語り部IRCログ #HA06-01 2003-10-11

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2003-10-11をご活用くださいませ。

2003/10/11 00:00:00
[Luna_Not1] 真夜:「……何を……って?」
00:00:45 tatsu114 -> SLEEP114
[Luna_Not1] 真夜:「……それは……」(俯く)
[TK-Leana] 宵姫:「己の与り知らぬ所で何をしているか分からない恐怖? でもそれは結局のところ貴方の心が望んでいる事の範囲を逸脱しない」
[Luna_Not1] 真夜:「……ワタシの中の……」
[Luna_Not1] 真夜:(宵姫さんに近づく)
[TK-Leana] 宵姫:(?)
[TK-Leana] # なんのつもりかなぁと見てる
[TK-Leana] # ただ近づいただけかな?
00:08:52 ! PaLiLitH (Leaving..)
[hari] 落ちてたか
[TK-Leana] ようですね
[TK-Leana] まあ、PHSじゃし
00:12:16 + PaLiLitH(~username@ntfkok052220.fkok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
00:16:37 + Luna_Note(~Luna@x14-115.tokyo.highway.ne.jp) to #HA06-01
[TK-Leana] おか
[Luna_Note] だいま
00:19:50 + Luna_Not1(~Luna@x14-116.tokyo.highway.ne.jp) to #HA06-01
[hari] にゃい
[Luna_Not1] #近づいたのは話をよく聞きたかったかららしい
[TK-Leana] # なるほど
00:22:31 MOTOIaway -> MOTOI
[TK-Leana] 宵姫:「貴方が怖いのは、他ならぬ貴方? それを恐れ遠ざけるのは、ある意味自己否定であるとしか言えない」
[Luna_Not1] 真夜:(宵姫さんに近づく間にも二度三度と意識が途切れる)
[TK-Leana] # 切れてたニャ〜
[Luna_Not1] 真夜:「……自分を……否定……?」
[TK-Leana] 宵姫:「ま、矛盾は人間の根本の一部をなすものですから、別に悪い事とは言いませんけどね」
[MOTOI] #入る余地ある?
[TK-Leana] # どうだろう
[TK-Leana] # 宵姫はもう言いたい事言ったので、真夜さんの反応次第かな
00:31:12 + Luna_Note(~Luna@x14-120.tokyo.highway.ne.jp) to #HA06-01
[Luna_Note] 真夜:「……ワタシは……信じたい……」
[Luna_Note] 真夜:(頭上の望月を見上げる)
[MOTOI] #乱入できそうでしょうか?
[Luna_Note] #あい
[Luna_Note] 真夜:(月を見つめながら……意識の境界をさまよう)
[TK-Leana] # 気付いたら、宵姫はいない
[MOTOI] 啓介:「(あそこにいるのは……)真夜さ〜ん」
00:36:34 + gombe(~gombe@ntkyto032028.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[MOTOI] 啓介:「真夜さ〜ん?」
00:40:49 CshopAway -> Catshop
[Luna_Note] 真夜:(はたからみるとぼーっと月を見上げている)
[Luna_Note] 真夜:「……、え
[Luna_Note] #誤爆
[Luna_Note] 真夜:(ふと声に気が付く)
[Luna_Note] 真夜:「……啓介……さん?」
[Luna_Note] 真夜:(金色の瞳が啓介君を見つめる)
[Luna_Note] 真夜:「……どうしたのですか?」
[MOTOI] 啓介:「いえ、たまたま通りかかったので声をかけたんですけど」
[Luna_Note] 真夜:(啓介さんに近づく)
[Luna_Note] 真夜:(良くみると身体が白い体毛で覆われている)
[MOTOI] 啓介:「真夜さん、その姿は……?」
[Luna_Note] #狼ほどじゃないけど……
[Luna_Note] 真夜:(白い体毛は満月の光を浴びて輝く)
[Luna_Note] 真夜:(啓介の目の前に)
[MOTOI] 啓介:「(そうか、今日は満月……)」
[Luna_Note] 真夜:「……怖い……」(ぼそっと)
[MOTOI] 啓介:「……大丈夫ですか」
[Luna_Note] 真夜:「……身体の中が……弾け飛びそう……」(ぼそっと)
[MOTOI] #彼氏はどこ行った(ぉ
[MOTOI] 啓介:「……」
00:50:19 + killist(~killist@p62346b.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
[Luna_Note] 真夜:「あうっ!」(その場にうずくまる)
[Luna_Note] 真夜:「……啓介……くんっ……」
[MOTOI] 啓介:「ま、真夜さん、しっかり」
[Luna_Note] 真夜:「……月の力が……強すぎ……るっ……」(自分の身体を抱く)
