語り部IRCログ #HA06 2011-04-14

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2011/04/14 00:00:00
00:18:51 ! Toyolina ("")
00:23:14 Yaduka -> Yad_Sleep
00:23:23 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
00:35:05 mimiafk -> mimineru
2011/04/14 01:00:00
01:02:14 MOTOI_ -> MOTOI
01:31:46 + ToyoDesir(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
01:48:33 ! ToyoDesir (EOF From client)
01:50:32 + ToyoDesir(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
01:57:02 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
2011/04/14 02:00:00
[utako] ----
[utako] #フィネストラ吹利、4階
[utako] ラビ:(出掛け様、中庭を通る通勤、通学の人たちをじっと見ている。)
[utako] #眠たそうだったり、無表情だったり、また何か楽しみがあるのか元気な表情で出ていく人達を一人一人確認して
[utako] ラビ:『……』 (人目がないのを確認してから、服装を制服にかえる。
[utako] #指定のものではない鞄を持って通学している人の姿も見えたので、鞄はトートバッグで良しとする。
[utako] #そもそも指定の鞄なんて持っていないし、存在しない
[utako] ラビ:『……』 (アニメの制服ではなく、実在する学校の制服のものへ衣装を変えるが少し考えてから、吹利にはない学校のデザインへ変更する)
02:10:26 MOTOI -> MOTOsleep
02:11:05 ! ToyoDesir (EOF From client)
[utako] ラビ:(袖を伸ばしながら、変なところがないか確認して少し嬉しそうな雰囲気) 『このまま…、フィネストラから出て行っても大丈夫かな…』
[utako] ラビ:(呟いて、少しして首を振り) 『……外じゃなくて、勉強勉強。』
[utako] #ちらりともう一度、中庭のほうを見てから
02:13:22 + ToyoDesir(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
[utako] ラビ:(503号室へと向かう事にした…)
[utako] ----
[utako] ラビの通学風景の一幕
[asahiya] はふん。
[utako] ひふん。
[utako] 朝、503号室に行く前のラビの姿をちょろっと。
02:27:42 ! Suo (EOF From client)
[asahiya] まぁ 良い傾向。うむ
2011/04/14 03:00:00
[utako] 最近、お洒落とは別に格好とか気にしたり
[utako] 知らない事があってもなるべく立ち居振る舞いを普通の人のようにしたりするようになってきた
[utako] 元々、拘束帯意外はそこまで変な行動はなかったりしたけど
[utako] ちょっと子供っぽいかな、と思う行動は気にかけたりが少々
[asahiya] 拘束帯なー
[asahiya] そいえば藍九郎の前で拘束帯しないな。「知らない人が来るかもしれない場所」って意識があるのか
[utako] 奇異な眼で見られる事は解ってるので、受け入れてくれそうでもちょっと遠慮してる
[asahiya] なるほど。
[utako] 休憩を取るときは藍九郎が見てないところで拘束帯は使ってたり
[asahiya] そんなかんじでしたなー
[utako] 私室借りて拘束帯して休憩中に何か引っかかって転んで派手な物音でもして、がちゃっと目撃しちゃいますか
[asahiya] あー。個人的にはネルと遭遇したラビさんはちょっと見てみたくはあったし
[asahiya] 何か1回積むのもいいかもしれないw
[utako] #いつもどおり503号室に勉強しに来たら…、変な梟がいた。
[utako] そんな感じのところから積んでみますかにゃ?
