語り部IRCログ #HA06 2011-04-15

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2011/04/15 00:00:01
00:08:45 MOTOIaway -> MOTOI
00:36:10 utakofuro -> utako
[asahiya] さて。
[asahiya] 他はさておき、うたこさんが良ければいつでも大丈夫ですが どうだろうw
[utako] ちょっとお待ちを
[asahiya] ごゆっくりどぞー
2011/04/15 01:00:00
01:12:24 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
[utako] おまたす
01:15:59 Yaduka -> Yad_Sleep
01:17:04 + Suo(~username@ppxc078.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[utako] 遅くなったけど続きやりますかにゃ?
[asahiya] あいあい。大丈夫ですお
[utako] http://kataribe.com/IRC/HA06/2011/04/20110414.html#070000
[utako] 前回ログ終わり際
[asahiya] あぁそうそう。始める前に1か所確認を
[asahiya] http://kataribe.com/IRC/HA06/2011/04/20110414.html#090000
[asahiya] >[asahiya] 時系列としてはどの辺になるんだろう、この話。
[utako] 後だと思う
[asahiya] 多分純粋に藍九郎の対応が変わるので、503の飲み前と後、どっちのイメージでいたんだろうかと。
[asahiya] 後ですね。了解です。
[asahiya] ……「503の飲み」自体が梟来てすぐだったとみるほうがいいかなw
[asahiya] --再開
[asahiya] [asahiya] 藍九郎:「え? だって僕が前に聞いた時、"この方が落ち着く"って言ってたよね。その"度合い"にはびっくりもしたし、どうやって付けたり解いたりしてるのかは分からないけどさ」
[asahiya] #こっからでいいかな。
[utako] #ういー
[utako] ラビ:『帯をしてたほうが落ち着きます……、でも藍九郎さんの所に居る時はできるだけ普通の子で居ようって……幼くて、世間知らずな不思議な子じゃなくて、普通の、…纏さんみたいな女の子で居ようって思って……、藍九郎さんはなんで僕が変でも受け入れられるんですか…?』
[asahiya] 藍九郎:「んー……。頑張ってくれるのは嬉しいし、部屋の外で控えてくれた判断は正しかったと思う。でも……。辛かったら、我慢しないで言ってほしい」
01:33:29 ! Suo (EOF From client)
[asahiya] #部屋の外→私室の外
[asahiya] 藍九郎:「纏ちゃんは纏ちゃん、ラビさんはラビさんだよ。どっちがいい、じゃなくて……"個性"の話。誰かの真似とかは、無理にするもんじゃない、と僕は思う」
[asahiya] #ゆっくり、ポツリポツリとしゃべってる感じ
[utako] ラビ:『僕の個性は……人前じゃ無理です。だから、こっそりやってるけど…、個性だからって、藍九郎さんの前でしてたら、友達でも嫌いになっちゃいませんか……無理しなくて、藍九郎さんの前でもやって良いんですか?』 (トートバッグの取っ手から、手を離して、ブレザーの端を強く握りながら、真直ぐに藍九郎を見る。
[utako] #視線は真直ぐで無表情でも、不安な雰囲気はありありと出ている
[asahiya] 藍九郎:(穏やかな表情ではあるけれど、どことなく悲しそうにも見える)
[asahiya] 藍九郎:「僕は不器用だから……、上手く言えないけれど。僕の前でその"個性"を見せたらラビさんがラビさんじゃなくなって、僕たちがここまでやってきた関係が真っ白になったりするわけじゃ、ないから」