00:53:44 ! TK-Leana (人とねこみみを科学する)
[MOTOI] 啓介:「! (こ、これはかなり強い力を感じるぞ)」
[Luna_Note] SE:カタッ
[Luna_Note] SE::カタカタッ
[Luna_Note] #真夜の周りの小石がちょっと動く
[gombe] #どうなるんだろう
[MOTOI] #林檎くーん、早く来てー(ぉぃ
[MOTOI] 啓介:「……!」<石の動きに気付く
2003/10/11 01:00:00
01:02:22 + Luna_Note(~Luna@n00231.com205.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[MOTOI] #少々WC
[Luna_Note] #ほい
[gombe] #おかえり>るなさん
[YamiWolf] #ど、どうしようか(ぉ
[Luna_Note] #ただいまー
[YamiWolf] 林檎:「真夜さん……念送っても、反応しないし……どうしたのかなぁ……」
[YamiWolf] #無理矢理
[YamiWolf] #トボトボと歩くと
[YamiWolf] #何かに気づいて
01:04:25 + Luna_Not1(~Luna@n00193.com204.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[YamiWolf] 林檎:「……あ……」
[YamiWolf] 林檎:(何かを感じて駆け出す)
[MOTOI] #はい、着席
[Luna_Not1] 真夜:(その場にうずくまあったまま)
[Luna_Not1] #おかー
01:06:44 + Luna_Not2(~Luna@n00233.com204.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[MOTOI] 啓介:「真夜さん……(うう、どうすればいいんだ)」
[Luna_Not2] #林檎君が来るまではうずくまったまま……かな(ぉ
[YamiWolf] SE:タッタッタッタッタッ
[YamiWolf] #と岡さんと真夜さんの方に足音が
[Luna_Not2] 真夜:(苦しみに耐えるのが精一杯で周りの音があまり聞き取れない状態)
[MOTOI] 啓介:「……あっ、月岡君!」
[YamiWolf] 林檎:「……岡さん……それに、真夜さん……」
[Luna_Not2] 真夜:(周りの小石とかが身体の周りに吸い寄せられている)
[YamiWolf] 林檎:(足を止めて、その光景に立ちすくむ)
[MOTOI] 啓介:「どうも……
[MOTOI] 啓介:「……月の力が、強すぎるらしい」
[YamiWolf] 林檎:「……ど、どうしよう……
[Luna_Not2] 真夜?:(銀狼の声で)「……臆するな……」
[MOTOI] 啓介:「! (この声、たしか、森の中で……)」
[Luna_Not2] #人語です、念のため
[YamiWolf] 林檎:「…………」
[Luna_Not2] 真夜?:(銀狼の声で)「……一人で……抱え込むな……」
[Luna_Not2] 真夜:「あうっ」(その場で倒れこむ)
[YamiWolf] 林檎:「……岡さん……抱え込むな……って」
[MOTOI] 啓介:「うん、オレにも聞こえた」
[Luna_Not2] 真夜:(倒れた身体から銀狼が分離する)
[YamiWolf] 林檎:「……ぁ」
[Luna_Not2] 銀狼:(林檎君と啓介君の顔を見て)「……貴方達と会うのは……久方ぶりかな?」
[YamiWolf] 林檎:「……はい」(落ち着いた、冷たい声で)
[MOTOI] 啓介:「……そうですね」
[Luna_Not2] 真夜:「……ん……んっ?」
[Luna_Not2] 真夜:(むくっと起き上がる……が銀髪のまま、でも人)
[YamiWolf] 林檎:「真夜さん……よかった……」
[YamiWolf] 林檎:(安堵の息を吐く)
[MOTOI] #銀髪のままなのか
[Luna_Not2] #うむ
[Luna_Not2] 銀狼:「……全く……お前の考えにはあきれるよ」<真夜に
[Luna_Not2] 真夜:「……啓介くん……に林檎くん……??」
[Luna_Not2] 真夜:(顔を上げて二人の顔をみる)
[YamiWolf] 林檎:「……今晩話」(一礼して)
[Luna_Not2] 真夜:「……こんばんは」
[Luna_Not2] 真夜:(にっこり)
[YamiWolf] 林檎:(……顔が紅くなって、穏やかに微笑む)
[MOTOI] 啓介:「……月岡君、オレ邪魔?」
[Luna_Not2] 銀狼:「そこの……陽の人狼も……聞くがよかろう」
[MOTOI] 啓介:「あっ……は、はい」
[Luna_Not2] 銀狼:「……さて」
[Luna_Not2] 銀狼:「とりあえず事情だけでも話しておかねばな……」
[YamiWolf] 林檎:「事情……といいますと」
[MOTOI] 啓介:(つばごくり)
[Luna_Not2] 銀狼:「こやつが苦しんでいた理由とやら、聞きたいであろう?」
[Luna_Not2] 真夜:「……」(黙っている)
[YamiWolf] 林檎:「……苦しんでた、理由……か」
[Luna_Not2] 銀狼:(座る)
