編集ログ『春の日のベーカリー楠』


目次


編集ログ『春の日のベーカリー楠』

語り部総本部一万カウント突破記念の一行掲示板なりきりチャットの編集ログです。

はじめに

いー・あーる
 今のところは、明日の一行掲示板セッションですか?(笑) > 記念企画
sf
 ですかねぇ。
いー・あーる
 取りあえず、ここに来る人が楽に参加できて、楽に出来 そうな企画じゃないかな、と > 掲示板セッション
sf
 セッションというより、更毬さんの案では一日なりきり 遊び……でしたけどね。(;^^) はたしてどちらがいいのか、それともどちらもやるのか。(;^^)」
BOBU
 明日は一日中家にいないんだよなぁ……。大学のコン ピュータで日本語を打つ方法が分かれば……。
いー・あーる
 ええっと、なりきり、のほうでいいんじゃないかと思い ます >明日の掲示板(って、もうすぐ今日か)
皆、いつ来れるかわからないでしょうから」
明日は……ああ、それでも、リミットは夜の七時だ(笑)」
とよリリ
 誰もいない〜もう、「明日」だから、なりきりチャット なのかな?(笑)
とはいえ、一人でやってもただのアホだしねぇ(笑)
noppo
 にゅ?
とよリリ
 過去ログで更ちゃんが、10000記念だとかで、なりきり チャットをやろうとか仰ってるの」
noppo
 なるほど〜
とよリリ
 んで、彼は「明日は」って、昨日のウチに言ってるから、 もうしなくちゃいけないのかなとか思ったワケ(笑)」
noppo
 それは本決まりになったのかな?
とよリリ
 本決まりもなにもねぇ(笑) やってみてもいいんじゃな い?(笑)
noppo
 そうですね。(^-^)
竜胆
「ではさっそく(笑)」
「さっそくですか。(^^;」

竜胆と京

竜胆
「さっそくついでだけど……当店にはGWなるものはあり ません。
一応、休日出勤になるから、手当はつくけどねぇ〜……」
「僕は毎日が日曜日みたいなものですから気にしません(笑)
働けば働くほど大型二輪車が近づいてきますしね」
竜胆
「よく言った(笑) じゃあ、その分あたしが休むとしよう そうしよう(爆)」
そうそう、YZF-R1がキミを待っているぞ!」
「昨日の高速で竜胆さんの楽そうな姿見てますます欲しく なっちゃいましたよ。
バイクの本ももらっちゃいましたし。(^^;」
竜胆
「アレ読んで、仕事ばんばんがんばって、んでお金を稼ぐ んだぁ(笑)」
「了解!」
かげ
「はあ……(溜め息)」
竜胆
「がんばれば、時給が上がるのも早くなるかもしれないゾぉ」
「ふふふ、R1が僕を待っている〜」
竜胆
「そうだ、がんばれ、あたしは休む(爆)」
「あ、そういえば店長が連休は忙しくなりそうだから全員 集合って言ってましたよ?」
竜胆
「……先手を打たれた(;;」
「う〜ん、マリカは少し店員さんが少ないかもしれません ねぇ。(^^; この前も大変でしたし……」
竜胆
「……文句なら、本部に言って。バイト増やしてくれって 言ってるのに、増やしてくれないんだから……」
竜胆
「だから、誰か知り合い呼んできてよ(笑)」
「知り合いですかぁ……。もし呼んでくるとしたら女性と 男性どっちがいいです?」
竜胆
「……女の子」
竜胆
「経験者優遇。週二、三日でもOK」
「う〜ん、女の人ですか……。あ、そう言えばここは女性 のバイトさんが多いですね。なんでだろ……」
竜胆
「ここだけの話、店長の趣味なのよ(爆)」
「ふ〜ん。でも僕は少し男手が足りないような気が……」
竜胆
「まあ、キミに期待がかかってると思えば、気にならない でしょ(笑) でも、もう一人くらいはいてくれた方が助かるんだけどねー」
「期待ですか〜。(^^;」
まあ、バイクも待っていることですし、頑張りますよ(笑)」
竜胆
「そう、期待」
「でも、最近僕が注文とりに行ったらよく睨まれちゃうん ですよ。特に若い男性のお客さんに。なんでだろ……」
竜胆
「だって、制服もメニューのうちだからね」
あたしも、制服着てみたくてここ就職したんだし〜」
「あ、なるほど。僕が睨まれるのは女の子じゃなかったか らか。そっかそっか」
竜胆
「(もしかして、今まで気づいてなかった……?)」
「そっかぁ制服見に来ていたのか〜」
竜胆
「(じゃあ、彼は一体何が目当てで……)」
かげ
「……はぁ(溜め息)」
竜胆
「(彼女の気持ちが少しワカル)」
「ふ〜ん、そんなに制服がみたいならバイトに来たらいい のにねぇ」
竜胆
「仕事持ってる人は客としてしか来れないじゃないよ(笑)」
「転職してここの社員さんになるとか(笑)」
竜胆
「そこまでする人は……そーはいないと思うぞ(^^;;」
「ですね。でもここの制服ってそんなにすごいんでしょう か」
竜胆
「……(^^;; (本気なのか〜?)」
すごいっていうか……かわいいんだってば(笑)」
「そう言われてみれば、かわいいかもしれませんねぇ。で も僕はそんなに……う〜ん見慣れちゃったのかな……」
竜胆
「……今のせりふはよそで言わないようにね(笑)」
「はあ……(なんでかなぁ?)」
竜胆
「(……よく今まで無事で済んだな……(汗))」
「あ、そう言えば女の人の知りあいがいないかって言うこ とから脱線してしまいましたね。(^^;」
竜胆
「そうそう、声かけて、履歴書持ってこさせてよ」
「う〜ん、うちのかげなんてどうです。(^^; 二人で働け ばR1が……ゲフン、ゲフン……生活が楽になるっす。(^^;」
竜胆
「それはかまわないけどさぁ(笑) 本人のやる気が問題だ しねぇ……」
かげ
「……私はかまいませんよ。戸籍が無くてもよければ、の 話ですけどね」
竜胆
「……まあ、それはどうにかなるでしょう(笑)
……偽造でもいいなら(ぼそっ)」
「そういえば、かげみたいな存在って吹利で戸籍とかとれる んでしょうか? ……どうなんだろ」
竜胆
「とれるんじゃない? あの手この手で(笑)」
 ftさんにお聞きするのがてっとり早いかな。(^^;」

みかんの戸籍

文雄
「裏戸籍はあります。幽霊とかね」
前野
「うちの娘……じゃない、みかんの戸籍もそちらのほうに 入りますかね?」
文雄
「うむ、保健所の管理下に置かれたくないのであれば、そ れなりの実戸籍なり裏戸籍なりをとるべきだろうな」
前野
「さすがに、保健所の管理下はねぇ(^^;
そう言えば、戸籍を取るときに、何か代償が必要だとか……」
文雄
「問題は裏戸籍の入手経路だが……これがなかなかやっか いかもしれん。代償としてなにが支払えるかという問題もあるしな」
前野
「何が支払えるか……ですか……(^^;」
文雄
「ああ、以前知り合いの警察に就職したやつに聞いたんだ が、捜査零課には代償として一定期間のあいだ捜査員として働く必要になった幽霊がいるという話だ。けっこう裏戸籍の入手にはコストというか、自分の時間を犠牲にする必要があるようだな」
前野
「う〜〜ん……働いて済むなら、良いんですが……。やは り、私が働くことになるんでしょうねぇ(笑)」
文雄
「思うに、覚悟というか世間に貢献する意思の問題もある ようなので、本人でないと意味がないのかもしれんな」
前野
「あの娘に働かせるんですか? ちょっと無理があるよう な……」
文雄
「(かたをすくめて) どんな娘なのかを、私は知らんから な」
前野
「ああ、そう言えばそうでしたね(苦笑)……っというより、 はじめましてでしたね、高村さん」
文雄
「ああ。そういえばそちらさんの名前も聞いていなかった ようだな。なかなか覚えられんかもしれんが、よしなに頼む」
前野
「私は、前野浩といいます。で、これがみかんです」
みかん
「……こんにちは(おずおず)」
文雄
「はじめまして。(なでなで。耳出てましたっけ?)」
みかん
「(なでなでされてる)……(ニコッ#出てます(笑))」
文雄
「うむうむ。(じつは人間より動物のほうが好きだったり して。犬や猫には好かれやすいんだよなぁ(;^^))」
みかん
「〜♪(しっぽ、ぱたぱた)」
文雄
「(片手を眼鏡にあてつつ、つぶやく) うーむ、人狼…… それも先祖返りか……」
「こんにちはです」
前野
「えっ? どうして分かるんです?(汗)」
文雄
「ん? ああ、どうぞ。隣はあいとりますよ。狭いかもし れんが」
前野
「あっ、どうぞどうぞ」
文雄
「(そういえば京とも会ったことないかも……(;^^)) ちょっ とした特技だよ。(とかいいつつ横の紙ナプキンを取りだす)」
「あ、どうも……。ん? あ、ftさんではないですか。こ の前はどうもでした」
前野
「??」
みかん
「??」
(このまえ竜胆さんに連れられてftさんの誕生日に家に行っ たことにしておいてください。(^^;)」
文雄
「(紙ナプキンを前野の手に載せる) まあ、こんなところ か。……前野浩、19歳、固有情報の電子的媒体を介する複製・改変能力を有する……」
前野
「!?」
文雄
「(口に出さないと疑問をもたれていることに気がつかんと 思う(;^^))」
前野
「すごいですねぇ……(吃驚)」
文雄
「調べものには便利ではあるがね」
前野
「私のほうは、少し派手だもんで……(手元のグラスに照 射・デジタイズ)物を運んだりするのには便利なんですけどね(笑)……(具象化)」
文雄
「この紙はプレゼントしておこう」
前野
「ありがとうございます(笑)」
文雄
「今だに再生能力がないのが不便なところなんだが。(苦 笑しつつ紙ナプキンにゴミを封印する) こういう用途だと、別に復元の必要はないわけだが」
前野
「……けっこう物騒ですね(^^;」

前野VS京!?

