語り部IRCログ #HA06-01 2002-11-09

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2002/11/09 00:00:01
[TK-Leana] さすが06屈指のカップル
[miburo] 相性が凶な組合せはないかねぇ
[miburo] 結夜君と健一郎君、中吉
[TK-Leana] げほっげほっ
[Tatsuki] あはは
[lokai] 両方男性ですがいいのでしょうか。
[miburo] いろんな形がありますから……
[lokai] いや決して偏見など持ちませんが。
[Tatsuki] コワイナー
[TK-Leana] いやですよ、外から見てるならトモカク
[Tatsuki] わは！わは！わははは！
[miburo] どーしました
[Tatsuki] 結夜と舞亜
[Tatsuki] 小吉なのはいいとして
[Tatsuki] 「大好きな人なのに、会うといつもケンカになってしまう」
[Tatsuki] 、「第一印象は最悪だったのに、話してみたらすごく気が合う人だった」ということもよく耳にすることです。
[TK-Leana] ブハー
[Tatsuki] とか書いてあるわさｗ
[MOTOI] ゲ、末夜さんと優麻さん「凶」ですって（大汗
[miburo] あ、それ全ての占いに描いてます
[TK-Leana] 前野さんと量子ちゃんは小凶のようなり
[miburo] ↑
[miburo] どの組合せでも言うようですよ＜『大好きなのに〜
[miburo] でたぁ！！
[miburo] 千緒と宗谷君、大吉ぃ
[Tatsuki] にょ
[Tatsuki] みぶろさん、それ千緒ちゃん主にしてやったでそ？
[miburo] ちなみに宗谷君個人の総体運は凶だ（ｗ
[miburo] うみ
[Tatsuki] 逆にすると大凶でっせｗ
[miburo] ほう（笑）
[Tatsuki] つまり、千緒→結夜
[hari] uwa-nn
[Tatsuki] である、と。
[hari] （脱兎）
[TK-Leana] おお、大凶
[Tatsuki] あぁ、はりにゃがショックのあまり逃走を
[miburo] あり
[TK-Leana] 結夜、千緒だと大凶だった
[miburo] 小吉だけどなー＜宗谷⇒千緒
[Tatsuki] あ
[TK-Leana] まぁ、そういう事で恋愛は主観であるとわかりました
[Tatsuki] わしが間違えてた（汗
[Tatsuki] 失礼〜＞みぶろさん
[miburo] ほんまや。結夜⇒千緒は大凶（ｗ
[miburo] れあなさんのキャラとは極端な相性らしい
[Tatsuki] 龍樹→千緒は中吉でした
[Tatsuki] けっこう的を得てるかもしれんｗ
[MOTOI] さて（急に話題転換
[Tatsuki] ？
[MOTOI] なにか（PCが）喋るネタないかなー
[TK-Leana] ネタ……
[Tatsuki] 美留：（こっくりこっくり）
[Tatsuki] #眠そう
[MOTOI] せっかくだからコンビニでもうごかそーかとも思ったけど
[TK-Leana] 結夜：「マウンテンゴリラって何で一時期あんな流行ったん？」
[MOTOI] ＃ちと遅かったか（汗
[Tatsuki] #コンビニだと真琴がうごきそーだｗ
[TK-Leana] # いや、言われたからにはネタを出すべきかと思ってしまって
[Tatsuki] 龍樹：「マントヒヒじゃなくてマウンテンゴリラ？」＜美留をソファに寝かせる
[TK-Leana] 結夜：「うぬ、頭に残る謎の言葉ベストファイブに入るアレ」
[Tatsuki] 龍樹：「残る…かなぁ」
[TK-Leana] 結夜：「残れ」
[Tatsuki] 龍樹：「嫌です
[MOTOI] 健一郎：「残るかい、そんなもん」＜いつの間にか結夜の背後
[miburo] 千緒：「マンドリルとかゲラダヒヒ、のほうが印象的やと思うねんけど」
[TK-Leana] 結夜：「いや、でも小学校低学年くらいのころ、やたらマウンテンゴリラがブームじゃなかったか？　私だけ？」
[Tatsuki] 龍樹：「うぁ、マンドリルはちょっと残りそーだ（汗）」
[Tatsuki] 龍樹：「えぇと…結夜くんっていくつだっけ？」
[MOTOI] 健一郎：「そんなブーム知らん」
[miburo] 千緒：「流行ってましたぁ？」
[TK-Leana] 結夜：「くう、うちの地方だけか……」
[miburo] 千緒：「てゆーか、六兎さんだけのマイブームやってん」
[Tatsuki] 龍樹：「どこの地方だか…」
[hari] ＃いきなり旗色悪いな（ｗ＞結夜くん
[MOTOI] 健一郎：「こいつの生まれは確か高槻やけど……地方は関係ない思いまっせ、多分」
[TK-Leana] 結夜：「いや、でもマジで。みんなマウンテンゴリラマウンテンゴリラって」
[TK-Leana] 結夜：「マイナーな動物にスポットが当たった分印象に残っている」
[miburo] 千緒：「たまちゃんみたいなもんかなぁ」
[MOTOI] 健一郎：「たまちゃんは全国的やけどなぁ」
[TK-Leana] 結夜：「たまちゃん？」
[miburo] 千緒：「あれの地方版で。六兎さんの小学校にマウンテンゴリラ現る」
[TK-Leana] 結夜：「そんなんあるか！」
[Tatsuki] 龍樹：「おぉ、ボケとツッコミが逆転してる。珍しい…」
[MOTOI] 健一郎：「知らんのか？東京の多摩川とか横浜の帷子川とかに出とるっちゅうアザラシ」
[TK-Leana] 結夜：「ああ、ゴマちゃんか」
[miburo] 千緒：「わざと……？」
[MOTOI] 健一郎：「それは少年アシベやん」
[TK-Leana] 結夜：「私の中ではアザラシ＝ゴマちゃんなのだ」
[miburo] 千緒：「うう。なんか可哀想な子みたいになってはる」
[MOTOI] 健一郎：「んじゃ、そのはやったゴリラっちゅうのは『ごりちゃん』か？」
[TK-Leana] 結夜：「いや、ごりは犬だ」
[Tatsuki] 龍樹：「十条くん、それはちょっと安易じゃないかな…(^^;」
[MOTOI] 健一郎：「う〜ん、あまりおもろなかったですかね(^^;」
[miburo] 千緒：「犬……？」
[TK-Leana] 結夜：「犬」
[TK-Leana] 結夜：「はっはってだらしなく口を開き、焦点の合わない目で駆けずり回ってトンボとか捕食するアレだ」
[Tatsuki] 龍樹：「トンボは捕食しないだろう…」
[miburo] 千緒：「どないしょぅ、なんか壊れてきはったみたいやねんけど」＞龍樹
[Tatsuki] 龍樹：「いつものことだから気にしなくていーよー」
[TK-Leana] 結夜：「私は至極正気である！」
[Tatsuki] 龍樹：「まぁ、そばによると噛み付かれるかもしれないけどねー（笑）」
[MOTOI] 健一郎：「あ〜、これくらい、全然正気正気」
[TK-Leana] 結夜：「むぅ、平常心だ。へーじょーしん」
00:31:09 MakotoK -> Renfa
[MOTOI] 健一郎：「正気でもこれ、という言い方もあるわな」
[TK-Leana] 結夜：「……はぁ〜、激怒ぱんち！」＞龍樹ちゃん
[miburo] 千緒：「あー（納得）」
[Tatsuki] 龍樹：「だぁっ、カウンターごしにパンチしなーぃ」
[miburo] 千緒：「で、なんで犬がごり？」
[MOTOI] 健一郎：「あまり騒ぐと、後ろの子が起きてまうで」
[TK-Leana] 結夜：「いや、知人の飼い犬の名前がゴリだったから。トンボも食べてたし」
[Tatsuki] 龍樹：「おっと、いかんいかん…」＜見に行く
[Tatsuki] 美留：「……むー」
[Tatsuki] 美留：（てこてこてこ）
