語り部IRCログ #HA06-02 2010-12-08

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2010-12-08をご活用くださいませ。

2010/12/08 00:00:00
[kurov] ああっ
[Toyolina] あんまり違和感ないし
00:12:28 MOTOI -> MOTOsleep
00:17:40 gombeAFK -> gombeLOG
00:27:32 ! arca (Connection reset by peer)
00:28:18 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
00:31:41 kisito -> kisi_huro
[arca] なにかしよう
[arca] ----
[arca] #ウル中
00:49:17 ! Suo (EOF From client)
00:49:27 kisi_huro -> kisito
[arca] 秀松:(いつもの練習場で套路にはげむ
[kurov] #そういやあシューマツに話しかけてなかったしキャプテンに報告もしていなかったぜ
[arca] 秀松:「ふー…………」
[arca] #非常にゆっくりとした動きで、ブレのない挙動を繰り返す
[arca] #乱入は常時受け付けています
[arca] #グッと姿勢を落とし、流れる様な体重移動
00:59:04 gombeLOG -> gombeBusy
2010/12/08 01:00:00
[arca] #一つの挙動に惜しみなく時間を費やして
[arca] #収式
[arca] 秀松:「……ふぅ」
[arca] #休憩を取るためベンチに移動
[arca] 秀松:「今日も調子はまずまずかな」(スポーツドリンクをごくごく
[arca] 秀松:「…」(首を傾げる
[arca] 秀松:「いけないいけない」
[arca] #一瞬ぼーっとして、立ち上がる
[arca] 秀松:(再び移動して、起勢
[arca] #秀松の特徴である、深く根をはったような重心
[arca] 秀松:「…ふー………」
[arca] 一年男子:「先輩!おつかれさまです!」
[arca] 秀松:「…うん、おはよう有紀」
[arca] 有紀:「先輩!ご一緒して良いですか?!」
[arca] 秀松:「いいよ。じゃあ、そこに立って。はじめからやろうか」
[arca] 有紀:「ありがとうございます!」
[arca] 秀松:「あはは、元気だね」
[arca] 秀松:「でもそんなにはりきらなくていいよ。気楽にね」
[arca] 有紀:「はい!気楽に頑張ります!」
[arca] 秀松:「うん、じゃあ行くよ」
[arca] 有紀:「はい!」
[arca] ----
[arca] なんか元気なのを作ってしまったけど多分忘れる
[gombeBusy] 彼女さんだ
01:53:00 gombeBusy -> gombeLOG
[arca] 違います
[gombeLOG] うひひ
[kurov] そうですよ。男子って言ってるんだから彼氏さんです
[kurov] BL法制定
[gombeLOG] そうか、素で間違えてた(ぉ
[arca] 有紀って女子名だけど男子です
[arca] あと、彼氏も違います
[kurov] ちがわない!
[utako] 落ち着いてクロウさん!
[kurov] 撲は落ち着いててなおこうなんだ!
[arca] あなたは疲れているのよ
[gombeLOG] 肩までのセミロングおかっぱな元気ッ娘を思い浮かべたんだが、幻だったようだ
[arca] まあそこまで望まれるのなら女子にしてもよろしくてよ
[arca] 何にも考えてなかったので
[utako] スカリー現れて吹いた>あなたは疲れてるのよ
2010/12/08 02:00:00
[arca] ウル中一年の女子も作ろうと思っていたし
[arca] また一言チェックポイント後に発言してしまった
[arca] それは置いておいて
[arca] 次ぎはなにしようかな
[utako] なにか
[arca] うたこさんが釣れたぞ
[arca] 甘味所行きますか?
[utako] 藍理?影蜥蜴?
[arca] そうだ!影さんも連れて行かなくては!
[arca] 何たる不覚……!
[arca] 藍理の方で考えてました
[utako] いえっさ!
[arca] 影さんはまた後日お願いします
[utako] 失恋蜥蜴はいつでもええですよんー
[utako] 行ったということで後日談的に処理しても大丈夫でう
[arca] 短髪影さんとのお付き合いをそんな簡素に終わらせるとでも?(ぇ
[utako] さすがあるかさんです
[arca] ソレホドデモナイヨ
[arca] ----
[arca] #吹利駅前
[utako] #どっちが待ち合わせ先に居よう
[arca] #愉夢は定刻ぴったりに着ます
[arca] #来ます
[utako] #じゃぁ、藍理は15分ぐらい前に来て適当な女の子とおしゃべりしてます。
[gombeLOG] #ひ で え
[arca] 愉夢:「時間ぴったり…藍理はどこかな…」
[utako] 藍理:「でっさー、うちの中学変なヤツが多いわけー」
[utako] #近くのコンビニ前で、同年代ぐらいとたむろしてる。
[arca] 愉夢:「なにしてるんだろう」
[arca] #駆け足で近づいて行く
[utako] #半数以上女の子の10人ほどのグループ
[arca] 愉夢:「おーい藍理ー」
[utako] 藍理:(時計を確認して待ち合わせ場所を見る) 「あー、じゃー、俺。そろそろ待ち合わせあっから。」
[utako] 藍理:(愉夢見つけて) 「愉−夢ー」 (手を振る
[utako] 女子中学生:「待ち合わせってあの人とー?」 (意外そうに愉夢のほうを指差す。中学生にしては化粧してケバい。
[arca] 愉夢:「誰なのあの人達、なんかボクの事指差してるけど」
[utako] 藍理:「ドコ中か聞いてねーわ。さっきコンビニ入ったときに声かけられてさー、ちょっとダベってた。」 (グループに手を振て、愉夢のところに来る。
[utako] #最後の女子中学生の言葉は無視するような感じに。
[arca] 愉夢:「そーか、でも待ち合わせ場所にいなかったのは減点だぞ」
[arca] #みー
[arca] 愉夢:「定刻ぴったりについて、待たせたな!って言おうと思ってたのに」
[utako] 藍理:「わりーわりー、じゃ変わりに俺が………待たせたな!」
[arca] 愉夢:「いや、待ってないから(くすくす」
[arca] #愉夢はパーカーにチェックのスカート、クシュクシュ系のスカーフをベルトのように巻いています
02:44:49 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] 藍理:「何分まったー?とかギャグみてーな甘い会話しよーと思ったのに。」
02:46:19 ! gombeLOG ("Leaving..")