「あ、もしかして、マリカのバイト一緒に面接した方では ありませんか?」
前野
「ええ、(さっきから気づいてたりする)」
文雄
「ああ、知り合い同士でしたか」
「あ、やっぱり。どこかで見た事のある人だなって思ったら」
前野
「彼のせいで、私の人生は狂ったんですよ(笑)>知り合い」
文雄
「ほうほう」
「えっ?(^^;」
前野
「あの時、あの仕事に就けていれば……(遠い眼)」
みかん
「すぅすぅ……」
「おかしいなぁ、マリカって男手が不足しているのにどう して……。今度店長に聞いておきますね。(^^;」
前野
「そうすれば、まともな職場でまともに働いて、まともに 給料をもらってまともな生活を……」
今みたいに、時空間が歪んでる図書館で本を探させられることもないし、何が棲んでるか分からない地下倉庫に物を取りに行かせられることもないし、三時のおやつを作らされることもないし……。
ぶつぶつぶつ……(とほいめ)」
「(わ、話題を変えよっと。(^^;) そ、そういえばftさん、 この前持っていった八橋ぐちゃぐちゃになっていませんでしたか?(^^;」
文雄
「いやいや、結構かっちりとくっついていたりして、まっ たく問題ありませんでしたよ。美味しく頂きました。ありがとうございます」
「それは良かったです。鞄に突っ込んでバイクで行ったも のですから。(^^;」
「それにしても皆さん便利な能力を持っておられますねぇ……」
前野
「ぶつぶつ……ん?」
文雄
「うまく使えば便利ではあるとはいえ、下手な使い方をす ると……世間からはじき出され、不幸な最期を遂げるのが異能者の定めではありますがね。(遠い目)」
前野
「そうですねぇ……こんな能力を持っているだけでも、異 端として排除されかねませんからねぇ……」
「でもこの吹利ではそんなに神経質にならなくて良いから まだ住みやすいんですよねぇ。うちのかげも京都に住んでいたときに比べれば外にでるようになりましたし……。
あ、かげっていうのは僕の影が実体化した人(?) のことですけど」
前野
「でも、そういう、え〜っと……川島さんでしたっけ?
……も、能力持っているじゃないですか」
「う〜ん、かげは異能なのかなぁ……。よくわかんないや(笑)」
文雄
「(こっそり) 影を渡る能力や影を縫いつめる力は秘密で すか?」
「一応秘密にしています。かげが秘密にしろっていうもの ですから……。信頼できそうな人には構わないみたいですけどね」
前野
「しかし、此処はずいぶんと能力者が多いですね……」
かげ
「(突然実体化して) 京、そろそろ眼科の予約していた時 間ですよ? そろそろ行ったほうがよろしいのでは」
前野
「あ、どうもはじめまして」
「あ、忘れてた。すみません、ちょっと行ってきます。最 近目が痛くて……。(^^;」
前野
「それはいけませんね。お大事に」
かげ
「はじめまして、前野さん。これからも京をよろしくお願 いしますね」
「ではちょっと行ってきます」
前野
「いえいえ、此方こそよろしくお願いします(笑)」
かげ
「それでは」
前野
「それでは」
前野
「ふむ……高村さんは、目を離した隙に何処かへ行ってし まったようだな(笑)」
みかん
「すぅすぅ……むにゃ……おにいちゃん……(寝)」
前野
「……(^^; 仕方が無い、もう少しこのままでいるか(笑)」
「(走りながら) はぁはぁ、財布忘れちゃった〜。ああ、 あったあった。ああ、診察時間に遅れる〜。(バタバタ)」
かげ
「はあ、もうちょっとしっかりして下さい、京(溜め息)」
前野
「……(^^;;」

あるいはマグロでいっぱいの午後

前野
「さて、己もそろそろ大学行くか……。
みかんは寝かせておいてやってくださいね(笑)」
花澄
「おはようございます……ねむい……。
あ、みかんちゃんが寝てる……何か眠気って伝染するのよね……(うとうと)
どなたかいらしたら、起こしてやって下さ…… (#既に熟睡もーど)」
前野
「……ったく、休講なら休講と掲示をしておけばいいの に……っと! ……よく寝てるなぁ(笑)
そろって寝てると、なんか微笑ましいな」
花澄
「……あ、おはようございます……(まだ半分寝ている)
……みかんちゃんも寝てるんですねえ……(うとうと)」
みかん
「(もぞもぞ) ……ん……ご主人さまぁ……(寝言)」
前野
「げっ(汗) 「……ほっ……(どうやら、花澄さんには聞こえなかったようだな^^;)」
瑞希
「うふふふふ、今日はいいてんきよねぇ、会社もガラガラ で景色いい〜(壊)」
前野
「あ、おはようございます(汗)」
譲羽
「(ぽててっ) ぢいぢいぢっ(かーすみい……)……ぢ(起き ないよう)」
三本柱
「浦島さん、まだ起きませんね……ソファから」
前野
「(障らぬ神に祟り無し。ほっておくのが良いかな……^^;)」
瑞希
「次、あたしの番だ((--;))」
前野
「えっと、寝かしておいてあげた方が良いと思うよ?(^^;」
瑞希
「浦島さん〜起きてくださいよぉ(^^;)」
注:久志
 ぢつわです(--;)
前野
「いつの間にやら、ベーカリーがマグロでいっぱいに(^^;
きょ……今日もお仕事なんですか?大変ですねぇ……(汗)」
瑞希
「あさごはんすませたら、また軟禁〜(壊)」
譲羽
「ぢいぢいぢい(花澄ね、昨日も夜更かししてたの。だか らゆず先に寝たの)」
前野
「ご苦労様です(^^;」
前野
「で、ゆずちゃんの方はこれで……(PHSを出す)」
三本柱
「浦島さん、起きてくださいよ〜(^^;)」
譲羽
「ぢい……(瑞希さん、大変なの……) ぢいぢいっ(がん ばってね)」
浦島
「んーーーーーあー(ぼりぼり) 頼むぅ……死なせてくれぇ」
瑞希
「はぁ、浦島さんも起きた事だし、もどろっか(ふぅぅ)」
「おっはよ〜ございまーすミ☆ わ、なんかすごい人(汗)」
瑞希
「ぼーくらはみんなぁいーきているぅ」
前野
「生きて戻ってくださいねぇ〜〜(^^;」
浦島
「いきーているからうたうんだー(放心)」
千影
「(SE:カランカラン)おはようございまーす☆ ……あれっ?
なんかすごいことになってるような気が……(^;)」
前野
「あっ、お嬢さん。大変なことになってます(苦笑)」
千影
「呼び方が違うよ、前野さん ち・か・げ さんでしょ(プ ンプン)」
前野
「はいはい、分かりましたよ千影さん(苦笑)」
譲羽
「ぢいっ(みんなねてるのっ)」
千影
「うん、それでいいの(ニコ)」
花澄
「すー……(周囲直径3mが、春爛漫)」
「春眠……かしら?(くすくす)」
みかん
「ふみゅぅ……(寝返り) ……すぅすぅ……」
千影
「ほんとだねぇ(^;) ゆずちゃんは花澄さん起こしたい の?」
譲羽
「ぢ(こっくり) ぢいぢいぢい(でも花澄、昨日夜更かし して、眠いって言うから……) ぢいっ(でも退屈なのー)」
前野
「いくら暇でも、眠い人を起こすのは可哀相だよ(笑)」
譲羽
「ぢい(でも花澄、夜更かしは悪いことですって言ったも ん)(ふくれっつら)」
前野
「たはは(^^;」

あまりにも楽しい読書

「ゆずちゃん一緒にご本よみましょうか?」
観楠
「お茶、入りましたよ〜〜(笑) ……って、なんでみんな 寝てるかな(苦笑)
ま、今日も良い陽気だし……みなさん、ごゆっくり(笑)」
前野
「ご迷惑おかけします(^^;」
千影
「わーい☆ でもコーヒーのほうがいいですぅ(ワガマ マ(笑))」
前野
「またそういう我が侭を言う(^^;」
観楠
「あ、麦茶ならおかわりおっけーですよぉ」
譲羽
「ぢいっ(嬉々)> ご本よむ」
千影
「あ、じゃあこの本読む?(といって怪しい古書を渡す(火 暴))> ゆずちゃん」
前野
「あっ! それはっ!!(汗)>怪しい古書」
譲羽
「ぢいっ(わあい、ご本だあ)>怪しい古書」
観楠
「……千影ちゃん、今日学校は? 休みだっけ?」
「えっと何々……よ……ぐ……そ……ち、千影ちゃん!
これ『よぐ・そとーす』って書いてない?(汗笑)」
千影
「うちの学校、3年生はかなり自由なんですよ受験のためっ てことで(笑)」
花澄
「……(むくっ)……あー、尊さんと千影ちゃんだぁ……
にこぉ)……すー……」
千影
「ゴメンナサイ、間違えちゃった(テヘッ☆)> 本 こっ ちのでした(といいながら怪しい本2(笑))」
観楠
「はぁ、そっかぁ……てーことは、本宮君も今日は休み、 だよね?」
「あ、花澄さん起き……また寝ちゃった(笑)」
観楠
「(しまった、いつも通りのシフトしか組んでないぞ)」
「あ、観楠さんあたしにもコーヒーください。モカのうん と濃いやつをブラックで(にこ)」
千影
「(ぢぃーー) 前野さんコーヒーなの……」
前野
「はいはい……(ふぅ) ……店長さん、コーヒーを煎れさ せてもらって良いですか?」
観楠
「えーと、コーヒーメーカーは使ってくれても結構です よ(笑)>前野さん」
前野
「(こぽこぽこぽ)……千影さん、あんまり変な本ばかり持 ち歩かないでくださいよ(^^;」
観楠
「棚の中のコーヒーで、名前付きのは皆さんの預かり物で すから」
「ねぇ千影ちゃん……和綴本は良いんだけど……普通の人 は『神代文字』読めないと思うわよ?(汗)>怪しい本2」
観楠
「それ以外の使って下さいね。あ、岩沙君のはいいんだっ け……(笑)」
前野
「分かりました」
千影
「違いますよ>今日休み 今日は自己申告性休みなの(笑)」
前野
「(作成中ー。豆は自前ね(笑))」
観楠
「(あ、名前付きはコーヒーじゃなくて紅茶だった……)」
花澄
「……ほん?(ぴく)……ほん、あるんですかっ(むくっ。ま だ寝ぼけ)」
千影
「前野さんこれは変な本じゃないよぉ!(プンプン) スゴ イ本なんだから、どれも」
前野
「そんな事言われても……。暇だからって、図書室で話し 相手にさせられんですよ。その本たちに(笑)」
「ま、まぁスゴイ本だって事は間違い無いんだけど……ゆ ずちゃん、あたしの持ってきた本読みましょうか(汗)」
千影
「ありゃりゃ(^;)> 怪しい本2 じゃあ最後にとって おきのこれでどうかな?(表紙の豪華な超怪しい本(火暴))」
花澄
「(ぼーーーっ まだ眠いらしい)」
観楠
「あ、花澄さん起きました?(笑) ちょっと、お願いある んですけど……」
花澄
「はあ、なんでしょうか?(意志疎通可能もーどに遷移)」
観楠
「ベーグルをね、焼いてみたんですよ(笑)
といっても、材料が良く分かんなかったんで……」
花澄
「ベーグル……あ、ベガレですか? 懐かしい……(にこ にこ)」
観楠
「ただの『円形のふらんすぱん』になったかも知れません が(苦笑) あ、ちゃんとみんなの分もあるからねー(笑)」
更毬剽夜
「いただきますー」
譲羽
「ぢいっ(わあいっ 食べられない癖に喜んでいたりする) ぢいぢいっ (パンなのー)」

