語り部IRCログ #HA06 2002-12-06

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2002/12/06 00:00:01
[hari] えうー
[hari] (がさがさ)
[Tatsuki] にゃはは
[hari] なんだこりゃ……『ダカラ』『やきいも』『マフラー』……『おでん』……
[hari] かいものめも?
[hari] えうえう
[miburo] 事情聴取終了ー
[hari] あい
[Tatsuki] もひゅ
[miburo] 第二回戦ですな(w
[hari] えーとえーと
[Tatsuki] きゃぅ
[hari] だうと(謎
[Tatsuki] (がさがさがさ)
[Tatsuki] ←ダウとだったらしい
[Tatsuki] 龍樹:「…むー」
[hari] #ってことで、捨て札はたっちゃんに押しつけて
[Tatsuki] #何故かぼろぼろの格好
[hari] #さて、どうしますかね
[Tatsuki] 龍樹:「とりあえず、前野さんに言われたよーに火曜日に来てみたけど…」
[hari] #……ぼろぼろの格好で門の前?(w
[Tatsuki] 龍樹:「千緒ちゃんいるんだろーか…」
[Tatsuki] #うぃw
[Tatsuki] 龍樹:「えーと」
[hari] 煌:「ありゃ?」
[Tatsuki] 龍樹:「あれ、煌さん」
[hari] #竹箒を肩に担いで
[hari] 煌:「(じろじろ)……そーか……」
[Tatsuki] 龍樹:「ども、こんにちは(ふかぶか)」
[Tatsuki] 龍樹:「ほえ?
[Tatsuki] 龍樹:「ほえ?どうかしました?」
[hari] 煌:「(ぽんぽん)……うん、大変だね……ま、中に入ってなんか食ってきな(うんうん)」
[Tatsuki] 龍樹:「は?え?大変って…え?え?え?」
[hari] #涙をぬぐうしぐさ
[hari] 煌:「いやっ!何も言わなくて良いさ、困った時はお互いさまでぃ」
[Tatsuki] 龍樹:「…いったい何を勘違いしてるんでしょーか(汗)」
[hari] #クビになったと思った
[miburo] #なんか可哀想な人になってる(w
[hari] 煌:「まぁ、いいからいいから(ぐいぐい)」
[Tatsuki] 龍樹:「あぅあぅあぅ」<押され
[hari] #お一人さまごあんなーい
[Tatsuki] #さて、無事に潜入成功(違
[hari] #客間に放り込んでおいて、飯を探しに食堂へ〜
[hari] #千緒ちゃんは、後から来たほうが良さげかな、と
[Tatsuki] 龍樹:(きょろきょろ)
[miburo] #ふい
[Tatsuki] 龍樹:「…いないみたいだなぁ」
00:12:56 lokyu -> lokai
[hari] #車のところで
[hari] 前野:「じゃあ、客間で待っててもらえるかな?場所わかるよね?」
[Embryo] #無道邸ですか?
[hari] #といった風で
[hari] #あい
[miburo] 千緒:「はい」
[Embryo] #懐かしい…(笑)
[Tatsuki] #わははw
[hari] 前野:「どうやら目処がつきそうなんでね、私は準備があるから(笑)」
[miburo] 千緒:「はあ……。ほな先に行って待ってます」
[Embryo] #之で二人の問題に片がつくのかな?(笑)
[Tatsuki] #さてはて
[hari] #誘導は、こんな感じで大丈夫かな?
[Embryo] #トトカルチョで問題解決に至らず!に10点(笑)
[miburo] #客間へ移動ー
[Tatsuki] 龍樹:「…誰か来たみたいだなぁ」
[miburo] #ほな私も10点ー(ぉ
[Tatsuki] #…(TT
[miburo] SE:がちゃ<客間のドアが開く音
[Tatsuki] 龍樹:「む?」
[miburo] 千緒:「ふにふにー♪」
[miburo] 千緒:「……」
[Tatsuki] 龍樹:(びくぅっ)
[hari] #どんな形にしろ、『決着がついちゃう』に10点
[Tatsuki] #決着着くに10点ーーーー!
[Tatsuki] 龍樹:「や、やぁ、千緒ちゃんひさしぶり(汗)」
[miburo] 千緒:(冷たい声)「お久しぶりです」
[miburo] 千緒:「奇遇ですね」
[Tatsuki] 龍樹:「前野さんちに千緒ちゃんがよく来てるって聞いたんで」
[Tatsuki] 龍樹:「会えるかなぁ、と思って来てみたんだけど…」
[miburo] #ちょっとあっけにとられる
[miburo] 千緒:「それでわざわざ?」
[Tatsuki] 龍樹:「あ…うん、こないだの事とか、謝りたかったし」
[Tatsuki] 龍樹:「ちゃんと相談に乗りたかったんで…」
[Tatsuki] 龍樹:「…こないだは、ほんとにごめん!(謝)」
[miburo] 千緒:「謝るってことは、間違ってはったんですか?」
[Tatsuki] 龍樹:「や、なんというか」
[miburo] 千緒:「それに相談なら……間に合ってます」<気まずい表情で目をそらす
[Tatsuki] 龍樹:「自分の気持ちばっかり言って、君の話聞こうともしなかったことを謝りたいんだ」
[miburo] #見捨てないでお願ひ
[miburo] 千緒:「……」
[Tatsuki] 龍樹:「もう一度、話だけでも聞かせてくれないかな…?」
[miburo] 千緒:「前に、言った通りです……」
00:25:28 sou_sake -> soutou
[Tatsuki] 龍樹:「前の時はきちんと聞かなかったけど」
[miburo] 千緒:「(聞いてなかったんだ)」
[Tatsuki] 龍樹:「霊視を嫌がってる理由って…なんなの?」
[Tatsuki] #違う違う!
