語り部IRCログ #HA06 2002-09-03

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2002/09/03 00:00:01
00:03:35 tatsu114 -> sleep114
00:04:00 MOTOIawa0 -> MOTOI
00:29:55 ! TOURUI (つまみ無しは胃に悪そうだ)
2002/09/03 01:00:00
01:04:44 ! Ten-Rou (到着時間から時間を逆算して……７時発か……)
01:12:50 TatskYOPA -> TatskHURO
01:27:20 ! lokai (ねむい)
01:34:57 TatskHURO -> TatskAZU
[hari] むくっ
[TatskAZU] ぴしっ
[hari] いて
[TatskAZU] げんきでろー
[Saramari] げんきでろー
[hari] 前野：「……なにかのおまじないかね（^^;」＜引き気味
[Saramari] げんきでろー
[TatskAZU] 龍樹：「世の中の夏休み気分を引きずった学生を元気にするおまじないです」
[TatskAZU] 龍樹：「げんきでろげんきでろげんきでろ〜」
[hari] 前野：「さらちゃんの方も同様かね（汗）」
[Saramari] 剽夜：「ん？　ゲスねたの方が好みか？（にやり）」
[hari] 前野：「そう邪笑をされても、ネタがわからん（^^;」
01:58:02 TatskAZU -> TatskKYO
[Saramari] 剽夜：「前野君も結構枯れてるからなぁ。あっちが」
[hari] 前野：「はぁ……（^^;」
[TatskKYO] 龍樹：「学生のにーちゃんはゲスねたが得意、と…（めもめも）」
2002/09/03 02:00:00
[TatskKYO] #む。もう学生じゃないのかな…
[Saramari] ちゃうちゃう
[Saramari] ＃２７のええおっさんです
[hari] ＃おいっ
[TatskKYO] 龍樹：「黒服のおっちゃんはあっち系が枯れてる、と・・・（めもめも）」
[hari] 前野：「……黒服の……おっちゃん？」
[TatskKYO] 龍樹：「お…にーさん（汗）」
[Saramari] 剽夜：「まぁ、おっちゃんだわな」
[hari] 前野：「……ふ……もう24だしな」
[Saramari] 剽夜：「枯れてるしな」
[TatskKYO] 龍樹：「………は？（・・」＜24歳
[hari] 前野：「ふん、どうせ昔からおっさん臭いわい」
[Saramari] 剽夜：「まぁ、内面が出てるんだよ」
[TatskKYO] 龍樹：（小声で）「知らなかった……俺より年下だなんて……」
[hari] 前野：「否定できないのが哀しい限りだ（黄昏）」
[TatskKYO] 龍樹：「…世の中不思議でいっぱいだー（遠い目）」
[hari] 前野：「私だってね。たまにはこー、若者らしいことをしてみたいとは思うのだよ」
[TatskKYO] 龍樹：「はぁ」
[Saramari] 剽夜：「７色か？」
[TatskKYO] 龍樹：「七色？」
[hari] 前野：「いや、アレは違うだろう」
[hari] 前野：「若者らしいとはおもえんしな」
[Saramari] 剽夜：「３流の入りたてのチンピラって感じがして若々しかったぞ」
[hari] 前野：「そう言う若々しさはイヤだなぁ」
[hari] 前野：「意表はつけるから、効果はあるかもしれんが」
[Saramari] 剽夜：「ゴスロリ服の前野君とか？」
[TatskKYO] 龍樹：「ごす…ろり？」
[hari] 前野：「それは意表と言うレベルではないぞ」
[Saramari] 剽夜：「わかったわかった、半そで短パンあたりでどうだ」
[TatskKYO] 龍樹：（想像）
[TatskKYO] 龍樹：（ぷっ…くくくくく）
[hari] 前野：「わたしは、どっかの部隊指令ではないので、その提案は拒否させてもらうよ」
[hari] 前野：「……思いっきり受けてるし」
[Saramari] 剽夜：「丸いグラサンで、アロハシャツで、短パン、サンダル」
[TatskKYO] 龍樹：（くーっくっくっく）
[TatskKYO] 龍樹：後ろを向いて肩を震わせてる
[Saramari] 剽夜：「いや、意外とにあうかもよ」
[hari] 前野：「……怪しいことこの上ないな（ピクピク）」
[hari] 前野：「（とんとん）……笑いすぎ」
[hari] ＞龍樹
[Saramari] 剽夜：「（とんとん）……笑わせすぎ」＞前野
[hari] 前野：「誰が笑わしてる！」
[TatskKYO] 龍樹：「あは、申し訳ない(^^;」
[Saramari] 剽夜：「君のキャラ」
[hari] 前野：「………」
[Saramari] 剽夜：「キャラが立っている人はいいねぇ」
[TatskKYO] 龍樹：「や、まったくですね（うんうん）」
[hari] 前野：「自分が言えた台詞か？あ゛？」
02:32:17 MOTOI -> MOTOsleep
[TatskKYO] 龍樹：「うーんと……俺はふつーですよぉ〜」
[Saramari] 剽夜：「私も影の薄い普通の人だからなぁ」
[hari] 前野：「……は？」
[TatskKYO] 龍樹：「え？あなた普通の人じゃないんですかっ？」＞剽夜
[TatskKYO] 龍樹：「やー、普通の人間は俺だけかぁ〜」
[Saramari] 剽夜：「味方が一人」
[TatskKYO] #味方の人などいない（ぉ
[Saramari] ＃がーん
[hari] 前野：「……ふぅ……虚言が飛び交っている」
02:38:07 TatskKYO -> TatskWWE
[Saramari] 剽夜：「まぁなんだ。言い切ったら勝ちだからな」
[TatskWWE] 龍樹：「まとも」＜言い切った
[TatskWWE] #っと、そろそろ寝ますー
[TatskWWE] #おやすみなさーい
[Saramari] ＃おや
02:45:27 ! TatskWWE (うぃー)
[Saramari] 想ったことが現実になるこの狭間においては、言い切ったものが強いのだ
[hari] ふ、いぢめっこめ
02:53:12 ! Ji-GUY (おち)
[hari] ＃そうして、仕事に逃げる前野
2002/09/03 03:00:00
03:12:17 ! Kakeru (Leaving..)
2002/09/03 04:00:00
04:17:19 AD_Makoto -> MakotoK
2002/09/03 05:00:00
2002/09/03 06:00:00
2002/09/03 05:59:32
2002/09/03 06:00:00
06:38:10 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d832.soka.pop.isao.net) to #HA06