一つめはベーグル

前野
「はい、お待たせしました。>コーヒー」
それは、持ち歩くような本じゃないんじゃ……(大汗)」
「……ち、ちかちゃん……(思わず裏声でひらがな(笑))
滝汗) こ、これどこから……(ってそもそもこの本が何で日本にあるのっ!)」
譲羽
「ぢいぢいっ(わあ、綺麗なご本なのっ)」
「あぁぁっ! ゆずちゃん! 開いちゃダメッ!」
前野
「えー、大学の講義があるもんでぇー(じりじり)
(みかん抱き上げ) ……失礼しますっ!(逃)」
譲羽
「……ぢ?(きょとん) ……ぢい(本を逆さにして揺さぶっ ている)」

何故か付いている本の鍵。よく見ればそれが外れかけている(笑)

花澄
「ん? ……あらゆず、ご本を苛めたら駄目よ(呑気)」
更毬剽夜
「(カラン、コロン)どうもです観楠さん。おや、騒がしい ですな」
「そ、そう(汗) ね、ゆずちゃん、そのご本こっちに頂戴、 ね?(滝汗)」
譲羽
「ぢいぢい(苛めてないもん……でも、何にもないよ?)」
更毬剽夜
「(事情がわからないので、ほほえましい光景と思っている)」
千影
「あ、更毬さんこんにちはぁ☆  そうだ、更毬さんこう いう本(怪しい本1、2) 好きですよね? お姉ちゃんから聞いてますよ(ニコニコ)」
SE
「ぽうん(譲羽が、本を放り出している) ……もくもくも く(何か出てきている)」
更毬剽夜
「うん、大好きだが。見せていただけるのかな?
(興味深く、でてくるものを観察している)」
観楠
「小麦粉と塩。それにドライイーストと水。材料はこれで いいと思うんだ。
ただ……(自分で食う)……やっぱり『ふらんすぱん』だなぁ(苦笑)」
元本
「……ぱ?(丁度ベーグルを直径50cmにしたくらいの外 見。それに丸い目二つ、サンドイッチに丁度良いくらいの切り込み(口?)一つ)」
千影
「はーい、どうぞです☆ > 本」
「あああっ! 『封』!(呪符投擲)」
観楠
「水加減と焼き具合、なんだろうな(苦笑)」
花澄
「……店長さん、何かベーグルが大きくなってるんですけ ど……(おおぼけ)」
観楠
「……で、さっきから尊さん、なに騒いでんの?(笑)」
元本
「ぱ(はあと) ……(ぱくうっ 呪符を食べたらしい)」
更毬静夢
「うむ、妖しい本から何かでようとしていたんですよ。観 楠さん」
千影
「(やっと気づいた(笑)) あれ? どうかしましたか、そ の本?」
「ち、千影ちゃん……(ぢと目)」
更毬剽夜
「おもしろい本ですな。千影さん」
譲羽
「……ぢい(こそこそこそ 花澄の背中に張り付いている)」
更毬剽夜
「こうなると、他の本も試したくなるっていうのが、悲し い理系の性ですな。ねぇ、店長?」
千影
「あぅ(^;)べ、別に普通の本ですよアレ(火暴) チョッ ト鍵がかかってて開けると恐いことが書いてあったりするだけで(木亥火暴)」
更毬剽夜
「うむ、店を壊さない程度にはしますよ(本当か?)」
観楠
「あやしい、本?(<気にならなかったらしい)」
元本
「ぱ……ぱ?(ベーグルを見つけたらしい) ぱっ(なんか 知らんが喜んでいるらしい)」
更毬剽夜
「うむ、店長の許可も頂けたことだし、早速試してみよう」
観楠
「(……でもまぁ、店の中がこんなに賑やかなのは……)
(ずいぶん久しぶりだなぁ……)」
更毬剽夜
「まずは、実験ノートを取り出して……っと」
花澄
「さっきの本がベーグルってことは……次は、フランスパ ンあたりかしら? ……あ、ゆず、食べたら駄目よ」
更毬剽夜
「まずは一冊目っと。題名は……」
「千影ちゃん、あれ害は無いの?(汗)」
更毬剽夜
「とりあえず、鍵もそこそこのもんだし、だいじょうぶで あろう」
元本
「ぱ……(店長作ベーグルに見惚れているらしい(爆))」
観楠
「(元本のベーグルに気が付く) あれ、こんな大きいの焼 いたっけ……(手に取る)」
更毬剽夜
「うーん、ロシア語か、なにが書いてあるか読めない」
元本
「ぱ……ぱぱぱぱぱっ(あせあせ 店長の手の中で暴れて いる)」
千影
「だいじょぶですよ☆ (小声で)……たぶん(^;)」
更毬剽夜
「あぁ、店長。それは焼いた後で、膨張したんですよ。
(たぶんという言葉を意図的に無視して) そのパンがおさまりしだい、次のびっくり箱ををあけましょうか」
観楠
「……なんか、汗ばんでないか? このベーグル……(汗)」
「知らないわよ(苦笑) もぉ」
更毬剽夜
「楽しくはないですか?」
「(肩を竦めて) みんなに危険が無ければね(苦笑)」
花澄
「あらら……ベガレ君、おいでー。食べないから大丈夫よ
にこにこ)。あ、千影ちゃん、これ、後で本に戻せますよね?」
千影
「ちゃんと戻りますよ☆ > 本」
更毬剽夜
「じゃあ、そろそろ元にもどしましょうかね」
観楠
「あ、花澄さん。「ベガレ」って言うんですか? >これ」
花澄
「はい、向こうではベガレって言ってました(にこにこ)
……あ、店長さん、そのじたじたしてるベガレ君、貸して頂けますか?」
更毬剽夜
「(猫をつかむように)ひょい。ぽい。ぱたん。かちゃ」
元本
「ぱーーーっ (何だか良く分からないが、抵抗しているら しい)」
更毬剽夜
「あぁ、しまった。鍵がないから、なかに閉じ込めておけ ないや。(もれだす、ベガレ)」
「……やっぱり抵抗するベガレって、食欲湧かないわね(笑)」
更毬剽夜
「このまま飼っておいてもいいかもしれんな。
ダイエットにやくだつかもしれん」
花澄
「ええと……あの……すみません、お名前は……?(更毬 氏に。よく考えたら初顔合わせであった(笑))」
「更毬さん、貸してください(呪符を貼り付ける) これで よしと」
花澄
「あらら……ベガレ君、枕に丁度良いかと思ったのに(ちょっ と残念)」
更毬剽夜
「あぁ、ありがとうございます。そういえば、初顔ですね。 更毬剽夜ともうします」
 更毬氏は以前あってますよね?(^^; >尊
更毬静夢
 会ってます。けど、尊さんの名字をわすれちゃったい(^_^;
 如月(笑)っす。
「(PPPPPPP:携帯呼出音)はい、如月です。……あ(喜)
はい! はいっ! い、いえ暇ですから(笑顔)
じゃ(ぷちっ) あ、あの、ちょっと用事ができちゃったんでちょっと出かけます(にこにこ)」
花澄
「あ……(ああ、御影さんだ) ……行ってらっしゃい(にこ にこ)」
更毬剽夜
「ではでは、如月さん。また」
「そ、それじゃ(にこにこそそくさ)」

二つめはいずこに通ず

千影
「(ごそごそ)……テヘッ☆ カバンの中に鍵入ってまし たぁ(^;)」
花澄
「はじめまして。平塚花澄と申します (深々)……で、あの、 そちらの本も何かになるんですか?」
更毬剽夜
「(花澄さんに向かって) たぶん、なにかでてくるでしょ うね。(にやり)」
花澄
「……何が出てくるんでしょう(興味津々)」
更毬剽夜
「見てみたいですよね。私も見たいんです」
花澄
「では、やってみますか?(嬉々) ……って、どうすれば いいのかな(やはりぼけ)」
更毬剽夜
「とりあえず、開けてみましょう。(ぱかっ)」
譲羽
「……ぢいいっ(花澄の後ろに避難)」
千影
「(今日持ってたのってこんなのばっかりだっけ(^;))」
更毬剽夜
「千影さん、鍵閉めてましたか? 簡単に開きましたけど」
千影
「んー、閉めたような閉めてないような……忘れちゃいま した☆(火暴)」
花澄
「……? 何も出てこない……あら?」
更毬剽夜
「なにもでてきませんね。期待していたのに」
更毬剽夜
「うむ、どこかの風景図ですね。どこであろう?」
SE
「にゅうっ(本がカバーの下で大きく変形……してまたも とに戻る)」
更毬剽夜
「(ペンの後ろでつついてみる)おや、通り抜けますね」
譲羽
「ぢいっ(おそるおそる手を伸ばして、絵に触ろうとする) ……ぢいっ(手を引っ込める)」
花澄
「どうしたの、ゆず?」
更毬剽夜
「これは、本のなかの世界にいけるというやつでは?」
譲羽
「ぢい(手が濡れたのっ)」
更毬剽夜
「うむ、シロぴょんがいたら試せたのだが」
花澄
「シロぴょん……ですか?」
更毬剽夜
「うむ、化け猫に人権はないからな。まだ、戸籍もとって ないし」
更毬剽夜
「(じ〜っと、譲羽をみる)う〜ん」
花澄
「……(それもなんだか可哀相……)」
更毬剽夜
「(仕方がない、あきらめるか)」
譲羽
「ぢ……(びくびく) ぢいいっ(かーすみいっ)」
花澄
「まあでも、この本は安全でしたよね(にこにこ そーか あ?)」
更毬剽夜
「大丈夫だよ、譲羽ちゃん。ちょっと思っただけだから」
譲羽
「……ぢい(まだちょっと警戒(笑))」
更毬剽夜
「本当ですね。入ったきりでてこれなかったら、物騒です けどね(ぽん、ペンを落とす)」
前野
「(そろそろ)……」
みかん
「ただいまっなの☆」
更毬剽夜
「(ペンについていた紐をたぐる) あれ、ペンがついてい ない。どうやらある一定以上行くと、帰って来れないみたいですね」
花澄
「あ、おかえりなさい(笑)」
前野
「何が出てきました?さっきの……(汗)」
譲羽
「ぢいい……(手、うんと突っ込まなくって良かったあ)」
更毬剽夜
「(みかんちゃんか……、さすがに頼めないなぁ) お帰り なさい。前野君」
花澄
「さっきの……ああ、ベガレ君が出てきました。可愛かっ たですよ(にこにこ)」
みかん
「??(きょろきょろ なんか、変な気を感じたらしい(笑))」
譲羽
「ぢいぢいぢい(このご本も、何か変なの)」
前野
「ベガレ君?(^^;
まだ本をいぢくってるんですか……(^^;;」
花澄
「ええ。楽しいですよ。意外性がいっぱいで(にこにこ)」
更毬剽夜
「やっと、2冊目が判明したところだな。後一冊あるが……」
前野
「そ……それはよかったですねぇ……(己は、そんな本ば かりある図書室に缶詰にされたのだが……(汗))」
花澄
「後一冊……(期待の眼差し)」
前野
「それとそれが開いてるから、残る一冊は日本の奴ですよ ね?」
花澄
「じゃあ次に出てくるのは、雨月物語かも(わくわく)」