[asahiya] ですかなw
[utako] ラビ:(梟を発見するなり、梟から視線をはずさないようにしながら藍九郎の背後に隠れて、ぎゅぎゅぎゅっと服を掴む) 『―――』
[asahiya] 藍九郎:「あれ? ラビさん、動物苦手??」
[utako] ラビ:(ぶんぶんぶんぶん、と勢いよく首を振る)
[utako] #横に
2011/04/14 04:00:00
[utako] ラビ:(苦手なんて通り越してます、みたいな。)
[asahiya] 藍九郎:「ま、まぁちょっとおちついて……」(ぽむぽむと撫でながら落ち着くのを待とうとする
[utako] ラビ:「ど…」 (口を抑え)
[utako] ラビ:(深呼吸してから…、口から手を離し) 『ど、どうして、梟が居るんですか?飼いはじめたんですか?』
[asahiya] ネル:(寝ていたらしいが、今の騒ぎで起きた)
[asahiya] ネル:(なんとなく、ラビの方を見ているらしい)
[asahiya] 藍九郎:「ん……。怪我してる状態でウチのベランダに入り込んで来ちゃったみたいでね」
[utako] ラビ:(梟に見られると、こちーんと固まった)
[asahiya] ネル:「ホー……」(寂しそう
[asahiya] SE:バサバサバサー
[asahiya] ネル:(ラビにはっきりと背を向け、開いていた掃出し窓から出て、ベランダの手すりに止まった)
[asahiya] 藍九郎:「怪我があまりよくないみたいで、長く飛べないって話なんだよね」
[asahiya] 藍九郎:(ラビを気にしつつ、窓の戸を閉める)
[asahiya] 藍九郎:「とりあえずもう大丈夫、だと思うんだけど……」
[utako] ラビ:(ゆっくりゆっくりと藍九郎の腰にしがみついて) 『――――』 (じぃ、と梟を凝視。
[utako] #藍九郎から確認できそうにない方の眼の構成を変化させて、魔眼で正体を確認。
[asahiya] #変化を隠してない場合はネルが気づいてラビさんの方を見る気がする。
[utako] #気配を隠蔽させてるわけじゃないのでネルのほうから見ると、片方の瞳を鮮やかな紫色に変化させていて、相手が反応できるかどうかの確認も込みなので視線には確かな魔力を上乗せ。
[asahiya] #ふむ。それだと、梟が確実にラビの方、変化させた方の眼をみるのが確認できる。
[utako] ラビ:(じー) >ネル
[asahiya] 藍九郎:(近づくのはダメそうだけど、よく観てるなぁ)
[asahiya] #魔眼ではどこまでみれるんだろう。近衛家一行の全能力まではまだチェックしてなかった(汗
[utako] #基本的に相手が普通の生物なのかそうじゃないか、ぐらい。
[asahiya] #それだと「普通の生物ではない」、どちらかと言えばラビたち自身に近い存在かもしれない 位までわかる。
[asahiya] ネル:(じー)>室内
[utako] ラビ:『化身…?妖鳥の一種…?…違う、あなたは何ですか?』 (能力をリセットするように一度眼を閉じると、紫から藍へと色が変わる。
[utako] #視線に乗せた魔力に意思を付加するような、念話に近い言葉をネルに飛ばす。
[asahiya] ネル:「なるほど、こういう魔力の使い方もあるんじゃのぅ……。ワシゃこーみえて不器用でな」
[asahiya] #同じように言葉を返してきたらしく、藍九郎が気づいている様子はない
[asahiya] ネル:「智慧の神・ミネルヴァ様が使い、ネル=ウァーナじゃ」
[asahiya] ネル:「伝承に則ってかような姿を摸してはいるが、ワシゃ平和主義でな。特に危害を加えるとか喰ろうてやる、などということはないよ、"蛇"のお嬢さん」
[utako] ラビ:『し、失礼は承知です。……梟って怖いんです、眼とか、嘴とか、首がぐるぐる回るところとか…』
[utako] ラビ:『……後、僕は蛇じゃなくてラビです。』
[asahiya] ネル:「おっと、こちらこそ失礼をしてしもうたのぅ。……申し訳ない、ラビどの」
[utako] ラビ:『気にしないでください……、傷の具合は如何ですか。あまり、よくないと藍九郎さんが言ってましたけど。』 (ちらっと藍九郎を見て
[asahiya] 藍九郎:「? ……落ち着いた? ラビさん」(まだポムポムやってた
[asahiya] #本気でそろそろ別の方法思いついた方がいい気がするんだが大丈夫だろうか<藍九郎
