語り部IRCログ #KR 2002-05-24

剣と魔法なファンタジー「Knight of the Road」。GMの居る時には、いつでも短い突発セッションができます!

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KR 2002-05-24をご活用くださいませ。

2002/05/24 00:00:00
2002/05/24 01:00:00
01:42:16 ! AMON (( ̄ー ̄)クル(  ̄ー)(  ̄)( )( )() * パッ)
2002/05/24 02:00:00
02:08:12 sf -> sf_sleep
2002/05/24 03:00:00
2002/05/24 04:00:00
2002/05/24 05:00:00
2002/05/24 06:00:00
2002/05/24 05:59:31
2002/05/24 06:00:00
2002/05/24 07:00:00
2002/05/24 08:00:00
2002/05/24 08:00:10
08:00:14 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/05/24 09:00:00
09:00:19 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/05/24 10:00:00
2002/05/24 10:00:10
10:00:16 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/05/24 11:00:00
11:13:42 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
11:28:36 sf_sleep -> sf
2002/05/24 12:00:00
12:21:00 ! Ryu-Work (No route to host)
12:24:42 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
2002/05/24 13:00:00
2002/05/24 14:00:00
2002/05/24 15:00:00
2002/05/24 16:00:00
16:45:12 ! Ryu-Work (さーて、打ち合わせに行ってきますかね……泊まりにならないといいけど)
2002/05/24 17:00:00
2002/05/24 18:00:00
2002/05/24 19:00:00
2002/05/24 20:00:00
2002/05/24 21:00:00
2002/05/24 22:00:00
2002/05/24 23:00:01
23:09:15 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d821.soka.pop.isao.net) to #KR
[hari] うぃー
[Ji-GUY] うぃーん
[hari] KR04、楽しい
[hari] うずうず
[hari] 1回目の人は、だれか先導者がいるくらいでやってみると
[hari] 慎重にジリジリ進みながら成果を得る楽しみが
[hari] あと、大まかな進め方が分かって
[hari] 良いかもしれんね
[Ji-GUY] そうですね
[Ji-GUY] そういうふうに、知っている人が先ず説明、先導、そうやって覚えていく
[Ji-GUY] というのは
[Ji-GUY] いかにも「ゲームを紹介、解説している」ですし
[Ji-GUY] 新しいプレイヤーを獲得していく良好な過程だと思います。
[Ji-GUY] 私の目指すものは、「tRPGだから」「tRPGは普通のゲームと違うから」などという無責任な言葉で片付けない、知らない人へのアプローチを放棄しない
[Ji-GUY] カードゲームやボードゲームの横に並べて説明できるゲーム
[Ji-GUY] ですから。
[hari] ふい
[Ji-GUY] とまぁ、仰々しい言い方はさておいて
[hari] 潜りたいな(どきどき)
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□■入り口■□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] どぞ
[hari] プーマ:「ふふふふふ」
[Ji-GUY] レベルアップしてますが、技能値はどうします?
[hari] ばたばた<2本のスカーフがたなびく
[Ji-GUY] #イカス
[hari] 全技能1ずつアップ
[Ji-GUY] 了解
[hari] もうすこしレヴェルが上がったら
[hari] 三つのしもべを呼び出すようにしよう
[Ji-GUY] (w
[Ji-GUY] #語り部はこういうパロディを容易に再現できるんだよなぁ(w
[hari] プーマ:「地獄が私を呼んでいる」
[hari] ざっざっざ
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■B1■■■■■■■■■■■■■■■■■
[hari] プーマ:「このかび臭い地獄の異臭……血と悲鳴に彩られた魔窟……」
[hari] プーマ:「だが、私は(の)正義の為に(ぐっ)」
[hari] 通路はどのようになっていますか?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 更に地下への階段が
[Ji-GUY] 。
[hari] プーマ:「………」
[hari] えーと
[hari] 入っていきなり階段?
[Ji-GUY] うい
[hari] プーマ:「デビルアーイ!」(きらーん)
[hari] その先には?階段の先には、通路は続いてないですか?