[Tatsuki] 美留：（てと）
[Tatsuki] #カウンター裏の椅子に座る
[miburo] 千緒：「まあ。これが噂の隠し子ですか（にこにこ）」
[Tatsuki] #ちょうどカウンターの上に顔が出るくらいの高さね
[MOTOI] 健一郎：「……水凪さんの子供？」
[Tatsuki] 龍樹：「…うちの姉ちゃんの隠し子だよ。どちらかというと」
[MOTOI] ＃ダブル攻撃（ｗ
[gombe] ＃そんなキャラがいつの間に（ｗ
[hari] ＃ふふふ
[MOTOI] ＃11/1のこのチャンネルですな
[TK-Leana] 結夜：「いわいる、具現化した若気の至り」
[Tatsuki] #前野さんになついてまふｗ
[gombe] ＃ほほお（ｗ
[gombe] ＃生々しいな（ｗ　＞結夜くん
[miburo] 千緒：「……ちょっと（龍樹を引っ張っていく）」
[Tatsuki] 龍樹：「？」
[miburo] 千緒：（小声で）「なんですかアレ」
00:37:01 lokai -> lokmozo
[Tatsuki] 龍樹：（小声で）「なにって…ほんとのこと言った方がいい？」
[MOTOI] 健一郎：「なんや？喧嘩やろか？」＞結夜くん
[miburo] 千緒：（小声で）「式神だか護法神だか知らないけど、また惜しげも無くさらしてからに」
[TK-Leana] 結夜：「(そうか、千緒君はそういう物に聡いんだ)ふむ、そういったものだろうな」
[Tatsuki] 龍樹：（小声で）「ありゃ。君にはばればれかぁ（汗）」
[gombe] ＃ちなみに白犬の前には持ってこないようにね（ｗ　＞そういう霊的具象物
[hari] ＃ぱくっ
[Tatsuki] 龍樹：（小声で）「うちの姉ちゃんが使役してる使鬼の一人で、ちょっとした事情で預かってるんだよ」
[Tatsuki] #ひぇぇ
[TK-Leana] # もしくは、持ってくる時は「たべられません」と言う張り紙を張っておこうｗ
[miburo] 千緒：「……そうですか（ぷいす）」
[miburo] ＃戻る
[gombe] ＃まあ保護者がいれば手は出さんけどさ（ｗ　＜白犬
[Tatsuki] 龍樹：「（…なんか不機嫌…か？）」
[hari] ＃『食べられません』わけではないから、『食べないでください』のほうがいいかな（ｗ
[MOTOI] 健一郎：「もしかして、ホンマに隠し子なんてことは……」
[MOTOI] ＃激ニブ
[TK-Leana] 結夜：「いや、それは違うんだけどな……ところで、誰がうわさ流したんだ？　今回は私知らんぞ」
[Tatsuki] 龍樹：「こらこら。十条くん不穏なこと言わないよーにｗ」
[miburo] 千緒：「今回はってところに含蓄がありますねー」
[TK-Leana] # 結夜じゃなかったら宗谷くんです
[Tatsuki] #彼女いない歴長いですからねー＜龍樹
[MOTOI] 健一郎：「俺も冗談で言っただけやで」＞子供
[Tatsuki] 龍樹：「単にうちの親戚の子預かってるだけだってばさ」
[MOTOI] 健一郎：「隠し子作ったなんて噂は聞いてへん」
[MOTOI] 健一郎：「誰から聞いたん？」＞千緒さん
[TK-Leana] 結夜：「(さりげなく小声で)ところで、ばれないようカモフラージュはしておいたほうがいいぞ。そういうの見ると突然襲い掛かってくる貴様の姉みたいなのもいるからな(とげとげしく)」
[miburo] 千緒：「まえに宗谷ちゃんが『水島のバイト君には隠し子が多い』って言ってはったよぅ」
[Tatsuki] 龍樹：「（小声で）あー…ご忠告ありがとうございます（汗）」
[MOTOI] 健一郎：「………彼か」
[Tatsuki] 龍樹：「ちょ、ちょｔ、ちょ、なんすかそのうわさは！（焦）」
[miburo] ＃ＥＰ『水島にて』ね（ｗ
00:45:09 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d836.soka.pop.isao.net) to #HA06-01
[TK-Leana] # おお、もう先手打っていってたのか＜無責任
[Tatsuki] 龍樹：「お、俺はこの子って決めたら一途な方だぞっ！？」
[Tatsuki] #微妙に自滅
[MOTOI] 健一郎：「そーゆーこと自分で言わんほうがええんやないですか？」
[TK-Leana] 結夜：「決める前は好き放題ってことか」
[gombe] ＃＃それで隠し子を作って、責任をとっている、と（違）　＞一途
[miburo] ＃ステキツッコミだなぁ（ｗ↑
[Tatsuki] 龍樹：「今はちゃんと決まってます！」
[Tatsuki] ＃さらに自滅
[TK-Leana] 結夜：「ほぅ、それは知らなかった(にやり)誰ですかな？(ケッケッケ)」
[MOTOI] 健一郎：「……わーとるくせに」
[Tatsuki] 龍樹：「ぐ……（しまった）」
[miburo] 千緒：「ここのお客さんらしいよん」
[TK-Leana] 結夜：「そうか、じゃあ第一候補は宗谷くんだな」
[Tatsuki] 龍樹：「彼は男でしょーにっ（汗）」
[TK-Leana] 結夜：「大丈夫、私はそういう道に理解があるから。ふぁいと!」
[miburo] 千緒：「あんま理解はないけど、ふぁいと！」
[Tatsuki] 龍樹：（ぐったり）
[TK-Leana] # 理解が無かったらCLAMP学園や萩尾望都は読めないのです
[Tatsuki] 美留：「…がんば」（なでなで）
[MOTOI] 健一郎：「はいはい、あんまりいじめるのはやめよーや」
[Tatsuki] 龍樹：「（いじめる気のない人の言葉が一番つらいんだよねー（泣）」
[TK-Leana] 宗谷：「(突然沸いて)うぃ、何か聞いてなかったけどファイトだよ」
[MOTOI] 健一郎：「うお！いつのまに来たん？」
[Tatsuki] 龍樹：「あー」←つっこむ気力もない
[TK-Leana] 宗谷：「今来たところ」
[TK-Leana] 宗谷：「ところで、何がんばるの？」
[miburo] 千緒：「やーん宗谷ちゃんだぁ。今日も可愛いねぇ」
[TK-Leana] 宗谷：「えへへ(照)」
[Tatsuki] 龍樹：「かっこいいじゃなくてかわいいだけどいいのか…？」
[TK-Leana] 宗谷：「褒めてもらったら嬉しいに決まってるじゃないか」
[miburo] 千緒：「だよねぇ？」
[MOTOI] 健一郎：「なんや、月影くんもここの常連かい？」
[Tatsuki] 龍樹：「なるほど。そりゃごもっともです」
[MOTOI] 健一郎：「（喋り方がどう考えても一見やないしなぁ）」
[TK-Leana] 宗谷：「うぃ。で、何をがんばるの？」
[miburo] 千緒：「うふふー、ここのおじさんがね、宗谷ちゃんのこと……」
[MOTOI] 健一郎：「おじさんて……(^^;」
[gombe] ＃おじさん（ｗ
[Tatsuki] 龍樹：「違うっ！断じて違うっ！！」
[TK-Leana] 結夜：「ふっふっふ、それはだねぇ。おいちゃんが教えてあげやう……かくかくしかじか」
[Tatsuki] 龍樹：「うだーーーーーー（TДT」
[TK-Leana] 結夜：「さらに、あーだこーだうだうだ……(注：説明している)」
[MOTOI] 健一郎：「つくづく、意地の悪いやっちゃなぁ……いつものことやけど」
[TK-Leana] 宗谷：(がーん)
[miburo] ＃さらに？（ｗ
2002/11/09 01:00:00
[miburo] 千緒：「酷い人ですよねぇ」
[Tatsuki] 龍樹：「まてぇ！今回のそれはなんかマジにしゃれにならなそーだ！（汗）」
[MOTOI] ＃どっちが？＞酷い人
01:00:48 ! gombe (Leaving..)