[arca] 愉夢:「それってどのへんが甘いの?」
02:47:43 ! Hisasi ("ついったはまり中")
[arca] #靴下は例のかわいい柄のニーハイソックス
[utako] #藍理はタートルネックシャツの上に薄手のロングジャケットを着てダメージジーパン、全体的にスラッと高いため、中学生には見えない。
[utako] 藍理:「わかんねーけどさ、何か甘いんじゃねーの?マンガとかでよくあるじゃん?」
[arca] 愉夢:「んー…あるけど、特に印象がないよ」
[arca] #待たせたな!と言いたくてその辺頭回ってなかった
[arca] #ゆゆめっち
[arca] #藍理は先についてると完全に思い込んでいる
[utako] 藍理:「やってみれば解かるカナーとか思ったけど、別にイイや。しかし!一応、15分前に来てた俺を讃えろ!」
[arca] 愉夢:「うん、ありがとう藍理。待たせて悪かったよ」
[utako] 藍理:「結果的に俺の方が遅れちゃったわけだし、イーブン?つーことで。」
[arca] 愉夢:「そーか。じゃあ早速行こうよ、楽しみなんだ」
[arca] #スカーフをひらひらさせてニコニコする
2010/12/08 03:00:00
[utako] 藍理:「おっけー。どーする?手ー繋ぐ?腕組む?抱っこする?」 (ポケットに手を入れて、満面の笑み
[arca] 愉夢:「抱っこはさすがに恥ずかしよ。そうだね、腕組む」
[arca] #じゃれつくように藍理の腕に自分の腕を絡めた
[utako] 藍理:「な、何もあたらねー…とは……予想通り。」
[arca] 愉夢:「当たってるじゃないか。腕とか肩とか」
[arca] #一体なにを言っているんだと言う顔で藍理を見上げる
[utako] 藍理:「胸のお話。」 (肘を軽く動かして、胸を突く。
[arca] 愉夢:「ちょ!?なに触ってんだよ!」(器用にローキック
[utako] 藍理:「肘じゃん!!手のひらじゃねーからノーカンじゃね!?」
[arca] 愉夢:「カウンターは藍理の手のひらじゃなくて僕の胸についてるんだよ!」
[arca] #赤くなりながら
[utako] 藍理:「あ、なるほど。」 (そっかー、と納得しながら。
[arca] 愉夢:「なるほどじゃないよ、まったく」
[utako] 藍理:「肘で突いたところ、マジで完全にないわけじゃなさそーなので、藍理くんは安心しました。」
[arca] 愉夢:「何だよ安心って。少ないけどちゃんとあるぞ」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「後は馴染み具合を確かめるだけか……」 (にぎにぎ。
[arca] #手のひらで包めるくらいはある…はず
[arca] 愉夢:「なんだその手つきは、公然の場でボクを辱める気なのか?」
[utako] 藍理:「二人っきりの時にしかしねーよ。ゆっくり楽しみてーし。」 (含むようにほほ笑んで)
[arca] 愉夢:「…そ、その覚悟ならあるなら構わないよ(ふん」
[arca] 愉夢:「それより、この格好はどうだ。バカにされそうだったからスカート選んだんだ」
[utako] 藍理:「あー、さっきから下には何履いてんのかなーって、スゲー気になってた。」 (顎に手を当て)
[arca] 愉夢:「なにって下着に決まってるじゃないか」
[utako] 藍理:「まさか短パン…スカートのふくらみ方的にねーよな……って。え?マジで?」 (スカートの裾をちょっと摘む。
[arca] 愉夢:「なにやってんだよ!」(げしっ
[arca] #肘で脇腹をうつ
[arca] #プリーツの大きめな赤系のスカート
[utako] 藍理:「ごふ…俺の脇腹カウンターに1Hit……別にスカートじゃなくてイイけど。愉夢が俺のためにお洒落して 『藍理が喜びそうなの何かなーどれかなー』 とか悩んでるところ考えたらニヤけるし。」
[arca] 愉夢:「ちゃんと考えたけど、よく考えたら好みとか聞いた事なかったからね。なるべく女の子っぽくしたんだけど」
[utako] 藍理:「女の子っぽい。超可愛い。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「そーか、もう短パンとか言わせないからな」
[arca] #態度はボーイッシュなまま
[utako] 藍理:「しばらく短パンとか呼んでねーけど、オレンジパンツのほうがイイわけ?」
[arca] 愉夢:「どっちもやだよ!…」
[arca] #そう言ってから、ちょっと赤くなる
[utako] 藍理:「赤くなった。やらしー事考えてんだー、愉夢ー」 (にやにやしながら
[utako] #すでに歩き出して、お店に向かってる
[arca] 愉夢:「考えてないもん」
[arca] #藍理の事考えてオレンジ系の下着はいて来たとか言えません
[utako] 藍理:「ちなみに俺は考えてる!大体、常に!」
[arca] 愉夢:「エロガキめ」
[utako] #いい笑顔で親指で自分を指差す
[arca] 愉夢:「もう少し考える事はないの?もう」
[utako] 藍理:「色々考えてんよー、クラスメイトの事とか、3年の事とか、愉夢の事とか?」
[utako] #主に学校。
[arca] 愉夢:「そーか。それもやらしー事に含まれてないか心配だよ」
[utako] 藍理:「まっさかー、愉夢の事しかエロイ眼で見てないって。」 (HAHAHA
[arca] 愉夢:「……複雑な気分」
[arca] #嬉しくも腹立たしくも愛おしくも悲しくも
[utako] 藍理:「俺がトリさんとか弦音さんとかひろりんとか、ドエロい眼で見てるとこ見てーなら別だけど。」
[arca] 愉夢:「ダメ!相手に迷惑だ!……ボクも嫌だし」
[utako] 藍理:「嫌ならやらねーよ。つか、実際はそんなにエロ路線突っ走ってるわけじゃねーんだけど。授業中にノートにWXYの落書きとかもしねーし。最近は愉夢にも止められてるしー。」
[utako] #訓練以外の校庭観察は減ってる傾向。