[utako] ラビ:『はい。大丈夫です。落ち着きました。……もう、あんまり頭撫でちゃ駄目です。嬉しいですけど、子供っぽいです。』 (しがみつくのをやめて、少し恥ずかしそうな雰囲気で頷く。
[asahiya] ネル:「まぁ、あまり遠くまで飛べないのは現状では確かじゃが……さほど気にすることでもないんじゃよ。」
[utako] #藍九郎を見るときには瞳は戻して、ネルを見るときには瞳を変化させている。
[utako] ラビ:『……一先ず、大事がなくてよかったです。』 >ネル
[asahiya] ネル:「ワシゃ、ヌシらがらう゛らう゛してるのを眺めてられればそのうち元気になる体じゃての。二人きりでのんびりするがええ」
[asahiya] #なにいってんだこのじじい(棒
[asahiya] 藍九郎:「おっと……あんまりラビさんが怯えてたから、つい。子ども扱いして、ごめん」
[asahiya] #魔力扱おうとすると、その眼が要るのか
[utako] ラビ:(ネルの言葉に少し赤くなったが、ぐにゅぅ、と何か言いたいような言いたくないような風な顔をして、頷いて藍九郎を見る)
[utako] #ラビ自身は食べることは出来ても運用するのには向いていないので、他の固体の能力を借用。
[asahiya] #なるほど
[utako] ラビ:『もう大丈夫です。あの梟さんも怖くなさそうですから。』 (離れて
[asahiya] ネル:(もう魔力を送ってくる様子もないが、ラビからみると面白そうに笑ってるようにも見える)
2011/04/14 05:00:00
[asahiya] 藍九郎:(ラビとネルを見比べて)「ふぅん……それならよかった。でも、ラビさんも梟のことで何かあったら言ってね?」
[utako] ラビ:『はい。何かあったら。』 (頷いて、警戒レベルを落とす。
[utako] ラビ:(しっとりと額や手に汗。)
[utako] #大丈夫でもまだ見た目が怖いのであんまり見ようとはしないようにしている
[asahiya] #まぁ、四六時中眺めてるのも変な人(?)なので。注意がこちらからそれたとわかると、"時折みてる"くらいでしょう<ネル
[asahiya] ネル:(やはり……。早急に、安定して人化出来るだけの魔力を蓄えるべきかのぅ……)
[asahiya] 藍九郎:(綺麗なタオルを渡しながら)「来たばっかりだけど、先に少し休む? 学校だと"保健室"もあったりするしね。……ここには、ないけど」(頭をバリバリと掻く
[utako] ラビ:『……来て早々ですけど…(額と手をぽんぽんと拭いて…) …ちょっとだけ。』
[utako] ラビ:『藍九郎さんのお部屋、少し借りて良いですか…?』
[utako] #ころころとカウラと貴弦の瞳まで借用させて慣れない魔力の運用を行って、ついでに梟にビビって急激に疲れた。
[asahiya] 藍九郎:「ん、使って」(申し訳なさもあるのか、ちょっと苦笑い
[asahiya] #それだけの運用をすぐそばの藍九郎に悟られないよう気を使いながらやってたら、疲れて当然というものです。
[utako] ラビ:(ゆっくりと静かに藍九郎の私室へ入って行ってしまう)
[utako] #拘束帯で身体を縛った後に、ベッドを借りて横になる。
[utako] #こけたりして物音させようと思ったけど
[utako] #いつまで経っても出てこない、方で
[utako] ラビ:(横になって眼を閉じたら…そのまま寝てしまった)
[asahiya] #普段が多分、10分くらいよね?
[utako] #あい
[asahiya] 20+2d10
[kataribe] asahiya: 20+9(2D10) = 29
[asahiya] 藍九郎:(今のうちにやっておくか)
[asahiya] #フクロウの水皿とかベランダに持ち出したり仕事しつつ、30分近く経っても部屋から出てこないので心配になって私室の前へ
[asahiya] #ちなみに窓はキッチリ閉めて鍵かけた。ついでにレースカーテンは引いた。
[asahiya] 藍九郎:(鍵かかってたら待てばいいんだし)
[asahiya] #ということで、ドアノブ手にしてみるけど鍵かかってないんだよね、多分(苦笑
[utako] #鍵がかかってて、部屋の外から声かけしてもまったく反応がないとどうするんだろう、。
[asahiya] #その場合は、まず仕事するのがリビングになって、廊下になって、部屋の前になる(時間経過ごとに
[asahiya] #1時間半経っても ということだと実力行使考え始めるかな。
[utako] #実力行使……、藍九郎タックル!!
