語り部IRCログ #HA06-01 2012-05-08

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2012-05-08をご活用くださいませ。

2012/05/08 00:00:00
[utako] 火星ママこと佳恵:「はぁ〜い、どちらさまですか?」(インターフォンから
[TK-Leana] ジャン:「あ、あの。火星くんのクラスメイトの国東ジャンです」
[utako] 火星ママ:「火星をお泊りさせてくれたジャン君ね。あら……ごめんなさいね、火星まだ帰って来てないわよ?」
[TK-Leana] ジャン:「いえ、その、火星くんの事でちょっと相談したい事があるんですが。少しお時間いただけませんか」
[utako] 火星ママ:「……、ちょっと待って頂戴ね」(プツン、とインターフォンが切れて)
[utako] #数秒置いて玄関が開く。
[utako] 火星:(びくっと背筋を伸ばして真直ぐになる)
[utako] 火星ママ:「いらっしゃ……い、あらお友達も一緒?」
[TK-Leana] # あれ、外で待っててもらうつもりだったんだけど
[utako] #玄関前に一緒に居るのかと思った
[TK-Leana] # 話す前に義手とか声とかつっこまれるとややこしくなりそうなので
[utako] #火星は少し離れたところに隠れている事にしましょう
00:08:26 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] 火星ママ→佳恵:「いらっしゃい、どうぞ上がって」
[utako] #訂正
[TK-Leana] ジャン:「お邪魔します……」
[utako] #リビングに通されると、既に父親らしい男性が座っていた。
[TK-Leana] ジャン:「お、お邪魔します」
[utako] 火星パパこと博:「いらっしゃい、良かったらかけてくれ」(対面の椅子を進めながら
[utako] #勧めながら
[TK-Leana] ジャン:「ありがとうございます」
[TK-Leana] # ちょこんと浅く座る
[utako] 佳恵:(ジャンにオレンジジュースを、博と自分用にお茶を出して、博の隣に座る)
[TK-Leana] ジャン:「ええと、その、何から話したらいいのかな。火星くんの見た目の事なんですけど」
[utako] 博:「……、何か変わった事でも?」
[TK-Leana] ジャン:「さ、最近。なんていうか、段々、ボロボロみたいに、なってきてましたよね」
00:16:16 + Saw_i(~Saw_i@pw126216143152.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 博:「義肢の事かな?最近は園芸部の手伝いをしているとかで、よく砂利傷を作って帰ってくるんだよ」
[TK-Leana] ジャン:「そうじゃなくて、ええと……」
[TK-Leana] # 火星の話を聞いてる限りでは、両親には仮面見えてるって思って良かったんだよね
[utako] #ですです
[utako] #同級生で見える人間がそんなに多いはずはないと思っているので、表に出さないけど警戒されてる
[TK-Leana] ジャン:「その、頭の事なんですけど。それで、最近火星くんとも話し合って、なんとか出来ないかっていう事を話してたんです」
[utako] 博:(佳恵の方をちらりと見て)「……それで」
[TK-Leana] ジャン:「火星くんの話を聞いてる限りだと、お父さんたちは多分、火星くんの、仮面みたいな顔の事が見えてるんだと思ったんですけど。ええと」
00:26:16 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] 博:「…こうも、短い間で二人目が出てくるとは思っていなかった。(目頭を揉んで…)その通りだよ。私達も火星が普通の人の様には見えていない」
[TK-Leana] ジャン:(ほっ)「それでですね、昨日ついに、ボロボロになってたのが完全に割れてしまいまして。それで急いでなんとかしないとって、なんとかしたんですよ」
