語り部IRCログ #HA06-02 2011-07-25

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-07-25をご活用くださいませ。

2011/07/25 00:00:00
[TK-Leana] モチベーションの維持が難しいですよね
00:01:55 ! H_Aoi ("しゅーしん")
00:38:39 ! Suo_ ("そろそろ再起動したいな。甚助辺りを")
00:41:42 ! Hisasi ("")
00:54:15 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/07/25 01:00:00
01:02:23 Phyth -> asahiya
01:11:42 + mikeyama(~mikeyama@pc685dd.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
01:52:00 + mikeyama(~mikeyama@pc685dd.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
01:57:56 asahiya -> asa_slp
2011/07/25 02:00:00
02:29:57 MOTOI -> MOTOsleep
2011/07/25 03:00:00
2011/07/25 04:00:00
2011/07/25 05:00:00
2011/07/25 06:00:00
2011/07/25 07:00:00
07:17:47 MorrisZZZ -> Morris
07:35:42 TK-Sleep -> TK-Leana
2011/07/25 08:00:00
08:03:38 fukaFuton -> fukaWork
08:05:59 Morris -> MorisWork
08:21:27 + naggyfish(~naggyfish@pa8d08b.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/25 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:40 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2011/07/25 10:00:00
2011/07/25 10:00:01
10:03:07 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/25 11:00:00
2011/07/25 12:00:00
2011/07/25 13:00:00
13:08:52 ! naggyfish ("Leaving...")
13:27:26 asa_slp -> asahiya
2011/07/25 14:00:00
14:08:19 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
2011/07/25 15:00:00
15:07:43 ! ToyoMBA ("")
2011/07/25 16:00:00
16:39:55 asahiya -> asahiyAFK
2011/07/25 17:00:00
2011/07/25 18:00:00
18:23:09 asahiyAFK -> asahiya
18:37:35 + meltdown(~meltdown@wd83.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2011/07/25 19:00:00
19:11:49 MorisWork -> Morris
19:20:34 Morris -> MorrisAFK
19:51:37 fukaWork -> fukaFuton
2011/07/25 20:00:00
20:06:26 kisito -> kisi_mesi
20:47:30 MorrisAFK -> Morris
20:49:24 kisi_mesi -> kisito
[utako] ナイトンや
[utako] あからさま過ぎた
[utako] きしとんや
[asahiya] #それでコール設定してたら、ビックリだなw
2011/07/25 21:00:00
[utako] ブローチの話をちょりっとやっとこうとかと思ったけどいないかな
[asahiya] PC前から離れているかも?(汗
[utako] かもねん
[kisito] おおっと
[kisito] 零の軌跡やっててPC画面見てなかったヨ
[utako] おー
[utako] やれるかーい?
[kisito] ういよー
[utako] さんくー
[utako] ----
[utako] カウラ:(作業用エプロンつけて髪を後ろでまとめて、くるん、と) 「さぁ、燃やすわよ。」
21:05:58 ! meltdown (Connection reset by peer)
[kisito] 修輔:「いや、燃やしちゃだめだろう。」
[utako] #本番用のブローチの木型と道具その他準備して、何か凄いやる気。
21:07:23 + meltdown(~meltdown@wd83.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[utako] カウラ:「闘志とか創作意欲とか、そう言うものを燃やすのよ。ブローチ炎上させたら今日は笑えないわ。」
21:08:07 Morris -> MorrisEAT
[kisito] 修輔:「そういうことか……いやでも、落ち着いたほうがいい。」
[utako] カウラ:「無性に駆け出し気持ちになるのだけれど…、ちょっと待って……深呼吸するわね。」
[utako] #壁に向かってスーハースーハー
[kisito] 修輔:(なんかこー燃える心でやったら本当に燃やしかねないような錯覚があるんだよなぁ)