[asahiya] 藍九郎:「僕は、僕たちが、ラビさんが個性を出したくらいでガラッと変化してしまうような、薄い関係じゃない……って、信じてる」
[utako] ラビ:(瞬きして、一瞬だけ息がつまる) 『――――――』
[asahiya] 藍九郎:(うっすらと苦笑い)「ははは……。こー言う時に、"僕のことを信じて、大丈夫"位キッパリ言えたら、カッコイイんだろうけどね……」
[utako] ラビ:『―――、そんな事、言い切られたら…僕ぐらいならころっといっちゃいますよ。』 (不安の雰囲気が少しだけ薄まる
[asahiya] 藍九郎:「そこまで言える自信は、ない。ごめん」
[asahiya] 藍九郎:「ただ、ラビさんのことを"知りたい"って思ったのは僕だし、ラビさんがそこまで"自分から言って"くれたことだから、どんなことでも、受け入れたいと思ってる」
01:57:21 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] ラビ:(深呼吸して藍九郎の近くに行き、トートバッグをおいて…) 『謝らないでくださいよ。…………もう、そういう事は自信たっぷりなぐらいで言ってくれるんですね。』
2011/04/15 02:00:00
[asahiya] 藍九郎:(安心したようにため息ついて)「意地張って壊れるくらいなら、最初からさらけ出した方が楽だから……ってだけだけどね」
[utako] ラビ:『僕が休憩してるところを人に見られて、通報されたりなんかされてもフォローできないかもしれないですよ?』
[asahiya] 藍九郎:「それは仕方ない、かな。名刺渡した時から薄々覚悟はしてたんだし」(口元は笑ってる
[utako] ラビ:『そういう事にならないように僕も極力注意しますけど…… (後ろに手を回して、少し、もじもじとすると)  ………、別に頻繁に藍九郎さんの前でバンド着けるのも、藍九郎さんの気分も害しそうですけど……、受け入れてくれるなら、もう一度…見て貰っても良いですか?…僕が寝てるときじゃなくて、ここで。」
[asahiya] 藍九郎:(目をぱちくりとさせ)「さっきみたいな感じで?」
[utako] ラビ:『さっきより……、少し強めな感じです。』
[asahiya] 藍九郎:(じわーっと頬を紅くしながら、落ち着けようとしてるのか、呼吸が深くなっていく)
[asahiya] 藍九郎:「……ん、わかった」(目を閉じて、改めて深呼吸を繰り返す)
[asahiya] 藍九郎:(ゆっくり10数えるくらいの時間が経って、ようやく目を開ける。頬の紅みはだいぶ引いてる)
[utako] ラビ:『ありがとう、藍九郎さん。』 (嬉しそうに少し笑った。
[utako] ラビ:(言うと、ごそごそと制服の内側から、どこにそんなに入っているの?という量の大小色々な大きさのベルトを引き出し始めた)
[asahiya] #さすがに合図一つはしないんですね。わかります
[utako] #合図一つ?
[asahiya] #うゆ? あぁ瞬間変身(?)のことのつもりでありました(汗
[utako] #あぁ、なるほろ
[asahiya] 藍九郎:(小声でつぶやくように)「なるほど。やっぱり手品師みたいだなぁ」
[utako] ラビ:『種も仕掛けもないんですよ。』 (少し眼を細める。
[utako] #微笑んだようにみえる
[utako] #引き出すベルトは少し知識があればどこにどう着けるものか解るもの。寝ていたときにつけていた簡素なゴムバンドとはかなり違う。
[asahiya] 藍九郎:「そっか」(穏やかに微笑んでる)
[asahiya] #ジャンルの存在と見せられたことがあるだけで、PCは詳しくないよっ?!
[utako] ラビ:(順番?に拘束具を並べて) 『それじゃ、お願いします。』
[asahiya] #あぁうん。一人じゃ無理だよな と気づいてる時点でもうPLはダメなんだろうか。
[utako] ラビ:(床に道具を並べて、その隣に座ってる)
[asahiya] 藍九郎:(ポカン、としながら)「……えっと?」
[asahiya] 藍九郎:「僕が、ラビさんに、着せる、ってことでいいのかな?」(確かめるように、音節ごとに、ゆっくりと