[arca] 愉夢:「WXY?良くわからないけど、健全に近づきつつある訳だね?それは良い事だよ」
[arca] #ほほえみ
[utako] 藍理:「近づきつつ、つーか。こー、バラけてたエロ路線が……愉夢に集中してる感じ?集束?」
[utako] #考えつつ
[arca] 愉夢:「また複雑な事を…ボクはそんなエロくないぞ。ボクを見てどう欲情するっていうんだ」
[utako] 藍理:「説明しよっか?」
[arca] 愉夢:「なんかとてつもなく恥ずかしいことを言われそうなして来たよ」
[arca] #頬を染めて正面を向く
[arca] #歩いてるので藍理から目をそらした形
[utako] 藍理:「俺は恥ずかしくねーから、別にイイけどさー、指先一つとっても、愉夢が赤くなりそうな事できる気がする。」 (きらんっ
03:42:25 ! arca (Connection reset by peer)
03:43:40 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[arca] 愉夢:「う〜、今はやめてよ?誰も聞いてないときが良い」
[utako] 藍理:「おっけー。誰も聞いてねーときに、ゆっくり語ってやっから。」 (にやっと笑って
[arca] 愉夢:「わかった」(ドキドキ
[arca] #一体なに言われるのかと身構えてハラハラ
[utako] #しゃべってると、いつのまにかお店の前にご到着。
[utako] 藍理:「ほい、ご到着ー。」
[arca] 愉夢:「ここ?結構早かったね」
[utako] 藍理:「駅から遠いと客足も少なくなるからじゃね。儲けてるらしーし。」
[arca] 愉夢:「そーか、おいしそうだね」(見せ前のメニュー見てキラキラ
[utako] #お店にはいると、店員さんが現れ、カップル席(テーブル一つで向かい合うわけではなく、隣合わせの個室に近い席)に案内される。
[arca] 愉夢:「個室なのか」
[arca] #ちょっと不思議そうに
[utako] #立ちあがると藍理の頭がでる程度の高さの衝立。
[utako] 藍理:「今、割と多いらしーわ。個室あると店舗改造したときに居酒屋なり何なりやりやすいらしーから。」
[arca] 愉夢:「潰れた後の事も考えてるんだね…何だか世知辛い話」
[arca] #そしてメニューを凝視している
[utako] 藍理:「効率重視って嫌いじゃねーよ。…さー!食え!今日は俺の奢りだし。」
[arca] 愉夢:「うん!じゃあこのオススメと、これ。二つにする」
[arca] #満面の笑みで
2010/12/08 04:00:00
[utako] 藍理:「おっけー。じゃー、俺は……違うヤツにすっかなー」 (メニューを見て、店員を呼び自分の分と愉夢の分を注文する。)
[utako] 藍理:(歳の割りに手馴れてる)
[utako] 藍理:「愉夢と飯食うよーになってから、ファミレスとかあんまりいかねーし、何か久しぶり感バリバリ。」
[arca] 愉夢:「あとで味見させてね。外食ばっかりだと不健康だよ?これからもどんどん作ってあげるよ」
[utako] 藍理:「冷えた飯食うよりは、ファミレスの出来合い冷凍チンされたヤツのほうが人が持って来てくれるし何ぼかマシじゃん。だから、愉夢の弁当は俺マジ楽しみにしてるから。」
[arca] 愉夢:「マジ楽しみか…(にこにこ)。当然だよ、もう他の人に作らせないぞ」
[utako] 藍理:「俺がトリさんの弁当食ってるとき、どんな感じした?」
[arca] 愉夢:「悔しかったに決まってるじゃないか。…ボクは本当は作りたいのに、食べてほしいのに藍理は食べてくれないんだ。なんか自分が嫌な感じだけど、それが本心だよ」
[utako] 藍理:「俺は…悔しくしてる愉夢がみたかったし、必死な所が見たかった。言葉じゃなくて、好きだって思われてんだなーって実感したかったから。それに、愉夢の本心も聞けてサイコーな気分。……つってる、俺は最低な気がするけど、それが俺の気持ち。」
[arca] 愉夢:「そーか。そんな事する必要ないのに…」(てれてれ
[arca] #少し藍理の方へ座る位置を詰めつつ
[arca] #錯覚かもしれないが、アホ毛が嬉しそう
[utako] 藍理:(ちょっと驚く。アホげにではなく) 「怒らねーの?」
[arca] 愉夢:「どこに怒る要素があったのか分らないけど」
[arca] #首を傾げて
[utako] 藍理:「俺、愉夢の事イジメて愉しんでた感じじゃん。」
[arca] 愉夢:「ボクを嫉妬させたいって事は聞いてたしね。いい気分じゃなかったけど、ボクの事好きだからそう言うことしたんでしょ?なら良いよ」
[arca] 愉夢:「またやられるのは勘弁したいけどね」
[arca] #にこっと笑って
[utako] 藍理:「優し過ぎ……俺、馬鹿みてーだし。」 (藍理の方からも、とんっと座る位置を詰めて、申し訳ないような、嬉しいような、複雑な笑みを見せる。
[arca] 愉夢:「やさしくないぞ、怒る時は怒るよ」
[arca] 愉夢:「藍理はボクを裏切ってないって実感できたから良いんだよ」
[utako] 藍理:(ぽりぽりと頬を掻いて、思いついたように不適に笑う) 「……ちゃんと怒れんのー?俺ちょっと心配。」 (腰に手を回して、顔を近づける。
[arca] 愉夢:「なに?」(腰に回された手を見て
[utako] 藍理:「ほら、密室じゃねーけど。個室って人目ねーし。」 (手つきがやらしい。というか、腰に回した手が、下着のラインを探して、指でつつっと撫でる。)
[utako] #もちろん、店員さんがデザート運んできたときには見えない位置。
[arca] 愉夢:「ちょ、ちょっとくすぐったいよ」
[arca] #避けるようにまた藍理の方へ距離を詰めた
[utako] 藍理:「学校じゃねーしさ。」 (詰められた分、さらに腕が届く範囲が増える。腰から、太もも外側の付け根に手が伸び、手を広げて、更に距離を詰めさせるようにぐっと引く。
[arca] 愉夢:「う…なにする気なの?」(ふとももを気にしながら藍理を見る
