エピソード373『みこ姉の衝動買いっ』


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エピソード373『みこ姉の衝動買いっ』

ベーカリー楠

カラン、コロン

「こんにちは〜(どさっ) ふぅ重かった」
観楠
「いらっしゃい尊さん(笑顔)」
かなみ
「みこ姉様こんにちはっ(にこっ) それなあに?」

尊の足元にトランクほどの段ボール箱が置かれている。
 デパートの包装紙がかかってる所を見ると、クリスマスセールで今買って来たらしい。

「へへ〜じゃんっ(にこにこ)」
竜胆
「あっThinkPad! ……の……530ね?」
「デパートのパソコンコーナーで、安いからって薦められ ちゃって(照)」
観楠
「安いからって……そんなに安いモノでしたっけ? 530(汗)」
竜胆
「新機種の535が出たからってまだそんなに値段落ちて無 いと思うけど……(汗)」
「で、観楠さん。パソコンのソフトとかパソコン通信とか に詳しい方、どなたか御存知有りませんか? ほら、観楠さんがこの間お話していた弾き語り通信倶楽部。 私も通信ってやってみたいんですけど、あたしソフトの設定とかが判らなくて(苦笑)」
観楠
「まぁ、ある程度なら私でも分りますけど……(苦笑)
ん? 待てよ……)」
かなみ
「みこ姉様もつーしんやるのっ?」
「うん、面白そうだから。かなみちゃん色々教えてね(笑)」
観楠
「(そうか、これだっ!) あ、いや、私じゃ駄目だな。で も、詳しい人知ってますよ。ね、竜胆ちゃん」
竜胆
「詳しい人……?」
観楠
「ほら、琢磨呂君なら」
竜胆
「なるほど岩沙なら確かに詳しいわ(笑)」
観楠
「尊さん、常連の一人に岩佐琢磨呂君って詳しい人がいま すから彼に頼みましょう。彼なら無条件でやってくれますよ、きっと(笑)」
「助かりますぅ(喜)よろしくお願いします(ぺこり)」
観楠
「(これで琢磨呂君に一つ貸しかな(笑))」



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