[MOTOI] 啓介:「……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……私は普段はこやつの狼の一部であるわけなのだが……満月の夜に限ってはな……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……肉体を持つのだよ」
[Luna_Not2] 真夜:(銀狼を抱える)
[YamiWolf] 林檎:「……押さえきれない月のチカラが、オーバーフロー……」
[Luna_Not2] 真夜:「……普段は分離しても実体が無いんです」
[Luna_Not2] 真夜:(銀狼の首筋をなでなで)
[MOTOI] 啓介:「……(オレは、分離すらできないけど……)」
[Luna_Not2] 銀狼:「……こうやって……人の手に触れることができるのが満月の夜だけ……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……しかし……こやつは……私を肉体ごと自分の内にしまっておこうとしておった」
[Luna_Not2] 銀狼:「それゆえに……苦しんでいた……というわけだ」
[MOTOI] 啓介:「そ、それは……大変でしょう」
[YamiWolf] 林檎:「……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……まぁ……有り余るエネルギーは……こやつを変化させることなく……私が分離できたわけだ」
[Luna_Not2] 銀狼:「普段は分離すれば……こやつは只の人身に戻ってしまうからな」
[MOTOI] 啓介:「ただの人身、と言うと?」<黒髪の真夜さんを見たことがない
[YamiWolf] 林檎:「真夜さんの能力=銀狼の能力……」(ポソリ)
[Luna_Not2] 銀狼:「……人狼にあらざるもの……只の……人間だよ」
[YamiWolf] 林檎:「……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……まぁ……いまこやつが……融合を望めば……巨駆の人狼になれるのだがな……こやつは望まぬ」
[MOTOI] 啓介:「ただの……ですか」<どうもピンとこない様子
[Luna_Not2] 銀狼:「……気になるか?陽の人狼」
[MOTOI] 啓介:「え……えっと」
[YamiWolf] 林檎:「……」(黙って2人+1匹を眺める)
[Luna_Not2] 銀狼:「……そこの……人狼は……どうだ?」
[YamiWolf] 林檎:「……何が、でしょう…」
[Luna_Not2] 銀狼:「……もしこやつが……人狼ではなく……人となったら……どうするか?」
[YamiWolf] 林檎:「……普通の女性として、接するまでなのでは無いのでしょうか」
[MOTOI] 啓介:「人狼だって人間だって、真夜さんは真夜さんじゃないですか」
[Luna_Not2] 銀狼:「……なるほど、な……」
[Luna_Not2] 真夜:「……」(黙って聞いている)
[Luna_Not2] 銀狼:「……だ、そうだ」<真夜に
[Luna_Not2] 真夜:「……そう……なの?」
[YamiWolf] 林檎:(頷く)
[MOTOI] 啓介:(同じく頷く)
[Luna_Not2] 銀狼:「……だから……もう一人で抱え込むな……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……お前は……一人じゃないって……言っているだろう?」<真夜に
[Luna_Not2] 真夜:「……うん……」
[Luna_Not2] 銀狼:「……人と付き合うのが難しいなんてな……お前が思うべきことじゃないぞ」<真夜に
[Luna_Not2] 真夜:「……」(俯く)
[Luna_Not2] 銀狼:「……まぁ……今日は……しばらく外界で運動でもしてこよう」
[Luna_Not2] 銀狼:(立ち上がり駆け出す)
[Luna_Not2] 真夜:「あっ」
[Luna_Not2] 銀狼:「……では……また……」
[Luna_Not2] 銀狼:(走ってどこかに消えていく)
[YamiWolf] 林檎:(穏やかに手を振りつつ……銀狼を見つめる)
[Luna_Not2] 真夜:「……ごめんなさい……ずっと隠していて……」
[Luna_Not2] 真夜:(二人に頭を下げる)
[YamiWolf] 林檎:「……別に……変な事じゃないですし。謝ることもないですよ」
01:53:31 ! Paranoid (Talkin' Gypsy Market Blues)
[Luna_Not2] 真夜:「……でも……不思議なんですよね……銀狼が分離しても……力そのものは落ちない……むしろ安定している」
[Luna_Not2] 真夜:(手のひらに月の光珠をつくる)
[Luna_Not2] 真夜:(ちょっと力をこめる)
[Luna_Not2] #小石が月の光珠に吸い寄せられる
[YamiWolf] 林檎:「……じゃあ……真夜さんは自分で力を持つことができた……ということ?」
[YamiWolf] 林檎:「……誰にも、頼らないで……」
[Luna_Not2] 真夜:「……ううん……そうじゃない……」
[Luna_Not2] 真夜:(尻尾が生える)
[YamiWolf] 林檎:「……?」
[Luna_Not2] 真夜:「……満月の夜だけは……銀狼が分離しても……人狼のままでありつづける……」
[YamiWolf] 林檎:「……」
01:58:48 ! gombe (Leaving..)