三つめはなにを与う

前野
「みかん、こっちに来ていなさい(^^;」
みかん
「は〜い(前野の後ろに隠れる)」
更毬剽夜
「おぉ、前野君。開いてくれるのか。私は暖かく見守って あげよう。(笑)」
前野
「ちょっ、ちょっと待ってくださいよ!(汗)」
花澄
「宜しくお願いします、前野さん(にこにこにっこり)」
前野
「こら〜(泣)」
譲羽
「ぢい(よろしく、なの)(ぺこり)」
前野
「うっうっうっ……なんの因果でこんなことばっか り……(涙)」
更毬剽夜
「いいだしっぺがやるのは、世の中の常識なのだよ」
前野
「しくしくしく……(ぱかっ)」
前野
「己は言い出しちゃねーー(号泣)」
花澄
「でも、何でしょうね、本当に……開けてみてください な(ずいっ)」
前野
「うっうっうっ……(本を開く)」
前野
「……」
更毬剽夜
「あぁ、前野くんが変身してしまった〜」
花澄
「……あらあら(あくまで呑気)」
前野
「ゑ?」
譲羽
「ぢいぢいいっ(蒼白)」
千影
「(いいやあの本 そんなに 危険じゃないし寝てよっ と)……くぅくぅ……」
前野
「がーーーーーーーーーーーーーーーーん!」
花澄
「……なんだか何処かで見たことがあるような……(汗)」
前野
「大学に行かなくちゃならないのにぃ〜(泣)」
花澄
「つやといい、口の形といい……(しげしげと観察)」
更毬剽夜
「おぉ、そういえば、私も今日は研究室のゼミがあるから、 そろそろいかねばならぬな」
前野
「うううううううううう……(部屋の隅でないてる)」
更毬剽夜
「前野君、悪いがそのままでかまわないか?」
花澄
「はい、いってらっしゃい(にこにこ)」
ハリ=ハラ
 しばらく落ちます。
花澄
「私も、少し瑞鶴に戻ります(にこにこ) ……ゆず、行こ うか」
譲羽
「ぢいっ(そそくさ) ……ぢい(前野さん、可哀相……)」
更毬剽夜
「まぁ、かっこよくなったし、いいとおおもうよ。また、 研究室が終わったら戻ってくる。では」
更毬静夢 : 本当にゼミがあるので、次は5
30以降ですね。
いー・あーる
 こちらも、次に戻るのは三時のお茶くらいだと思います。

みどりいろの《あれ》

不観樹露生
 おはやうございます。なりきりチャットの日だったんで すね(^^; 過去ログ読んでました(^^;
K’
「何になってしまったんだ、前野君(笑)」
狭淵美樹
「ずずず……(コーヒーをすすっている)」
観楠
「……どわぁぁぁぁっ!?」
狭淵美樹
「(ふと視線を上げる)おやおや。皆様帰ってしまわれまし たか。しかしなかなか楽しい書物たちですなぁ……(にこにこ)」
観楠
「ちょぉっと厨房に入ってる隙に……なんで『みどりい ろ』がっ!?(汗)」
かなみ
「(からんころん☆)ただいまっ!」
美樹
「(視線は本の上) 緑がきれいな季節ですなぁ……おや、 かなみちゃんお帰りなさい(やっぱり視線は本の上)
ずずず(コーヒーが空になる)
あ、店長、もう一杯コーヒー頂けますか?」
豊中
「……? 緑色、という単語が聞こえたようですが、どう しましたか店長?(といいつ(^^;)」
中崎
 豊中の奴、右手に奇妙な機械を持ってます。
訪雪
「(からからん)や。
豊中君がいたような気がしたんだが……今は誰もおらんのかな?」
美樹
「おや、大家さん」
訪雪
「や、狭淵さん」

本がたくさん、みんな変

不観樹
 美樹の読んでいる書物は千影邸とは関係ありません(^^;
ただの「イヘ・モンゴル・ウルスにおける栄養学的諸問題」です。はい」
蘆会
 モンゴルはいいとして、「イヘ」と「ウルス」って何だ ろう……(?_?)」
不観樹
 「大モンゴル帝国」の現地読みです。はい。ところで、 麻樹の下宿前の話しになるんでしょうかね、これ?
sf
 エヘ(イヘでもいいのか?)とは大きなといった意味のモ ンゴル語、ウルスとはなわばりみたいな意味です」
蘆会
 いやあ、私ゃてっきり、「イヘ」と「モンゴル」と「ウ ルス」という三つの地域があるものかと(^_^;)」
文雄
「(どこからともなく背後に立つ) ほう、大モンゴル帝国 における栄養学……また変ったものを読んでますなぁ」
美樹
「そこの古本屋でふと見つけまして」
文雄
「うーむ、紅雀院の教授あたりが持っていた物なのかな」
美樹
「今日の収穫は……(ショルダーバッグの中から取り出す) 『遺伝子狩りの光と闇』『イスラム科学用語辞典』、こんな感じですね(ニコニコ)」
訪雪
「ううむ……私には、どうも理系っぽい、というくらいし か共通点が見出せませんなあ(汗)」
文雄
「私は……『近畿電気通信監理局 第二無線情報通信利用 試験報告』あたりか。
めでたくエーテル通信サーバの利用許可も降りたことだし、いろいろと試してみないとな」
美樹
「サーバが起動しますか。うちの研究室の生体サーバマシ ンはどうも不安定でしてね。やっぱり、OSが弱いんですかね?」

カレーとプリンの素敵な結婚

訪雪
「ところで、駅前の菓子屋でこんなものを見つけたんです が……(手にした袋をがさがさと開ける) どなたか、もう試されましたか?」
美樹
「ところで、大家さん、そのお菓子はなんなんでしょう?」
訪雪
「カレープリン。なんでも新製品だそうで」
美樹
「なるほど、たしかにカレーの色がついてますねぇ」
蘆会
 ちなみに「カレーヨーグルト」は実在します。
訪雪
「(カップの底を見て) ふむ。ちゃんと肉野菜の具まで入っ とるのか」
美樹
「甘いかどうかがとても問題ですね(汗)」
訪雪
「てんちょ、ちょっとここで試食しますね。(ぺこり)
んでは、謹んで」
美樹
「(じぃっとみつめて) 美味しいですか?」
訪雪
「……(みるみるうちに顔が汗ばんでくる)」
美樹
「(辛いのでしょうか、それとももしかして、とても不味 いのでは……)」
前野
「(時間切れで、変身が解ける) ……しくしくしく……ひ どいめにあった……(涙)」
美樹
「店長? あれ? 厨房のほうですかね。では失礼して……
カウンター越しにごそごそ) どうぞ、大家さん、アイスティーは必要でしょうか?」
訪雪
「……(スプーンを握る拳がぷるぷる震えている)」
美樹
「(ま、まさか、とてつもなく美味しいので感動の余り言 葉が……)」
前野
「おや、大家さん。どうしたんですか?」
美樹
「(ひそひそ) いえ、カレープリンなるものを試食なさっ ておられるのですが……」
前野
「はー(^^; ……かれーぷりん……(汗)」
みかん
「おーやのお兄さん、ぷりんおいしい?」
訪雪
「(すうっ、と元の顔色に戻って) 狭淵さん。私の喰いか けでよければ試してみませんか?(にこにこ)」
美樹
「あ、ちょっといただいて見ましょうか……(ぱくっ)」
美樹
「……」
訪雪
「(黙ってにこにこ)」
みかん
「おいしい? >美樹」
かなみ
「美樹にいさま、おいしい?(じっとみつめる)」
みかん
「じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
訪雪
「……(手の中のスプーンがぱきんと折れる)」
美樹
「……。ふぅ。いい味出してますねぇ……(しみじみ)」
前野
「……(汗)」
訪雪
「(ぷち) ちっくしょおおおひゃくよんじゅうえん返しゃ あがれええええエエエッ!!(涙じょろじょろ)」
美樹
「人類の味覚には十分以上の多様性が存在するようですな。 うん」
前野
「(キレたか……(−−;)」
みかん
「お兄さん、泣いちゃだめなの(あせあせ#慰めてる)」
花澄
「(ひょっこり) 大家さん……ど、どうされたんです か?(汗)」
訪雪
「(虚ろな目で残りのプリンを喰いながら) はは……あは はは……これはカレーに対する冒涜だ……プリンに対する挑戦だ……うけけけけけけけ」
美樹
「かなみちゃん、みかんちゃん、このプリンはちょっと変 わったお味がしますから、また今度にしましょうね(にこにこ)
あ、店長、できるだけ濃いコーヒー一杯お願いします」
みかん
「おーやさん、なんか可哀相なの……(湿った瞳で見つめる)」
花澄
「……大家さん? ……何食べてらっしゃるんですか?
……何でカレーとプリンなんだろう……)」
前野
「花澄さん……そっとしておいて上げて下さい……」
美樹
「今は、そっとしておいてあげるしかありませんね……あ、 店長、濃い目のコーヒーもう一杯お願いします」
花澄
「……はあ(よ、よっぽど何かあったのね……)