[asahiya] #メタが多いのも考えもんだなー。気を付けないと。
[asahiya] #運動高くはなかったと思うけど、ノックだのタックルだの始めるのはそれ位かな
[asahiya] #こういう所で楽観主義になるのは、よくないなー と思いつつ、藍九郎は楽天的なところがあるので。
[utako] #壊す以外で鍵開ける方法がない場合だと、鍵は開いてる、という事で。
[asahiya] #うーむ。「鍵付きの室内部屋」のイメージがあまりないのも困りものですね。
[asahiya] #プレイヤーは外からだと鍵が閉まってるかどうかが見える程度の鍵だとおもってたので
[utako] #完全に外から開ける方法がないタイプの鍵はあまりないとは思ったり
[asahiya] #……あ。どの道外から鍵がかけられないと意味がないな。今気が付いた。
[asahiya] #仮にも社屋扱いなので、私用スペースは普段鍵かけてる という意味合いになるはず。
[asahiya] #アリということにしておこう。合ってもなんか待つこと選びそうで怖いけどっ(ぉぃ
[asahiya] ##マヂでごめんなさい。お手数おかけしましたorz
[utako] #んにゃんにゃ、ラビが疲れて鍵かけ忘れたとしておけば済む話なので
[utako] #ラビが忘れたかどうかはダイスに任せよう。奇数ならかけてる、偶数ならオープン
[utako] 1d6
[kataribe] utako: 3(1D6) = 3
[utako] #ちゃんと鍵かけちゃいました^q^
[asahiya] #かけてたw
[asahiya] SE:ガチャガチャ
[asahiya] #開きません。
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん寝てるのかなぁ……」
[utako] #開けようとしても扉の向こうから反応が返ってきたりせず
[asahiya] 藍九郎:(鍵とって戻ってきた)
[asahiya] 藍九郎:「ラービさーん。開けていい?」(はっきりと聞こえるはずの声量で呼びかけ
[asahiya] SE:ゴン、ゴン
[utako] #やっぱり反応なし
[utako] #ちょっと危なげな空気が漂う…
[asahiya] 藍九郎:「うーむ。やっぱ寝てるっぽいなぁ、でも何かあっても問題だし……(いやいや、女の子が仮にも寝てるかもしれないのに? いや、意識しているという事ではなくっ)」
[asahiya] 1d6
[kataribe] asahiya: 2(1D6) = 2
[asahiya] #2分ほどそんな感じでグダグダなやんだらしい。
[asahiya] 藍九郎:(自問自答に疲れたのか、表情に出てる)「……スー、ハー」(深呼吸)
[asahiya] 藍九郎:(落ち着いて、開錠)
[asahiya] SE:キ、キィ……
[asahiya] 藍九郎:(ゆっくりドアを開けて、中を確認)
[utako] #ベッドの上に、寝ているラビ。毛布などは被っておらず、制服姿でそのまま横を向いて寝ているが
[utako] #制服に皺がつかないようなゴム製の帯で、腕を後ろに回した状態で胸、腹部、太もも、と縛っている。
[utako] #もし第三者が居たら、確実に通報される
[asahiya] #なんというか、主犯・藍九郎な感じですね。
[utako] ラビ:(呼吸しているのか、寝息も聞こえない)
[utako] ラビ:(呼吸しているのか、寝息も聞こえない)
[asahiya] #布団下敷きにして寝てるんかな?