[Luna_Not2] 真夜:「……っていうのも……銀狼さんが教えてくれた」
2003/10/11 02:00:00
[Luna_Not2] 真夜:「……自分ひとりで抱えきれない月の光のエネルギーは……銀狼さんがすべて吸うって……」
[Luna_Not2] 真夜:「……って……ごめんなさいね、ヘンなことばっかり言っちゃって」
[Luna_Not2] 真夜:(尻尾を引っ込める)
[YamiWolf] 林檎:「いえ、自分で考えるだけで、苦しむよりはずっと良いですよ」
[Luna_Not2] 真夜:「……そう、だよね・・・」
[YamiWolf] 林檎:「そうですよ」
[Luna_Not2] 真夜:「……ありがと、ね」(にっこり)
02:06:09 ! TOURUI (ばたばた)
[Luna_Not2] #そろそろ収束かな
[YamiWolf] #うい
02:08:31 ! hari (Leaving..)
02:20:37 + Luna_Note(~Luna@n00064.com203.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[Luna_Note] #
[Luna_Note] #ただいま
02:24:30 ! Luna_Note (Leaving...)
02:28:18 Yad_Rag -> Yad_sleep
02:28:37 Catshop -> CshopZZZ
02:28:57 ! MOTOI (おやすみなさいまし)
02:57:50 kurow -> kurowDead
2003/10/11 03:00:00
03:14:36 ! miburo (CHOCOA)
03:27:37 ! meeNeco (Connection reset by peer)
2003/10/11 04:00:00
04:41:51 killist -> kilne
2003/10/11 05:00:00
05:16:25 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
05:17:18 + MCL-240(~username@U082174.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-01
2003/10/11 06:00:00
2003/10/11 05:59:32
2003/10/11 06:00:00
2003/10/11 07:00:00
07:01:48 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-01
07:03:46 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas212.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
07:54:09 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
2003/10/11 08:00:00
2003/10/11 08:00:16
08:00:25 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
08:21:03 OTE_Aw -> OTE
2003/10/11 09:00:00
09:00:13 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-01
09:16:56 + chita(~chita@t000215.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[chita] 学天則4号:「名案を思いついたぞ、3号」
[chita] 学天則3号:「ふーん。何だ」
[chita] 学天則4号:「ペットを飼うのだ。犬がいいな」
[chita] 学天則3号:「……」
[chita] 学天則4号:「拠点の近くにいるのは、人間ばかりでは無い。一部の四足動物も多い。四足動物のうちでも攻撃力が高いと思われる犬を飼い、人間以外の生物たちを支配する足がかりにするのだ」
[chita] 学天則3号:「それで、ペットに犬を飼うことと、拠点周辺の生物を支配することとが、どう繋がるのだ」
[chita] 学天則4号:「とりあえず何かを支配下に置くための道具として有効ではないかと思うのだ」
[chita] 学天則3号:「犬一匹支配したところで、周囲の生物がどう反応するのか解らない。第一、1匹の犬を支配することが、4号、お前に出来るのか?」
[chita] 学天則4号:「造作も無い。これを見ろ」(取りだす)
[chita] 学天則4号:「これは、鳴き声から犬の感情を判定する機械だ。これさえあれば犬をてなづけることは容易だ」
[chita] 学天則3号:「なんだと。そんな便利な機械があるのか。貸してみろ」
[chita] 学天則4号:「断る」(一歩下がる)
[chita] 学天則3号:「断るとは何だ。貸せと言ったら貸せ」
[chita] 学天則4号:「断ると言ったら断る〜。これは私のだっ」
[chita] 学天則3号:「4号ばかりずるいぞ、貸せってば」(飛びかかる)
[chita] 学天則4号:「何をする3号、それは横暴だぞ」(転ぶ)
[chita] #二人いっしょにごろごろと転がりながら装置を奪いあう
[chita] 学天則3号:「取った」
