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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
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2011/07/08 00:00:01
[asahiya] 藍九郎：（焼き鳥をつまみながら）「どう？ ラビさん」
[utako] ラビ：『………、（ごっくん） ……藍九郎さんもどうぞ。』
[utako] ＃一口分、パックを受け皿にしつつ藍九郎に近づける
[asahiya] 藍九郎：「ん。ありがとう」（ひょいとつまんで食べる
[utako] ＃予想以上に長かった豚肉が千切れずにてろーんと垂れる。
[utako] ラビ：『あ。』
[asahiya] #
[asahiya] #
[asahiya] ＃それかっ！
[utako] ＃何かに気づいた！
[asahiya] 藍九郎：「ふへ？」
[asahiya] 藍九郎：お肉の状態までは気づいてない
[utako] ラビ：（ふっと、顔を近づけて） 『ぱむ』
[utako] ＃垂れて服に着きそうになった肉を条件反射のように咥えた。
[asahiya] 藍九郎：「あ、あうぃはん？！」（驚いている
[utako] ラビ：（もぐ……） 『……』 （瞬きして、じーと藍九郎の眼を見ている）
[asahiya] 藍九郎：（何が起こっているのかよく解らない様子で、じーっとラビを見つめ返す）
[utako] ラビ：（もぐもぐ…） 『……』 （ちょこっとだけ、頭を下げて…もぐもぐ）
[utako] ＃少しずつ食べ進む
[asahiya] ＃なにこのぽっきーげーむ
[utako] ＃お好み焼きげーむ
[asahiya] ＃食べ進む、という勢いにも見えない程度に、端っこをゆっくり咥えてる
[asahiya] 藍九郎：「（えっと、どうなってんの？ あれ？？）」
[utako] ラビ：『……、ん。』 （手を藍九郎の肩に添えて、体勢を少し変えながら…鼻頭が当たるほど近づく
[asahiya] 藍九郎：「ら」
[asahiya] ＃訂正
[asahiya] 藍九郎：（ふいにお肉噛み切って）「らっ！ ……んっ、ん〜」（喋ろうとしていきなり飲み込んだのか、盛大に咽た
[asahiya] ＃藍九郎くんには無理だったようだ。
[utako] ラビ：（もぐ…、ごくん） 『大丈夫ですか？藍九郎さん。』 （飲んでいない林檎ジュースを差出し
[asahiya] 藍九郎：（ジュース受け取って一口飲んで）「……ふぅ。ありがとう」（ジュースを返す
[utako] ラビ：『美味しかったですか？ 一味違ったでしょう？』 （楽しそうな雰囲気で、微妙に解る程度に笑みを浮かべる
[asahiya] 藍九郎：「……ん、美味しかったよ」（にっこり
[utako] ラビ：『良かったです。この、お好み焼き中々美味しいですね。』 （ハンカチで口元を拭く
[asahiya] 藍九郎：「そ、そうだね。……あ、焼き鳥食べる？」
[utako] ラビ：『はい。いただきます。』
[utako] ＃と、食事してイベント見に行きますか
00:28:02 TK-Leana -> TK-Sleep
[asahiya] ＃行きましょうかｗ
[utako] ＃ラビのあーん？でした
[asahiya] ＃（無自覚に）やり返しても良かったのだがｗｗ
[asahiya] ---
[utako] ＃無自覚大事
[asahiya] ＃イベント会場前
[asahiya] 藍九郎：「おー。間に合った間に合った。そろそろ参加申し込み締め切りだから、もうすぐ始まるよ」
[utako] ラビ：『結構集まってますね。賞品は……家庭用プラネタリウム等の星にちなんだ物や商店街の各店から用意されたものみたいです。』
[asahiya] 藍九郎：「ふむふむ。話には聞いてたけど、結構はりこんだんだなぁ」（メモメモ
[utako] ＃少し高めの縁石に乗って、人ごみの隙間から参加者や本部を見ている。
00:34:12 + SAIRU_(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
[utako] ラビ：『遊び感覚で参加してる人も多そうですけど、本気で賞品を取りに行っている人も居るみたいですね……』 （きょろきょろしていたが、パッ、と一方向を向く