[utako] ラビ:(呼吸していないのか……、寝息が聞こえない)
[utako] #ミス
[utako] #布団は畳んで足元に寄せてる
[utako] #布団× 掛け布団等○
2011/04/14 06:00:00
[asahiya] 藍九郎:「っ! ……――」(久々に見て、再認識。驚いた声が上がる程ではなかったが落ち着くのに数瞬かかる)
[utako] #遠くでパトカーのサイレンの音とか空耳でも聞こえたりしたら心臓が飛び出るな…
[asahiya] 藍九郎:(とりあえず、現状確認のために息してるかとか、近寄って様子をみる)
[asahiya] #それはあれですね、藍九郎の寿命を縮めろとw
[utako] ラビ:(呼吸をしていないわけではなく、すごくゆっくりとした呼吸を浅く長く続けてる。触るとやはり体温は低い。)
[utako] #体調は戻ってきているため悪そうな様子はないが、健康と言うには寝方、体温、呼吸…かなり違和感がある。
[asahiya] #いわゆる気管支炎系の呼吸音とかと比べても違うのかな。
[utako] #違う感じ。一見すると呼吸をしていなさそうに見えるぐらい浅く長い。
[utako] #呼吸音はほとんどしていない
[asahiya] 藍九郎:(睡眠時無呼吸症候群? ……症状のチェック・テストはなんかあったっけな。ええと……)
[utako] ラビ:(藍九郎が近づいても起きる様子はなく、静かに横になったまま)
[asahiya] 藍九郎:(足元の掛け布団を、そっと広げてラビにかける)
[utako] #ゴムバンド(ゴム製の帯)で締め付けられているからなのかもしれないし、無呼吸症候群の一種かもしれない
[asahiya] 藍九郎:「(眼にも毒だしな、うん。……今ラビさんに何かしてあげられるのは僕だけなんだ、冷静に――)」
[utako] #ちなみにゴムバンドは制服の下じゃなくて上に着けてます。一応、制服はブレザー、カッチャーシャツ、プリーツスカートで落ち着いた色合いのどこぞの学校のものらしいデザイン。(補足
[asahiya] #余計に外聞が悪いな(ぁ
[asahiya] #寝顔の表情は心地よさげだろうか、肌色とか。
[utako] #無表情。ただ苦しそうな様子はなく、肌色は正常。
[asahiya] 藍九郎:「むぅ……」
[asahiya] 藍九郎:(体温は"変"なのは確かとして、それでもラビさんにしてみたらいつもと同じだろうし)
[asahiya] 藍九郎:(疲れて布団も被らないほどでも、どうやったかは別にして拘束するくらいだ。その方が落ち着く……と信じるとして)
[asahiya] 藍九郎:「(呼吸が、なぁ。不安ではあるけど、それだけ普段眠れていないってことのはずだし、発作の気配はない……)」
[asahiya] 藍九郎:(てくてくとゆっくり部屋からでて、ドアを閉める)
[utako] #意外と冷静に異常を受け入れてる
06:28:14 mimineru -> mimiaway
[asahiya] #30分ほど(中の人が)状況整理しながら冷静になるよう落ち着いてかんがえて、最初から最後まで「起こす」を選ぶほどのトリガーが見当たらなかった
[utako] #その後20分ぐらいでラビは目を覚まします。
[asahiya] SE:ドス……
[asahiya] #藍九郎が部屋でて5分くらいで、一応そんな重い音が部屋に響く
[asahiya] 藍九郎:(仕事部屋からノートパソコンを持ち出して、私室の異変が分かるよう、間近で打ち込み作業始めた)
[asahiya] 藍九郎:「(ここなら、異変あればすぐ気付けるはず)」
[asahiya] #というわけで、ラビさんが起きたころには予想外の場所で藍九郎が座り込んでパソコンしてるはず。
[utako] ラビ:『―――、(寝ちゃった……、どれくらい…寝てたんだろ…)』
[utako] #ゆっくりと眼を覚ます。
[asahiya] #枕元に目覚まし時計があるので、それをみると50分ほどだろうか。
[utako] ラビ:(拘束帯を解いて、跳ね起きた)
[utako] #がばっと、起き上がって、時計を凝視
[asahiya] #1時間前後過ぎてるっポイ
[utako] ラビ:『――――』 (拉致監禁状態から一気に制服着たまま二度寝しちゃった学生状態
[asahiya] #鞄にしてたトートって、私室の中だろうか、外だろうか。
[utako] #私室の中。持って休憩入ったっぽい