[utako] カウラ:「行程は何度も練習した、本番の出来上がりのイメージも出来てるわ……あとは、本番で完成させるだけ。残りの作業は然程難しいものではないもの……ここを乗り切れば後は楽勝よ。楽勝……」
[utako] #ぶつぶつ
[kisito] 修輔:「ルートスペードさん」
[utako] カウラ:「…何かしら?」
[kisito] 修輔:「そんなに気負っていると、できる物もできなくなっちゃいますよ?」
[utako] カウラ:「そうなのかもしれないのだけれど………、私はこういう作業は苦手分野なのよ。間違ってしまうと、と考えると……いいえ、考えてないのだけれど!」(首を振って)
[utako] カウラ:「……少し緊張するわ。」
[utako] #胸に手を当ててまた深呼吸
[kisito] 修輔:「だめだったら、もう一回作り直せばいいんですよ。」
[kisito] 修輔:「もちろん、時間とか素材の関係でそういうわけにも行かない場合はありますけど。」
[utako] カウラ:「今はその、そういうわけにも行かない場合よ。もう……一度ブローチを作る分の木材は残っていないもの。」
[kisito] 修輔:(む、むー)
21:21:08 MorrisEAT -> Morris
[kisito] #これからやる作業って具体的には何をするのかな
[utako] #バーナーで表面を炙って完全に炭にしないように表面を少し炭化させる。
[kisito] #ふむ
[utako] カウラ:(土台にブローチの木型を置いて、少し離れて座る。)
[kisito] 修輔:自分の荷物を漁ってる
[utako] カウラ:「?、どうかしたの…?」
[kisito] 修輔:「えーと、これじゃなくて……何処だ、あれ。持ってきてるはずなんだが。」
[kisito] 修輔:「あ、作業はちょっとまってね!良いものがあったはずなんだ。」
[utako] カウラ:「え、えぇ。解ったわ。」 (頷いて待ってる
[kisito] 修輔:「あ、あったあった。」(何やら紋様の入った手袋を取り出す
[utako] カウラ:「それは…?」
[asahiya] #どきどき。
[kisito] 修輔:「ちょっとだけ手先が器用になる手袋『らしい』」
[kisito] #魔力とか感知できるなら、本物のマジックアイテムだって感知できてもいい。
[utako] #女装を広めようとした先輩を蛸殴りにしたときにカウラって修輔のマジックアイテム目撃してるよね?
[kisito] #手袋に魔力かかってたから、まぁそのときに気づいていてもいい。
[utako] カウラ:(左眼の瞳が紫色に変わり、手袋を見て) 「貴方も変わったものを持っているわよね。」
21:34:11 + kuroi(~kuroi@pw126162030013.62.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[kisito] 修輔:「まぁ、色々とね。それについては、ここで話すもんじゃないし。機会があったら、ね?」
21:34:55 + kurom(~kurom@p1193-ipad301akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) to #HA06-02
[utako] カウラ:(くすっと笑って) 「詮索はしないわよ。借りても良いかしら?」
[kisito] 修輔:「貸すつもりで出したのさ、はい。」
[kisito] #ちなみに、らしい。なんて曖昧に言ったのは、元々器用か努力その他で実力をつけた人には意味がないものだったりするからw
[utako] #不器用矯正手袋か
[utako] カウラ:(受け取り、きゅっ、と手袋を嵌めて軽く握る) 「感謝するわね。」 (模様を少し眺めて……)
[kisito] 修輔:「ほんとは貸すつもりはなかったんだけど、さすがに材料がないって聞いちゃったからね」
[utako] カウラ:(模様を見ながら手袋を手に馴染ませていたが、ふと顔を上げて…) 「あまり良い質問ではないのだけれど、道具を貸さずに自分が代行をしてみよう、とは思わなかったのかしら?」
21:44:27 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06-02
[kisito] 修輔:「思わないよ?」
[utako] #それを期待していたわけではなく、ふと思いついたことを聞くように
[kisito] 修輔:「どうしても自分の手で作りたかったからここにきた、って思ってたんだけど?」
21:47:05 ! kuroi (EOF From client)
[utako] カウラ:「合ってるわよ。でも、誰にも手出しさせない。私一人で作って、私が出来る事の証明にする……ってはじめは思ってたのだけれど、貴方に細工をお願いした時に、出来る事は自分でやる、になったかしら。」
[kisito] 修輔:「頼ってもらえて嬉しかったよ。まぁ、そういう考えなんだろうなぁと思ったから、手を貸すとしたらこういう方面なのかなと思ってね(手袋を見て)。」
[utako] カウラ:「便利なツールだったとしても、その使い道は私にゆだねられるものね。…金林君、教えるのには向いていると思うわよ。」
[kisito] 修輔:「そ、そう?……なんか嬉しいな。」
[utako] カウラ:「補正ではなく補助ができるのはとても良いスキルだもの。」 (あは、と笑って眼を閉じ…土台に向き合う。
21:57:27 asahiya -> Emilia
[utako] カウラ:「話したら幾分も楽になったわ。………始めるわね。」
[kisito] 修輔:「お、おう。がんばれ、」
2011/07/25 22:00:00
[utako] カウラ:(バーナーを片手に集中する。)
[utako] #呼吸は穏やかに視線は加工前の木型と、完成後のイメージを同時に見ている。
[utako] カウラ:「 (完成をイメージ。後は…どれだけイメージに近づけられるかよ。) 」
[kisito] 修輔:視界に入らない位置に立って、見守っている
[utako] カウラ:(手の平の細かな感覚を鮮明に感じながら、バーナーを点火した)
[utako] #器用になる手袋:3?