[miburo] #微妙にね
[Tatsuki] #霊視を嫌がる理由を聞かなかった、って意味じゃよー(TT
[Tatsuki] #(しくしく)
[hari] #がんばれ
00:27:11 MOTOIaway -> MOTOI
[Embryo] #ふぁいとだw
[Tatsuki] 龍樹:「話せることなら、聞いておきたいんだけど…」
[miburo] 千緒:「友達がこれから不幸に会うってことがわかってしまうのって、どう思います?」
[Tatsuki] 龍樹:「俺は前にちょこっと言ったけど、別になんとも思わないよ…」
[Tatsuki] 龍樹:「千緒ちゃんは?」
[miburo] 千緒:(大声)「それが嫌なんですっ」
[Tatsuki] 龍樹:「不幸に会うことをわかってしまう事が嫌…かぁ」
[miburo] 千緒:「どうせ救えへんのんですよ? なんで平気なんですか?」
[Tatsuki] 龍樹:「俺が平気な理由?」
[Tatsuki] 龍樹:「うーん…」
[Tatsuki] 龍樹:「たとえばの話だけど…」
[Tatsuki] 龍樹:「街中で、女性がかっこいい男に誘われてるとする」
[Tatsuki] 龍樹:「その男は有名な女たらしだけど、その彼女は知らないらしい」
[Tatsuki] 龍樹:「そのままほっておけば、彼女は相当に不幸な目にあうだろうけど」
[Tatsuki] 龍樹:「それを助けにいくかどうか」
[miburo] 千緒:「助けますよ。友達なら」
[Tatsuki] 龍樹:「ふむ」
[Tatsuki] 龍樹:「もし、その彼女が男についていかなかったら、帰りに電車事故にまきこまれて死んでしまったとしたら」
[Tatsuki] 龍樹:「さて、男についていくとの、いかないのと、どっちが不幸なんだろうね」
[Tatsuki] #いくとの→いくのと
[miburo] 千緒:「設定が悪すぎます。どっちを選んでも不幸やないですか」
[Tatsuki] 龍樹:「そんなことも、人生にはあり得るよね?」
[miburo] 千緒:「まあ、そうですけど」
[Tatsuki] 龍樹:「決してないとは言えない。少なくとも、未来が分からないから…」
[Tatsuki] 龍樹:「話を元に戻して、と」
[Tatsuki] 龍樹:「友達が不幸にあうのがわかる」
[Tatsuki] 龍樹:「でも、それを回避させた方がいいのか、わるいのかはわからないよね」
[Tatsuki] 龍樹:「目の前の不幸を取り除いてあげることが正解なのか不正解なのかわからないから」
[Tatsuki] 龍樹:「俺は、自分のやれることをやれるようにやる」
[Tatsuki] 龍樹:「ただ、それだけだよ…」
[miburo] 千緒:「……でも、少なくとも、放っておけば不幸になりますよ」
[Tatsuki] 龍樹:「世の中、不幸と幸福の2通りだけじゃないさ」
[Tatsuki] 龍樹:「また、たとえばの話になるけど」
[miburo] 千緒:「見てみぬ振りをしろってこと?」
[Tatsuki] 龍樹:「友達の家が、火事になることがわかったとして」
[Tatsuki] 龍樹:「もしかしたら、それで引っ越したことによって幸福が訪れるかもしれない」
[Tatsuki] 龍樹:「あぁ、えぇと」
[Tatsuki] 龍樹:「何でも見過ごせ、無視しろ、なんて言わないさ」
[Tatsuki] 龍樹:「他人の何かするということは、その人の人生を変えることになるから」
00:42:17 ! soutou (ぐ)
[Tatsuki] 龍樹:「やるならそれなりの覚悟がいる、ってことかな」
[miburo] 千緒:「そんな覚悟、無いです……。見て見ぬ振りも疲れました」
[Tatsuki] 龍樹:「ふむ」
[Tatsuki] 龍樹:「なら、別に覚悟も何もなく手を貸すことも出来るけど」
[Tatsuki] 龍樹:「それが嫌な理由って…なんだい?」
[Tatsuki] 龍樹:「無視したくない理由はよくわかったけど、助けたくない理由がまだ聞いてないと思うけど…」
[miburo] 千緒:「前も言いましたよね? 『力』を使って助けたら、化け物呼ばわりされたんです」
[Tatsuki] 龍樹:「む…」
[miburo] 千緒:「そんなんなら、助けないほうがいい。でも、見て見ぬ振りも疲れる。だから……
[Tatsuki] 龍樹:「確かに、そういうことも…あるね」
[miburo] 千緒:「だからいらないんです」
[miburo] #うつむく
[Tatsuki] 龍樹:「…俺も小さい頃に友達に嫌われたなぁ…」
[miburo] 千緒:「(そーちゃんも、そんなこと言ってたな……)」
[Tatsuki] 龍樹:「…小学校を転校したことも何回かあったよ」
[miburo] 千緒:「そうですか」
[Tatsuki] 龍樹:「俺の『力』は見るんじゃなく、こんな感じで…」
[Tatsuki] #机の上の灰皿が宙に浮かぶ
[miburo] 千緒:「(PK?)」
[Tatsuki] 龍樹:「サイコキネシス、ってやつかな」
[Tatsuki] 龍樹:「後は…」
[miburo] 千緒:「わかりやすいですね」
[Tatsuki] #灰皿の中の吸殻が燃え上がる
[Tatsuki] 龍樹:「パイロキネシス(発火能力)ってやつ」
[Tatsuki] 龍樹:「これを友達に見せた時には、悪魔って言われたっけなぁ(^^;」
[Tatsuki] 龍樹:「小学生の頃だけど」
[miburo] 千緒:「手品師で食べていけますよ」
[Tatsuki] 龍樹:「そのせいで、高校の頃まで自分で力を封印してたんだけど」
[Tatsuki] 龍樹:「人事だと思って気楽に言うなぁ(^^;」
[miburo] 千緒:「はい。すいません」
[Embryo] #彼女に対して同じ事を言ったような気がするにはきのせい?w
[Tatsuki] 龍樹:「俺はこの力を封印してたせいで、親父を助けられなかったよ…」
[Tatsuki] #げふげふげふげふ
[Embryo] #因果応報(笑)
[miburo] #どきっとする