[asahiya] #了解。
[utako] ラビ:『(ららら、藍九郎さんに謝らないと――、勉強来て、寝て…、また子ども扱いされちゃう!)』 (あうあう、と頭を抱えた後に、ベッドから出ようとする
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん、起きた?」(扉ごしに呼びかけ
[utako] ラビ:(トートを持って、扉を開けようとして) 『―――』 (状態を確認。鍵は開いている。布団を被っていた…)
[utako] ラビ:(返事の代わりに、コンコンとノックで返事する)
[asahiya] #藍九郎ツメ甘いww<鍵忘れ
[asahiya] #扉の向こうでごそごそと動く音がする。近くでなにかしてたらしい
[utako] ラビ:『……』 (バレたかもしれない…、と心臓がバクバクしている)
[asahiya] #物音が遠ざかる。リビングの方に移動したっぽい
[utako] ラビ:(トートバッグの取っ手を強く握って、扉を開けてリビングへと行く…)
[asahiya] 藍九郎:「ゆっくり休めた?」
[utako] ラビ:(顔色を青くして、頷く)
[asahiya] #書類数枚とモニタ閉じた状態のノートパソコンがテーブル上にみえる。
[asahiya] 藍九郎:「これだけの時間、とすると……。寝ちゃったかな? 緊張すると疲れるよね? ……?」
[asahiya] 藍九郎:「梟は……まだベランダに居ると思うけど。ほら、見えないでしょ」
[utako] ラビ:『は、い……(いつもなら異様なぐらい真直ぐ眼をあわせるのに、うろうろと視線を彷徨わせてどこを見ていいか悩みながら) ………、あり、ありがとうございます……』
[asahiya] #2面のレース&遮光カーテンのうち、角度的に梟が見えやすい方は遮光カーテンまで、もう片方もレースカーテン引いてある。
[utako] #ちらっと、ネルのほうを見てから頭を下げる。テーブル、藍九郎に近づこうとせずにリビングに一歩入ったところに立ったまま。
[asahiya] 藍九郎:「……ええと」
[asahiya] 藍九郎:「聞きたいことがあれば、答えるけど?」(心配そうではあるが、普段通りの表情
2011/04/14 07:00:00
[utako] ラビ:(ビクッ、として…) 『み、…………見ました、か……寝てるところ…を……』
[asahiya] 藍九郎:("寝てる"と聞いて顔を赤くしつつ)「あぁ、うん。女の子の休憩中に悪い、と思ったけど。30分近く経っても反応が無くて心配で、合鍵を少々」
[utako] #以前見られたときはチラッとだけで、しっかりとは見られてなかったはず。落ち着くために縛り上げたところをしっかり見られるのは初めてか
[asahiya] #全身緊縛直視は初かな。
[utako] ラビ:『…………、ごめんなさい。僕、……寝ちゃってそれで……、あぁいう格好で……』 (俯いて、たまに、ぱくぱくと無意味に口を動かす。
[asahiya] 藍九郎:(苦笑しながら)「流石に他の人に見られると僕が捕まっちゃうけど。まぁ、鍵付き部屋をわざわざ開けたのは僕だしね」
[utako] ラビ:(いつもの、普通の藍九郎の対応に少し戸惑った様子で) 『……気持ち悪くないんですか……、あんな格好してる子……自分でやって、それで落ち着いて……、休憩って、いつも僕は『あぁ』いう休憩してるんだって、気づいたんじゃないんですか…』
[asahiya] 藍九郎:「合鍵は普段鍵のかかる場所に置いてあるけど。寝る程休むなら一言くれると、嬉しい」(頭をバリバリと掻く
[asahiya] 藍九郎:「え? だって僕が前に聞いた時、"この方が落ち着く"って言ってたよね。その"度合い"にはびっくりもしたし、どうやって付けたり解いたりしてるのかは分からないけどさ」
07:16:51 ! Yad_Sleep ("さいきどう")
[asahiya] #中断かな。
[utako] #ごめんよー、ちょっと準備はじめな
[asahiya] #いあいあー。ではまたいずれということで
[utako] #ういっしゅ
[asahiya] --中断
[asahiya] 長々とありがとうございました
07:20:28 + Yaduka(~Yaduka@ntchba096171.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[utako] おつかれさまでした!