[utako] 藍理:「口で言ってたら、他のお客さんに聞こえて、いろんな意味で迷惑かけそーだし?黙秘。」 (満面の笑みで、筋肉の筋と付け根に合わせるように、指を這わせる。
[utako] #藍理くんのオーラがドエロモードに移行中…
[arca] 愉夢:「だ、だからくすぐったいよ、やめて」(くすぐったそうににやけて藍理の手を掴む
[utako] 藍理:「駄目?」 (どこか甘い声で
[arca] 愉夢:「ダメじゃ、ないけど。なんか藍理変だよ?…ま、まさか!だめだぞ!えっちなのは!」
[arca] #何かを察して赤くなる
[utako] 藍理:「俺はいつも通りじゃん。嫌なら、もっと抵抗してくんねーと、学校じゃないってロックが今は解放中。」 (更に顔を近づけて、耳元に唇をよせるのと同時に。手が内股のほうへと動く。
[arca] 愉夢:「う…〜〜ダ、ダメだ近すぎるよ」(弱々しく離れようとしている
[utako] 藍理:「は、んむ。」 (少し追いかけて、ぱくっと耳を咥える。手は、太ももに手のひらの熱を伝えるように動いている。
[arca] 愉夢:「きゃ?!」(目を閉じてビクビク
[arca] 愉夢:「…み〜…(だめだ、ぼーっとして来た…」
[utako] 藍理:「はぁ……」 (熱い息を耳にかけながら、耳の窪みの形を確かめるように、ゆっくりと唇で遊ぶ。
[arca] #まだなんとかして離れようとしてるが、だんだんそのささやかな抵抗も消えて行く
[arca] 愉夢:「藍理、ダメだよ。こ、こんな所では…誰かに見られるし」
[utako] 藍理:「おっけー……こんな所じゃ、ダメだよな。」 (最後に軽くカプッと耳たぶ噛んで、にやっとしながら離れる。
[arca] 愉夢:「………(ぼー」
[arca] #絶賛真っ白中
[utako] #調度、店員さんがオーダーを運んできた。
[utako] 店員:「お待たせしましたー。」 (スマイル100%
[arca] 愉夢:「……はっ?!」
[utako] 店員:「?、どうかなさいましたか?」 (テーブルに並べつつ
[arca] #ビクンと跳ねて姿勢を正す
[arca] 愉夢:「にゃんでもないでふ!」
[arca] #俯き
[utako] 店員:「わかりましたー。では、ごゆっくりくださーい。」 (またスマイル100%で去って行く
[utako] 藍理:(愉夢とは反対のほうを向いて、口を抑えてぷるぷる)
[arca] 愉夢:「い、今の見られたか…?……おい、なに震えてるんだよ」
[utako] 藍理:(何でもない、と言うように首を振って、まだぷるぷる)
[arca] 愉夢:「そーか…。そんな変な恰好してないで食べようよ」
2010/12/08 05:00:00
[utako] 藍理:「お、おっけー……つか……にゃ、にゃんでもないふって………なにそれ……マジ………カワイイ………」
[arca] 愉夢:「ボクはそんなこと言ってないよ!」
[arca] #みー!
[utako] 藍理:「はぁ………そうですにゃー。俺の空耳ですにゃー…」 (水を飲んで落ち着きながら
[arca] 愉夢:「なんでにゃーにゃー言ってるんだ(むす」
[utako] 藍理:「愉夢マジリスペクトっつーことで。」
[arca] 愉夢:「ボクはにゃーにゃー言ってないよ」
[arca] 愉夢:「そんなこと良いから食べようよ」(顔は赤いまま
[utako] 藍理:「そーだな。食べよーか。」 (楽しそうに頷いて、腰から手を離す
[arca] 愉夢:「うん」(藍理の言葉にやっとフォークを手に取ってぱくっと一口
[arca] 愉夢:「おいひい(もぐもぐ」
[arca] #恥ずかしさを紛らわすようにぱくぱくと食べている
[utako] 藍理:「(同じようにぱくっと) 評判通りっつーか。当たりじゃね?ここ。」
[utako] 藍理:「でも、さっきの店員さんに見られてたら、次来るときちょっと恥ずかしいかもなー」
[arca] 愉夢:「そーだね…まだ耳が熱いよ。まったく、こんな所で仕返ししなくても良いじゃないか」
[arca] #内心甘いと言う事くらいしか分らないくらいドキドキしてる愉夢
[utako] 藍理:「実は教室でやってやろーかと思ってたけど、それは流石に愉夢の評判悪くなるかなーっと思って。自重してみました。」
[utako] #うまうま、とケーキ食べつつ
[arca] 愉夢:「それは正しい判断だよ。教室なんかでやったら皆に見られちゃうじゃないか」
[arca] #だんだんと落ち着いて来て味が分ってくる
[arca] 愉夢:「…おいしい」
[utako] 藍理:「美味いよなー。」
[arca] 愉夢:「そっちも食べていいよね」(藍理の品をスプーンで少しすくってぱくり
[utako] 藍理:「どーぞ。俺にも一口ちょーだい。」
[arca] 愉夢:「ん〜っ。はい」(おいしいさを笑顔で表現しつつ
[arca] #皿を藍理の方へ近づけて
[arca] 愉夢:「少しだけだよ、食べ過ぎたらまたそっちのもらうからね」
[utako] 藍理:(ひと掬いして、ぱくっと食べる) 「………おー、うま。」
[utako] 藍理:「いやしいこめ。」
[arca] 愉夢:「うるさいな。…よく考えたら、藍理もちなんだからそんなこと言ってられないね。いいよ、もっと食べても」
[arca] #はたと気づいて少し恥ずかしそうにスプーンをくわえる
[utako] 藍理:「そ?なら。も少し貰うわ。」 (口の傍についていたクリームを、指で取って、ぱくっと。
[utako] #傍というか、唇を少し撫でるように取る。
[arca] 愉夢:「(ドキ)…そんな所についてるので良いの?」
[utako] 藍理:「特上クリーム唇盛りってサイコーじゃね?」 (不適に笑って
[utako] 藍理:「それに、愉夢と一緒に来れてる時点で俺結構満足してるし。こっちのも食べたかったら、もっと食ってイイよ。」
[arca] 愉夢:「そ、そーか…」(目をそらしてまた食べ始める
[arca] 愉夢:「いいよ、ボクは二つ頼んだし、お腹いっぱいになっちゃう」