[Tatsuki] 龍樹:「あんま仲の良い親父じゃなかったけど、今じゃ喧嘩も出来ないよ…(遠い目)」
[miburo] #小さくなってる
[Tatsuki] 龍樹:「その後はしばらく一人でへこんでたんだけどね」
[Tatsuki] 龍樹:「家に高校の友達が押しかけてきてさ」
[Tatsuki] 龍樹:「悪友というか、腐れ縁というか」
2002/12/06 01:00:00
[Tatsuki] 龍樹:「高校3年間一緒だったやつでさ。あんまりしつこいから、全部話したんだよ」
[miburo] 千緒:「それで……?」
[Tatsuki] 龍樹:「そしたら、無言でいっぱつ殴られて」
[Tatsuki] 龍樹:「『何でそんな大事な事もっと早く話してくれなかったんだ!』」
[miburo] 千緒:「せーしゅんですねー」
[Tatsuki] 龍樹:「『そんな事いちいち気にするようなけつの穴の小さい男に見えるのか!』ってさw」
[Tatsuki] 龍樹:「そういう問題じゃないとは思ったけど」
[Tatsuki] 龍樹:「そんときはけっこううれしかったね…」
[miburo] 千緒:「わかってくれる友達っていますよね」
[Tatsuki] 龍樹:「君にもいるんじゃない…かな?」
[miburo] 千緒:「ええ、まあ……」
[Tatsuki] 龍樹:「『力』を嫌って背を向けることは」
[Tatsuki] 龍樹:「そんな友達を裏切る事にもなるんだ、ってその時に感じたよ、俺は」
[miburo] 千緒:「……」
[Tatsuki] 龍樹:「だから、まずは逃げないことにした」
[Tatsuki] 龍樹:「覚悟なんて偉そうなもんは後からついてくるさね」
[miburo] 千緒:「頭では、わかってるんです」
[miburo] #表情から頑なさが取れてきた
[Tatsuki] 龍樹:「それでも、勇気がない?」
[miburo] 千緒:「はい……今の友達はいいけど、二人目三人目も判ってくれる保証は無いし」
[Tatsuki] 龍樹:「全員が分かってくれるとは限らないもんね…」
[miburo] 千緒:(こくり)
[Tatsuki] 龍樹:「お、俺はぜったいに千緒ちゃんを裏切らないよっ」
[Embryo] #りおでつっこみてぇ(笑)
[miburo] 千緒:「力を持ってる人は、そういうのに寛容だから」
[hari] #がまんがまん
[Embryo] #こころえとりま(笑)
[Tatsuki] 龍樹:「いや、まぁそれだけってわけじゃないけど…」
[Tatsuki] 龍樹:「全員に理解してもらうってのは、まず無理だよなぁ…」
[miburo] 千緒:「理解者を探すなんて、怖いでしょ?」
[Tatsuki] 龍樹:「俺は、姉ちゃんって理解者がいるからなぁ」
[Tatsuki] 龍樹:「他人には理解されなくても、それほど気にしなかった」
[miburo] 千緒:「見て見ぬ振りができる、強い心があればいいんですけどね」
[miburo] 千緒:「でもそれって、いいことなのかな」
[Tatsuki] 龍樹:「何をすることが、誰にとっていいことなのか、悪いことなのかなんて」
[Tatsuki] 龍樹:「全知全能の神様でもない限りわからないよ(^^;」
[miburo] 千緒:(ため息)
[Tatsuki] 龍樹:「だから、どこかで割り切るしかないんだろうね…」
[Tatsuki] 龍樹:「誰かに裏切られたって、いつでも信じてくれる人がいれば…」
[miburo] 千緒:「そうですね……」
[Tatsuki] 龍樹:「戻ってくる場所があれば、生きていけるんじゃないかな…:
[miburo] 千緒:「(葵に期待するか……アレかー)」
[Tatsuki] 龍樹:「…俺じゃ、駄目かな…?」
[miburo] 千緒:「は?」
[Tatsuki] 龍樹:「俺はいつだって君を信じているよ」
[miburo] 千緒:「あはは。何を根拠に?(笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「君の事が…千緒ちゃんのことが好きだから」
[Tatsuki] 龍樹:「…迷惑、かな?」
[miburo] 千緒:「えーと……」
[miburo] #小パニック
[Tatsuki] 龍樹:「…」<真剣な顔
01:26:20 + Ji-GUY(~ji-guy@ppp0244.vi-omy.hdd.co.jp) to #HA06
[miburo] 千緒:「その……」
[Tatsuki] 龍樹:「ん…」
[miburo] 千緒:「私……彼に裏切られて、それで、その……そういうの、困るんです……」
[Tatsuki] 龍樹:「む…」
[Tatsuki] 龍樹:「俺は君を裏切らないよ…って言っても信じてもらえんか…(−−;」
[miburo] 千緒:「……」
[Tatsuki] 龍樹:「どうやったら信じてもらえるかねぇ…(悩)」
[miburo] 千緒:「うう」
[Tatsuki] 龍樹:「そんなに信用ないかな?(^^;」
[Tatsuki] 龍樹:「まぁ、そうだな…」
[miburo] 千緒:「その、信用するせんやなくて」
[Tatsuki] 龍樹:「む?」
[miburo] 千緒:「喉仏の下あたりで『あかん、あかんで自分ー』とかいう小人が」<支離滅裂
[Tatsuki] 龍樹:「…抱きしめて黙らせたろか?その小人(笑)」
[miburo] 千緒:「いーやー。えろおやじー(笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「まぁ、今すぐ付き合ってくれとは言わないけど…」
01:36:57 ! TOURUI (ぐうぐう)
[Tatsuki] 龍樹:「もし誰かに裏切られたとしても」
[Tatsuki] 龍樹:「俺は絶対に君を裏切らないからさ」
[Tatsuki] 龍樹:「俺が支えてあげるから」
[miburo] 千緒:(ちょっぴり悲しそうな微笑で)「……はい」
[Tatsuki] 龍樹:「目をそらして生きるのはもう少し我慢してみないか?」