06:43:30 ! MOTOsleep (Connection reset by peer)
06:43:37 + MOTOI(~motoi@eAc1Aei135.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
06:45:40 ! Ji-GUY (では)
2002/09/03 07:00:00
07:00:35 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
07:01:28 kurowAway -> kurow
07:06:59 + tatsu114(~tatsu114@flets082.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
07:15:46 + mimimi(~izumi@218-228-138-151.eonet.ne.jp) to #HA06
[mimimi] 渋柿：「……」
[mimimi] 渋柿：「『スパイ番長1000万カラットの輝き、危機一髪』『地獄峠の侍番長』『荒野の死闘ガンマン番長』……いくら断っても何故か番長がついてくる……」
[mimimi] 渋柿：「断るだけじゃ先に進まないし、宗谷君も納得する代案を出さないとこの状況は変わらないような気がする」
[mimimi] 渋柿：「……書くしかないのか」
[mimimi] 渋柿：「シナリオなんて書いたことが無いけど……」
[mimimi] #ノートを取りだす
[mimimi] 渋柿：「えーと……『むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが……』」
[mimimi] 渋柿：「……（ごしごしごし）」
[mimimi] 渋柿：「……どうしよう」
[mimimi] #フェイドアウト
[tatsu114] ＃かなり困った事態になってるらしい
[mimimi] #おそらく。
07:32:30 + killeep(~killist@pddd80c.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
07:36:43 MakotoK -> mak_away
[mimimi] さておち
07:52:16 ! mimimi (鼻水番長と腹痛番長)
07:53:03 ! tatsu114 (CHOCOA)
2002/09/03 08:00:00
2002/09/03 08:00:11
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
08:11:28 + AL(~taku-h@U042205.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
08:21:54 sf -> sf_sleep
08:47:41 ! Saramari (お仕事なのですよ)
2002/09/03 09:00:00
09:00:34 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
09:09:03 + killeep(~killist@pddd80c.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
09:46:18 fukanju -> fukaNeoki
2002/09/03 10:00:00
2002/09/03 10:00:10
10:00:14 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:24:42 + lokai(~aloeking@PPPa987.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
2002/09/03 11:00:00
11:19:41 ! Shin-AirH (コマンドまたはファイル名が違いません。)
11:44:17 MOTOI -> MOTOIeat
11:46:36 + Kakeru(Kakeru@pd5fd15.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2002/09/03 12:00:00
12:16:11 ! lokai (でかけ)
12:19:34 + Saramari(~Saramari@AH1cc-05p120.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
12:26:30 + tatsu114(~tatsu114@flets117.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
12:28:36 MOTOIeat -> MOTOI
[MOTOI] もう本番までそんなに時間ないと思うのですが＞文化祭
[MOTOI] こんなんで大丈夫か？
[PaLiAsh] 10月くらいでしたつけ。
[MOTOI] ９月にはもう行うところも多いかと。
[PaLiAsh] ふむう。
2002/09/03 13:00:00
13:09:03 ! Saramari (お仕事なのですよ)
13:12:17 kurow -> kurowAway
13:24:13 MOTOI -> MOTOhirne
13:54:38 fukaNeoki -> fukaDown
2002/09/03 14:00:00
14:13:45 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06
2002/09/03 15:00:00
15:14:11 ! Kakeru (Connection reset by peer)
15:14:46 + Kakeru(~Kakeru@pd5fd15.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
15:28:47 ! Ryu-Work (Connection reset by peer)
15:30:50 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06
15:58:54 MOTOhirne -> MOTOI
2002/09/03 16:00:00
16:16:56 + TK-Leana(~az7k-ktu@e131064.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
16:22:02 ! fukaLaway (EOF From client)
16:23:31 ! Kakeru (Leaving..)