[utako] 藍理:「食べ過ぎて眠くなったら、色々しちゃうからなー。」
[arca] 愉夢:「そんな事しないんでしょ?信じてるからね(もぐもぐ」
[utako] 藍理:「時に人は…期待を裏切らなければならないときがある…」 (渋く
[arca] 愉夢:「ダメだからね、その裏切り方はまだ許せない」
[arca] #ツンとしながら一皿目を平らげる
[arca] 愉夢:(水を飲み)「やるなら起きてる時にしてよ、不意打ちは卑怯だぞ」
[utako] 藍理:「解ってるって。寝込み襲っても面白くねーし。俺はそんな卑怯なことしねーから。」
[arca] 愉夢:「それでいい」
[arca] #微笑み、二皿目を食べ始めた
[arca] 愉夢:「みぅーおいしいよう」(にこにこ
[utako] 藍理:「正面切って耳にかじりついたり、暴走気味に告白すんのは、どーかと思うけど。」
[arca] 愉夢:「正々堂々だから良いんだよ。誰もいなかったしね」
[arca] #ちょっと赤くなって
[arca] 愉夢:「…告白したときと気持ちは変わってないからね」(ぼそり
[utako] 藍理:「何て?」
[arca] 愉夢:「むしろ…」(ぼそぼそり
[utako] 藍理:「どったの?」 (顔を覗き込むように
[arca] 愉夢:「……なんでもないよ。藍理が好きって事だ(もぐもぐ」
[utako] 藍理:「さんきゅー、俺も愉夢の事大好き。」 (満面の笑みで
[arca] 愉夢:「そ、そーか(もぐもぐ」
[utako] 藍理:「つか、好きじゃなかったらここまでしねーって。」 (もぐもぐ。
[arca] 愉夢:「うん…嬉しいよ。ありがとう藍理、ボクは今幸せだよ」
[utako] 藍理:「幸せなら、万事おっけー。愉夢が笑ってるのが、やっぱ一番楽しーわ。」
[arca] 愉夢:「そーか。ほら、どんどん笑えるぞ」
[arca] #幸せそうにニコニコして藍理にすり寄る
[utako] 藍理:「どや顔で台無しにする姿が眼に浮かんできた…」
[arca] 愉夢:「別にほめてほしい訳じゃないし、しないよ」
[arca] #アレはほめてほしい時にする顔だった
[utako] 藍理:「褒めて欲しかったわけ?あのどや顔。」
[arca] 愉夢:「…そういうことだ」(ちょっと照れながら
[arca] #どうだーすごいだろーほめてほめてー。の顔
[utako] 藍理:「俺てっきり自慢してんのかと思ってた。」 (何となく撫で撫でと
[arca] 愉夢:「気持ちとしてはそれもあるけど、ほめてほしいのが一番だよ」
[arca] #撫でられながらぱくぱく
[utako] 藍理:「健気な子…うっ…うっ………今まで褒めてなかった分、褒めてやるわ。抱きしめよーか?」
[arca] 愉夢:「べつに良いよ、食べてるし」(恥ずかしい
[utako] 藍理:「じゃー、二人っきりのときに、思いっきり。」
[arca] 愉夢:「うん…もー、さっきからずっと恥ずかしいんだけど?もうやめてよ…」
[utako] 藍理:「あんまりやると泣きそーだし、やめとく。」 (ほほ笑んで
[arca] 愉夢:「いじわるなやつだねまったく(もぐもぐ」
[utako] 藍理:「まったく、そのとーり。…俺って、好きな子には意地悪するタイプなのかもしんねーわ。」 (気づいたように)
2010/12/08 06:00:00
[arca] 愉夢:「別に良いんじゃないけな。TPOさえ守れば、ボクは構わないよ」
[arca] 愉夢:「不思議とそんなに嫌な気分じゃないし、藍理のいじわる」
[arca] #ほほえんで
[utako] 藍理:「TPO守っても、法律的にアウトな事するかもしれねーんだけど。」
[arca] 愉夢:「犯罪はダメだよ」
[utako] 藍理:「銃刀法違反仲間じゃん。」
[arca] 愉夢:「ぐ…」
[utako] 藍理:「風紀的な……なんつーのかな。不純異性交友は犯罪じゃねーらしーけど。」
[arca] 愉夢:「あ、あれはだね任務状仕方なくダネ…。そんな事気にしてたの?トリとツルネ見てるのに」
[utako] 藍理:「トリさんはガードかてーんじゃね。そういう事に対しては。言い寄られても、多分、ある程度のところですぱっと断っちゃうよーな、と俺は見る。弦音さんはかてーけど、タガ外れたら暴走するタイプ?真面目っこの恐ろしい所みてーな。」
[arca] 愉夢:「ツルネの暴走はとりのガードを貫くらしいよ。噂だけだから実際に見た事はないけど」
[arca] 愉夢:「まー…人は人だけどさ」
[utako] 藍理:「ちなみに俺は、ワケがわかんねー事意外は、実はちょっと考えちゃうタイプ。」
[arca] 愉夢:「ボクは…覚悟は出来てるんだ。藍理がその気ならき、キ、キスだって…そのオーケーだし…」
[utako] 藍理:「覚悟ってキスする覚悟…?」
[arca] 愉夢:「そうだよ、藍理の好きなように…なんというか、うん」(真っ赤になって居る
[utako] 藍理:「なんつーか……うん。愉夢にはそーいう教育をしとく必要性さえ感じてくる……いや、俺がマセてんの? 『俺の好きなように』 ってキスじゃ足りねーけど。」
[utako] 藍理:「勿論、覚悟っつーか……言い方かえると、大事にするってキモチは持ってるけどさ。」
[arca] 愉夢:「足りない?…もっとなにかしたいの?抱きしめるとか」(もじもじ
[utako] 藍理:「イイの。愉夢は順当に知っていけば。つか……抱き締めるとか割と普段からしてんじゃん。」
[arca] 愉夢:「そう言えばそうだね(おー」
[arca] 愉夢:「それでも足りないのか。よくばりだなー」
[utako] 藍理:(誰か相談してみっかなー…)
[utako] #クラスメイトを思い出して……こういうことを相談できそうなのが、甘甘の愛ちゃんと裏社会的しってそうな姫菊ぐらいしかいなかった
[utako] 藍理:「俺?超欲張りだっつーの。」
[arca] 愉夢:「ボクは、今でも十分満足だけどね…興味はない訳じゃないし、あれだよ。………恋人になりたいし…」