[utako] ラビ:『はい。(当然のように頷いて) あ…、どこがどれか解らないですよね。……巻く位置は僕が指示して、力加減は少しきつめでも大丈夫です。目隠しは最後にお願いしますね。』
[utako] #道具の端っこにアイマスクには見えないけどアイマスクらしいレザー製のヘッドバンドみたいなのがある。
[asahiya] 藍九郎:(笑顔のまま作業に取り掛かるけど、一切表情が変わらないのはやや不審かもしれない)
[utako] ラビ:『………、ちょっと無茶振りでした?』 (少し首を傾げて、表情を伺う
[asahiya] 藍九郎:「あぁうん、気を付けてくれるって言ってくれたしね。近衛さんにバレたら……。今度キッチリお酒渡しておこうかな……(ぶつぶつ」
[asahiya] #独り言のように呟いてる。限りなく小さい声で
[asahiya] 藍九郎:「言っても良いなら、2つほどなくもないけど。……この特徴的な器具見るに最終的には僕が手伝わないとダメ……でしょ?」
[asahiya] 藍九郎:(腕ホールド用の袋状にも見える器具指さし)
[utako] ラビ:『自分でやるコツもあるんですけど……、その2つほど、というのを聞いてから頼みます。やっぱり。』 (正座に直して、ちょっと申し訳なさそうに
[asahiya] 藍九郎:「一つは、拘束具ってここまでくると"大人のオモチャ"に分類されるものだから……。僕が着けてあげるのには危険がおおいってこと」
[asahiya] 藍九郎:「この場合の"危険"は、ラビさんにとって、ね」
[asahiya] 藍九郎:「もう一つは、やっぱりいいや。どうせいつかは何かで結局同じことになるから」
[utako] ラビ:『えっと………、半分ぐらいは僕の趣味的なところもあるんですけど…………、拘束、というところでならこういう道具に頼らない方法もなくはないです……』 (ちょっと赤くなりつつ、視線そらして)
2011/04/15 03:00:00
[asahiya] 藍九郎:「……"普通に考えたら危ない"ことを頭に入れておいてくれれば、それでいいよ」
[utako] ラビ:『圧迫するタイプのものや過度のストレスが溜まるものは用意してないから…、身体的には大丈夫です…よ?』 (視線を戻して、道具をチェックしてる
[utako] #時々無邪気に危ない子
[asahiya] 藍九郎:「……この環境で"保健体育"?? いやいや……」(盛大にため息
[asahiya] 藍九郎:「他にも方法や、さっきみたいな道具もあるのに。これを選んだのは意味があるんだ……と思うから。とりあえず順番とつけ方教えて」
[asahiya] #本題がそこではないので色々諦めました
[utako] #藍九郎さん気苦労ではげさせたいわけじゃないよ。違うんだらね。
[utako] #だからね。
[asahiya] #何もなければ、つけ終わったということでいいかな。
[utako] ラビ:『はい。えっと…まずこっち側から―――』  (と色々と丁寧に道具の使い方教える。第一回ラビの緊縛講座。
[utako] #うい
[asahiya] #第一回きんしー(ぁ
[utako] #しばらくして装着終了…
[utako] #まったくその気がないのでかなりシュールな光景になってそうである
[utako] ラビ:(口以外は大体行動不可状態になって座ってる) 『お疲れ様です。藍九郎さん。』
[asahiya] #クローズアップでみれば悲劇、ロングカットでみれば喜劇とはよく言ったものです。
[asahiya] 藍九郎:(ちょっと疲れた声で)「……どういたしまして」
[utako] ラビ:『不評です。やっぱり。』 (藍九郎の場所と表情は解らないので声の調子で、今どんな表情してるとか想像
[asahiya] 藍九郎:「いや? ちょっと疲れちゃっただけだよ。ホラ、ラビさんだって初テスト疲れてぐったりしてたけど、楽しかったって言ってくれたでしょ」
[utako] ラビ:『……楽しかったですか?』 (声がするほうを向きながら、首をかしげて)
03:26:09 ! kisito ("Leaving...")