[kisito] #まぁ、親から借りてきたってことで3でいいです。
[Emilia] #修輔本人では3も効果がでるよう付与はできないんですね
[kisito] #今は1が限界だと思っておいてくださいまし。
[TK-Leana] # 特徴値3は技能値13だと大き過ぎるんじゃないかって話が出るくらいのアレですからね
[utako] #ふむふむ
[utako] #とりあえず 難易度:6  美術:6 器用になる手袋:3 で振っときます
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-8(2D6) = -5
[kisito] #この辺の特徴値アイテムの作り方の指針がよくわからなくてなぁw
[utako] 集中
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-10(2D6) = -7
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-8(2D6) = -5
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-8(2D6) = -5
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-9(2D6) = -6
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-8(2D6) = -5
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-10(2D6) = -7
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-9(2D6) = -6
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-11(2D6) = -8
[utako] 6+3-6-2d6
[kataribe] utako: 6+3-6-7(2D6) = -4
[kisito] #目標値3はさすがに狙いすぎじゃないですか?w
[utako] #入門レベルが最低難易度で挑む
[utako] #だがしかし途中で作業中止
[kisito] #技能値6が初心者なんで、難易度6が成功するレベルってかなり高いですよ?(汗
[kisito] #修輔でも結構な確率で失敗する>難易度6
[TK-Leana] # 難易度6はプロが全力を尽くすレベルですね
[utako] #あぁ、そうか技能値:6が初心者で
[utako] #難易度:6は別か
[utako] #てへ(^q^)
[utako] #何か勘違いしてたw
[utako] #難易度3程度で
[utako] #だがしかし出目失敗…じゃないか?
[kisito] #難易度3なら目標値6……
[kisito] #ところで、技能値6は完全に未経験者クラスみたいなんで
[kisito] #7にしちゃっても良いような気はしている。
[utako] #練習加味?
[kisito] #そそ。
[utako] #ふむ
[utako] と、いうわけで
[utako] ギリ成功
[kisito] #汗だくになりながら、かろうじてちゃんとしたものを作れたって感じでしょうね。
[utako] カウラ:(額の汗を拭いながら、バーナーに安全装置かけて、脇に置く)
[utako] カウラ:「………見てもらえるかしら、金林君。」
[kisito] 修輔:「ん。」
[TK-Leana] # ていうか、10回振ってようやく出目7ってのもかなり運悪いですね
[utako] #ほら、カウラ苦手だからって事で
[kisito] #実は修輔技能値8だったりw
[utako] #7にしてよかったか不安になるじゃないかw
[kisito] 修輔:「よくできてると思うよ。」
[kisito] #まぁ、器用:3ありますからw
[utako] カウラ:「本当に?」 (真っ直ぐに修輔を見て
[kisito] #本来のカウラっちとはたぶん大きく違うはずだw
[kisito] 修輔:「うん。とびっきりうまいって訳じゃないけど。俺が安定して作れるくらいにはなってる。」