16:25:10 + fukaLaway(~fukanju@kuchiba.cac.med.kyoto-u.ac.jp) to #HA06
16:30:32 fukaDown -> fukanju
[MOTOI] 健一郎：「何で校長の話、あんなに長いんや！？」
[MOTOI] ＃ちと遅くなったけど始業式ネタ
[TK-Leana] 結夜：「知らんのか？　教育委員会で、校長の話の長さの規定というのが決まっていて、短かったら減給されるんだぞ」
[MOTOI] 健一郎：「じゃ、長いほど給料上がるんやろか？」
[TK-Leana] 結夜：「その通り。三十分超で１．２割増、一時間を越えるとなんと２倍にまで跳ね上がる」
[MOTOI] 健一郎：「だったら、長話聞かされる俺らにも分けてほしいもんやな」
[TK-Leana] 結夜：「うむ、30％で良いから生徒会費に廻して欲しい物だ」
[MOTOI] 健一郎：「部費にも回してほしいで」
[TK-Leana] 結夜：「なら君、校長に直談判してきたら？」
[MOTOI] 健一郎：「ま、俺生徒会役員とちゃうからなぁ」
[TK-Leana] 結夜：「さよか」
[MOTOI] 健一郎：「さて、部室行こ」
[TK-Leana] 結夜：「暇じゃし私もお邪魔しよ(てくてく)」
16:52:54 sf_sleep -> sf
[MOTOI] 健一郎：「ん？文芸部のほうはええんか？もうすぐ文化祭やんか」
[TK-Leana] 結夜：「いいねん。あれはほとんど家で書くから」
[TK-Leana] # で、コンピューター室行ったら、パソコン使って文書を書くために来ていた文芸部員達と鉢合わせしたりするのだ
[MOTOI] ＃(^^;
[MOTOI] 健一郎：「さよか。俺は家ではできんからなぁ」（がちゃ）＜部室のドア開ける
[MOTOI] 健一郎：「ちわ〜」
[TK-Leana] 結夜：「(ぎくっ)あ、あれ……？」
[MOTOI] CP部員：「おお、十条に六兎か。六兎、お前も作品書きに来たのか？」
[TK-Leana] 結夜：「い、いや……」
[MOTOI] ＃文芸部員の台詞はそちらに任せます（ぉぃ
[TK-Leana] 文芸部員：「あっ、六兎！？　あんたが部活出てくるなんて珍しいやん」
[TK-Leana] 結夜：「うう、やぶへび……」
2002/09/03 17:00:00
[MOTOI] 健一郎：「結夜、よかったやん。暇な時間吹っ飛んだで」
[TK-Leana] 結夜：「……とほほ」
[TK-Leana] # (死語)
[MOTOI] ＃これでオチかなぁ？
[TK-Leana] # うに
[MOTOI] ＃文化祭本番楽しみだ（笑）
[MOTOI] ＃中等部の劇もあるし（爆）
[TK-Leana] # ははは
[TK-Leana] # うみ
[TK-Leana] # どうせなら全学年のキャラ使って全学年合同劇とかやってみたいとか言ってみる
[TK-Leana] # ３年だけだと宗谷君と渋ちーくらいしか出てくる人いないしね
[MOTOI] ＃１年は駿と愛菜美だけだからいいけど
[TK-Leana] # (一応まぁ結夜の妹も３年って事にしてあるけど、使う予定ないし))
[MOTOI] ＃２年はかなり多いからなぁ
[MOTOI] ＃自分のほかに、（知ってる限り）ギャロさん、球形さん、久志さん、タイガさんがキャラ持ってるはず＞中２
[TK-Leana] ＃いるねぇ
[Ryu-Work] #文化祭……リアルでの文化祭は毎年台風直撃していたなぁ（笑）
[TK-Leana] ぎゃふん
[Ryu-Work] #一般の人がサパーリこない3年間でした（爆）
[TK-Leana] 屋外展示とか悲惨
[Ryu-Work] #崩壊してまつたｗ
[TK-Leana] 水の泡やねぇ
[MOTOI] 悲惨だ（汗
17:32:56 ! TK-Leana (水穂：「...zzzZZZ」)
[Ball_log] む？
[Ball_log] 呼んだか？
[MOTOI] いあ
17:48:28 sf -> sf_eat
[MOTOI] 中２のキャラ持ってる人が多いと言う話で
17:50:22 ! AL (魂の束縛は潰えた、この場に留まる理はもうない)
[Ball_log] 多いというか、多くなったね。
[Ball_log] 始めは、由摩の同級生キャラは、全部で２人しか居なかった
[Ball_log] それもタイガさんの２人だけ。