[utako] 藍理:「キスして、えっちして…それで恋人っつーわけじゃないっしょ。」
[utako] 藍理:(あれ……言ってみると、俺って頭かてーのカナ。)
[arca] 愉夢:「そーなのか?…じゃあどうすれば恋人になれるの?…藍理の恋人…」
[arca] #ずっとダメって言われた事で悩んでたりする
[utako] 藍理:「……なー、恋人ってなに?」
[arca] 愉夢:「今ボクがそれを聞いてるんじゃないか。……その人の事が好きで、かつ恋人って認めてもらえたらそうなんだと思うけど、この前ダメって言われたし…」
06:32:09 + Morris(~Morris@p4178-ipad305hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 藍理:「でも、俺。愉夢の事好きっつったじゃん。恋してるっつーか……愛とかあんまり言いたくねーけどさ。愛してるんだと思うし。恋人ってネームが欲しいの?」
[arca] 愉夢:「欲しいよ。友達じゃ足りないし、親友でも足りないよ…もっと近い所に居たいんだ」
[utako] 藍理:「俺のすぐ隣にいるじゃん。」
[arca] 愉夢:「そうだけど…」
[utako] 藍理:「………俺、そーいうネームだけのっていらねーんだわ。恋人になりてーと思ったら、俺は恋人らしくしよーって決めてた。恋人ってくくりじゃなくて、距離で、恋人って思いたいっつーか……」
[utako] 藍理:「形だけのもんとか、マジでもー勘弁だからさ。」
[arca] 愉夢:「なにを言ってるか分らないよ。好きなのに、愛してるのに?ボクだってこんなに好きなのに…」
[utako] 藍理:「………家があって、人がいるような後だけあって、それで 『家族』 とか俺は勘弁なわけ。それと同じで……『恋人』ってつけるのがこえーの。俺は。」
[utako] 藍理:「あー、だめだ。こーいうの俺の調子じゃねーわ。マジで。やめよーぜ。」
[utako] 藍理:(注文していた珈琲を飲んで、喉に何かつかえそうになってたのを飲み込む)
[arca] 愉夢:「やっぱり分らないよ。それは藍理の家の事?じゃあボクは何なの?括りってなに?それは家族じゃないとでも良いたいの?」
[utako] 藍理:「………やめよーぜ。愉夢は愉夢でイイじゃん。」
[arca] 愉夢:「そうだよ、ボクは愉夢だよ…愉夢だけど…それだけなの?」(ギュッと藍理の腕に抱きつく
[utako] 藍理:「……愉夢は愉夢で、それ以上でもそれ以下でもねーだろ。わりーけど、こー言う話なら俺今日は帰るわ。」
[utako] #酷く冷たい声で言って、伝票を持って席を立とうとする。
[arca] 愉夢:「やだ…帰らないで」(ぎゅう
[utako] 藍理:「そーいう話は、今日はしない?」
[arca] 愉夢:「しないから…行かないでよう…」(泣きそうな顔で腕に抱きついている
[utako] 藍理:「……ごめん。愉夢。俺自己チューだからさ……なんつーか……」 (伝票を置いて、座ってぎゅっと抱きしめる。
[utako] #藍理のほうも少しだけ、震えていた。
[utako] 藍理:「…ごめん。」
2010/12/08 07:00:00
[arca] 愉夢:「ごめんなさい藍理…酷い事言ったなら謝るよ…だから許して…置いてかないでよう…」(胴に抱きつき返して
[arca] #僅かにすすり泣き
[utako] 藍理:「置いていかねーから……マジ…ごめん。」 (力一杯に抱きしめる
[arca] 愉夢:「うん…」
[utako] 藍理:「…………別に、愉夢の事嫌いとか、そんなんじゃねーから。」
[arca] 愉夢:「うん…ボクは、愉夢は藍理から離れないから…ずっと近くに居るもん」(藍理の胸に顔を埋めて
[utako] 藍理:「…………」 (自分の顔を見せないように愉夢の頭を強く抑える。酷く泣きそうな顔してしまっているのを自覚してしまい、見られたくなかった。
[arca] 愉夢:「…藍理?」
[utako] 藍理:「ったくさー……住んでる場所も、学年も、ちげーのに、ずっと近くとか無理じゃん…」 (ぐっと頭を抑えて
[utako] #死角がないことを忘れてしまっているために、無駄な行動
[arca] 愉夢:「いつも藍理の事を考えてる…心はずっと藍理の近くに居るんだよ。近くに居れるときはずっと居るから…そんな顔しないでよ」
[utako] 藍理:「……げ。ちょ、見るな。眼、閉じて。あと、30秒で元に戻るから」
[arca] 愉夢:「わかった…」(視界を閉じる
[utako] #気づいて、少し狼狽しながら、髪を撫でて、深呼吸する。
[utako] 藍理:(たっぷり、30秒落ち着いて…)  「もー、大丈夫。いつもの俺だから。」 (スイッチを切りかえる様に表情が変わり、力を緩める。)
[arca] 愉夢:「…うん」(少し離れ
[arca] #でも藍理の腕を抱いたまま
[utako] 藍理:「ケーキ食ったら遊びいこーぜ。待ち合わせ前に他中のヤツからおもしれーイベントやってる所聞いたしさー。」
[arca] 愉夢:「イベント?…わかった、すぐ食べるよ」
[arca] #ちょっとだけ微笑んで食べ始めた。しかし片腕は藍理の腕を持ったまま
[utako] #どこかごまかすように笑って、ケーキを食べてしまい、珈琲を飲む。
[arca] 愉夢:「…」(お皿に付いたクリームをこそぎとっている
[arca] #ジュースと同じ理由
[utako] 藍理:(いつもならツッコむところだが、珈琲を飲みながら、ちょっと遠くをみてる)
[arca] 愉夢:「ごちそうさま」(満足
[arca] #お皿がきれいに
[utako] 藍理:「……お。食った?スゲー綺麗じゃん。」
[arca] 愉夢:「すごいだろ、残したら失礼だからね」(ドヤ顔
[utako] 藍理:(珈琲を飲んでしまい、少し口を拭いて) 「えらいえらい。ご褒美のデコチュー」 (髪を少し上げて、軽くおでこにキス
[arca] 愉夢:「!…うん」(赤くなって額を触りはにかむ