[utako] 博:(一気に顔が青ざめ、がたんと立ち上がり)「火星は、大丈夫なのか!?」
[TK-Leana] ジャン:「えっと、元気です。あの仮面みたいなのは、単なる外側の殻みたいなもので、むしろ苦しいのも無くなったって言ってました」
[utako] 博:「母さん、すぐに院に連絡を。……それで、火星は今どこに……」
[utako] 佳恵:(静かにリビングから出ていく)
[TK-Leana] ジャン:「それなんですけど、ええと、詳しく解析して見た所、火星くんの身体には四重の殻みたいなのに覆われてまして。普通の男の子に見えるシールドと、その偽装と、外側の仮面みたいな殻と、一番内側に透明に見えるシールドがありまして」
[TK-Leana] ジャン:「仮面みたいな殻が割れちゃったので、頭が見えないような状態になってたんです。それで、そのままじゃまずいっていう事で、その透明に見えるシールドを取り払おうって事になって。取り払ったら、言いにくいんですけど……」
[utako] 博:「何がそこに在ったんだ…、私達も幾つかの測定は試みたが…、最下層のシールドの下に何があるのか解らなかった。言ってくれ、国東君」
[TK-Leana] ジャン:「な、中から、女の子が出てきたんです。その、火星くん実は女の子だったんですけど、お父さんたちそれは、ご存じじゃなかった……ですよね?」
[utako] #リビングの扉越しにどこかに連絡していた佳恵が、受話器の下を抑えながら少し顔を出した。
[utako] 佳恵:「ほら、私の予想の方が当たっていたじゃない?お父さん…」(うふふ、と笑いながらまた電話に戻る。
[utako] 博:(座って、額に指を当てながら眉を寄せて考え込む)
[TK-Leana] ジャン:「どこまで理解してもらえるか分からなかったから、とりあえず先に説明をと思って、火星くんは外で待っててもらってます。呼べばすぐに来れますけど、その、大丈夫みたいですね」(両親の態度にちょっと安心しつつ)
[utako] 博:「……きっと、いつかこう言う日が来るとは、……思っていたが……」
[utako] #何故か物凄い残念そう
[TK-Leana] ジャン:「あ、あの……差し出がましい事なんですけど」
[utako] 博:「…ん?何だい?」
[utako] #姿勢を直して
[TK-Leana] ジャン:「火星はその、今すごい不安に思ってるみたいで。自分が女の子だった事を、お父さんたちに受け入れてもらえるかって。だから、その、あんまり残念そうにするのは見せないで上げてくれますか」
00:45:26 + Saw_i(~Saw_i@pw126216143152.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 博:「…解っているよ。国東君…(優しげに微笑んで)その…なんだね。今のは……君と私との間の秘密にしておいてくれると助かるよ」(残念そうにしていたのを指して言って、軽くウィンクする
00:46:21 MorrisNY -> MorrisZZZ
[utako] #CVが中田譲治になりそう
[TK-Leana] ジャン:「は、はい。じゃあ、火星呼びますね」
[TK-Leana] # 携帯持ってるかな、中学生くらいだと
[utako] #今は小学生だって持ってるYO
[TK-Leana] ジャン@電話:「もしもし、火星か。大丈夫だった、ほら言った通りだろ」
[utako] 火星@電話:「ジャ、ジャン君!?ちょ、調度良かった、あの、ちょっと助けて―――ま、待って、やめ―――」(プツン
[TK-Leana] ジャン@電話:「火星? 火星」
[TK-Leana] ジャン@電話:「火星? 火星!?」
[TK-Leana] # 電話が切れたのを確認すると、慌てて部屋から飛び出す
[utako] 博:(そわそわと年甲斐もなく楽しみにしつつ…)「…国東君?」(慌てて飛び出していくのを呆気に取られながら見てから、がたがたと慌てて続くように走り出して盛大にこけた
[utako] #パパはプチリタイヤしつつ、ジャンが外に出ると隠れていたはずの場所に火星の姿がない
[TK-Leana] ジャン:「火星!? 何処行った!?」
[TK-Leana] # なにか手がかりみたいなのは?