[miburo] #かなりいい表情と思ってくらさい(w
[miburo] 千緒:(頑張るぞってな微笑で)「……はいっ」
[Tatsuki] 龍樹:「そか。よかった(^^」
[Tatsuki] 龍樹:「ま、そのうちでもいいからお付き合いできたらいいなーとか…(はっはっは)」
[hari] SE:ガチャ
[hari] 前野:「やぁ、またせてしまったね」
[Tatsuki] 龍樹:(げふげふげふげふ)<咳き込み
[hari] 前野:「……あれ?」
[miburo] 千緒:「計りましたね、前野さん?」
[Tatsuki] 龍樹:「お、お邪魔してまふ…(汗)」
[miburo] #謀る:こっちか
[Tatsuki] #タイミングを計ったんだなw
[hari] 前野:「……謀った?なにを?」
[hari] #正しく直してるし
[miburo] #ジト目
[hari] 前野:「(じろじろ)……いや……龍樹くんがクビになるようなことはしてないはずだが……」
[miburo] 千緒:「クビになったんですか? やっぱり……」
[Tatsuki] 龍樹:「これはちょっと本職が忙しかっただけっす(汗)」
[hari] 前野:「……いま、何か暖かいものでも持ってこさせるから……(憐)」
[Tatsuki] 龍樹:「や、あの、だから、決して行き倒れてたわけじゃなくですね…」
[hari] #元ぷーだって聞いてるから、本職と言われても
[hari] 前野:「しょうがないよ、このご時世だもの……龍樹くんが悪いわけじゃないよ(ぽんぽん)」
[Tatsuki] 龍樹:「だから、そうじゃなくてですね…(TT」
[miburo] 千緒:「やっぱこのご時世、安定した収入は大切ですよねー」
[Tatsuki] 龍樹:「……そろそろまたバイトに戻りますよぉ…(TT」
[hari] 前野:「(ぷっ)……そうかね。まぁ、気をつけてお帰り(笑)」
[miburo] 千緒:「ばいばーい」
[Tatsuki] 龍樹:「へぅー(TT」
[Tatsuki] #ほんとは封印術師の仕事だったんだけど
[Tatsuki] #今は言わないほーがよさそうかなー、とか思ってみた
[hari] #聞いてないしね。それがいいでしょ
[miburo] #うに
[Tatsuki] #さて、こんなとこですかね
[miburo] ミサンガの件はどうします?割愛?
[Tatsuki] #どうします?>はりにゃ
[hari] #いやー、返すのであれば
[hari] #返して欲しいな
[miburo] 千緒:「あのう。大変申し訳ないんですけど、コレ返します」
[miburo] #ミサンガを返す
[hari] 前野:「ん……要らなくなったの?」
[Tatsuki] 龍樹:(黙ってる)
[miburo] 千緒:「ええ、まあ。つけずに頑張ってみようかと」
[miburo] #いたの?(w
[hari] #あれ?
[Tatsuki] #まだドアの辺りにw
[Tatsuki] #って、いたらまずかった?
[Tatsuki] #なら、今の台詞は無しってことで
[miburo] #んーん(w
[Tatsuki] #いいすか(^^;
[hari] 前野:「そっか。ん、えらいえらい(笑)」(頭ぐしゃぐしゃ撫でる)
[miburo] 千緒:「ふにゃっ、なにするんですかっ」
[miburo] #髪を直す(w
[Tatsuki] #えーと(汗
[miburo] #あてつけなのか(笑)
[hari] 前野:「じゃあ、がんばんなさいな」
[hari] #ミサンガ受け取る
[miburo] 千緒:「ご迷惑をおかけしました(ぺこり)」
[Tatsuki] 龍樹:「…」
[Tatsuki] 龍樹:「千緒ちゃん、バイクの後ろ乗ってく?」<鍵見せる
[miburo] 千緒:「えう……前野さんに送ってもらうからいいです」
[miburo] 千緒:「バイクとか、苦手なもんで」
[Tatsuki] 龍樹:「乗り物駄目だっけ?(^^;」
[miburo] #ホントなんだけど、そうはとられないかも(w
[miburo] 千緒:「うん」
[Tatsuki] 龍樹:「おっけ。じゃ、またね♪」
[Tatsuki] 龍樹:「前野さん、今日はお邪魔しました(ふかぶか)」
2002/12/06 02:00:00
[miburo] #曖昧な笑顔で手を振る
[hari] 前野:「よかったら、また遊びにきてね」
[Tatsuki] 龍樹:「はい。ありがとうございました」
[Tatsuki] #たいじょー
[hari] 前野:「……仲直りできたみたいだね」
02:03:08 ! Kakeru (Leaving..)
[miburo] 千緒:「やっぱり謀りましたね(笑)」
[hari] 前野:「なんか重大な話をしているみたいでねぇ……入るタイミングを計るのがなかなか」
[miburo] 千緒:「謀ってくれてありがとうございました」
[hari] 前野:「お礼を言われるようなことじゃないよ……(苦笑)」
[miburo] 千緒:「(むう。どっちともとれる……)」
[miburo] 千緒:「前野さん、無駄骨になっちゃいましたね」
[hari] 前野:「ん?」
[hari] #なにが?と
[miburo] 千緒:「お仕事だったんでしょ? 魂とるの」
[hari] 前野:「おや、そんな。ひとの事を悪魔みたいに」
[miburo] 千緒:「え」
[miburo] #ちゃうのん?と
[hari] 前野:「私には、尻尾もなければ角もないよ(苦笑)」
[miburo] 千緒:「上手ですねー」
[hari] 前野:「……隠してもいないからね」
[miburo] #この辺で切るっすかー
[hari] #そやねー
[miburo] #おつでしたー
[hari] #あくまじゃないよー(w
[MOTOI] #あくまでも悪魔じゃないと言い張る(寒っ!
[hari] まぁ、仲直りできて何より
[miburo] えふえふ
[hari] で
[hari] 「どっちともとれる」とは、何がどっちともとれるの?