[utako] 藍理:「また、来よーぜ。ココ。」 (誤魔化している様子なく、ほほ笑む。)
[arca] 愉夢:「うん、また来ようね」
[utako] 藍理:「それじゃー、会計すませてれっつごー!」
[arca] 愉夢:「わかった」(頷いて微笑む
[utako] #会計を済ませて店を去ろうとした時、オーダー運んでくれた店員さん♀スマイル100%に、ちょいちょいっと手招きされる
[utako] 藍理:「?」 (何かした?と愉夢のほうを見る。
[arca] 愉夢:「なんだろう?」
[arca] #首を傾げて藍理を見ている
[utako] 藍理:(一緒に店員さんところに行き) 「何でスか?」
[utako] 店員:()
07:40:31 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-02
[utako] 店員:(愉夢と藍理に聞かせるだけの小声で) 「ここ、監視カメラ設置のお店だから…個室スペースでも、あんまりいちゃいちゃしないほーがイイよ。特に行動で。」 (スマイル100%
[utako] 藍理:「………恥ずかしい事すんなよなー、愉夢。」 (やー、ハズー、と口をおさえる。
[arca] 愉夢:「み……」(真っ赤になって涙が浮いてそのまま藍理の腕に顔を埋める
[utako] 店員:「またのご来店をお待ちしております。」 (スマイル100%
[utako] 藍理:「………監視カメラ。すっかり忘れてたわ…」 (いつもなら一番初めに場所確認するようなものを…、と考えながら店をでる。
[arca] 愉夢:「なら、なら…個室なんて作るな…」(埋まったまま藍理について行った
[utako] 店員:(うふふーん、ああいうお客さんがいるから監視カメラはイイモノなのよねー)
[arca] #なんて店員だ!
[utako] #お店を後にして駅近くのゲームセンターのイベント(シュティングゲーム大会みたいなの)に顔を出して、暴れ回る二人。
[arca] #無双
[utako] #荒らしともいう。
07:49:07 ! SaW_ ("See you...")
[arca] #w
[utako] #暴れ回った後、駅前。
[utako] 藍理:「ローリスク、ハイリターン、さいっこう。」 (景品のお菓子詰め合わせ袋を持って。
[arca] 愉夢:「おもしろかった」
[arca] 愉夢:「おかしももらえたし、一石二鳥だね(にこにこ」
[utako] 藍理:「途中、見えそうで見えないドキドキ感も堪能したし…」 (しみじみと思い出すようにスカートを見ながら)
[arca] 愉夢:「…見えてないよね?」
[arca] #短パンでない事を思い出してあせる
07:55:54 ! arca (Connection reset by peer)
07:56:26 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
[utako] 藍理:「見えてねーよ。ちょっと残念なような、安心したよーな…気分だけど。」
[arca] 愉夢:「よかった…藍理ならともかく、他の人に見えてたら目も当てられないよ」(ホッとした顔で微笑む
2010/12/08 08:00:00
[utako] 藍理:「他のヤツに、見られたら…俺も何かやだな。ま、イイや。……この後、どーする?」 (何だかんだと遊んで、陽も沈みかけ。季節がら陽が落ちるのは早いが。
[arca] 愉夢:「ボクは特に用事はないよ。どこでも」
[arca] #微笑み
[utako] 藍理:「んじゃ、とりあえずウチくる?」
[arca] 愉夢:「うん、行く」
[arca] #微笑んでまた腕に絡む
[utako] 藍理:「別に家は前とかわんねーけどさ。デートの後に家に来るって、結構期待しちゃうよ?俺。」 (バス停に向かいつつ
[arca] 愉夢:「期待には応えたいけど、応えられない場合もあるよ」(ドキドキ
[utako] 藍理:「やらしーことされるかもって思った?」
[arca] 愉夢:「も、黙秘」
[arca] #赤くなりそっぽを向く
[utako] 藍理:「人間、素直が一番じゃね。」
[utako] #にやーっとしながら
[arca] 愉夢:「ずるいぞ!自分はすぐ黙秘するくせに」
[arca] #みー
[utako] 藍理:「別に愉夢の事ずりーなんて言ってねーもーん。時に口には戸も必要っつーことだし。」
[arca] 愉夢:「むー…」
[utako] 藍理:「いや、沈黙は語らずより多くの事を教えてくれるっつーこと?」
[arca] 愉夢:「わかったから!それ以上言わないでよ」
[arca] #ぐぬぬ顔で恥ずかしがっている
[utako] 藍理:「おっけー。…愉夢の出きる範囲で応えてくれればイイからさ。ちょこーっと期待しとく。」 (満面の笑みで)
[utako] #明らかに恥ずかしがってるところ見て楽しんでる。
[arca] 愉夢:「藍理次第だよ」(ふん
[utako] 藍理:「マジで?俺次第なら、張り切っちゃうケド?」
[arca] 愉夢:「構わないよ」(藍理を見みて微笑む
[utako] 藍理:「俄然やる気出てきた。」 (小さくガッツポーズして
[arca] 愉夢:「なにするのか分らないけど…ちょっと不安になってきた」
[utako] 藍理:「ダイジョーブ、ダイジョーブ、アンシン、シテ、ボク、ヤサシク、スルカラ」 (棒読み片言。
[arca] 愉夢:「なんか言葉がぎこちないよ」
[utako] 藍理:「もー、冬だしなー」
[arca] 愉夢:「冬って関係あるの?」(首を傾げて
[utako] 藍理:「ないに決まってるじゃん。」
[arca] 愉夢:「ないのかよ!なんで冬って言ったし」
[utako] #ボケてツッコまれ、そんな感じにおしゃべりしつつ、バスに乗って藍理宅へ。
[utako] #で一旦〆ますかにゃ
[arca] #あい
[utako] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] 長時間おつかれさまでした!