[utako] 火星:「ジャ、ジャン君!?こっち!こっちー!!」
[utako] #少し先の角から声が
[TK-Leana] ジャン:(追いかける)
[utako] #角を曲がると、仰向けに倒れた火星と押し倒してるボルゾイが3頭。ちなみにボルゾイとは狼狩りにも使われる大型の狩猟犬。どれも首輪とリードがしてあり、トレーナーらしい女の子が必死に引き離さそうと頑張ってる。
[TK-Leana] ジャン:(はあ)「なにしてんだよ」
[utako] 火星:「可愛かったから、撫でてたら!!急に!?ちょ、ちょっと、助け―――、変な所舐めないで!!鼻突っ込んじゃ駄目!!」
[utako] ボルゾイ・アジン:「(エエ女がおるげ)」
2012/05/08 01:00:00
[utako] ボルゾイ・ドゥヴァ:「(ちょっとぐらいええやんけ、姉ちゃん)」
[utako] ボルゾイ・トゥリー:「(撫でさせたんや、楽しませてもらいますわ)」(へこへこ
[utako] 火星:「ぎゃー!!」
[TK-Leana] ジャン:「……ええと、どうしよう」
[utako] 初心者トレーナー:「すみません!すみません!すみませ〜ん!」(泣
[TK-Leana] とりあえず、火星を引っ張り上げて立たせる
[utako] ボルゾイ・アジン:「(ボルゾイ・トンファー!!)」
[utako] #謎の攻撃により妨害されてベロベロされてる
[TK-Leana] ジャン:「なんとかして、サティ」
[utako] ボルゾイ・ドゥヴァ:「(なんやねん、わいらが先やでこら)」(ジャンに対して威嚇しつつ
[TK-Leana] サティ:『いぬきらーい、くさーい!』(ばちばちっ)
[TK-Leana] # 放電する
[utako] 火星:「ぎっ―――、あばばばばば!!!」(放電が火星の方へと軌道を変えて、直撃した)
[TK-Leana] # なんでw
[utako] #金属生命体なのは変わらずに、避雷針に
01:07:00 + ToyoPad(~ToyoPad@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-01
[TK-Leana] # いや、流石にその辺は魔法的なので誘導しますよ
[TK-Leana] # そうしないと、位置的に多分ジャンの足から地面に流れて終わる
[utako] #サティは魔法的な生き物だったのを忘れてた
[utako] #放電する〜から
[utako] #訂正
[utako] ボルゾイ・トゥリー:「(んぎゃンッ!?わしまだお触りだけやのに!!)」(バチッ、と跳ねて
[utako] ボルゾイ・アジン:「(あっぶないボーズやのぅ…、しらけたわーほんま)」(谷間に顔を突っ込んでいたのを抜いて、ととと、と可愛らしい犬ぶりながら離れる
[utako] ボルゾイ・ドゥヴァ:「(あの姉ちゃん、男もんのパンツはいとったで)」(ててて
[TK-Leana] ジャン:「なんだあれ」
[utako] 初心者トレーナー:「すみませんでした!すみませんでした!すみませんでしたー!」
[utako] #犬ぞりのように引かれてどっか行った。
[utako] 火星:「うっ…うぅ……べちゃべちゃする……、臭いよぉ……」(ぼさぼさになって
01:14:59 ! Hisasi ("")
[TK-Leana] ジャン:(ため息)「とりあえず、家に行こう。話の途中で飛び出してきたから、心配してると思うし」
[utako] 火星:「うん……」(しゅん、としつつふら〜っと
[utako] #ボルゾイ・アジン:「(ブラ取り損ねた)」
[TK-Leana] # なんなんだよそのエロ犬軍団w
[utako] 火星:「少し…綺麗にしとかないと。折角、おばさんがくれたのに……」(スカートをたくし上げて、ハンカチで涎を拭きながら)
[TK-Leana] # ということで連れて戻る
[TK-Leana] ジャン:「いいんじゃない? お古って言ってたし」
[utako] 火星:「よくないよ…、ブランドとか解らないけど、これ…良い服だと思うし……スカートなのはともかく、折角くれたんだもん…」(胸元や顔も拭いて
[TK-Leana] ジャン:「そんなもん?」
[TK-Leana] # 良い服とかよくわからなかた
[utako] 火星:「そんなもん。……ジャン君は物に頓着がないよ」
[TK-Leana] ジャン:「そうかなあ……」
[TK-Leana] # というより服に、だった
[utako] #粗方綺麗にしてからジャンに続いて戻っていく
[TK-Leana] ジャン:「なんか、外で三匹のでかいボルゾイと戯れてました」
[utako] 火星:「……戯れられてました」
[utako] 博:(かなり驚いた顔したが、咳払いして)「……おかえり、火星」
[utako] 佳恵:(嬉しそうな表情でそっと火星を抱き締めて)「…おかえりなさい、火星」
[utako] 火星:「……ただいま、父さん。母さん……はは。…えっと、女の子になっちゃった」
[utako] 博:「国東君に全部聞いた……、大丈夫だ。女の子になっても、お前は私の息子、だ」
[TK-Leana] ジャン:「(娘では)」
[utako] 佳恵:「あら、今日からは、また…娘よ。お父さん」(少し強く抱き締めてから離れ
[utako] 博:「……そうだな。しかし……あれだ。最近の子は発育が良いとは言うが、……育ち過ぎな気がするが」
[TK-Leana] ジャン:「俺が言うのもなんだけど、中一にしてはでかいよな」
[TK-Leana] # 中一にしてはちっさい奴
[utako] 火星:「う、うん……あんまり、ちゃんと見た事ないけど…クラスの子よりは…大きいような、気がする…」
[utako] #部活の先輩より大きい!