[Ball_log] それから３年かけて、ようやく、これだけ増えたと言えよう
[Ryu-Work] 同級生キャラ……
2002/09/03 18:00:00
18:22:28 + matuya(~caw-syste@FLA1Aan138.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
2002/09/03 19:00:00
19:05:22 + MakotoK(~MakotoK@pl215.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06
19:05:50 ! MakotoK (Connection reset by peer)
19:06:11 + MakotoK(~MakotoK@pl215.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06
19:12:04 ! Ryu-Work (緑：「シーフでビシバシ」)
19:12:31 sf_eat -> sf
19:49:45 + MOTOI0(~motoi@eAc1Ael163.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
19:54:14 MOTOI0 -> MOTOI
[hari] 前野：「フー」
2002/09/03 20:00:00
[hari] 前野：「フフフ……出来た……ついに出来たぞ！（ハハハハハ）」
[hari] 前野：「……はぁ〜（溜息）」
[tatsu114] ＃ため息ついてる
[hari] 前野：「さて、今日仕上がっているのはなんだったかな（ふらふら）」
[tatsu114] 勝子：「ごめんくださーい」
[hari] 前野：「ん？ああ、お野菜のお届ですね」
[hari] 前野：「いつもご苦労様です（笑）
[tatsu114] 勝子：「はーイ、毎度ありがとうございます〜」
[tatsu114] ＃でっかいダンボール箱３箱＋風呂敷
[hari] 前野：「あれ？この風呂敷は？」
[tatsu114] 勝子：「今日はおまけでいいもの持ってきたんですよぉ〜」
[tatsu114] ＃風呂敷あけあけ
[hari] 前野：「ほ、ほほう……（^^;」
[tatsu114] 勝子：「秋ってことで最近うちで取れた秋の味覚シリーズ〜♪」
[tatsu114] ＃ふろしきのなかには梨の形してるオレンジ色の物体とか紫の栗とかいがいがででかい物体とか
[hari] 前野：「未確認シリーズと言った方が良いような……（汗）」
[tatsu114] 勝子：「ちょっと早いかもしれないけどやっぱお屋敷ってことで皆さんたくさん食べるでしょう？だから一杯持ってきてみたんですよぉ〜」
[hari] 前野：「そ、それはわざわざどうも」
[tatsu114] 勝子：「あ、あとこれもできたから持ってきたけど…いります？」
20:12:15 + TOURUI(~chocoa@CBCba-192p40.ppp13.odn.ad.jp) to #HA06
[hari] 前野：「？？」
[tatsu114] ＃隅っこにあった見た目青りんご
[hari] 前野：「……青いリンゴ……」
[hari] 前野：「どれが、何と何を合わせたかだけ、教えてください（汗）」
[tatsu114] 勝子：「青りんごだと思って息子に食べさせてあげたんですけど、なきながら水を飲んだんですよ〜」
[hari] ＃ハラペーニョリンゴなんかイヤだ
20:14:26 MakotoK -> Mak_Kamin
[tatsu114] 勝子：「えーっと…確かわさびの近くにりんごの木を植えたらこんなのができたような…」
[tatsu114] ＃必死に思い出し中
[hari] 前野：（山葵かよっ！）
[MOTOI] ＃また山葵かい(^^;
[hari] 前野：「……ご好意ですし、ありがたく頂きます」
[tatsu114] 勝子：「でも確かキャベツ畑もあったからもしかしたらそっちかも」
[hari] 前野：「ちゃんと、ど……味見してから食べますね（アハハ）」
[MOTOI] ＃月くんかねぇ、毒味役になるのは(^^;
[tatsu114] 勝子：「あ、後いっとうって頼んでましたっけ？」
[tatsu114] 勝子：「確かどっかで頼まれたんですけどねぇ、ここじゃなかったかなぁ…」