[TK-Leana] 宗谷：「ふっ、不潔だよっ!!」
[Tatsuki] #いかん、このままいくと切れて口走っちゃいそうだｗ
[miburo] ＃がまん（ｗ
[Tatsuki] #耐えろー耐えるんだー
[miburo] 千緒：「ああん、いい響き……」
[hari] ＃うふふ
[MOTOI] 健一郎：「月影くん、そいつの言うことはほぼ120％嘘や、気にするなや」
[TK-Leana] 萌流：(どろどろ)「はいは〜い、宗ちゃん。あのおいちゃんの関係三メートル以内に近づいちゃいけませんよ」
[hari] ＃まざっていい？
[Tatsuki] 龍樹：「無実だぁっ！俺は100％無実だぁっ！（泣）」
[miburo] ＃どぞ
[Tatsuki] ＃いくらでもどーぞｗ
[TK-Leana] # 肩の辺りで腰掛けながら爪切ってる幽霊母
[MOTOI] ＃かもーん（ｗ
[TK-Leana] # 引っ掻き回せるだけ引っ掻き回そう
[hari] 煌：「まいどー、三河屋で〜す」（どがっ）
[miburo] ＃なんて所帯じみた幽霊（ｗ
[hari] ＃ドアを足で開けて
[Tatsuki] 美留：「…いらっしゃい」
[Tatsuki] #代わりに応対
[hari] 前野：「誰が三河屋だ。誰が……」
[TK-Leana] 結夜：「ちょっと、三河屋さん。聞きまして？　ここのバイトさんかくかくしかじか……」
[Tatsuki] 美留：「…♪」
[miburo] 千緒：「この男……」
[hari] 煌：「あら、奥さん。それほんとですの？まぁ、そんな……」
[Tatsuki] 龍樹：「貴様、そこになおれぇぇぃ！」＞結夜
[TK-Leana] # ああ、べんりだ「かくかくしかじか」
[hari] 前野：「……なんだか、さっそく荒れてるね（汗）」＞手を上げて挨拶しながら
[Tatsuki] 龍樹：「きょーというきょーはふーいんしてくれーるーーー（半泣き）」
[hari] 煌：「で、カクカクシカジカって、なに？」
[TK-Leana] 結夜：「はっはっは、いかなる手段を持っても弁舌の自由をダンアツすることは出来ないのだよ」
[Tatsuki] 美留：「前野おにぃ……前野さん、いらっしゃいです…」（挨拶）
[MOTOI] 健一郎：「それは弁舌の自由とちゃうで、名誉毀損や」＞結夜くん
[TK-Leana] 結夜：「うむ、ここのバイト君がイタイケな男の子や女の子をとっかえひっかえ……という話」
[Tatsuki] 龍樹：「にーげーるーなー」＜お札振り回して追いまわす
[hari] 煌：「はぁ……別に良いんじゃない？同意があれば」
[MOTOI] 健一郎：「前野さん、こいつ止めてもらえまへんか？」
[miburo] 千緒：（ごっつ落ち着いてコーヒー飲んでる）
[TK-Leana] 結夜：「ふふふ、はーっハッハッハッハッ!!　うむ、いい加減シャレにならんので謝っておこう。ごめん」
[Tatsuki] 龍樹：「許さん（きっぱり）」
[TK-Leana] # ポンと肩を叩いて
[hari] 前野：「うん、こんにちわ」＞喧騒は無視
[MOTOI] 健一郎：「そら、あれだけ言ってごめんで済んだら警察も裁判所も要らんわ」
[miburo] 千緒：「まあ。水凪さんめっさ男らしい」
[Tatsuki] 龍樹：「特に貴様の場合、確信犯なので情状酌量の余地なし！」
[miburo] ＃そもそも酌量する情状が無い（ｗ
[TK-Leana] 結夜：「万年彼女無しの龍樹君がようやく春をつかもうと画策しているのだ。たしかに、協力してあげたいと言う気持ちは無くも無いのだが」
[Tatsuki] 龍樹：「だが！？」
[TK-Leana] 結夜：「ヌケガケはダメ。一緒に独身貴族になろうじゃないか龍樹君」
[TK-Leana] 結夜：「死なばもろとも」
[MOTOI] 健一郎：「はいはい、二人ともストップストップ」＜割って入る
[Tatsuki] 龍樹：「やです」
[hari] 煌：「…………旦那ァ。コレ、見世物？」
[hari] 前野：「うんにゃ。最近はずっとこんなだぞ」
[Tatsuki] 美留：「…騒がしくてごめんなさいです（ぺこ）」＞煌
[hari] 煌：「たのしーから、べつにええよー。でも、ちっこいのにおりこうさんやね〜」
[Tatsuki] 美留：「♪」
[hari] 煌：「いいこなので、なでちゃろう（なでなで）」
[Tatsuki] 美留：「〜♪」
[Tatsuki] #目を細めて喜んでいる
[TK-Leana] 結夜：「しゃーないな、私も男じゃけえ。ここまでやったのだから一発くらい甘んじて受けよう」
[MOTOI] 健一郎：「結夜、言うていいことと悪いことがあるで。抜け駆けとかそういう問題やない、人貶めておもろいんか？」
[MOTOI] ＃真面目口調
[Tatsuki] 龍樹：「本当にいいのか？今の俺の一発は封印札一枚のことを言うが…（ぷるぷるぷる）」
[miburo] 千緒：「前野さん、この子はアレですか、前野さんの趣味ですか？」
[hari] 前野：「……趣味って？（^^;」
[MOTOI] 健一郎：「水凪さんも落ち着いてくださいて。こんな嘘にいちいちつきおうてたら、こいつの思うつぼでっせ」
[TK-Leana] 結夜：「はっはっは、バンパネラに二言は無い！」
[Tatsuki] 美留：「…」＜前野さんのずぼんの端つかんでる
[miburo] ＃キャラシー参照したら、猫耳尻尾メイド露出高い、と出たんですが（ｗ
[hari] ＃あー、今の服装はスーツにコート着た、普通の服装だぞい
[hari] ＃耳も隠してるぞい
[miburo] ＃ありゃ失礼。発言変更です
[MOTOI] 健一郎：「ちゃんと話せばわかりますて。あまり大人気ない態度とるのはやめましょうや」
[miburo] 千緒：「前野さん、この方は同僚さん？」
[hari] ＃耳出して、街出れないし。冬に露出高いのは風邪引くし。ただでさえ仕事の役に立ちそうにないのに（ｗ
[MOTOI] ＃仲裁、仲裁
[Tatsuki] 美留：（小さな声で）「お姉ちゃん……猫…？」＞煌
[Tatsuki] 龍樹：「く……ここは十条くんに免じて…」
[hari] 前野：「アハハ……部下だよ。部下」
[Tatsuki] 龍樹：「発言封印札１時間の刑で許してやる」
[TK-Leana] 結夜：「ふむ、ドンと来い」
[hari] 煌：「んー、人に言ったらめーだよ〜（微笑）」（つん、と鼻を突つく）
[Tatsuki] 美留：「うん…」
[TK-Leana] # 結夜くんは自律が低いんで抵抗はほぼ出来ませぬな
[hari] 煌：「うん、聞き分けの良い子には、なにか奢ってあげやう」＃くしゃっと撫でる
[Tatsuki] #まぁ、小一時間静かにしてるということで（ぉ
[MOTOI] 健一郎：「ふー、何とか収まったみたいや……ところで、月影くんはどこ行った？」
[hari] 煌：「旦那ァ、金出して」
[hari] 前野：「あー、はいはい……（溜息）」
[TK-Leana] 宗谷：「うぃ、なんだかよくわからないんだけど」
[Tatsuki] 龍樹：
[hari] ＃部屋のすみで、ママから延々講釈受けてた、に一票
[Tatsuki] 龍樹：「とりあえず、さっきこいつが言ったことはすべて嘘なので信じないよーに」＞宗谷くん
[miburo] ＃その講釈の内容が適正とはいえない、に一票
[TK-Leana] # それおもろい。採用
[MOTOI] 健一郎：「つまり、水凪さんがそーゆー不潔なことしとる言うのは大嘘やからな」
[Tatsuki] ＃ひぃぃ
[TK-Leana] # 一個前の発言は無しということで
[TK-Leana] 宗谷：「……うう、男の人なんて不潔だ」
[MOTOI] 健一郎：「せやから、嘘やって」
[Tatsuki] 龍樹：「…君も男の子でしょーに…（TT」
[TK-Leana] # 最後まで丸く収まると面白くないものです
[TK-Leana] 宗谷：「うわ〜ん」
[Tatsuki] #…丸く収まったんですか？（汗
[hari] 前野：「（小声）……注文、取り来ないねぇ」