[hari] きになったので
[miburo] ああ
[miburo] あそこで「まあね」みたいな答えが返ったら
[miburo] 「語るに落ちたな、越後屋」って感じに
[hari] わはは
[miburo] 謀ったともそうでないとも取れる、巧みな答弁。
[hari] あくまでしらばっくれるつもりでしたので
[hari] まぁ、バレバレっちゃ、バレバレですが
[hari] 突っ込まれても、てきとーな返事をするつもりでした(w
[miburo] とはいえ、企みではなくて、私が好きで、ここまで追いかけてきたのかしら。というのがあった。
[miburo] その辺を裏から押さえて見ようと(w
[miburo] なんじゃい、企みかい。みたいなー
[hari] ふふふ、ならば考えていた応答も
[hari] 悪くなかったかな
[hari] 「どうしても会いたいと言うので、今日ここに来る様には言った。ただ、時刻は言ってなかったので、ずっと外で待ってたらしい」云々とか
[miburo] ふふ
[miburo] 外で待ってないぢゃん(w
[Tatsuki] うむw
[hari] 煌が見つけて中に入れた
[hari] うそじゃないよー(w
[hari] 後で確認されても大丈夫
[miburo] やるなぁ
[hari] 「検診の後、相談するつもりだったんだが、まさか先にきているとは」とか言い訳するのも可能かと
[miburo] まあなんとでもなるよねー
[hari] うむ
[Tatsuki] うぅ
[Tatsuki] ログ見返すとすげぇ恥ずかしぃ(><
[hari] あはは
[miburo] [HA06L]に投げて見ますか(w
[Tatsuki] (//o//)
[miburo] 変化球が決まれば、「……頑張れって言ってください(じっ)」
[miburo] とか言おうと思ってたにょ。
[Tatsuki] そんなこといわれたらたいへんです
[Tatsuki] ぎゅっとだきしめてしまいまふ
[hari] 入れないねー(w
[miburo] 多分抵抗しない(w
[Tatsuki] きゃぁー
[hari] #煌:「ごはんもってきたのにー」(ぉ
[Tatsuki] 選択肢間違えたかのー
[miburo] 後から言うわけじゃないっすよ。まじでチャット中にいろいろと選択肢を用意しておりました。
[miburo] セリフ少ないしね。
[Tatsuki] ふみ
[hari] 応答を考えるのは常だし
[miburo] 01チャンネルの1時14分の「押しが……」というのはそれなり(w
[hari] その場で出ないこともあるのも当然だしね
[miburo] だあね
[Tatsuki] 後から何言っても遅いですしねーw
[miburo] まったくだね。
[miburo] 悔しがってもらおうと(ぉ
[Tatsuki] 悔しがってますw
[hari] 道具が出せなかった…キー(ぉ
[Tatsuki] あははw
[MOTOI] 今後に期待しよう(ひとごと
[miburo] 悔しがってる
[Tatsuki] まぁ、今回は割りと自信なかったんで
[Tatsuki] あそこまでいければPL的には御の字でふ(ぉ
[Tatsuki] 反省点は山のよーに(笑)
[miburo] 苦しかった・・・
[miburo] 出だし、あそこまで冷たくするつもり無かったのに
[miburo] 生龍樹君みたら、なんとなく(ぉ
[MOTOI] 終わりよければ、すべてよし!(いい加減
[Tatsuki] うひひ
[hari] お役にたてて何より
[miburo] ありがとうー!
[Tatsuki] ありがとうございました
[hari] 龍樹くんが浮気して、折檻する時などは
[hari] ぜひ御用命を
[Tatsuki] 龍樹:「しません(きっぱり)」
[miburo] 千緒:「どうかなー。誰にでも声かけるらしいしー」
[miburo] 千緒:「宗谷ちゃんにまで迫ってたらしいしー」
[Tatsuki] 龍樹:「君だけです(きっぱり)」
[miburo] 千緒:「過去ログ読んだら、理緒ちーにも『うっ』とかなってるしー」<メタな発言
[Embryo] 理緒:「…呼んだ?」背後から声w
[Tatsuki] 龍樹:「今はすでに君しか目に入りません(真剣な顔)」
[MOTOI] #しりにしかれそー(ぉ
[Embryo] 理緒:「…お邪魔?(・・」
[miburo] 千緒:「さーて帰って、ぐるない見て寝よーっと」
[hari] 前野:「違うよ、こう言う時の台詞はね」
[hari] 前野:「『あの時と同じことを言うのね』ってね」
[Tatsuki] 龍樹:「あぁっ、無視!?」
[Embryo] 理緒:「…そっか」w
[miburo] 千緒:「メモメモ(悪女になるためのステップ1)」
[MOTOI] 健一郎:「……やっぱし悪魔や……」>前野さん
[Tatsuki] 龍樹:「俺、理緒ちゃんにそないなこと言ってないぞ?(^^;」
[Embryo] 理緒:「…迷い…晴れたんだ?」>千緒
[Tatsuki] #MOTOIさんとうとう我慢しきれなくなったw
[Embryo] 理緒:「良かったね(^^」にこり>千緒
[MOTOI] #メタな発言してるからJかなーと思ったんだが(汗
[hari] 前野:「そう突っ込まれたら、『テレビでも使ってた……定型の台詞?』って小首をかしげる」
[Tatsuki] #うんw
[miburo] #Jでそ(w
[miburo] 千緒:(横向いて口笛)<理緒
[Embryo] 理緒:「はい」>前野
[Tatsuki] 龍樹:「うわぁ、ほんまに悪魔みたいやー」>前野さん
[hari] 前野:「これは、理緒ちゃんとかのタイプが使うと有効かな」
[MOTOI] 健一郎:「小さい子に変なこと教えるもんやないですよー」
[Embryo] 理緒:「…?(・・」こ首傾げてる
[hari] 前野:「千緒さんは、『私にはその台詞言ってくれなかったね』って哀しげに言うと良いゾ」
[Embryo] #有史以前の生き物といえば生き物だが(笑)
[MOTOI] #結夜君がいたらもっとこじれるんちゃうか(ぉ
[Embryo] 理緒:「はい(^^」理解はしたw>前野
[Tatsuki] #いや、こういう話には乗ってこないとみたw
[hari] #逃げるかな(w
[miburo] 千緒:「『もう、聞き飽きたの』ってのはどうやろ?」