[asahiya] 藍九郎:(くすくすと笑いながら)「流石に今のを楽しいって言っちゃうのはなぁ……。でも、嬉しかったよ」
[asahiya] 藍九郎:(ぽむぽむ、と少しばかりラビの頭を優しくなでる)
[utako] ラビ:『……その台詞もちょっと、誤解を生みそうな感じです。』 (藍九郎の手に反応して、口元が嬉しそうに少し笑う。
[utako] ラビ:(藍九郎の手の動きに合わせて、感触を確かめるように頭を少しだけ動かす)
[asahiya] 藍九郎:(おどけた声で)「誤解できるってことは、分かってるってことだからある意味同じ穴の貉だけどね」
[asahiya] 藍九郎:「こんな変わったオジサンの言葉なんて気にしなくてよかったのに。ここまで"教えてくれた"事が、嬉しかった」
[utako] ラビ:『オジサンだなんて見てないですから。僕は藍九郎さんだから、僕も信じて教えてみたくなったんです。(くつりと笑った様子で) ちゃんと受け入れてくれるかどうか、信じてみても怖いものは怖いですけど……、やってみてよかったです。』 (もぞもぞと座る姿勢を直そうとして、こてん、と後ろに倒れる。
[asahiya] 藍九郎:(ラビさんに近寄って)「そりゃ僕も一緒だな。ラビさんって目が離せないから、色々気になるけどさ。"色々"を知るたび、それだけいろんなことが怖くなる」(横から背を起こす
[utako] ラビ:『……、怖くなられても僕は居て良いですか?』 (起こしてもらいながら
[asahiya] 藍九郎:「そりゃあ、モチロン」
[asahiya] 藍九郎:「そうじゃないと、多分僕が困る」(苦笑い
[utako] ラビ:『藍九郎さんが?何でですか?…僕が言うのもなんですが、いないほうが仕事の効率は上がりそうな気もします。』
[asahiya] 藍九郎:「……学校の先生役がいう事じゃないけど。僕は"集中してやる"のがどちらかと言えば苦手でね。今位が丁度いいな、と思ってるんだ」
[utako] ラビ:『う、嬉がって良いのか微妙な感じです…… (うむむ、と考えて) ……困る理由は…、それだけですよね。』
[asahiya] 藍九郎:「とりあえず言葉にできる分、は……それだけかな」
2011/04/15 04:00:00
[utako] ラビ:『それだけ、って言い切ってくれれば良いのに………、まぁ、僕がいないと仕事が捗らないなら仕方ないので居てあげます。』 (ちょっと偉そうに
[asahiya] 藍九郎:「その調子、その調子」
[utako] ラビ:『もう少しだけこうして居たいですけど、勉強もありますからそろそろ外しますね。』
[asahiya] 藍九郎:「……っと。僕が手伝わないとかな?」
[utako] ラビ:『一人で大丈夫ですよ。少し眼を閉じて居てもらえますか?』
[asahiya] 藍九郎:(ごそごそと音を立てながら、体の向きごと後ろを向いて、眼を閉じる)「ん、どーぞ」
[utako] SE:ゴソゴソ……、ズリズリ………パキポキ…
[utako] ラビ:(終わったのを示す様に、藍九郎の肩をとんとん、と指でつつく。)
[asahiya] #パキポキとかおっしゃいましたかせんせい
[utako] #はい、おっしゃいました
[asahiya] 藍九郎:「……もう、いいかな?」(ゆーっくり振り返る
[utako] ラビ:『まだです。まだスカート履いてません。』
[utako] #トートバッグで腰の辺りを隠して
[asahiya] 藍九郎:「はいはい。」(また後ろを向く
[utako] ラビ:(実際はちゃんと履いてて、反応見たくてやってるだけだったりする) 『予想外にどうでも良さそうな反応です。』 (逆にダメージ
[asahiya] 藍九郎:「(さっきはスカートの上から、だったよなぁ? たしか。どんな手品なんだろう)」
[utako] ラビ:(すぐに、またつついて) 『大丈夫です。もう外しました。』
[asahiya] 藍九郎:「……いやもう勘弁してください」
[asahiya] #orz←まさにこんな姿勢
[utako] ラビ:(ちょっと楽しそうな雰囲気)
[utako] #声には出さずにくつくつ笑ってる
[utako] ##ちなみに拘束具を外した後は制服の乱れを直して(ゴソゴソ)、後ろ向いてる藍九郎に少し近づいて(ズリズリ)、指を鳴らしてみた(パキポキ)
[utako] ##別に関節とか外したりはしてなかったりする
[asahiya] #せんせい、しゅみがあまりよろしくないきがします
[utako] #拘束具からしてしゅみはあまりよろしくないんですよ、ラビちゃん
[asahiya] #そういえばそうでした
[utako] #基本的に良い子だけど、間接的な悪戯がお好きなご様子
[asahiya] #意味とか危険度わかってやってる分には、まだ心情的には笑ってみてられるんですが。
[asahiya] #わかってないっぽく見えるあたりがアウトすぐる
[asahiya] 藍九郎:「(全く、そういう所はどう扱っていいやら……)」
[utako] #表情や声の調子がわかりにくい分、わかってないぽさがアップしてそうな
[utako] ラビ:『?』 (藍九郎の気苦労なんて露知らず、首を傾げる。…………と、見えそうな感じに首を傾けて表情を見ようとしている。
[utako] #せんせいふぁいと!てな感じところで〆ときますか?