[utako] カウラ:「そう………、良かったわ……」 (ふにゃぁ、っと…汚れるのも構わずに後ろに寝転がる。
[kisito] 修輔:「って、服汚れるよっ」
[utako] カウラ:「………それぐらい構わないわよ。今は……ひとまず安心したいわ。」
[utako] #空を見ながら、ひとつ息をはく。
[kisito] 修輔:「そっか。」
[utako] カウラ:「……正直、失敗するイメージがとても沸いて来ていたわ。」
[kisito] 修輔:「それは、たぶん俺でもなると思うよ。」
[utako] カウラ:「そうかしら? 作業の途中に貴方の作業もたまに見ていたのだけれど…貴方はまだ出来るでしょ。」
[kisito] 修輔:「失敗できない、なんて状況になったらさすがに緊張するさ」
22:32:28 Morris -> MorrisNY
[kisito] 修輔:「難しいことでもやり直しがきくことなら、やり直せばいいやって思ってるからね。」
[utako] カウラ:「やり直しをしても貴方は作品を完成させる方?」
[kisito] 修輔:「そうだね、未完成のままだったら悔しいし。」
[utako] カウラ:「なら良いじゃない。どれだけやり直しができると解っていても、後に退けない状況でも、やり遂げる事が出来る人は案外少ないわ。」
[kisito] 修輔:「そういうもの、なのかな。まぁ、よくわかんないや。」
[kisito] (あはは
[utako] カウラ:(眼を閉じてくすりと笑い) 「そうね。私もやり遂げる事が出来る者に成れるように、もう少し頑張りましょう。」
[utako] カウラ:「さ、起こして頂戴。気が抜けたら腰が抜けたわ。」 (すっ、と手を差し出す
[kisito] 修輔:「あ、うん。(手を引いて起こす」
[utako] カウラ:(ゆっくり起き上がって) 「………感謝するわ。金林君。」 (そのまま、握手をするように少し強めに握る。
[kisito] 修輔:「どういたしまして、って言ってもほとんどはルートスペードさんの努力で、俺はたいしたことしてないよ。」
[utako] カウラ:「貴方の道具の使い方と実演と、この手袋がなければ今頃、焚き火にくべる炭が一つ出来ていたところよ?」
[kisito] 修輔:「いくら手袋があったところで、練習していなければ同じことだった気がするけど。あ、あーもう、ほんとに大したことしてないんだからほめないでっ」
[utako] カウラ:(くすくすと笑って) 「照れる事ないじゃない。人の感謝は受け取りなさい。」 (手を離して手袋を取り、修輔に手袋を返す)
[kisito] 修輔:「たいしたことしてるつもりがないから、感謝とかされても困るって言ってるのっ(手袋受け取って、がそごそとしまう」
[utako] カウラ:「しばらくは感謝しておこうかしら。完成した暁には、御礼に何か用意するわよ。」 (あは、と笑って
[kisito] 修輔:「もういいって言うのに……もしかしてからかわれてるんだろうか(ぶつぶつ」
[utako] カウラ:「半分くらいは。」
[kisito] 修輔:「やっぱりかよっ」
22:59:40 MorrisNY -> Morris
2011/07/25 23:00:00
[utako] カウラ:「でも、半分は本当に感謝しているのだけれど。」
[kisito] 修輔:「う、うん。それはもうわかったから。」
[utako] #加工したブローチの木型を紙袋の中に入れて
[utako] #道具と土台を担ぐ
[utako] カウラ:「集中が保てそうにないから今日はこれぐらいにしておくわ。」
[kisito] 修輔:「それが良いと思う。汗も沢山かいてるだろうし。」
[utako] カウラ:「そうね。こっそり運動部のシャワー室でも借りてから帰ろうかしら。工作部にはないわよね?」
[kisito] 修輔:「あー、無かったと思う。」
[TK-Leana] # なんでそこで自信ないんだw
[kisito] #PLがあるかどうか自身が無いからw
[utako] #工作部はきしとんの管轄っぽいからあるかないか決めちゃって良いんじゃないかw
[kisito] #え、俺の管轄なの?w
[kisito] #まぁ、そうなるの、か?
[utako] #工作部って動いたの金林君が初じゃない?