[Embryo] 理緒:「…そうなの?」>千緒
[Tatsuki] 龍樹:「なんだ?この場は俺をいじめる空間なのかっ!?」
[hari] 前野:「あぁ、言われる側の場合には、『私は何人目?』って言うのも良いね」
[MOTOI] 健一郎:「うわー、悪魔増殖しとるー」
[Embryo] 理緒:「…そうかも(・・」>龍樹
[hari] 前野:「受け手の場合と、搦め手から突っ込む場合では、台詞回しに気をつけないと」
[miburo] 千緒@火星女王:「ほほほほ。ようやく気がついて? そうっ、10も下の小娘を騙そうとするどっかのフリーターを折檻する空間でしてよっ」
[Tatsuki] 龍樹:「おかしいな…『好きだ』『付き合ってほしい』みたいな発言は千緒ちゃんにしか言ってないはずだが…」
[Tatsuki] #ぐあ
[Embryo] 理緒:「…でも本音丸見え(・・」>龍樹
[Tatsuki] #女王が出てきた…
[hari] 前野:「こう言う場合には、真実の価値は限りなく低くなってるのだよ」
[hari] 前野」
[MOTOI] 健一郎:「ひどっ」
[Tatsuki] 龍樹:「くそぅっ、計ったなぁっ!」>千緒
[Embryo] 理緒:「そうなんだ…」納得したという表情
[Tatsuki] #わざと間違えてみる(ぉ
[Embryo] 理緒:「…楽しい?」>千緒
[MOTOI] 健一郎:「それを言うなら謀ったやろ?」>龍樹さん
[miburo] 千緒:「うん。めっちゃ楽しい」
[Embryo] 理緒:「そっか(^^」
[MOTOI] #それに突っ込んでみる(ぉぃ
[Tatsuki] 龍樹:「健一郎くん、文字を読まないよーにw」
[hari] 前野:「いや、龍樹くんの心を計ったんだよ」
[Embryo] 理緒:「…(・・」ぽけーっと観察
[hari] 前野:「自分が入れるかな、受けとめられるかな、ってね」
[Tatsuki] 龍樹:「…よくそんなに口がまわりますね…(感心)」
[miburo] 千緒:「あれですよねー、傷つかないように断ったのに、勘違いしてしつこい男っていますよねー。いや他意は無いんですけど」
[Embryo] 理緒:「…そーなの?」>千緒
[Tatsuki] 龍樹:「いるよねー、そーいう無神経なやつー(あはは)」
[hari] 前野:「告白して、『自分はそれで満足』ってのもいるらしいよ」
[miburo] 千緒:「あれへんよ」>理緒
[miburo] 千緒:「ああ。東大を受けただけ、みたいな」
[Embryo] #関西のことばはPLがわからない!(笑)
[MOTOI] #同じく(汗
[Tatsuki] #同じくw
[MOTOI] #なのにPCに関西弁使わせてるのだった(ぉ
[Embryo] #でたいはないといいたいわけね?
[miburo] #がはぁ。「ないよ」
[hari] 前野:「うむ、大学の時のダチが愚痴ってた。気まずいんじゃーうががーって(w」
2002/12/06 03:00:00
[Embryo] 理緒:「そうなんだ?」
[hari] 前野:「だから、『私のために死ねる?』って言いながら、カッターを机の上において見ろ、って言ったやった」
[miburo] 千緒:「ああん、素敵」
[Tatsuki] 龍樹:「死んだら彼女を守る事も支える事も出来ないじゃないですか」
[MOTOI] 健一郎:「前野さんの鬼ー」
[Embryo] 理緒:「精神は普遍不滅だよ?」>龍樹
[hari] 前野:「護ってもらう気も支えてもらう気もないようだから、問題あるまい」
[Tatsuki] 龍樹:「ふーむ」
[hari] 前野:「相手も、『コクっちゃったぜー』とか言いふらしてるような奴らしいしな」
[Tatsuki] 龍樹:「いかん、そいつを弁護する気がなくなったw」
[miburo] #なんかひさしぶりの適当ネタで、みんなハッスル(古代精霊語)してるなぁ
[Tatsuki] #あはは
[MOTOI] #(w
[Tatsuki] 龍樹:「そんなやつは豆腐の角に頭ぶつけて死んでおればよろしい」
[miburo] 千緒:「凍らせてぶつけるんです。とけたら凶器がわかりません」
[Tatsuki] 龍樹:「…迷惑なら迷惑って言ってね?」>千緒
[miburo] #頭髪に豆腐カスがつくだろうけど
[Embryo] 理緒:「…複雑な大人の事情?(・・」
[hari] 前野:「便利な言葉だけど、ちょっと違うよ(w」」
[MOTOI] 健一郎:「この場合複雑ちゃうね」
[miburo] 千緒:「そんな。私、めっちゃ嬉しかったんですぅ(もじもじ)」
[Tatsuki] ダウト
[Embryo] 理緒:「…確信犯ですね(−−」
[miburo] 千緒:「……みたいなー」
[Tatsuki] #あぁ、いかんついPLでつっこんでもーた
[hari] 前野:「自分が好きな相手に、自分を好いて欲しい。それだけだよ」
[Embryo] 理緒:「素敵な事ね…」
[hari] 前野:「ただ、相手が好いてくれているかは、相手じゃないからわからない」
[Embryo] 理緒:「でも、いつもそうなるとは限らない…」クスリ
[Tatsuki] 龍樹:「うわー、理緒ちゃんまでいじめてくるよー(TT」
[Embryo] 理緒:「…全く…人って面白い生き物ね…」クスクス
[hari] 前野:「だから、言葉で確認するんだよ。ほんとはどうかはわからないけど」
[Embryo] 理緒:「あら、御免なさい?」
[Tatsuki] 龍樹:「ダーク理緒って感じだなw」
[MOTOI] 健一郎:「……人変わったなぁ」>理緒ちゃん
[Embryo] 理緒:「本体が近くに居るから…そのせいでしょう(’’」
[Tatsuki] 龍樹:「本体!?」
[Embryo] 理緒:「そう…本体」
[Tatsuki] 龍樹:「あるの!?本体!どこ?どこ?」
[MOTOI] 健一郎:「どこや?どこや??」
[Embryo] 理緒:「視認範囲外だけどね…」
[MOTOI] #話が変わってきた(^^;
[hari] 前野:「まー、本体なくても話せるし、良いじゃないか」
[Tatsuki] 龍樹:「ほえー、本体なんていたんかぁ」
[Embryo] 理緒:「本体は私の事覚えてないんだろうけど…(’’」
03:11:28 ! Onomoto (Leaving..)