守護ぬいはオコジョの姿

花澄
 ……って、あ、こーしてはいられない、配達の途中だっ たんだ……あ、前野さん、もとに戻られたんですね、よかった(にこにこ)」
前野
「ええ、なんとか(ジト眼。でもサングラスごし(笑))」
花澄
「さっきの色艶からして、これが効くかと思ったんですが ……念のため、さし上げますね(にこにこ。オコジョのぬいを手渡す)」
前野
「色艶って……まあ、ありがとうございます(苦笑)」
いー・あーる
 あれ、ハリ=ハラさんは、くりいちゃあEP、読まれま した? あれJだから、メールの過去ログにしかないんですよね(笑)」
ハリ=ハラ
 纏められてない場合、読んでないと思います。
いー・あーる
 じゃ……花澄が「似ている」と言ったのがそのくりいちゃ あで、緑色のグミのような体色、スイカのような口の持ち主です。詳しくは……まとめたのがあるからそのうちMLで廻しましょうか(笑)
ハリ=ハラ
 どうせ、またもとみーがひどい目にあったんでしょ?(笑)
いー・あーる
 はい正解です(笑)」
前野
「じーーーーーーーーーーー(ぬいを見つめる)」
守護ぬい
「ぢーーーーーーーっ(見つめ返している)」
美樹
「熱く見つめあっておられますねぇ……(にこにこ)」
前野
「じーーーーーーーーーーチリチリチリ……(見つめすぎて いる(笑))」
花澄
「ああ、そうだ、狭淵さんにも……この前言っていた、貧 乏神あっち向け、のぬいです(笑)」
訪雪
「ふぅ……(我に返る) はて、なんだか焦げ臭いようだが」
みかん
「じーーーーーーーーーーー(ぬいに触りたいので見つめ ている(笑))」
美樹
「あ、どうも有難うございます」
守護ぬい
「熱いのー(じたじた)」
前野
「おおっっと!(慌てて視線を止める) ……ふぅ、危うい ところだった(^^; ごめんごめん(^^;」
訪雪
「すいませんてんちょ、ミルクティ頂けますか。(まだ口 の中に後味が残っている)」
前野
「ん?(みかんの視線に気づく) はい(笑)」
守護ぬい
「……熱かったのー (おめめうるる)」
みかん
「わーい(喜) ……大丈夫なの?(なでなで)」
守護ぬい
「大丈夫なの(すりすり)」
ハリ=ハラ : 守護ぬい:3が付いたみかんの見つめる
12は強力だ ぞ(笑)
訪雪
「ほう、ぬいぐるみですか。しかし……(焦げた鼻先を指 して)こんな風に鼻の黒いオコジョって、いましたっけ?」
前野
「めんぼくない(^^;」
もとみー
「いやだぁぁっ! (TOT) くりいちゃあはいやだぁっ! 単なる不幸のほうがまだマシだぁぁっ!(魂の叫び)」
千影
「はぁい、本宮君いい子だから落ち着いてねぇ (なでなで)」
もとみー
「ぜぇっぜぇっ……(T_T) ……つい、あの時の恐怖が脳裏 に……(--;)」
花澄
「……本宮君にも作ってくるべきだったかなあ、守護ぬ い(思案顔)」
前野
「本宮君、それはひょっとして……(でろでろでろ)…… こぉ〜んなやつかい?(くりいちゃあを出す)」
「ふう、こんにちは〜」
もとみー
「うあああああああっ! でたああぁぁっ!(ぱにっく)」
花澄
「あと……あ、狭淵さん、そのたまごねこ、ひょこひょこ 出歩くんですけど、破れたりしたら繕いますから(笑)」
美樹
「はいはい。うちの部屋の連中と仲良くやってくれるとよ いのですが(なでなで)」
花澄
「って……あ、配達っ! じゃ失礼しますっ(ぱたぱたぱた)」
守護ぬい
「む……(宿敵くりいちゃあ確認)……「わるいこと、する の?(精神攻撃っ(笑))」
「なんか賑やかですねぇ。(^^;」
みかん
「するの?(援護攻撃っ(爆))」
前野
「おうおう、動揺しとる(笑)」
くりいちゃあ
「……(動揺しているらしい) (逃げ場を探しているらしい)」
前野
「……仕方がない、回収してやろう(笑) ヴィーーーーー」
「便利な能力だなぁ……」
前野
「川島君の能力だって便利じゃないか(笑)」
「便利……う〜ん、便利かなぁ……(自覚なし(^^;)」
前野
「食事作ってもらったり、部屋を掃除してもらったり、ス ケジュールの管理とかもしてくれるし……」
「そー言われてみれば……今まで気にしたことなかった なぁ……。(^^;」
前野
「たまには、プレゼントでもしてあげたらどうです? きっ と喜びますよ(笑)」
「そうするか。いいこと聞いたなぁ、ありがとう前野くん」
前野
「いえいえ(笑)」
「あ、しまった……。かげと待ち合わせしてるんだったっ け。あ、もう間に合わない……」
「ごめん、ちょっと行ってきます。(ドタバタ)」
前野
「たはは……急いだ方が良いですよ(^^;」
訪雪
「(あの緑色の奴、一度ぶにいいっとつまんで引っ張って みたかったんだがなあ)」
前野
「(ディスクを仕舞いながら) ……大家さん、何か?」
訪雪
「い……いや、なんでも(と言いつつ、無意識にぶにいいっ と伸ばす手つきをしている)」
みかん
「??(真似してる)」
訪雪
「(仮想くりいちゃあの触角を両手で持ってぶるんぶるん 振りながら)さて、口直しになんか喰うか」
みかん
「?? ……おーやのお兄さん、なんか楽しそう……(羨ま しげ)」
美樹
「おっと、もうこんな時間ですか。研究室で新人の歓迎会 があるのでそろそろおいとまします」
前野
「ああ、それでは……」
訪雪
「おや、お帰りですか。ではまた。>狭淵さん」
くすのき
 ちょいと飯食って、食後の安息をむさぼっておりました(笑)
訪雪
「ふぅ……カレープリンなんぞ二度と買わんぞ、儂ゃ(草 餅あんぱんをぶにいいっと伸ばしながら食べている)」
観楠
「本宮君が来てるか……そろそろ手伝ってもらおうかな(笑) >お仕事
大家さん、ミルクティお待たせしました(笑)」
前野
「(つんつん)……本宮君、固まっちゃってますよ(^^;
そんなにくりいちゃあがトラウマになってるのか……悪い事したな……(反省)」
訪雪
「どうも彼はみどりいろに弱いらしくてね(笑)」
前野
「みどりいろがだめ……ですか……(ずいぶん深いな(^^;)
おっ、また講義の時間だ……ちょっと行ってくるので、その間みかんをよろしくお願いします」
訪雪
「あ、はいはい……ま、こっちゃどうせ、この時間は暇だ しね」
美樹
「(ばたばたばたばた) 忘れものしてしまいました。あ、 あったあった。では(ばたばたばた)」
訪雪
「ふぅ。急に静かになったなあ……(ずずっ)」

生まれたときから保護者と庇護者

かげ
「まったく……、時間の管理はしっかりとしなさいと子供 の頃から言っているでしょう。聞いているのですか、京」
「ゴメン……(ああ、誰か助けて〜(T-T))」
かげ
「いいですか……(くどくどと説教が始まる)」
訪雪
「や、またおいでですな」
「(訪雪さんの方を見て小声で) すみません、助けてくだ さい〜(T-T)」
訪雪
「(小声で) どうかしましたかな?」
「(小声で) 待ち合わせ時間に遅れて説教されているんで す〜。(T-T)」
訪雪
「自業自得、といいませんかね、それは(笑)」
「あう〜(泣)」
更毬剽夜
「うむ、前野君がいない。かれはあの後どうなったのであ ろうか?」
訪雪
「ああ、更毬さん。前野さんなら講義があるとかで行かれ ましたよ」
更毬剽夜
「小松さん。結局、彼は大丈夫だったんですか?
訪雪
「はたで見とるかぎりはね。ま、講義を覚えとるくらいだ から問題はないでしょう(笑)」
更毬剽夜
「まぁ、今はそこのお方が大変そうですけどね」
noppo
  更毬さんはftさんの誕生日にftさん宅にいたことになっ ています? もしそうなら知り合いになっているかも。(^^;
更毬静夢
 しかし、あそこで自己紹介がなかったので、あきりんの ツーリング仲間としか認識していないのであった。
noppo
 了解しました。
更毬静夢
 だから名前はしらないの。(注) 本体はネットを見て気 がついた。(^_^;
かげ
「(小声で) 人が増えてきたので一旦説教は中止しますが 帰ったってからもう少し話を聞いてもらいますからね」
「(た、助かった……のだろうか。(涙))」
更毬剽夜
「うむ、バイクに乗っているときの彼はカッコ良かったの にな。バイクからおりると気が弱くなるのであろうか?」
「(更毬さんの方を見て) あ、この前ftさんの家でお会い しましたよね。あのときは自己紹介できませんでしたが。僕は川島京を申します」
更毬剽夜
「どうも、うちのあきりんがお世話になっています。更毬 剽夜ともうします」
「(訪雪さんの方を見て)そちらの方もはじめまして、です よね」
訪雪
「(ぽむ) ああ、そういえば。私は小松訪雪、本町のほう で骨董屋をやっとるものです」
「はじめまして。最近よくここに来るようになったのでこ れからもお会いすることがあると思いますので、よろしくお願いします」
前野
「ただいま〜……って、ただいまでは変だな(笑)」
更毬剽夜
「おお、前野君。ちゃんと元にもどっているではないか。 よかった、よかった」
更毬剽夜
「うむ、前野君の無事も確認できたし、これで、いつでも 帰れるな」
前野
「大学で、くりいちゃあについての講義を受けてきました。 いやぁ〜、あんな物が存在するとは……」
蘆会
 ところで。実は訪雪のおやぢ、前野さんとまだ知り合っ てないのでは」
かげ
「あ、私の自己紹介がまだでしたね。はじめまして、川島 京の保護者をやっていますかげと申します」
訪雪
「保護者、ですか……(汗)」
更毬剽夜
「(どうみても、オーラは人間外だが……?)」
かげ
「保護者、です。もう十数年面倒を見ていますからね……。 本当にいつまでたっても成長しないのだから……」
前野
「(保護者……だよなぁ(苦笑))」
前野
「(こそこそ) やっぱり、プレゼントか何かしてあげたほ うが良いですよ(^^;」
「そうします。(^^;」
更毬剽夜
「うちのあきりんも、もっとしっかりして欲しいんですけ どね」
「(突然) あ〜留守禄予約してくるの忘れた〜。すみませ ん、一旦帰ります〜」
訪雪
「十数年、ねぇ(しかし、一体どういう縁で? 兄弟、じゃ ないのか?)」
かげ
「アニメ、ですか? はぁ、私は疲れました。一旦影に戻 ります。(溜め息)」
「ではでは〜(ダッシュ)」
noppo
 ダイヤルアップ接続は辛いなぁ。(笑)
更毬剽夜
「(うむ、観察すると楽しそうじゃな)」
訪雪
「が、ではまた……(保護者さんの方は急にいなくなった ようだが……?)」
前野
「しっかりね〜(笑)」
更毬剽夜
「ではでは。(なるほど、確かに十数年一緒なわけだ)」
更毬剽夜
「私もそろそろ帰りますかな」
前野
「私は、ここで夕飯も食べていってしまおうかな……」
花澄
「……ふう、こんにちは……(くたー)」
前野
「ああ、大丈夫ですか? 花澄さん(^^;」
花澄
「……道に迷いました(泣)……はあ……」
訪雪
「ああ、花澄さん。お疲れ様です」
前野
「み……道に……(^^;;」
花澄
「でも、またすぐ帰って、兄……店長の食事の支度しない と(溜息)」
訪雪
「しかしそこまで迷うとは、一体どこまでいらしたのです かな?」
花澄
「……どこにいってたんでしょう(悩)」
迷った先が何処だか分かれば、問題はない(爆)
前野
「ゆずちゃんは、道案内にならないんですか?」
訪雪
「ふむ。(まぁこの人のことだから、どこへ行っても迷う ときゃ迷うか)」
花澄
「ゆずは……瑞鶴で折り紙折ってます(笑)」
前野
「はは……は(^^;;;」
前野
「帰れます?」
花澄
「さて、じゃ、帰らないと……あ、大家さん、今度守護ぬ い連れてゆきますね(笑)」
花澄
「帰る道くらいはわかります(……威張るなってばさ)」
前野
「(守護ぬいは……道案内にはなりそうに無いな……(苦笑))」
いー・あーる
 えと、まじに帰ります。ちと用事があるので、今日は戻っ てこれない……でしょう。多分連休明けにまた来ます(^^)/
……連休中に暇持て余して来たりして(笑)
更毬剽夜
「では、私も失礼します。小松さん、また古物を見つけた ときは、よろしくお願いします」
花澄
「それじゃ、また(深々)」
前野
「じゃあ、気をつけて帰ってください(笑) ぬいありがと うございました」
前野
「更毬さんも、さようなら」
訪雪
「ではお二人とも、お気をつけて……花澄さん、ゆずちゃ んによろしく(笑)」
花澄
「はい(にこにこ)」
更毬剽夜
「前野君。さようなら、君の犠牲は忘れないよ」
前野
「私はさっさと忘れたいですよ(^^;」
更毬剽夜
「確かに、あの姿ではね 結局どんな姿なのかは謎なまま〜」
前野
「そんな姿にしたのは、誰なんだか……」
観楠
「さーてと。みなさん、そろそろ店閉めますよー」
前野
「あら、もうですか……(残念)」
観楠
「本宮君も、あがっていいからね。お疲れ様(笑)」
観楠
「店は7時までなんですよ、前野さん(苦笑)」
前野
「それじゃあ、ご馳走様でした。これ、支払いです」
観楠
「でもしかし。店だけしめてっていう、のもいいかなぁ(笑)」
訪雪
「ああいかん、閉店時間ですか。ではてんちょ、御馳走様 でした」