[TK-Leana] # 宗谷君が納得すると丸く収まっちゃうですえｎ
[MOTOI] 健一郎：「（ごく小声）誰とは言わんけど、水凪さんはちゃんと好きな人おるねん。あっちこっち手出したりしてへんから」
[hari] ＃千緒君あたりに小声でつぶやく
[Tatsuki] 美留：（おぼんにお水入ったコップを２つもって）「おまたせしましたー」
[miburo] 千緒：「水凪さ〜ん、前野さん来てはりますよ？」
[hari] 煌：「ついでに、ちっちゃい子の方がちゃんと店番してますよ〜（からから）」
[TK-Leana] 結夜：(そうだぞ、バイト。サボりはいかん。との目線)
[Tatsuki] 龍樹：「え？え？あれ？前野さんに…えっと、煌さん、いつの間に（汗）」
[MOTOI] ＃クリスマス商品見てるシーンでなんとなく気づいたということにしてくだせぇ
[Tatsuki] ＃（ｗ
[hari] 前野：「結夜くんと、痴話喧嘩しているあたりから」
[MOTOI] ＃10/28の#HA06参照
[Tatsuki] 龍樹：「す、すいません今すぐ…って、美留ちゃんやってくれてたのか。ありがとう(^^」
[hari] 煌：「あたしとこの子にはオレンジジュース。旦那は水でいいや。支払いは旦那で〜」
[TK-Leana] 宗谷：「と、とりあえず、アイスティ二つ」
[MOTOI] 健一郎：「そういや、今日は客として来店でっか？しかも女の子連れで」＞前野さん
[hari] 前野：「うん」
[hari] 煌：「煌ですー、よろしく〜」
[MOTOI] ＃はたから見てどういう関係に見えるのかな〜＞前野さん＆煌さん
[hari] 前野：「手下Ａ」
[Tatsuki] 龍樹：「オレンジジュース2つとアイスティ２つ、と。少々お待ちくださいー」＜カウンターの奥に行く
[miburo] ＃疑惑を抱かれる前に明言する
[hari] ＃うーん、どうだろう？意識したことないや
[MOTOI] 健一郎：「て……手下でっか？」
[hari] 前野：「うむ。手下だよ」
[TK-Leana] 宗谷：「さすが前野さんカッコイイ」
[miburo] 千緒：「なかなか手下って言葉つかわへんよねぇ」
[hari] 前野：「う…そうかな……」
[MOTOI] 健一郎：「つまり、上司と部下っちゅうことかいな？」
[miburo] 千緒：「見た目どうりでぐーです」
[hari] 煌：「ざっつらいと」
[Tatsuki] #（カウンターの奥）龍樹：「（…なんか千緒ちゃんいい雰囲気だよなー）」＜ちょっと悔しそう
[TK-Leana] # ちと事情で20分くらいPC離れます
[hari] 前野：「非常に引っかかる……つか、ぐーなのか？(^^;」
[miburo] ＃うんうん、他人と話すのが気になるんですよねー
[miburo] 千緒：「ぐー♪（ぎゅむ）」
[Tatsuki] 美留：「…煌おねーちゃん。前野おにーちゃん」＜とりあえず言ってみる
[Tatsuki] #わかっててやるPLがとても素敵ですｗ
[TK-Leana] # すいませんが取りあえずその間宗谷くんの事は気にせんとって下さい
[hari] 煌：「ん？なんだ〜？」
[miburo] ＃そんなぁ（ｗ
[hari] ＃ぎゅむってなに？
01:38:19 TK-Leana -> TK-Away
[miburo] ＃親指をびしっと＜ぎゅむ
[MOTOI] ＃20分後も話が続いていることが前提なんだろうか＞離席
[hari] 前野：「は、は、は……ん、美留ちゃん、どうかした？(冷や汗)
[TK-Away] # いんにゃ、おわっとったら、まぁいつの間にかいなくなったって事で
[Tatsuki] 美留：「…そう呼んでも…いい？（恥ずかしそうに）」
[hari] 煌：「べつにいいよー」
[hari] 前野：「おじちゃんよりはその方が良いかな(笑)」
[MOTOI] 健一郎：「全然おかしくないけど？」＞美留ちゃん
[Tatsuki] 美留：「♪」＜うれしそう
[hari] 前野：「しかし……見た目通り…の詳細が気になる……が(^^;」
[Tatsuki] 龍樹：「…はい、宗谷くんアイスティー2つね。煌さんと美留ちゃんにはオレンジジュース、と」
[miburo] 千緒：「え？　見た目どうりは見た目どうりっていうか」
[hari] 煌：「さんきゅー」
[hari] 前野：「コレが、なにに見えるの？」＞ジュースを飲んでる煌を指差して
[MOTOI] 健一郎：「そういや、喋りすぎてノド乾いたわ。水凪さん、コーラもらえます？」
[Tatsuki] 龍樹：「はいはい。千緒ちゃんはいつものコーヒー飲むかい？」
[miburo] 千緒：「はぁい。お願いします」＞龍樹
[miburo] 千緒：「何って、普通に」
[Tatsuki] 龍樹：「少々お待ちくださいー」＜また移動
[miburo] 千緒：（健一郎をちら）
[hari] 煌：（ごきゅごきゅ）
[miburo] 千緒：「……普通に」
[Tatsuki] 美留：（こくんこくん）
[MOTOI] 健一郎：（視線に気付いて）「？」
[hari] 煌：「ぷはー、もー一杯」
01:49:20 fukaZaway -> fukanju
[hari] 前野：（頭痛）「……ふぅ……えっと、普通に、なに？」
[miburo] 千緒：「えーと、前野さんの外見と手下って言葉が普通にそぐうなー、なんてー、みたいなー」
[MOTOI] 健一郎：「ボスと手下って感じかいな？（どきっぱり）」
[hari] 前野：「あー……そー」
[miburo] 千緒：「そう。まさにそう……って十条さん、失礼ですやーん」
[hari] 煌：「ほんとのボスは、旦那じゃないけどね〜」
[MOTOI] 健一郎：「ああ、すみまへん」
[miburo] 千緒：「いや、謝られても」
[hari] 煌：「いわば、中ボス？」
[MOTOI] ＃いや、前野さんに謝ったつもりだったのですが（汗
[miburo] ＃おっと
[Tatsuki] 龍樹：「はい、お待たせです。十条くんコーラね。千緒ちゃんコーヒー。で、煌さんオレンジジュースおかわりね」
[hari] 前野：「ふふふ……これで、また仕事服だと、それはそれで色々言われるんだ（ぶつぶつ）」
[miburo] 千緒：「ほな大ボスは？（興味本位）」
[hari] 煌：「……知ったら戻れないよ？（にやりん）」
[miburo] 千緒：「聞かない事にします（きっぱり）」
[MOTOI] 健一郎：「確か、町外れの屋敷で働いとる言うとりましたっけ？」
[MOTOI] ＃前にふぇいさんから聞いたよな
[hari] 前野：「ああ、たしかに趣味と言う一面は否定できないけどね……でも、あの時はあの時で、ちゃんと理由があったんだ（ぶつぶつ）」
[hari] 煌：「ん、だから、そこの主が大ボス」
[MOTOI] 健一郎：「……どうしたんでっか？」＞前野さん
[hari] 前野：「はっ」
[Tatsuki] 龍樹：「…？どうかしたんですか？」＞前野さん
2002/11/09 02:00:00
[hari] 前野：「いや……色々と過去の事例がフラッシュバックを」
[miburo] ＃ヌシと読むかアルジと読むか
[hari] ＃あるじだい
02:01:30 ! TOURUI (にくさんまいのひ)
[hari] 煌：「コレでもメイドさんなんよー（えっへん）」
[soutou] ＃それは威張る事なのか（ｗ
[Tatsuki] 美留：「ねこみみめいどー」
[hari] ＃さあ？
[miburo] 千緒：「いるところにはいるのねー、メイドって」
[MOTOI] 健一郎：「え〜と、コウいうのは苗字でっか？名前でっか？」
[hari] 煌：「名前だけど？」
02:05:52 TK-Away -> TK-Leana
[Tatsuki] ＃おかー
[TK-Leana] # ただいま〜
[hari] 前野：「でも、あんまり働かないんだ、コレが。ほんとに……(溜息)」
[MOTOI] 健一郎：「さいでっか、苗字でも名前でもどっちでもおかしゅうはないと思うたんで」
[MOTOI] 健一郎：「あ、俺は健一郎言います。十条健一郎」＜名乗ってないことに気付いた
