、そーかしりたいか、くく、
わははははは(べきょ) んがっ」
- 緑
- 「で、今のボディとどういう違いがあるの、もしかして完
全戦闘仕様をまた作ったんじゃないよね(微笑)」
- 孝雄
- 「いや、これはだね。素材に先ほど私のちょっとしたひら
めきによって作り出された生体金属を使っているのだ。
どうだ、すごいだろ、わは、わははははは(んべきょ)
んごがっ」
- 緑
- 「生体金属を使うことによるメリットは?」
- 孝雄
- 「自己再生……だ。これを使えば損傷によるメンテの必要
がほぼ必要なくなる」
- 緑
- 「合格、早速明日あたりに使ってもいいでしょ、パ・パ。
うふ」
- 孝雄
- 「なにっ、これを使うのか、では明日に備えてベッドの準
備をしなければ……ふふ、ふふふふふ、ふはははははははは(どべきょ) もがっ」
- 緑
- 「今、エッチなこと考えたでしょう。んもうぱぱったら(赤
面)」
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