飲み会 in ベーカリー楠

観楠
「久しぶりにここで飲み会でもやりましょうか?」
更毬剽夜
「Goodです。店長」
前野
「飲み会ですか。良いですねぇ……(笑)」
観楠
「その、新歓コンパってやつで(笑)」
訪雪
「(ドアのところで振り返って) ふむ、飲み会、ですか」
前野
「コンパね(苦笑) じゃあ、私はみかんを家に……って、 寝ちゃってるや(笑)」
観楠
「じゃ、とりあえず閉めますね。(外に出てシャッターを 降ろす)」
みかん
「くーくー……(オコジョぬい抱っこ)」
観楠
「あと、ごみだして……あ、なにも用意してないから出前 でも取りますか?
あ、私はかなみちゃん連れて一旦帰りますけど」
前野
「じゃあ、私もみかんを家で寝かせてきます。なにか、軽 く作ってきますよ。
それでは、いったん失礼しますね」
訪雪
「新歓、ねぇ。時間があれば酒の一本も提供するんですが、 生憎と今日は予定がありまして。
では、失礼します。(からん)」
観楠
「お暇ある方、店に寄って下さいね(笑) では、後程」
前野
「ちょっと早すぎたかな?」
観楠
「さて、と。あ、前野さん(笑) 今裏口開けますんで、どー ぞ(笑) 他の方々も、裏が開いてますんで入って下さいねぇ(笑)」
前野
「あっ、どうもすいません(^^;
いやぁ〜、誰も来ないもんで、かつがれたかと思っちゃいましたよ(苦笑)」
竜胆
「んで、誰かいるのかナ」
前野
「あっ、竜胆さん(汗)」
竜胆
「なぜ汗をかくか(笑)」
前野
「あうっ(ふきふき) ……いやぁ、竜胆さんのあまりの美 しさに……」
竜胆
「……今日はいつものキレがないね(笑)」
前野
「何ですか、そのキレってのは(^^;」
竜胆
「聞いてるこっちがメロメロになるようなカンジがしないっ て意味(笑)」
前野
「……なんすか、そりゃ(汗)」
竜胆
「まあまあ、それはさておき(笑)」
前野
「単に、こんな所で逢えるとは思わなくて、ちょっと驚い ただけですよ(笑)」
竜胆
「なーんだ、そんなことかぁ(笑)」
前野
「貴方と逢うときは、心の準備がしておきたいですからね(笑)」
竜胆
「そりゃどーいう意味かなぁ(にこにこ)」
前野
「どういう意味でしょうね?(クスクス)」
竜胆
「まあ、今日は機嫌がいいから許してつかわすぞよ(爆)」
前野
「感謝いたします(笑)」
観楠
「いらっしゃい(笑) ゆっくりしていってね(笑) 竜胆ちゃ ん。
みんな集まったらビールで乾杯、がいいのかな、やっぱり(苦笑)
でも、相変わらず苦手なんだよね……(苦笑)>ビール」
前野
「あっ、私もです(笑) どちらかといえば、普通の酒のほ うが……」
竜胆
「やりー(笑) 樽でどれくらい必要でしょうかねぇ(笑)
一升瓶も追加っと……(笑)」
前野
「樽ですか(汗)」
竜胆
「缶だと運ぶのが大変じゃん(笑)」
前野
「杏露酒を3リットルほど持ってきましたけど……。あと、 スピリタスも1リットルくらい。
ジュースとかで割れば、10%の酒が10リットルくらい作れますよ(笑)」
観楠
「(……うわばみの集団だってこと忘れてた……)」
かなみ
「かなみも飲んでいいの?」
観楠
「か、かなみちゃんはジュースだよ(汗) お酒は、大人に なってからね(汗)」
前野
「でも、私ってお酒弱いんですよねぇ〜(苦笑)」
観楠
「えーと、ビールとかお酒はだめだけど、カクテルとか チューハイなら大丈夫(笑)
んじゃ、とりあえず。かんぱーい☆」
前野
「はやいはやい(^^;」
観楠
「〜〜くぅぅ、うまいっ!(と麦茶をあおる)」

スピリタスな陰謀

前野
「(ひそひそ) 竜胆さん、スピリタスってファンタとかに 混ぜると10%でも結構分からないんですよ……」
竜胆
「それはいいことを聞いた(爆) ……で、誰に使えとあな たはおっしゃる(笑)」
前野
「いや、別に使えというわけでは(笑) (杏露酒1:スピリ タス1:サイダー2の酒をあおる)」
竜胆
「かなみちゃーん、これをぱぱのグラスに注いであげると 喜ぶよ〜(と、スピリタスを渡す)」
前野
「あっ、こういう使い方も良いですよ。口当たりがよく て……(自分のグラスを指す)50%くらい在りますけど(笑)
スピリタス自体がほぼ純正のアルコールだもんで、無味無臭で炭酸なんかに入れると口当たりがごまかされちゃうんですよ(笑)」
竜胆
「……(どうやら計算しているらしい(笑))」
前野
「そう言えば、「毒」とか言うラベルを貼ったファンタの ペットボトルを常に冷蔵庫においてるやつが居たなぁ……」
女が来ると、『ファンタが開いてるもんで、ファンタで良い?(ニコッ)』とか言って、ラベルを剥がして呑ませてたが……。あれは、犯罪だよなぁ……(ぐびぐび)」
竜胆
「女の敵ね」
かなみ
「とうさま、コップ貸してっ!(こぽこぽ〜〜)はい、のん で☆」
観楠
「あ、ありがとね(笑)(くぃぃぃーっ)」
竜胆
「(よしっ、ナイスかなみちゃん!)」
前野
「あっ……>くぃぃぃーっ」
観楠
「(……水、だったのかな?)<気付いてない(笑)」
前野
「(ほぼ100%アルコールをよく一気に飲めたな……(汗))」
くすのき
 本体は飲んでも顔に出ないそうなので、観楠も同様にし ておきましょう(笑)
竜胆
「(実は激強?)」
くすのき
 ハリさんさっき……無味無臭って……(汗)>すぴりたす
観楠
「……〜〜☆☆☆☆(<まわってる)」
スピリタスは、アルコール度99%だっけかな?
前野
「下手すると、死にますよ……(ぼそり) 酒を2リットル 近く一気飲みしたようなもんですから……(大汗)」
竜胆
「(一応、いつでも救急車を呼べるようにしておこう……(汗))」
くすのき
 本体は変なところで免疫あるみたいなんで、多分大丈 夫……だと思いたい(汗)
ハリ=ハラ
唇に触れると蒸発します(^^;>スピリタス
観楠
「……(やば、世界がまわってるし……)」
竜胆
「まあまあ、はい、おつまみですー(汗) おつまみ食べた ら、結構持ち直しますよぉ」
観楠
「あぁ、りんどうちゃん、ありがとねぇぇぇぇ(ぱたっ)」
かなみ
「とうさま大丈夫?(びっくりあんどちょっと心配)」
前野
「竜胆さん……人を一人死なせてしまいましたね……(^^;」
竜胆
「まだ生きてるってば(^^;;」
前野
「まあ、本気でヤバければアルコールを抜きましょう(^^;」
竜胆
「だね(^^;;」
前野
「水を飲ませて、寝かしておきましょう。冷たくなってき たら何とかすれば良いでしょう」
竜胆
「そうしようそうしよう……かなみちゃーん、毛布持って きてぇ」
かなみ
「りん姉さま、お店にもうふはおいてないの」
前野
「大丈夫だよ(多分)」
竜胆
「大丈夫大丈夫(^^ ちょっと眠くなっただけだから(笑)」
かなみ
「これ、お水じゃないの?(>すぴりたす)」
前野
「仕方が無いなぁ〜(^^; (ごそごそとディスクを漁る)」
前野
「あったあった。(バシュッ……と毛布を出す)」
竜胆
「お水じゃないのよ(^^;; だから、まだ飲んじゃダ メだよぉ」
観楠
「う゛〜〜ん……」
前野
「ぽふっ……(毛布をかける) さて、とりあえずこれで良 いでしょう」
前野
「あっ、かなみちゃん。コップにお水汲んできてくれる?」
ハリ=ハラ
 これで、「みずっ」って言ってスピリタス飲ませたら鬼 だな(笑)
かなみ
「はーい(とててっ)」
観楠
「……ぅぅ、喉が、焼けるよーにいたい……(泣)」
前野
「誰か、連絡しておいたほうが良い人は居ますかねぇ?
万が一ってことも在るし……(^^;」
前野
「こんなの一気飲みさせるんだもんなぁ……(呆) ボッ!
火が点くスピリタス)
アルコールランプや消毒用のアルコールより強いんですよ?」
竜胆
 (^^;;
前野
「あらかじめ言っておくべきだったかなぁ(笑)」
竜胆
「言ったら飲まなかっただろうし……まあ、これはこれで いいさね(笑)」
ハリ=ハラ
 多分死にはしないと思う(笑) こいつを、コップでガブ ガブ飲んでた連中を私は知っている(爆)