[hari] 煌：「じゅーじょーくんね」
[MOTOI] 健一郎：「じゃ、苗字はなんていうんでっか？」＞煌さん
[Tatsuki] 美留：「…美留、苗字無い…煌お姉ちゃんと一緒…」
[MOTOI] 健一郎：「……へ？」
[hari] 煌：「ん、ってことで、名字はナシッ」
[TK-Leana] 宗谷：「ふ〜ん、珍しいんだね」
[hari] 前野：「あー。一応、私と同じで、前野、だよ」
[MOTOI] 健一郎：「ちゅうことは、身内でっか？それとも偶然？」
[Tatsuki] 美留：「………」＜言っちゃいけなかったことだったことに気がつく
[Tatsuki] 美留：（半泣き）
[hari] 煌：「（小声）少しずつ覚えていけば良いよ〜、気にしてないからダイジョーブ」
[TK-Leana] 宗谷：「妹は手下って言わないよね……従妹か何かかな」
[MOTOI] ＃煌さんの「苗字はなし」はジョークと解釈したが＜健一郎
[hari] 前野：「身元引きうけ人、と言えば良いかな？まぁ、いろいろあるんだよ(苦笑)」
[TK-Leana] 宗谷：「ふ〜ん」
[MOTOI] ＃美留ちゃんの態度はただ事じゃないと思ったり
[miburo] 千緒：「深入りすると消されるねんよ？」
[MOTOI] 健一郎：「消されるん？おーこわ」
[hari] 前野：「そんなことしませんよ。始末が面倒だ(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜：(面倒じゃなかったらやるのか……)
[miburo] 千緒：「（やっぱり）」
[MOTOI] 健一郎：「始末って、やっぱ怖いですがな」
[hari] 前野：「ははは、ホンの冗談だよ(笑)」
[miburo] 千緒：「有名な秘密組織やねん、きっと」
[TK-Leana] 宗谷：「猫猫……いや、違うか」
[Tatsuki] 龍樹：「始末ってあれでしょ？棒の先がぴかっと光って記憶がなくなるやつ」
[MOTOI] 健一郎：「まあ、そういうなら、あまり深入りせんことにしときますわ（プライバシーもあるやろうし）」
[hari] 前野：「MIBじゃないんだから(苦笑)」
[MOTOI] 健一郎：「水凪さん、それは映画ですて……確かににとるけど（ぼそ）」
[TK-Leana] 宗谷：(MIBじゃなかったのかぁ……)
[TK-Leana] 萌流：(ずずず)＜宗谷君の分のアイスティーまで飲んでる
[hari] 煌：「ほーら、あめちゃんあげるから泣いたらダメだぞ〜」（膝に抱き上げて）＞美留ちゃん
[hari] 前野：「なんか、不届きなこと考えてない？(苦笑)」＞宗谷君
[TK-Leana] 宗谷：「えっ、考えてないけど」
[TK-Leana] # 不届きだと思ってなかったりする
[hari] ＃ぎゃふん
[TK-Leana] 宗谷：「……(あれ、アイスティ飲んじゃったっけ？)水凪さん、おかわり頂戴」
[hari] 前野：「私は、あくまで、『ただのお屋敷の使用人』だからね。誤解が激しいみたいだけど(苦笑)」
[MOTOI] 健一郎：「で、ここの仕入れ業者も兼任なんでっか？」
[TK-Leana] # 仮面ライダーの格好をしてる人が歩いてても本物だと思うところが宗谷君の良いところです
[hari] 前野：「これはバイト。副業だよ」
[miburo] 千緒：「（使用人給料じゃ食べてけないのかな？たまねぎみたい）」
[TK-Leana] 結夜：(しかし、納品してる品物の怪しさはいったいなんだろう)
02:21:01 + Tatsuki0(~alephred@adsl8tky3-p91.hi-ho.ne.jp) to #HA06-01
[hari] 前野：「……聞きたい事とかあれば、どうぞ？(苦笑)」
[miburo] 千緒：「え、いや、別に。えへへ」
[MOTOI] 健一郎：「……なんか、隅の方に、やたら茶々入れたそうにしとるやつがおるんですけど」
[miburo] ＃そろそろ封印が解ける時間ですね（ｗ
02:22:56 ! soutou (さいたまさいたま)
[Tatsuki0] 龍樹：「はい、宗谷くんアイスティーね」
[TK-Leana] # 霊気スプレーとか見ながらあからさまに首を傾げてる
[TK-Leana] 宗谷：「ありがと」
[hari] 前野：「…………」＞結夜くんに近づく
[TK-Leana] 結夜：(にこっ)
[Tatsuki0] 龍樹：「あぁ、そういえば1時間の約束だったっけ」＞結夜
[hari] 前野：「時間延長、おいくら？（にこっ）」
[Tatsuki0] 龍樹：「前野さん、そのお札はがして……って、延長っすか(^^;」
[miburo] 千緒：「二人とも、そゆとこ行くんだ……」
[TK-Leana] 結夜：(ムームー)
[MOTOI] 健一郎：「そゆとこって、どゆとこ？」
[hari] 前野：「ネットカフェって、時間制でしょ？（くすくす）」
[Tatsuki0] 龍樹：「えぇ、そうですけど…ｗ」
[miburo] 千緒：「くっ（真っ赤）」
[MOTOI] 健一郎：「？」
[MOTOI] ＃PLにもよくわかってなかったりする（爆）
[miburo] ＃大人なお店（ｗ
[hari] 煌：「旦那ァ、なんか食べても良いー？」
[TK-Leana] 結夜：(いかん、霧化や蝙蝠化で札をはがそうにも健一郎とかいるからうかつに出来ない……)
[Tatsuki0] #千緒ちゃんはその手のふーぞくーなお店とかの話をしたかったのかなーｗ
[hari] 前野：「うむ、もう少し楽しめそうだから、好きにしろ」
[MOTOI] ＃「時間延長」に反応したのか？＞そゆとこ
[Tatsuki0] ＃でしょうねｗ
[miburo] ＃そうらしい（ｗ
[TK-Leana] 萌流：「最近のガキは進んでるねんねぇ」
[Tatsuki0] 龍樹：「やぁ、注文が入ったから結夜くんにかまっていられなくなってしまった（棒読み）」
[TK-Leana] 宗谷：「……何？」
[miburo] ＃事情通の友人：２　です。きっと。
[TK-Leana] 萌流：「宗ちゃんは知らなくて良いんよ」
[miburo] ＃＜情報源
[TK-Leana] 結夜：(ムーー)
[MOTOI] 健一郎：「月影くん、誰と話してるん？」
[TK-Leana] 宗谷：「べ、別に。独り言……」
[hari] 前野：「はい、ペンとホワイトボード」（内ポケットをごそごそやって出してくる）
[TK-Leana] 結夜：『一時間の約束であろう！』
[hari] ＃油性で、書くと消せないけど
[Tatsuki0] 龍樹：「あー、前野さん好きな時にはがしちゃっていいですよー」
[hari] 前野：「むっ、そうか。好きな時、で良いのだね」
[TK-Leana] 結夜：『コラー』
[hari] 前野：「私もなにか食べるものをもらおうかな……ケーキはあるかね？」
[TK-Leana] 結夜：(……こ、こうなったら、気色悪いからめったに使わない奥の手で……)
[hari] ＃脱皮？（ぉ
[Tatsuki0] 龍樹：「えぇと、チョコレートケーキとミルフィーユとマロンケーキとイチゴショートケーキと…」
[TK-Leana] # 「魅了の視線」で一番耐性のなさそうな健一郎を一時的に操って剥がさせる
[miburo] 千緒：「あんまり無視すると報復されますよぅ？」
[hari] 前野：「じゃあ、イチゴショートを2つ」
[miburo] ＃魅了するの？（笑）
[TK-Leana] 結夜：(きゅぴーん)＜目が金色に光る
[TK-Leana] # 発動（ぉ
[hari] 前野：「千緒さんも如何？」
[Tatsuki0] 龍樹：「イチゴショート２つ、と……」
[hari] ＃ほっといてテイタイム（ｗ
[MOTOI] ＃見てない
[miburo] 千緒：「んー、ほなミルフィーユ」
[MOTOI] ＃見てなくても発動するのか？
[TK-Leana] # まぁ、「魅了の視線」ってのは便宜上つけただけの名前だし。用は他人を操る魔眼
[TK-Leana] 結夜：(こっちゃ見ろー!!