[chita] 学天則4号:「あ、ああっ」
[chita] 学天則3号:「さて、どのように使うものなのか、4号の邪魔がはいらない場所でじっくりと研究をしなければ……うわっ」
[chita] 学天則4号:(謎の光線で3号が手にした機械を破壊する)
[chita] 学天則3号:「壊れてしまった……壊す必要があったのか、4号」
[chita] 学天則4号:「……」
[chita] 学天則3号:
[chita] 学天則3号:「……どうした」
[chita] 学天則4号:「……3号が」
[chita] 学天則3号:「……私がどうした」
[chita] 学天則4号:「……3号が大人げない態度をとるから、私がすねるのだ」
[chita] 学天則3号「……」
[chita] -------
[chita] 学天則4号:「突然だが、ペットを飼う事に決めたぞ」
[chita] 学天則3号:「突然だな」
2003/10/11 10:00:00
2003/10/11 10:00:12
10:00:21 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
[chita] 学天則4号:「うむ。先日はいろいろ3号とも確執があったが、それと今回の思いつきとは無関係だ」
[chita] 学天則3号:「……4号の作戦など、私はいちいち覚えていない」
[chita] 学天則4号:「実は、この近くで鳴いている所を捕獲してきたものなのだ」
[chita] 学天則3号:「結局、その場の思いつきで行動しているだけか」
[chita] 学天則4号:「まあそう言うな。犬とは違い、機械に頼らずとも思考の類推が出来るタイプのペットだ。きっとお前も気に入るだろう」
[chita] 学天則
[chita] 学天則3号:「……ふーん?」
[chita] 学天則4号:「ほら、出ておいで」(背中の袋から人間の子供を取りだす)
[chita] 学天則3号:「そんな物を拾ってくるなっ」
[chita] 学天則4号:「えー……」
[chita] 学天則3号:「するに事欠いて人間を連れてくるとは、なんという愚かな。とっとと元いた場所に戻してこいっ」
[chita] 学天則4号:「なぜー。ペットを飼おうよお」
[chita] 学天則3号:「人間はペットにはならんっ」
[chita] 人間の子供:「う。うう、ひっくひっく……」
[chita] 学天則4号:「とにかく大きくなるまで世話をしようじゃないか。3号の協力が得られるなら、きっと不可能ではないと思うのだ」
[chita] 学天則3号:「……私はな、4号。4号一人を飼うので精一杯だ」
[chita] 学天則4号:「……なーにー、その言い方ー」
[chita] 学天則3号:「馬鹿者、状況が悪くなる前に、とっととその邪魔な生物をもとの場所に戻して来いっ」
[chita] 学天則
[chita] 学天則4号:「……3号のわからずや」
[chita] 学天則3号:「わからずやだか何だか知らんが……行ったか」
[chita] 学天則3号:「……」
[chita] 学天則3号:「…………………………」
[chita] 学天則3号:「……4号はあれから全然帰ってこない」
[chita] 学天則3号:「……まだ帰ってこない。一体何を考えているのだ……」
[chita] #続く。
10:25:40 ! MOTOI (Connection reset by peer)
10:25:41 + MOTOI_(~motoi@eAc1Aas212.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
10:45:23 Yad_sleep -> Yaduka
10:59:47 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-01
2003/10/11 11:00:00
11:01:16 Kyrie -> KyrieAFK
11:36:05 + soutou(~yourname@YahooBB218129208032.bbtec.net) to #HA06-01
11:54:13 TK-Leana -> TK-Draw
11:54:45 MOTOI_ -> MOTOImesi
11:57:35 + Paranoid(~faint@75.179.231.202.cc9.ne.jp) to #HA06-01
2003/10/11 12:00:00
12:05:15 KyrieAFK -> Kyrie
12:20:23 ! kilne (ゲッツ&リターン&再起動)
12:21:25 + killist(~killist@p62346b.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
12:26:04 killist -> kill-mimi
12:30:32 Kyrie -> KyrieAway
12:49:41 MOTOImesi -> MOTOI
2003/10/11 13:00:00
13:10:21 kill-mimi -> killafk
13:11:09 soutou -> sou_away
13:16:47 + MakotoK(~username@190.56.215.220.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
13:30:11 ! Yaduka (Leaving..)