[Tatsuki] #こんなJな会話の中で裏設定が暴露されとる(w
[Embryo] 理緒:「…私の本体はね…自分で力を切り離したの」
[Embryo] #其れもありでしょうw
[hari] #うーん
[hari] #あまりJをでっかくするのもどうかと
[Tatsuki] #んむ
[Embryo] #ういーさ
[MOTOI] #これはJ設定ですよねぇ?(汗
[Tatsuki] #つか、わしそろそろ風呂入って寝ないとあかん(汗
[Embryo] #すみみー♪
[Tatsuki] #明日の仕事がー(TT
[hari] おやすー
[miburo] #おやすみなんしょー
[Tatsuki] #おやすみじゃー
[MOTOI] #おやすんなさいー
[hari] 前野:「で、千緒さん。いま何ヶ月?」
[hari] おなかの子(ぉ
[Embryo] 理緒:「…話が早いわね」>前野
03:14:14 + Onom_Fake(~username@PPPa203.shiga-ip.dti.ne.jp) to #HA06
[hari] #寝入り前に爆弾投げとこうかと(w
[Embryo] #(爆)
[MOTOI] 健一郎:「自分でJでっかくするのもどうかとか言っといてー」
03:14:56 ! Tatsuki (龍樹:「千緒ちゃんと仲直り出来てよかった…」)
[Embryo] 理緒:「まぁ、其れもありでしょう…(’’」
[Embryo] 理緒:「所詮はJなんだから…」クスクス
[miburo] 千緒:「セクハラ禁止っ」
[hari] ま、あらためてチャットするのも良いけどね(w
[Embryo] 理緒:「…セクハラされるうちが華よ?」
[miburo] 千緒:「どこの会社のお局様やねん」>理緒
[Embryo] 理緒:「あら…之は失礼(^^」にこり
[Embryo] 理緒:「ただ…老いた女性に興味を示す人間は中々居ませんから…(’’」w
[miburo] 千緒:「幼い女性に興味を示す人間は時々おるよ」
[MOTOI] 健一郎:「本体はばーさんなんか……」
[Embryo] 理緒:「…『おにいちゃん♪』といえばのこのこ着いてくる人がどれほど多い事か…」クスクス
[miburo] 千緒:「そして取り殺す、と」
[Embryo] 理緒:「年の頃は…千緒さんとさして変わりませんが?」本体
[Embryo] 理緒:「…其れも良いかもしれませんね(クスリ」
[miburo] #ダーク理緒。
[Embryo] 理緒:「もっとも…そうする理由が見当たらないのでしませんが…(’’」
[lokai] #暴走は程々に。
[Embryo] #本体がこんなやつ(笑)
[miburo] #格闘ゲーで同キャラ対決の時にでてくる奴だ
[MOTOI] 健一郎:「ん?ちょっと待って、携帯にメールが入ったわ」
[Embryo] #ういーさ
[Embryo] 理緒:「お仕事ですか?」
[MOTOI] 健一郎:「何々……『眠いからそろそろ切り上げろ、PLより』やて」
[Embryo] 理緒:「そうですか…おやすみなさい…良い夢を見れるようにしておきましょうか?」にこり
[miburo] 千緒:「そういうオチできましたか」
[MOTOI] 健一郎:「……そーゆーことやから、そろそろ帰るわ」
[miburo] #私もぼちぼち。
[Embryo] 理緒:「では…私も一旦消えるとしましょう…」
[Embryo] #同じく
[MOTOI] 健一郎:「んー、じゃ、解散や」
[Embryo] 理緒:「では…良い夢を」(意味深にわらって消える
[MOTOI] #こんな台詞Jじゃなきゃ言えないもんね(w
[hari] 前野:「そして、誰も居なくなった」
[MOTOI] #つーわけで寝ます。オヤスミナサイ。
[Embryo] #すみみー
[miburo] 千緒:「犯人はあなたです」
[miburo] #ほな寝ますー
[Embryo] #暴走って訳じゃないけど…結構地の部分がでてるなー…(’’
03:24:00 ! MOTOI (Jキャラチャは初キャラチャのとき以来じゃないか?)
[Embryo] ま、おいおい設定でもだしてくかな…
03:25:00 ! miburo (肩の荷が下りたというか。ぼけぼけでいくっすよ。)
[Embryo] 本体ださんくても良いよね〜?
03:27:32 ! Embryo (Leaving..)
2002/12/06 04:00:00
04:00:17 ! lokai (豆腐のポタージュ)
2002/12/06 05:00:00
05:43:36 ! Ji-GUY (でんぱ終わり)
2002/12/06 06:00:00
2002/12/06 05:59:31
2002/12/06 06:00:00
2002/12/06 07:00:00
07:00:31 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
07:21:16 OTE_mesi -> OTE
2002/12/06 08:00:00
2002/12/06 08:00:10
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
08:51:33 + Kakeru(Kakeru@pd5fd7b.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
08:59:27 ! killeep (ぽえ〜ん)
2002/12/06 09:00:00
09:00:36 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
09:16:17 + killeep(~killist@p6229a1.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
09:23:19 + kazuyohi(~username@h200148.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
09:25:46 killeep -> killist
2002/12/06 10:00:00
2002/12/06 10:00:10
10:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:25:40 ! Kakeru (Leaving..)