[asahiya] おつつー
[asahiya] 途中、うたこさんが「起こす」を期待してる気配はあったけど、30分丸々考えて出た答えは起こさないだった(^^;
[asahiya] #PLが癲癇発症経験あるんで、そっちの気配があればむしろ即刻たたき起こすんですが。
[utako] どっちでも良かったよー
[asahiya] #あとあれです、無呼吸症候群が連想できなかった場合も多分起こした。できてしまったので起こしませんでした
[asahiya] そうだとも思ったんですけどね。こー、「話の流れ的にヤマにする」なら起こす一択ではありましたので、悩みました。
07:29:34 Yaduka -> Yad_Away
07:31:40 + menheal(~AndChat@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
07:31:40 ! mentalhea (Connection reset by peer)
[utako] 起こす、だとラビが考える暇なく行動しちゃうところだけど、起こさない、だとラビは戸惑う。考える余地が出来てしまうので。せきを切って内緒にしていた部分が出て来そうになったり。
07:32:07 ! menheal (Connection reset by peer)
[utako] 財布が見当たらん…(゜A゜;)
[asahiya] あぁ、そこまで考えたわけじゃないけど大きく外れては無かった。
[asahiya] うたこぴんち
[asahiya] 僕の場合は服のポケットに入れてるんで、服脱ぎ散らかしたあたりとかってのが多いですけど。
[asahiya] #今回のラビさんみたいな寝方をし過ぎて、割とお財布と携帯とメガネはどっかいきます
[asahiya] 鞄に入れてる人だと、バックインバックだとか、「ど・れ・に・い・れ・た・か・な」みたいな感じなんだろうか。
[asahiya] #寝た後 とかだと布団のスキマか布団の外ww
[utako] あった
07:38:44 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[utako] んでは、行ってきますぜ
[asahiya] いてらあ
07:39:11 ! utako ("TakIRC")
07:54:58 + mentalhea(~AndChat@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2011/04/14 08:00:00
08:01:45 MorrisZZZ -> Morris
08:12:08 + menheal(~AndChat@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
08:12:08 ! mentalhea (Connection reset by peer)
08:12:48 ! menheal (Connection reset by peer)
2011/04/14 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
[asahiya] あぁ、ネルさん絡みについては曖昧にしてたけど
09:04:06 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
[asahiya] 時系列としてはどの辺になるんだろう、この話。
[asahiya] <近衛さんと503で飲む前か後か
[asahiya] #忘れてたけど酒の席で拘束帯の話してるんだよな。近衛さん
09:08:08 Morris -> MorisWork
09:32:25 + mentalhea(~AndChat@KD014015109101.au-net.ne.jp) to #HA06
09:32:50 mentalhea -> awayhealz
2011/04/14 10:00:00
2011/04/14 10:00:03
10:00:25 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/04/14 11:00:00
2011/04/14 12:00:00
2011/04/14 13:00:00
2011/04/14 14:00:00
2011/04/14 15:00:00
2011/04/14 16:00:00
2011/04/14 17:00:00
2011/04/14 18:00:00
18:26:15 + kisito_i(~kisito_i@pw126251013077.11.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
18:41:59 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:45:54 ! kisito_i (EOF From client)
18:52:00 + meltdown(~meltdown@wd100.AFLc7.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/04/14 19:00:00
19:32:43 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
19:33:54 MOTOsleep -> MOTOI
2011/04/14 20:00:00
20:02:38 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
20:17:51 MorisWork -> Morris
20:26:38 ! asahiya ("パソコン休憩タイム―")
2011/04/14 21:00:00
21:03:07 Yad_Away -> Yaduka
21:11:38 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06
21:21:12 Morris -> MorrisEAT
21:36:31 MorrisEAT -> Morris
21:48:24 MOTOI -> MOTOIaway
[asahiya] 中断状況が状況だから、地味に落ち着かないPL。
21:52:52 mimiaway -> mimiMao
[utako] |ω・)
[asahiya] でも始めたら1時間では終わらない気がバリバリするからちゃっちゃとご飯にしよう。
[asahiya] ラビさんの方がおちつかないか(汗
[utako] もうすぐでお風呂沸くので、続行はできたらそれからでー
[asahiya] ダイジョブ。おいらご飯に出たら1時間は帰らない子なので
[asahiya] #大マジ
[asahiya] そういうことならそれこそ今行っておこう。ごゆっくりw
2011/04/14 22:00:00
22:03:35 asahiya -> asahiyAFK
22:05:45 utako -> utakofuro
22:21:16 + Saw_i(~Saw_i@pw126226092034.32.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
22:42:36 mimiMao -> mimiafk
2011/04/14 23:00:00
23:08:49 asahiyAFK -> asahiya
23:15:59 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:49:20 Morris -> MorrisZZZ
2011/04/15 00:00:00 end