[hari] この階で
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[Ji-GUY] この階の階段は十字路の中心です
[hari] プーマ:「……微妙だ」
[Ji-GUY] 入り口から入ってきて、十字路があって、十字路の中心に下り階段があった、ですね。
[hari] では、聞き耳を立てます
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 13(1D30) = 13
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[hari] プーマ:(デビルイヤーは地獄耳〜)
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D4) = 3
[Ji-GUY] 正面の通路から何か近づいてくるようです
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D4) = 2
[hari] 左右からがなければ
[Ji-GUY] 左右からは何も聞こえません
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D4) = 2
[hari] 超能力で、姿を消した上で、天井に張り付く形で浮きあがります
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[hari] ちなみに、通路の幅は?
[Ji-GUY] 2m*2m
[hari] 狭いねぇ
[Ji-GUY] SE:カタカタカタ……
[Ji-GUY] 足音が
[Ji-GUY] 近づいてきます
[hari] 超能力で闇を見とおして、確認しますが
[hari] どんな物がどのくらいきますか?
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 30(1D30) = 30
[Ji-GUY] 骸骨が30体
[hari] ぐあー
[hari] では、十字路に来るまえにすばやく鉄釘を飛ばして
[hari] あ、ちょいまち
[hari] えー
[hari] 十二分に狭いですよね?
[Ji-GUY] そうですね
[hari] 一人が武器を振るうのもツライくらいですよね
[Ji-GUY] 槍なら2人並んで大丈夫でしょう >2m
[Ji-GUY] >武器
[hari] あい
[hari] では、姿を消したままで
[hari] 狭い通路の中を進んでくる骸骨相手に、不意打ちで
[hari] えーと
[hari] 発火現象を起こして、混乱を起こさせます
[Ji-GUY] #敵は気付いているので、不意打ちにはなりません
[hari] 後尾の方と、先頭部分に発火で大きな炎をおこして、混乱を狙います
[hari] ち
[hari] 狭い通路にひしめきあっているのは、不利な状況になりえますよね
[Ji-GUY] あい >集団化扱いするなら
[hari] 集団化扱いでお願いします
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] #まぁ、そのつもりでしたが(w >30体
[hari] #そりゃそうだ(w
[hari] では、階段の上に浮かぶ形で
[hari] 判定行きます
[Ji-GUY] どうぞ
[hari] 強制力7で、目標値5
[hari] 2d6
[kataribe] hari: 8(2D6) = 8
[hari] 振りなおします
[hari] 2d6
[kataribe] hari: 6(2D6) = 6
[hari] もう1回!
[hari] 2d6
[kataribe] hari: 10(2D6) = 10
[hari] ち
[hari] 失敗しておきます
[hari] 余力2点消費しました
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘1R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] #これを出すのを忘れていた(w
[hari] #あはは
[Ji-GUY] まぁ、イニシアティブはサービスということで
[Ji-GUY] 骸骨の攻撃行きます。
[hari] あい
[Ji-GUY] 強制力6
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(2D6) = 3
[hari] #ちい、ダイス目いいのう
[Ji-GUY] 天井に向かって武器を突いてきます
[Ji-GUY] SE:ちくちく
[hari] フォースで弾き返します
[Ji-GUY] どうぞ
[hari] 目標値6で
[hari] 2d6
[kataribe] hari: 4(2D6) = 4
[hari] プーマ:「今は私がマスターだ」
[hari] #意味不明
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□□戦闘2R□□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] イニシアティブ行きましょう
[hari] あい
[Ji-GUY] 1d6をどうぞ
[hari] 1d6
[kataribe] hari: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[hari] む
[Ji-GUY] もう一度いきましょう
[hari] 1d6
[kataribe] hari: 5(1D6) = 5
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] プーマが先に行動です
2002/05/25 00:00:00 end