[utako] 感謝!感謝!
[arca] こちらこそ
[utako] 途中、藍理がだいぶ嫌な男風に見えてしまった
[arca] 恋人って言ってくれなくて不安な愉夢
[utako] 恋人になるのが不安な藍理
[utako] 中学生の悩みっぽくないが大丈夫か?
[arca] わかりません!
[utako] おう!
[arca] なんで不安なのかも分らないし
[utako] 一番の理由は、恋人になって離れられたりするのが怖い。
[arca] 表面的には愉夢がうざくて帰ろうとしたようにしか見えない
[utako] そんな感じにしか見えなかった >うざくて
[arca] 純情な少年に
[arca] ある種の恐怖症になっているのか!
[utako] 馬鹿やってれば人が踏み込んでこないし、ある種の距離感は保てるので、普段は馬鹿ばっかやってるけれど
[utako] 一定の距離感に人を入れるのが不安という
[arca] 愉夢はどんどんと同心円の内側へ向って行くぜ
[utako] 確実に愉夢に強く惹かれてるのでこわいこわい
[arca] 愉夢はM気がある様なのでいたずらされるのもだんだん慣れて来ている(ぉ
[utako] 藍理はSなので楽しんでるぉ
[arca] なん…だと…
[utako] ロックかかってるところだと自重してるけど
[utako] 学校、学校外(お店、外)、いじり制限あり。
[arca] 成立してしまっている
[utako] エスカレートしないのは、恋人じゃないから、というのもある
[arca] きゃー
[utako] 生パンフランケンはラッキースケベのうちさ!
[utako] まさか了承してもらえると思ってなかったので(ぇ
[arca] 約束は守る女愉夢
[utako] キャー!愉夢ちゃーん!
[utako] 素直でかわいそうな子大好きです
[arca] かわいそうw
[arca] ちょっとバカなだけだよ
[arca] いや、バカじゃないよすこしだけ不自由なだけだよ
[utako] 不自、由…
[arca] これからです、これからなんですよ
[arca] 意図的に精神的にも幼く育てられてるので
2010/12/08 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
[utako] 3年生にしてこの知識…
09:00:45 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
[arca] 知識としてはあるけど、学校で教えられた事だけで、行動と現実のは直結しない
[utako] これからどうなる愉夢ちゃん!!好きになった男子はかなりエロガキだぞ!!
[arca] きっとエロくされる(ぇ
[utako] ぼちぼち、作業しえ
[utako] ねるぜ!
[arca] おys
[utako] おつつー
09:33:39 ! arca (Connection reset by peer)
09:34:18 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
09:37:38 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/08 10:00:00
2010/12/08 10:00:01
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:12:33 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
10:15:21 TK-Sleep -> TK-Leana
2010/12/08 11:00:00
11:06:46 Morris -> MorrisAFK
11:37:44 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/08 12:00:00
12:46:32 MorrisAFK -> Morris
2010/12/08 13:00:00
13:41:37 Morris -> MorrisAFK
2010/12/08 14:00:00
14:48:26 ! H_Aoi ("さいきどう")
2010/12/08 15:00:00
2010/12/08 16:00:00
16:33:05 ! arca ("Leaving...")
2010/12/08 17:00:00
17:42:55 + lute(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/08 18:00:00
18:05:56 MorrisAFK -> Morris
18:31:48 + meltdown(~meltdown@wd144.AFL43.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2010/12/08 19:00:00
19:01:25 + EkitaiT(~ekitait@113x35x211x64.ap113.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-02
19:03:07 ! EkitaiT ("( =ω=)ノ")
2010/12/08 20:00:00
20:28:46 Morris -> MorrisEAT
20:56:01 MorrisEAT -> Morris
2010/12/08 21:00:00
21:27:06 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
21:30:19 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:38:41 ! Ruki ("Leaving...")
21:47:16 + Ruki(~Ruki@115-39-244-181.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-02
2010/12/08 22:00:00
22:08:53 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
22:11:54 ! utako ("TakIRC")
22:12:35 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
22:24:35 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
22:58:07 + mimiMao(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06-02
2010/12/08 23:00:00
23:04:10 ! arca (Connection reset by peer)
23:04:46 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-02
23:25:07 MOTOsleep -> MOTOI
23:29:32 mimiMao -> mimineru
23:37:11 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
23:42:36 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:44:12 + eupho(~eupho@ntakta006225.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
23:48:19 + lute_(~lute@pl3181.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-02
[arca] 歩:「皆毛糸編んでるわねー…私も何か手作りのものにしようかしら」
[arca] 歩:「でも男子こぞって毛糸着る画を想像すると…」
[utako] 横臥:「……歩。俺も何か、作りてぇんだけど……何かねぇかな?」 (すすすっと
[arca] 歩:「それも有りと言えばありだけど、セーターはやめておこう。マフラーよね、ハートもあしらいやすい…え?」
[arca] 歩:「良いわよ、なに作りたい?」
[utako] 横臥:「お金かからねぇのが良い。色々買いすぎて……お小遣い金欠。」 (涙目。
[utako] #デートとか化粧品とか服でお小遣いつかちゃった
[arca] 歩:「あはは、そっか。そうね…お金がないならお菓子が良いと思うわ。幹也君相手にはハードル高いけど、おいしいもの作れれば喜ぶわよ」
[arca] 歩:「趣向の一致ってやつ?」
2010/12/09 00:00:01 end