[Tatsuki0] 龍樹：「うちのけーきはおおきめですけどよろしいですかー？（棒読み）」＞千緒
[miburo] 千緒：「（何で棒読み？）宗谷ちゃん、半分こしよっか？」
[hari] 前野：「はい、どうぞ」＃美留ちゃんの前に置いて頭をくしゃっとなでる
[TK-Leana] 宗谷：「いいの？　わ〜い♪」
[TK-Leana] 萌流：「あっ、ずっこい！　宗ちゃんのんはあたしのだかんね」
[Tatsuki0] 美留：「前野おにーちゃんは食べない…の？
[MOTOI] ＃そういえば、「発言封印」だけで、動けなくするとは書いてないけど……
[hari] 前野：「だから、２つ。ね？(笑)」
[Tatsuki0] ＃MOTOIさん正解ｗ
[hari] ＃一つずつ
[TK-Leana] # わざわざ前に回って目を見せに行くってのも不自然でがしょ
[miburo] 千緒「（ほほほ、美しいものは共有すべきよん）」＞萌流
[Tatsuki0] 美留：「わーぃ、一緒ー」
[Tatsuki0] #…れあなさん、自力で剥がせるって言ってるですよ（笑）
[TK-Leana] 萌流：「うう……あっ、そうだ。あたしが宗ちゃんに乗り移れば良いんじゃん。宗ちゃんも食べれるし一石二鳥」
[MOTOI] ＃１時間も気付かんかったのか（苦笑）
[Tatsuki0] 龍樹：「（まだ気がついてないんか、あいつは…（くくくく））」
[TK-Leana] # いや、始めのほうに気づいてたけど
[TK-Leana] # そんなオチ結夜は許さないのです
[Tatsuki0] #さすが生粋のボケ人間だｗ
[miburo] ＃ボケのためにはシアンをも飲む男
[TK-Leana] # それに、まぁあそこまで言った負い目もあって、不公平だとも思ってるんでしょ
[MOTOI] 健一郎：「ところで、あの結夜がさっきから一言も喋らんなんて、何かあったんでっか？」
[TK-Leana] 結夜：(きゅぴーん)
[MOTOI] ＃やっぱり見てない。視線は龍樹さんor前野さんの方向
[Tatsuki0] 龍樹：「反省してるんだよきっと」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『いっただっきま〜す』
[TK-Leana] 結夜：「ムームー」
[miburo] 千緒：「……剥がして欲しい？」
[MOTOI] 健一郎：「いや、あいつはあれぐらいで黙りこくるやつやないんですけど……」
[Tatsuki0] 龍樹：「あれ？宗谷くん、千緒ちゃんと半分にするんじゃ……ってもう遅いかｗ」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『(一口)もっとクレー!!』
[TK-Leana] 結夜：「ムームムー」
[hari] 前野：「……はいはい、宗谷くんもどうぞ(苦笑)」
[MOTOI] 健一郎：「ちょっと月影くん、様子変やない？」
[miburo] 千緒：「むうむうじゃわからへんよ？　はい、お手☆」
[TK-Leana] 結夜：「ムー(ぽち)」
[miburo] 千緒：「偉い子でちゅねー。はい、砂糖水」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『そ、そんなこと無いですよ。たはは』
[Tatsuki0] 龍樹：「はいはい、もうひとつどうぞ」＞宗谷
[TK-Leana] 結夜：「ムーー！」
[Tatsuki0] 龍樹：「千緒ちゃん、楽しそうだなぁｗ」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『こんなで足りるカーッ！　もっともってこい!!』
[MOTOI] 健一郎：「（やっぱり、なんか変や……）」
[miburo] 千緒：「しゃべれへん六兎さんって、捻挫したダチョウみたいー」
[TK-Leana] 結夜：「ムームムムー(飛べないダチョウは、ただのダチョウさ)」
[TK-Leana] # 意味無し
[Tatsuki0] 龍樹：「はいよ」＞ケーキまるごと一個
[hari] 前野：「あー、いい加減めんどうだよ」（ぷす）＞符にフォークを
[hari] 前野：（すっ）「これでどう？」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『ぱくぱくぱくげふぅ(三口)』
[TK-Leana] 結夜：「ムーをたくさん倒して血塗られた盾を英雄の盾にしよう！　余計血塗られる気がするのは横においておく!!」
[miburo] 千緒：「走りすぎ」
[hari] 前野：「あ、フォーク換えてもらえます？」
[TK-Leana] 結夜：「ふむ、一時間ぶりにしては迷言だ」
[Tatsuki0] 龍樹：「はぃ、どうぞ」＞前野さん
[MOTOI] 健一郎：「ちょっとこんなトコでなんやけど、作業したいんで、これ使わせてもらえます？」
[MOTOI] ＃カバンから部備品のノートPCを取り出して、他の人に画面が見えないように広げます
[miburo] 千緒：「あーおもろかった。ケーキ食べよー」
[miburo] 千緒：「あれ」
[Tatsuki0] 龍樹：「えぇ、いいですよ。ここにLANケーブルがあるから、これ使ってくれれば…」
[hari] 煌：「宗ちゃん達が食べちゃったよ、一口で（あはは）］
[MOTOI] 健一郎：「ああ、オフラインの作業やから、それはいいですわ」＜起動
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『ふひひ、一足遅かったのぅ』
[miburo] ＃健一郎が探らんとしているっすー
[MOTOI] ＃正解（ぉ
[Tatsuki0] ＃探る？
[miburo] ＃まあ性格的に異能を使ってまで消す千緒ではないしー（ｗ
[TK-Leana] 萌流in宗谷『十分でケーキ15個の記録を打ち立てたあたしにとって、このくらい物の数でもない』
[miburo] 千緒：「おいたはあかんよ？」
[MOTOI] ＃健一郎も消す気は全くないです。どういう状態なのか見たいだけ
[Tatsuki0] 龍樹：「（小声で）千緒ちゃんのはこっちにとってあるけど？」
[hari] 前野：「いや、量食べれば良いってもんじゃないでしょ(苦笑)」
[TK-Leana] # ちなみに、丸ごと15個
[MOTOI] ＃異能「現実操作ソフトウェア」の応用。宗谷くんがどういう状況なのかを見てみます
[miburo] 千緒：（小声で）「ありがとう……あからさまに不審やけど、ええのん？」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：「何を言う。甘いもん食わないと喧嘩に勝てないじゃないの」
[hari] 前野：「いや、喧嘩の勝ち負けも、今は関係ないし(苦笑)」
[miburo] ＃お米を食べないとおなかが空くではありませんか
[TK-Leana] # 宗谷君の身体にもう一つ霊体が乗り移ってるのがわかるかも
[Tatsuki0] 龍樹：（小声で）「千緒ちゃんもだいたいはわかるでしょ？あれは別に害のある霊が移ってるわけじゃないから」
[MOTOI] 健一郎：「（『トランス状態』？つまり、何かとり憑いとるいうことか）」
[Tatsuki0] #おなかがすくと怒りっぽくなります
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『備えあれば憂い無し。いつ伊吹東のバラガキどもが襲い掛かってくるかわからんしね』
2002/11/09 03:00:00
[miburo] 千緒：（小声で）「いや、十条さんがどう思うかなーって」
03:00:31 ! Ji-GUY (ああああああああああああああああああああああああああ)
[hari] 前野：「憂い事ばかりな気もするが……これ以上は自前で食べてくださいな(苦笑)」
[MOTOI] ＃とり憑いてることがわかったら、会話ソフトを立ち上げて、萌流さんだけに声が届くようにして会話します
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『えーっ』
[hari] ＃太る、とか。栄養のバランスが悪い、とか。
[MOTOI] 健一郎＠会話ソフト：あなたは誰ですか？
[TK-Leana] 萌流：『何よ、いきなり。あんたこそ何？』
[hari] 前野：「めっ。ダメですよ、これ以上食べるのは、からだに毒です。成長期なんだから」
[Tatsuki0] 龍樹：「大丈夫。彼もそれなりな能力者だから。…って、俺がそれを知ってるってことは彼には秘密だよｗ」
[miburo] 千緒：「やっぱり溜まり場かぁ（つっぷし）」
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『え〜、あたしがこんくらいん時はこの十倍は食ったよ。間食で』
[MOTOI] 健一郎＠会話ソフト：いや、別に喧嘩売ってるわけちゃいますよ。ご挨拶しようと思っただけです
[Tatsuki0] 龍樹：（小声で）「類は友を呼ぶ、ってねｗ」
[hari] 前野：「なら、自腹でどーぞ(微笑)」
[TK-Leana] 萌流：『ふ〜ん、でも、正直言って精神に直接割り込まれるのって気持ち悪いんよね。文句あるならちゃんと言葉で言いなさい』