[hari] 前野：「頼んでないです！」
[tatsu114] 勝子：「そうですかぁ…失礼しました」（風呂敷の中からいっとうのパック回収
[hari] 前野：「と、とりあえず、ご苦労様です……」＃この野菜類を試食するときのことを考えて、頭痛がしている
[tatsu114] 勝子:「あ、まだ秋の味覚シリーズのほうの解説がまだでしたねぇ〜」
[hari] 前野：「ぜひお願いします」
[tatsu114] 勝子:「えーっとこのオレンジ色の子が「カシ」でぇ〜柿と梨が組み合わさってるんですよぉ〜おやつに最適です♪」
[tatsu114] ＃オレンジの物体をうれしそうに紹介してみてる
[hari] 前野：（ちょっと引きながらメモ）
[tatsu114] 勝子:「この紫な子が「クリス」ってイってなんと栗とナスが合わさってるんですよ」
[tatsu114] 勝子:「いためるととってもおいしいですよ〜」
[hari] 前野：（クリスって……（めもめも））
[tatsu114] 勝子:「あとこのいがいがなものは「いがいも」っていって栗と芋が合わさってるからすごく甘くてほんとにおいしいですよ〜」
[tatsu114] ＃イガをつまんで説明
[tatsu114] 勝子:「特に焚き火で焼くともっとおいしいんですよ〜♪」
[hari] 前野：（イモに、いが……土の中に出来たのか、樹になったのか……（汗））
[tatsu114] 勝子:「で、最後はこのオレンジ色の葡萄なんですけどぉ〜これは「ブキ」って言ってジューシーな柿を食べたいときに最適なんですよぉ〜」
[tatsu114] ＃いがの陰に隠れてたらしい
[hari] 前野：「まぁ、なんとも……個性的な方々で（汗）」
[tatsu114] 勝子:「もし食べていただいておいしかったらもっともっともっとおすそ分けいたしますね、まだ季節を越えて組みあわってるこもいますしぃ」
[tatsu114] 勝子:「スイスとかクリカンとか」
[hari] 前野：（名前だけで遠慮したいな……（^^;）
[hari] 前野：「そ、その時はお願いしますよ」
[tatsu114] 勝子:「キャベゴとかサトボウとか」
[tatsu114] 勝子:「じゃあまた次のときに持ってきますねぇ〜♪」
[tatsu114] ＃そのときってのを３回点半捻られて理解したらしい
[tatsu114] ＃三回転半
[hari] 前野：「ちょっとまったー！」
[hari] 前野：「えーと、持ってきてもらいたい時にはこちらからお願いしますから」
[tatsu114] 勝子:「えー…そうですかぁ…わかりました」
[hari] ＃汗だらだら
[tatsu114] ＃残念そう
[tatsu114] 勝子:「じゃあまたお店のほうにも立ち寄ってくださいねぇ、おいしい料理をたくさんサービスしますからね〜」
[tatsu114] 勝子:「じゃあ毎度ありがとうございましたぁ、またよろしくお願いしますねぇ〜（退場）」
[hari] 前野：「ご苦労様です〜」
[tatsu114] ＃そして残ったのは普通の野菜に加えて楽しくおかしい食物たち
[hari] ＃危機は去った（ｗ
[tatsu114] ＃たまに普通の野菜の中にも混ざってるから注意
20:37:09 tatsu114 -> mesi114
[hari] ＃だから、危険率を上げないためにも、これ以上飛んでも野菜を増やすわけには行かんのだ
20:47:17 kurowAway -> kurow
20:48:32 + lokai(~aloeking@PPPa987.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
[mesi114] いっとうは実はいがいに役立つ事実
20:53:54 mesi114 -> tatsu114
[tatsu114] 鍋に辛味を入れたいときにつぶして入れるとうまかったりする
20:56:35 Mak_Kamin -> Mak_MESI
2002/09/03 21:00:00
[hari] 見た目がまともなトンデモ野菜が一番危ない（ｗ
21:29:06 Mak_MESI -> MakotoK
21:37:38 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p156.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