飲み会はさらに続く

くすのき
 アルコール入った観楠ってどんな行動とるんだろう。
ハリ=ハラ
 日ごろの抑圧された衝動が爆発する(笑)>酒入り店長
くすのき
 普段、絶対みんなに見せない、屈折した部分が出てきた りして(苦笑)
うーむ、酒のせいとはいえ、そりゃやっぱり嫌だなぁ(苦笑)
とよリリ
 屈折した抑圧(^^;; #更ちゃん来たっすよ
前野
「大丈夫ですか? ちょっとばかり、無責任な問いかけで すが……(笑)」
更毬
「おぉ、あきりんこんなところにいたのか。悪いがサーク ルのBOXに顔を出したら帰れなくなってな。お世話になるぞ」
竜胆
「了解だぁ。まあ飲め(笑)」
前野
「(更毬さんなら大丈夫かな?(汗))」
竜胆
「(彼は、突然吐くからまずいかもよ〜)」
前野
「(じゃあ、飲ませないでくださいよぉ〜(^^;)」
千影
「こんばんはぁ☆ 前野さんいますかぁ?」
「こんばんは〜」
前野
「あっ、千影さん」
千影
「あー、自分だけお酒飲んでるぅー、ずるーい(笑)」
前野
「やあ、いらっしゃい」
かなみ
「千影お姉ちゃん! こんばんはっ!」
前野
「いや、そんな事言われても……(^^;」
観楠
「む〜〜。なんかぼんやりしてる……おぉっ、もぉこんな 時間かっ(汗)」
千影
「あ、かなみちゃん、こんばんはぁ☆(ニコ)」
観楠
「かなみちゃん、そろそろ帰ろう。明日、学校でしょ?」
前野
「おお、生きていたようだ(安堵)」
かなみ
「や! かなみ、まだいるもん! とうさまたちだけで遊 ぶの、ずるいっ!」
観楠
「困ったなぁ……(苦笑)」
前野
「(ひそひそ) ……この場はお開きにして、どこか場所を 移しますか?」
竜胆
「てんちょーさん『自主休講』って言葉を知ってますか(笑)」
千影
「(キョロキョロ……) お姉ちゃんと更毬さんそんな端っ こで何やってんの?(クスクス)」
竜胆
「さぁ、なんだろうねぇ(笑)」
千影
「前野さん、わたしにもちょうだい(ニコ)」
前野
「え? だって、これお酒ですよ?(^^;」
千影
「知ってるよ、だからちょうだい(笑)」
竜胆
「姉が許す(笑) 飲みなさい(笑)」
観楠
「あのね、竜胆ちゃん(苦笑)」
千影
「わーい☆ ほら許可も出たし(笑)」
前野
「仕方が無いなぁ……(^^; じゃあ、どうぞ(杏露酒)」
千影
「えー、そこにある「おーるど・ぱー」がいいなぁ(笑)」
更毬
「私が持ってきた、ワインにつけた桂花陳酒なんてどうで すかな?」
千影
「わーい☆ それもほしいですぅ > 桂花陳酒」
前野
「酒の種類は何でも良いですけど、呑み過ぎだけは気をつ けてくださいね(真面目)」
千影
「はーい☆ > 飲みすぎ注意」
更毬剽夜
「良い趣味ですな。あきりんは日本酒かえびすだからね」
千影
「ねぇねぇ更毬さんに誉められちゃった(ニコニコ)> お 姉ちゃん」
竜胆
「日本酒はダメだってのかぁ(;;」
かなみ
「明日、ちゃんと起きて学校いくからっ! いいでしょ?
お願いっ)」
観楠
「……仕方ないなぁ(笑)(ま、そのうち寝ちゃうかな……)
今回だけだよ?」
「あ、ブランデーあります? ビールはちょっと……」
更毬剽夜
「みんなの方が、先につぶれたりしてね」
前野
「酔うのは良いけど、酔っ払っちゃあ楽しくないからね。 酒量は適度に……。 お願いしますよ(笑)」
竜胆
「とりあえず、このベルギーワッフルバーはいけるわね」
前野
「(大丈夫だろうけど、心配だから酒量をへらそ……)」
千影
「うん☆ > 酔っ払いな話  ね、前野さんも難しい事ばっ かり言ってないで飲も?」
前野
「心配性なんですよ(苦笑)」

超宴会

瑞希
「どもぉ〜こんばんわぁ〜」
瑞希
「わぁお、宴会やってるぅ☆」
前野
「おや、お仕事お疲れさまでした(^^;」
八神
「ちーっす。おや、飲み会ッスか?」
千影
「こんばんはぁ☆」
瑞希
「もーへにゃへにょ(^^;)」
竜胆
「こんばんわーひっく(笑)」
千影
「今から大宴会を超えた超宴会になりましたぁ(火暴)」
八神
「こっちもバイトでヘロヘロだ(^^;;」
瑞希
「飲みたいのにあるこぉる耐性が低下してるのぉ」
前野
「まあ、呑んで呑んで(笑 ついで回る)」
八神
「おれ、アルコールだめッス」
瑞希
「あっま〜い奴ほしい〜」
千影
「お姉ちゃん飲みが足りないよぉ(笑) わたしがお酌して あげるね☆」
竜胆
「わーい☆ (スピリタスは勘弁だ(笑))」
前野
「なにか良い奴在りますかねぇ〜>あっま〜い奴」
観楠
「瑞希さん、八神君、お疲れ様(笑)」
瑞希
「ほんとは日本酒飲みたいけど、うけつけてくんないの(T_T)」
千影
「心配性な前野さんも飲んで飲んで(笑)」
かなみ
「あまいの、かなみも飲むっ!」
千影
「カカオフィズの素があったよ☆ > あまい酒」
瑞希
「飲むっ☆」
前野
「たんぽぽの酒と杏露酒が、私の持ってきたのでは甘い奴 ですが……」
前野
「あっ、いや〜〜(^^; かなみちゃんは飲めないと思う よぉ〜(^^;;」
観楠
「かなみちゃんはだめだって(苦笑) 八神君、お茶で良け ればあるよ(笑)」
八神
「かなみちゃんはお兄さんとこっちでジュース飲んでよう ね(笑)」
観楠
「コーヒーか紅茶、煎れようか? >八神君」
「(ブルブルッ) あ、電話だ……もしもし?」
八神
「あ、お茶もらいます」
千影
「はーい、お姉ちゃんどうぞ☆(ってスピリタス注いでたり して(笑))」
かなみ
「つまんなーい(ぶー)」
瑞希
「ありがとー☆(ぢつはスピリタス(爆) ……ごく…… みぃぃ(@_@)」
観楠
「瑞希さんもお茶、ですか?(信じられない顔)」
千影
「(小声で)……かなみちゃん、これあげる☆ < カカオフィズ」
「(しばらく話して) すみません、ちょっと用事ができた んで抜けます」
かげ
「どうしました?」
「うん、ちょっとバイトの娘から電話があってね……」
かげ
「……で、行くのですか?」
「うん、なんか話があるみたいだからね。かげはゆっくり していって。んじゃ行ってくる」
かげ
「……(怒)」
noppo
 すみません、連れから電話があったのでちょっと抜けま す。帰ってくるのはいつになるのだろう……(^^;
前野
「! まあ、かげさんも呑んで呑んで(笑)」
観楠
「って、それ……さっき僕が飲んでたやつじゃ……(汗)」
八神
「おいおい……(^^;;」
かなみ
「お姉ちゃん、ありがと! いただきまーす(こくこく)」
瑞希
「ふにぃぃ……(@_@)」
かげ
「(スピリタス一気飲みして) ……すみません、先に帰ら せていただきます。(怒)」
千影
「(グラスを一気にあおって) ……フゥ……かなみちゃん、 おいしい?」
前野
「まあまあ、そう言わずに(汗)」
くすのき
 盛り上がる前で申し訳ありませんが、そろそろ離脱、で す。多分、今日一日で一月以上の電話代使ったような気が……(笑)」
小野本
 テレホいれましょ、テレホ>くすのきさん
瑞希
「うにぃ、ちかちゃんちょっと膝貸してぇ〜〜(くて)」
千影
「瑞希さん、だいじょうぶですか?」
前野
「たまには、ゆっくり休むのも良いですよ」
かなみ
「(ぽぉ〜〜っ) あまくて、おいしいの!(赤)」
竜胆
「立派に酒飲みの資質あり、ね(笑)>かなみちゃん」
瑞希
「みゅ〜Zz(-- )」
千影
「(瑞希を膝枕しつつ)よかったね、かなみちゃん(ニコニコ)」
前野
「知りませんよ〜己は〜〜(^^;」
八神
「かなみちゃん、俺よか強いかも(^^;;;」
K’
 既製品のカクテルの素は基本的にジュースっす(笑) だ からかなみちゃんでも多分平気なの(笑)
久志
 というわけで、爆睡するですう〜(^^;)
とよリリ
 おやすみなさい〜
K’
 にゃあ、おやすみなの(^-^)
くすのき
 というわけで、抜けます〜〜
小野本
 おやすみなさーい
ハリ=ハラ
 お二人ともおやすみなさい
K’
 ゴメーン、俺も脱落しちゃうぅ(^;) おやすみぃなの☆
八神
「はー、やっぱ一日立ちっぱなしはつらいわ」
千影
「(瑞希を膝枕しつつ)……みゅぅ……ねむくなちゃった…… おやすみぃ……くぅくぅ」
前野
「あらら、寝ちゃった……(笑)」
八神
「ありゃりゃ、二人とも寝ちゃったよ」
竜胆
「みんなよい子ちゃんだなぁひっく」
前野
「仕方が無いなぁ……(毛布を出して、二人にそれぞれかける)」
とよリリ
 酒飲んで終わり(笑)
佐久間(幽体)
「……あれ? 妙なとこに顔を出してしまったようだな……」
前野
「ん? ……んん?? >佐久間」
BOBU
「ども、たった今家に帰ってきたとこです」
八神
「やっほー、いらっしゃーい」
BOBU
 ここってどこ?(笑)
ハリ=ハラ
 ベーカリー<ここ
小野本
 店長いないけどな(笑)
BOBU
 きっとほろ酔いなので散歩の途中に迷い込んでしまった んだろう。>佐久間」