[utako] #かうら:「へーちょ」
[utako] 佳恵:「成長速度が速いのか、それとも…成長因子に変化があったんだと思うわ。今日のうちに病院で調べてもらいましょ」
[TK-Leana] ジャン:「あ、やっぱり色々調べてたんすね、今まで」
[utako] 博:「私達もただ成長を見ていたわけではないよ。火星には色々と秘密にはしていたが、自覚ができているなら伝える事も多い。それは…病院の後でゆっくり話そう」
[utako] 火星:「う、うん……」(やや不安そうに頷いて
01:41:01 ! ToyoPad (EOF From client)
[TK-Leana] ジャン:「それじゃ、俺はこれで」
[utako] 佳恵:「ありがとうね、ジャンくん。良かったらまた遊びに来て」
[TK-Leana] ジャン:「うん、じゃあまたな」
[utako] 博:(静かに見送って)
[utako] 火星:「え、う、うん!また、学校で!」
[TK-Leana] # ジャンはそのまま帰宅
[utako] #ジャンが家を出て、少し行ったところで。
[utako] #後ろから声が
[utako] 火星:「ジャ、ジャジャ、ジャーンくーん!」
[TK-Leana] ジャン:「うん?」
[utako] #追いかけて走ってきた。
[utako] 火星:「ふっ、はぁ……、あの、ね……あの…」
[TK-Leana] ジャン:「何?」
[utako] 火星:「か、変わってから聞けなかったけど……(深呼吸して、猫背になりながら義肢の指の関節をかちゃかちゃと触りつつ)……こ、こんなになっても、ぼ、僕と友達でいてください!」
[utako] #びしっと手を出して
[TK-Leana] ジャン:「うん」
[TK-Leana] # 手を握り返す
[TK-Leana] ジャン:「ていうか、改めて言わなくても大丈夫だって、そんなの」
[utako] 火星:「あ、改めて……でも、言わないとって思って…」
[utako] #ちょっと冷たい義手が緊張と共に握る感覚を調整するように、きゅっ、きゅっと柔らかく握る。
[TK-Leana] ジャン:「律儀な奴。まあ、リルエムも坪井も大して気にしないと思うよ」
[TK-Leana] # 訂正
[TK-Leana] ジャン:「律儀な奴。まあ、リルエムも坪井も先輩たちも大して気にしないと思うよ」
[utako] 火星:「……うん。僕も、なんだかそんな気がしてくる」
[TK-Leana] ジャン:「坪井なんか『女の子だったのですか―』で済ませそうじゃん?」
[TK-Leana] # ちょっと物まね
[utako] 火星:(ぷふっと笑って)「うん、うん。そんな感じで言ってくれそう。…リルエム君も、何か変な所ないか、とか心配してくれて何も無かったら良し!っていう感じに言ってくれそう…」
01:58:21 + Suo(~suo@ppxa249.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
2012/05/08 02:00:00
[TK-Leana] ジャン:「ま、これでもうとやかくは言ってこないだろうしな」
[utako] 火星:「リル君は優しいんだから、とやかく、なんて言ったら駄目だよ」
[TK-Leana] ジャン:「って言っても、色々突っかかって来るのは向こうだし」
[utako] 火星:「反りが合わない、のかなぁ。二人とも、結構似てる所も多いのに」(笑って
[TK-Leana] ジャン:「いや、俺は割とどうでも良いんだけど」
[utako] 火星:「そこがいけないんだと思うけど……、うん。ジャン君はそう言う人だもんね」(頷いて
[TK-Leana] ジャン:「気のせいか、ほめられてる気がしない」
[utako] 火星:「褒めてないよ。(苦笑いして)…でも、今日はありがと。」
[TK-Leana] ジャン:「それ何度も聞いた」
[TK-Leana] # ごめそろそろ眠気が
[utako] 火星:「これが最後だよ」(にぱっと笑って、手を離して)
[TK-Leana] ジャン:「じゃあいいか」
[utako] 火星:「もう、すぐに病院行くみたいだから。また、学校でね。」(手を振ってから、ワンピースをひらめかせて戻って行った。
[TK-Leana] ジャン:「おお、病院でまたなんかわかったことあったら教えてくれよ。俺も分かってない事多いし」
[utako] 火星:「うーん!わかったー!」(大声で
[TK-Leana] ジャン:(手を振って去る)
[utako] #そんな感じで
[utako] #〆ますか
[TK-Leana] # ういうい
[utako] ----
[TK-Leana] おつかれさまでしたー
[utako] お疲れ様でした!