[hari] 前野：「ふーむ」
21:55:31 + soutou(~soutou@YahooBB218129208051.bbtec.net) to #HA06
21:55:47 kurow -> kurowDead
[Ball_log] 光：「（当て身投げ）」
21:58:23 + TK-Leana(~az7k-ktu@g045186.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
[hari] 前野：「ぐわっ」
[hari] 前野：「いきなり何するんですかっ！？」
2002/09/03 22:00:00
[Ball_log] 光：「ヒマソウダッタカラ、ツイツイ（ｈａｈａｈａｈａ）」
[hari] 前野：「このトンチキ古代種がぁ……」
[Ball_log] 光：「ＭＩＢに言われたくないぞ。」
[Ball_log] 光：「……で、何悩んでるんだね？」
[hari] 前野：「まぁ、装身具のネタを考えてただけなんですがね」
[TK-Leana] 月：「装身兵器……(ぼそっ)」
[Ball_log] 光：「又兵器開発か（やれやれ）」
[hari] 前野：「誤解だー（しくしく）」
[MOTOI] 愛菜美：「どーしたのー、月ちゃん」＜乱入
[TK-Leana] 月：「いや、前野君がまた怪しげな武器を作って喜んでいるのだ。まったく、もういい年なのに身も固めないで……」
[MOTOI] ＃(^^;＜前野さんと同い年のPL
[Ball_log] 光：「いい年は余計だと思うぞ、多分」
[Saramari] ＃もっと年上のＰＬ
[Ball_log] ＃１万２千歳超えてるＰＣ
[MOTOI] 愛菜美：「あ、この前はありがとうございました」＞前野さん
[MOTOI] ＃だいぶ前だけど、傘のお礼ね
[hari] 前野：「ん？なんかあったっけ？」
[MOTOI] 愛菜美：「台風のとき、傘貸してくれて」
[hari] ＃月君の頭をぐりぐりやりながら
[hari] 前野：「あぁ……そうだっけ？気にしなくても良いのに（苦笑）」
[TK-Leana] 月：「いたっ、いたい！　くそっ、大人気ないおっさんだ」
[MOTOI] 愛菜美：「で、怪しげな武器って何？」
[hari] 前野：「だから、武器はつくってないってば」
[TK-Leana] 月：「私が思うに、きっとビームが出る腕輪とか、自縛装置のついたネックレスとか、マイクロブラックホールが仕込まれた掃除機とかそんなだ」
[MOTOI] ＃自爆、ですね＞自縛
[TK-Leana] # アイヤー
22:19:36 MakotoK -> Renfa
[Ball_log] 光：「それは普通だよ？」
[MOTOI] 愛菜美：「普通……なの？(^^;」
[hari] 前野：「……（しくしく）」
[TK-Leana] 月：「まぁ、基本だからな」
[Ball_log] 光：「前野君だったら、全長4ｋｍのロボットを開発したり、縮退炉を用いた爆弾とか開発するでしょう」
[Ball_log] 光：「ま、作るかどうかは別ですが……」
[TK-Leana] 月：「まぁ、もしかしたらもう作ってあって、地下に埋まってるやも知れないし」
[hari] 前野：「光さんよぅ、おめぇさんそりゃあねえんじゃねえかい？」
[hari] 前野：「さすがに傷つくぜ（しくしく）」
[Ball_log] 光：「……ホントに作れるのか？」
[MOTOI] 愛菜美：「月ちゃん、このお兄さんは？」＜光さんに目線
[TK-Leana] 月：「知らん」
[TK-Leana] # 実際、初対面だったと思ふ
[MOTOI] ＃もちろん、愛菜美も初対面ですし
[hari] 前野：「作れるかい。計画倒じゃ」
[MOTOI] 愛菜美：「計画……するの？(^^;」
[TK-Leana] 月：「まぁ、経費の問題だな」
[hari] 前野：「いや、能力の問題でな……まぁそれはいい」
[hari] 前野：「お互いに紹介した方が良いでしょうな」
[TK-Leana] 月：「まぁ、最近いろんな人が来て前野君を苛め倒してるから、そういう人だと理解していたが」
[Ball_log] 光：「うーむ……絶対ありえない話をしたのに、笑ってごまかせないとは……後ろめたいことでもあるのかな……」