13:32:28 + MakotoK(~username@190.56.215.220.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
13:43:52 ! SasamiT (Leaving..)
13:48:06 + SasamiT(~sasamit@ntoska091042.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
13:53:19 killafk -> killist
13:58:25 ! MOTOI (Connection reset by peer)
13:59:19 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas212.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
2003/10/11 14:00:00
14:31:41 + Yaduka(~Yaduka_ka@zaqdadc0e87.zaq.ne.jp) to #HA06-01
14:39:43 + miburo(~miburo13@n187050.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
2003/10/11 15:00:00
15:11:29 sou_away -> soutou
15:15:57 soutou -> sou_rum
15:22:45 ! SasamiT (Leaving..)
15:29:51 + TOURUI(~chocoa@EATcf-468p84.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
15:49:41 + SasamiT(~sasamit@ntoska091042.oska.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2003/10/11 16:00:00
16:26:05 Yaduka -> Yad_Away
16:36:37 sou_rum -> sou_neru
2003/10/11 17:00:00
17:20:49 SLEEP114 -> tatsu114
17:22:24 Yad_Away -> Yaduka
2003/10/11 18:00:00
18:00:53 MOTOI -> MOTOIaway
18:24:23 TK-Draw -> TK-Leana
18:39:46 Yaduka -> Yad_sleep
18:40:30 + chita(~chita@t101087.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
18:45:57 ! OTE (Leaving..)
18:50:51 + meltdown(~meltdown@d163.GshizuokaFL1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
2003/10/11 19:00:00
19:14:34 ! meltdown (皆様に、「砂漠の風」のあらんことを)
19:23:58 + OTE(~metral@FLH1Aaf071.myz.mesh.ad.jp) to #HA06-01
19:28:10 OTE -> OTE_Aw
19:28:58 + meltdown(~meltdown@d7.GsizuokaFL1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
19:47:19 Paranoid -> para_Fire
2003/10/11 20:00:00
20:33:55 + hari(shiva@FLH1Aax096.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-01
20:53:07 + YamiWolf(~YamiWolf@p062147.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
2003/10/11 21:00:00
21:02:29 ! chita (EOF From client)
21:05:27 sou_neru -> soutou
21:12:25 ! miburo (Connection reset by peer)
21:13:19 + miburo(~miburo13@n187050.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
21:29:01 + com-pay(~climbersp@r226214.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
21:52:01 ! com-pay (そうさ、明日の晩までこれないんだよー)
2003/10/11 22:00:00
22:06:09 Yad_sleep -> Yaduka
22:16:37 + MakotoK(~username@3.56.215.220.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
22:24:44 + chita(~chita@t009228.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
22:31:25 + chita0(~chita0@t032117.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
22:41:09 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-468p84.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
2003/10/11 23:00:00
23:02:36 CshopZZZ -> Catshop
[hari] 忌野:(のしのし)
[Catshop] 遙:()
[Catshop] 遙:(トウ路の練習中)
[Catshop] SE:だんっ、だんっ。
23:09:53 + chita(~chita@t062130.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[hari] 忌野:「…………」(足を止めて、眺めている)
[Catshop] 遙:(気づかないで続行中。かなり集中してるらしい)
[Catshop] SE:だんっ、だんっ。
[hari] 忌野:(地面に座って、鑑賞)
[Catshop] # 震脚の音が夜闇に響く。
[Catshop] 遙:「ふぅ──」
[Catshop] 遙:「──?」(やっと忌野君に気づく)
[hari] 忌野:(軽く手を挙げる)
[Catshop] 遙:「──いつから?」(ちょっとバツの悪そうな顔で)
[hari] 忌野:「うむ……少し前から……」
[Catshop] 遙:「声を掛けてくれれば良かったのに」
[hari] 立ちあがる
[Catshop] 遙:(まだちょっとバツの悪そうな顔)
[hari] 忌野:「邪魔をしないように……八極門……か?」
[Catshop] 遙:「よく知っているね。中国拳法、やってたのかな?」
[hari] 忌野:「いや……そんな気がした」
[Catshop] 遙:「そう──そう言えば、ちゃんとご飯は食べていた?」
[hari] 忌野:「うむ……それなりに」
[Catshop] # しばらく研修で出ていたので気にしてる様子。
[Catshop] 遙:「それなりに、じゃダメだよ」
[Catshop] # ベンチに掛けていたタオルを取って、汗を拭きつつ。
[hari] 忌野:「むぅ……(ぽりぽり)」
[Catshop] 遙:「そうだな──久しぶりに何か作ろうか」
23:18:25 + MCL-240(~username@knm1215.incl.ne.jp) to #HA06-01
[hari] 忌野:「ありがたい……」
[Catshop] 遙:「何かリクエストはある? これから買出しってわけにはいかないから限度はあるけれど」
[hari] 忌野:「遙さんの料理なら……なんでも」
[hari] 美味しいから問題ない
[Catshop] # うわっ(笑)。なんかアツアツカップルみたいなコト言ってますね(笑)。> なんでも
[hari] #うひ
[Catshop] 遙:「知ってる? なんでもって答えが一番こまるんだよ? 料理を作る側としては」
[OTE_Aw] #ぎゃーーーーー(熱さに当てられて転がる人
[Catshop] 遙:(にこりと笑いながら)
23:22:06 + Luna_Note(~Luna@n00219.com205.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) to #HA06-01
[tatsu114] #ふむ
[Catshop] 遙:「とりあえず部屋に帰って冷蔵庫の中を見てみようか」
[Catshop] 遙:(笑顔のまま歩き出す)
[hari] 忌野:「むぅ……(ぽりぽり)」
[tatsu114] 善勝@物陰:(がーん)
[hari] #うしろに着いて歩く
[tatsu114] #いじょW
[Catshop] # こんなトところで収束してきましょうか?