解散へ

佐久間
「(実体化して) あ、どうも。皆さん何やってるんです?」
前野
「宴会です。半分くらい寝てますけど(笑)
う〜ん、私もそろそろ引き上げようかな……」
佐久間
「あれ? 今日って誰かの誕生日でしたっけ?」
前野
「いえ、そういうわけでは在りませんがね。なんとなく、 流れという奴です(笑)」
佐久間
「ははぁ。そうするとここにいる人たちはみんなつぶれて しまったんですか」
八神
「それじゃ、そろそろ帰るかな。明日バイトだし」
前野
「え〜っと、瑞希さんの家って分かります?」
佐久間
「いえ……。今日は本宮君はいないんですか?」
前野
「居ないんですよ(笑) まあ、何とかなりますか……」
佐久間
「なるでしょう。……多分、ですけど」
前野
「じゃあ、これでお開きとしますか……」
佐久間
「おや、宴会があると知ってたらもっと早くに来てたのに。 残念」
八神
「じゃあ、今寝てる人はこのままにしときますか?」
前野
「じゃあ、己は瑞希さんを車で送ってから千影さん連れて 帰りますわ(笑)」
佐久間
「まぁ皆さんお疲れのようですし、早めに帰ったほうがい いでしょうね」
前野
「う〜〜ん、どうせだから、みんなまとめて送ってこよ う(^^;」
八神
「お願いします」
佐久間
「戸締まりは……」
前野
「……八神さんも?(^^;」
前野
「戸締まりは……中から閉めてもらえます?(笑)」
八神
「俺は自転車だから(笑)」
佐久間
「じゃ、中から閉めておきましょう」
前野
「なるほど(笑) じゃあ、己は車のほうを出しておきます ね。(おもてで具象化)」
竜胆
「では歩いて帰るとするかーがつん」
前野
「あ〜〜(^^; 竜胆さんたちもどうぞ(苦笑)」
八神
「だいじょーぶですか?」
佐久間
「がつん?」
竜胆
「(どっかに頭をぶつけて卒倒(笑))」
八神
「後のことは任せましたんでこれで失礼しますわ」
佐久間
「じゃぁとりあえずみんなを車に乗せて……って何人いる んだ?」
八神
「みなさんおやすみなさーーーぃ(フェードアウト)」
佐久間
「おやすみなさい」
小野本
 つーわけで落ちますわ。皆さんおやすみなさい。
BOBU
 お疲れさまです。

爆走!! 暴言自走車

前野
「あうあう……(車に運び込む)……KlT、それぞれのコード を検索して書く自宅へ行け」
KlT
「ちっ……面倒ですね。マイケル」
とよリリ
 KlTかー(笑)
前野
「黙ってやれ、やらんとデータに戻して抹消するぞ」
佐久間
「(……KlT?) あの、運転は誰がするんですか?」
KlT
「私が自らやって差し上げるんですよ。ありがたく思いな さい」
佐久間
「?? 今の声、誰です?」
BOBU
 いや、私にはわかっているんんだけど>KlT
更毬剽夜
「うむ、あきりん、だらしがないぞ」
KlT(けー・える・てぃー)
  「私がしゃべっているんですよ。なにか文句在るか、こらぁ」
佐久間
「もしかして、この車が喋ってるんですか?(ちょっとびっ くり)」
KlT
「わるいか? あぁん?」
ハリ=ハラ
 こいつは、ちょっとがらが悪い(笑)
佐久間
「(柄悪いなぁ)少なくとも普通の車は喋りませんね」
前野
「すいませんね(苦笑) おらっ、ちゃっちゃと走れ!(が すっ)」
KlT
「けっ……いちいち五月蝿いですよ、マイケル」
前野
「それでは〜」
佐久間
「それじゃ、鍵をかけて……(がちゃ)」
KlT
「喋ると舌噛みますよ(ギャギャギャギャ……) 私は構い ませんがね(ガロォォォォォォ……#走り去る)」
佐久間(幽霊)
「扉をすり抜けるっと……みんな帰ったみたいだね。散歩 の続きでもするか」
BOBU
 掲示板での会話って難しいな……お疲れさまでした。
ハリ=ハラ
 なりきりの日も、これでおしまいかな?
ハリ=ハラ
 KlTのデータ作るかな(笑)
BOBU
 一応朝 6:00までですから早起きの人がくる可能性はあ るでしょう。では。私も寝ます。
ハリ=ハラ
 おやすみなさい。
久志
 爆睡〜のはづが、EPまとめてたらこんな時間(--;)
ハリ=ハラ
 瑞希ねーちゃんは、暴走自動車で自宅へ配送中です(笑)
久志
 暴走自動車程度では爆睡瑞希はおこせません(笑)
ハリ=ハラ
 玄関に突っ込んでも良い?(笑)
久志
 うむぅ、瑞希の旦那さんは技能値20のちょーじんですか ら、あとが怖そう(^^;)
ちなみに、旦那さん瑞希の旦那の顔は瑞希とフラナ以外誰も知りません(笑)」
ハリ=ハラ
 KlTだったら、思う存分叱ってくれ(笑)
久志
 めぞん一刻における惣一郎さんのような人……といって ネタ通じるかな(^^;)
ハリ=ハラ
 はいはい(笑)
まあ、検索して誰の家か分かれば、壊されたくないから突っ込まないでしょう(笑)>KlT」
久志
 しかし、どーやって呼び鈴をならすのだろう(笑)>KlT
ハリ=ハラ
 搭乗者に命令する(笑)
KlT
「さっさと呼び鈴を押しなさい。マイケル」
前野
「誰がマイケルやねん(ぴんぽ〜ん)」
久志
 えらそーだな(笑)」
旦那
「はい、すいませんね、送ってもらっちゃって(何故か影 がかかって顔が見えない旦那(爆))」
KlT
「いえいえ、これくらいお安い御用ですよ。なにか出来る ことが在りましたら、いつでも御申し付けください」
久志
 今度はえらくしおらしいな(^^;)
ハリ=ハラ
 長いものには巻かれろ」が、人生? 訓らしい(笑)
前野
「(このボケナス……態度をころっと変えやがって……)」
旦那
「(瑞希を抱えあげて) どうもお手数かけてすいませんね
でもやっぱり顔は影で見えない)」
KlT
「それでは、失礼します。(ブロロ……)」
前野
「おまえが言うな(^^; それでは」
久志
 うむぅ、何時までなりきり続くだろーか。しかし、こん どこそ、そろそろ寝なくば(--;)
ハリ=ハラ
 噂では、朝6時までらしい(笑)
久志
 朝、早く起きたら見てみよう(笑)
ハリ=ハラ
 私も、そろそろ寝ます。Knigt2000のデータはどうしよ うかな……。
実際出すと、邪魔でしょうがないからつくらんで良いか(笑)
とよリリ
 たまに出て来るくらいでいいでしょう(笑) どうせ、車 なんだし(縛)」
更ちゃん、無理にシロぴょんを可愛がろうとして、ついにひっかかれる(縛)

そして残るはマリカの店員

ナレーション
 さて、KlTがほとんどの人を送ってしまったので……残っ ているのは、誰でしょう(爆)
竜胆
「早い段階でみんなつぶれちゃってさー……ひっく」
「ふう、ただいま戻りました。……あらら、もう終わっ ちゃったのかな?(^^;」
竜胆
「まあ、これだしねぇ(スピリタスの空瓶を見せる)」
「あ、残ったのは竜胆さんだけなんですね。(^^; それは そうと、うちのかげ見ませんでした?」
竜胆
「さて……どこかなぁ(笑) 送ってもらったんじゃないの ん?」
「へ? どーいう意味でしょう?」
竜胆
「残ったのは都合上、仕方なくよ(爆)」
「都合上……ですか。(^^;」
竜胆
「前野くんが愛車のKlTでみんな送ってったみたいだしねぇ」
「そっか〜帰ちゃたのか……。僕はバイトの娘に呼ばれて 途中で抜けちゃったしな〜」
竜胆
「怒ってたみたいよ(笑)」
「ちょっと家に電話してみようかな……」
竜胆
「理由はいくつかあるんだけど……思い当たる節はあるの?」
「……もしもし……」
かげ
「いまどこです? はい……分かりました。そちらに向か いますのでしばらくお待ちください」

このあたりで、まほろばのサーバが落ちたもようです。

とよリリ
 あ、復活してる。IRCに移行しちゃってるのに(;;)
noppo
 あとでまとめて入れちゃいましょう
とよリリっち
 MLに流すとかね(笑)
noppo
 これからIRCの方で書いたものをこちらに移します
とよリリっち
 まとめて一行かな(笑)
「思い当たる節ですか? 特にないですけど……」
竜胆
「普通さぁ……女の子に呼び出されて、自分は置いてかれ たら、怒ると思うけどねぇ」
「女の子……あ〜、バイトの娘ですね。そっか〜。いえ、 いままでマリカでバイトしている人が集まっていて飲み会していたんですよ。で、電話を掛けてきたのが女の子だっただけであって……」
竜胆
「それでも問題なんだよ〜?」
「そ、そうなんですか……」
竜胆
「そうだよぉ〜。だから、あとでちゃんと謝らないとダメ だよぉ〜」
「……そうします。(反省)」
竜胆
「うんうん。ご飯作ってくれなくなったりしたら大変だし ね(笑)」
「そ、それは困りますぅ。(;; ごめんよ〜かげ〜(;;」
竜胆
「わかったみたいね(笑)」
かげ
「(部屋の影から出てくる) はあ、みっともないから止め て下さい、京。迎えに来ましたよ」
「ゴメン、かげ〜(;;」
竜胆
「彼も反省してるみたいだから、許したげなよ(笑)」
かげ
「しばらく影の中で話を聞いていましたので……。(まあ、 そんな事だろうとは思っていましたけどね……それでも……)」
竜胆
「よかったよかった(にこにこ)」
かげ
「さあ、帰りますよ。もう夜も遅いですし影の中を移動し て帰りましょうか」
竜胆
「二人で歩いて帰った方がよくない? せっかくなんだし さぁ(笑)」
「? 僕はどっちでもいいけど?」
かげ
「……そ、そうですね。異能はあまり使わないほうがいい でしょうから……(ちょっと嬉しそう)」
「? んじゃ、歩いて帰ろっか」
竜胆
「それがよかたい(笑)」
かげ
「……ゆっくりと帰りましょう……」
「ん。では竜胆さん、またマリカで。今週は大変ですよ〜」
竜胆
「わかってらい(;;」
かげ
「(にっこり)それでは」
noppo
 移植終了しました。(^^;
とよリリ
 おつかれさんー
竜胆
「さて……あたしも帰るかな……」
剽夜
「ぐごーがごー<いびき」
竜胆
「ほれ、起きれ〜」
剽夜
「ぐおーがおー<いびきアンド寝息」
竜胆
「……ほってこっかなー(笑)」
剽夜
「それは勘弁してくれ……ぐおーがおー(寝言)」
竜胆
「じゃあ、起きれ。さあ起きれ」
剽夜
「わかったのだ……まったく、優しく起こしてくれてもい いのに……ぶーぶー」
竜胆
「ちなみに、今朝の五時」
剽夜
「むー。まだ三時間は寝れるじゃないかぁ」
竜胆
「そんなの歩きながら寝れ。ほれ、行くぞ」
剽夜
「歩けないから引きずっていってくれ」
竜胆
「はいはい(ずるずるずるずる)」
ナレーション
 ホントにひきずるあたりが、容赦がないというか(笑)

終わりに

sf
「というわけで、そろそろ『なりきりオンリー』はお開き といたしますか。

というわけで、語り部総本部一万カウント突破記念特別企画、なりきりチャットオンリーの一日を終わります。
 企画として持ち上げたせいか、いつもよりもたくさんの人間が積極的に参加して、予想以上の盛況を見せたようですね。



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