[TK-Leana] 月：「能力の問題とはつまり、能力があれば作るという事だろう」
[Ball_log] 光：「しかし、その能力は、とうてい及ぶことが出来ない域だがな」
[Ball_log] 光：「まぁ、いい。」
[hari] 前野：「うむ、まぁどうでもいいはなしだ」
[Ball_log] 光：「んで、どんな装飾品を考えてるんだ」
[hari] 前野：「その前に、お互いに名前くらい名乗っておきなさいよ（^^;」
[Ball_log] 光：「光だ（以上）」
[TK-Leana] 月：「私が月だ」
[MOTOI] 愛菜美：「愛菜美といいます」
[hari] 前野：「ほんとに名前だけだし（^^;」
[Ball_log] 光：「贅沢だのぉ……」
[Ball_log] 光：「（がそごそ）」
[Ball_log] 光：「（びしっ）わたくし、こういう者です」＞３人に名刺を差し出す
[MOTOI] 愛菜美：「あ、ご丁寧に……」＜受け取る
[hari] 前野：「定職ついてたのか」
[MOTOI] 愛菜美：「私は中学生だから、名刺なんて持ってないけど……」
[Ball_log] 光：「む……失敬な、キミみたいな居候とは訳が違うぞ。」
[TK-Leana] 月：「ふむ……じゃあ私ももう少し詳しく自己紹介をしようか」
[TK-Leana] 月：「私が副長の月だ」
[Ball_log] 光：「……族ですか？」＞副長
[MOTOI] 愛菜美：「副長って、普通の人にはわからないと思うよ(^^;」
[TK-Leana] 月：「否！　秘密結社だ」
[hari] 前野：「い、居候……月と同じレベルか（がーん）」
[Ball_log] 光：「秘密結社っ！？……面白い、それは大変興味深い」
[MOTOI] 愛菜美：「私は、榎愛菜美。吹利中学
[MOTOI] ＃失敗
[MOTOI] 愛菜美：「吹利中学の1年生です」
[MOTOI] ＃吹利学校中等部、のことね
[Ball_log] 光：「ふむ、由摩の下級生か。」
[Ball_log] ＃ちなみに、名刺には「事務弐型」と書かれてある（爆）
[MOTOI] ＃本名書いてないの？（んなアホな
[TK-Leana] 月：「ふ〜ん。ジムIIか、なかなかなところを点いて来るな」
[Ball_log] ＃ネット仲間に配る名刺を間違えて差し出したんですわ。
[MOTOI] 愛菜美：「これ、本名……ではないですよね？」
[Ball_log] 光：「むむ？……いかん。それは名刺が違うぞ」
[Ball_log] 光：「本当の名刺はこっちだ（びしっ）」
[Ball_log] ＃「（株）○○通信システムズ　光システム部主任　伊佐見　光」
[hari] 前野：「あー、そういや、こんな仕事やってましたね」
[TK-Leana] 月：「いさみひかる……光システム部主任光とはなかなか気の利いた名前だ」
[Ball_log] 光：「……キミは、どうやって名刺を読んでるんだね？（びしっ）」
[Ball_log] ＃突っ込み
[hari] 前野：「……いや、裏側からなんとなく」
[Ball_log] ＃一応、ボケには突っ込んでおかないとな。関西人だし。
[TK-Leana] 月：「ちなみに、この(株)というのは何だ？　八百屋さんか？」
[MOTOI] 愛菜美：「……月ちゃん、これは株式会社の略だよ」
[TK-Leana] 月：「そうか、うむ。そうだな。うんうん(汗」
[hari] 前野：「わかってないだろ」
[Ball_log] 光：「括弧でくくった株……なるほど、八百屋か（はっはっは）ってどーいうボケやっちゅーねん（びしっ）」
[MOTOI] ＃まるで優麻さんに突っ込む由摩さんのようだ。さすが兄弟（笑）
[TK-Leana] 月：「し、知ってるぞ……たぶん。CO.,LTD.とかいうのの仲間だろ！　違うか！？」
[hari] 前野：「光さん、こいつは『天然もの』だからな。つっこみがいはないぞ（ふぅ）」
[Ball_log] 光：「どういう仲間なんだ？」
[TK-Leana] 月：「え〜と……こう、なんというか……」
[TK-Leana] 月：「あれだ！　敬称とかそんなのだろ」
[MOTOI] ＃CO.,LTD.って何の略だったっけ？（爆）
[Ball_log] 光：「おーい山田くーん、座布団一枚取れ〜」
[TK-Leana] メカ山田：(ギュイーン、ガチョンガチョン)
[TK-Leana] # たしか、株式会社だったと思う＞CO.,LTD.