[hari] ＃息子の小遣い食いつぶすほどタチ悪くはなかろう（ｗ
[miburo] 千緒：（困ったような笑顔で）「……いけず」
[Tatsuki0] 龍樹：（苦笑）
[Tatsuki0] #照れてますｗ
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『くっ、現世の流通貨ってあたし持ってないんよね。ここ霊界のキャッシュカード通用するかな』
[MOTOI] 健一郎＠会話ソフト：でも、それだと、このみんなに憑依してることがバレまっせ？
[miburo] ＃あなたの心にテレポート♪
[Tatsuki0] 龍樹：「しません（きっぱり）」＞萌流
[Tatsuki0] #うははは＜テレポート
[TK-Leana] 結夜：「つまり、私も君の類友って訳ですな。うんうん」
[TK-Leana] ＞龍樹君
[TK-Leana] 萌流：『はん、細かいことなんか気にすんじゃないわよ。それにもうみんなバレバレだって』
[MOTOI] ＃霊は存在を知られたくないだろう、という偏見があってこの台詞
[TK-Leana] ＜開き直ってる
[miburo] ＃まそうなるわなぁ（ｗ
[Tatsuki0] 龍樹：「類友ねぇ…（汗）」
[hari] 煌：「無粋だねぇ〜」＞結夜くん
[MOTOI] 健一郎＠会話ソフト：そちらがそれでいいのなら、そうさせてもらいますわ
[TK-Leana] 萌流in宗谷：『うう、宗ちゃんのお金勝手に使うわけに行かないしなぁ……しゃーない。今日んところはあきらめとくか(とほほ)』
[MOTOI] ＃PC落とす
[MOTOI] ＃落とすといっても、床に落として壊すんじゃないですからね（ベタ
[Tatsuki0] 美留：「ぶすいーぶすいー」＜意味はよくわかっていない
[miburo] 千緒：「メールでも打ってはったんですか？」＞健一郎
[hari] 煌：「あと、『龍樹君からすると、彼女も私と同類と言うわけだね』のほうがダメージ大きいかも」＜余計
[MOTOI] 健一郎：「いや、メールやないけど、ちょっと文章作ってたんよ」
[TK-Leana] 結夜：「にゅう、らぶ時空発生中であったか。すまん(にやにや)」
[miburo] 千緒：「ふーん」
[Tatsuki0] 龍樹：「煌…さん…？（焦）」
[TK-Leana] # 龍樹くんだけに小声でね
[Tatsuki0] 美留：「煌
[Tatsuki0] 美留：「煌おねーちゃん、それ秘密だから言ったら駄目なのよ」
[hari] 煌：「あっ、そっかー。ごみんごみん（ぽりぽり）」
[Tatsuki0] 龍樹：「つか、わざとでしょ？今の…（泣）」
[miburo] ＃健一郎君、どう出るんでしょ
[TK-Leana] 宗谷：「うう(げふ)。おなかぽんぽんだよぅ」
[TK-Leana] 萌流：「あら、そう？ごめんねー」
[MOTOI] 健一郎：「あれ、元に戻ったみたいやね」
[TK-Leana] 萌流：「まーね」
[MOTOI] ＃健一郎本体は霊感はそれほどないので、幽霊とかの話になると先ほどの手を使います
[hari] 前野：「っと、まぁ、見えてても『言わぬが花』と言うことは色々あるわけだ。ちょっと事例があれだが(苦笑)」＞美留っち
[miburo] 千緒：「元？」
[Tatsuki0] 美留：「そっかぁ…」
[MOTOI] 健一郎：「あ、いや、ケーキがうまそうでちょっとばかし人が変わったみたいやね」＜ごまかす
[hari] 前野：「こう言うのは、礼儀もあるけど……基本的なことは龍樹くんやお母さんに聞いて……あとは、経験値を積む事かな。うん」
[miburo] 千緒：「あーいてるねー。ハンドル持つと人が変わったり、ケーキを前にすると狩人に変わったり」
[Tatsuki0] 美留：「経験ちー」
[miburo] ＃龍樹君に聞くんだ（笑）
[Tatsuki0] ＃ふむｗ
[Tatsuki0] ＃何を聞くんだろうｗ
[hari] 前野：「なにか失敗があったら、何を間違えたか、どうするべきだったかを検討して、次に生かすの。分かるよね？」
[Tatsuki0] 美留：「うーんと…」
[hari] ＃口に出して良いこと悪いこと（ｗ
[MOTOI] 健一郎：「うん、月影くんもそーゆー状態やったみたいやから、腹いっぱいになって元に戻ったいうことよ」
[hari] ＃振舞い方とかね
[MOTOI] 健一郎：「（ごまかせたみたいやな）」
[TK-Leana] 宗谷：「う〜もうだめー」
[Tatsuki0] 美留：「難しくてよくわかんないけど、間違えたらもうやらないよーにするのー」
[miburo] 千緒：「ふーん」
[Tatsuki0] 美留：（とてとて）
[Tatsuki0] 美留：「龍くん、龍くん。千緒おねえちゃんのことは秘密？」
[hari] ＃うっわ（ｗ
[miburo] ＃ぶほ」
[Tatsuki0] 龍樹：（びしっ）＜硬直
[TK-Leana] 結夜：「いいなぁ、天然」
[miburo] 千緒：「へ、なにが？」
[Tatsuki0] #よし、受けた（ぉ
[MOTOI] 健一郎：「（あーあ、言うてもうた……）」
[hari] 煌：「なにか秘密でも握られてんの？」＞千緒っち
[miburo] ＃他のＰＣどころか当のＰＬにまでいぢめられる龍樹君って……
[TK-Leana] 結夜：「そういや、握ってるって言えば握ってるねぇ」
[Tatsuki0] 龍樹：「……は？いや、何もありませんが。なんのことでショーか（汗）」
03:23:43 ! lokmozo (でらねむー)
03:23:45 killist -> killeep
[miburo] 千緒：「えっ、何何？」
[Tatsuki0] #いやぁ、今のは美留ちゃんが勝手に動いたですヨー
[TK-Leana] # ヌキサシナラヌ状況と言うのはありますよ
[TK-Leana] # お約束
[Tatsuki0] 龍樹：「イエナンデモゴザイマセン」
[Tatsuki0] 龍樹：「ソレヨリコーヒーノオカワリハイカガデスカ？」
[Tatsuki0] 美留：「……（じー）」
[MOTOI] 健一郎：「（小声で）美留ちゃんいうたね。それは秘密やから、まだ言うたらあかんよ」
[miburo] 千緒：「どうしはったんですか？　明らかに変ですよ」
[Tatsuki0] 美留：「むぅ」
[Tatsuki0] 美留：（とてとて）＜戻る
[Tatsuki0] 美留：「あれは秘密なよーです。言っちゃいけないです」
[hari] 前野：「うんうん(苦笑)」
[Tatsuki0] 龍樹：（深呼吸）
[MOTOI] 健一郎：「（他の人は、態度見たらうっすら気付くやろうけど……）」
[miburo] 千緒：「はっ、まさかこっそり秘密を探っといて、脅迫する気なんや」
[Tatsuki0] 龍樹：「や、そんなんじゃないから。ほんとに（汗）」
[TK-Leana] 結夜：「(え〜と、話題を変えるべきかの)そうじゃ、藤咲氏。忘れとったけど御免」
[miburo] 千緒：「はい？」
[Tatsuki0] 龍樹：「（あぁ、今回ばかりは結夜くんが神様に見える…）」
[TK-Leana] 結夜：「(小声で)あれ、先日あれだ。龍樹くんと一緒に色々言って傷つけてしまったような事件があったでせう。あの、アレのことまだ謝ってなかったから」
[TK-Leana] # ずいぶんと前
[MOTOI] ＃千緒さんの登場初期だな
[miburo] 千緒：（小声で）「はあ。別に気にしてませんから……」
[TK-Leana] 結夜：「当人が気にしていなくても、私が気になるのだ。私の行動は自己中心的を基本としているので、これも言ってしまえば自己満足に過ぎないけど、正式に謝罪します。御免」
[TK-Leana] # 細かい事を一々内面で引きずる奴なのです
[miburo] 千緒：「あの、謝られても困ります」
[Tatsuki0] 龍樹：「はい、千緒ちゃんコーヒーのお代わりどうぞ」
[miburo] 千緒：「んー、それで六兎さんの気がすむんなら、いっか」
[TK-Leana] 結夜：「困らせるつもりはなかっったのですが……」
[hari] ＃よこっちょでは、美留ちゃんに対して、前野と煌が今回の行動の検討をおこなってます（ｗ
[TK-Leana] 結夜：「謝罪を受けてもらえたならありがたいです。」
[Tatsuki0] ＃検討ｗ
[hari] ＃行動自体は評価できるし、効果も周囲にとっては満足いくものであった。ただし、龍樹くんにとっては非常に負担の掛かるものであったので、彼にとっては、周囲に他人が居ない状況で確認してもらった方が良かったであろうこと。
[Tatsuki0] ＃ふむｗ
[hari] ＃また、龍樹くんの秘密の対象である千緒さんが居る状況で確認したことが、負担増大の最大の要因と考えられるので、今後の行動の再には配慮すること。などなど
[miburo] 千緒：「（ちゃらんぽらんなんか誠実かよくわからんひとやなー）」
[hari] ＃ぼそぼそ、と
[Tatsuki0] 美留：「そっか、なるほど…」
[TK-Leana] # その辺、自分でも良くわかってなかったりします
[hari] ＃まぁ、こっちのイメージだがね（ｗ
[miburo] 千緒：「えーと、なんだっけ」