[asahiya] 藍九郎：「ん……どうかした？ ラビさん」
[utako] ＃カウラが能力を使ってシューズ履いたので、反応した
[asahiya] ＃逃げるところ？ｗ
[utako] ＃スタート地点に立って準備してるところ
[utako] ラビ：『カウラも参加しているみたいです。』
[asahiya] ＃あぁ、能力でシューズにしてたのか。
[utako] ＃あっち、と指差した方向に茶髪のロングストレートが居る。
[asahiya] 藍九郎「あぁ、あの気の強そうなお姉さん、だっけ。へぇ……、よく見えるね」
00:39:26 + SAIRU(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] ＃言われるとそれらしい背格好を見つけるが、距離もあって藍九郎にはおぼろげな記憶の顔とまでは一致できなかった。
[utako] ラビ：『僕の方がお姉さんです。カウラは学校行ってますけど、一応僕の方が年上なんですからね。』 （胸を張って
[asahiya] 藍九郎：「（近衛さんの所はホント、不思議な家族だよなぁ）」
[utako] ラビ：『』
[asahiya] 藍九郎：（軽く頭を下げて）「良く覚えておきます」
[utako] ラビ：『はい。あ……、そろそろスタートしそうですよ。』
[asahiya] 藍九郎：「あぁそうだ。少しは写真も撮っておかなきゃ」（慌てて準備してる
[utako] ラビ：（ちょっと参加したかったな、とか思いつつスタートラインに並ぶ人たちや観衆を眺める）
00:48:42 MOTOI -> MOTOsleep
[asahiya] 藍九郎：「ごめんね。取材につき合わせちゃって。これじゃあラビさんにお友達が居ても、こういうの参加できないよね」（カメラ構えながら、雑談のつもりらしい。
[utako] ラビ：『別に良いんですよ。僕はお友達と一緒にここに居る事を選んだんですから。』 （縁石から降りて脇に立ちながら
[asahiya] 藍九郎：「……そっか」（落ち着いた優しい声音。シャッター切ってる
[utako] ラビ：『てっきり、纏さんに誘われて今日は纏さんと一緒に七夕祭り行くのかな、って思ってたんですけど……、良かったです。』
[asahiya] ＃ゲーム始まっても、相変わらずカメラ構えて時折シャッター切ってる。
[asahiya] 藍九郎：「へっ？ ……なんで、纏ちゃんの名前が？？」
[utako] ラビ：
[utako] ラビ：『なんで、だと思いますか？』
2011/07/08 01:00:00
[asahiya] 藍九郎：（ラビの方を向いて、真面目に考え込んで）「えー……と。親戚同士、だから？」
[asahiya] ＃冗談とか誤魔化してる気配は一切ない。
[utako] ラビ：『藍九郎さんと纏さんの心の距離が近いっていう意味では、親戚同士だからっていうのもオマケして正解です。』
[utako] ＃ため息つきつつ
[asahiya] 藍九郎：「ま、まぁ。親戚だからって言っても、夜に態々呼んだりはできないよ」
[asahiya] ＃よくわからない、と言った表情でまたイベント見てる
[utako] ラビ：『そうですよね、と言う事にしておきます。』
[asahiya] ＃と、周囲がざわめきはじめる。
[asahiya] 観衆A：「え？ あれって、黄金の仏像？ かーわいい」
[asahiya] 観衆B：「走ってる二人の方が可愛いって。へぇ、商店街にあぁいうのもあるんだー」
[asahiya] ＃遠目からでも目立つと思うんだ＜黄金の如来像
[asahiya] 藍九郎：「お。トップが戻ってき…………。あ、あれカウラさんじゃないか？」（まだ小さな人影を指さして
01:22:44 + Morris0(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
01:45:30 Morris0 -> MorrisZZZ
2011/07/08 02:00:00
02:55:10 ! ToyoDHD (EOF From client)
2011/07/08 03:00:00
03:38:26 + SAIRU(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/08 04:00:00
2011/07/08 05:00:00
2011/07/08 06:00:00
06:30:46 ! TK-Sleep ("Leaving...")