[hari] #そうやね
[Luna_Note] #すっかりカップルめいてますのぉ
[hari] #学友が心臓発作を起こしそうだし(ぉ
[tatsu114] #と、とめてしまったわけじゃないよね(汗
[Catshop] # しかし、この二人──久しぶりだってのに、ちっともそれらしくないですねぃ(笑)。
[Luna_Note] #たしかに「それなりに食生活をしていた」のは間違いない<忌野くん
[Catshop] # ちなみに、久々でいきなり長いチャットはキツいので、リハビリに短くまとめたかったのです(笑)。> とめてしまったわけじゃない
[Luna_Note] なるほど
[Luna_Note] #ここのところ長いチャットをしていないなぁ<自分
[Luna_Note] #夜の河原にて
[Luna_Note] 真夜:「……ふぅ」(ため息一つ)
[Luna_Note] 真夜:「昨日は結局……あれからなんともなかったけど……」
[Luna_Note] 真夜:「……もっと早く銀狼さんの言うとおりにしておけば……よかったのかな……」
[Luna_Note] 真夜:(月を眺める)
[Luna_Note] 真夜:「……満月からほんのちょっと欠けただけでも……なんともないなんて……」
[Luna_Note] 真夜:「……それにしても……満月だけ……ああなっちゃうのって……ワタシだけなんだろうな……きっと」
[hari] ウツウツさん
[MCL-240] じゃあ、刺激を与えてみよう(笑)
[Luna_Note] 真夜:(またため息)
23:34:15 ! TK-Leana (Connection reset by peer)
[MCL-240] 莉子:「そーなの? 結構無分別にでたらめだと思うけど?」
23:34:39 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-01
[Luna_Note] 真夜:「……なっ」
[MCL-240] #ポンポンと制服についたほこりを払う。
[MCL-240] 莉子:「お久しぶり、エロ狼」
[Luna_Note] 真夜:「むっ……お久しぶりね……フェロモン狐」
[MCL-240] 莉子:「どーいう意味よ、それ?」<フェロモン狐
[Luna_Note] 真夜:(ちなみに胸はフルチャージ済)
[MCL-240] #いまだに自分からフェロモンが出ているということに気がついていない(笑)
[Luna_Note] 真夜:「あら、まだ気が付いていないのねっ」(ふふふっ)
[MCL-240] 莉子:「なによ一体。むかつくなぁ」
[Luna_Note] #美琴ちゃんと入れ替わったときに気がついていたのかと思っていた(PL的に)
[Luna_Note] 真夜:「あなたほど無分別じゃぁないってことよ」
[Luna_Note] 真夜:(意味も無く胸をぷるん)
[MCL-240] 莉子:「なに言ってるのよ。最近さかりがついてるって噂聞いたわよ」
[Luna_Note] 真夜:「……さかり?」(素でわからないらしい)
[MCL-240] 莉子:「なんか、年下っぽい男の子だって?」
[Luna_Note] 真夜:「……なんのことなの?」
[MCL-240] 莉子:「べっつにぃ〜」
[MCL-240] #性格変わったか?(笑)
[Luna_Note] 真夜:「……莉子さんこそ……まだいないんでしょう?」(ふふふっ)
[MCL-240] 莉子:「むっ」
[Luna_Note] 真夜:「そろそろ身を固めてもいいんじゃなくて?」(ふふふっ)
[Luna_Note] 真夜:「女の子ばっかり魅了していても……身は固まらないわよ?」
[MCL-240] 莉子:「何の話よっ、それっ!?」
[Luna_Note] 真夜:「なにかの話よ?」(ふふふっ)
[MCL-240] 莉子:「別にあたしは女の子をどーこーしたいなんて思ってないしっ!」
[Luna_Note] 真夜:「実際のところは……どーだか?」(にやり)
[MCL-240] 莉子:「(むっか〜〜〜)」