[asahiya] #そうしましょうか。
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[asahiya] おつつー
[asahiya] 表情結構考えたけど、ごた混ぜすぎてなんと表現していいかわからないもの以外しっくりこなかった
[utako] 眼鏡に光反射させて、顔に影落ちてギャグ汗垂らしてる藍九郎さんを思い浮かべた
[asahiya] うにゅー。見た感じはそんなもんでせう
[utako] せんせい、教え子の性格がくねくねしてます (蛇だけに
[asahiya] くねくね……言いえて妙だなぁwww
[utako] あと、梟は古名を「さけ」というらしい。
[utako] もしラビがネルと酒を飲むことがあれば妙な光景になりそうだ、と妄想
[asahiya] わははは
[asahiya] それはそれで面白そうですがw さてどれほど積むことになるやら(ぁ
[utako] 考えると先が長いので妄想止まりでw
[asahiya] あ、一応それから1週間くらい経ってから坂井先出版に顔を出すと、リビングと通路の境目にカーテンが設置されてます。
[asahiya] #藍九郎なりのリスクマネジメント ということで。
[utako] ほむほむ
[asahiya] #ほぼ自宅化してるけど、藍九郎の勤め先だお<503
[utako] #一瞬、どこに会社あるんだっけ
[utako] #とか思っちゃった
[utako] 今回だいぶラビの変なところ描写大目でしたけど、普段からここまで変なわけじゃないです。多分
[utako] 基本的に休憩は人目につかないようにさりげなくトイレだったり藍九郎が席を外してるときにしたり、着てるものは制服より私服のほうが大目
[utako] 声ださないので大人しく学習してる事が多く、解らないところができると藍九郎さんの仕事のタイミング見て質問したりできるだけ自分で調べたりする。勉強のスタイルは大人しいまじめっこ。
[asahiya] 藍九郎も把握してる範囲なのに隠れてやるから「無理してないか気をもむ」んだろうけども。
[utako] 今回の件で軽い範囲ならやるようになるかと
[utako] 全身拘束なんてかなり疲れた状態でしかやらないので
[utako] #ちなみに、別の方法っていうのは思い切り抱きしめてもらうことでした ^^
[asahiya] #せんせー
[asahiya] #にげみちがありません(だまれ
[utako] #普通に、それは無理!って言って良いのよ!
2011/04/15 05:00:00
[utako] 手を握ってもらうのも地味ーに効果のあるの行動です。手が使えない状態なので
[asahiya] すきんしっぷばんざーい
[asahiya] なるほどなー
[utako] 色々な制服着てみて尋ねた際に、初見でどの制服を何秒間見ているか、で好みを調査しようとしてるラビ
[asahiya] ちょっ、えー?
[asahiya] すげぇ行動力だなw
[asahiya] 「制服らしい制服」だと、3着目くらいまでは長くなってくんだろうなぁ。で、4着目あたりから慣れてくる
[utako] 慣れって怖い
[utako] 2週間ぐらいして、統計結果からみた結論……あてにならない、になりそう
[utako] 近衛どんだけ制服のモデリングしてるんだ…、趣味なのか仕事でやったのか…
[utako] そこは深く考えないようにしよう('ω' )
[asahiya] 単純に「そんな数の制服どうしたんだろう」という興味が3〜4着目くらいまで湧いて
[asahiya] 好きにやらせたらいいか ということで、5着目あたりからは制服の特徴確認して終わる。
[asahiya] 多分そんな感じ
[asahiya] いやまったく<2週間前後かけて統計とれるだけのサンプル数
[asahiya] あぁちなみにちゃんと絶対領域とかには弱いですよ。
[utako] しっかりしてるな…
[utako] タイツ、素足、ニーソ、ハイソックス、ノーマル……ルーズソックスなんて今時な感もするけど一応試すかもしれない
[asahiya] ニーソ最強説(ぁ
[utako] 最近は生脚も可
[asahiya] そうなのかww
[utako] うたこの中では(*´ω`*)
[utako] ニーソの日にはラビの目がきらんする
[asahiya] あれ。なんか狙われてる感
[utako] あまり参考になりそうにない反応が続いていたのに……、ニーソは藍九郎さんの眼の色が変わった!