06:47:52 ! SAIRU ("TakIRC")
2011/07/08 07:00:00
07:01:21 + TK-Leana(~tk-leana@219-122-241-95f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-01
07:14:13 ! eup_note ("それでは")
2011/07/08 08:00:00
08:18:30 MorrisZZZ -> Morris
08:45:55 Morris -> MorisWork
08:54:57 ! kataribe ("auto down")
08:55:28 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2011/07/08 09:00:00
2011/07/08 10:00:00
2011/07/08 10:00:01
10:03:01 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/08 11:00:00
2011/07/08 12:00:00
12:43:28 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-01
2011/07/08 13:00:00
[utako] アサヒヤさん寝落ちごめんよーぅ
2011/07/08 14:00:00
2011/07/08 15:00:00
15:43:27 ! utako ("TakIRC")
15:46:40 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
2011/07/08 16:00:00
2011/07/08 17:00:00
17:28:05 MOTOsleep -> MOTOI
2011/07/08 18:00:00
18:53:59 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
2011/07/08 19:00:00
[asahiya] うな？ あぁ、だと思ってたので（＾＾；
[asahiya] なんか最近お疲れの方多いなぁと思ってみてた方なので。別に大丈夫ですよｗ
[asahiya] ＃今まで寝落ちしてましたとも、ええ(笑)
19:47:25 + meltdown(~meltdown@wd134.AFLc3.vectant.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/08 20:00:00
[utako] サクッと続きやっちゃいますか？
[asahiya] うにうに。そんなに長くならない気がします
[asahiya] ---
[asahiya] [asahiya] ＃と、周囲がざわめきはじめる。
[asahiya] [asahiya] 観衆A：「え？ あれって、黄金の仏像？ かーわいい」
[asahiya] [asahiya] 観衆B：「走ってる二人の方が可愛いって。へぇ、商店街にあぁいうのもあるんだー」
[asahiya] [asahiya] ＃遠目からでも目立つと思うんだ＜黄金の如来像
[asahiya] [asahiya] 藍九郎：「お。トップが戻ってき…………。あ、あれカウラさんじゃないか？」（まだ小さな人影を指さして
[asahiya] ＃とまぁ、勝手に周囲から作ってみましたが（汗
[utako] ラビ：（また縁石に登って、眼を凝らす…） 『カウラです。ペアの人は……同級生ですね。以前、会った事があります。』
20:13:27 MorisWork -> Morris
[asahiya] 藍九郎：「へぇ、このイベントに、"同級生"とねぇ」
[utako] ラビ：『あれだけデートじゃないって言っておきながら、カップル企画に参加するなんて……』 （あらあら、という様な感じで
[asahiya] ＃今まで撮ってたのと同じノリで、カウラらも撮影。
[utako] ラビ：『あ、１位でゴールしましたよ。』
[asahiya] 藍九郎：「まぁ、男の子も女の子も関係なく遊ぶっていうのはあれくらいの年頃なら無い話でもないさ。さてと、とりあえず表彰見に行こうか」
[asahiya] 藍九郎：「（運営委員の方からは、撮影許可とか貰ってるからいいんだけど。顔見知りを撮影っていうのも、なぁ……）」
[utako] ラビ：『はい。』 （ぴょん、と降りて表彰を見物に
[asahiya] 藍九郎：「おー、空いてる空いてる。ここならゆっくり見れそうだね」
[utako] ラビ：『表彰になると…ちょっと人が掃けちゃってますね。』
[asahiya] 藍九郎：「まぁ観客は、賞品がもらえるとかでもないからなー…………」
[utako] ラビ：（優勝賞品の受け渡しを眺めながら） 『そうですよね。……カウラ、嬉しそう。』 （カウラが優勝賞品もらって眼を輝かせているのを見て、嬉しそうな雰囲気になる
20:28:24 Morris -> MorrisAFK
[asahiya] 藍九郎：（喜んでるラビを微笑ましく眺めながら）「おっと、撮影撮影」（カメラ構えて少し撮影。フラッシュ控えめ
[utako] ラビ：（ふと、貰ったクマのぬいぐるみを両手で持って……、わずかに微笑む。）
[utako] ラビ：『くじは５等でも、僕にとっては１等賞です。』 （と呟いて
[asahiya] 藍九郎：「……ん？ なんか言った？ ラビさん」
[utako] ラビ：『ありがとうございます、って言ったんです。』 （クマにお辞儀させながら
[asahiya] 藍九郎：（ふっと頬を緩めて）「どういたしまして」
[utako] ＃アナウンス：『ふふ。では最後に、頑張った彼氏さんにご褒美のキスを一つ、よろしくお願いします』
[utako] ＃アナウンス：『あら、彼女ちゃん真っ赤になっちゃって。もしかして、ファーストキスはまだだったかな？』
[utako] ＃と、表彰の方はインタビューのようなものが進む
[asahiya] 藍九郎：「あ、あはは……ノリノリで進めちゃってるけど、アレはなぁ」
[utako] ラビ：『二人共、ぎくしゃくしちゃってますね。』 （くつと笑って
[asahiya] 藍九郎：（色々考えて、カメラを下ろそうとして……、ついうっかりシャッターボタンを押してしまう。
[asahiya] ＃AF夜景モード、デジカメ一眼レフかなっ（ぇ
[asahiya] 藍九郎：「あ」
[utako] ラビ：『中学生ペア、初々しい優勝？とかですか、見出しは。』
[utako] ＃訂正
[utako] ラビ：『中学生ペア初々しい優勝、とかですか？見出しは。』
[asahiya] 藍九郎：「い、いいね。コピーライターの才能あるよ」（にっこり