[hari] 前野：「……またワケわかんないもん作ってる」
[TK-Leana] 月：「こんな事もあろうかと、屋敷内部のいたるところに潜伏させて置いたのだ」
22:58:36 + Kakeru(Kakeru@pd5fd5e.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[MOTOI] 愛菜美：「私もはじめて見た」＞メカ山田
[TK-Leana] メカ山田：(キュィーン、キュィーン)
[Ball_log] ＃ふむ、合ってるよ。んで、ひねりが足りなかったので座布団取ったんだ（ぉ
[hari] 前野：「……じゃあ、山田君。殺ってもらおうか」
[hari] ＃月を指差しながら
2002/09/03 23:00:00
[TK-Leana] メカ山田：(ミーミーミー、ガチョンガシャン)
[TK-Leana] 月：「ま、待て！　本気でシャレにならんぞ！！」
[TK-Leana] メカ山田：(キュィンキュィンキュィンキュィン……)
[MOTOI] SE：スポ
[MOTOI] 愛菜美：「電源プラグ抜いたよ」
[MOTOI] ＃こういうのはプラグ抜いたら止まるのがお約束だと思ったのだが（ぉぃ
[TK-Leana] メカ山田：「内部バッテリー作動。残リ動作時間、後三分デス」
[Ball_log] 光：「月だけに、失態冒したのが運の尽き（お粗末）」
[MOTOI] 愛菜美：「へえ、内部にもバッテリーがあるんだ」
[Ball_log] 光：「本日の大喜利これにて（ぺこり）」
[TK-Leana] メカ山田：「取ルベキ座布団ガアリマセン。只今ヨリ、自モードニ移行シマス」
[TK-Leana] メカ山田：(ぴかっ)
[TK-Leana] SE：ちゅどむっ
[TK-Leana] 月：「ごほっごほっ……」
[hari] 前野：「……月だけに、朝日を拝むのは難しいようで（怒）」（煤けてる）
[Ball_log] 光：「上手いっ、おーい山田君、座布団持って来てくれ〜」
[TK-Leana] メカ山田：(プスプス……がちゃん)＜崩れる
[MOTOI] 愛菜美：「……何でもかんでも自爆に結びつけるのは良くないことだと思う」
[TK-Leana] 月：「自爆、美しい……(けほっ)」
23:10:40 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d81d.soka.pop.isao.net) to #HA06
[hari] 前野：「ふふふ……そうか、そんなに自爆が好きか（微笑）」
[hari] ＃どたまを掴んで
[TK-Leana] 月：「はっはっはっはっはっはっ！　何をする！？」
[hari] 前野：「のぞみ通り、自爆をさせてやろうと思ってな（ずりずり）」
[MOTOI] 愛菜美：「……自業自得だね、これは」
[Ball_log] 光：「ふむ、自爆装置を開発したのか、スバラシイ。自爆は漢のロマンらしいぞ？」
[TK-Leana] 月：「や、やめろおおおおぉぉぉぉ............」
[Ball_log] 光：「ああ、月よ……キミのことは忘れない……（なーむー）」
[TK-Leana] # む、私は時間となりましたので
[TK-Leana] # 月はこのまま退場します
[hari] ＃前野もそのまま（ｗ
[MOTOI] 愛菜美：「……そういえば、あの黒服のお兄さんの名前、聞いてなかったっけ……」
23:19:33 ! TK-Leana (水穂：「...zzzZZZ」)
[hari] ＃あれー？（ｗ
[MOTOI] 愛菜美：「月ちゃんは『前野くん』って呼んでたから、前野さんって苗字なんだろうけど」
[Ball_log] 光：「前野君は、前野君さ。」
[MOTOI] ＃よーく見ると、言いだしっぺの前野さんだけ自己紹介してないのであった
[Ball_log] 光：「前野が苗字で、君が名前（嘘）」
[Ball_log] 光：「だから、君が名前で、君くんと呼んであげよう」
[Ball_log] 光：「おーい君くーん？」
[Ball_log] ＃おい、誰か止めろこいつ。
[Ball_log] ＃（ぉ
[Ball_log] ＃ということで、この偽光君の正体を知らずに……これにて
[MOTOI] ＃がーん、にせものだったのかー
[Ball_log] ＃うん、だからいつもより余計にボケ倒してたんだが……
2002/09/04 00:00:00 end

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