2011/04/15 06:00:00
06:04:56 mimiafk -> mimiMao
[utako] ニーソだとスカートで隠せる範囲が少なくなるのでレアになりそうな予感だけした
[asahiya] なるほどw
06:28:38 mimiMao -> mimiaway
2011/04/15 07:00:00
07:32:06 Yad_Sleep -> Yad_Away
07:37:28 + Saw_i(~Saw_i@wf01-119-107-245-204.uqwimax.jp) to #HA06
07:45:04 utako -> utako_afk
07:45:17 ! utako_afk ("TakIRC")
07:57:10 MorrisZZZ -> Morris
2011/04/15 08:00:00
08:14:19 + mikeyama_(~mikeyama@p43ecc2.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
08:34:55 Morris -> MorisWork
08:40:29 + mentalhea(~AndChat@KD111238190042.au-net.ne.jp) to #HA06
08:40:49 mentalhea -> awayhealz
2011/04/15 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:36 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:43:06 ! Saw_i ("Leaving")
2011/04/15 10:00:00
2011/04/15 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/04/15 11:00:00
2011/04/15 12:00:00
12:54:21 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
2011/04/15 13:00:00
2011/04/15 14:00:00
2011/04/15 15:00:00
2011/04/15 16:00:00
2011/04/15 17:00:00
17:53:29 + kisito_i(~kisito_i@pw126232057031.18.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/04/15 18:00:00
18:17:21 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:23:04 + meltdown(~meltdown@wd33.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06
18:59:07 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
2011/04/15 19:00:00
2011/04/15 20:00:00
20:25:50 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
20:56:30 + miburo(~toukaen@124x37x193x234.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
2011/04/15 21:00:00
21:01:31 ! miburo (EOF From client)
21:02:27 + mentalhea(~AndChat@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
21:09:39 mimiaway -> mimiMao
21:10:31 MorisWork -> Morris
21:10:46 + miburo(~toukaen@124x37x193x234.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
21:29:40 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
21:42:36 Morris -> MorrisAFK
2011/04/15 22:00:00
22:00:17 mimiMao -> mimiswim
22:04:34 MorrisAFK -> Morris
22:17:13 + Suo(~username@ppxc078.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
22:18:56 + Knnon(~K.Nakayam@p2110-ipbf12wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
22:27:48 ! Knnon (EOF From client)
22:50:08 ! miburo ("クーラーこそわが人生")
22:59:39 Yad_Away -> Yaduka
22:59:56 ! mentalhea (EOF From client)
2011/04/15 23:00:00
23:11:11 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
23:28:03 mimiswim -> mimiMao
[kisito] さて。
[kisito] ひさにゃー
[Hisasi] おういえ
[kisito] ようけんは、わかっているな!(ぉぃ
[Hisasi] おっけーだ!
[Hisasi] じょうきゅうしゃとしてそうだんにのるぜ!
[kisito] なんてたのもしい!
[kisito] 仙君は今何してるんだっけ。
[Hisasi] 卒業してふつーにウル高に進学だよ
[kisito] まだ、ウル高に篤志活動部作ってないから屋上とかで相談かな。
[kisito] ----
23:49:08 + mimiMao2(~mimimao2@pr-osk-3-205.dsn.jp) to #HA06
[kisito] #相談があるということで呼び出してみる
[Hisasi] #おういえ
23:52:27 mimiMao2 -> mimiPad
[Hisasi] 仙:「まちゃーきどうしたのぅ」>ちゅーっと牛乳パックのみつつ
[kisito] 正秋:「えっと、だな……」
[kisito] 正秋:「仙は告白されたこととか、あるか?」
[Hisasi] 仙:「え」
[Hisasi] #ぴこんと耳が跳ねて
[Hisasi] 仙:「えーーとえーーと、それはつまりその」
[Hisasi] 仙:「じょっ(噛んだ)じょしに、ここここくはくされたことですか」
[kisito] 正秋:「うん。」
[Hisasi] 仙:「…………えっと、その、あります」
[Hisasi] #もじもじ
[kisito] 正秋:「そ、そうなのか。なんて答えた?」
[Hisasi] 仙:「えっと、僕は……その、ひいさまがいたので。えーっと、好きな人がいるから、ごめんなさい、と」
[Hisasi] #あわわわわ
[Hisasi] #真っ赤になってあわあわと
2011/04/16 00:00:01 end