[kisito] #まぁ、そうだね。
[TK-Leana] # 他に誰が管理するんですか
[utako] カウラ:「また変装するのも面倒くさいわね……、ハンカチで拭く程度にしておこうかしら。」
[utako] #部室に戻りながら
[kisito] #や、言われてみるとそうなんですが。>誰が管理
[kisito] 修輔:「へ、変装とかしてたのか(汗」
[utako] カウラ:「普通に使おうとすると、やっぱり嫌な眼で見られるのよね。以前お願いしてみたら、帰宅部は帰って浴びろと先輩に言われたわ。」
[kisito] 修輔:「あ、あー……なんだかけちくさいな」
[utako] カウラ:「普通に使わせてくれる人もいるのだけれど、全員がそういうわけではないわ。それに元々は運動部の人ためにあるようだから、けちと文句も言えないわよ。」
[utako] カウラ:「どこか適当に……、金林君簡易シャワー室とか作れないかしら?」
[utako] #訂正
[utako] カウラ:「どこか適当に……。金林君、簡易シャワー室とか作れないかしら?」
[kisito] 修輔:「え、いや。シャワー室ってそんなぽんぽん作れるものじゃ……」
[kisito] 修輔:「そりゃあ、ポンプ代わりになる道具とお湯を作る道具とかあるけど道具があるだけじゃ駄目だし……」
23:21:29 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] カウラ:「場所の問題かしら?」
[kisito] 修輔:「うん。っていやいや場所だけあってもこの道具操作するの俺なんだよ!?」
[utako] カウラ:「あら、据え置きタイプにはできないの?」
23:23:46 ! Toyolina ("")
[kisito] 修輔:「そんなのすぐには用意できないよっ」
[TK-Leana] 阿光:「あんまり無茶言って金林を困らせるなよ、ルートスペード」(ひょいと顔を覗かせる)
[utako] カウラ:「残念ね……、……貴方そこで何をしているの。鏡君。」
23:27:16 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] 阿光:「いや、工作部に用があって。金林、ちょっと工具借りて行っていいか?」
[kisito] 修輔:「ん?あぁ、どれを借りるんだ?」
[TK-Leana] 阿光:「そうだな、この工具箱丸ごと。今日中に返しに来る」
[utako] カウラ:(土台や道具を片付けて、借りているスペースに紙袋ごとブローチをしまっている)
[kisito] 修輔:「あいよ。」
[TK-Leana] # と、備品置き場に置いてあるのを一つ掴んで行く
[utako] カウラ:「怪我しないように気をつけなさいよ。」
[TK-Leana] 阿光:「単なる点検だ、怪我のしようもないさ」
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードはそれ、こないだ作ってたやつか?」
[utako] カウラ:「えぇ。もう直ぐ完成するわよ。」 (ふふん
[TK-Leana] 阿光:「中々どうして、立派な出来栄えじゃないか」
[utako] カウラ:「そうね。だから……次邪魔したら解ってるでしょうね。」 (あは、と笑って
[TK-Leana] 阿光:「……あんなことはそうしないさ」
[kisito] 修輔:「何かやったのか・・・・・・」
[utako] カウラ:「よろしい。出来たら貴方にも見せてあげるわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、その。色々あってな」(やっぱ言ったら怒るだろうなとカウラを見る)
[kisito] 修輔:「そ、そうか。」
[TK-Leana] 阿光:「出来上がりを見るのを楽しみにしてるよ」
[utako] カウラ:「えぇ。」 (頷いて
23:40:36 Morris -> MorrisZZZ
[TK-Leana] 阿光:「そうだ、金林。夏休みの○○日ごろ、暇か?」
[kisito] 修輔:「ほえ?いや、たぶん暇だと思うけど。」
[TK-Leana] 阿光:「主に探偵部の面子で連れ立って海に行くんだが、一緒にどうだ」
[kisito] 修輔:「俺もいいの?探偵部じゃないよ?」
[TK-Leana] 阿光:「別に探偵部の合宿っていう訳でもないしな。いいだろ」
[kisito] 修輔:「なら、行きたいな。」
[utako] カウラ:「私も行く予定だけれど、私も探偵部ではないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「そういえば、ルートスペードは帰宅部のままなんだな」
[utako] カウラ:「えぇ、ずっと帰宅部よ。」
[TK-Leana] 阿光:「特定の部に入っていない以上、まだチャンスはあると思わせてもらおう」
[utako] カウラ:(工作部の部室内を少し見て…) 「美術や技術の成績をあげたいから工作部に入ると言うも良いかもしれないわね。」
[TK-Leana] 阿光:「む……」
[kisito] 修輔:(が、がんばれー鏡。)#困った顔で笑ってる
[TK-Leana] 阿光:「……ルートスペードがそうしたいというなら無理に止めようとはしないさ。兼部もありだし、勧誘はやめないがな」
[utako] カウラ:「それでこそよ。」 (あは、と笑って
2011/07/26 00:00:00 end