[utako] エロ犬軍団の今後活動にご期待!
[TK-Leana] きたいしたくないw
[utako] これでペロペロするときは初心者トレーナーと3匹の犬がどこからともなく現れてペロっていく
[TK-Leana] なんという
[utako] すみませんが合言葉
02:15:39 TK-Leana -> TK-Away
[TK-Away] とりあえずねるおやす
[utako] おやふー
02:15:56 TK-Away -> TK-Slee
02:16:02 TK-Slee -> TK-Sleep
[TK-Sleep] Awayって何処行くつもりだ
[TK-Sleep] ねむねむ
02:38:03 ! Suo (EOF From client)
02:44:45 ! Saw_i (EOF From client)
2012/05/08 03:00:00
03:16:12 ! Luna ("Leaving...")
2012/05/08 04:00:00
2012/05/08 05:00:00
2012/05/08 06:00:00
06:16:22 + Luna(~luna@202-72-76-144.cnc.jp) to #HA06-01
2012/05/08 07:00:00
07:40:43 MorrisZZZ -> Morris
2012/05/08 08:00:00
08:00:49 utako -> utako_afk
08:19:06 Morris -> MorisWork
2012/05/08 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:01 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:16:51 + Saw_i(~Saw_i@pw126216143152.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
09:32:11 ! Saw_i (EOF From client)
09:38:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126216143152.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
09:48:08 ! Saw_i (EOF From client)
2012/05/08 10:00:00
2012/05/08 10:00:01
10:03:06 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2012/05/08 11:00:00
2012/05/08 12:00:00
12:07:10 TK-Sleep -> TK-Leana
12:41:08 + Saw_i(~Saw_i@pw126216143152.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
12:56:49 ! Saw_i (EOF From client)
2012/05/08 13:00:00
13:39:46 + asahiya_(~asahiya@i58-95-91-244.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
2012/05/08 14:00:00
2012/05/08 15:00:00
15:54:38 fukanju -> fukaFuton
2012/05/08 16:00:00
16:54:46 MOTOsleep -> MOTOI
2012/05/08 17:00:00
2012/05/08 18:00:00
2012/05/08 19:00:00
19:01:43 + meltdown(~meltdown@d41.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #HA06-01
19:08:13 MorisWork -> Morris
19:28:28 utako_afk -> utako
2012/05/08 20:00:00
20:08:35 Morris -> MorrisEAT
20:09:02 ! Luna ("Leaving...")
20:31:54 MOTOI -> MOTOIwork
20:55:02 ! fukaFuton (Connection reset by peer)
20:55:22 + fukaFuton(~fukanju@FL1-111-169-164-37.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
2012/05/08 21:00:00
21:03:05 MorrisEAT -> Morris
2012/05/08 22:00:00
22:18:21 + ToyoPad(~ToyoPad@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-01
22:26:51 ! ToyoPad (EOF From client)
22:33:41 Morris -> MorrisNY
2012/05/08 23:00:00
23:01:07 + Saw_i(~Saw_i@pw126210014076.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
23:42:56 MorrisNY -> Morris
23:44:44 Morris -> MorrisZZZ
2012/05/09 00:00:00 end