[utako] ラビ：『どうも、ありがとうございます。』 （何かを楽しみにしているような雰囲気で頷いて
[asahiya] ＃あ、あれ。もしかして退路なくなった？（汗
[utako] ＃もしそんな見出しで写真が掲載された日には近衛さんが何かしそうだなぁ、とか、コピーライターかー（将来の話）、とか
[utako] ＃夢と期待（？）が
[asahiya] ＃写真ができたら、それで書かざるを得ないだろうなぁｗｗ
[asahiya] ＃←写真をラック判定しようとしてた人
[utako] ラビ：『もし、家事全般と事務で人を探すときは是非声かけてくださいね。おはようからおやすみまで隣で働きますよ？』
[utako] ＃ブレるかしっかり取れちゃっているか、か
[asahiya] ＃そうそう。
[asahiya] 藍九郎：「（うーん。"学校"の過程進めるのを気にしてほしいけどなぁ……）」
[asahiya] 藍九郎：「ありがとう。その時になったら、お願いするね」
[utako] ラビ：『 （この顔は……、多分、何も気づいていない。） 』 （数年後とかに、おやすみ、と隣で言える存在になれるのかどうか考えて…
[utako] ラビ：『はい。』 （とりあえずわずかに笑って頷く
[asahiya] 藍九郎：「ん……さてと。もう少し見て回る？」（手を差し伸べる
2011/07/08 21:00:00
[utako] ラビ：『そうですね、あと短冊とか書きたいですけど…取材のほうは大丈夫ですか？』 （手を取って
[asahiya] 藍九郎：「大体終わってるから大丈夫。んじゃ、短冊みにいこうか」
[utako] ラビ：（頷いて） 『お願い事、決まってますか？』
[asahiya] 藍九郎：「んー……内緒」（ぽむぽむ、と頭を撫でる
[asahiya] ＃とくにこー、「何がしたい」って言うのはキャラの中には無いからな、藍九郎（汗
21:05:50 MorrisAFK -> Morris
[utako] ラビ：『あとでこっそり短冊見ちゃいます。』 （むー、として
[asahiya] 藍九郎：「じゃあ、ラビさんのも見ちゃっていいのか。なるほど」
[utako] ラビ：『僕のは大丈夫ですよ。見られて恥ずかしい事なんか、短冊に書きませんし。』
[utako] ＃ごめん、ちょっと退席せねばん
[asahiya] いてらり
[asahiya] ---中断
21:39:38 + Morris0(~Morris@p4091-ipad308hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[utako] もどりんこ
21:43:26 Morris0 -> Morris
[asahiya] うにうに。再開しますかｗ
21:47:33 + SAIRU(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
21:56:00 + gombeLOG(~username@ntkyto177058.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2011/07/08 22:00:00
[utako] あいあい
[asahiya] ---再開
[asahiya] (utako) ラビ：『僕のは大丈夫ですよ。見られて恥ずかしい事なんか、短冊に書きませんし。』
[asahiya] 藍九郎：「ははは。そりゃ安心だ」（面白そうに笑う
[asahiya] ＃と話してるくらいで、短冊書くところに着くのかなｗ
[utako] ＃ですなー
[asahiya] 藍九郎：「へぇ、結構たくさんかかってるよ」
[utako] ラビ：『これが全部お願いなんだって思うと…、凄いですね。』 （想いの集合体の何かを観て…、少しだけ喉を鳴らす）
[asahiya] 藍九郎：「まぁ、……半分くらい"儀式"めいたものだと思うけどね」
22:12:20 + SAIRU(~SAIRU@147.243.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
22:12:59 + eup_note(~eup_note@ntakta005206.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[utako] ラビ：『僕たちも儀式に参加しましょうか。』 （何も書かれていない短冊とペンを差し出して
[asahiya] 藍九郎：「それがいい」（にっこりと笑ってペンと短冊を受け取る
[utako] ラビ：（設置されている机とかでさらさらと短冊に願い事をつづる）
[utako] 短冊：『 藍九郎さんに、良いお嫁さんができますように。 』
[asahiya] 藍九郎：（ちょっと考え込んで、すぐにさらさらと書き綴る）
[asahiya] 短冊：『ラビさんの"学校"がずっと楽しめますように』
[utako] ラビ：『そ、それは…まさか僕の成績だとずっと留年という…事ですか？藍九郎先生…』
[utako] ＃隣から覗き込んで
[asahiya] 藍九郎：「いや？ 純粋に、学校に居る間、ずっと楽しく思ってくれるといいなぁと思って」
[utako] ラビ：『……楽しいですよ。勉強も、テストも、放課後散歩部も。全部全部。』
[asahiya] 藍九郎：「そりゃよかった。……うん」
[utako] ラビ：『これからもよろしくお願いしますよ、先生。』
[asahiya] 藍九郎：「不出来な先生だけどね。ヨロシクお願いします」
[utako] ラビ：（やや冗談のつもりで書いた短冊だったが、そのまま掛ける事に）
[asahiya] 藍九郎：「ラビさんの願い事か……」（と言いかけて、固まった
[utako] ラビ：（なるべく高いところにかけ様と背伸びしてる） 『よっ、と……』
[utako] ラビ：『？、藍九郎さん？』 （てい、とかけて
22:42:06 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@KD106159243235.au-net.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎：（遠目に見えた文字が気になったのか、ラビさんから短冊を受け取って）「……あっと、今掛けるね」
22:42:30 Morris -> MorrisZZZ
[asahiya] ＃ごめん、途中で申し訳ない。ちょっと出るね（汗
[utako] ＃ういすういす
2011/07/08 23:00:00
[asahiya] ＃というわけでおそくなりました。ただいま
23:07:52 ! meltdown ("Leaving...")