[hari] 前野：「うん、これも行動の目的によって変わってくるけどね。もっとも、私達だって、そんなに考えて行動しているばかりでもないから(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜：「(いかん、話が戻っては)そう、マウンテンゴリラの話だった」
[hari] 煌：「はい？マウンテンゴリラなの？」＞結夜くんを指差しながら
[Tatsuki0] 龍樹：「そういえばマウンテンゴリラの名前を聞いていなかったよーな…」
[miburo] 千緒：「そうや。結局なんでマウンテンゴリラが流行ってたんです？」
[Tatsuki0] 美留：「ゴリラじゃないのよー」
[Tatsuki0] 美留：「でも、今度は言わないの。秘密なの（えっへん）」
[TK-Leana] 結夜：「一番考えられる可能性は「ムツゴロウに出てきた」あたりかなぁと思う……」
[MOTOI] 健一郎：「（小声で）言うとる、言うとるがな」＞美留ちゃん
[TK-Leana] 宗谷：「うぃ、マウンテンゴリラってゴリラじゃ無くて猿の一種だったりしなかったっけ」
[hari] 前野：「経験をつんでくと、ある程度自動で出来るようになるから(苦笑)」
[miburo] 千緒：「全校児童が口々に『マウンテンゴリラ』『マウンテンゴリラ』と呟いてる様って、先生困ったやろなー」
[MOTOI] 健一郎：「あー、前野さんがここ来る前、そーゆー話から始まったんですわ」
[TK-Leana] 結夜：「一名か二名は『マウンテンゴリラ』とあだ名づけられた先生もいたカモ」
[Tatsuki0] 龍樹：「マウンテンゴリラもゴリラの一種だったと思うけど…」
[TK-Leana] # うん、ちゃんとゴリラの一種ですよ
[TK-Leana] 宗谷：「あれ？　そうだっけ」
[hari] 前野：「ふーん。まぁ、一時期、動物系の番組で、霊長類の特集をやりまくってたころはあったな」
[miburo] 千緒：「おさまりもついたし。ほな帰りますねー」
[hari] 煌：「あーい、んじゃね〜」
[Tatsuki0] 龍樹：「普通の動物園にいるのがローランドゴリラって種類で、マウンテンゴリラはアフリカの高地にいるゴリラだよ」
[miburo] 千緒：「宗谷ちゃん、今度お姉ちゃんとデートしようねー」
[Tatsuki0] 龍樹：（げふっ）
[TK-Leana] 宗谷：「でーとっ!?　いけないよ、そういうのはちゃんと好きな人とするものだよ!!」
[TK-Leana] # ああ、宗谷くん男扱いされてないｗ
[miburo] 千緒：「いやーん、可愛いわぁ。ほなねー」
[Tatsuki0] 龍樹：（うんうん）＜うなづく
[MOTOI] 健一郎：「お疲れさーん」＞千緒さん
[miburo] ＃退場ー
[hari] 煌：「ショタっけあり？（ぼそ）」
[hari] 前野：「いや……どうだろ」
[Tatsuki0] 龍樹：「はぁぁぁ……（ため息）」
[MOTOI] 健一郎：「つーか、まだ男だってこと信じてへんかもしれへん」
[TK-Leana] 宗谷：「(真っ赤)……びっくりしたなぁ」
[Tatsuki0] 龍樹：「あー…なんかもーどーでもよくなってきましたー」
[Tatsuki0] 龍樹：（ぐったり）
[TK-Leana] 萌流：「むむ、うちの宗ちゃんをでーとに誘うとわ……なかなか見所のあるむすめごじゃ」
[MOTOI] 健一郎：「（小声で）まあ、気長に行きましょうや」＞龍樹さん
[Tatsuki0] 龍樹：「しくしくしくしく」
[MOTOI] ＃うーん、すごい長丁場になってしまったなー
[miburo] ＃盛りだくさんな
[Tatsuki0] #PC、PLともに疲労困憊ですｗ
[miburo] ＃お疲れっす（ｗ
[MOTOI] ＃この「しくしくしくしく」がオチでいいかな
[Tatsuki0] ＃えぇｗ
[Tatsuki0] #いいんじゃないでしょうか
[MOTOI] ＃疲れたので（ぉぃ
[Tatsuki0] #オチてなきゃ終われないってわけじゃないしｗ
[TK-Leana] うっふっふ
[TK-Leana] 結夜は前半やりすぎた気もする
[miburo] ＃一人三役縦横無尽やね
[TK-Leana] 反省点の多いチャットだった
[Tatsuki0] 三役はれあなさんだけやでー
[MOTOI] そういえば、初めて異能らしい異能を使った気がする
[miburo] いまだに霊視以外は使ってないじょ
[Tatsuki0] みぅ
[MOTOI] ＃今まで出した異能は駿の動物語くらいだ（ｗ
[Tatsuki0] ホウスケの時かｗ
[TK-Leana] お約束は追求しすぎるとやりすぎになることを改めて認識した
[Tatsuki0] その辺は難しいですよね…
[Tatsuki0] 人によって判断基準違いますし
[miburo] ですねぇ
[MOTOI] さて
[MOTOI] そろそろ寝ないと
2002/11/09 04:00:00
[miburo] 私も落ちです
[TK-Leana] おやすみなさ〜い
[MOTOI] 明日は歯医者行かなきゃいけないんだ
[miburo] それではみなさまごきげんよう
[MOTOI] つーわけで、また。
[Tatsuki0] おやすでーす
[miburo] お疲れ様でしたー
[Tatsuki0] わたしも明日から社員旅行だった
[Tatsuki0] 大阪りょこー
04:01:27 ! MOTOI (健一郎：「そういえば、今日は巨人対MLBがあるんやった」)
[TK-Leana] おつかれー
04:01:46 ! miburo (千緒：「なんか忘れてるような……」)
04:04:48 ! TK-Leana (結夜：「う〜、自己嫌悪だ……」)
04:10:39 ! Tatsuki0 (龍樹：「す、す、すき…やき！（ぉ」)
2002/11/09 05:00:00
2002/11/09 06:00:00
2002/11/09 05:59:31
2002/11/09 06:00:00
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18:51:49 ! OTE (さらばい)
2002/11/09 19:00:00
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19:29:58 killeep -> killeat
19:36:48 soutou -> sou_sake
19:41:49 ! killeat (ぽえ〜ん)
19:57:26 + killeep(~killist@p629c34.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/09 20:00:00
20:15:20 sou_sake -> soutou
20:47:59 + Onomoto(~username@PPPa213.shiga-ip.dti.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/09 21:00:00
21:09:00 + Onomoto(~username@PPPa94.shiga-ip.dti.ne.jp) to #HA06-01
21:25:28 ! TK-Leana (EOF From client)
21:25:50 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-231p101.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
21:27:35 dead114 -> huro114
21:44:54 huro114 -> gm114
21:45:00 gm114 -> GM114
2002/11/09 22:00:00
22:39:48 ! TOURUI0 (Connection reset by peer)
22:40:17 + TOURUI(~chocoa@EATcf-52p234.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/09 23:00:00
23:21:38 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt240.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
23:25:15 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d826.soka.pop.isao.net) to #HA06-01
23:34:13 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-52p234.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
23:42:19 + TOURUI(~chocoa@EATcf-52p234.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
23:59:40 MakotoK -> Nikaidou
2002/11/10 00:00:00 end

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