2002/12/06 11:00:00
11:12:44 fukanju -> fukaNeoki
11:46:38 kazuyohi -> kz-away
2002/12/06 12:00:00
12:04:43 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p107.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
12:05:40 + Fei(~Saramari@AH1cc-01p107.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
12:06:12 ! Fei (お仕事なのですよ)
12:42:48 ! hari (Connection reset by peer)
2002/12/06 13:00:01
13:13:54 + hari(HOBBY@210.248.29.93) to #HA06
13:58:47 + TK-Leana(~tk-leana@zaqdb7368fe.zaq.ne.jp) to #HA06
2002/12/06 14:00:00
14:24:52 fukaNeoki -> fukanju
2002/12/06 15:00:00
15:28:24 fukanju -> fukaZaway
15:43:40 + Embryo(~username@pl393.nas921.ma-shizuoka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2002/12/06 16:00:00
16:07:40 kz-away -> kazuyohi
16:12:22 + Ryu-Note(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06
16:51:35 ! Ryu-Note (再起動)
[TK-Leana] 月:「師走である!」
[TK-Leana] 戦闘猫:「ニャーっ」
[TK-Leana] 月:「世間の愚民どもはなんか知らんがいつもにも増して忙しがっている」
[hari] #あぁ、この忙しい時期に何を?!(ぉ
[TK-Leana] 月:「大変結構なことだ」
[TK-Leana] 月:「そこで、我々も今月は征服活動強化月間としてより一層の征服活動に励もうではないか」
[TK-Leana] 戦闘猫:「ニャー?」
[TK-Leana] 月:「うむ、そうだな。具体的に言えば、一日当たりのピンポンダッシュノルマを10件増し。後は、いたずら電話も30件ほど追加」
16:57:13 + Ryu-Note(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06
[TK-Leana] 戦闘猫:「ニャ〜」
[TK-Leana] 月:「つべこべ言うな! なお、今回の強化月間に際して、電話猫を二個小隊新たに編成したので、彼らをフルに使用して活動してくれたまえ」
[TK-Leana] 戦闘猫:「ニャっ!」
2002/12/06 17:00:00
[TK-Leana] 月:「備考。苑、雪、前野氏、暴力女以下屋敷の面々にばれると色々煩いので、絶対にばれないよう隠密に活動するように。以上、解散!」
[TK-Leana] 戦闘猫達:『ニャーっ』
[TK-Leana] 月:「よしよし、私も特別なイベントを考えないと。何せ強化月間だからな。んっふっふっふっはっはっはっはっはぁっ!!!!」
[TK-Leana] # そして猫猫団本部の中に消える月
[TK-Leana] # さて、いい加減テスト中にアレなので落ちるれあな
17:08:31 ! TK-Leana (人とねこみみを科学する)
17:19:55 + tatsu114(~tatsu114@flets155.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
17:22:09 ! tatsu114 (EOF From client)
17:23:18 fukaLaway -> fukaLabo
17:30:34 + tatsu114(~tatsu114@flets054.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
[hari] 前野:「そうか……では、特別イベントとしてクリスマスのケーキ抜きとお年玉なし。おせちカットで行こうかね……」
[hari] 前野:「知らせてくれてありがとう、アレはいつもの場所に入れてある。また何かあったら……」
[hari] SE:がちゃん
[tatsu114] #密談だ
2002/12/06 18:00:00
18:01:33 fukaLabo -> fukaLaway
18:16:29 tatsu114 -> mesi114
18:50:04 mesi114 -> tatsu114
18:55:32 ! tatsu114 (再起動)
2002/12/06 19:00:00
19:10:33 + tatsu114(~tatsu114@flets185.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
19:22:47 + MakotoK(~MakotoK@pl186.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06
19:23:12 ! Ryu-Note (ねむいよー)
19:34:24 + kazuyohi(~username@g033249.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06
2002/12/06 20:00:00
20:23:09 + Ball_log(~ballmk-2@p3216-ipad02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
20:43:46 + lokai(~aloeking@PPPa1202.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
20:51:31 kazuyohi -> kz-mesi
20:57:34 + meltdown(meltdown@d20.GsizuokaFL1.vectant.ne.jp) to #HA06
2002/12/06 21:00:00
21:31:24 ! tatsu114 (さいきどー)
21:36:24 kz-mesi -> kazuyohi
21:38:47 + tatsu114(~tatsu114@flets049.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
2002/12/06 22:00:00
22:26:16 kazuyohi -> kz-away
22:30:27 ! MakotoK (Connection reset by peer)
22:30:29 + MakotoK(~MakotoK@pl186.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06
22:34:38 Embryo -> EMB_EAT
22:41:07 ! meltdown (EOF From client)
22:44:19 + Tatsuki(~tatsuki@hpacket9-p27.hi-ho.ne.jp) to #HA06
22:44:51 Tatsuki -> TatskWORK
2002/12/06 23:00:00
23:07:51 kz-away -> kazuyohi
23:14:41 + miburo(~albion@tos01ppp004.harenet.ne.jp) to #HA06
23:17:24 EMB_EAT -> EMBRYO
23:19:16 + Tatsuki(~tatsuki@hpacket9-p27.hi-ho.ne.jp) to #HA06
23:31:53 + Tatsuki(~tatsuki@hpacket9-p27.hi-ho.ne.jp) to #HA06
23:32:28 + Kakeru(Kakeru@pd5fd2d.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
23:34:14 + Ji-GUY(~ji-guy@ppp0518.vi-omy.hdd.co.jp) to #HA06
23:36:21 + MOTOI(~motoi@eAc1Aan226.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
23:42:47 ! Tatsuki (EOF From client)
23:47:44 + Tatsuki(~tatsuki@hpacket1-p1.hi-ho.ne.jp) to #HA06
23:53:48 + lokai(~aloeking@PPPa1202.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
2002/12/07 00:00:00 end