[utako] ＃おかかー
[asahiya] ＃はじめませう（汗汗
[utako] ラビ：（藍九郎に短冊渡して） 『藍九郎さんの短冊の隣がいいです。』
[asahiya] 藍九郎：「あぁ、うん。……この辺かな、はい」
[utako] ラビ：（短冊を見たであろう藍九郎の様子を観察）
[asahiya] 藍九郎：「（えぇっと、嫁？ 僕に？ ラビさんは何でそんなのが、七夕のお願いなんだ？？）」
[asahiya] 藍九郎：（固い笑顔のまま、考え事してるとしたらきっとまとまってないような雰囲気）
[utako] ラビ：『……、藍九郎さん？』
[asahiya] 藍九郎：「な、なにかな。ほら、付けたよ」
[utako] ラビ：『ありがとうございます、どうですか？ 僕のお願い事。』
[asahiya] ＃ラビさん押せ押せですな
[utako] ＃ちょっと楽しんでる風なラビちゃん
[utako] ＃ほら、祭りの初めに遠慮しないで、って言われたから
[asahiya] ＃なるほど。まぁ地雷踏みそうだけどPLはそんなこときにしないでいっちゃおうｗ
[asahiya] 藍九郎：「ラビさん位の頃は、もっと自分の事をお願いしちゃっていいとおもうけどね。……ありがとう」
[utako] ラビ：『どういたしまして。』 （わずかに笑みを浮かべて頷く
[utako] ラビ：『 （自分の事だって気づいて貰えないぐらいでも、良いのかな。） 』 （短冊を見上げてから、藍九郎を見る
[asahiya] 藍九郎：「（喜んでるなら、いいかな）
[utako] ＃喜んでいるのか、嬉しがっているのか、若干呆れているのか、微妙な雰囲気
23:33:12 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎：「さて、近衛さんがおかんむりになる前に、帰ろう」
23:34:27 + Toyoi4ne_(~Toyoi4ne@KD106159243235.au-net.ne.jp) to #HA06-01
23:35:08 ! Toyoi4ne (No route to host)
[utako] ラビ：『そうですね。近衛さんは…多分、ローザさんとお祭り回ってると思いますけど…帰りましょうか。』
[utako] ラビ：（藍九郎の方へと手を差し出して）
[asahiya] 藍九郎：「大人より遅いって怒りそうな気がしてね」（自分も手を差し出そうとして、ラビの手に気が付いて手をつなぐ
[utako] ラビ：（きゅっと握り返して）
[utako] ＃ゆっくり帰っていきますか
[asahiya] ＃ういうい
[asahiya] ----
[asahiya] おつかれさまでした
[asahiya] すみません1日ばかり色々とお付き合いさせてしまって（汗
[utako] おつかれさまでした！
[TK-Leana] ラビさんはカウラ達よりちょっと早いくらいになるのかな、帰りは
[utako] カウラ達はかなりゆっくり帰ってそうだから、そうなるかも
[asahiya] さてさて。このとれたかどうかわからない写真とかどうしようｗ
[utako] 帰り道にやりたい事があったにはあったが長くなりそうなのでカット
[utako] 情報誌に載せちゃえばイイさ！
[asahiya] ん。記事になってゲラ刷が部屋に転がることになるのは、確定かなっ
2011/07/09 00:00:00 end
先日分(2011-07-07) ← 表示中(2011-07-08) → 翌日分(2011-07-09)
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