[Luna_Note] 真夜:「今も取り巻きには不自由していないんでしょう?」
[MCL-240] 莉子:「別にそんなのいないわよっ!」
[MCL-240] 莉子:「(美琴もなんか彼氏出来てから、付き合い悪いしっ)」
[Luna_Note] 真夜:「あらあら……美琴さんとか.……いるんじゃなくて?」
[MCL-240] 莉子:「……っ」
[Luna_Note] 真夜:「返す言葉もないようね」(ふふふっ)
[Luna_Note] #真夜さんもなぜか莉子さんには高飛車(謎
[MCL-240] 莉子:「うっ……うるさいっ!」
[Luna_Note] 真夜:(わざとらしく耳をふさぐポーズ)
[Luna_Note] 真夜:「……まったく……そんな言葉使いじゃ……いつまでも彼氏できないわよ?」
[Catshop] # 実は似たものどーし? > なぜか高飛車
[MCL-240] 莉子:「うるさいなあっ!」
[hari] #遙さんと一緒におかずを釣りに来てみたら
[hari] #やつあたりされそー(ぉ
[MCL-240] 莉子:「ケダモノどーしよりは、マシよっ!」(あてずっぽうだけど)
[Luna_Note] 真夜:「……はいはい。もーちょっと落ち着きましょうね……」(なだめる手つき)
[Catshop] # とゆーか、やっぱり食材調達からなんですか?(笑) > おかずを釣りに来てみたら
[hari] #冷蔵庫の中身次第
[MCL-240] #莉子は真夜の相手が誰か、どういう異能持ちか、なんてのは知らないはず
[Luna_Note] 真夜:「あなたも同族のつがいをみつけたら……どう?」
[hari] #卵焼きだけでも忌野は全然OKだが
[YamiWolf] #
[YamiWolf] #しらないですねぇー
[Luna_Note] #というわけでセリフに盛り込んでみた
[MCL-240] 莉子:「このあたりは狸の方が多いのよ」
[Luna_Note] 真夜:「あら、それは知らなかったわ」
[Luna_Note] 真夜:「最近は狼が多いって聞いていたんだけど?」
[MCL-240] #狼の方が登録キャラ多いしね(笑)
[Luna_Note] #そそ
[MCL-240] 莉子:「狼は、新参者なのよ。もともとは、狸の方がメジャー」
[Luna_Note] #登録キャラは狸<狐かな
[Luna_Note] 真夜:「じゃぁ……狸の彼氏でもいいんじゃなくて?」(にや)
[MCL-240] 莉子:「……冗談」(心底うんざりした表情)
[MCL-240] #父親を思い出したようです。狸にしか見えない、狐。
[Luna_Note] 真夜:「……まぁ……それはさておき……アナタの場合は人間でもいいのよね」
[Luna_Note] 真夜:「……確か」
[MCL-240] 莉子:「それじゃまるで、あたしが見境なしに聞こえるんだけど……」
[Luna_Note] 真夜:「あら……別にワタシは先輩としてアドバイスしているだけよ」
[MCL-240] 莉子:「何の先輩? 色事の?」(ふふん)
[Luna_Note] 真夜:「人生の、よ」
[MCL-240] 莉子:「エロい人生の?」
[Luna_Note] 真夜:「色事の数じゃぁ……アナタに負けるわ」(ふふふっ)
[MCL-240] 莉子:「これでも、キスもまだよっ!」(かああっ)<色事の数
[Luna_Note] 真夜:「……自爆……」(ぼそ)
[Luna_Note] 真夜:「これで確かに莉子さんに彼氏がいないことは証言をとれた、と」
[Luna_Note] 真夜:(何も無いがメモをとるような手つき)
[MCL-240] 莉子:「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」(赤面。そしてきつね耳きつね尻尾出現)
[Luna_Note] 真夜:「あーら、相変わらず無分別な変化ね」
[MCL-240] 莉子:「うるさい、エロ狼っ!」
2003/10/12 00:00:00 end